2014年03月08日

野菜演芸・旬を食べる「東京うど」3月18日18時半より「Space & Café ポレポレ坐で開催。


昨年の12月に練馬大根のお芝居がしたいと浅草雑芸団の皆さんが云うので、それには練馬大根を知ることが重要だからと、練馬大根引っこ抜き競技会に参加してもらった。そして、浅草雑芸団の第2回 野菜園芸・食べる会が開催されたことは、当ブログで紹介した。

農業は奥深いことを雑芸団の皆さんも感じていたようだが、その最たる「うど栽培」の現状を学びたいと、成田重行先生(NPOおいしい水大使館代表) を通して依頼された。



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野菜演芸・旬を食べる「東京うど」が、3月18日18時半より東中野駅前の「Space & Café ポレポレ坐で開催される。

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2013年02月09日

フードジャーナリストの向笠千恵子先生が東京うどの生産現場を取材。


フードジャーナリストの向笠千恵子先生には、一昨年の夏に江戸東京野菜のナスを取材していただいたことを、当ブログで紹介している。

昨年の11月には、月刊「味覚春秋」の新春特集として向笠先生と天ぷら「てん茂」の奥田秀助さんとで、お話をさせていただいたが、

その折り、向笠先生がウド穴を見た事がないというので、「今度、ご案内します」とお伝えしていたが、それが8日に決めたのは、1月の中旬だったと思う。
ところが6日の大雪予報で、中止にするかで心配していたが、7日の温かさで雪は消えていた。

先生とは、10時半に西武拝島線の玉川上水駅で待ち合わせをした。



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お邪魔する「うど農家」は、東京都ウド連合会会長の須崎雅義さん。
前から楽しみにしていたという「ウド穴」には、生産者はやたらと他人を入れたがらないが、須崎さんは、「うど」のことを多くの消費者に知っていただけるのならと見せてくれる。

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冷たい風が吹いていたが、穴の中は温かく、
私も一緒に入って写真を撮ったが、寒い外気との温度差からレンズが曇って、シャッターを押すたびにレンズを拭いた。




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2012年03月01日

日本橋の老舗「てん茂」の奥田さんが東京の循環型農地へ。


日本橋のてんぷら屋・老舗「てん茂」の四代目奥田秀助さんが一度、ウドムロを見たいというので、西武拝島線の玉川上水で待ち合わせをして須崎雅義さんのお宅に向かった。

「てん茂」については、当ブログで昨年紹介している



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作業場の前で、須崎さんの奥さんが春に植え付けるウドを、株から芽を一つつけて切り離す作業をしていた。


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2011年04月05日

熊本の伝統野菜・ひご野菜の北亜続子さんが、江戸東京野菜のウドムロなど生産地視察。


「NPO法人・野菜と文化のフォーラム」が主催する「野菜の学校2011」は、前年度に引き続き伝統野菜が計画されている。

今年は2010年度に実施されなかった地域が対象になると聞いて、「ひご野菜」の普及・推進をされている北亜続子さんを、主催者に推薦していた。

4月2日の第1回が「ひご野菜」と云うことで、東京に来られたので、1日、江戸東京野菜の栽培現場を案内した。


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北さんからは、「ウドの穴を見せてもらいたい」というリクエストがあったので、

前もって須崎雅義さん( 東京うど生産組合連合会会長 )に了解をいただいて、14時に立川で待ち合わせ、モノレールで須崎農園に伺った。

須崎さんは、日本農業新聞で1月に紹介されていた。



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2011年01月22日

情緒届ける、粋な技あり「今話題の江戸東京野菜」 「東京うど」

消費拡大へPR  須崎雅義さん(立川市


 東京うどは、12月中旬から3月にかけての期間が出荷の最盛期。

立川市幸町の東京都エコファーマー認定農家、須崎雅義さん(67)が経営する須崎農園では、安定した出荷ができるよう、週に1回は根株を穴蔵に伏せ込む。

須崎さんは栽培を始めて47年目。東京うど生産組合連合会会長も務める。


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東京うどを手にする須崎さん(立川市で)


東京うどは、自家の畑で種株を育て、群馬県など高冷地の農家に根株育成を委託し、育った根株を穴蔵に伏せ込んで作られる。

手間と労力のかかる作業の割には、採算をとるのが難しい。

1976年の立川市うど生産組合設立当時は、90戸以上あった市内のウド生産農家も、22戸に減少している。
 昨年2月に立川商工会議所が、おいしい料理方法など東京うどの魅力を伝える「東京うどフォーラム2010」を開いた。

須崎農園では、市内の小学生らの穴蔵見学を受け入れるなど、東京うどのPRと消費拡大をしている。

加工品の開発も進み、ラーメン、カレー、菓子類などさまざまの商品が生まれている。
            
(写真と記事は東京みどり=久保和哉特別通信員)


この記事は、日本農業新聞 平成23年1月5日「とうきょう版」に掲載されたもので、日本農業新聞、及び通信員の了解と、JA東京中央会の協力により掲載。

当ブログでは、「江戸東京野菜はここで買えます」でも紹介している。



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