2014年05月14日

「江戸東京野菜四谷菜園の会」が発足、江戸東京・伝統野菜研究会として栽培指導を引き受けた。

絵本塾出版の尾下千秋社長はこれまで屋上菜園で野菜栽培に取り組んできたが、今年から、江戸東京野菜を栽培したいと、同好の志を集め、この日の勉強会とはなったもの。

先日、宮寺さんが下見をしたことは、当ブログで紹介している。
神楽坂にお住いの潟Cンフォセレクションの廣田加代美社長とご主人、潟Aグリコネクトの伊東悠介社長(公認会計士)、近くにお住まいだった主婦の鈴木邦子さん、そして、絵本塾出版の営業と施設管理を担当している四元博明さんが同社の一室に集まった。



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皆さんの合意を得て「江戸東京野菜四谷菜園の会」と名付けられた菜園。
その栽培指導を担当することになった、小平市の宮寺光正さん(江戸東京・伝統野菜研究会) が、10時半から野菜栽培の基礎から話が始まった。

尾下社長は、5年前から同社の屋上菜園で野菜の栽培を楽しんできたが、宮寺さんの話には「目から鱗」が多々あったようだ。

同社が実施する「ファミリーコーチPROJECT」を普及する廣田社長は、江戸東京野菜の栽培も取り入れたいと、宮寺さんに質問などをしていた。

また、神楽坂で八百屋「神楽坂野菜計画」の店を出す伊東社長。
鈴木さんは尾下社長が収穫した野菜をお裾分けに頂いたとかで参加、

四元さんは映像表現がご専門のようだが、農作業は大好きで、住み込みで同社・施設を管理していることから、作物の管理もしやすいと参加することになったという。

皆さん、熱心で、宮寺さんの話は終わらない。


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2014年02月10日

東京を襲った大雪に、8日、9日の交通網はマヒ状態。

 8日は、高円寺演芸まつりで18時から「うおこう寄席」で、「江戸東京野菜と落語」について話をすることになっていて、席亭の松井つるみさんからは予定通りでキャンセルは無いとのことだった。

テレビの天気予報では「外出をなるべく控えるよう!」と繰り返していたが、15時半過ぎに自宅を出て、ラッセルで駅に向かったが、吹きさらしの所では風も強く傘にも雪が積もるようになってきて、帰りを考えると不安になったので、途中で引き返してきて、松井さんにはご了解を戴いた。

デレビでは、青梅線の間引き運転に続いて、中央線も間引きだと放送をしていた。



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早朝のニュースでは、発達した低気圧の影響で、8日の都心では夜遅く、45年ぶりに27センチという記録的な積雪を見たと伝えていた。

7時過ぎから家の周りの雪かきは、2時間ほどかかったので、日頃の運動不足がたたって腰に来た。

上の写真をクリックする
昼前に、家内と一緒に地元の小学校まで知事選の投票に出掛けた。
バスは、雪で運休で、雪道を投票所に向かったが、途中、道路沿い方々が、雪かきに精を出していた。

チェーン無しの車が立ち往生しているのも車も見かけた。

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2013年02月18日

第13回 自然環境復元学会 全国大会に都立園芸高校の江戸東京野菜プロジェクトメンバーが招かれた。


今年で、第13回を迎えた 「自然環境復元学会」の全国大会が、16日(土)東京農工大学農学部の府中キャンパスで開催された。

「自然環境復元学会」は、パンフレットによると

「自然環境の再生・修復あるいは維持管理には、生物、生態系、土木分野などのほか、農林水産業や各種産業分野、さらには教育・文化、歴史・社会などの広範な分野における研究や実践、それらの総合的な協力や業界を越えたアカデミックな連携が必須となっている。
異なる専門分野、業種、文化、歴史・・・あらゆる境界を越え、自然豊かな明日への一歩を踏み出すために、自然環境復元学会は開かれた学術機関として発展を目指します。」 とある。



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同学会の全国大会に、都立園芸高校の「江戸東京野菜プロジェクト」の活動が、特別発表として招かれたと、同校の横山修一先生から連絡をもらった。

会場が東京農工大の府中キャンパスだというので、出かけた。


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2011年10月09日

ジャパンFMネットワーク系全国ネット10月10日(月) 朝7:20からの「追跡」のコーナーで江戸東京野菜を語る


TOKYO FM の演出・構成をされている小林弘幸さんから電話をもらった。

これまで、江戸の文化について、取り上げているが、今度はその中でも江戸野菜について取り上げたいので、近日中に時間が取れないかと云うもの。
しかも明日はどうかと急な話だ。

手帳を見たら丁度、明日は水道橋に行く用事があるから、10時に半蔵門の同社スタジオに伺うことで電話を切った。



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(半蔵門をクリックする)


この番組、
ジャパンエフエムネットワーク系全国ネット(東京は、周波数 80.0MHz)、10月10日(月・祝) 朝7:20からの番組名「中西哲生(サッカー解説者)のクロノス」の「追跡」のコーナーだ。

小林さんは、初めて聞くことが多かったのか、いちいち「面白い!」と、相槌を打ってくれたので、すっかり乗せられて喋りまくってしまった。

さて、どのような番組になるのやら、お聞き願いたい。

  
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posted by 大竹道茂 at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 農のある景観と環境

2010年12月09日

江戸近郷から農産物を運んだ中川と小名木川の合流地点、中川船番所跡に行ってきた。

「エコックル江東」で江戸東京野菜のお話をした後、せっかくここまで来たのだからと、5月末に、中川船番所を訪ねたことがあっが、先日、再び、今度は対岸を訪ねた。

小名木川と中川とが交差するこの地に「中川口船番所」が、寛文元年(1661)に設けられた。

そもそも小名木川は、徳川家康が江戸に居城をおくにあたって、行徳の塩を江戸に運ぶために隅田川と中川を結ぶ運河を開削した。

中川船番所は江戸と関東各地を結ぶ河川に設けられた関所の一つで。



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クリックすると隅田川に注ぐ小名木川には万年橋がかかり、橋の北側に正保4年(1647)、川船番所が設けられていた。隅田川に架かるのは清洲橋。

これら番所では、「入り鉄砲に出女」を取り締まっていた。

その後、明暦の大火、いわゆる振袖火事で江戸市中が類焼したことや、小名木川流域の宅地化などから、寛文元年(1661)に中川と小名木川が合流するこの地に移して、「中川船番所」とした。
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posted by 大竹道茂 at 07:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 農のある景観と環境

2010年04月28日

寒暖の差が大きい日々が続いて、農家の春の作業は遅れている。

練馬区立野町で、江戸の頃から続く農家、井口良夫(10代目)氏を訪ねた。今年も新聞やテレビの取材など、無理なお願いしてきた経過もあり、お礼方々だ。

井口宅は、吉祥寺駅の北、1.4キロ、典型的な武蔵野の農家のたたずまい。
屋敷杜の脇を流れる千川上水は、玉川上水から保谷で分水して流れてきている。この上水、石神井川の上の台地を流れて、西武線練馬駅前の千川通りにつながっている。

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        いわゆる「東京『農』の風景」だ。


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posted by 大竹道茂 at 06:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 農のある景観と環境