渡邊和嘉さんが大泉の村田農園で、渡辺早生ゴボウの栽培を
始めたのは、2023年6月の当ブログで紹介していて、立派なゴボウ
だが、3−4月に収穫してサラダゴボウとして使うことが多いようだ。

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2023年の播種は、9月に波板栽培で試作をしているが、播種後に降った
豪雨で、波板からこぼれたものが発芽し成長したのが写真で、
それ以外は猛暑が波板を熱くして成長するまでいかなかったと云う。
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江戸東京の伝統野菜は、江戸から東京にいたる歴史の中で、市中や近郊で栽培され、江戸・東京市民の食生活を支えてきました。
この野菜は、固定種といわれるもので、自家採種をしながら命を育み、昔から今日に命が引き継がれてきました。
江戸東京・伝統野菜研究会
大竹道茂
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