2018年11月12日

10日(土)、11日(日)に代々木公園ケヤキ並木通り「第11回東京都食育フェア」で江戸東京野菜を語る。

        
東京都が毎年実施している食育フェア、今年で11回を迎える。
かつて、寺島ナスの普及で、東向島の大喜青果・阿部敏さんが会場でトークショーに出演したことがあったが、
久しぶりに江戸東京野菜の出番がやってきた。

この日は、午前中は練馬区立光が丘秋の陽小学校で練馬大根のお話しをする計画があったので,10日(土)は午後2時から、そして11日(日)は11時から「江⼾東京野菜セミナー&スイーツクッキング」 〜伝統野菜の魅⼒を発⾒!〜で30分の時間をいただいた。





1-1-.JPG

そもそもは、農林水産部食料安全課の小寺孝治課長(写真左上)から、特設ステージで江戸東京野菜を宣伝しないかとお話を頂いたことから、喜んでお引き受けしたもので、
モニターが3台、ステージ上は500インチのモニターが設置されていた。

上の画像をタップする

30分で江戸東京野菜を紹介すると云うことで、江戸東京野菜が各地で食育の素材として活用されている事例を紹介した。
練馬大根引っこ抜き競技大会は、練馬の小中学生に練馬大根を給食で食べさせるために始めたもの。

亀戸大根の発祥の地、江東区亀戸の小学校で栽培をし、毎年「福分けまつり」が開催されている。

品川では、品川カブの品評会に30以上の組織(小中学校など)が栽培をし、品川カブ汁が人気。

荒川区では、三河島菜は観光資源だとして、都立農産高校が栽培し日暮里マルシェが開催されている。

また、新宿区では早稲田ミョウガの学校給食が年2回行われていること。

そして、西新宿小学校では内藤カボチャを栽培していますが、スイーツクッキングで、内藤カボチャの「スイーツクッキング」として会場の皆さんに食べ゛ていただいた。





2-1.JPG

11日(日)は、11時からのステージ最初の出番、ステージ前は無人だったが司会の呼び込みで集まってきた。
話は昨日と同じだが、スイーツクッキングで馬込三寸ニンジンが使われるので、ニンジンの話題を加えた。


上の画像をタップする

会場では、主催者が用意した馬込三寸ニンジンを使ったマドレーヌが配られた。

ステージが終わったところで、午後からは依頼されている、新宿区立角筈図書館に向かった。




2-1.JPG

会場には「江戸東京野菜コンシェルジュ協会」PRブースも設置して案内に勤めたが、中央会の水口均さん、コンシェルジュ協会からは上原恭子理事、川並三也理事に対応していただいた。

上の画像をタップする
亀戸大根、品川カブ
伝統小松菜、シントリ菜、青茎三河島菜が並べられた。





3-1.JPG

協会の隣は、JAグループのブースで、小学生以下の子どもを対象に無料で抽選機を回すと、拝島ネギのドレッシングやネギ味噌などが当たると云うもの。

上の画像をタップする

各参加ブースでは、食育活動に取組む団体等による食育活動の 展示や体験コーナー、農畜産物・食品等の試食や販売を行っていた。
posted by 大竹道茂 at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介

2018年11月04日

飲食店事業者、市場関係者の皆さん、江戸東京野菜を「知る」「見る」「獲る」「食べる」の、まるごと体験しように、ご参加ください。


JA東京中央会が、昨年から実施している飲食店事業者、市場関係者対象の、江戸東京野菜を「知る」「見る」「獲る」「食べる」のイベントは、

今年8月末に国分寺市の小坂良夫さんの畑に伺っているが、今年2回目は、12月5日に、八王子市の立川太三郎さんの圃場に伺う。

立川さんは、高倉大根の栽培農家として、種採りから、栽培して干し大根にして、沢庵漬け用に出荷するほか、各種大根を栽培しているほか、江戸東京野菜の、筍も栽培している。

話題の江戸東京野菜を取り扱ってみたい、取り扱っているが詳しいことが分からない、などの方々はぜひご参加ください。




1-1.JPG

上の画像をタツプする。
11月22日(水)までにお申し込みください。
posted by 大竹道茂 at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介

2018年11月03日

晴天の下「第47回 東京都農業祭」が゛11月2日(金)、明治神宮宝物殿前の芝生の広場で開催された。


東京都農業祭は、毎年11月2日〜3日に開催されるもので、都内のJA及び組合員農家の協力によって開催されている。

今年は、農業祭開催の1カ月前に東京を襲った台風により、 被害の大きさから、農業祭に江戸東京野菜が集まるか心配していたが、生産者たちのご努力で、多くの江戸東京野菜を展示することが出来た。




1-1.JPG

東京都農業祭には毎年1日に、農産物が搬入され、品評会の審査が行われるが、その間、江戸東京野菜コンシェルジュ協会の役員によって陳列作業が行われた。

上の画像をタップする
展示された江戸東京野菜は
練馬大根、下山千歳白菜、品川カブ、金町コカブ、渡辺早生コボウ、
寺島ナス、亀戸大根、早稲田ミョウガ、のらぼう菜、奥多摩ワサビ、
内藤トウガラシ、内藤カボチャ、千住ネギ、馬込三寸ニンジン、
シントリ菜、三宅島のアシタバ、伝統小松菜(後関晩生)
各種つまものでは、ワケネギ、紫芽、つる菜、芽蕪。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介

2018年10月29日

恒例の東京都農業祭が11月2日、3日の両日、明治神宮で開催されます。


収穫の秋を迎え、恒例の第47回 東京都農業祭が11月2日(金)〜3日(土・祝)の両日、明治神宮で開催されます。
会場には、江戸東京野菜の展示コーナーが設けられ、江戸東京野菜コンシェルジュが説明をいたしますので、ご来場をお待ちしています。



sddfチャ.JPG

上の画像をタップすると昨年の様子

日程:2018年11月2日(金)〜11月3日(土・祝)
時間:2日(金)10:00〜16:00 / 3日(土・祝)9:00〜15:00
場所:代々木 明治神宮 宝物殿前広場(御本殿北の芝生の広場)
入場:無料、※雨天決行
▼最寄り駅
・東京メトロ副都心線「北参道駅」
・小田急線「参宮橋駅」
・JR代々木駅 又は JR原宿駅

尚、会場ではイベントが開催される。
2018年11月2日(金)
10:00 東京都農業祭 開会式
11:00 花デコ軽トラパレード
(野菜や花でデコレーションした軽トラックのパレード)
13:30 野菜や花の無料配布(場所:明治神宮 原宿門)

2018年11月3日(土・祝)
09:00 TOKYO X(豚肉)の販売
13:00 品評会出品物の即売等
(要整理券。整理券は11時から野菜大テント裏で配布)
13:30 野菜の宝分け ※スタンプラリー参加者による抽選
・鉢花の無料配布(先着順)
・餅つき

posted by 大竹道茂 at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介

2018年10月28日

神楽坂のイベント「神楽坂まち飛びフェスタ」でコンシェルジュの郷家さんが江戸東京野菜の普及活動を実施。


今年の6月に、江戸東京野菜コンシェルジュの郷家浩美さんからメールをもらった。

郷家さんは、江戸東京野菜の普及にご尽力をいただいていて、落語やクラッシックなどと一緒に、江戸東京野菜を普及している。
栽培の実銭も行っていて、このことは、当ブログで紹介してきた。

更科堀井の会にもご参加いただいている。

その郷家さんが、毎年秋10月中旬から11月初めにかけて神楽坂で街を上げてのイベント「神楽坂まち飛びフェスタ」を実施しているNPO法人のお手伝いをしながら、少しずつ活動をしてきたそうで、

今年の上記イベントの企画のひとつに江戸東京野菜を紹介する件が採用されたと云う。

割振られた日程は 10月21(日) 10:00‐16:00 毘沙門天善國寺境内となったと云う。




1-1-2.JPG

地域で、活躍されている方々を応援したいと思っていたので、21日の9時半過ぎに会場の毘沙門天善國寺に伺った。

会場では、郷家さんの活動の中で協力関係にあるNPO法人オーガニック事業協会理事の岡田勉さん(郷家さんの後ろの方)が見えていて、郷家さんのブースで準備等の手伝いをされていた。

会場には、主催者の神楽坂まち飛びフェスタの取材担当が来て、郷家さんを動画撮影をしていた。

上の画像をタツプする

販売用としては、「内藤とうがらしプロジェクト」の 成田重行リーダーが進めている内藤トウガラシの販売セットが用意されていた。

そんな中で、声をかけてくれたのが杉並の本橋さん(写真左上)。
杉並地区の普及ではお世話になった方で、定年退職されてからは7−8年振り、


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:21| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介

2018年10月27日

恒例の「江戸東京野菜の山分け収穫体験」12月9日開催の募集が始まった。


江戸東京野菜コンシェルジュ協会が主催する「江戸東京野菜の山分け収穫体験」は、今年で3年目になるが、

今年も練馬区平和台の渡戸秀行さんが栽培している、江戸東京野菜の収穫を体験するとともに、抜いた野菜は全員で山分けすると云うもの。

参加者は大きなスーツケースなどに入れて、有楽町線の平和台駅までゴロゴロと押していく光景が風物になっている。



1-1.JPG

昨年の様子は上の画像をクリックする

2018年12月9日(日)10時〜12時(雨天決行)
会場:ファーム渡戸(練馬区平和台)
お申し込みはここから


posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介

2018年10月26日

講談師 田辺一乃さん(二つ目)が江戸東京野菜を語る。


亀戸大根の福分けまつりでおなじみの香取神社、この香取大門勝運商店街にある居酒屋発酵文化応援団の店主喜連川覚さんが、長年講談の会を開いていて、

二つ目の講談師 田辺一乃さんを育てているとの話を聞いたので、江戸東京野菜の物語を覚えてもらおうと、一乃さんの講談を聞きに行ったことは、当ブログで紹介した。




6-1 (2).JPG

寺島茄子の由来を語る一乃さん

上の画像をタツプする
10月28日(日)13時開場の「うおこう寄席」は、
ここをクリックする。

創作講談「東京オリンピツク入場行進」「水戸黄門とパクチー」
川村いさみさんは「江戸東京野菜応援ソング」を弾語り。

亀戸の発酵文化 応援団で月1本ネタおろしをしています。
11月9日(金)19時〜 は「おいねのつる芋」をかけます。

玉ノ井カフェ.で再度ネタ出しをしてかけています。
11月17日(土)14時〜 は「綱吉様と練馬大根」をかけます。

11月18日(日)18時〜 上野広小路亭「講談一乃の会」では、
塩原多助とともに「千住一本葱幽霊」をかけます。

お時間がありましたら、ぜひ足をお運びください。

田辺一乃さんの持ちネタ

1 品川蕪汁
2 寺島茄子の由来
3 府中御用瓜・鳴子瓜
4 二郎三郎種屋街道(滝野川人参・牛蒡)
5 千住一本葱幽霊
6 家斉公と三河島菜っ葉の河童
7 鷹公方と小松菜
8 綱吉様と練馬大根
9 新宿内藤唐辛子
10 おいねのつる芋
11 竹翁筍大作戦
12 ジョン万次郎と亀戸大根

番外編
 寺島茄子と多聞寺の狸
 水戸黄門とパクチー
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介

2018年10月22日

今年で第12回を迎える「練馬大根引っこ抜き競技大会」に備えて練馬の畑ではすくすくと大根が育っている。


今年で12回を迎える「練馬大根引っこ抜き競技大会」、練馬に住んでいても練馬大根を知らない世代が増えた12年前、かつての全国に鳴り響いた「練馬大根」の固定種を子どもたちに食べさせようとの思いから、始まった



qw.JPG

上の画像をタツプする
申し込みはここから

続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介

2018年10月16日

“第11回「農の生け花」愛好者全国の集い” が先日、東京農大「食と農」の博物館で開催されました。


“第11回「農の生け花」愛好者全国の集い実行委員会”主催、東京農業大学「食と農」の博物館、JA東京中央会、JA八王子、日本農業新聞後援により、「農の心を耕し 広げよう」を合言葉に10月13日、14日の両日開催された。

「農の生け花」は、季節の農作物などを素材に、農具・民具などを器にした独創性ある生け花のこと。
横井友詩枝さん(1912〜2004年)が提唱しました。

 一般の生け花と違って、地域の風土と、そこに住む人たらの感性に根差したもので、きわめて独自性のある様式になっています。




1-1.JPG

上の画像をタップする

横井友詩枝さんは明治45年2月20日、代議士の臼井哲夫氏の末子として東京に生まれ、雙葉高等女学校を卒業、土壌学の権威・農学博士の故横井利直氏(東京農大名誉教授)と結婚。生け花の会「翠邦会」を主宰し「農の生け花」の普及に努めた。

横井さんが重視したのは、生ける人の「農の心」。
個々の創意工夫を大切にしました。
このため、「教える先生は絶対不要」という固い信条を持っていました。
横井さんは「各自がそれぞれ日常生活の中で、無理のない時間を見出しながら研究されればよい事で、その制作過程の中では、必ずや知らず知らずのうらに感性なるものは磨かれ、従って豊かな心をも養われゆく」(著書『農の生け花』(翠邦会)あとがきから)と説きました。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介

2018年10月10日

新宿区立下落合図書館では11月4日(日)14時から「地域再発見!江戸野菜講座」が開催される。


「地域再発見!江戸野菜講座」〜知る人ぞ知る新宿の絶品野菜たち〜を、新宿区立下落合図書館では11月4日(日)14時から開催する。

新宿の関係神社には、JA東京グループが平成9年に建立した江戸東京の農業説明板があるが、初めて新宿が買って農業地帯であったことを知ることになる。

成子天神社の参道には鳴子ウリが、穴八幡宮の芝生の広場には早稲田ミョウガ、花園神社の伊勢丹寄りの鳥居の下には内藤トウガラシと内藤カボチャの説明板が建立されている。

早稲田鶴巻町の元赤城神社には神崎の牛牧もある。




1-1-2.JPG

上の画像をタップする
江戸東京野菜には、一つひとつ物語があることをお話しします。

申し込みはお早めに
posted by 大竹道茂 at 00:05| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介

2018年10月08日

日本料理の「昭和の森 車屋」で江戸東京野菜の収穫体験と日本料理を召し上がる企画が進んでいる。


日本料理の「昭和の森 車屋」で、江戸東京野菜をお土産用に収穫体験をし、その後、江戸東京野菜を使ったお料理をいただくイベント企画が進んでいる。

このイベント企画については江戸美学研究会が提案したもので、8月に江戸東京野菜について説明をさせていただいたことは当ブログで紹介している。

第1回としては11月18日に、地元産の江戸東京野菜として「拝島ねぎ」で実施することを提案していることから、
先日、「昭和の森 車屋」の井坂雅次料理長から、メニューの試案と、試食会を実施すると連絡を頂いたので、伺った。





1-1.JPG

前回お会いした、アーバンリゾーツ昭和の森株式会社 富永宏代表取締役社長、フォレスト・イン昭和館 場崎浩一総支配人、営業推進課 大鳥賢二課長。

株式会社伊藤商店 車屋 伊藤親厚代表取締役には、今回初めてご挨拶をさせていただいた。
同社寺嶋功支配人、原島達也副支配人、そして井坂雅次料理長の皆さん

江戸美学研究会からは、相子智恵さん、佐藤仁美さんと、臼井範俊さん
JA東京みどりは坂巻宜政指導課係長が参加したが、今回の企画に対する各社の思いが、伝わってきた。

上の画像をタップする
拝島葱賞味会のお品書き




続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介

2018年10月07日

Taste of Tokyo 「東京味わいフェスタ2018」開催の、東京駅前 丸の内行幸通りと丸の内中通りを紹介。

0-1.JPG

「東京生まれの旬な食材や、伝統野菜を活かした東京の味をはじめ、日本各地の美味が大集合・・・・」のフレーズで紹介された「東京味わいフェスタ」は、東京駅前の行幸通りと、仲通りに並んだキッチンカーでは、江戸東京野菜を使った店が繁盛していた。





1-1.JPG

このフェスタ、5日、6日、7日の3日間、7日(日)まで開催されているが、6日(土)10時半頃、小池百合子東京都知事が今年も江戸東京野菜コンシェルジュ協会のPRブースを訪ねてくれた。

上の画像をタップする
日頃、江戸東京野菜にご支援をいただいていることにお礼を申し上げ、
江戸東京野菜の現状を報告させていただいた。
(右から川並三也理事、松嶋あおい理事、左端上原恭子理事)
写真撮影は日本農業新聞中村元則記者。

特に、石神井地区の井之口喜實夫さんが栽培した早稲田ミョウガを、
お土産に差し上げた。
このミョウガ、今月は新宿区立の小中学校の給食に出される。


知事が見える15分前に、藤田裕司産業労働局長、上林山隆農林水産部長、龍野功安全安心・地産地消推進担当部長、米澤鉄平調整課長、板倉広泰団体経営改善推進担当課長の皆さんが、最終チェックに来ていただいた。ありがとうございました。


我々のブース、肝心の江戸が抜けて、東京野菜コンシェルジュ協会になっていた。原稿確認では問題なかったのに・・・


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介

2018年10月05日

第28回 しながわ宿場まつりの「おいらん道中」を楽しみにしていたが台風の余波で中止になってしまった。


第28回 しながわ宿場まつりの「おいらん道中」を楽しみにしていたが台風の余波で中止になってしまった。

北品川商店街を始め、東海道の品川宿を構成する各商店街では、9月29日、第28回 しながわ宿場まつりが開催された。

生憎、台風の余波で、小雨が降り続いていたが、雨をいとわず観光客等も集まってきていた。

29日は、北品川商店街の活性化には、江戸東京野菜の「品川カブ」で、ご努力をされている、丸大食品大塚好雄商店の大塚さんから、しながわ宿場まつりの御案内をいただいていたもの。

宿場まつりのメインイベントとして「おいらんと道中」が行われるが、これに「初めての江戸東京野菜」を受講した浅野優子さんが登場すると云う。

何でも4月に「第10回高円寺びっくり大道芸2018」に、大塚さんご夫妻をお招きした時に、浅野優子さんにお会いした大塚さんが、おいらん道中に出るように誘っていたもの。





1-1-2ャ.JPG

尾張屋の店の前に緋毛氈のステージが設けられていたので、おいらんを始め、新造、手古舞、傘持ち若衆、肩貸し若衆に扮した皆さんが交代で出て来て写真を撮らせていたが、私が来た時には、浅野さんは終わっていたので、店の奥で写真を撮らせてもらった。

上の画像をタップする。

生憎の雨だったが、商店街の呉服屋・尾張屋さんで、早々とおいらんに扮して準備をしていたようだが、雨は振りやまず中止になってしまった。

天気が良ければ、浅野さん、若衆の肩に手を置き、高下駄を外八文字を書くように回して歩く予定だったが、尾張屋の前を少し歩いただけだった。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介

2018年09月17日

あきる野の二宮神社で伝統の生姜祭が執り行われた。


武蔵國二宮神社の秋の例大祭は「生姜祭り」として有名で、
この日も暑い日だったが出かけてみた。

二宮神社は、あきる野市二宮にあるが、五日市線の東秋留駅下車、
JAあきがわのファーマーズセンターからも近い。

例大祭本祭の昼頃に出掛けたので、例大祭の式典や神輿の宮出しも
終わっていたが、参詣者はひきりなしに来ていた。





1-1.JPG

上の画像をタップする
この生姜祭は、秋季例大祭には古くから、 神饌物として
「牛の舌の形をした餅」と「子持ちの 里芋」そして「葉根付き生萎」
の三点を供えることが仕来りで、かつては

氏子の農家が栽培した生姜を、例大祭の神前に供えたことから
「二宮神社の生姜を食べると風邪を引かない」と云われ、
「一年間の無病息災 厄除」として
境内で葉生姜が販売されるようになった。




続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介

2018年09月12日

錦糸町「TERMINA×江戸東京野菜」トークショーが開催された。


2015年から始まったJR錦糸町駅ビル「テルミナ」でのAUTUMN GOURMET FESTAは、(株)錦糸町ステーションビルのご理解もあり、毎年江戸東京野菜を使っていただいている。

テルミナ5階レストランでは、9月5日(金)から30日(日)まで、14店で江戸東京野菜を使っていただいている。

開催に当たっての江戸東京野菜のトークショーは、登りエスカレーター前で行われた。




1-1.JPG

「江戸東京野菜講座 第一部」のトークショーは、
14時から文京区立金富小学校栄養士松丸奨さんが登場した。

松丸栄養士は8月30日のTBS「あさチャン」で10分間にわたって紹介された。

上の画像をタップする

松丸栄養士は、全国学校甲子園に、学校で栽培した江戸東京野菜を使って出場し、2013年に優勝、翌年には準優勝をしている。

先日、文京区の栄養士の皆さんに江戸東京野菜のお話しをしたのも、松丸栄養士が企画してくれたものだ。

この講座では江戸東京野菜の味の特徴、子どもが喜んで野菜を食べる料理の工夫について、紹介された。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介

2018年09月10日

11月17日、東京都農住都市支援センター主催、恒例の「江戸東京野菜めぐり」の募集が始まった。


東京都農住都市支援センター主催、JA東京スマイル協力による平成30年度 農業まちづくり基礎講座で、大竹道茂が案内する「江戸東京野菜めぐり」の募集が始まった。

この企画、江戸時代の農産物流通、舟運を京橋大根河岸から遡り、生産地で小松菜(交配種)と、江戸東京野菜の亀戸大根を収穫すると云うもので、京橋からのバスツアーです。



1-1.JPG

上の画像をタップしてお申し込みください。
お友達と一緒に楽しまれるのも良いでしょう。

昨年参加された方のブログを紹介します。


posted by 大竹道茂 at 08:02| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介

2018年09月07日

錦糸町TERMINA×江戸東京野菜「AUTUMN GOURMET FESTA 2018」開催、 9月7日から30日まで


錦糸町テルミナ恒例の
江戸・東京ゆかりの野菜「江戸東京野菜フェア」が開催中
9月8日
トークショー先着50名様に、江戸東京野菜をプレゼント

14時から文京区立金富小学校栄養士松丸奨さんの
トークショー、

16時からは、江戸東京野菜コンシェルジ協会の
大竹道茂と上原恭子によるトークショーが開催されます。





1-1.JPG

上の画像をタップする
皆様のお越しを、お待ちしています。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介

2018年09月02日

11月18日から“フォレスト・イン昭和館 車屋「昭和の森 和倶楽部」”の企画提案が江戸美学研究会が行った。


今年の4月に江戸東京野菜コンシェルジュ協会では、第1回初めての江戸東京野菜講座を開催したが、ダイアリー「江戸帖」を発行している江戸美学研究会の相子智恵さんと、佐藤仁美さんにご参加いただいた。

帰りがけに、お2人から江戸東京野菜の普及イベントの提案を頂いたが、ようやく実現に向けて動き出したと連絡をいただいていた。


伺ったのは、昭島の昭和の森の中にあるホテル、「フォレスト・イン昭和館」に隣接した和食の「車屋」で、開店したころから利用している。





1-1.JPG

地元の農業を理解していただくことが地産地消に繋がることだから、JA東京みどりの原省三さんにお願して、坂巻宜政指導課係長と浅見洋太主任にも来てもらった。

JA東京みどりでは、地元の江戸東京野菜「拝島ネギ」と「東京ウド」で作った、拝島ネギのネギ味噌と、東京ウドのドレッシング等を持参して、井坂雅次料理長に説明していたが使っていただけそうだ。

上の画像をタツプする





続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介

2018年08月11日

伝統の朝顔展が、国立歴史民俗博物館で開催されている。


夏の風物として朝顔はなじみ深い。
この朝顔、江戸時代に導入されたときは薬用植物だったが、鑑賞目的となってからは品種改良が盛んにおこなわれました。

江戸末期の文化・文政期(1804〜1830)になると、第一次アサガオブームが到来した。
一風変わった姿の朝顔や八重咲のもの、花びらが細いものなど、高価な値段で取引されました。
それに目を付けた下級武士たちが内職で品種改良を行っている。

嘉永・安政期(1848〜1860)には、第2次ブームが起こり、1200もの系統が生まれ、多くの朝顔図譜が出版され、各地で品評会が行われました。



1-1.JPG

明治時代になっても、朝顔人気は冷めることはないが、変化朝顔から直径20センチ以上の大輪の朝顔が人気となっていった。

上の画像をタップする
そして、近代でも朝顔ブームは続いている。

当ブログでは團十郎を紹介している。



posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介

2018年08月05日

環境省の「福島再生・未来志向プロジェクト」のイベントで、新宿ゆかりの江戸東京野菜「鳴子ウリ」が紹介された。


先日、そろそろ完熟期を迎える鳴子ウリが気になって、栽培をお願いしている練馬区大泉の酒井利博さんの畑に伺ったことは紹介した。

台風が過ぎた後に伺うと云っていたが、1週間たってしまうので、金曜日になって新宿御苑レストランゆりのきの伊藤秀雄総料理長に、新宿の伝統野菜「鳴子ウリ」が完熟したので、お持ちしたいが、御苑のお土産や、レストランの料理として使えないかと電話でお願いしてみた。

伊藤シェフは、「グッドタイミング!! 、明日 環境省の『福島再生・未来志向プロジェクト』チームのイベントがあるから、皆さんに見せましょう」と云う。




1-1-5.JPG

森本秀香環境省事務次官にお会いした。


伊藤総料理長は準備で忙しい中、鳴子ウリを待っていてくれた。
丁度、森本事務次官がお見えになって、福島の関係者と挨拶をされていたが、そんな中で伊藤シェフが紹介してくれた。

内藤トウガラシ、内藤カボチャは、環境省が管理している新宿御苑で生まれたことはご存じだったが、新宿にはそれ以外にも伝統の江戸東京野菜としては、「早稲田ミョウガ」に「鳴子ウリ」があることを説明したが、イケメンの次官は、話しをよく聞いてくた。

鳴子ウリについては、匂いまで嗅いでくれて、「良い匂い!・・・メロンですネ!」。

上の画像をタップする

お世話になっている本荘暁子さんが会場で出迎えてくれて、皆さんにわかるように「新宿ゆかりの江戸東京野菜 鳴子ウリ」と書いていただいた。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 01:05| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介