2017年11月16日

八百屋塾の企画で「やっちゃば秋葉原〜学べるマルシェ〜」が 秋葉原駅前で開催された。


東京都青果商業協同組合(以後東京商組)本部青年会の吉野元代表から江戸東京野菜の勉強をしたいと云うので、秋葉原にある同組合でお話をさせていただいたのは、当ブログで紹介している。

そもそもは、11月12日に同青年会と八百屋塾の企画で「やっちゃば秋葉原〜学べるマルシェ〜」を秋葉原駅前で実施すると云うことで、会員が知識を共有化したいとのことだ。

また、当日は会場に設えられた屋外の簡易ステージ“エリア”で江戸東京野菜の概論をお話いただけないかと頼まれていた。

会場は秋葉原駅昭和通り口脇の秋葉原公園内ステージエリアで行われていたが、11時に到着し会場内を見て回ったが、ごった返す状況だった。




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会場内の簡易ステージには枯れ葉が降るような状況だった。
「江戸東京野菜のいろは」を依頼されていたが、お客が集まるかどうかわからなかったので、事前に江戸東京野菜コンシェルジュで青果商「果菜里屋」の高橋芳江さんに依頼していて、お客が集まらなかったら、2人で漫才もでやるかと・・・・・。

上の画像をタツプする
心配していたが、始まる前に吉野代表が来場者を集めてくれていた。
予定通り、高橋さんが質問してくれて、それに答えると云う形で始まった。


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2017年11月11日

子どもたちに食べさせたいと始まった「練馬大根引っこ抜き競技大会」今年は11回大会が予定されている。


今年は、練馬区独立70周年だが、この大根引っこ抜き競技大会は、独立60周年記念として企画したもので、
練馬に住んでいても、練馬大根を食べたことがある人は少なく、ましてや子どもたちに本物(固定種)を食べさせようと企画したものだ。

今年で、11回目を迎える練馬大根引っこ抜き競技大会、今年も競技大会の部は、今年こそはとリベンジを狙う方々で、練馬区の広報で発表されると、すぐに満杯になったと云う。




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今年の会場は南大泉の畑だと云う。
先日雨の日、通りかかったので写真に撮ったが、順調な生育を見せていた。

当日、大会は、昼頃に終わるので、残った大根は会場に来ていた方々に、大会外で抜いてもらっています。
お手伝いいただける方は、練馬大根の引っこ抜きを体験してみてください。
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2017年11月08日

2018年度秋に向けて「練馬だいこん献上絵巻の再現劇」、コスプレレイヤー大募集


練馬大根引っこ抜き競技大会が人気を博しているが、このほど地元練馬大根にあやかろうと、東武練馬駅周辺の北一商店街、きたまち商店街、ニュー北町商店街による、下練馬宿活性化委員会を立ち上げ、

2018年の秋を目指して、練馬大根が生まれた経緯の再現劇パレードを実施しようと、募集が始まった。




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上の画像をタップする
尾張からダイコンの種を取り寄せた、五代将軍徳川綱吉役
大根を栽培した百姓の大木金兵衛役
その他、奉行役に、村人役等を募集する。

勿論、女性役もあるヨ

お問い合わせは、03−3931−2241




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2017年11月05日

都市農地活用支援センターの皆さんが東京都農業祭会場を訪ねてくれた。


11月2日、3日に開催された東京都農業祭、会場の江戸東京野菜の展示コーナーには多くの方々が訪ねてくれた。

森戸伸行さん(東京都農住都市支援センター元専務)の案内で、坂山修平理事長を始め、佐藤啓二常務理事、菊池正男部長が会場を訪れていただいた。

坂山理事長は、今年就任されたことから初めて挨拶をさせていただいた。

同センターでは、「農」の機能発揮支援アドバイザーを派遣する事業を展開しているが、NPO江戸東京野菜コンシェルジュ協会が関係協力団体になっている。




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写真右から、森戸さん、同センターアドバイザーの水口均さん、佐藤常務、坂山理事長、菊池部長

上の画像をタップすると坂山理事長挨拶

坂山理事長は、援農ボランティアを経験、自らも野菜栽培をされていることから、展示作物に興味を持ってご覧になっていて、質問も受けた。



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2017年10月27日

JA東京グループ関連、秋の東京都農業祭 等イベントが公表された。


とうきょう農紀行NO47「秋」号が発行されたことは、当ブログで紹介したが、
都内で楽しめる農業祭りの特集を行っている。

毎年、この時期の江戸東京野菜を展示している東京都農業祭は、11月2日(木・都市農業の日)、3日(祝・文化の日)に明治神宮御社殿北の宝物殿前の芝生の広場で開催されます。

当日は、江戸東京野菜コンシェルジュが会場でご説明をいたしますので、ご来場ください。
昨年の様子はここから




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上の画像をタツプする。

拡大はここから。地元の農業祭りに出かけてみよう。
江戸東京野菜に巡り合えるかもしれない。

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2017年10月19日

ジャパン ハーブソサエティ―(JHS)が江戸東京野菜の和のハーブに注目する。


ジャパン ハーブソサエティ―(JHS)では、定期的に新宿御苑で展示会を開催しているが、昨年だったか、和のハーブ,アサツキ、シソ、ショウガ、ワサビなどの展示会を開いた。

新宿御苑では、江戸東京野菜コンシェルジュ協会が、入門コースを開催していたことから、JHSのイベント委員岡田和子さんは、興味を持ち受講された。

江戸東京野菜には、奥多摩ワサビや、谷中ショウガに八王子ショウガ、つまものの紫芽(むらめ)等、ハーブ類も多いことから、コンシェルジュ協会が主催する新宿御苑のレストランゆりのきで開催した、「新宿御苑 STUDY&CAFE」にも、何度も参加いただいている

また、岡田さんは都庁の食堂で毎月1回、月〜金まで5日間、5時半以降実施している「江戸東京野菜を食べよう! シリーズ」の、コンシェルジュ協会が主催する会食会に、何度も参加いただいているが、小学校の食育授業にも興味を持っておられ・・・

9月5日に新宿区立柏木小学校で開催された、鳴子ウリの授業に、イベント委員長の塚本有子さんと一緒に参観され、生徒たちの取り組みに感動されていた。



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写真左から塚本委員長、西澤部長、岡田委員


岡田さんから、江戸東京野菜をJHSの会員の皆さんにも紹介したいとの申し入れがあり、JA東京アグリパークで勉強会の持ち方について協議をさせていただいた。

JA東京アグリパークは、JA東京中央会の広報部が担当されているようで、現役時代に一緒に仕事をしたことのある西澤希芳さんが担当部長と云うことでお2人を紹介した。

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2017年10月17日

日本橋ゆかりの三代目が「江戸東京きらりプロジェクト」のトークショーにも登場する。


「和食」の日、11月21日(火)に東京ガスが送る特別企画「江戸東京野菜の食文化〜歴史から調理法まで〜」が開催されるが、このことは、当ブログで紹介している。

先日、日本橋「ゆかり」の三代目野永喜三夫さんから、メニューを考えるうえで、食材の江戸東京野菜について相談がしたいと電話をいただいた。

三代目もお忙しい身で、お昼を食べながらと云うことで、打ち合わせをさせてもらった。



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11月21日(火)の開催だから、江戸東京野菜は、
色々とある時期で、伝統小松菜、シントリ菜、滝野川ゴボウ、
馬込三寸ニンジン、練馬大根、亀戸ダイコン、千住ねぎ、
内藤カボチャなど、いろいろと提案したが、
メニューはお楽しみと云うことで、まだ内緒。

三代目はパソコンを手元に置いての打ち合わせとなった。

上の画像をタップする
東京牛乳で作ったモツッエレラチーズを使った茶わん蒸し。

松花堂弁当のゆかり御膳をいただいた。
左下のたたきは、納豆ダレがかかっていた。
三代目、ごちそうさまでした。
 

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2017年10月15日

「和食」の日、11月21日(火)の特別企画「江戸東京野菜の食文化〜歴史から調理法まで〜」


東京都庁の食堂で「江戸東京野菜を食べよう! シリーズ」を行っていることを当ブログで紹介しているが、檜原村の伝統野菜「おいねのつる芋」を食べる会に、東京ガス「食」情報センターの工藤裕子所長と、杉山智美主幹がお見えになった。

杉山主幹からは11月にイベントを計画しているので、一度会いたいと云っていただいていたが、都庁食堂のイベントをご案内したところ工藤所長とご一緒にご参加いただいた。



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先日、「食」の専門家と東京ガスのコミュニケーションマガジン、「プラスシーVOL37」が送られてきた。
上の画像をタップする


「和食」の日、11月21日(火)に東京ガスが送る特別企画「江戸東京野菜の食文化〜歴史から調理法まで〜」のイベントが、同誌裏表紙に紹介された。
お問い合わせは 03−5568−3677へ


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2017年10月08日

「東京味わいフェスタ2017」で、江戸東京野菜が注目を浴びた。


東京都と実行委員会が主催する「東京味わいフェスタ2017」は、10月6日(金)、から始まり8日(日)まで丸の内、有楽町、日比谷の3会場で開催されている。

丸の内では、東京駅から皇居に向かう行幸通りと、丸の内仲通り、そして丸ビル。
有楽町地区では、東京国際フォーラムの地上広場。
日比谷地区では、日比谷公園の草地広場が会場になっていて

これらの会場をつなぐ丸の内シャトルバスが無料巡回している。



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「東京味わいフェスタ2017」の実施に当たっては、東京都として今年の目玉に江戸東京野菜を選んでいたたいたことから、協力組織として「NPO法人 江戸東京野菜コンシェルジュ協会」もブースを設置することができた。

上の画像をタツプする

9時半頃に、小池知事が会場にお見えになることは伺っていたが、20分頃、我々のブースの前にカメラマン席が出来上がった。

そして、今一番の話題の人、小池百合子知事が、JA東京中央会の須藤正敏会長と我々のブースに一直線にこられた。
「お久しぶりー」と、声をかけていただいたが、この時期ある江戸東京野菜の中でも一番存在感のある「内藤カボチャ」を持っていただいた。

そして、こちは滝野川ゴボウを手に持って、満面の笑みの知事と一緒にカメラマンの注文に応じながら、しばし江戸東京野菜談義、

この模様は、お昼のニュースの他、夕方17時台、23時台のニュースなどでも流れた。

小池知事は、議員時代に練馬大根引っこ抜き競技会に毎年ご出席をいただき抜いていただいた。
また、自らも練馬大根を栽培し「ゆり子漬け」を作っていることは、当ブログで紹介している。

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2017年10月01日

参加費500円で「オール東京産deクッキング」参加募集の締め切りは2日!、お早くお申し込みを・・・,


東京都農林水産振興財団では東京の農林水産物の魅力を知ってもらうために、江戸東京野菜を始め、TOKYOXや、東京うこっけいの卵など、東京産食材を使った料理教室が開催されます。
講師は、田代由紀子先生(江戸東京野菜コンシェルジュ)です、希望者を募集しています。




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上の画像をタップして、プリントアウトの上、ファツクスで2日必着でお申し込みください。まだ若干の余裕あります。

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2017年09月24日

10月14日(土) ♪愉しく笑って 美味しく食べて♪ 第19回「落語と江戸東京野菜とイタリアン」を開催する。!!


先日、江戸東京野菜四谷菜園の会で江戸東京野菜コンシェルジュの郷家浩美さんにお会いした。
郷家さんは ♪愉しく笑って 美味しく食べて♪ を主宰していて当ブログでも、紹介したことがある。

今回チラシをいただいて驚いたが第19回とある。
2015年1月が第1回だから2カ月に1回のペースで開催されているが、毎回大勢のお客様を集めて開催されていることは、郷家さんのお人柄で、

高齢化の中で健康な体と心を維持していくために、日本の伝統芸能やクラッシック音楽に触れ、リラックスした後で、江戸東京野菜等の料理を楽しんでいただくとのポリシーを理解されているためだ。




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上の画像をタツプしてお申し込みを
2017年10月14日(土)16時15分から
木戸銭は4500円

郷家さんは、絵本塾出版の屋上菜園で、自分のスペースを確保して独自の栽培計画を立てていて、有機栽培、自然栽培を実践している。


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2017年09月20日

大阪府農業委員会から「「農」のある暮らしづくりに向けて」のテーマで講演を依頼された。


8月のはじめ、大阪府農業委員会の北川雅文次長からメールをいただいた。
大阪府農業委員会の皆さんとは、現役時代に三大都市圏の活動として都市農業を守るための運動を一緒に展開したことがあるが、その後は疎遠になっていた。

メールの内容は、大阪でも消費者に対する農業の理解を促進するための活動に力を入れていて、こうした活動の一環として、今年10月に消費者の皆さんにも参加いただいて、大阪府農業委員会大会を実施すると云う。

その記念講演として、「「農」のある暮らしづくりに向けて」をテーマに東京の事例を依頼されたもの。



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昨年の10月に西宮に招かれた、今年の3月には「ひょうごの食シンポジウム」に招かれていて、それらを聞いていただいた方のご推薦だそうだ。

上の画像をタップしてください
大阪の皆さん、お世話になります。



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2017年09月02日

錦糸町テルミナで8月25日(金)から開催されている「江戸東京野菜×TERMINAフェア」は26日にイベントとが開催された。


錦糸町テルミナで8月25日(金)から開催されている「江戸東京野菜×TERMINAフェア」、26日(土)は、11時からイベントが開催された。

11時からは、葉画家(ようがか)の群馬直美さんの指導による「野菜スタンプでトートバツクを作ろう」がテルミナ4Fのテルミナひろばで開催された。

群馬さんのアトリエが立川なので、立川市砂川にある内藤カボチャの畑に、ご案内している。

また、14時からは、テルミナ5F、エスカレーター前において、恒例の「専門家トークショー」として、上原恭子理事と、江戸東京野菜の魅力と楽しみ方、食にまつわるお話を紹介した。




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「野菜スタンプでトートバツクを作ろう」は、当日のレシート500円(税込)につき1名参加できると云うもの。

上の画像をタツプする
内藤カボチャ、寺島ナス、滝野川ゴボウ、が用意され、

スタンプはピンク、ブルー、グリーン、レッド等、
仕上がったトートバツクは、可愛らしいものになった。。


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2017年08月26日

25日(金)から錦糸町テルミナで始まった「江戸東京野菜×TERMINA」!!


25日から9月18日(月・祝)まで、錦糸町テルミナで始まった「江戸東京野菜×TERMINA」

各お店でのメニューが紹介されている。





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上の画像をタツプすると拡大

26日は各種イベントが用意されている。

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2017年08月21日

2017年08月18日

8月25日(金)〜9月16日(月祝)まで錦糸町駅ビル「テルミナ」で「江戸東京野菜×TERMINA」フェアが開催される。


今年で3年目になるJR錦糸町駅ビル「テルミナ」での「江戸東京野菜×TERMINA」のフェアが今年も開催される。

初年度は、「寺島ナス」「東京ウド」「シントリ菜」「伝統小松菜」で開催したが、

昨年は「寺島ナス」「滝野川ゴボウ」「伝統小松菜」「シントリ菜」「内藤カボチャ」「東京ウド」で、イベントは好評だったと云うことで、今年で3年目だ。






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先日、企画会社の、(株)ロケーションリサーチの瀬川雄貴社長から、イベントの実施がオープンになったと、ポスターをいただいた。

上の画像をタツプする
今年もトークショーとして依頼されているが、新しい企画として、「野菜スタンプでトートバックを作ろう」と云うもの。
瀬川社長が指導してくれる講師を探していたので「葉画家」の群馬直美さんを紹介した。

先日も、内藤カボチャの生産者石川公一さんの畑に案内している。



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2017年08月11日

“「食の街道」を味わう 新・伝統食” のU部は、 向笠先生による「トーク&生産者インタビュー」


「食の街道」を味わう 新・伝統食の宴は一ツ橋の如水館で開催されたが、T部は東京會館日本料理の鈴木直登総料理長の「四條流庖丁式で始まったが、

U部 
トーク&生産者インタビュー
  トーク「食の街道入門」


会場を移して、向笠千恵子先生(食文化研究家でフードジャーナリスト) のトークで始まった。

向笠先生は、「食の街道を行く(平凡新書)」で、グルマン世界料理本大賞グランプリを受賞しているが、今回は「食の街道」が切り口で生産者を次々にステージに招き、お話をうがった。

鈴木料理長は「日頃料理を作ることができるのも、食材の生産者が頑張っているからだ」、と話されているが、向笠先生も共感し、この企画は「日本の生産者への大感謝祭」と云う主旨だと述べた。



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「食の街道」を味わう 新・伝統食の宴

上の画像をタップする

向笠先生のトーク「食の街道入門」
日本には東海道を始め、数々の街道がありますが、「食」にフォーカスすると食材を運んだ道があります。
海辺から山間部に運んだ「塩の道」に代表される「鯖街道」は地域の特産食材を運んだ道。

昆布ロードは、蝦夷地北海道から、日本海を通り、都に上り、全国に広まった、いわば海上ルート・海の道です。

時の権力者が好んだものを都に運んだ道もあります。
京都宇治の銘茶を江戸城に運んだ「お茶壷道中」があります。

岐阜の長良川であがった鮎を「なれずし」にして江戸城まで運んだ「なれずし」の道もあります。

砂糖街道もあります。
鎖国の時代、唯一開かれていた長崎出島に荷揚げされた砂糖が、シュガーロードと呼ばれた長崎街道で小倉に運ばれ、さらに日本中に広がっていきました。

唐辛子も、コロンブスが新大陸で発見して以来、旧大陸に広がり、あつと云う間に日本にも運ばれ、食生活には欠かせないものになっていきました。

街道には、食材を運んだだけでなく、生産者が消費地に運ぶ間、それに伴う様々な祭りもあり、暮らし方があります。そして文化が生まれました。

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2017年08月10日

「四條流庖丁式・蓬莱の鯛」を奉納して始まった 「食の街道」を味わう 新・伝統食の宴


「食の街道」を味わう 新・伝統食の宴を一ツ橋の如水館で開催するとのご案内を、東京會館日本料理の鈴木直登総料理長からいただいた。

フードカルチャー・コンテンツが紹介されていて、我が国の食文化を学ぶ者としては、またとない機会なので、当ブログに掲載した。

T部 伝統の技
「四條流庖丁式・蓬莱の鯛」

「食の街道」を味わう 新・伝統食の宴は、四條流庖丁式で始まった。


鈴木料理長は、料理道、庖丁道の基本である、四條流の庖丁士の作法、精神を極め、東京一饌会で師範を務めている。

和食文化を伝える第一人者と云われる所以である。






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ご案内によると
平安時代に、生命のあるものの殺生に心を痛めた光孝天皇の勅命によって、四條中納言・藤原朝臣山蔭卿が、生類供養や悪霊払いなどの作法を儀式として定めたもので、

明治維新まで、客人を招いた饗宴の前に、まず庖丁士が魚鳥を捌き、料理材料の披露を行い、その後、煮、焼、その他味付けをするという、

饗宴には欠かすことができない神事として奉納されていた。

上の画像をタツプする
まな板に置かれた「蓬莱の鯛」に向かって、鈴木庖丁士は右手に庖丁、左手にまな箸を持ち、鯛には一切手を触れることなく、衛生的に捌く・・・・・・、

日頃の庖丁捌きに、メリハリをつけた所作・作法は、見る人を引き付けた。



この神聖な儀式を体験した後、会場を移したU部では、フードジャーナリストの向笠千恵子先生による日本各地の「食の街道」のトークと、鈴木総料理長の料理に移った。

U部 トーク&生産者インタビュー
  トーク「食の街道」入門」は、ここから。


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2017年07月22日

7月の、〜江戸東京野菜を食べよう! 〜で「おいねのつる芋」の実施に向けて産地を訪ねる。


西洋フードコンパスグループの森川洋一部長から、昨年江戸東京野菜に登録された「おいねのつる芋」で〜江戸東京野菜を食べよう! 〜を企画したいと相談があった。

おいねのつる芋は、檜原村に伝わる、江戸時代のジャガイモ。
早速、檜原村がテリトリーのJAあきがわの、市川辰雄専務に相談した。

今年の3月、〜江戸東京野菜を食べよう! 〜シリーズ「のらぼう菜」を実施した時に、JAあきがわの役員として来られた、宇田俊史常務が檜原出身と伺っていたので、改めて仲介の労をお願いした。





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写真右から2人目が宇田常務
上の画像をタップすると3月ののらぼう菜


おいねのつる芋で、〜江戸東京野菜を食べよう! シリーズ〜をしたいので、芋の調達をお願いすると、宇田常務も栽培しているという。

おいねのつる芋を、檜原の特産ジャガイモとして、アピールする良い機会なのでと、宇田常務に無理にお願いした。


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