2017年03月10日

東京の農家婦人グループ「ぎんなんネット」の皆さんが栽培した城南小松菜を、お料理していただいた。


日野市七ツ塚ファーマーズセンターで、7日に平成28年度 ぎんなんネット調理実と理事会が開催された。

ぎんなんネットの皆さんとは、一昨年、江戸東京野菜に興味を持っていただいたことから、その季節の野菜として、寺島ナスの栽培をしている、三鷹の星野直治さんの畑で、江戸東京野菜のお話しをしたことがあり、当ブログでも紹介している

今回は事務局から頂いた城南小松菜の大平系と、渡辺系を皆さんが栽培していた。

農の生け花のリーダーをされていて、ぎんなんネットの会員・濱中洋子さんに伺うと、濱中さんも栽培していて、大きくなってしまったという。
今回は、会員の皆さんが試作した城南小松菜を調理して食べるという。

城南小松菜の大平系と渡辺系が栽培されていることを知ったのは、後関晩生小松菜を栽培している、立川の清水理作さんの畑を取材して知ったが、当ブログで紹介している。





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上の画像をタップする。
ぎんなんネットは、農家婦人の集まりで、東京都の農業振興事務所が事務局を担当している。
担当の菊地正人さんは良く知っていて、江戸東京野菜についても理解がある方で、何かとお世話になっている。

今回は、生産者同志が比較検討など意見交換を行い、会員で、多摩市で農家レストラン「青木農園 農家料理」を経営している青木幸子さんが考えたメニューの料理を作ると云うもの。

小松菜キッシュ、花餃子、小松菜のおにぎり、小松菜のおひたし、小松菜スープ


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2017年03月06日

伝統大蔵大根の母本選定は、味の良さから形まで着実に昔のタイプになりつつある。


世田谷区の地名の付いた大蔵ダイコンは、交配種の育成で一時は幻のダイコンが復活したとされていたが、先祖が守り抜いてきた固定種の大蔵大根を復活させたいと世田谷区瀬田の大塚信美さんが、2009年に立ち上がり栽培と採種を始めた。

2010年には、大塚さんの取り組みは、東京都中央農業改良普及センター西部分室も注目することになり、地元世田谷区で、交配種の大蔵大根を栽培している生産者も参加しての、比較試験を行ったことは、当ブログで紹介している。

2011年には、大蔵ダイコンの品種登録(1953年) した植松敬翁も招き、東京都中央農業改良普及センター、世田谷区都市農業課、JA東京中央指導経済部、JA世田谷目黒等の担当者が見守る中で、次代に伝えるタイプを選ぶ、母本選定の会を開いている。

その後も毎年母本選定を行っていて、昨年の12月19日に、母本選定を行ったと聞いていたので、JA東京中央営農経済部組織振興課から写真を送ってもらった。





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交配種の大蔵大根を取り巻く情勢も変わってきているようだ。

デパートや、東京シティ青果など、固定種の味を知った、目利きからは大塚さんの固定種を指名買いするようになったとの話を聞いている。

また、江戸東京野菜コンシェルジュなどから、交配種を栽培している生産者に、固定種の栽培を働きかける動きもあり、固定種に対する理解も深まりつつある。

大塚さんが取り組む母本選定には、世田谷区も支援、農業後継者で組織している世青協(世田谷区農業青壮年連絡協議会) でも注目されるようになった。

昨年植松先生が亡くなり、それまで指導いただいたことを思い出しながら、栽培を続けていると大塚さんは云う。

上の画像をクリックする
左 矢藤茂さん、田沢豊さん、大塚信美さん、秋山尚紀さん、安藤智一さん

大塚信美さんはせたがや農業塾で大蔵大根の講師を務めているという。

植松先生が撮った写真(上)に近い、母本が選び出された。
大塚さんは、今年は100パーセント固定種にしていこうと思っていると語っていた。

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2017年02月03日

馬込三寸ニンジンの栽培拡大に、清水丈雄さんが協力してくれることになった。


先日、東京みどりの清水丈雄さんが栽培している亀戸大根と金町コカブのハウスを見せてもらった。

清水さんのお宅では、直売所用に5寸人参を栽培していて、
清水さんが漬けたお漬物をいただいたが、ニンジンがいい味を出していた。

人参の畑は、玉川上水沿いにある畑で、露地栽培だという。




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清水さんは、寺島ナスを始め、亀戸大根にしても金町コカブにしても定評があるので、
馬込三寸ニンジンを作っていただけないかと、お願いしてみた。

小ぶりだが、甘くて人気のあるニンジンだということをお伝えしたら、栽培してもらえることになったので、種を持参した。

上の画像をクリックする
清水さんはニンジンを、年2回の収穫をしているので、馬込三寸ニンジンでも、2月にも蒔いていただけることになった。

馬込三寸ニンジンは発芽が難しいが、挑戦していただけるという。
清水さんよろしくお願いいたします。




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2017年01月20日

伝統の練馬大根でチップ干し大根を、渡戸章さんに作ってもらっている。


「更科堀井 冬の会」は、2月7日8日の両日、元麻布の更科堀井で開催されるが、秋の会の時に、お料理をお願いしているアトリエグーの林幸子先生から、練馬大根の切干を依頼されていた。

練馬大根は、12月中に干して沢庵にしてしまうから、2月の「冬の会」にはもうないが、今から頼んでおけばと、練馬大根の第一人者・渡戸章さんにお願いしておいたが、そのことは当ブログで紹介している。




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冬の季節は乾燥しているから2、3日でできるからと云っていたが、先日伺ったら、やっているところだった。

伝統の練馬大根とあえて言ったのは、交配種の「干し理想」を、練馬大根としているケースが多いからで、自分で種を採種している渡戸さんにあえてお願いしたもの。


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2017年01月08日

江戸東京野菜推進委員会の事務局を置く JA東京中央会の皆さんにお会いした。


江戸東京野菜推進委員会の事務局を置くJA東京中央会には、昨年お世話になった。

島田幸雄地域振興部長に、五十嵐匠営農農政課主任と、水口均江戸東京野菜担当にお会いしたので、新年度も江戸東京野菜についてよろしくお願いをした。

昨年は、檜原の「おいねのつるいも」の他、初めて島しょ地区の「アシタバ」「八丈オクラ」が加わって45品目となったが、何かとお骨折りをいただいた。




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2008年、東京都農林水産振興財団にお世話になったが、伝統野菜復活事業を設けて迎えてくれ、食育アドバイザーの肩書をもらった。

それまで14品目の所在しか確認できなかったが、
その後、品川カブ(2008)、伝統小松菜・後関晩生(2008)、
寺島ナス(2009)、本田ウリ(2009)、青茎三河島菜(2010)、
砂村一本ネギ(2010)、伝統大蔵ダイコン(2010)、
小金井マクワ(2011)と、復活や所在の判明など、順調で、
オフィシャルな管理組織の必要性が望まれていた。

東京都農林水産振興財団に設置とも思ったが、組織内の東京都農林総合研究センターとの事業調整には時間がかかるようなので、中央会に要請していた。

財団を退職した2011年度に、中央会の事業計画に加えられた。
9月に開催された委員会では慎重審議の末、22品目が承認されて組織はスタートした。

JA東京営農指導員連盟会長を歴任した水口さんが、3年前に江戸東京野菜担当になられたことで、オフシャルサイトもでき、五十嵐主任とで体制も整い事業はさらに充実してきた。

昨年暮れには、世界のホテル・オーナーや家族経営の魅力的な高級ホテル、オーナーシェフなど一流レストランが加盟する「ルレ・エ・シャトー」が、明治記念館で行われた。
会場では東京アンバサダーの三國清三シェフが東京の野菜を世界に発信したが、中央会が江戸東京野菜をはじめとする東京産の野菜を提供してくれた。

また、「蘇る! 伝説の鎌倉大根」が、鎌倉野菜として位置付けられたきっかけを、中央会に作っていただいた。

江戸東京野菜ならともかく、神奈川の伝統野菜の話だけに、島田部長にお願いして、JAグループ神奈川にも話を通していただき、水口さんの案内でレンバイの山森金雄さんともご縁ができた。

今年はJA兵庫中央会から島田部長を通して「ひょうごの食シンポジウム」での講演依頼をいただいている。

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2017年01月06日

国分寺市の小坂農園では江戸東京野菜の谷中ショウガで、今年もジンジャーシロップとチップスを販売している。


小坂良夫さんは、国分寺で江戸東京野菜をはじめとした、多様な野菜を栽培している。
一昨年、八百屋塾の皆さんを案内したが、丁度、江戸東京野菜の谷中ショウガを栽培していたことから、代表の方に差し上げたりしていた。

小坂さんは、2014年から、谷中ショウガを使ったジンジャーシロップと、ジンジャーチップを商品化している。





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このジンジャーシシロップは、お料理に使うのに便利、2000本(1512円/1本)を用意。

上の画像をクリックすると農業共済新聞2017年1月1日にリンク。
農業共済新聞では後継者の知儀さんが紹介されている。

知儀さんには、昨年の夏には、馬込半白キュウリを分けてもらいに行ったときにお会いしている。
学生の時にも六本木のマルシェで、お会いしている。

良夫さんは、2010年には、丸の内でのマルシェで三國清三シェフとのトークショーも行っていて・・・・
昨年11月にも三國シェフのパーティーに良夫さんが、知儀さん、千鶴さん夫妻と孫の豊生君を連れて、駆け付けた。


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2016年12月18日

練馬大根栽培の第一人者渡戸章さんに、チップ干し大根をお願いしてきた。


先日、ファーム渡戸で 冬の江戸東京野菜収穫体験&山分け@ファーム渡戸が開催されたことは、当ブログで紹介した。

折角ここまで来たのだからと、山分けイベントに参加されていたフードマイレージの講師をお願いしている中田哲也先生に、練馬大根栽培の第一人者、渡戸章さんに用事があるので、よかったら紹介しますと云って、お宅に案内した。

お宅に伺ったが、いらっしゃらないので、携帯に電話をしてみると、今畑にいると云うので、畑の方を見ると、確かに畑でなにやら作業をしていた。

何でも、先日地元小学校の授業で練馬大根を抜かしたら、折ったり、抜けなかったのが、畑にたくさん残っていたので、収穫していたという。






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上の画像をクリックする
渡戸さんにお会いしたのは、かねてからお願いしていたものの確認で・・・・、

来年2月7日、8日の両日開催する、更科堀井での「冬の会」に使う食材として、林幸子先生から、渡戸さんが栽培する固定種の練馬大根で作った切干大根を頼まれていて、お土産も含めてお願いをしたもの。

渡戸さんのは、チップ干しで、JA東京あおばの直売所ふれあいの里では人気だと云うので、それをお願いした。
冬の天気だと、ハウス内でやればすぐ出来るからと、快く受けていただいた。
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2016年12月10日

江戸東京野菜「東光寺ダイコン」を学ぼう!〜圃場見学と座学〜、6日産地日野で開催された。


多摩・八王子江戸東京野菜研究会(福島秀史代表)では、日野市の七ツ塚ファーマーズセンターで「東光寺ダイコン」の勉強会を開催した。

数年前に設置された七ツ塚ファーマーズセンターには行ったことがなかったので、少し余裕を持って車で家を出たが20分程で着いた。

収穫から出荷までの見学や、試食をはじめとする座学など、東光寺ダイコンを知るイベントとしては、初めての企画で盛りだくさんの内容だったので江戸東京野菜コンシェルジュの皆さんをはじめ、野菜ソムリエや地域リーダーなどが集まった。





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七ツ塚ファーマーズセンター前で、福島代表の挨拶で始まった。

上の画像をクリックする
日野市新町の台地は、日野市の中でもまとまった農地が連坦している。
東光寺上地区農業散策マップが掲示され、3コースが設定されていて、農の風景を楽しむことができる。



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2016年10月23日

滝野川ゴボウが収穫期に向けて、徐々に太りつつある。


小平市の岸野昌さんが、江戸東京野菜に取り組むきっかけになった一つに、品川カブがある。
そもそもは、同じ小平で江戸東京野菜の栽培を始めた宮寺光政さんに種をもらって取り組み始めたものだが、岸野さんも多様な取り組みを始めた。

2011年から品川カブの栽培にともない、品川区立浜川小学校の食育授業などを手掛けていた。

また、2011年に、宮寺さんが初めて採種した青茎三河島菜の栽培もはじめ、江戸東京野菜にのめり込んでいった。





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2014年には、内藤カボチャの種を分けて差し上げたので栽培が始まったが、立体栽培を始めた。

上の画像をクリックする
内藤カボチャの特徴が表れたカボチャがたくさんぶら下がっていた。




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2016年10月22日

江戸東京野菜のアシタバ(明日葉) が、宮寺農園に繁茂していた。


先日品川カブの生育状況を見に、小平の宮寺農園に行った。

先日江戸東京野菜推進委員会が行われ、28年度の江戸東京野菜として、新たにアシタバが加わったが
小平の宮寺農園では、アシタバが今を盛りと花が咲いていた。

宮寺光政さんに伺うと、三宅島と八丈島にいる農家の友人から、40数年前に種をもらって蒔いたものだという。

温暖な、三宅島や八丈島の自生種が、小平の地に露地で繁茂していて、宮寺さんは、春の柔らかい若葉を直売所に出しているという。






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上の画像をクリックする
かつて、三宅島では全日空でアシタバを神田や築地に出していたが、2000年には噴火により、全島避難などがあって、最近は聞いていない。

上司で三宅島出身の沖山政夫さんが定年後、島に戻っていて、アシタバ栽培の写真を送っていただき、逸話などを伺ったことがあった。
今回、江戸東京野菜に加わったことを電話で知らせたが、お元気で穏やかな島の生活を送っているようだった。
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2016年07月25日

江戸東京野菜を栽培する板橋区の生産者を訪ねた。


JA東京あおばでは板橋、練馬、石神井、大泉の各地区で農家が、江戸東京野菜を栽培していて、先日も紹介したが、板橋地区の農家夫人を集めて齋藤朝子先生が料理教室を実施した。

江戸東京野菜の栽培している農家を、板橋地区振興センターの本橋章宏センター長に頼んで案内してもらった。




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今回、志村みの早生ダイコンの栽培を、本橋章宏センター長にお願いしたら、JA東京あおば板橋地区青壮年部の農業後継者木村博之さんが、快く蒔いてくれたというので、ご挨拶に伺った。

畑で待ち合わせをしたというので、待っているとお父さんもご一緒だった。
木村繁夫さん、私の現役当時地元JA東京あおばの代表理事組合長をされていて、お世話になった方で
10年ぶりの再会だったが、ご協力にお礼を申し上げた。

上の画像をクリックする
ご子息の博之さんは、江戸東京野菜をテーマに、全国看板コンクール最優秀賞の原画を描かれたということは伺っていたので、お礼を申し上げた。

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2016年06月14日

馬込半白節成キュウリを始め、江戸東京野菜をいろいろ取り組んでくれている井ノ口喜實夫さん。

江戸東京野菜では早稲田ミョウガ栽培が有名で、4月までは早稲田ミョウガタケを出荷していた井ノ口喜實夫さんが、今年から馬込半白節成キュウリの栽培を始めたというので、先日伺った。

畑を見せていただいた。
前に伺った時は、亀戸大根が終わり、伝統小松菜はまだ残っていたが、

馬込半白節成キュウリ以外にも、今年も定植した早稲田ミョウガ、雑司ヶ谷ナス、千住ネギ、内藤トウガラシと、本来のキャベツの収穫期を迎えた中で江戸東京野菜を栽培されていた。




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現在、江戸東京野菜コンシェルジュ協会では、希望者に馬込半白節成キュウリのポット植え栽培を楽しんでいただいていて、facebookに、皆さん写真を投稿している。

井ノ口農園では、すでに収穫が始まっていて、押上よしかつの佐藤勝彦さんを始め、おなじみさんが荷を取りに来ているというが、さすが井ノ口さんで、何を作らせても一流だ。。

上の画像をクリックする
後継者の井ノ口勇喜夫さん。
ポット栽培をしている皆さん、参考にしていただきたい。


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2016年05月23日

新橋演舞場の落語会にTYファーム青梅農場の江戸東京野菜が納品される。


先日、TYファームの青梅農場に伺った折、太田太社長から、新橋演舞場で行われる、落語会に青梅農場で栽培した江戸東京野菜を納品、『落語と日本酒と江戸野菜を楽しむ会』として皆さんに食べていただく企画が進んでいるという話しを聞いたが、この程、チラシが手に入ったと送っていただいた。

太田社長のメールによると、納品する立場だからと遠慮しながらも
当日の資料にTYファームの略歴や資料などを添付して、料理を出したときには『本日のお野菜は…』と江戸東京野菜を紹介する機会が設けられるものと推測されます。

たまたま前回は『落語と日本酒を楽しむ会』という内容で、春風亭一朝師匠が話されていましたが、神奈川県海老名の酒蔵さんと、酒屋さんがそれぞれ酒造りに関する事を話しておられました。(冒頭:酒屋/食事中:酒蔵)
」とあった。




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上の画像をクリックしてお出かけください。

同社としては、江戸東京野菜の普及や、更なる理解を得られると期待を込める。

夏から歌舞伎座・新橋演舞場で行われます寄席(7/27、8/27、9/21、10/28、11/29)にて出されますお料理に、各種江戸東京野菜と慣行野菜の食べ比べを行う試みを催します。
毎回違うお野菜(旬をテーマにいきたいと思います)で行います。
」とも・・・

現在の予定ですと

7月 寺島茄子
8月 三河島枝豆
9月 未定
10月 後関晩生小松菜
11月 亀戸大根
(もしかしたら山梨県早川町の蕎麦をコラボレーション)


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2016年05月21日

青梅市で江戸東京野菜等を栽培する TYファームの農場を視察。


青梅市で江戸東京野菜等を栽培する(株)TYファームから懇談会に招かれたことは報告した。

「一度見に来てください!」と太田太社長に誘われ、連休明けに伺いますと言っていたが、先日、江戸東京野菜の「寺島ナス」などを定植すると伺ったので、出かけた。

同社は、青梅市農業委員会が実施している農業基盤整備促進事業を利用して農家から農地を借りている。

この事業、農家の高齢化や、農業後継者の不在等で、不耕作農地になることを防ぐため、農地を貸し出す希望農家と、借用希望の企業との双方が合意、そして地元農業委員会の承認によって実施されるもので、東京では瑞穂町や青梅市に、この制度の利用が多くなっている。






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左から、加藤健氏、太田太社長、岡本健一農業業務執行役員、池浦秀行ゼネラルマネージャー。

上の画像をクリックする
同社は、青梅市小曽木にある農地所有者の屋敷の中に、農機具や堆肥施設、育苗施設があるほか、小曽木街道を挟んだ南側に小曽木農場と、圏央道青梅インターの北に今井農場がある。

松尾思樹農場長にもお会いして堆肥施設や育苗施設を案内していただいたが、写真撮影は企業秘密というから遠慮した。

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2016年04月24日

「伝統野菜は長老に聞け」でご指導を頂いている練馬区平和台の渡戸章さんを訪ねた。


「伝統野菜は長老に聞け」でご指導を頂いている練馬区の渡戸章さんを訪ねた。

苗づくりに忙しい渡戸さんは、笑顔で迎えてくれた。
すっかり体調も戻り、ふっくらした感じだ。
ハウス内は、全部苗物で、埋まっていた。




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27日から5月5日まで、地元JA東京あおばのふれあいの里で、夏野菜苗の即売が10時から17時まで予定されていて、渡戸さんをはじめ、苗を出荷した生産者の代表が、園芸相談を行う。

上の画像をクリツクする


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2016年03月30日

荒川区の伝統野菜「汐入ダイコン」の掲載が遅くなってしまった。


昨年の暮に、小平の宮寺光政さんに、汐入ダイコンのタネを蒔いておいてと頼んでいた。

汐入ダイコンは、荒川区の汐入地区、隅田川は上げ潮で、この辺りまで海水が遡ってくることから、その名があるが、

JA東京中央会に、江戸東京野菜推進委員会が設置された翌年度の2012年に、江戸東京野菜として認定されている





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上の画像をクリツクする
前に試食をしたとき、葉が美味しいのが特徴の大根だった。
大根の部分は辛い。

当時の写真をしまい無くしてしまって、写真を撮ることも目的だったが、宮寺さんは軽トラの荷台に綺麗に並べてくれたので、写真に撮った。

この写真2月末に撮影したものだが、色々とニースが多くて掲載が今日になってしまった。
宮寺さん失礼しました。



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2015年12月08日

「小山田ミツバ」の栽培現場を視察、収穫間近に料理人から注文が入る。


昨年の暮れ友人の坂井睦生さんから、町田の農家・鈴木喜美夫さんが、小山田ミツバを収穫している現場に立ち会っていると、電話があったことは、当ブログで紹介した。

その「小山田ミツバ」を、坂井さんは、押上「よしかつ」の佐藤勝彦さんに、贈ったことから、料理になったことも当ブログでは紹介した。

一度、鈴木さんにお会いしたいと、坂井さんにお願いしていたが、先日JA町田市の取り組みの取材と合わせて、鈴木さんのお宅に案内していただいた。
そんなところに、「よしかつ」の佐藤さんから坂井さんに電話が入った。

電話を代わってもらって、佐藤さんと話したが、今年も江戸東京野菜のお節をつくるそうで、その中に「小山田ミツバ」を使いたいという。




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鈴木さんは、作業場内に掘られた室(ムロ)の中で栽培していた。
室を掘ったのは先代で、さつま芋の保存用に使っていたが、昭和28年、ふたつの室を取り込んで作業場を設けたそうだ。

その後、10年ぐらいしてミツバ栽培を始めたとか、東京オリンピックの頃だ。

上の画像をクリックする
作業場内には、軽トラが入っていたがその下にも室があり、そこはウド室になっているという。
屋敷内には、最高6個の室があったそうだが、4個は埋め戻したという。

3m下にある室に梯子で降りてきたのは多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表。
始めて見る光景に、盛んにシャッターを切っていた。



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2015年12月05日

JA町田市が伝統の切りミツバ「小山田ミツバ栽培」の復活に取り組み20日頃には収穫予定。


友人の坂井睦生さんから電話をもらった。何でも町田の伝統野菜「小山田ミツバ」の栽培が始まったので案内するからと云うもの。

坂井さんは、JA町田市の常任監事をされていた方で、私も現役時代は一緒に仕事をしていて、江戸東京野菜についても理解を戴き、小山田ミツバの復活にもなにかと尽力いただいている。。

昨年の8月に、上小山田地区で伝統のミツバが生えているところが見つかったことは、当ブログで紹介したが、JA町田市経済部ふれあい課の石井学課長は復活しようという強い思いを実現したようだ。

多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表に連絡すると、ミツバ栽培を見てみたいというので一緒に行くことになった。




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上の画像をクリツクする
当日は、坂井さんが都合を付けて町田市忠生にあるJAの経済センターまで来てくれていて、八木孝さん(ふれあい係) の運転で、上小山田地区を案内してもらったが、ここが東京かと思うのどかな景観だ。。

小山田ミツバは、切りミツバで、お正月に値良く売るために行う「軟化栽培」で、20年程前に栽培をやめたことから、放置されたままだった横穴で再び栽培が始まったというもの。


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2015年11月09日

岸野農園の圃場に伺った。

収穫の秋を迎えて、各地のイベントで、江戸東京野菜が使われるようになった。
有難いことだ。
最近、滝野川ごぼうが人気で小平の岸野農園にイベント用の頼みに行った。

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滝野川ゴボウは、3分の2が掘り起こされていたが、珍しいから葉付きで抜いてもらった。

上の画像をクリックする
固定種だから揃いがわるいが、中太のが掘れていた。

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2015年10月22日

収穫の秋を迎えて、イベントが目白押しだが、江戸東京野菜の生育状況を確認した。


収穫の秋を迎えて、イベントが目白押しだが、江戸東京野菜の生育状況を確認しに西東京市の矢ヶ崎さんのお宅に伺った。

すでにご案内している、
10月28日にソバリエの皆さんと共催する、
第1回「更科堀井 秋の会」。

11月2日、3日に開催される
第44回東京都農業祭

11月8日に開催される
第2回全日本・食サミット」となっている。





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今年、江戸東京野菜に追加申請された、滝野川大長ニンジンは、収穫期が12月の下旬で、お正月のお節用に使われていたものだか、ニンジンの香りが強いことから、早く食べたいという方が多い。

現在、滝野川大長ニンジンは、小平の岸野昌さんと、西東京の矢ヶ崎宏行さんが栽培しているが、岸野さんは播種が遅かったと云うので、矢ヶ崎さんに試堀りをお願いした。

今、大泉の和食の料理人・石井公平さんが来て、何本も持って行ったというので、この調子だと12月までになくなるんじゃないかと、矢ヶ崎さんは心配していた。

上の画像をクリックする
掘るのが大変と云っていた矢ヶ崎さん、2本抜いてくれたが、長さは物足りないが太さはまあまあだ。。


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