2025年11月13日

伝統大蔵大根を栽培する大塚信美さんが世田谷区農業祭で都知事賞を受賞した。


先日「東京味わいフェスタ2025」にこられた、世田谷区瀬田の
大塚信美さんから電話をもらった。

話しを聴くと、この度、開催された第53回世田谷区農業祭で、自信の
伝統大蔵大根が、一等賞の都知事賞をとったという。
これまで長年大蔵大根を栽培してきたが都知事賞は初めてだったので、
大竹さんに連絡しなくてはと、電話をくれたという。



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大蔵大根を栽培して28年になるそうだが15年前から伝統大蔵大根の栽培
を始めて、現在ではすべてが、伝統大蔵大根となっている。


東京都普及センターの植松敬さんの指導もあり、栽培を続けてきたが、
現在は、自宅以外に豊洲の東京シティー青果に週2回、納品していて
大塚さんのは美味しいから「こだわりコーナー」で取引されている。

今年は地元瀬田小学校の3年生120人が伝統大蔵大根の見学にきていて、
世田谷区の学校給食に使われるという。





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2025年10月29日

日本野菜テロワール協会の小堀夏佳代表理事から小金井に行ってきたと報告があった。


〜野菜は土地の風土・歴史・文化の伝道師〜がキャッチフレーズの、
一般社団法人日本野菜テロワール協会小堀夏佳代表理事に、
瀧野川八幡様のゴボウの収穫を手伝って頂いたが

小金井の萩原農園の萩原英幸さんを紹介したので、
行ってきたと写真を送ってくれた。



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萩原さんの貫井北の畑では、伝統大蔵大根の栽培をしているが、
その後の生育も良く、収穫には早いがバイヤーの小堀さんに
抜いて生育状態を見せていたようだ。

上の画像をタップする
葉を旺盛に伸ばしている。



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2025年10月22日

小金井市貫井北で伝統大蔵大根を栽培していると云う萩原英幸さんに案内してもらった。


小金井市東町5丁目の萩原農園で行われた滝野川ゴボウの収穫
紹介したが、昼食後、園主の萩原英幸さんが、もう一か所で
江戸東京野菜の伝統大蔵大根と滝野川ゴボウを栽培していると
云うので、案内してもらった。

場所は、小金井市貫井北で、萩原農園からは武蔵小金井駅を通り
過ぎてだから距離はあるが、耕作しきれないという農家の畑を
借りで栽培している。



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ここでは、1200本ほどの伝統大蔵大根を栽培しているというが、
良く出来ている。

上の画像をタップする

伝統大蔵大根は、交配種の大蔵大根と違い、一見した場合
40p位の長さで寸胴のダイコンで、味が良いから、美味しいと
人気があり、萩原さんは自宅回りの畑や東町5丁目を加えると
4000本を作っていて、飲食店からも引き合いがあるという。




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2025年06月28日

練馬大根の生産者 渡戸章様が6月20日にご逝去されました。 謹んでお知らせ申し上げます。


練馬大根の代表的生産者渡戸章様が6月20日にご逝去されました。
享年91歳でした。 謹んでお知らせ申し上げます。

渡戸様におかれましては、都市農業の振興と練馬大根の生産に
尽力され、新聞、テレビ、SNSなどを通して報道され、
今もYouTubeで配信されています。

ここに、これまで渡戸様が活躍した一端を振り返って、
皆さんと共にご冥福をお祈り申し上げます。


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上の画像をタップするとYouTube
渡戸様にお会いしたのは私が30歳の頃で、農政運動や野菜栽培に
練馬の代表的な農家の一人として、市民に農業について分かりやすく
説明するなど、活躍されておられました。

特に練馬大根については詳しく、当ブログでは2011年12月24日に初めて切り干し大根を紹介しています。



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2025年02月22日

東京うど生産組合連合会では20日、東京うど出荷改善共進会を開催しました。


東京うど生産組合連合会(嶋ア敏明会長)では2月20日に、
(公財)東京都農林水産振興財団において、令和6年度
東京うど出荷改善共進会が開催されました。

会場には、東京のうど生産者の内、三鷹(1)、武蔵野3)、国分寺(4)
小平(3)、立川(11)の22人が出品しました。
調布、東久留米、石神井の生産者から出品はなかった。




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上の画像をタップする。
立川にある会場の東京都農林水産振興財団の講堂には、
生産者たちが持ち込んだ。




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2024年11月25日

12月8日に渡戸ファームで開催される、江戸東京野菜の「収穫体験&山分け」の畑を見てきた。


12月8日に、練馬区平和台の渡戸ファームで、江戸東京野菜
コンルジュ協会と渡戸ファームが実施する江戸東京野菜の
「収穫体験&山分け」が開催されるが、栽培の様子を見るために、
先日、渡邉和嘉さんの車で渡戸秀行さんを訪ねた。



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渡戸さんは、農作業の最中だった。

上の画像をタップする
今年の生育状態を伺うと、やはり猛暑の影響は大きいようで、
葉物野菜位は10月になってから播種したものが多かったようで、
全般によくできていた。



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2024年10月18日

コンシェルジュ13期の杉田さんを、江戸東京野菜の栽培農家に案内した。


江戸東京野菜コンシェルジュ13期の杉田久雄さんが、講習会の時に
江戸東京野菜を栽培している生産現場を見たいと云うので、
昭島まで来てもらった。

杉田さんは、菜園で野菜を栽培していると、しし唐とサツマイモに
自宅の柿を頂いた。




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まずは、小平まで五日市街道を東に、途中から青梅街道に移って
天神町の岸野農園に伺った。
生憎、岸野昌さんはお出かけしていたが、奥さんがいらしたので、
畑を見せてもらうことの了承を得た。

岸野さんは、江戸東京野菜の滝野川ゴボウを栽培していて
大型のトレンチャーを持っている。

上の画像をタップする
ゴボウ畑では途中までユンボーで収穫していたようだ。



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2024年08月16日

瑞穂の「とうさんの農園」として「みずほ食彩工房」を運営している長谷川さん。


長谷川さんの案内で「おとうさんの農園」に伺ったことは報告した。

周辺には、狭山茶の茶畑が広がっているところで、
江戸東京野菜を始めいろいろ作っていた。
農園から車で10分ぐらいのころには、三井アウトレッドがあるから
週末に家族で、「ふれっしゅはうす」から「おとうさんの農園」で収穫体験をした後、行く方もいるだろう。



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伺って分かったが、みずぼ食彩工房を作って通販も行っている。
上の画像をタップする

手作りこんにゃくを販売していると云うので、
檜原村の在来こんにゃくの話を伝えた。
かつては、各地に在来種があったが、大正期に中国から入った
支那玉種が普及して、在来種も交雑したものが多いと云う。

長谷川さんも、在来種の美味しさを知っていて、無添加の在来種の
粉を仕入れて、こんにゃくを作っていると云うから、
通販での人気のあるのが分かる。

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2024年08月12日

瑞穂の「ふれっしゅはうす」でお会いした長谷川さんに「おとうさんの農園」に案内していただいた。


瑞穂の「ふれっしゅはうす」でお会いしたかったと云われた、
長谷川正明さんに江戸東京野菜への思いを伺った。
2つ先輩の82歳だそうだが、誘われて、農園に案内していただいた。



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上の画像をタップするとGooglemapのおとうさんの農園



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2024年08月07日

練馬区平和台の渡戸秀行さんの畑と通りを挟んでJA支店が建設されてといる。


練馬区平和台で江戸東京野菜を栽培する渡戸秀行さんは、
猛暑の中トラクターで耕していた。
12月に毎年開催している
「冬の江戸東京野菜収穫体験&山分け@ファーム渡戸」の
播種を控えてだが、猛暑が続く中で、播種も遅らせているが、
猛暑対策ではさらに遅らせる必要性も生じているようだ。


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渡戸さんが栽培するのは、馬込半白キュウリ、内藤唐辛子、
三河島エダマメ、馬込三寸ニンジン、ごせき晩生小松菜、
青茎三河島菜、シントリ菜(ちりめん白菜)、下山千歳白菜、

東京べか菜、金町コカブ、砂村一本ネギ、滝野川ゴボウ、
亀戸大根、練馬大根と、年間を通すと
13種類ほど栽培している。

東京でも、一人でこれだけの江戸東京野菜を
栽培する生産者は少ない。

上の画像をタップする


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2024年08月06日

大田区馬込の波田野惇さんが今年も馬込三寸ニンジンを収穫した。


高校生による江戸東京野菜のメニュー開発」を
JA東京中央会が募集しているが、今年は馬込三寸ニンジン。

馬込三寸ニンジンは、波田野惇さんの得意とするところで、
肩を大きく張った馬込の特徴が良く表れたニンジンで、
7年前に来た時も、目の前で収穫してくれた
馬込三寸ニンジンは立派なものだった。

フレンチの三國清三シェフは、波田野さんのニンジンを番組で、
調理したが、それ以降すっかり気に入ってしまった。

夏に波田野さんを訪ねたことがあった。

       


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しばらくお会いしいなかったが、お元気で何よりだった。
上の画像をタップする

昨年から、西馬込で下車して、大田区立梅田小学校に来ていて
波田野さんの馬込三寸ニンジンの話をしているが、

最近では、普及で立正大学付属中高にも来ている。

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2024年07月03日

江頭教授を30日の午後からは、足立の内田さんのお宅に案内した。


山形大学農学部の江頭宏昌教授が江戸東京野菜の
調査に来られたことは紹介した。

折角、来られたので東京を案内したいと、午前中は井之口喜實夫さんの
畑だったが、西武新宿線、山手線と乗り継いで、日暮里から
舎人ライナーの扇大橋で、浅草葱善の田中庸浩社長と待ち合わせを
していて、ここから車で、内田さんのお宅に送っていただいた。

田中社長は、2015年にタネのお芝居「しあわせの種」で、
江頭先生にお会いしていて、先生もご存じだった。




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内田宏之さんのお宅は、足立区興野で、電話をしてあったので
我々を待っていてくれた。



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2024年06月16日

足立区農業委員の皆さんも、昨年の猛暑にご苦労が多かったようだ。


昨年の役員改選で足立区農業委員会会長に鹿濱コ雄さんが就任された。
今年も、足立区立の小学校での「命をつなぐ千住ネギの栽培授業」
として、先日、千寿双葉小学校は当ブログで紹介した。

千寿双葉小学校に少し早く着いたので、校長室で委員の方々に
猛暑の影響についてお話を伺った。


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星ア誠校長(写真右)と鹿濱会長。

上の画像をタップする
鹿濱会長のお宅は、代表的なつまもの農家で、先代がご健在の時に
当ブログで紹介している。

更科堀井 四季の会」では「鹿濱つまもの農園」のつる菜を
よく利用している。

菜花は、固定種の小松菜を使っている生産者が多いが、鹿濱さんは
20年前からのらぼう菜の地種を使っていると云う。




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2024年05月27日

カラフル野菜の小山三佐男さんが、土づくりをしていると云うので、様子を見に畑に行ってみた。


モルトの絞りかすをもらってきたと云って、畑に蒔いていた。
この絞りかす、地元立川の立飛麦酒醸造所のもので
300キロをオーナーから頂いてきた。

週に一度出るからと、云われているようだ。
撒いた絞りかすは、しっとりとしてアルコールの匂いがするが、
渇いた耕土の上ですぐに乾燥したが、この後、耕運すると云う。




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上の画像をタップする。
100キロ入る樽が3個、蓋を開けるとアルコールの匂いに包まれれた。




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2024年01月07日

昼食後も瑞穂町の江戸東京野菜の栽培農家を訪ねた。


都立瑞穂農芸高校の農業クラブ活動の中で江戸東京野菜の栽培を行い、地元瑞穂町の農業経営者に普及を行っている横山修一教諭が、午前中に栽培農家を案内してもらったことは紹介した。

昼食後は、岩藏街道沿いの、 小野芳久さんの畑に伺った。



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小野さんの畑は、シクラメン栽培などを行っている長谷部農園のハウスが連棟する隣で屋敷とは離れているが、畑で待っていてくれた。

上の画像をタップする
小野さんは、横山先生の江戸東京野菜への思いを受け入れて、江戸東京野菜の栽培始まった。
下山千歳白菜、伝統大蔵大根が栽培されて


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2024年01月06日

江戸東京野菜を栽培する西多摩郡瑞穂町の農家を横山先生に紹介してもらった。


昨年の11月に都立瑞穂農芸高校の横山修一教諭からメールを頂いた。

横山教諭は、同校において江戸東京野菜の栽培をしていて、校内にとどまらず、瑞穂町の農家に対しても普及を行っていて、案内したいとのメールだった。

案内に関連して、伊勢丹立川店に出店している「更科堀井立川店」が、江戸東京野菜を使いたいとの話が合ったことから、店長の松田さんをお誘いした。
松田店長にはこれまで立川市の農家を案内していて、カラフル野菜の小山農園にも案内している。

この日は、拝島で八高線に乗り換えて、10:00 に箱根ヶ崎駅 東口で、待ち合わせ。
迎えに来てくれた、東京都西多摩農業改良普及センターの古川信雄普及指導員の運転で、「瑞穂町農畜産物直売所ふれっしゅはうす」広報部の田口明香さんに案内してもらった。

田口さんは、直売所内に江戸東京野菜のコーナーを作り、栽培普及に尽力している。



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始めに伺った 瑞穂町駒形富士山の岸博之さんのお宅。しんとり菜と城南小松菜及び伝統大蔵大根を栽培している。
南側に緑地があるために、冷たい清水が湧き出て畑が常時湿っているという。

上の画像をタップする
岸さんは、定年後に本格的に農業を始めたことから、横山先生の情報に興味を持っていて、現在は川口エンドウの栽培も始めていて、春一番の収獲を楽しみにしているようだ。


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2023年04月16日

江戸東京野菜を勉強したいと、中野の福島さんが車で来たので、近くの農家を案内した。


東京アグリスター合同会社のCEO福島竹生さんから
4月上旬にメールをもらった。

「農福連携野菜を応援している」と名刺にあり、資格としては
「農業用毒物劇物取扱責任者」「初級園芸福祉士」の
肩書が記載されていた。

何でも大学の後輩で、江戸東京野菜を勉強中で、東京のJA地域で
何が栽培されているか、プリントアウトした資料を持っていた。


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大田市場で取引していたようだが、大田市場では江戸東京野菜が
中々手に入らないと云っていた。
調べた範囲では、5月初めの江戸東京野菜は、東京ウドが終了し、
川口エンドウと奥多摩わさびぐらいしかないと云う。

上の画像をタップする
確かに、この時期は端境期だが、大田市場では、仲卸の
「大治(だいはる)」が、江戸東京野菜を扱っている。
東京ウドは7月まで栽培しているウド農家がある、
と伝えると驚いていた。

江戸東京野菜を、勉強したいと云うので、昭島まで
来てもらったが、車で来られた。
5月13日(土)には、「初めての江戸東京野菜」を申し込んだという。
そこまで熱心ならと、車に乗せてもらえれば案内するからと
云って乗せてもらった。

中野にお住まいだとかで、車で新青梅街道を来て途中で、五日市街道に
道を変えたら、渋滞したとかで、それでも約束通り、
13時にモリタウンの駐車場に車を停めた。



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2023年04月01日

奥多摩の伝統野菜「治助芋」の植え付けの手伝いに行ってきました、と増田純代さんから連絡がきた。


3月21日に奥多摩町の「おくたま海沢ふれあい農園」で行われた、
江戸東京野菜の治助芋の植え付けの手伝いに行ってきました。と、
江戸東京野菜コンシェルジュの増田純代さんから、
写真添付のメールが届いた。

当日は、NPO法人樹恩ネットワークのメンバーも来ていて10名程で
作業を行ったという。






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増田さんは、2018年に奥多摩町公式体験農園の
「おくたま海沢ふれあい農園」が企画した江戸東京野菜の奥多摩
わさび収穫体験」に参加したことから、交流が始まった。

2019年度には管理運営者の堀隆雄さんから、野菜ソムリエプロ・
キッズベジフルクッキング講師等の活動経験をかわれて、
氷川小学校での食育の授業を、2020年度とおこなっている。

その後、新型コロナの影響で、ふれあい活動は中止されていたが、
今回は、治助芋の植え付けを行いたいと頼んでいたもので
堀さんから、お声がけを頂いたとか、


午前中は堆肥を入れて耕運機で畝づくりを行い。
耕運機も皆で体験もしたという。

勿論、耕運機は講習会を受けて、「利用契約書」を提出している。



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2022年12月14日

世田谷区等々力の大平農園に果菜里屋の高橋さんが行くと云うので同行させてもらった。


今年の4月に、世田谷区等々力の大平農園を訪ねたことは、
報告しているが、11代当主の大平美和子さんが、御著書
「世田谷・大平農園 けやきが見守る四〇〇年の暮らし」を
刊行し手元に送って頂いたからだ。

その後、キヤノングローバル戦略研究所(CIGS)の堅田元喜先生と
杉山大志先生から、地球の温暖化が江戸東京野菜や伝統野菜に
どのような影響を与えるかとの研究のために、
昔の農業に詳しい方々を紹介してきた。

その一人に、城南小松菜の復活栽培をしている大平美代子さんも、
昔の事をお聞きしたらどうかと思って、お会いしようと
考えていた矢先、果菜里屋の高橋芳江さんが、伺うから一緒に
行きましょうと誘って頂いたので、
東急の尾山台駅で待ち合わせをした。





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橋さんのお嬢さんが昔、大学生の頃に大平農園で研修生として
勉強していたとかで、橋さんも昔から大平農園で栽培された野菜を
取り扱っていたようで、親しくしているようだ。

上の画像をタップする
応接間でお話を聞いたが、部屋には美和子さんのお父様信彌様の写真と
墨痕鮮やかな遺訓がかかっていた。

水の教
自ら活動して他を
動かしむるは 水なり
常に己の進路を求めて
止まざるは水なり
障害においては激しく その勢力を
倍化するは水なり
自らは潔して他の汚濁を流ひ
清濁合わせている 量あるは水なり
         足食農人



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2022年10月25日

今年新規就農して「江戸東京野菜に挑戦」の井原さんを、武蔵村山の市街化調整区域の畑に訪ねた。


10月15日(土)の日本農業新聞のワイド首都圏版に、
「江戸東京野菜に挑戦」〜東京都武蔵村山市新規就農の井原さん〜
”無農薬で20品目” の
タイトルでJA東京みどりの記事が掲載されていた。

新聞折込の広報紙「クローバー」といい、JA東京みどりの広報では
江戸東京野菜を積極的に掲載していたので、坂巻宜政広報係長に
電話で、井原尚哉さんを紹介してほしいと依頼していた。

井原さんを取材した、對馬奏さんが、迎えに来てくれた。
對馬さんは、今年2月に中神小学校での拝島ネギの播種の取材
来てもらっている。




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記事には、武蔵村山で今年新規就農したとだけだったので畑はどの
辺りかと思っていたら、武蔵村山市の残堀・中原地区に広がる
市街化調整区域内農地の「多摩開墾」と呼ばれる地域に25a。

広い農地が、細かく区分されているからどこが井原さんの畑が
分からないが、對馬さんは取材に来ているから
井原さんとは畑で待ち合わせをしていた。

上の画像をタップする
昨年、岡本健一さんの畑を紹介しているが、岡本さんの畑よりも
横田基地の米軍専用ホテルが近く見える

畑の隅に資材などを置く小さなハウスがあっさた。


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