2017年08月21日

八丈オクラを栽培している清瀬市の並木猛さんにお会いして、滝野川ニンジンの栽培を頼んできた。


この季節に栽培されている、江戸東京野菜でプロモーションビィディオを撮ると、三國清三シェフが云うので、皆さんに、今出荷できるものはないかと聞いていたら、

東京におけるセルリー栽培の第一人者、清瀬市の並木猛さんの畑で八丈オクラを栽培していると云うので、直接送ってもらった。

先日、並木さんのお宅の近くまで行ったので、支払をしたついでに畑を見せてもらったが、JAの直売所に出す野菜をいろいろと作っていた。





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八丈オクラは、昨年、江戸東京野菜推進委員会で審議し、江戸東京野菜に登録されたもので、高さは2メートルにまでなるが、オクラは長く大きいが柔らかいのが特徴。

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八丈島に次いで、北多摩地区での栽培が多い。






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並木さんはセルリー栽培に人生をかけている節があるが、9月になったら播種をするんだと、採種した種を見せてくれた。

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発芽したら、取材に来るから連絡してくださいとお願いした。





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清瀬は、ニンジンの産地として有名だが、長人参はしばらく栽培されていない。
滝野川ニンジンの栽培も昔は行っていたが、現在は業務用の7寸ニンジンが主力で、次いで家庭用の5寸となる。

並木さんに、滝野川ニンジンのタネを渡して、ひと畝でもいいからと・・・・・・。
長ニンジンは抜くのが大変だからと、みんなに敬遠されるが、並木さんにはよくお願いして手渡した。


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2017年08月20日

小平市の岸野さんの畑には、今年も滝野川ゴボウが播種されていて、収穫を待っていた。


滝野川ゴボウを栽培している小平市の岸野昌さんの畑に寄った。

今月初めに、三國清三シェフが江戸東京野菜のプロモーションビディオを撮ると云うので、この時期の江戸東京野菜を集めたが、その一つを岸野さんに頼んで、滝野川ゴボウを試し掘りして送ってもらった。

今年も、日本農林社のタネ、滝野川ゴボウを取り寄せていて、早生と晩生を半々ずつ、蒔いていた。
まだ少し早いと云っていたが、早生ゴボウは十分な太さだったので、ビィディオ撮影には十分だった。





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これまでの支払いの清算もあったので、伺ったものだが、愛用車ゴボウを抜くための大型トレンチャーの整備をしているところだった。

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今年も、例年通りの面積なので、10月のイベントに、出荷してもらうようにお願いしておいた。




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2017年08月17日

雑司ヶ谷カボチャの畑で、改めて渡辺さんに受粉の仕方を教えていただいた。


武州豊島郡雑司ヶ谷村は江戸御府内に近く、雑司ヶ谷には鬼子母神があったことから江戸市民の信仰の場で、霊験著しく叶うとして日々賑わっていた。

境内では、野菜の苗物を売る市が立つなどしていて、近郷近在の農家が苗を買い求めていたことから、雑司ヶ谷の周辺では季節ごとに苗ものづくりも盛んだったようだ。

JA東京あおばの渡邉和嘉常務に伺うと、叔母さんが都電雑司ヶ谷駅前で、苗物を販売する店を出していたそうだが、

今日「雑司ヶ谷」の名で伝わっている野菜には、雑司ヶ谷で栽培されていたと云うより、雑司ヶ谷の苗物屋で購入してきたものだったケースも、珍しくはないようだ。

江戸東京野菜推進委員会の水口均さんの話では、千葉県富津の黒皮カボチャなどは、雑司ヶ谷で購入してきた「雑司ヶ谷カボチャ」と伝わっているようだ。

先日、雑司ヶ谷カボチャが実を結び、たくさん収穫ができたと紹介したが、採種の仕方を渡邉和嘉さんに教えていただいた。






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雑司ヶ谷カボチャの畑はまだ青々としていて、雌花が所々に見えていたが、雄花に比べれば多くない。

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蔓の先端に近いところに、雌花を見つけた、開花にはまだ2日〜3日早いかと思うが、実際は明日花が咲くまでに蕾が膨らんだところで、袋をかけておき、次に雄花を探す。



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2017年06月22日

平成29年度 東京都農林水産業技術交換大会で、練馬大根の渡戸秀行さんが健闘する。


平成29年度 東京都農林水産業技術交換大会が、20日、新装なった東京都農林水産振興財団講堂に都内の若手農業者を始め、関係機関など70余名を集めて開催された。

当日の早朝、練馬区平和台で江戸東京野菜の栽培をしている渡戸秀行さんから電話があり、急な話ですが、と前置きして、今日、振興財団で行われる技術交換会に出場します。と云う。

何でも、昨年立ち上げた「練馬大根2020東京オリンピック出荷研究会」を代表して、乾燥した練馬大根の商品化について報告をすると云う。

乾燥練馬大根の試食会に参加しているので、先約があったが、調整して会場に伺った。





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挨拶
 (1)公益財団法人東京都農林水産振興財団  産形稔理事長
    (2)東京都農業振興事務所   龍野功所長
    (3)東京都農業改良普及事業協議会 榎本高一会長

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2017年06月07日

馬込三寸ニンジンの栽培をしている農家の畑で、花が咲いた。


田無の矢ケ崎宏行さんと、小平の宮寺光政さんの畑で、馬込三寸ニンジンの花が咲いていた。

このところ、局地的な雷雨はあるものの降雨が続かないから、畑はブカブカ、生産者から聞こえてくる声は「雨がほしい!」 





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受粉が終わった花房は、この後成熟していく。

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矢ケ崎さんの畑では、咲き始めから受粉の終わった花房まで、一連の経過が見て取れる。



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2017年05月23日

収穫が始まったブロッコリー畑、夜な夜な出没しての悪戯に生産者の憂鬱は続く。


暑い日だった。
畑は雨を待っている。

練馬区大泉の加藤晴久さんの畑に伺った。
滝野川ニンジンの採種をお願いしていたから、伺わねばと思っていたがようやく都合がついた。
加藤さんは、更科堀井には毎回来てくれていたから、情報交換はできていた。





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ブロッコリー、枝豆、トウモロコシ、レタスなどの、夏野菜が、順調な生育を見せていた。
良く出来ていますね! と云ったが、いつもとは違う不機嫌な加藤さん。

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おかしなものがいたずらしてるんだ。
昨年は、トウモロコシもやられたんだ。 と・・・・・・。



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2017年05月19日

江戸東京野菜の栽培農家の一人、練馬の渡戸秀行さんの畑の様子を見に行った。


江戸東京野菜の栽培農家の一人、練馬の渡戸秀行さんの畑の様子を見に行った。

渡戸さんには、昨年のこの時期に馬込半白キュウリのプランター栽培実習講座を行っている。

新企画として実施した「野菜収穫体験&山分け@ファーム渡戸」も行っていて、今年の取り組みを確認しに行ったもの。






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渡戸さんが、江戸東京野菜を初めたのは、20数年前で、就農してすぐ馬込半白キュウリの栽培を始めている。

今年も馬込半白キュウリの苗を作っていた。
また、ネギとしては砂村一本ネギの苗もできていた。

砂村一本ネギは摂津の農民が砂村(現江東区砂町)に持ち込んだもの、今、小平市の宮寺光政さんに難波ねぎの栽培をお願いしていて、砂村一本ネギとの比較検証用に渡戸さんに数鉢いたただいた。

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雑司ヶ谷ナスは地元JA東京あおばが普及しているもので、苗はJAが持ってきてくれたと云う。
それ以外に、寺島ナスと内藤トウガラシ。

写真を撮るのを忘れたのが、八丈オクラで、滝野川ニンジンは採種用で抽苔が始まっていた。
現在、一番多くの江戸東京野菜を栽培している農家だ。


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2017年05月09日

西東京の矢ケ崎宏行さんのお宅に暫く振りに伺って、滝野川ニンジンの採種用の株を確認してきた。


テレビ朝日・5月8日のクイズ番組「Qさま!! 江戸・東京に一番詳しいのは誰だ」学力王NO1 決定戦に "江戸東京野菜" が出題された。

江戸時代から栽培されてきた次の野菜は何!!、として
野菜の写真と一緒に、江戸東京野菜の練馬〇〇〇〇、東京〇〇、それと〇〇〇〇、石原良純さんがダイコン、ウド、アシタバを答えた。
また、内藤トウガラシの写真の途中でカズレーザーさんがトウガラシを当てたが、紆余曲折があり結局石原さんが優勝した。

この件、JA東京中央会の水口均さんに相談があったもの。
江戸東京野菜がクイズで出題されるようになり、答えられる人もいるのは嬉しいことだ。。


さて、三鷹の星野直治さんが、寺島ナスの苗を提供するというので、その日の内に車を走らせた。

何人かに電話をしたら、矢ケ崎さんをはじめ、宮寺光政さん、柏木小学校を指導されている梶谷正義先生も分けてほしいというので、まとめていただいてきた。





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矢ケ崎さんの畑では、今年の栽培計画が立てられていて、寺島ナスは予定されていなかったが、5本ぐらいなら栽培してくれるというので、お願いした。

上の画像をタップする
また、矢ケ崎さんにお願いしている、滝野川ニンジンの採種用が植わっているところを見せてもらった。
間もなく抽苔が始まろうというほど、元気よく繁茂していた。

馬込三寸ニンジンとは明らかに違う力強い。

現在、矢ケ崎さん以外にも、練馬の加藤晴久さんと、練馬の渡戸秀行さんにもお願いしていて、元気な葉が伸びていると報告をいただいた。


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2017年05月05日

江戸東京野菜の「寺島ナス」の苗を取りに来てくれる方、連休中にお分けします。


江戸東京野菜「寺島ナス」栽培の第一人者星野直治さんが、江戸東京野菜の普及に取り組みたいという方に、寺島ナスの接ぎ木苗を5本(1本150円) を限度に、7日まで星野農園にて提供していただけることになりました。

寺島ナスは小ぶりですが加熱するととろみが出ておいしい茄子と評判です。
今回の苗は接ぎ木苗ですから、前年ナスを栽培した畑でも連作障害はありません。
コンパクトに、鉢植え栽培もおもしろい、

農事暦の上では、5月4日、5日が、一粒万倍日ですから、定植にはもってこいですが、7日は不成就日になっています。



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お渡しは連休中を予定していますが、星野農園まで取りに来られる方、宅急便での発送は行いません。なくなり次第終了です。



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2017年03月10日

東京の農家婦人グループ「ぎんなんネット」の皆さんが栽培した城南小松菜を、お料理していただいた。


日野市七ツ塚ファーマーズセンターで、7日に平成28年度 ぎんなんネット調理実と理事会が開催された。

ぎんなんネットの皆さんとは、一昨年、江戸東京野菜に興味を持っていただいたことから、その季節の野菜として、寺島ナスの栽培をしている、三鷹の星野直治さんの畑で、江戸東京野菜のお話しをしたことがあり、当ブログでも紹介している

今回は事務局から頂いた城南小松菜の大平系と、渡辺系を皆さんが栽培していた。

農の生け花のリーダーをされていて、ぎんなんネットの会員・濱中洋子さんに伺うと、濱中さんも栽培していて、大きくなってしまったという。
今回は、会員の皆さんが試作した城南小松菜を調理して食べるという。

城南小松菜の大平系と渡辺系が栽培されていることを知ったのは、後関晩生小松菜を栽培している、立川の清水理作さんの畑を取材して知ったが、当ブログで紹介している。





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上の画像をタップする。
ぎんなんネットは、農家婦人の集まりで、東京都の農業振興事務所が事務局を担当している。
担当の菊地正人さんは良く知っていて、江戸東京野菜についても理解がある方で、何かとお世話になっている。

今回は、生産者同志が比較検討など意見交換を行い、会員で、多摩市で農家レストラン「青木農園 農家料理」を経営している青木幸子さんが考えたメニューの料理を作ると云うもの。

小松菜キッシュ、花餃子、小松菜のおにぎり、小松菜のおひたし、小松菜スープ


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2017年02月03日

馬込三寸ニンジンの栽培拡大に、清水丈雄さんが協力してくれることになった。


先日、東京みどりの清水丈雄さんが栽培している亀戸大根と金町コカブのハウスを見せてもらった。

清水さんのお宅では、直売所用に5寸人参を栽培していて、
清水さんが漬けたお漬物をいただいたが、ニンジンがいい味を出していた。

人参の畑は、玉川上水沿いにある畑で、露地栽培だという。




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清水さんは、寺島ナスを始め、亀戸大根にしても金町コカブにしても定評があるので、
馬込三寸ニンジンを作っていただけないかと、お願いしてみた。

小ぶりだが、甘くて人気のあるニンジンだということをお伝えしたら、栽培してもらえることになったので、種を持参した。

上の画像をクリックする
清水さんはニンジンを、年2回の収穫をしているので、馬込三寸ニンジンでも、2月にも蒔いていただけることになった。

馬込三寸ニンジンは発芽が難しいが、挑戦していただけるという。
清水さんよろしくお願いいたします。




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2017年01月08日

江戸東京野菜推進委員会の事務局を置く JA東京中央会の皆さんにお会いした。


江戸東京野菜推進委員会の事務局を置くJA東京中央会には、昨年お世話になった。

島田幸雄地域振興部長に、五十嵐匠営農農政課主任と、水口均江戸東京野菜担当にお会いしたので、新年度も江戸東京野菜についてよろしくお願いをした。

昨年は、檜原の「おいねのつるいも」の他、初めて島しょ地区の「アシタバ」「八丈オクラ」が加わって45品目となったが、何かとお骨折りをいただいた。




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2008年、東京都農林水産振興財団にお世話になったが、伝統野菜復活事業を設けて迎えてくれ、食育アドバイザーの肩書をもらった。

それまで14品目の所在しか確認できなかったが、
その後、品川カブ(2008)、伝統小松菜・後関晩生(2008)、
寺島ナス(2009)、本田ウリ(2009)、青茎三河島菜(2010)、
砂村一本ネギ(2010)、伝統大蔵ダイコン(2010)、
小金井マクワ(2011)と、復活や所在の判明など、順調で、
オフィシャルな管理組織の必要性が望まれていた。

東京都農林水産振興財団に設置とも思ったが、組織内の東京都農林総合研究センターとの事業調整には時間がかかるようなので、中央会に要請していた。

財団を退職した2011年度に、中央会の事業計画に加えられた。
9月に開催された委員会では慎重審議の末、22品目が承認されて組織はスタートした。

JA東京営農指導員連盟会長を歴任した水口さんが、3年前に江戸東京野菜担当になられたことで、オフシャルサイトもでき、五十嵐主任とで体制も整い事業はさらに充実してきた。

昨年暮れには、世界のホテル・オーナーや家族経営の魅力的な高級ホテル、オーナーシェフなど一流レストランが加盟する「ルレ・エ・シャトー」が、明治記念館で行われた。
会場では東京アンバサダーの三國清三シェフが東京の野菜を世界に発信したが、中央会が江戸東京野菜をはじめとする東京産の野菜を提供してくれた。

また、「蘇る! 伝説の鎌倉大根」が、鎌倉野菜として位置付けられたきっかけを、中央会に作っていただいた。

江戸東京野菜ならともかく、神奈川の伝統野菜の話だけに、島田部長にお願いして、JAグループ神奈川にも話を通していただき、水口さんの案内でレンバイの山森金雄さんともご縁ができた。

今年はJA兵庫中央会から島田部長を通して「ひょうごの食シンポジウム」での講演依頼をいただいている。

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2017年01月06日

国分寺市の小坂農園では江戸東京野菜の谷中ショウガで、今年もジンジャーシロップとチップスを販売している。


小坂良夫さんは、国分寺で江戸東京野菜をはじめとした、多様な野菜を栽培している。
一昨年、八百屋塾の皆さんを案内したが、丁度、江戸東京野菜の谷中ショウガを栽培していたことから、代表の方に差し上げたりしていた。

小坂さんは、2014年から、谷中ショウガを使ったジンジャーシロップと、ジンジャーチップを商品化している。





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このジンジャーシシロップは、お料理に使うのに便利、2000本(1512円/1本)を用意。

上の画像をクリックすると農業共済新聞2017年1月1日にリンク。
農業共済新聞では後継者の知儀さんが紹介されている。

知儀さんには、昨年の夏には、馬込半白キュウリを分けてもらいに行ったときにお会いしている。
学生の時にも六本木のマルシェで、お会いしている。

良夫さんは、2010年には、丸の内でのマルシェで三國清三シェフとのトークショーも行っていて・・・・
昨年11月にも三國シェフのパーティーに良夫さんが、知儀さん、千鶴さん夫妻と孫の豊生君を連れて、駆け付けた。


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2016年12月10日

江戸東京野菜「東光寺ダイコン」を学ぼう!〜圃場見学と座学〜、6日産地日野で開催された。


多摩・八王子江戸東京野菜研究会(福島秀史代表)では、日野市の七ツ塚ファーマーズセンターで「東光寺ダイコン」の勉強会を開催した。

数年前に設置された七ツ塚ファーマーズセンターには行ったことがなかったので、少し余裕を持って車で家を出たが20分程で着いた。

収穫から出荷までの見学や、試食をはじめとする座学など、東光寺ダイコンを知るイベントとしては、初めての企画で盛りだくさんの内容だったので江戸東京野菜コンシェルジュの皆さんをはじめ、野菜ソムリエや地域リーダーなどが集まった。





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七ツ塚ファーマーズセンター前で、福島代表の挨拶で始まった。

上の画像をクリックする
日野市新町の台地は、日野市の中でもまとまった農地が連坦している。
東光寺上地区農業散策マップが掲示され、3コースが設定されていて、農の風景を楽しむことができる。



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2016年10月23日

滝野川ゴボウが収穫期に向けて、徐々に太りつつある。


小平市の岸野昌さんが、江戸東京野菜に取り組むきっかけになった一つに、品川カブがある。
そもそもは、同じ小平で江戸東京野菜の栽培を始めた宮寺光政さんに種をもらって取り組み始めたものだが、岸野さんも多様な取り組みを始めた。

2011年から品川カブの栽培にともない、品川区立浜川小学校の食育授業などを手掛けていた。

また、2011年に、宮寺さんが初めて採種した青茎三河島菜の栽培もはじめ、江戸東京野菜にのめり込んでいった。





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2014年には、内藤カボチャの種を分けて差し上げたので栽培が始まったが、立体栽培を始めた。

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内藤カボチャの特徴が表れたカボチャがたくさんぶら下がっていた。




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2016年10月22日

江戸東京野菜のアシタバ(明日葉) が、宮寺農園に繁茂していた。


先日品川カブの生育状況を見に、小平の宮寺農園に行った。

先日江戸東京野菜推進委員会が行われ、28年度の江戸東京野菜として、新たにアシタバが加わったが
小平の宮寺農園では、アシタバが今を盛りと花が咲いていた。

宮寺光政さんに伺うと、三宅島と八丈島にいる農家の友人から、40数年前に種をもらって蒔いたものだという。

温暖な、三宅島や八丈島の自生種が、小平の地に露地で繁茂していて、宮寺さんは、春の柔らかい若葉を直売所に出しているという。






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上の画像をクリックする
かつて、三宅島では全日空でアシタバを神田や築地に出していたが、2000年には噴火により、全島避難などがあって、最近は聞いていない。

上司で三宅島出身の沖山政夫さんが定年後、島に戻っていて、アシタバ栽培の写真を送っていただき、逸話などを伺ったことがあった。
今回、江戸東京野菜に加わったことを電話で知らせたが、お元気で穏やかな島の生活を送っているようだった。
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2016年07月25日

江戸東京野菜を栽培する板橋区の生産者を訪ねた。


JA東京あおばでは板橋、練馬、石神井、大泉の各地区で農家が、江戸東京野菜を栽培していて、先日も紹介したが、板橋地区の農家夫人を集めて齋藤朝子先生が料理教室を実施した。

江戸東京野菜の栽培している農家を、板橋地区振興センターの本橋章宏センター長に頼んで案内してもらった。




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今回、志村みの早生ダイコンの栽培を、本橋章宏センター長にお願いしたら、JA東京あおば板橋地区青壮年部の農業後継者木村博之さんが、快く蒔いてくれたというので、ご挨拶に伺った。

畑で待ち合わせをしたというので、待っているとお父さんもご一緒だった。
木村繁夫さん、私の現役当時地元JA東京あおばの代表理事組合長をされていて、お世話になった方で
10年ぶりの再会だったが、ご協力にお礼を申し上げた。

上の画像をクリックする
ご子息の博之さんは、江戸東京野菜をテーマに、全国看板コンクール最優秀賞の原画を描かれたということは伺っていたので、お礼を申し上げた。

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2016年06月14日

馬込半白節成キュウリを始め、江戸東京野菜をいろいろ取り組んでくれている井ノ口喜實夫さん。

江戸東京野菜では早稲田ミョウガ栽培が有名で、4月までは早稲田ミョウガタケを出荷していた井ノ口喜實夫さんが、今年から馬込半白節成キュウリの栽培を始めたというので、先日伺った。

畑を見せていただいた。
前に伺った時は、亀戸大根が終わり、伝統小松菜はまだ残っていたが、

馬込半白節成キュウリ以外にも、今年も定植した早稲田ミョウガ、雑司ヶ谷ナス、千住ネギ、内藤トウガラシと、本来のキャベツの収穫期を迎えた中で江戸東京野菜を栽培されていた。




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現在、江戸東京野菜コンシェルジュ協会では、希望者に馬込半白節成キュウリのポット植え栽培を楽しんでいただいていて、facebookに、皆さん写真を投稿している。

井ノ口農園では、すでに収穫が始まっていて、押上よしかつの佐藤勝彦さんを始め、おなじみさんが荷を取りに来ているというが、さすが井ノ口さんで、何を作らせても一流だ。。

上の画像をクリックする
後継者の井ノ口勇喜夫さん。
ポット栽培をしている皆さん、参考にしていただきたい。


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2016年05月23日

新橋演舞場の落語会にTYファーム青梅農場の江戸東京野菜が納品される。


先日、TYファームの青梅農場に伺った折、太田太社長から、新橋演舞場で行われる、落語会に青梅農場で栽培した江戸東京野菜を納品、『落語と日本酒と江戸野菜を楽しむ会』として皆さんに食べていただく企画が進んでいるという話しを聞いたが、この程、チラシが手に入ったと送っていただいた。

太田社長のメールによると、納品する立場だからと遠慮しながらも
当日の資料にTYファームの略歴や資料などを添付して、料理を出したときには『本日のお野菜は…』と江戸東京野菜を紹介する機会が設けられるものと推測されます。

たまたま前回は『落語と日本酒を楽しむ会』という内容で、春風亭一朝師匠が話されていましたが、神奈川県海老名の酒蔵さんと、酒屋さんがそれぞれ酒造りに関する事を話しておられました。(冒頭:酒屋/食事中:酒蔵)
」とあった。




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上の画像をクリックしてお出かけください。

同社としては、江戸東京野菜の普及や、更なる理解を得られると期待を込める。

夏から歌舞伎座・新橋演舞場で行われます寄席(7/27、8/27、9/21、10/28、11/29)にて出されますお料理に、各種江戸東京野菜と慣行野菜の食べ比べを行う試みを催します。
毎回違うお野菜(旬をテーマにいきたいと思います)で行います。
」とも・・・

現在の予定ですと

7月 寺島茄子
8月 三河島枝豆
9月 未定
10月 後関晩生小松菜
11月 亀戸大根
(もしかしたら山梨県早川町の蕎麦をコラボレーション)


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2016年05月21日

青梅市で江戸東京野菜等を栽培する TYファームの農場を視察。


青梅市で江戸東京野菜等を栽培する(株)TYファームから懇談会に招かれたことは報告した。

「一度見に来てください!」と太田太社長に誘われ、連休明けに伺いますと言っていたが、先日、江戸東京野菜の「寺島ナス」などを定植すると伺ったので、出かけた。

同社は、青梅市農業委員会が実施している農業基盤整備促進事業を利用して農家から農地を借りている。

この事業、農家の高齢化や、農業後継者の不在等で、不耕作農地になることを防ぐため、農地を貸し出す希望農家と、借用希望の企業との双方が合意、そして地元農業委員会の承認によって実施されるもので、東京では瑞穂町や青梅市に、この制度の利用が多くなっている。






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左から、加藤健氏、太田太社長、岡本健一農業業務執行役員、池浦秀行ゼネラルマネージャー。

上の画像をクリックする
同社は、青梅市小曽木にある農地所有者の屋敷の中に、農機具や堆肥施設、育苗施設があるほか、小曽木街道を挟んだ南側に小曽木農場と、圏央道青梅インターの北に今井農場がある。

松尾思樹農場長にもお会いして堆肥施設や育苗施設を案内していただいたが、写真撮影は企業秘密というから遠慮した。

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