2014年08月21日

立川の鈴木さんが栽培する「谷中ショウガ」の畑を見せていただいた。


JA東京みどりの原省三部長代理は仕事が早い。

今年は、谷中ショウガを江戸東京野菜として位置付けたいので、生産者をふたり探していただきたいと、春先に頼んでいたが、

早々と2軒の農家に谷中ショウガの栽培をお願いすることができたと、電話がかかってきて、その1人が早稲田ミョウガを栽培している内野英樹さんで、生育が遅れているようなことを言っていたが、当ブログで紹介した。




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もうひと方を存じ上げなかったので、ブログでの紹介が遅れていたが、原部長代理に頼んでお宅に連れて行ってもらった。

今期からJA東京みどりの理事に就任した、鈴木博秀さんがその方で、ファーマーズセンター「みのーれ立川」の近くにお住まいだった。

金町コカブや亀戸大根を栽培している、清水繁雄さんのお宅は五日市街道を挟んで北側。

上の写真をクリックする
ひと塊を抜いて見せていただいた。
谷中ショウガの「葉ショウガ」は、美味しそうだ。

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2014年08月15日

国分寺の小坂良夫さんが栽培する江戸東京野菜の様子を見に伺った。


8月8日、読売新聞東京版で「谷中ショウガ」「伝統の味育て30年」として、小坂良夫さんが紹介された。

小坂さんは、「谷中しょうが」の栽培については、30年のキャリアを持っている。



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葉ショウガとして売っていた小坂さんは、2010年に、ジンジャーシロップを販売したが、このことは、当ブログでも紹介している。

これまで、「谷中しょうが」については、小坂さん一人しか栽培していなかったが、この度、小坂さんが、商品開発をやるというので、同じ国分寺で20名もの生産者の同意を得て、谷中しょうがの栽培が始まったと云うので、

上の写真をクリックする
小坂さんに、谷中しょうがの畑に、案内してもらった。

この畑、鎌倉古道と、武蔵野西線の線路わきに当たる。

耕していると、古墳時代の石が出てくるという。
この地は武蔵国分寺が建てられるはるか前より、先人が生活していた場所である事が理解できる。



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2014年08月01日

滝野川ゴボウの本格栽培に取り組む岸野さんが試し掘りで手応え。


小平市の岸野昌さんが、滝野川ゴボウの栽培を行っていることは、6月に当ブログで紹介した。

その後、岸野さんの畑を訪問したが、お出掛け中で、滝野川ゴボウと菊座カボチャの生育状況を写真にとってきた。



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上の写真をクリックする
写真左が早生種で、右の写真が晩生種。

その後、岸野さんから、メールが届いた。
岸野さんの畑では、長期間収穫しようと、早生種と晩生種を栽培していたが、先日、試し掘りを行ったという。

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2014年07月23日

もきたてのスモモを戴いた。


先週の金曜日の事だが、前日遅かったので、練馬の実家で寝坊をしていたら、玄関のチャイムが鳴った。
出てみると、早稲田ミョウガを栽培している井之口喜實夫さんが、スモモをたくさん持ってきていただいた。

実は、前日電話をもらっていて、庭のスモモが熟したから、明日朝、持っていくからということだったのだ。

失礼してしまった。

井之口さんからスモモは昨年もいただいていて、昨年に比べ今年は美味しいからと云って手渡された。



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スモモには、日本スモモと西洋スモモの「プラム」があるが、

日本スモモは甘さと酸味のバランスが好きだが、いただいたスモモは甘くておいしかったが、へたに近いところの淡い酸味がまた美味しい。

夏の風物詩として、大国魂神社の『スモモ祭』は有名で、毎年7月20日に執り行われる。

何でも、平安時代、源頼義・義家父子が奥州安倍氏平定の途中、大国魂神社に戦勝を祈願した。

戦いに勝った帰途に、お礼参りに訪れた際、スモモを神饌のひとつとして供えたことが起源とされているようだ。

スモモはこの季節の果物なのだ。



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2014年07月22日

練馬区大泉の加藤晴久さんが栽培ノウハウを生かして江戸東京野菜に取り組む。


都市農業のリーダーの一人として活躍している、練馬区大泉の加藤晴久さんに江戸東京野菜の栽培をお願いしたことは、当ブログで紹介したが、

しばらくご無沙汰をしていたが、平和台で江戸東京野菜に取り組む渡戸秀行さんから、内藤トウガラシの種をもらって蒔いたというので、生育状況を見に出かけた。


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関越道脇の畑に案内されたが、内藤トウガラシが300本、良くできていた。

上の写真をクリックする。
畑も雑草などもなく良く管理されていたが、ナス科の害虫、カメムシを一匹見つけた。
他にはいなかったが、果実を吸って穴をあけられたりするので、注意するようお願いした。


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圏央道・青梅インター近くの菜園で、江戸東京野菜がスクスク育っていた。



5月に、個人的に江戸東京野菜に興味を持ってくれたJA西東京の野崎啓太郎組合長のもとに苗を届けたことは、当ブログて紹介した。

その後、ご無沙汰していて、畑に行けないでいたが、先日、降雹被害について調べている中で青梅に行く用事が出来たので、圏央道・青梅インターチェンジ脇の菜園に立ち寄った。



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日が長くなったから、仕事が終わった後、役員の皆さんが、時間を見つけては、畑の手入れをされているようで、どれも良くできていた。

トマト、ナス、トウモロコシ、キュウリ、スイカ、エダマメ、西洋カボチャ、ピーマン、インゲン、サトイモなどが生育していた。


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2014年07月20日

立川の内野英樹さんの畑の谷中ショウがの、生育状況を見に寄る。


東京の伝統野菜のひとつ、「谷中ショウガ」は、生産者が国分寺市の小坂良夫さんしかいなかったことから規定で登録されていなかったが、

今年は需要も多いことから、江戸東京野菜に入れようと、JA東京みどりの、原省三部長代理に相談したら、立川の直売所「みのーれ立川」の商品を増やす意味からも、生産者を探し取り組んでくれることになったことは、当ブログで紹介している。



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その後、6月2日と7月17日に、内野さんの畑に立ち寄って写真を撮らせていただいたが、乾燥が続いたこともあって、生育が遅れているようだ。

今後の、生育を見守っていきたい。



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2014年07月14日

押上「よしかつ」の主人・佐藤さんが、井之口さんの初夏産最後のキャベツを取りに来た。

先日、練馬の事務所にいたら、早稲田ミョウガの井之口喜實夫さんから、電話を戴いた。
これから、押上よしかつの佐藤勝彦さんが、来ると云っているので来ないか、とのことで、井之口さんのお宅に伺った。

佐藤さんは、お昼少し前に現れた。
何でも、井之口さんのキャベツを食べたら他のキャベツは食べられないので、初夏産キャベツはもう終わりだというので、最後のキャベツを分けてもらいに来たと云う。


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押上「よしかつ」の佐藤さんは、東京産の食材にこだわって使っているが、東の墨田区から、西の果て奥多摩や日の出町までバイクや軽自動車を走らせて仕入れている。

時には、八丈島や青ヶ島まで島焼酎などを仕入れに行く。
それが、週2〜3回は、仕入れのために、生産者の元へ行くという。

井之口さんのお宅では、キャベツの他、最後のミョウガタケを刈り取ってくれた。

上の写真をクリツクする
井之口さんは、作物の栽培には真摯に取り組んでいて、早稲田ミョウガについても、昨年植えたもの(左上写真)と、今年植えたもの(右下写真)を見せてもらった。

これまでの試作では、昨年植えたままのミョウガは、葉や茎の生育は良いがミョウガの子のボリュウムは、今年植えた方が良いものが出るという。

佐藤さんは、次回来る時は10月で、早稲田ミョウガをいただきに来ますと云って、次の農家に向かった。

追伸

本日、当ブログ左下のアクセスカウンターは、49万件を達成しました。
皆さんありがとうございます。

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2014年06月16日

矢ヶ崎農園の、江戸東京野菜は順調な生育で、間もなく三河島枝豆が収穫期を迎える。

西東京市の矢ヶ崎宏行さんの畑のそばを通ったので、携帯から江戸東京野菜の生育状況を聞いたら、このまえ来た時よりだいぶ大きくなったようなので、寄らせてもらった。

まず、最初のハウスでは三河島枝豆が順調に生育していた。
何時出荷化を聞くと、あと1週間もすれは豆も太るから出せると思うとのこと、20日頃のようだ。



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上の写真をクリツクする
別のハウスでは、6月下旬から7月下旬頃に出荷がピークになる苗が育っていた。
矢ヶ崎農園では、その後は茶豆など、他の品種の枝豆になるという。


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2014年06月14日

小平市の岸野農園の滝野川ゴボウの生育は順調だ。


本日14日(土)は、北区立稲付中学校のサタデースクールて北区の伝統野菜・滝野川ゴボウなどにつて話してくる。
佐藤綾子栄養教諭からは昨年同様、地域の野菜の物語を話して欲しいと依頼されている。

そこで、今小平市で滝野川ごぼう等を栽培している、岸野昌さんの畑も紹介するつもりだ。



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岸野さんは、今年、滝野川ゴボウ栽培のために、深耕トレンチゃーを購入したというので見せていただいたが、その後、栽培はどうなったか気になっていた。

上の写真をクリックする
滝野川ごぼうは早生と晩生に分けて栽培しているようで、大きい葉の早生が10月収穫で、小さい葉の晩生が11月収穫だそうだ。

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2014年06月08日

新宿御苑の伊藤総料理長一行が江戸東京野菜の栽培現場、井之口さんの畑を見学。


今週の水曜日の話だが10時過ぎに、東京野菜STYLEの阿部千由紀さんから電話をもらった。

「急な話なんですが、今日15時に、新宿御苑の伊藤秀雄総料理長や本荘暁子さん達と井之口喜實夫さんのキャベツ畑を見学に行くのですが、ご都合は・・・」と云う。

丁度いい、午後には、練馬に行く用事があったので伺いますと云って電話を切った。



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皆さん、西武池袋線で約束通り15時にやってきた。
写真右から阿部さん、伊藤総料理長、山中祐樹シェフ、本荘さん、成田重行先生。

上の写真をクリックする
井之口さんは、東京のキャベツ生産においては、第一人者で、当ブログの「追録」で紹介したが、8人の農林水産大臣から大臣賞を受賞されている名人。


採りたてのキャベツ「初恋」と「中早生3号」をご馳走してくれた。両方とも練馬区の指定品種。
キャベツの上からダイナミックに、縦、横へと包丁を入れ、みんなで思い思いにつついて食べたが、「中早生3号」は柔らかいキャベツで、「初恋」は甘さが際立った。

井之口さんの自宅前の畑以外に離れたところにある2ヶ所の畑も見せていただいたが、関越入口の大通りを超えて遠くの畑は5,500u、キャベツの収穫が始まっていた。


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2014年05月24日

瑞穂町で自然農法に取り組む新規就農者の大塚さんの畑を訪ねた。


瑞穂町で頑張っている江戸東京野菜コンシェルジュの大塚弘さんのことは、当ブログで紹介したが、南多摩と西多摩の普及をしている福島宏史さんも、まだ大塚さんの畑に行ったことがないというので、都立瑞穂農芸高校で待ち合わせて案内してもらった。



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大塚さんは自然農法で、畑の様子を見たが、最近はチップをすき込む手法も導入する等、農法も少しずつ変わってきているようだ

上の写真をクリックする
ネットを張ってあるところを剥ぐと、ラディシュが双葉を広げていた。
大麦も土壌改良として栽培していると云う。

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2014年05月03日

江戸東京野菜を決定する江戸東京野菜推進委員会の担当に、水口均さんが決まる。


江戸東京野菜推進委員会は、JA東京中央会が組織をまとめ、江戸東京野菜の決定を掌っている。
これまでの担当者・能城友明さんから4月の人事で、これまでJA東京みなみの水口均部長が、嘱託として加わったと伝えられた。

水口さんは、小平の宮寺光政さんや、立川の原省三さんと同じ、東京都営農指導員連盟の会長を歴任されているだけに、江戸東京野菜の普及にも大きな期待が寄せられている。

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水口さんは、東京の地産地消を推進し、日野産大豆プロジェクトにも尽力されてきた。

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2014年04月26日

みのーれ立川の品数を増やそうと「谷中ショウガ」の生産に、JA東京みどりが新たに取り組む。


早稲田ミョウガのミョウガタケが井之口喜實夫さんの努力で話題になっているが、江戸東京野菜に、今年は「谷中ショウガ」がを加えようと栽培に取り組んだクループがある。

ミョウガとショウガは葉を見ただけでは見分けがつかないほど似ている。これはどちらもショウガ科ショウガ属だからだ。

香りの強いショウガを兄香(セノカ)、男香・夫香とも書く、また、香りの弱いミョウガを妹香(メイガ)、女香、妻香とも書くが、
これら、セノカからショウガ、メイガからミョウガに転じたものと云われている。

江戸のショウガと云えば、「谷中ショウガ」だ。
葉ショウガの代名詞となっていて、居酒屋などで、粋に「谷中」と注文すれば、葉ショウガに味噌が付いて出てくる。

この「谷中」これまでは、目黒の栗山道彦さんが、目黒の特産にしたいと協力してくれていたので、「江戸東京野菜 図鑑篇」(農文協) で紹介しているが、残念ながら栗山さんは若くして亡くなられた。

現在は、国分寺市の小坂良夫さんが栽培してくれていて、かつては谷中ショウガで、ジンシャーシロップを企業とコラボで商品開発もしていた。

しかし、生産者が1人しかいないことから、江戸東京野菜になっていない。



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そこで、需要もあることから、生産者を増やしたくて、あちこち依頼していたが、JA東京みどりの原省三部長代理が、直売所「みのーれ立川」の新商品とし栽培しようと、ショウガの「三州」種と、江戸からのショウガの代名詞「谷中」種を栽培することを決めて、生産者を特定した。

その1人、内野英樹さんのお宅に寄った。
内野さんは、早稲田ミョウガの生産も行っている。
ショウガは、三州の栽培は、経験済みだか、谷中ショウガは、初めてのことだが、今年は増やすことに努めていくと語っていた。

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2014年04月14日

東京23区で、唯一、ウド生産を行う練馬区立野町の井口農園。


練馬区立野町で江戸東京野菜を栽培をしている井口良男さんが、読売新聞都民版の連載「東京菜時記 春」のトップとして掲載された。

これまで当ブログでは、井口さんを何回か紹介していて、丁度、4年前、キャベツの定植が終わった頃に紹介している。
仙川上水が屋敷の脇を流れ、いまだに武蔵野の農家の佇まいを残している。



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上の写真をクリックする
井口さんのお宅は、JR中央線の吉祥寺駅の北にあたる。
江戸末期に始まった江戸でのウド栽培は、杉並の井荻ウド、武蔵野市の吉祥寺ウド等、ウドの産地としては歴史の古い産地が近くにあることから、1960年代初めには武蔵野市や練馬区周辺には100軒もの生産農家があった。

現在では武蔵野市に数軒、そして東京23区内では井口農園だけになってしまったが、その品質の良さは定評がある。

井口さんの畑には、2012年にも春先に行って当ブログで紹介しているが、ウド栽培については、紹介していなかったが、

実は、2008年3月に、写真を撮らせていただいていた。

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2014年04月13日

先日、追伸で紹介したら頑張って農業に取り組む姿を報告してくれた。


先日、東京NEO−FARMERS! の大塚弘さん(江戸東京野菜コンシェルジュ) から写真添付のメールをもらったことを当ブログの追伸で紹介したら、改めて、詳細な情報を送ってくれた。



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昨年、新規就農した大塚弘さんが、耕作している畑の写真を送ってくれた。

上の写真をクリックする
ネットの手前が三河島菜,向こう側が小松菜だそうだ。


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2014年04月11日

練馬の加藤春久さんが、今後江戸東京野菜に取り組む予定で、生産量の拡大が期待される。


今年の2月、1週間前の大雪が残る練馬区大泉学園町にある加藤晴久さんの畑に伺った。

加藤さんは練馬でも、常に前向きに農業に取り組む都市農業のリーダーのひとりで、50アールの畑では少量多品目農業を実践している。



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そんな、加藤さんに、江戸東京野菜の栽培について聞いてみた。

江戸東京野菜については、地元、JA東京あおばが、雑司ヶ谷ナスを初め、志村みの早生ダイコン、東京大越ウリ、渡辺早生ゴボウなどの栽培を普及しているので、

栽培には前向きな意向を示してくれていた。

いい返事が聞けたので、その時は「暖かくなったら来ます」と云って、加藤農園をあとにしたが・・・・




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2014年04月08日

まだ寒い日が続くが、西東京の矢ケ崎農園では江戸東京野菜の苗物も育っている。


西東京の矢ケ崎農園の近くを通ったので、携帯で矢ケ崎宏行さんに今の状況を聞くと、三河島菜と小松菜の菜花が美味しそうだという。

ハウスの中は、葉物野菜が青々と生育していて気持ちがいい。



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「三河島菜は、このくらいで小松菜と同じように使えるんです。
今月いっぱいなら美味しいですよ。

上の写真をクリツクする
この時期、初めて作るんですが、今のところ順調で試験的に栽培しています。」と云う。
1束頂いて来た。



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2014年04月01日

JA東京むさし三鷹緑化センターで、恒例の “のらぼう市” が開催された。

JA東京むさし三鷹地区青壮年部営農部会のメンバー11名が、のらぼう菜栽培でまとまり「三鷹江戸東京野菜研究会」を結成している。
同研究会ではこのほど、昨年に続き “のらぼう市”  がJA東京むさし三鷹緑化センターで開催された。

のらぼう菜は、3月から4月までが収穫期だが、今年は2月8日と14日に大雪が降るなど、寒さが長引いたこともあり、生育の遅れが目立っていた。




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江戸東京野菜コンシェルジュの冨澤剛さんの畑には、先月初め雪が降る前に伺っていて、研究会の皆さんに集まっていただいて、色々とお話を伺っていて、都政新聞の連載「東京育ち 美味探訪」で紹介されている。

上の写真をクリックする
今年は、江戸東京野菜コンシェルジュの福島秀史さんに頼んで、チラシを作ったが、当ブログやフェイスブックなどで紹介されたことから、江戸コン仲間が大勢会場に訪れた。


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2014年03月11日

江戸東京野菜の金町コカブも、あの大雪で被害にあった。


先の豪雪で、東京でも農家のハウスが大きな被害を受けた。
先月14日、初めは軽い雪だったが夜半から雨に変わったことで、重い雪となり被害が拡大した。

金町コカブが欲しいと依頼されたレストランの希望をかなえようと、これまで栽培していた生産者に確認すると、すでに収穫が終わった方ばかり、

これまで栽培していた生産者に、誰か知りませんかと聞いたところ、立川市で江戸東京野菜を栽培するリーダー清水理作さんが、JA東京みどりが金町コカブのドレッシングを作るのに協力して栽培していた、との情報を得た。

そこで清水さんに電話を入れると、実は先日の雪でハウスが潰れたとのこと。
丁度、残っていた最後の収穫分の上にハウスの梁が落ちてきて、ハウスの両サイドにある分だけなら収穫できるかもしれないという。



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無理を言って、分けてもらったので、助かった。

それにしても、ハウスは被害にあったままになっているので、「直さないんですかと!」と聞くと、「農業共済の保険を得るのに、被害が多くて、順番に見ているから、しばらくこの状態で置いておいてくれ」と云うことでそのままにしているのだという。

復旧には時間がかかりそうで、年間の輪作計画も見直され、江戸東京野菜の栽培にも影響が出そうだ。

金町コカブは50個ほど戴いたが、固定種だから一つひとつ大きさをチェックしながら収穫するのは、交配種と比べると面倒だが、一ついただいてコカブにかぶりついたが、瑞々しく美味しいコカブだった。

さすが清水さんだ、注文先にも喜んでいただいた。


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