2014年06月08日

新宿御苑の伊藤総料理長一行が江戸東京野菜の栽培現場、井之口さんの畑を見学。


今週の水曜日の話だが10時過ぎに、東京野菜STYLEの阿部千由紀さんから電話をもらった。

「急な話なんですが、今日15時に、新宿御苑の伊藤秀雄総料理長や本荘暁子さん達と井之口喜實夫さんのキャベツ畑を見学に行くのですが、ご都合は・・・」と云う。

丁度いい、午後には、練馬に行く用事があったので伺いますと云って電話を切った。



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皆さん、西武池袋線で約束通り15時にやってきた。
写真右から阿部さん、伊藤総料理長、山中祐樹シェフ、本荘さん、成田重行先生。

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井之口さんは、東京のキャベツ生産においては、第一人者で、当ブログの「追録」で紹介したが、8人の農林水産大臣から大臣賞を受賞されている名人。


採りたてのキャベツ「初恋」と「中早生3号」をご馳走してくれた。両方とも練馬区の指定品種。
キャベツの上からダイナミックに、縦、横へと包丁を入れ、みんなで思い思いにつついて食べたが、「中早生3号」は柔らかいキャベツで、「初恋」は甘さが際立った。

井之口さんの自宅前の畑以外に離れたところにある2ヶ所の畑も見せていただいたが、関越入口の大通りを超えて遠くの畑は5,500u、キャベツの収穫が始まっていた。


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2014年05月24日

瑞穂町で自然農法に取り組む新規就農者の大塚さんの畑を訪ねた。


瑞穂町で頑張っている江戸東京野菜コンシェルジュの大塚弘さんのことは、当ブログで紹介したが、南多摩と西多摩の普及をしている福島宏史さんも、まだ大塚さんの畑に行ったことがないというので、都立瑞穂農芸高校で待ち合わせて案内してもらった。



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大塚さんは自然農法で、畑の様子を見たが、最近はチップをすき込む手法も導入する等、農法も少しずつ変わってきているようだ

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ネットを張ってあるところを剥ぐと、ラディシュが双葉を広げていた。
大麦も土壌改良として栽培していると云う。

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2014年05月03日

江戸東京野菜を決定する江戸東京野菜推進委員会の担当に、水口均さんが決まる。


江戸東京野菜推進委員会は、JA東京中央会が組織をまとめ、江戸東京野菜の決定を掌っている。
これまでの担当者・能城友明さんから4月の人事で、これまでJA東京みなみの水口均部長が、嘱託として加わったと伝えられた。

水口さんは、小平の宮寺光政さんや、立川の原省三さんと同じ、東京都営農指導員連盟の会長を歴任されているだけに、江戸東京野菜の普及にも大きな期待が寄せられている。

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水口さんは、東京の地産地消を推進し、日野産大豆プロジェクトにも尽力されてきた。

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2014年04月26日

みのーれ立川の品数を増やそうと「谷中ショウガ」の生産に、JA東京みどりが新たに取り組む。


早稲田ミョウガのミョウガタケが井之口喜實夫さんの努力で話題になっているが、江戸東京野菜に、今年は「谷中ショウガ」がを加えようと栽培に取り組んだクループがある。

ミョウガとショウガは葉を見ただけでは見分けがつかないほど似ている。これはどちらもショウガ科ショウガ属だからだ。

香りの強いショウガを兄香(セノカ)、男香・夫香とも書く、また、香りの弱いミョウガを妹香(メイガ)、女香、妻香とも書くが、
これら、セノカからショウガ、メイガからミョウガに転じたものと云われている。

江戸のショウガと云えば、「谷中ショウガ」だ。
葉ショウガの代名詞となっていて、居酒屋などで、粋に「谷中」と注文すれば、葉ショウガに味噌が付いて出てくる。

この「谷中」これまでは、目黒の栗山道彦さんが、目黒の特産にしたいと協力してくれていたので、「江戸東京野菜 図鑑篇」(農文協) で紹介しているが、残念ながら栗山さんは若くして亡くなられた。

現在は、国分寺市の小坂良夫さんが栽培してくれていて、かつては谷中ショウガで、ジンシャーシロップを企業とコラボで商品開発もしていた。

しかし、生産者が1人しかいないことから、江戸東京野菜になっていない。



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そこで、需要もあることから、生産者を増やしたくて、あちこち依頼していたが、JA東京みどりの原省三部長代理が、直売所「みのーれ立川」の新商品とし栽培しようと、ショウガの「三州」種と、江戸からのショウガの代名詞「谷中」種を栽培することを決めて、生産者を特定した。

その1人、内野英樹さんのお宅に寄った。
内野さんは、早稲田ミョウガの生産も行っている。
ショウガは、三州の栽培は、経験済みだか、谷中ショウガは、初めてのことだが、今年は増やすことに努めていくと語っていた。

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2014年04月14日

東京23区で、唯一、ウド生産を行う練馬区立野町の井口農園。


練馬区立野町で江戸東京野菜を栽培をしている井口良男さんが、読売新聞都民版の連載「東京菜時記 春」のトップとして掲載された。

これまで当ブログでは、井口さんを何回か紹介していて、丁度、4年前、キャベツの定植が終わった頃に紹介している。
仙川上水が屋敷の脇を流れ、いまだに武蔵野の農家の佇まいを残している。



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井口さんのお宅は、JR中央線の吉祥寺駅の北にあたる。
江戸末期に始まった江戸でのウド栽培は、杉並の井荻ウド、武蔵野市の吉祥寺ウド等、ウドの産地としては歴史の古い産地が近くにあることから、1960年代初めには武蔵野市や練馬区周辺には100軒もの生産農家があった。

現在では武蔵野市に数軒、そして東京23区内では井口農園だけになってしまったが、その品質の良さは定評がある。

井口さんの畑には、2012年にも春先に行って当ブログで紹介しているが、ウド栽培については、紹介していなかったが、

実は、2008年3月に、写真を撮らせていただいていた。

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2014年04月13日

先日、追伸で紹介したら頑張って農業に取り組む姿を報告してくれた。


先日、東京NEO−FARMERS! の大塚弘さん(江戸東京野菜コンシェルジュ) から写真添付のメールをもらったことを当ブログの追伸で紹介したら、改めて、詳細な情報を送ってくれた。



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昨年、新規就農した大塚弘さんが、耕作している畑の写真を送ってくれた。

上の写真をクリックする
ネットの手前が三河島菜,向こう側が小松菜だそうだ。


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2014年04月11日

練馬の加藤春久さんが、今後江戸東京野菜に取り組む予定で、生産量の拡大が期待される。


今年の2月、1週間前の大雪が残る練馬区大泉学園町にある加藤晴久さんの畑に伺った。

加藤さんは練馬でも、常に前向きに農業に取り組む都市農業のリーダーのひとりで、50アールの畑では少量多品目農業を実践している。



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そんな、加藤さんに、江戸東京野菜の栽培について聞いてみた。

江戸東京野菜については、地元、JA東京あおばが、雑司ヶ谷ナスを初め、志村みの早生ダイコン、東京大越ウリ、渡辺早生ゴボウなどの栽培を普及しているので、

栽培には前向きな意向を示してくれていた。

いい返事が聞けたので、その時は「暖かくなったら来ます」と云って、加藤農園をあとにしたが・・・・




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2014年04月08日

まだ寒い日が続くが、西東京の矢ケ崎農園では江戸東京野菜の苗物も育っている。


西東京の矢ケ崎農園の近くを通ったので、携帯で矢ケ崎宏行さんに今の状況を聞くと、三河島菜と小松菜の菜花が美味しそうだという。

ハウスの中は、葉物野菜が青々と生育していて気持ちがいい。



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「三河島菜は、このくらいで小松菜と同じように使えるんです。
今月いっぱいなら美味しいですよ。

上の写真をクリツクする
この時期、初めて作るんですが、今のところ順調で試験的に栽培しています。」と云う。
1束頂いて来た。



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2014年04月01日

JA東京むさし三鷹緑化センターで、恒例の “のらぼう市” が開催された。

JA東京むさし三鷹地区青壮年部営農部会のメンバー11名が、のらぼう菜栽培でまとまり「三鷹江戸東京野菜研究会」を結成している。
同研究会ではこのほど、昨年に続き “のらぼう市”  がJA東京むさし三鷹緑化センターで開催された。

のらぼう菜は、3月から4月までが収穫期だが、今年は2月8日と14日に大雪が降るなど、寒さが長引いたこともあり、生育の遅れが目立っていた。




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江戸東京野菜コンシェルジュの冨澤剛さんの畑には、先月初め雪が降る前に伺っていて、研究会の皆さんに集まっていただいて、色々とお話を伺っていて、都政新聞の連載「東京育ち 美味探訪」で紹介されている。

上の写真をクリックする
今年は、江戸東京野菜コンシェルジュの福島秀史さんに頼んで、チラシを作ったが、当ブログやフェイスブックなどで紹介されたことから、江戸コン仲間が大勢会場に訪れた。


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2014年03月11日

江戸東京野菜の金町コカブも、あの大雪で被害にあった。


先の豪雪で、東京でも農家のハウスが大きな被害を受けた。
先月14日、初めは軽い雪だったが夜半から雨に変わったことで、重い雪となり被害が拡大した。

金町コカブが欲しいと依頼されたレストランの希望をかなえようと、これまで栽培していた生産者に確認すると、すでに収穫が終わった方ばかり、

これまで栽培していた生産者に、誰か知りませんかと聞いたところ、立川市で江戸東京野菜を栽培するリーダー清水理作さんが、JA東京みどりが金町コカブのドレッシングを作るのに協力して栽培していた、との情報を得た。

そこで清水さんに電話を入れると、実は先日の雪でハウスが潰れたとのこと。
丁度、残っていた最後の収穫分の上にハウスの梁が落ちてきて、ハウスの両サイドにある分だけなら収穫できるかもしれないという。



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無理を言って、分けてもらったので、助かった。

それにしても、ハウスは被害にあったままになっているので、「直さないんですかと!」と聞くと、「農業共済の保険を得るのに、被害が多くて、順番に見ているから、しばらくこの状態で置いておいてくれ」と云うことでそのままにしているのだという。

復旧には時間がかかりそうで、年間の輪作計画も見直され、江戸東京野菜の栽培にも影響が出そうだ。

金町コカブは50個ほど戴いたが、固定種だから一つひとつ大きさをチェックしながら収穫するのは、交配種と比べると面倒だが、一ついただいてコカブにかぶりついたが、瑞々しく美味しいコカブだった。

さすが清水さんだ、注文先にも喜んでいただいた。


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2014年02月09日

JA東京みらいの高倉次長に、内藤トウガラシの栽培依頼に訪ねた。


江戸東京野菜の普及指導に当たっているJA東京みらいの高倉国昭次長に会いに、小平の宮寺光政さんと先日勤め先に訪ねた。
高倉次長は2011年に江戸東京野菜に注目し、東久留米市地域の生産者グループに絞って、栽培を依頼し販路の拡大も行っている。

また、小平市の宮寺光政さんも栽培指導などや、新たな導入品目についても相談に乗るなど、協力している。

今回は、内藤トウガラシの栽培普及で、宮寺さんが採種したタネを持参したもの。
内藤トウガラシの販路については、すでに実績を上げていることは当ブログで紹介しているが、新たな需要もあることから、各生産者に栽培してもらうようにお願いした。
また、私の方からは、東京都農林水産振興財団が組織する、「チャレンジ農業支援センター」の資料を持参して、江戸東京野菜をアピールするための江戸東京野菜を取り込んだパンフレットの作成などについて説明を行った。



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上の写真をクリックする
清瀬の特産、ニンジンにホウレンソウは、良い物が出ていた。

高倉次長は勤務先が変わり清瀬指導経済センターになっていたが、現在の生産状況と、販路などについて説明を受けた。

これまで栽培してきたのは、2011年に品川かぶ(東京長かぶ)と、金町コカブ、伝統小松菜、から始まったが、

その後、馬込半白きゅうり、寺島なす、馬込三寸人参、そして、亀戸大根、青茎三河島菜、早稲田ミョウガと、順次導入して現在8品目。


今年からは、内藤トウガラシも積極的に栽培していくという。
どれも、販路は安定しており、生産者たちも意欲的に取り組んでくれている。

高倉次長には、他の地域への拡大についても検討してもらっている。
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2014年01月07日

小平の岸野さんが、滝野川ゴボウの生産に本格参入すると云う。心強い限りだ。


江戸東京野菜で最中のお吸い物ができたことは、当ブログで紹介したが、その岸野昌さんのお宅に新年早々に伺ったが

江戸東京野菜の話になると止まらない。

今年は、滝野川ゴボウを本格的に栽培しますという。
滝野川ゴボウの栽培の様子は、一昨年に農家見学で見せてもらったことがあったが、深耕が十分でなかったようで、二股になったり、掘る段階で折ってしまったりと苦労していた。



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滝野川ゴボウは、1m以上深耕した畑が必要で、広い畑を1人耕作しているので、機械を買ったと、見せてくれた。

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ゴボウ堀機、KAWABEのパブリックトレンチャー NF-827 U型と云うもの。
フル装備の新品!、岸野さんの滝野川ゴボウへの思いが伝わってきた。

日本人はゴボウが好きで、需要も多いので、滝野川ゴボウの生産に参入戴くのは心強い限りだ。
「最中のお吸い物」にも良いと思うが、楽しみだ。



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2013年11月30日

西東京市の矢ケ崎宏行さんの畑は、江戸東京野菜が収穫期を迎えた。


江戸東京野菜も秋冬野菜が収穫期を迎えている。
30日に、皇居外苑の楠公レストハウスで実施する「江戸東京野菜がつなぐ江戸時代の食と今の食」で、安部憲昭総料理長に、料理してもらう野菜の出来具合を、西東京市の矢ケ崎宏行さんの畑を訪ねた。



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上の写真をクリックする
練馬大根が良くできてますよ!、と云いながら抜いてくれたが、私が持ってる大根は立派で抜くのに一苦労されていた。
伝統大蔵大根も作付けされていたが、収穫には後一週間は必要だという。


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2013年11月12日

江戸東京野菜のつまもの ”芽カブ” の栽培と荷造りに感動!!。


11月のNPO法人ミュゼダグリの農家見学会は、足立区のつまもの生産農家・横山修平さんの仕事を見せてもらった。
横山さんのお宅には、今年の春先、固定種の小松菜で菜花(なばな)を収穫しているというので、同じ栽培農家の宝谷實さんに連れてきていただいたことがあったが、そのことは当ブログで紹介している。

横山さんには、毎年、東京都農業祭の江戸東京野菜展示用に出品していただいていて、今年の会場でも、その繊細な仕事ぶりに見入る方々が多かった。

その一人、イラストレーター&ガーデニングクリエイターの たなか やすこさんに、「こんど見学に行きますから良かったら」と誘ったら、集合場所の舎人駅にみえていた。

今回は、みなさん見学したい作物だったが都合がつかず、都政新聞の細川奈津美記者のほか納所二郎さんだけだった。



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多くの方々が、「これはどのようにして食べるの?」、「どこで売っているの?」などと聞いてくる。

「芽かぶ」は、椀物の具として使われ、羽子板の羽根になぞって、お祝いの膳に乗る椀物がポピュラーだが、高級食材の一つとして、和食の老舗などがお客さんだった。

したがつて、スーパーなどでは、目にすることはなく、築地市場には、つまものを扱う専門の仲卸の青果会社がある。


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2013年08月17日

江戸ソバリエ・レディース・セミナーの食材探しに、林先生が農家訪問。


「第3回 江戸ソバリエ・レディース・セミナー」のことは、当ブログで紹介した。
このセミナー、料理研究家の林幸子先生が、毎回、旬の江戸東京野菜を使って、そば料理を創造するという、人気のセミナーだ。

テレビ東京の「ソロモン流」では、創造性豊かなレシピを次々と考案、食材の新たな魅力を引き出す林先生に密着、江戸ソバリエ・レディース・セミナーの食材探しにもついてきていた。


本田ウリ



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レディース・セミナー開催にあたっての食材は、

上の写真をクリックする
今が旬のマクワウリを栽培する足立区興野の農家内田さんのお宅に案内したが、宏之さん、和子さんご夫妻が出迎えてくれた。

内田さんのお宅は、舎人ライナーの高野駅から東に10分ぐらいの位置関係になる。

夏になると、収穫したウリを冷やしておいてサラダにして食べるのが習慣で、これを食べないと夏が来たような気がしないと宏之さんは云う。

固定種だから、揃いが悪く、甘みも個体によって違いがあることから、甘みの強いもののタネを採っていて、翌年に播いているそうだ。


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2013年07月08日

三河島枝豆を収穫するからと連絡をいただいたが、矢ケ崎さんは上手に作っていた。


「三河島枝豆の収穫をするので来ませんか!」と、西東京市の矢ケ崎宏行さんから、電話をもらった。4月25日に定植作業をしたものだ。

これまで、何人かの方に、栽培してもったが虫が入ったりして、上手にできず、まだ食べたことが無かった。

「野口のタネ」に注文したら、丁度「切れている」と云うことで、そんなことを話していたら、滝山農業塾の世話人をされている金子操さんが、後日、「使ってください」と云って持ってきていただいたタネだ。




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枝豆は、莢がふくらんでそろっていて、中の豆が大きく緑が濃い、そして、枝と枝の間が短く、莢が密についているのがよいとされている。

 三河島枝豆は現在の荒川区荒川。かつては、同地で盛んにつくられていて、東京市場をにぎわせていた。
品種の特徴は、中生で枝数が多く、毛は白色、1莢に三粒の豆がそろっている優れた品質のため、三河島枝豆は、全国でつくられていた。

上の写真をクリックする。
矢ケ崎さんの畑では、例年栽培している交配種の脇に三河島枝豆を定植したので、その違いが明確だ。
草丈が高く、葉の色は薄め。

私が伺ったとき、「今しがた、押上 ”よしかつ” の佐藤勝彦さんが持って行ったばかりです」、と矢ケ崎さん。

交配種との食べ比べをすればよかったが、味の特徴はわからなかったが甘くて香りがよく美味しかった。




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2013年06月28日

西東京の矢ケ崎さんの畑では、伝統のマクワ瓜に、伝統の菊座カボチャが生育していた。


「府中の御用瓜」と、新宿柏木の「鳴子瓜」が復活に向けて、定植されたが、そのマクワ瓜の苗づくりを担当してくれた西東京市の矢ケ崎宏行さんのお宅に伺った。



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新宿区立柏木小学校の様子と、府中の石川孝治さんの畑の様子は当ブログで紹介しているが、

矢ケ崎さんの畑も順調でハウスとハウスの間の露地に7本ほど植えてくれていて、実をつけていた。




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2013年06月09日

東京都農林水産技術交換大会で、三鷹江戸東京野菜研究会がその取り組みを発表。

公財・東京都農林水産振興財団(理事長・松本義憲)では6日に、同財団講堂で農林水産業技術交換会大会を開いた。
同大会は、東京の農業後継者の栽培技術向上や特産品づくり、販路拡大などに取り組む自主研究の発表場所で、毎回意欲的な農業後継者たちが発表している。
今回も先日、7組織が発表を行ったが、中でもJA東京むさし三鷹地区青壮年部営農部会のメンバーで組織する「三鷹江戸東京野菜研究会」の皆さんが、江戸東京野菜の” のらぼう菜 “ の販路拡大について、発表した。



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上の写真をクリックする
「のらぼう菜を中心とした江戸東京野菜の消費・販路拡大」として、冨澤昌人さんが発表したが、当ブログでもその取り組みは報告している。



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2013年06月02日

小平の宮寺農園で馬込半白キュウリの初収穫 !! 


6月1日に、納めるところがあるから、これから馬込半白キュウリの初物を収穫をすると云う。
何でも初物の江戸東京野菜は、小平市の翡翠麵打師・松村幹男氏の中国宮廷麺「なにや」に持っていくという。
江戸東京野菜にトコトン、惚れ込んでくれている松村さんが、同店名物の「冷やし中華」の具にするため、首を長くして待ってくれているという。
生産者冥利につきる、嬉しいことだ。



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上の写真をクリツクする。
昨年までは、ハウスで栽培していたが、今年は露地で栽培していて、
4月25日に定植したしたそうだが、ご存じのとおり、その後の遅霜で、苗はダメージを受けてしまったという。
半白キュウリの先駆者の1人、国分寺市の小坂良夫さんに聞いてみたら、うちはハウスなので1週間前に、丸の内のマルシェに出し、このところは地元国分寺のJA直売所 ( 042-324-2115 )に出荷しているという。


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2013年05月25日

今シーズンから、白石好孝さんも、江戸東京野菜の雑司ヶ谷ナスに取り組む。


白石好孝さんが、練馬ダイコンの採種をしていることは5月初めに当ブログで紹介したが、

先日伺った時は、JAあおばから雑司ヶ谷ナスの苗が届いたと、見せてくれた。
雑司ヶ谷ナスは、大泉では、加藤和雄さんと、石神井地区の榎本多良さんが栽培していたが、今年からは、白石さんも栽培するという。




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江戸東京野菜の雑司ヶ谷ナスは、枝の細い寺島ナスと違い、今のナスと見分けがつかないくらいに、しっかりした苗に仕上がっていた。

上の写真をクリツクする
体験農園「風の学校」には、利用者が野菜苗の定植作業で、忙しい様子だった。
道路沿いには、ハーブ類が花を咲かせ、カモミールの花も実を結ぼうとしていた。

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