2023年10月16日

高田馬場シニア活動館の調理実習は、松嶋さんが江戸東京野菜の内藤カボチャと鳴子ウリで実施する


高田馬場シニア活動館の「新宿野菜サロン」は、江戸東京野菜の栽培を実施することで、2022年から始まった。
座学と栽培と調理実習がこのサロンのコースになっていて調理実習はアドバイザーの松嶋あおいさんが担当している。




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昨年はコロナ感染防止のため、私が1人で調理して皆さんに試食していただきましたが、今年はある程度下ごしらえしたものを参加者全員で調理し試食しました。

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2023年10月10日

高田馬場シニア活動館の「新宿野菜サロン」2期目の勉強会に伺った。


高田馬場シニア活動館の古平篤さんから「新宿野菜サロン」の勉強会を
「農」の機能発揮支援アドバイザーとして6月14日に伺ったが、
今年度の栽培品種の定食を行った。
江戸東京野菜では鳴子ウリ、内藤カボチャ、内藤トウガラシ等で、
座学については10月に開催することが決まっていた。

そもそも「新宿野菜サロン」は、昨年の1月に小平さんが来られ、
協力をお約束したもので、江戸東京野菜を栽培すると云うので
3月には、畑の様子を見せていただいた。

4月の勉強会で、江戸東京野菜の座学があり、屋上に移動して
暮れに播いた絹サヤエンドウが収穫期を迎えていて、
受講生が収獲を行った。

江戸東京野菜の勉強会ではパワーポイントを使って行われ
アドバイザーの松島あおいさんが内藤カボチャを料理した。
第二期目は10月に開催された。

初年度のシニア活動館「新宿野菜サロン」は、充実したものだった。






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座学では、江戸東京野菜の秋冬産について行った。

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同講座は、シニアの方々なので、講座てば「持続可能な解発目標に
ついて、江戸東京野菜が関係する。
食の問題として、江戸東京野菜の栽培は「1貧困をなくそう、
2飢餓をゼロに、3すべての人に健康と・・」。伝統野菜に対する
「4質の高い教育をみんなに」、町興しに活用して「11住み続け
られる街づくり」、一代雑種を「12つくる責任つかう責任」。
二酸化酸素の抑制から「13気候変動に具体的な対策を」、わさび等
山の産物が「14海の豊かさを守ろう」、江戸東京野菜の栽培は
「15陸の豊かさを守ろう」、生産者と消費者の
「17パートナーシップで目標を達成しよう」。が関連してくる。

下期に栽培する、のらぼうな、金町コカブ、伝統小松菜の
ごせき晩成種、東京べかなについて物語を紹介した。



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2023年08月20日

日本野菜テロワール協会の小堀夏佳理事長と、事務局の大貫秀興さんを寺島ナスの圃場に案内した。


日本野菜テロワール協会の小堀夏佳代表理事には、昨年渡戸秀行さんが
栽培している江戸東京野菜の収穫体験と山分けに、
大貫秀興さんと来ていただいた。

この後、お二人とはご無沙汰していたが、バイヤーとしての
お二人には、江戸東京野菜を始め、東京の野菜を紹介しようと
思っていたが、今年は猛暑が続き、生産者も苦労の中で
中々紹介できないでいたが、鳴子ウリが美味しいと紹介された。

7月に、寺島ナスを栽培している、立川市の清水丈雄さんに
「ベテラン農家に聞く!」で、講演をいただいているが、
その事前の打ち合わせで、伺って畑を見てきた。

ナス栽培では、9月下旬から再生産に入れるように夏場に、
枝を切り夏場を切り抜けるが、清水さんは切らないと云うので、
小堀さんにメールをして都合をつけてもらった。





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清水さんは、畑で作業をしていた。
暑かったが、自宅を出る時は通り雨が降っていた。
畑に着いた時には上がっていたが、台風の影響か風が強かった。

ナスは風に弱く表面に葉との擦り傷が付いて商品にならなくなる。

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清水さんにお二人をバイヤーとして紹介した。
小堀さんは、ナス好きで、名刺にもナスを描いていると
自己紹介していた。

清水さんは、名刺のナスより多い、7種を栽培していると自己紹介。
千両ナス2号、寺島ナス、米ナス、長ナス、水ナス、
庄屋大長ナス、サラダナス。



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2022年10月26日

日本野菜テロワール協会の情報交換に小堀代表理事に誘われて、赤坂まで出かけた。


〜野菜は土地の風土・歴史・文化の伝道師〜をキャッチフレーズに、
一般社団法人日本野菜テロワール協会が、今年8月に設立された。

代表理事は、野菜スーパーバイヤー愛の野菜伝道師の小堀夏佳さん。
小堀さんとは、今年3月に早稲田ミョウガの井之口喜實夫さんのお宅で
お会いして、その後、早稲田ミョウガの産地跡を案内している。

そんなお付き合いの中で、日本野菜テロワール協会の設立に伴って、
顧問を仰せつかった。

小堀理事長からは、何度か懇親会にお誘いを頂いていたが、
場所が自宅から遠かったので、お断りしていたが、
赤坂に集まると云うので、先日伺った。






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折角赤坂まで行くならと、少し早く出で、丸ノ内線の国会議事堂前で
下車して、日枝神社に向かった。

第一議員会館と第二議員会館の間の坂道を下った。

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何年ぶりかで日枝神社の石段を上った。
平成9年(1997)、農業協同組合法施行50周年の記念事業として、
江戸東京・農業説明板を当時東京都神社庁の宮西惟道庁長
(日枝神社宮司)のご理解を得て
都内の神社に
50本建立をさせていただいた。


1966年6月にビートルズが来日した時に、日枝神社の隣にあった
東京ヒルトンに宿泊したことを記憶しているが、
今は別のビルが建っていた。



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2022年10月09日

高田馬場シニア活動館の第2回「新宿野菜サロン」に野菜作りが好きな方たちが集まった。


高田馬場シニア活動館が実施している「新宿野菜サロン」の第1回は
夏野菜の栽培
を実施しましたが、
秋冬産野菜を栽培する、第2回「新宿野菜サロン」の開講式が
先日、同会館の2階で開催されました。

参加者は募集人員の6名で、自己紹介が行われたが、
皆さん野菜作りが好きな方たちばかりでした。

前回の食べる講座は、松嶋さんが調理して皆で食べ、
かぼちゃはお土産に持ち帰りました。

第1回に引き続き、担当の古平篤さんから依頼されて、
秋冬産野菜の江戸東京野菜について、物語を伝えてきました。





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開会に当たって、小林修治館長のご挨拶で始まり、江戸東京野菜に
取り組む趣旨については資料が配られ、
スタッフの古平篤さんと、青柳輝道さんが紹介された。



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2022年09月17日

高田馬場シニア活動館の「新宿野菜サロン」で内藤カボチャのおいしい食べ方の講座が行われた。


高田馬場シニア活動館では、2022年第1回「新宿野菜サロン」として、参加者を募集して「江戸東京野菜」などを栽培してきたが、

4月から始まった第1回「サロン」では、夏野菜を栽培してきたが、
ここで収穫期を迎えたことから、食べる講座を行った。

古平さんは、「都市農地活用支援センター」に相談したことから、
アドバイザーの松嶋あおいさんを紹介されたもの。
松嶋さんは江戸東京野菜コンシェルジュ協会の理事で、
地元小金井市で食育活動をされているから適任だった。

以下、松嶋さんにインタビューした内容を掲載。
    





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コロナ禍のため料理教室はできないので、調理デモンストレーションと試食をしていただきました。
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なるべく少ない調味料で手間をかけずに作れるよう、市販の
割烹白だしとかんたん酢を使用。
どちらも「冷蔵庫にあるわ〜!」との声が上がりました。



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2022年09月16日

高田馬場シニア活動館の「新宿野菜サロン」最終日に同館の屋上に伺ったが、内藤カボチャが幾つも生っていた。


高田馬場シニア活動館の古平篤さんから依頼されて、同活動館の
屋上菜園で江戸東京野菜の栽培を行ってきた。

特に、新宿に伝わる伝統野菜を栽培したいと云うので、内藤カボチヤに
鳴子ウリの苗については、生産農家を紹介したので、古平さんが、
府中の石川孝治さんのハウスに行き鳴子ウリの苗を、
練馬の渡邉和嘉さんを訪ねて内藤カボチヤの苗を求めている。

新宿の伝統野菜を「新宿野菜サロン」で栽培したいという思いが、
栽培管理に現れていて、内藤カボチャにしろ、鳴子ウリにしろ
良く出来ていた。







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「新宿野菜サロン」の上期の最後、令和 4 年 9 月 15 日(木)に、
収穫した野菜を食べるので、その前に内藤カボチャ、内藤トウガラシ、
鳴子ウリの話を依頼されていた。

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会場に早く着いたので、古平さんが屋上に案内してくれたが、
同館の青柳輝道さんが、残り物を収穫していた。
屋上は風か強いので、ナスは擦り傷がついていた、ゴーヤ、オクラ、
ピーマン、鳴子ウリ、内藤トウガラシなどが収穫されていた。



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2022年03月06日

新宿区立高田馬場シニア活動館がシニアライフ充実化で、「新宿野菜サロン」で江戸東京野菜を栽培するという。


新宿区立高田馬場シニア活動館の指定管理者法人の古平篤さんが
1月に昭島まで訪ねてきたことは報告した。
一度伺いますとお伝えしたが、
先日江戸東京野菜の勉強会を、同館で開いて頂いた。

下落合で下車して、神田川沿いを歩いて向かったが、西武新宿線の
下落合には何度か下車している。
2016年に落合第三小学校で江戸東京野菜の話をしている。
その年の11月には、戸塚第三小学校にも来ている。

落合第四小学校と、下落合図書館は、落合第三小と同じ妙正寺川と神田川の河岸段丘の上にあり、中落合には柿の禅師丸 が栽培されていた。






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新宿区立高田馬場シニア活動館は、住宅地の細い道路の先にあった。
館内には、新宿野菜のチラシが貼ってあった。

同館は50歳以上のシニアの「健康寿命」と「地域力」向上のサポートして、「地域力向上」に寄与する施設だという。



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2021年09月27日

“スローフードすぎなみTOKYO” の皆さんを、江戸東京野菜の生産者井之口さんの圃場に案内した。


8月中旬に、スローフードすぎなみTOKYOの
佐々木俊弥代表からメールをいただいた。
「早稲田のOBとして、早稲田ミョウガに大変興味あります。
緊急事態宣言が明けると仮定しまして、
9/25(土)にお願いします。」ということだった。

井之口さんのご都合を伺って、目白通り沿いの畑から、
順次案内していただけるという。

当日は、今にも雨が降りそうな雲行きだったが、
皆さん石神井公園駅に集合した。

田ア聡さんは、石神井公園近くに住んでおられたそうで
今は沖縄在住で、”スローフード沖縄・奄美” を率いておられた。
現在、一般社団法人食の風・代表理事で、
6次産業プランナーとして活躍しているという。

“スローフード・フィリピン” のアンヌ・ダーラさんは、
ご主人の仕事の関係で立川在住。

“スローフードすぎなみTOKYO” からは、
杉並区井草の森田信幸さん、練馬区西大泉の小出忍さん、
そして大平恭子さんの6名。






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目白通り沿いの畑は、毎年キャベツが栽培されている畑だが、
今年から千住ネギが栽培されていて、
台風前に、ブログで紹介している。

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皆さんには、江戸東京野菜の千住ネギ(江戸千住)の、
歴史などについて説明を行った。
井之口喜實夫さんは、千住ねぎ保存会の副会長をされていて、
復活普及に努められていることなどを紹介した。



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2021年07月31日

川口エンドウ女子隊の八幡さんと増田さんに、濱中洋子さんから感謝の「オリンピックひまわり」をいただく。


川口エンドウ女子隊の八幡名子さんと増田純代さんは「川口エンドウ」の収穫作業を手伝てきた。

栽培農家としては、蔓からエンドウを切り取る細かな作業が、負担になっていたことも、栽培されなくなった理由の一つだったようだ。

農家の話を聞いて八幡さんは、女子隊を思い付き、それに呼応した増田さんが、遠くから車で駆け付け、生産農家を回って、収穫のお手伝いをしたことは当ブログでも紹介してきた。

このほど、増田さんから写真添付のメールが届いた。





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八王子市犬目の濱中園でパツションフルーツ栽培をしている
濱中俊夫さんは、「JA八王子パツションフルーツ生産組合」の
メンバーとして、商品開発にも力を入れている。

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八幡さんと増田さんは、7月6日から浜中園のパッションフルーツの
受粉や剪定作業の手伝いも行ってきたようで、
その収穫作業が始まった。



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2021年05月25日

江戸東京野菜コンシェルジュ協会の講師をお願いしている阿部希望先生が宮城大学食産業学群の助教になられた。


3月まで立教大学経済学部助教として活躍していた阿部希望先生は、江戸東京野菜コンシェルジュ協会が実施する総合の講座の講師をお願いしているが、

「3月で立教大学を退職し、4月から宮城大学食産業学群の助教に着任致しました。」とのメールをいただいた。
「ようやく本格的に食や農の歴史や文化の研究に取り組める環境になりました。」とあり、何よりなことだ。

阿部先生は、筑波大学時代に伝統野菜の江戸東京野菜に興味を持っていただき、協力をいただいてきましたが、

大学院時代に、巣鴨のタネ屋街道にある古い種屋さんの蔵から出てきた膨大な伝票を、一枚いち枚調べ上げた研究論文は、学会誌に掲載された。

著書には「伝統野菜をつくった人々」があり、江戸東京野菜コンシェルジュ協会が主催する総合講座でも、種屋さんの話をしていただいている。






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希望の環境になったというので、お隣の県に山形在来作物研究会会長の江頭教授がいらっしゃるので紹介したら、江頭先生からは「距離的にも近いので、在来作物の栽培者を訪ねたり、調査したりできます。」とメールをいただいた。

また、仙台駅前の市場にある今庄青果の庄子泰浩社長も紹介した。

コロナが落ち着いたら、阿部さんも忙しくなりそうだ。

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2021年03月17日

3月14日(日)に、日本女子体育大学スポーツ科学科の皆さんに江戸東京野菜のお話をしてきた。


先月、一般社団法人Che foo Do(シェフード)の地域コンテンツ統括マネージャーの辻本和男さんの企画で、築地キッチンスタジオから、江戸東京野菜の調理実習と江戸東京野菜講座が行われたことは、紹介した。

その後、辻本さんから、3月14日(日)に、日本女子体育大学スポーツ科学科の皆さんに江戸東京野菜のお話を依頼された。

この企画では、前の週に代官山にある創作フレンチレストラン「ル・ジャポン」のオーナー中田耕一郎シェフによる、江戸東京野菜を使った、お弁当が配られ、食べていただいている。




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昨年11月に開催された全日本新体操選手権大会で72回と73回の二年連続優勝の垂れ幕がつり下げられていた。

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同大学は、世田谷区千歳烏山にあることから、多摩都市モノレールで高幡不動まで来て、京王線に乗り換えたが、前日の雨が嘘のように晴れ渡り、途中、砂川七番から見る富士は大きかった。


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2021年02月02日

“さかいのとんがらし”の復活に向けて、武蔵境活性化委員会が活発な活動を展開していた。


新宿の子どもたちを、自然に親しませようと、毎年 "練馬大根引っこ抜き競技大会" にも参加いただいている、NPO法人森とでんえん倶楽部の横山信明理事長から1月初めにメールをいただいた。

私が住んでいる武蔵野市、駅で云うと武蔵境ですが “さかいのとんがらし”と云うのが有ります。
 “さかいのとんがらし”も”内藤唐辛子”の様に実が上を向いています。
」とあった。

内藤トウガラシの産地は、大政奉還後、新宿の都市化の進行に伴って、甲州街道や青梅街道を介して西に移っていった。
明治の初期には、中野あたりでも栽培されていたが、明治の中期に武蔵野でも栽培され始めていたようだ。

このことは、北原白秋が大正2年刊行の歌集「桐の花」に「武蔵野の だんだん畑の唐辛子 いまあかあかと刈り干しにけれ」とあることから推察できる。

かつて先代が小金井で内藤トウガラシを商品化していたことを、吉岡博美さんから2010年に話を聞いている。

吉岡さんは三代目だが、初代の源四郎は、大正の終わりに武蔵野、小金井で栽培された、八房のトウガラシを集めて、新宿に創業した緑屋商店(現・吉岡食品工業株式会社)で、カレー粉及び唐辛子製品の製造販売を行っていた。
昭和25年(1950)に、栃木県大田原に移り吉岡食品工業(株)を創立している。





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横山理事長のお宅の近くにある。NPO法人むさしの農業ふれあい村でも栽培しているという。

理事長の齋藤瑞枝さんは、杉並区立成田西ふれあい農業公園も管理しているからよく存じあげていて、話を聞くと、活性化委員会の要請を受けて武蔵野市立農業ふれあい公園で栽培しているという。

横山理事長は、いろいろ調べたようで、武蔵野市には「武蔵境活性化委員会」があり、活発な活動をしていると、同委員会のホームページのアドレスも添付してくれた。


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2021年01月08日

東大農場の手島さんに江戸東京野菜のネギと、馬込三寸ニンジンの様子を見せていただいた。


西武新宿線田無駅から5-6分の所にある
東京大学大学院農学生命科学附属生態調和農学機構、
正式名称は長いが、昔から地域では「東大農場」と呼んでいた。

長女が幼稚園の頃、田無のマンションに住んでいたから、
休日には市民に公開していた東大農場は、
牧場もあったからよく牛を見に行ったものだ。

先日近くまで行ったことから、東大農場の職員として、
江戸東京野菜の栽培にも取り組んでいる
手島英敏さんに電話をしてみた。

11月だったか、近くまで行ったので電話をすると、
会議だったようで出られなかった。
思い付きで電話をしているからやむを得ないが、
今回は、すくに返信があって「待っています!」と云うので、
10分後に正門の前で待ち合わせした。






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本館から400b程を門の扉を開けるために歩いてきてくれた。

上の画像をタップする
手島さんが案内してくれたのは、
千住一本ネギと砂村一本ネギの採種地




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2020年01月06日

昭和女子大学「わさびアンバサダーチーム」がコンクール最優秀賞を受賞


昭和女子大のリーダーズアカデミーの学生が、文科省と環境省共催のGreen Blue Education Forumというコンクールの「未来に守り、残したい自然や環境(緑・土・水)、創っていきたい未来」に応募したら、

U25(25歳まで)部門で、京都大学、創価大学と並んで、ファイナリストの3組に選ばれたというので、お話を伺ったが、

最終プレゼンが11月30日に行われ、最優秀賞に選ばれていた。

結果はどうなったかという、当ブログリーダーからのお尋ねがあったが、当ブログは写真を掲載して紹介しているので、緩利誠准教授に頼んで写真を送っていただいた。





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上の画像をタップする
昭和女子大のホームページで、紹介されていた。

審査は最後までもつれた結果、
「人の心をゆさぶる物語があった」「ストーリーにひきこまれた」
「人々の思いが、ダイレクトに伝わってきた」として、
ワサビチームが最優秀に選ばれました。
とあった。



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2019年12月13日

東京すし和食調理専門学校の、和食コースの2年生に江戸東京野菜の食材しての特徴や物語を伝えた。


東京すし和食調理専門学校の生徒さんに江戸東京野菜について教えていただきたいとの依頼が、同校理事「(株)にんべん」の高津克幸社長からあり、

先週は寿司コースの皆さんにお話しをしたことは紹介した。
今回は、和食コースの皆さん58名で、調理は菊池和久講師と志田由彦講師が担当された。

同校は、中国、韓国、ベトナムなど、アジア系の生徒が7割を占めていると伺った。

中国では、日本を旅行した経験から、日本食の健康志向を評価してリピーターとして再来日するひとも多い、また日本食人気の高まりから、大都市を中心に日本食ブームが起こり、和食レストランが増加しているとも聞く。

特に中国の生活レベルが向上していることから、日本料理の資質への要求も高まっているという。

また、韓国もしかりで、日韓関係は過去最悪の中で意外だが、民間交流では寿司をはじめとする日本食人気は高まっているという。




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このような各国の和食ブームを背景に、
本格的な和食の技術を学びたいとする学生達が来日、入学している。

同校の入学条件に、日常の日本語が話せること、
になっていることから、教える側も違和感はない。

上の画像をタツプする
和食コースは、寿司コースの倍の生徒数だから、
地下の広い教室で行った。
私の講座は、映像を見せることから、
大きいスクリーンを用意してもらった。

志田先生の司会ではじまり、プロフィールを紹介してもらった。

講義では「江戸東京野菜とは・・・」から始め、
当日使う、亀戸大根、青茎三河島菜、金町こかぶについて
物語と、特徴などについて説明を行った。

日本の和食店での江戸東京野菜の活用事例等も紹介している。



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2019年12月02日

東京すし和食調理専門学校寿司コースの二年生に江戸東京野菜の歴史や文化を教える。


今年の9月に、東京すし和食調理専門学校の講師の方々に江戸東京野菜のお話をさせていただいたことは、当ブログで紹介した。

その後、ご担当の菊池和久講師から、江戸東京野菜について調理時間を含めて3時間半の時間をいただいた。

食材については、亀戸ダイコン、青茎三河島菜、金町こかぶを使いたいというので、仕入れ先を紹介したが、当日の、パワーポイントも、これらを重点に作っていった。





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9時半からだったが、同校のパソコンとの相性で、
パワーポイントが動くかのチェックで、一時間前に伺ったが、
問題なかった。

控室で、当日の寿司コースの志田由彦講師と水野陽講師以外に
太田浩之講師と原田義一講師(株式会社エイト)にお会いし
名刺交換をさせていただいた。

上の画像をタップする
9月に伺った時には、江戸東京野菜を使っている料理店も紹介したが、
その中で押上「よしかつ」の
佐藤勝彦さん(江戸東京野菜コンシェルジュ協会講師)が、
お店で出した料理を紹介しているが、

押上「よしかつ」の店主佐藤義彦さんを紹介した中で、
佐藤さんの著書「江戸東京野菜COOKING BOOK」も
紹介していいた。
この本は同店でお客様に出した料理メニューが掲載してあるもの。

同校ではその中からお料理を選んだ。
江戸東京野菜の亀戸ダイコン、青茎三河島菜は納品されたが、
金町こかぶはまだ小さかったようで、金町こかぶ系のF1が納品された。




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2019年11月17日

環境省のコンクールで奥多摩ワサビをテーマにした作品がファイナリストの3組に選ばれた、11月30日に最終審査が行われる。


10月29日に昭和女子大の青木幸子准教授からメールをもらっていた。

昭和女子大と云うと、2014年に食育の関係で講演を依頼されたことがあった、
青木准教授は総合教育センターで教職課程を担当されているという。
昔、NHK教育テレビで放送された視点論点を見てくれていて、江戸東京野菜に昔から注目してくれていたという。

2年前、高校生と一緒に、<食>をテーマにした探究学習をおこなったとき、教員チーム(昭和女子大の青木准教授と緩利誠准教授、高校教師6名)で、江戸東京野菜をテーマにドラマ仕立てのプレゼンを実施し、好評だったというので原稿を見せていただいたが、教育現場での江戸東京野菜の普及活動をしていただいていた。




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左から、緩利准教授、青木准教授、リーダーズアカデミーの吉澤彩さん(学生)

いただいたメールだが、「今年は、昭和女子大学リーダーズアカデミーの学生が、「水」をめぐるプロジェクトをはじめたときに、

文科省と環境省共催のGreen Blue Education Forumというコンクールを知り、「未来に守り、残したい自然や環境(緑・土・水)、創っていきたい未来」のテーマに

奥多摩の渓流で江戸時代から栽培されてきた「江戸東京野菜」の奥多摩ワサビを選んで現地調査、生産者の千島国光さんにも話を聞いて3分間の動画を作成して応募したところ、

上の画像をタツプする

【A】部門:U-25(大短学生・大学院生・専門学校生等25歳まで)で、ファイナリストの3組に選ばれたというので、ご報告に来ていただいたもの。

最終プレゼンは11月30日に経団連で開催されるが、
30日は、先約の鎌倉大根の収穫祭が予定されていて行けないが、皆さんお聞きになってください。

追録

奥多摩ワサビについては、東京都公園協会の「緑と水のひろば」に原稿を書いている。
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2018年12月20日

東京バイオテクノロジー専門学校食品開発コースの皆さんが、卒業研究として江戸東京野菜を使用した加工食品の開発について試食してきた。


東京バイオテクノロジー専門学校では、2016年から江戸東京野菜をテーマにした卒業研究を実施してきた。

今年も、食品開発コースの皆さんが、江戸東京野菜を使用した、長期保存可能な加工食品の開発について、研究されてきたことから、その成果発表を前に意見を聞きたいと、杉田佑輔先生から連絡をいただいたので、先日、江戸東京野菜推進委員会の水口均さんと同校に伺った。

同校は京急の梅屋敷だから、南武線で川崎まで出て、京急に乗り換えて伺った。





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江戸東京野菜を研究対象にする場合のネックは、作物が季節限定で、
作物ごとに時期が異なるために、一度に作業を行うことができずに、
研究期間内で収まらない中での苦労もあったようだ。





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2018年06月10日

杉並区立成田西ふれあい農業公園に提供した高井戸節成キュウリの雌花が咲いたと、メールをもらった。


杉並区の皆さんに同区の伝統野菜「高井戸半白キュウリ」を見せたいと、区立成田西ふれあい農業公園の齋藤瑞枝所長から依頼されて、杉並区の伝統野菜「高井戸半白キュウリ」の苗を提供したことは、当ブログで紹介したが、

生育の経過を知らせて欲しいと、中塚正一副所長にお願いしていたが、花が咲いたので、同公園のHPに掲載したとメールがあったが、雄花だった。




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その後、雌花が咲いたと連絡があった。
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今年は、種採り3年目ですが、頑張ってください。

この「高井戸半白節成きゅうり」は公園の中央東屋傍で見ることができます。
ぜひ、皆さんご覧になってください。


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