2012年12月30日

第6回 国際有機農業映画祭2012に賛同して、会場で江戸東京野菜をアピール。


第6回 国際有機農業映画祭2012が、先日法政大学市ヶ谷キャンパスで開催された。
映画祭のテーマは「こんな世の中、ひっくり返さなあきまへん」。
主催者は、「すべての生命体が安心して生きていける世界をめざして、ゆるゆると “土からの革命” に踏み出す、そんな思いを参加者全員が共有できる空間を創りだしたいと願っています。」と云う。

2012年の開催幹事大学である法政大学で開催されるに当たり、いがねこの代表・山中元さん(法政大学大学院デザイン工学研究科建築学専攻2年)からミュゼダグリの定例会で協賛依頼があり参加したもの。



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ミュゼダグリの理事で法政大学建築学科の永瀬克己教授もブースに立った。

会場では、納所二郎さんと濱口利幸さんが、野菜のデモンストレーション販売をしながら江戸東京野菜の説明をしたり、新たに作った江戸東京野菜のポーチ販売や江戸東京野菜の種を販売した。
勿論、ミュゼダグリの活動と小金井の活動についてもアッピールした。


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2012年12月29日

NPO法人ミュゼダグリの農家訪問は、西東京市の矢ケ崎農園を訪ねた。


NPO法人ミュゼダグリでは、12月も押し迫った24日にも、西東京市の矢ケ崎農園を訪ねた。
園主の宏行さんは、秋季の江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座を終了されていて、一度お邪魔したいとお願いしていた。
矢ケ崎さんの農園は、畑が50a、ハウスが12棟でうち10aの大きいハウスと間口5.4mの中ぐらいのハウスが6棟、間口3mのハウスが5棟となっている。
主に栽培している野菜は、ルッコラを周年栽培している他、スナップエンドウ、春菊で、結球しない芽キャベツのプチヴェール等の他、江戸東京野菜の栽培も始めている。



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スナップエンドウは、中型のハウス1棟で栽培していたが、9月上旬に播種をして、収穫は11月中旬から始まっていて、4月まで実りつづけるという。
この時期は6℃に保つため、このハウスだけ、ビニールで二重に覆い加温もしている。

ミュゼダグリの酒井文子会長と野菜ソムリエの上原恭子さん、佐々木昭さん、納所二郎さんも生のままほうばったが、甘い。



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2012年12月28日

あつぱれ野菜! STUDY & CAF’E vol. 10 江戸東京野菜編は新年1月20日開催。


江戸東京野菜の中でも秋から冬にかけての作物は一番多く、各地からその話題は伝わってくる。
NPO法人ミュゼダクリのイベントの一つ、「あつぱれ野菜! STUDY & CAF’E」もこの時期開催を望む方々のメールが届いていたが、各種イベントが山積していたこともあり新年早々の開催となったもの。



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詳細は上のチラシをクリツクする

今回は、世田谷の烏山で生まれた「下山千歳白菜」と荒川区の「汐入大根」にスポットを当ててみました。

開催日は1月20日、11:00〜13:30  参加費3,000円 
申し込みは先着 16名です。

お問い合わせ 申し込みは 090-2423-0831
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2012年12月26日

冬の江戸東京野菜セットを購入していただいた方から、続々と反響が


会員の上原恭子さんは、ご自身のブログで、NPO法人ミュゼダグリ「冬の江戸東京野菜セット」の紹介をしてくれた。
上原さんの元に届いた反響を紹介する



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*新潟県在住女性
上の写真をクリツクする


サンタさんからの贈物♪
東京ミュゼダグリ
冬の江戸東京野菜セット

昨日のサンタクロースからプレゼントの
江戸東京野菜読本
今年は東京では農業が盛んという事を知りました。
今までおもいっきり、田舎者の偏見で東京を見ていたな〜。
夏にお邪魔した世田谷の野菜品評会しかり
日本の首都、東京はスゴイ!
村上で稲刈りさせてもらったし☆
食べる物と作る人と食べることについてを考えさせられました☆
ただの食いしん坊ではないですよ☆
美容の勉強とさらに食べるものと食べることの勉強も来年はできたらいいな〜☆

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2012年12月16日

NPO法人ミュゼダグリの12月農家見学は、JA東京みらい東久留米地区で江戸東京野菜の生産者


NPO法人ミュゼダグリの農家見学は、都政新聞の取材に合わせて行っているが、
今回は、JA東京みらい東久留米市「オザム出荷グループ」の大山裕視さんの畑に伺ってお話を聞いた。

同グループへ江戸東京野菜を栽培依頼したきっかけは、JAの高倉国昭次長から、江戸東京野菜の情報を組合員に提供したいので、同JAの広報誌に連載をしてくれとの依頼があってからだ。




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その始まりは、東京長かぶ(品川カブ)の栽培で、オザムに出荷することから始まったが、その後栽培作物が増えて、現在では、亀戸大根、寺島なす、馬込半白きゅうり、馬込三寸人参、伝統小松菜、青茎三河島菜、早稲田みょうがを栽培している

上の写真左から、細川 奈津美記者、濱口利幸さん(ミュゼダグリ)、早野このみさん(江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座修了者)、福島秀史さん(江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座修了者)、酒井文子さん (ミュゼダグリ会長)、同JA理事の大山さん、グループ代表の村野喜安さんと、同JA東久留米新鮮館の会長を務める小寺宏さん(左)にも集まってもらった。

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2012年12月08日

「冬の江戸東京野菜セット」をお届けします! 。NPOミュゼダグリが実施。


「江戸東京野菜のセット」販売ができないかとの話は、数年前から専門の業者などが持ち込んできていたが、取り組むまでに至らなかった。
しかし、江戸東京野菜が知れ渡れば、皆さんどこで買えるのと云うことで、講演の最後にも質問されることがある。

これまでNPO法人ミュゼダグリの会員には、一人ひとりがやりたいことを積極的に取り組んでもらいたいと思っていたが、会員の安部貴美子さんから、「江戸東京野菜のセット」販売の提案が寄せられた。



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提案するからには、ネット販売のノウハウを持っているのか伺うと、食品、雑貨などをヤフーや楽天等で行ったことがあるという。
皆さんに喜んでいただける企画だけに、お願いしますと申し上げていた。

上のチラシをクリックすると、ミュゼダグリから申し込める。
お陰様で、残りは3つしかないという。当ブログがお役に立つことはなかったようだ。


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2012年11月03日

世田谷の「地域に根ざした食と農の講座」は、大塚農園の野菜を井上和洋シェフが料理する。


平成24年度世田谷区提案型協働事業として、「NPO法人フード・風土」が主催して実施しているを覗いてみた。
案内には、
世田谷にはまだまだたくさんの農地があり、直売所があり、「せたがやそだち」の新鮮な野菜を手に入れることができます.昨年は「地域に根ざした食と農の講座」を年4画開催し、畑の見学やニワトリの見学など楽し<体験して、いろいろなことを感じていただきました。また、世田谷産の野菜を使ったバランスよい食事を味わうこともできました。
もっともっと多<の世田谷区民に、世田谷の農業の素晴らしさや野菜のおいしさを知っていただき、世田谷で食と農を楽しむ仲間を増やしたいと、今年も「地域に根ざした食と農の講座」を開催します。」とある



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7月20日の第1回は伺えず、NPOフード・風土代表の岩田泰子さんが写真などを送ってくれたので、当ブログで紹介している。

次回は伺うと、岩田さんに伝えていたので、月末の29日会場の大塚信美さんのお宅に伺った。
10時には募集人員の20名が、大塚さんのお宅に集まった。

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2012年10月04日

東京家政大学の「江戸東京野菜の会」から大学祭のご案内をいただいた。


第52回緑苑祭がそれで、10月27日(土)、28日(日)に、板橋区十条の同大板橋キャンパスで行われる。

当ブログで報告した同大の「江戸東京野菜の会」では「板橋カフェ」を出店するという。

校内で袋栽培により育てた滝野川ごぼうと、足りない分をJA東京あおばから、滝野川系の渡辺早生ごぼうを購入して、根菜のキッシュを作るという。


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江戸東京野菜を使ったヘルシーメニューとして提供するのは、根菜のキッシュ。


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2012年10月03日

東京家政大学「江戸東京野菜おかず福神漬プロジェクト」が動き始めている。


東京家政大学 家政学部栄養学科管理栄養士専攻3年の佐竹未希さんからメールをいただいたのは6月中旬だった。

「伝統野菜に興味を持ち、学長に要望書を提出して、大学のバックアップのもと、今年度から学内の敷地の一部で伝統野菜の農園を作ることになりました。」とあった。

北区の滝野川紅葉中学校の副校長先生から種をいただいて「滝野川ごぼう」を育てているようだが、同大が、板橋区にあるところから、板橋区の伝統野菜も栽培したいという。

色々、あれもこれもの希望があったが、まず、江戸東京野菜の栽培現場を見ていただくことから始めてはとアドバイスをし、三鷹の星野直治さんの農家見学にお誘いもした。



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JA東京あおばは、北区、板橋区、豊島区、練馬区が営業地域で、現在同地区の伝統野菜を復活していることから、同JAの渡邉和嘉常務に、佐竹さんたちの「江戸東京野菜の会」 の栽培指導をお願いし快く受けてくれた。

因みに、同会は、会員32名が栽培に携わっているが、農園顧問は、学生支援センター所長の笹井邦彦先生で、
また、農産加工は漬物の権威、宮尾茂雄教授の指導で、江戸東京野菜で福神漬けに取り組むという。


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2012年08月19日

10月6日〜8日「東大マルシェ」開催で打ち合わせ会が開かれる。


先日、西東京市にある東京大学付属生態調和農学機構が江戸東京野菜に注目し、栽培を始めた話は、当ブログで紹介した。
その後、小金井市の黄金の里に、大学院農学生命科学研究科の細野ひろみ准教授が訪ねてくれて、東大生態調和農学機構(旧東大農場) を、地域に開かれた機構として「東大マルシェ」を設置するという構想についてご説明をいただき、栽培を始めた江戸東京野菜も目玉にするために協力を求められた。


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これまで、地元の西東京市の市民や生産者との意見交換は行ってきたようだが、この度、中嶋康博教授(大学院農学生命科学研究科農業・資源経済学専攻) のもとで「第一回 東大マルシェ販売試行会打ち合わせ会」が、同大生態調和農学機構本館2階会議室に、市民、学生、大学関係者など18名を集め開催された。
地元西東京市の生産者の代表としては、現役時代に保谷の青年部長だった保谷隆司さん(同市農業委員会会長職務代理)が出席されていた。

会議では、10月6日〜8日に、同大付属機構正門近くを会場に行うこととが、報告された。
同大機構で生産されるものは、米、クリ、カキなどのほか、江戸東京野菜である。
地元西東京市、福島会津産直品、京都の京野菜、和歌山、宮崎、新潟の産物も予定されていた。

上の写真をクリツクする。
伺った日も、本館玄関に、農場で収穫された「じゃがいも(男爵)100円」が売られていたが、特別に売る場所はないようだ。

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2012年07月30日

あっぱれ! STUDY & CAFE ” Vol 08は、江戸東京野菜編、8月5日に開催される。



マクワウリは、甘いものが貴重だった江戸時代には、水菓子として、庶民が好んだ夏の果物だった。
幕府は、府中御前栽としてマクワウリを栽培し、幕府に納めさせていた。
今日、東京の農家が受け継いできたマクワウリは、足立区の農家が栽培していた「本田ウリ」、小金井の農家に伝わっていた「黄金のマクワウリ」の2種類ですが、なかなか味わうことができません。




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チラシをクリックすると拡大する


今回は、「本田ウリ」と「黄金のマクワウリ」を江戸東京野菜料理研究家・野菜ソムリエの酒井文子さんが料理を作り解説します。

懐かしい味、江戸の食文化を伝えるマクワウリの料理を食べに来ませんか

お問い合せ、申込みは  090-2423-0831まで

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2012年07月25日

24年度世田谷区提案型協働事業「地域に根ざした食と農の講座」が開催される。


世田谷区で活動しているNPO法人フード・風土の岩田泰子さんたちが、昨年、世田谷区NPO提案型協働事業として、同区の都市農業課・健康推進課との協働事業を開催していて、昨年、一昨年の活動については、当ブログでも紹介してきた

今年度も、協働事業として2年目の「地域に根ざした食と農の講座」が始まった。
 


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上の写真をクリックするとチラシ


第1回は、畑・直売所見学&採れたて夏野菜をシェフが調理!

今回の企画について、岩田さんから、旬の野菜の美味しさや栄養を知り、今後の利用につなげる上で、相談を受けたが。
今年の2月に東京都市大学付属小学校で行われた「ミクニレッスン」を、当ブログで読んでいただいていたので、野菜料理にこだわりを持ち世田谷に店のある、井上和洋シェフ( レストランHOKU )の了解を取り付け、岩田さんに紹介した。

岩田さんは昨年「東京農大のオープンカレッジ」で、田中章治さんの講演を受講していて、世田谷を代表する農家の一人だけに、今回の訪問となった模様。

岩田さんが写真を添付して報告してくれた。

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2012年07月10日

小金井市が23年度の「江戸東京野菜からのまちおこし」レポートを作成した。



平成24年度 第2回江戸東京野菜でまちおこし連絡会( 通称・江戸まち連 )が6日に行われた。
今回の議題は、平成24年度事業の骨子・計画づくりについて、検討された。



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今回は、皆さんの都合が合わずに、出席が少なかったが、しかし、充実した協議が行われた。

また、小金井市からは、昨年度実施した、”江戸東京野菜からのまちおこし「地域資源活用プロジェクト報告書」水湧くプロジェクト構想の実現に向けて” が配られた。

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2012年07月06日

東京大学付属生態調和農学機構が地域住民との協働として、江戸東京野菜を取り上げた。


東京都西東京市にある東京大学大学院農学生命科学研究科付属生態調和農学機構の技術職員の手島英敏さんから、5月末に電話をもらった。

何でも、日本学術振興会から研究費の交付を受け、江戸東京野菜を栽培することになったので協力してくれと云うもの。



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東大農場のある田無は、長男が生まれた37〜8年も前に住んでいて、長女を連れて、田無演習林の一般公開日に出かけた。

見本林までは自宅から歩いて15分の距離で、昔は、乳牛も飼っていて牧場があった。

上の写真をクリックする
西東京市の周辺道路の渋滞からは、考えられない、のどかな景色が広がっていた。
「低肥料による安定的 飼料作物栽培体系の確立」の看板が立っていた。

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2012年06月18日

6月17日(日)の「あっぱれ野菜!STUDY&CAFE」は、江戸東京野菜編で、 「寺島なす」「馬込半白きゅうり」


NPO法人ミュゼダグリが開催した6月17日(日)の「あっぱれ野菜!STUDY&CAFE」は、江戸東京野菜編で、 「寺島なす」「馬込半白きゅうり」について行われた。

スタディに続いて行われたカフェは、江戸東京野菜料理研究家 酒井文子さん。

今回参加していただいた方々は、「寺島ナス」と「馬込半白キュウリ」を初めて食べる方がほとんどで、初めて食べるのを楽しみにしていた方々。



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上の写真をクリツクすると、メニュー。
今年は、寒さが続いていたりして、ナスの生育が遅れていることから、馬込半白節成キュウリの料理が数品多くなった。

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2012年05月31日

“ あっぱれ! STUDY & CAFE ” Vol 06は、江戸東京野菜編、6月17日に開催される。



東京の新名所・東京スカイツリー、そのお膝元ては、「寺島ナス復活プロジェクト」が進行中です。

他にも、夏のお楽しみ「馬込半白キュウリ」の話など、各地で取り組まれている江戸東京野菜の復活&普及の最新情報をお話しします。




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カフェは、江戸東京野菜料理研究家・野菜ソムリエの酒井文子さんの料理と解説で、寺島ナスと馬込半白キュウリの食べ比べや、ワンプレート料理をお楽しみに

お問い合せ、申込みは  090-2423-0831 まで
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2012年04月18日

江戸東京たてもの園の「小さな畑」の栽培報告


小金井市で始まった「江戸東京野菜でまち興しのプロジェクトが始まった、きっかけになったのが、「江戸東京たてもの園」。

小金井市を拠点に江戸東京野菜を通して、食育やまち興しの活動を展開しているNPO法人ミュゼダグリでは、「江戸東京たてもの園の小さな畑」で江戸東京野菜を栽培している。




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上の写真をクリックする

畑では寺島ナス以降、馬込三寸ニンジンとノラボウ菜を栽培していた。
ノラボウ菜は花が咲き始めている。


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2012年04月11日

江戸東京野菜の普及に取り組む仲間から待望の農学博士が生まれた。


筑波大学大学院 生命環境科学研究科 国際地縁技術開発科学専攻の阿部希望さんは、加藤衛拡教授の指導のもとで研究を続けていたが、今年3月23日に念願の博士号を取得したと、電話をいただいた。

阿部さんは、大学院2年の時、ドクターへの登竜門、学会誌「農学史研究44号」に、研究論文が掲載されたと、掲載論文を持って私の勤め先に報告に来てくれたので、当ブログで報告している。


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今年3月、「農学史研究46号」に再び、論文が掲載されたことから博士号の取得になったもの。
先日、わざわざ昭島まで博士(農学)学位論文を持ってきてくれた。

江戸東京野菜の普及に取り組む同志としてこの上ない喜びだ。
おめでとうございます。


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2012年03月29日

小金井ブランド創り隊が推進して伝統小松菜パウダー活用の試作品が出揃った。


学生団体「いがねこ」の「小金井ブランド創り隊」が、江戸東京野菜の6次産業化を模索していたが、小金井産伝統小松菜をパウダーにして、商品開発を進めるべく同市内の協力店を求めてきたことは、当ブログで紹介したが、4店が試作品をだしてくれることになった。

この事業、東京農工大学の「地球をまわそうプロジェクト2011」として認められ助成事業となり、協賛には、農業団体から東京むさし農業協同組合、商業サイドは、小金井市商工会で、後援は、小金井市、となっている。

31日、13時30分から17時まで、武蔵小金井駅から6分の前原暫定集会施設A会議室で、試食することになった。




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上のチラシをクリックする。

先着30名で、参加費は無料だが予約が必要。 080-6606-1075( 勅使河原まで )
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2012年03月28日

法政大学建築学専攻の生徒などによる「建築教育としての庭先直売所セルフビルド」小金井市内に竣工


小金井市を江戸東京野菜でまち興しをしようと、小金井にキャンパスのある大学の学生や、小金井市在住の学生で組織する、「いがねこ」の活動は当ブログても紹介してきたが、代表・山中元さん(法政大学大学院デザイン工学研究科建築学専攻2年)が2010年の秋に、

小金井市の江戸東京野菜プロジェクトの会議で、「私たち建築を志す学生としてその技術を活かして、都市農家が所有する「庭先直売所」を設計し、建設しようと考えている」と発言した。

産・学連携で都市農業の活性化を目指す・・・
地域住民参加型の仕組みを設けることで、農業のことや、野菜の魅力を知ってもらう機会になればと・・・



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個々の農家はすでに庭先等で実施しており、新たに設置する農家が見つからず、山中さんたちは苦労したようだが、学生たちの熱い思いを感じ取った、黄金井江戸東京野菜研究会の高橋金一さんが、第一号を発注し、先日、自宅事務所前 (小金井市関野町2-7-8) てに竣工した。

「vegehouse 農家さんへ建築学生からの贈物

当日は、同大建築学科の永瀬克己教授をはじめ、網野禎昭教授、いがねこの学生や、ミュゼダグリの会員等、かかわる方々が集まって、にぎやかに竣工式が行われた。

この活動、山中さんをはじめ、法政大学大学院デザイン工学研究科建築学専攻2年の鈴木良明さんと森川久美子さんが中心となって学生たちを募集、法政大学建築学科をはじめ、東京学芸大学、武蔵野美術大学の学生が参加した。

上の写真をクリックする。
高橋金一さんの名前から、「金」を生かし、野菜を買いに”きんさい”から「金菜屋」と染め抜いた。

屋根は、直射日光は避けるが明るい、ポリカーボネツト製で、タナは、野菜によって自由に変えられる。また、地域の人たちが集えるようなデイザインにしたという


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