2023年01月26日

テレビ朝日の「東京サイト」今週は江戸東京野菜特集で見忘れた方はこのページから


テレビ朝日が、今週の月曜から金曜まで13時45分から放送している
「東京サイト」では、久しぶりに「江戸東京野菜」を、
噺家の林家きく姫が生産者を訪ねている。


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見逃した方は下記から
23日(月)「シントリ菜」、生産者は江戸川区の石川哲善さん

24日(火)「拝島ネギ」、生産者は保存会会長の井上茂夫さん

25日(水)「品川カブ」、生産者は小平市の村野憲也さん。

26日(木)「東京うど」、生産者は立川市の鈴木博秀さん。

27日(金)「亀戸大根」、生産者の江戸川区の中代正啓さん。

今回紹介された江戸東京野菜は、2020年に放送された
野菜と同じ拝島ネギ、品川カブ、シントリ菜が紹介された。

江戸東京野菜は52品目も在るのに、しかも季節ごとに栽培
されているのに、

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2023年01月23日

月刊会報誌『SMBC マネジメント+(プラス)』の連載「人を育てる」に江戸東京野菜の取組が・・・


昨年の11月に東洋経済新報社の小杉記者からメールをいただいた。
SMBCコンサルティング(株)が発行する
月刊会報誌『SMBC マネジメント+(プラス)』の取材を依頼された。

小杉記者は2015年に「練馬大根引っこ抜き競技大会」を取材していて、
Yahoo!ニュースが配信している。






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同誌は、中堅中小企業を中心とした企業経営者の皆様に経営課題解決に
役立つ情報を届けるビジネス情報誌と伺った。

江戸東京野菜の物語」(平凡新書)を読んでいただいたようで、同誌の連載「人を育てる」のコーナーで、取り上げたいという。

「江戸東京野菜」復活の活動が、町おこしや地域の歴史や
食文化の掘り起こし、学校などでの食育授業にまで
広がっていることをご存知だった。



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2023年01月07日

畔っこ元気くらぶの高野重春さんが 「畦っこ瓦版No200」を送ってくれた。


暮れの21日に長崎で雨に降られてからは、東京は乾燥した日が続いていたが。7日は夜から雨が降り、雪になるかもしれないという、予報がでていた。

そんな厳しい日々の中で、八王子の丘陵地帯、雑木が茂った林の様子を、畔っこ元気くらぶの高野重春さんが 「畦っこ瓦版No200」で伝えていた。




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毎月、月末に送ってくれる、畦っこ瓦版を見ると、癒される。

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2023年01月06日

納税協会が発行する”ふれあい” 冬号に向笠千恵子先生の“ごぼうは土の味の極めつき“が掲載された。


昨年、向笠千恵子先生から滝野川ごぼうの生産者を
紹介してほしいというので小平駅で待ち合わせをして、
小平市の岸野昌さんの畑に案内したことがあった。

岸野さんに色々と質問をしていたが、納税協会が発行する
”ふれあい ”冬号の連載「季節を告げる食材」に
“ ごぼうは土の味の極めつき“が掲載された。



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字が小さい場合はPDFからご覧ください。

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2022年12月22日

東洋大学の露久保先生が『江戸東京野菜の物語』の書評を食文化研究部会」の会誌に掲載頂いた。


料理研究家の冬木れい先生からメールを頂いた。
冬木先生には今年9月日本橋にオープンした「奈美路や」
お誘いを頂いているが、メールには「『江戸東京野菜の物語』
の文献紹介が、先生が所属する学会「食文化研究部会」の
会誌で掲載されていると、教えて頂いた。



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同誌No18には、東洋大学の露久保美夏先生が、
各章ごとに書評で紹介いただいた。

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露久保先生は、東洋大学食環境科学部食環境科学科の准教授。

まだ、お会いしたことはないが、
露久保先生、ありがとうございました。

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2022年12月09日

「キャベツ」の記事をキヤノングローバル戦略研究所の杉山大志先生が公開したと連絡を頂いた。


キヤノングローバル戦略研究所(CIGS)の堅田元喜先生は
調査の中で日本農林社の近藤宏会長を紹介したが
堅田先生は阿見にある茨城大学農学部に教えに行っていることから、
日本農林社の阿見開発研究センターを視察したいとの、お願いが
叶って、杉山先生とご一緒させていただいた。




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なぜキャベツは年中食べられるのか?
日本庶民の食文化を作ったイノベーション

杉山先生のコラム、メディヤ紹介

杉山大志_キヤノングローバル戦略研究所

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2022年11月30日

キヤノングローバル戦略研究所の杉山大志先生が「ウド」の記事を公開したと連絡を頂いた。


先日、キヤノングローバル戦略研究所(CIGS)の杉山大志先生と
堅田元喜先生に誘われて成蹊気象観測所に伺ったが、折角の機会なので、
観測所に近い練馬区立野町の井口良男さんのお宅に案内した。

井口さんは23区内では1軒になってしまった東京ウドを
栽培をする農家。





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杉山先生の「ウドの記事」が公開になった



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2022年11月12日

東京農大校友会ニュースが届いた。「大蔵大根」のアイスを開発 とあった。


東京農大校友会ニュースを開いたら「大蔵大根」の文字が
飛び込んできた。
東京農大食料環境経済学科大浦裕二教授の記事が掲載
されていたもの、「連携協定の成果着々」とあった。

「だいこんあいす」は東京農大と世田谷区の
連携プロジェクトで誕生したもの。




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アイスは、白とグリーンの2種類で、白いアイスは牛乳を基本とした
ミルク味。グリーンのアイスは、葉っぱとミルク味だそうで、
「3時のおやつに親子で楽しく学ぶ世田谷の農業」だと云うから
素晴らしいコンセプトだ。

農大近くにあるイタリアンの福田耕二シェフ
アドバイスをしているようだ。

JA東京中央の直売所で販売すると云うから、買って食べてみたい。



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2022年11月10日

CIGSキヤノングローバル戦略研究所 堅田主任研究員の「江戸東京野菜の考察(3)」がHPに掲載された。


キヤノングローバル戦略研究所(CIGS)の堅田元喜主任研究員から、
メールをいただいた。

【研究ノート】江戸東京野菜の考察(3)〜ヒートアイランドの好影響と練馬ダイコンの適応〜が、CIGSのHPに掲載されたとの案内だった。

練馬大根については、
昨年、練馬の渡戸章さんにお会いして、話を聞いている。





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追伸
ご一緒した、杉山大志研究主幹の論文は、昨年紹介している。


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2022年10月31日

今年度52品目となった江戸東京野菜の2022.10版の説明チラシが出来上がった。


東京味わいフェスタ2022」が東京駅から皇居に向けて伸びる行幸通りで、10月28日から30日まで開催されたが、この季節に栽培されている
江戸東京野菜を展示したことは、当ブログで紹介した。

この行幸通り、イベントを実施していることから途切れなくお客様が
通るが、1人でも「江戸東京野菜だ!」と云って立ち止まると、
何だろう?、と立ち止まるから、江戸東京野菜のブースの前は、常に
お客さんがいて、コンシェルジュのメンバーが説明をしていた。





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今年度、江戸東京野菜は「東京べか菜」と
「三鷹大沢わさび」の2品目が加わり、歴史伝承作物も「宗兵衛裸麦」
と、「小笠原のバナナ」の2品目が加わった。

会場では東京べか菜の展示と、その下にNASAの宇宙飛行士
ペギーウィットソンの写真
を張り出した。

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「江戸東京野菜」の解説2022.10版が配布された。


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2022年10月17日

JA東京みどりが広報紙で江戸東京野菜を特集し新聞折り込みを行った。


立川市、昭島市、武蔵村山市、東大和市、国立市がテリトリーの
JA東京みどりが、先日、主要新聞に折り込みで、広報紙、
Clover (No.13 2022 autumn)を配布した。





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表紙は、地元で採れるみかんだが、

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見開きには、地元で栽培されている江戸東京野菜が紹介されていた。

以下詳細に紹介する




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2022年09月14日

足立のつまもの農家が、雑誌掲載されていると娘が持ってきてくれた。


セゾンカートマガジンexpress9、今回の特集は「つながる地域野菜」で、江戸東京野菜が出ている!と、
読んでいた娘か、持ってきてくれた。

リードには、「地産地消を見直す機運の高まりを受け、熱い注目を
集める地域野菜。今こそ大量生産、大量消費に一矢を。」とある。



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特集「つながる地域野菜」
地域野菜とはなにか・山本謙治
庄内への感謝を地元野菜の蘇生に込めて・奥田政行
江戸時代から伝わるつまものを 次の時代にも残したい・鹿演徳雄
「家族野菜」を核に 元気な地域づくりに挑む・三浦雅之・陽子



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2022年09月02日

「気温上昇も味方につけた練馬大根だが、社会の変化で静かに主役から退いた」が研究所のHPに掲載された。


キヤノングローバル戦略研究所(CIGS)の研究主幹杉大志先生と、
練馬の渡戸章さん
のお宅に伺ったことは報告した。

翌日に、メールを頂き「昨日あまりに面白かったので、練馬大根の記事を、ザーッと書いてみました。」と、原稿を見せていただいたが、
杉山先生も夏休みをとっていたようで、
このほど同研究所のHPに掲載されたと連絡を頂いた。





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6ページにわたって掲載されている。
@都内の農地は都市化により気温上昇
A栽培時期はかつてより1カ月程度遅、
B以前は霜や凍結による被害も、
C気温上昇と技術進歩を味方に受け継いできた
D都市化、食生活の変化で主役明け渡す
E未来は自然、技術、人々が複雑に綾なす



杉山先生の最近のご著書は
新刊「中露の環境問題工作に騙されるな」がある。

他にも「脱炭素」は嘘だらけもある。
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2022年08月27日

福井功さんが自費出版した「江戸東京の野菜図説」から、「まくわうり」を紹介する。


江戸東京野菜の研究者で、東京都農業改良普及員として東京農業の発展
に貢献されてきた大先輩の故福井功さんが、2002年(平成14)10月に
自費出版した「江戸東京の野菜図説」を入手したことから、
福井家のご了解を得て、当ブログで紹介している。







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この季節、江戸東京野菜の鳴子ウリや府中御用ウリの収穫で、
先日、府中市の石川孝治さんの真桑ウリを食べた。



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2022年08月10日

農業共済新聞8月10日号に「江戸東京野菜 もっともっと 広めたい」で宮寺さんが掲載された。


7月の末に、農業共済新聞編集部の坂崎一朗記者からメールを頂いた。

小平市小川町で馬込半白キュウリなどの江戸東京野菜を生産されている
宮寺光政様を取材いたしました。
青茎三河島菜や内藤トウガラシなどを含め年間約10品目の生産に加え、

地元の公民館や小学校で消費者に向けた講座を開き、普及・広報に
努められている活動などを伺いました。

「東京の農業者として、江戸東京野菜という伝統を受け継いでいく
使命がある」という強い思いなどを含め、
弊紙全国版8月2週号(8月10日発行)にて取材記事を掲載予定です。

その際、宮寺様の営農をよくご存じの第三者の方の談話を記事内に
掲載したく、宮寺様からのご推薦もあり、ぜひとも大竹様に
インタビューをさせていただきたい。
と云う。




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宮寺さんには、
2007年に最初に江戸東京野菜の品川カブを栽培してもらった、
2010年には青茎三河島菜の復活栽培が新聞に大きく掲載された。

ミクニレッスンでの江戸東京野菜の栽培指導は、
10数年もお手伝いしている。

最近では小平市の地元上宿公民館で、
市民参加の江戸東京野菜の栽培について指導されている。

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2022年07月23日

全日本・食学会が、新渡戸文化学園と食の共創プロジ工クトを推進!、と会報に紹介された。


全日本・食学会と学校法人新渡戸文化学園は、包括連携協定を締結し、食の共創プロジ工クトを推進しています。

6月はフードデザインコースの高校2年生が「魚の卸し方」を学んだ。

7月は子ども園で練馬区の「ファーム渡戸」渡戸秀行さんが
講師となり、旬の枝豆を用いて食育を実施しました。
枝豆の種類や育て方の説明後、スーパーで売られている姿とは違い、
まだ枝に付いたままの枝豆をもぎ取る体験を実施。

頑張ってもぎ取った枝豆はお土産に。
晩ごはんの食卓では、自然のままの食材や生産者の姿を思い浮かべ
つつ、家族団らんの中でいつもより楽し<食べてくれた事でしょう。

今後も全日本・食学会は学校法人新渡戸文化学園の食活動を様々に
サポートして参ります。(AJFA Timesょり)




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6月に開催した第20回「夏の会」でお会いした更科堀井の
堀井良教社長は、全日本・食学会の常任委員で
新渡戸文化学園から東京の農家を紹介してもらいたいと
要請があったと伺った。

圃場見学かと思ったので、同校が中野区にあるということで、
距離的にも近い練馬区平和台の渡戸秀行さんが適任と、
渡戸さんの了解を得て、堀井社長に報告をしている。

上の画像をタツプする。
この季節に渡戸さんの畑には、江戸東京野菜の三河島枝豆が
栽培されていて、昨年までは、大豆にして、地元の味噌屋さんで
味噌づくりをしていたが・・・。


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2022年06月16日

福井功さんが自費出版した「江戸東京の野菜図説」から、「つまもの」を紹介する。


江戸東京野菜の研究者で、東京都農業改良普及員として東京農業の発展
に貢献されてきた大先輩の故福井功さんが、2002年(平成14)10月に
自費出版した「江戸東京の野菜図説」を入手したことから、
福井家のご了解を得て、当ブログで紹介している。

先日、更科堀井の「夏の会」で、林幸子先生(料理研究家)は、
「つまもの」を、「つま」ではなく、主菜として調理して頂いたが、
目次を見ると「つまもの」が、掲載されているので、紹介する。





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つる菜とアグー豚肉の重ね蒸し

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つまものとして江戸東京で生産された野菜  25n




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2022年05月18日

絵本塾の「絵図解 やさい応援団」は、昨年12月に、シリーズ12冊が完成し、普及用のパンフレットか刷り上がった。



絵本塾の「絵図解 やさい応援団」は、昨年12月に最後の
「たまねぎ」が刊行されて、シリーズ12冊が完成したと、報告したが、

このほど、絵本塾出版からシリーズのパンフレットが送られてきた。


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パンフレットが出来たので、伺った小学校へは
名刺代わりに置いてきている。

「トマト」は、4月に改訂版が発行された。
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2022年04月27日

大平美和子著『世田谷・大平農園 けやきが見守る四〇〇年の暮らし』が、旬報社から刊行された。


大平美和子著『世田谷・大平農園 けやきが見守る四〇〇年の暮らし』が、発行した旬報社から送られてきた。

世田谷で、無農薬有機栽培を実践されている大平農園、11代当主で、
昭和8年生まれ (89歳)の大平美和子さんから、編集者・ライターの
菅聖子さんが、世田谷の篤農家・大平家400年の暮らしを聞き出した。

伝統野菜は、長老に聴け!、伝統野菜は時間との戦いだ!。というが、
東京の農家の暮らしが語られている、貴重な1冊となっている。

旬報社で編集をされた今井智子さんに、何で私に贈って頂けたのかと
聞いてみた。
すると、大平さんの贈呈者リストの中に入っていましたという。
それで了解した。

そもそも、美和子さんのお父様の大平信彌氏は、戦後の食糧難に
首都圏の農家をまとめて増産運動を展開し、昭和22年明治神宮の
奉献組織「足食会(そくしかい)」を結成し、
貴重な農産物は拝殿内に奉献された。

そのことを、私が現役の頃に「都市農業に息づく心
(明治神宮農林水産物奉献会発行)に、記したことから、
それを記憶にとどめていて下さったようだ。




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上の画像をタップすると目次
同誌にもあるが「女系が五代つづきました。」

お父様の信彌氏は清岡子爵の血縁に当たり、幼少にして
大平家に養子縁組している。
大平家は農家の中でも、ただの農家ではない。大平家の歴史は、
日本の農業の歴史でもあった。

信彌氏は、全国から大勢の研修生を受け入れていた。
ビニールハウスを考案したのも信彌氏だった。
ハウス内で、農薬を使ったことから体調を壊し、
ご主人の博四氏は、無農薬有機栽培に切り替えられた。

屋敷のけやきで腐葉土を作り、種をまき、苗を植え、収穫して
種を取り、また種をまく…、ゆっくりと続く農の循環。

跡継ぎのない最後の当主として、失われゆく原風景と
農的暮らしを語り継ぐ。



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2022年04月26日

日本の伝統食を考える会の中筋さんが、新たに「地域から」を創刊した。


中筋恵子さんからお手紙と新聞が届いた。
中筋さんは、日本の伝統食を考える会に所属していて、
初めてお会いしたのが2011年4月だった。

江戸東京野菜通信は、2010年3月からブログの連載を始め、
情報発信をしていたから指名を頂き、原稿の依頼もあった。

その後、お会いしたのは2016年で、同会が毎年実施している
「伝統食列車第25号」を、東京で開催されたので、
コンシェルジュ協会のメンバーで
お手伝いをさせていただいた。

2017年には、大阪でもお世話になったが、
2021年日本の伝統食を考える会は解散したと「伝統食つうしん」が
送られてきた。
「伝統食だより」ではなく、中筋さんの名前も無かった。







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先日、中筋さん発行の「地域から」第1号が届いた。

中筋さんは、日本の伝統食を考える会が解散する数年前に
役員を退任していたそうで、40年の会活動の中で全国に同志の方々が
いることから、引き続き交流をしてきていて、思い立って、
個人的に「地域から」の新聞を発行したという。

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裏面には発刊の思いが記されている。




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