2020年03月26日

読売新聞夕刊に、月曜日から連載の「しあわせ小箱」に江戸東京野菜講談の田辺一乃さんが連載。


読売新聞(東京版)の夕刊に人気の連載記事「しあわせ小箱」(23日〜27日)に、下町の講談師 として、真打の田辺一乃師匠が連載されている。

読売新聞では昨年の8月に 編集局社会部 江東支局の田中文香記者が取材に来ていて、後日、「江戸東京野菜の魅力を伝える」「おいねのつる芋等創作16席、リズミカルに」を掲載いただいたが一乃師匠の話を聞くにつけ、書ききれなかった分を "下町の講談師" に書いている。



1-1-2.JPG

23日が ”「生きるヒント」は寄席に”
前職は人事院勤務の国家公務員。
師匠一鶴の持ちネタ、56年前の東京オリンピックを語る。

24日が  “新入生 実は師匠の勘違い”
人事院に採用され、子どもを連れて仙台に2年間の赴任生活。
取材に行った田辺一鶴師匠の講談教室でその話芸にひかれ、

25日が “公務でも目の覚める話芸” 
人事院の仕事でも話芸を活かす、2008年に早期退職し、講談師に

26日が ”台本に託す「共助」の教訓”
師匠一鶴の死で、姉弟子一邑さんに引き受けてもらった。
「まずは台本を百席書け」と口酸っぱくしていた一鶴さん。

27日最終回は、"最高のウソまだまだ語る" が掲載された。
江戸東京野菜の「家斉公と三河島菜っぱの河童」を創作。

創作講談にも力を入れ
江戸東京野菜講談等持ちネタは200席を超えた。

posted by 大竹道茂 at 08:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2020年03月25日

毎月20日に発売される、NEWS TOKYOの11頁に「江戸東京野菜の物語」を著書紹介。


先日NEWS TOKYOの津久井美智江さんが、ベネッセパレットの藤原隆行部長を案内して見えたことは報告したが、

その時に、「江戸東京野菜の物語」を刊行することを話したら、今月のNEWS TOKYOで紹介してくれた。




1-1.JPG

上の画像をタツプする

・・・生産者や地域の人々、学校やメデイア、自治体、NPOなどの力を得ながら、「伝統野菜の復活と「地域の活性化」に奮闘する著者の活動の記録である。と紹介してくれ、読者プレゼントにも使っていただいた。
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2020年03月15日

2020小金井食育カレンダー3月は「五日市名物の野良坊菜」だった。


今年も4分の1か月が過ぎようとしているから、今更カレンダーの話題でもないが、先日小金井で食育活動をしている松嶋あおい理事から、「2020小金井食育カレンダー」を遅ればせながらといただいた。

このカレンダーは第5回農業絵画コンクール受賞作品の中から掲載したもので、企画発行が小金井市農業振興連合会で、小金井市農業祭実行委員会、JA東京むさし小金井地区、小金井市食育ホームページ編集委員会が協力したもの。





1-1.JPG

選ばれた作品は、秋の小金井市農業祭で展示された、小金井市に住んでいる小学生が食育をテーマに描いた作品の中から選ばれたもので、

中には江戸東京野菜を描いたものもある。
3月は「おじさんと野良坊菜」で、小金井市立第三小4年の滝島菜生ちゃんが、五日市で野良坊菜の収穫体験をした時の思い出を描いたものらしい。

上の画像をタップする

表紙の作品は、小金井市長賞を受賞した「小学校で収穫だ! 亀戸大根」で、小金井市立第一小6年の村松環さん自身が、自分たちが栽培した亀戸大根の収穫を喜ぶ姿か?、お友達か? 、迫力ある作品になっている。

市長賞など重賞の他、入選作品30点が紹介されている。
また、小金井市食育ホームページ編集委員会からは、おすすめレシピとして、料理研究家の酒井文子先生が8月に「寺島なすのヨーグルト味噌漬け」を紹介している。

松嶋さんは7月に「基本のトウモロコシごはん」を紹介している。
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2020年03月03日

とうきょう特産食材使用店ガイドbookが先ごろ届いた。

 
東京都では、東京産農林水産物を積極的に使用している飲食店を「とうきょう特産食材使用店」として2010年に、99店舗の登録から始まりましたが、2020年度は380店舗となりました。。

これにより、飲食店では地産地消の取組拡大や、消費者の東京産農林水産物への理解促進を図り、消費及び生産の拡大を目指している。





1-1.JPG

この企画、
江戸東京野菜の普及推進を始めたころで、
東京都の取り組みに元気づけられたものでした。

上の画像をタップすると江戸東京野菜使用店。

都内産を区市町村エリヤから探す。

都内産野菜・果物が食べられるお店

都内産穀物(小麦・蕎麦・米・米粉)が食べられるお店

都内産きのこ類が食べられるお店

TOKYO X(ハム・ソーセージ)が食べられるお店

とうきょう軍鶏が食べられるお店

秋川牛が食べられるお店

牛乳玉子が食べられるお店


posted by 大竹道茂 at 07:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2020年02月22日

3月15日(日)刊行に向け、「江戸東京野菜の物語」平凡社新書は1か月を切った。


平凡社新書として「江戸東京野菜の物語」を刊行するとご案内しましたが、

その後、初稿著者、著者校正と校閲を終えて、3月15日(日)、各書店に並んだ。

立川まで出る用があったのでの、立川のオリオン書房各店に積んであったが、ノルテ店の新書新刊コーナーを撮った。イトーヨーカドー昭島店のくまざわ書店にも平置きしてあった。


1-1-b.JPG

上の画像をタップする
お読みになった方々が早速、メディアで紹介していただいた。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2020年02月18日

2月22日(土)放送 テレビ朝日「ごはんジャパン」18時〜1時間スペシャル「江戸東京野菜 & 静岡海の幸」


テレビ朝日の取材は12月から始まっていて、当ブログでも紹介していたが、このほど番組放送日が決定したので紹介する

主役は、江戸東京野菜を栽培する都立瑞穂農芸高校の女学生たち。




1-1.JPG

上の画像をタップする

生徒たちが栽培した江戸東京野菜は、下山千歳白菜、馬込三寸ニンジン、伝統大蔵ダイコン、雑司ヶ谷カボチャ、内藤トウガラシ、高倉大根の切り干し、で、

これに、井之口喜實夫さんが栽培した、伝統小松菜、千住ネギ、練馬大根を使って、和食の料理人 堀内さやかさんが、お料理にしたというから、番組が楽しみだ。

追録「練馬大根」

同番組では2019年1月19日に練馬大根が放送されている。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2020年02月16日

鎌倉福来鳥の女将佐藤祐実那さんがBE-PAL 3月号の田舎賢人に掲載された。


第10回 高円寺演芸まつりの「うおこう寄席」で、江戸東京野菜講談の真打田辺一乃師匠が講じたが、鎌倉福来鳥の女将佐藤祐実那さんは遅れて、講談が終わったところで店に来られた。

鎌倉の佐助稲荷神社に伝わる伝説の大根を鎌倉大根として、復活普及を行っているが、うおこうの女将つるみさんが、応援していて、昨年11月に開催された「鎌倉大根収穫祭」では

料理関係のリーダーをされたことから、今回お誘いしたようだ。




1-1.JPG

上の画像をタップするとうおこう寄席

懇親会では、皆さんに鎌倉大根の謂われについて紹介されていた。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2020年02月02日

「都市の未来を作る〜練馬の都市農業〜」が優秀企画賞を受賞し、ネット上で公開された。


昨年の11月25日に(公社)映像文化製作者連盟が主催する
「映文連アワード2019」の受賞作品が決定したようだが、
このほど(株)文化工房 から映文連の情報として、メールをくれた。

この作品、「都市の未来を作る〜練馬の都市農業〜」は、
2019年練馬区が「世界都市農業サミット」を実施しましたが、
外国人をはじめ、サミット参加者に、
都市農業を知ってもらう役割を果たしました。



1-1.JPG

世界に類例のない都市農業の実態を映し出し、
都市の農業の役割について改めて考える内容となっている。

上の画像をタップする

江戸東京野菜の練馬大根を栽培する、渡戸章さん
子どもたちに農業を教える吉田茂雄さん
23区で1軒・酪農体験の小泉勝さん
農業体験農園の田中秀一さん
ねりまde女子マルシェの白石俊子さん
イチゴ生産者の加藤博久さん
観光農園・ブルーベリーの酒井雅博さん
柿の生産者 荘野晃一さん
花の生産者 水橋宏二さん

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2020年01月28日

都立瑞穂農芸高校の生徒たちが栽培した江戸東京野菜を井之口さんに意見を求めにやってきた。


江戸東京野菜の栽培を授業で行っている都立瑞穂農芸高校の生徒三人が、横山修一教諭と一緒に、練馬で江戸東京野菜を栽培している、井之口喜實夫さんのお宅に、栽培した江戸東京野菜を持参して尋ねてきた。

訪ねてきたのは2年生の瀧瀬さん、1年生の杉浦さん、井上さん、松村さんだが、これ、先に紹介していたテレビ番組の企画。





1-1.JPG

同校で栽培したのは、伝統大蔵大根と、雑司ヶ谷カボチャのちりめんタイプ、そして下山千歳白菜。

上の画像をタツプする

生徒たちは井之口さんに評価を求めたが、井之口さんからは「よくできている」と褒められていた。

番組の出演者は、元競泳日本代表でオリンピックメダリストの松田丈志さんと、新宿荒木町のお料理「ほりうち」の主人で料理人の堀内さやかさん。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2020年01月19日

平凡社新書として「江戸東京野菜の物語」刊行に向けて、鞭が入った!!


2009年に江戸東京野菜(物語編)(図鑑編)を出版して10年が経過した。

この間、江戸東京野菜の復活や普及は、皆さんのおかげで、
思いもしなかった広がりを見せた。
始めた頃にわずか残っていた江戸東京野菜は15品目だったが、
それが現在50品目になった。

2012年に江戸東京野菜の復活や普及に取り組む人材を育成するため
江戸東京野菜コンシェルジュ協会を設立、資格試験を始めた。

江戸東京野菜の復活に取り組む
生産者、流通、料理人、栄養教諭、料理研究家の皆さん等、
各分野の方々が、江戸東京野菜を使って、
ご活躍をいただいていることから大きな発展をみせている。

そこで、
江戸東京野菜の物語(仮題)
〜伝統野菜でまちおこし〜、

価格 900円(税込み990円)

として、この10年間をまとめて書き綴った。




1-1.JPG

平凡社の福田祐介さんが、編集に取り組んでいただいている。

3月15日刊行を目標にしているから、刊行に向けて、鞭が入った!!

福田さんは次なる仕事も予定されているようだから、
私に与えられた仕事は、遅れるわけにいかない。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2020年01月16日

ロータス 2020WINTER vol20に、多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島代表が紹介された。


新宿駅西口に近い青梅街道沿いに日蓮宗「福聚山常圓寺」がる。
中山るり子さん(江戸東京野菜コンシェルジュ)が、

同寺が四季ごとに発行している「ロータス誌」の編集をされていて
江戸東京野菜関連の情報を時々掲載してくれている。

ロータス 2020WINTER vol20に、
多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表を掲載したと
送ってくれた。


img015.jpg

上の画像をタップすると福島さん
広告業と農業を
兼業する珍しい会社です。

「江戸東京野菜」という言葉が
ラジオから聞こえたんです。

高倉大根との出会いが
その後の僕の運命を決めました。



追伸
vol13には、新宿内藤とうがらしプロジェクトの
成田重行リーダーが紹介されている。

また、最初の冬号のvol4では、私も紹介していただいた。

また、地元の伝統野菜鳴子ウリについて、
同寺執事池浦泰憲先生の研究された内容が掲載されている。


posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2020年01月12日

13日(月)からの「東京サイト」は、江戸東京野菜の栽培農家を、金曜日(13:55〜13:59)まで放送される。


テレビ朝日から、毎週月曜日から金曜日(13:55〜13:59)まで、東京都の番組「東京サイト」は、落語家の林家きく姫師匠がナビゲーターとして案内しているが、

今回は13日(月)から17日(金)までの5ツ日間、江戸東京野菜を栽培する生産者を紹介する

この季節の江戸東京野菜は、拝島ネギに千住ネギ、金町コカブに品川カブ、練馬大根に亀戸大根、滝野川ゴボウに伝統小松菜、シントリ菜に三河島菜、ノラボウ菜に内藤トウガラシ、東京ウドに奥多摩ワサビなどが手に入る。




1-1-1.JPG

今回は、この季節の江戸東京野菜の中から、5人が放送される。
13(月)拝島ネギ    拝島の木野光太郎さん
 14(火)品川カブ    小平の宮寺光政さん

15(水)滝野川ゴボウ  小平の岸野昌さん
 16(木)内藤とうがらし 内藤トウガラシプロジェクト

17(金)シントリ菜   江戸川の石川さん

ご期待ください

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2020年01月04日

葉画家の群馬直美さんが英国王立園芸協会主催の植物画展でグランプリを受賞した。


新春早々、おめでたいご報告ができることは、嬉しいことだ。

葉画家の群馬直美さんと出会ったのは、2010年に家庭画報を出版している世界文化社の飯田想美さんと一緒に、勤め先の東京都農林水産振興財団に尋ねてこられて、江戸東京野菜の話を聞いて行かれた。

いわゆるボタニカルアートの中でも、野菜を等倍で撮影したような細密画には驚いたものだ。
その後家庭画報に連載し、国際版にも掲載されたから、世界的に評価されていた。

その、群馬さんが英国王立園芸協会主催の植物画展でグランプリを受賞したと、12月28日の東京新聞が報じていた。




1-1.JPG


RHS London
Botanical Art and
Photography Show
Best Botanical Art Exhibit
の盾

ゴールドメダルと最高賞のダブル受賞!!


知らなかったので、群馬に帰省中の直美さんに電話をして、
話を伺い、写真を送ってもらった。

群馬さん、本名!! と聞いたら、本名だという、
群馬さんは高崎出身だが、全国に60軒しかいないとか、

群馬さんのルーツ、群馬の伝統野菜「下仁田ネギ」は、
葱の中でも個性的で、根深や葉ネギにない泥臭い魅力がある、

苗から、抽苔したネギ坊主と、結実したネギ坊主までを描いている。

上の画像をタツプする。
英国王立園芸協会の皆さん。
クリスタルには菊の花が掘られたグランプリ杯。

細密なテンペラ画だから時間はかかる、
私が立川の部屋に伺ったときは、3点目を制作中だった。


2カ月で書き上げられるものではない。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2019年12月24日

1月4日5:10〜5:15 NHK「もういちど、日本」で、江戸東京野菜の府中御用ウリが「ウリシャーベット」として商品化されたことが紹介される。


BS-NHKが10月11日に放送した、新日本風土記「東京の野菜」で、府中市西府で石川孝治さんが栽培した「府中御用ウリ」が紹介されたが、シャーベットとして商品化された部分はカットされてしまった。



1-1.JPG

先日、NHKの担当から、1月4日 5:10〜5:15 
NHK「もういちど、日本」の「よみがえる江戸野菜」として
放送することが決まったと連絡をいただいた。

上の画像をタップする
番組では、清水丈雄さんが栽培した寺島ナスも紹介されるようで
昭和の森「車屋」で会席料理に使われた。
朝が、早いのでVTTRに収録してご覧ください。
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2019年12月22日

江戸東京野菜の魅力や歴史、それに関わる人達を紹介できればと云う、番組制作会社のディレクターを案内した。


大嘗祭の庭済机代物として、東京区内を代表して井之口喜實夫さんが、キャベツを供納したことは当ブログで紹介したが、その後、畑を見に行った時に、テレビの取材依頼がある事を伝えていた。

事前に了解を得ていたので、映像制作部の川元綾希子ディレクターと、奥山勇気アシスタントディレクターを井之口さんの畑に案内した。

今回の企画は、江戸東京野菜の魅力や歴史、それに関わる人達を紹介できればと考えているという。

江戸東京野菜の栽培をしている東京の農業高校の生徒達が、井之口さんの畑でノウハウを学ぶというストーリーで、「生産者とのふれあいなどを撮影させて頂ければ・・・・」と云う。

そして、和食の料理人が調理してくれるという。




1-1.JPG

冬の江戸東京野菜の代表格が練馬大根だが、本来練馬大根は12月には全部抜いて干し大根にされるもの。

井之口さんには、1月中旬の撮影まで置いておくように頼んだ。
井之口さんの話では、今年は台風にやられて、種のまき直しもあったようで、その大根を、撮影の1月まで残してくれるという。

上の画像をタツプする

固定種の練馬大根(白首)と、青首大根の違いは、肉質の違いで、和食の料理人に知ってもらう機会になればと思っている。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2019年12月08日

生き物文化誌学会の学会誌「ビオストーリー」の32号「特集日本の野菜」が届いた


7月4日に山形大学の江頭宏昌教授からメールをいただいた。

「生き物文化誌学会」という文理融合の学会があり、野菜、特に伝統野菜を特集したいとのこと。
「現代社会と野菜」の項の一つで、江戸東京伝統野菜の話題を中心に「野菜と地域振興」というテーマ(仮)で紹介していただけたらと思うのですが・・・・。
とあった。

江頭教授からご推薦をいただいたので、喜んでお引き受けした。

誠文堂新光社の「ビオストーリー」32号「日本の野菜」の特集は、
1部 野菜へのまなざし、2部 伝統野菜の現在、3部 現代社会と野菜、に分かれていて、3部の野菜と地域振興の項で、東京の事例を、依頼されたもの。

これから伝統野菜の復活に取り組む場合の、一つの手法として参考になればと書き記した。



1-1-1.JPG

上の画像をタップする

江戸東京野菜と地域振興
目次

都市住民対策として1981年、江戸の農業を学ぶ
「江戸東京ゆかりの野菜と花」の発行で復活のベースができる
東京の伝統野菜を「江戸東京野菜」と呼ぶ。

都内に50本の農業説明板の設置
亀戸大根から始まった地域興し
地域商店街の活性化に品川カブを

夏野菜のエースに寺島ナスを復活し普及
都心で生きながらえて早稲田ミョウガ
美濃の真桑ウリを江戸て

命をつなぐ砂村一本ネギの授業が千住ネギでモ始まった。
料理人のリーダ−が注目した、江戸東京野菜づくり
ブログ「江戸東京野菜通信」でネットワークづくり
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2019年12月01日

2020年度、教科書改訂に伴い5年生の理科に伝統野菜の復活が紹介された。


先日、大日本図書から「楽しい理科 5年」の「掲載見本本」が送られてきた。

いただいた文書には、「見本本が完成し 公開が制限される採択期間が無事終了いたしましたので、お送りさせていただきます。」とあった。

採択期間とは、どの出版社の教科書を各区市町村教育委員会が採択する期間なのか、
来年度の教科書を使う区市町村が決まったということのようだ。



img861.jpg

「掲載見本本」とあり、付箋のしてあるページ「白いネギのつくり方 根深ネギ」を見て思い出した。

2017年に砂村一本ネギの栽培授業で播種をした時の写真が掲載されていた。

上の画像をタップすると当時のブログ




続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2019年11月30日

Trendの頁で「江戸東京野菜」を紹介してくれた「花王ケミカルだより」2019 No82が届いた。


花王株式会社のケミカル事業ユニットが年二回企画制作する「花王ケミカルだより」が特集で ”江戸の粋「日本そば」の魅力を知る” が掲載されていたので紹介したが、

そのきっかけが、「花王ケミカルだより」の企画編集をしている(有)トモス・ネットワークのコピーライター井上資巳さんで、

2019 No82のテーマ「江戸東京野菜」を、「クライアントの花王さんに提案したら了承を得ました。」とメールをもらっていて、感謝しながら原稿を書いたが、その「花王ケミカルだより」2019 No82が届いた。




1-1.JPG

上の画像をタップすると

Trend 江戸東京野菜
「食卓に、江戸東京の「伝統野菜」がよみがえる」

追伸
「花王だより」はここから。

追録
2016年No.76の特集 ”江戸の粋「日本そば」の魅力を知る”
はここから。


posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2019年11月28日

「ニッポンお宝食材」〜風土が作り、人が育てる郷土のお取り寄せ帖〜を、向笠千恵子先生が小学館から出版。


フードジャーナリストの向笠千恵子先生から、ご著書が届いた。
「ニッポンお宝食材」〜風土が作り人が育てる郷土のお取り寄せ帖〜。

2013年JR東海などの新幹線内にあるカルチャー月刊誌
「ひととき」の編集部から連載エッセーの依頼があり、
各地の食材を訪ねる旅を始めたという。

その連載が終わったと聞いていたが、それが一冊になった。

東京の食材としては、
東京ウドと千住ネギを「ひととき」に掲載いただきましたが、
それを読んでいると、他の県の食材も、読んでみたかった、
それが一冊になったのは素晴らしい。

令和の旨いものを探す旅のお供にご活用くださいと、あった。



1-1.JPG

上の画像をタップする
東京ウドは2016年の4に掲載されたが、2013年2月に取材されている。

千住ネギは2018年の11に掲載されたが、2018年の2月に取材された。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介