2017年06月19日

朝日新聞の19日土曜版beの連載「みちのものがたり」は、日本の農業を支えていた”種子屋通り” 。 


4月末だったか、朝日新聞の大村美香記者が、土曜版のbeの連載「みちのものがたり」を担当していて、6月に巣鴨の地蔵通りのあたりを書くので、種屋の話を聞きたいと云うので、出先でお会いした。

取材を始めたばかりのようだったので、地蔵通りの入り口にある、江戸六地蔵尊の信号機の下に、平成9年にJA東京グループが建立した「江戸・東京の農業 旧中山道は種屋街道」 があることを紹介した。

種屋街道は、何度も歩いているので、紹介しやすい。



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上の画像をタップ、無料登録して全文をお読みください。


現在、種屋としては、日本農林社などが残っているので、近藤宏会長に昔の話を聞くといいと、アドバイス。

また、種屋の近代史を研究し、「伝統野菜をつくった人々」(農文協)を著わした阿部希望さんにも話を聞くといいと紹介。

私のことは、コンパクトに
 江戸東京・伝統野菜研究会代表の大竹道茂さん(73)はJA東京中央会在職中から30年来、江戸東京野菜の復活に取り組む。 「種をまいて育てて食べ、また種を採ってと繰り返して、江戸からつながる命は、まさにレガシー。次の世代に渡していきたい」と江戸東京野菜がこだわっているポイントを書いてくれた。

「種子屋通り」として、盛りだくさんの情報が詰まったページに仕上がり、新聞としては読みごたえがあった。
大村さんご苦労様でした。



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2017年06月13日

1979年撮影の映画「東京農業と都民の暮らし」のビィディオが出てきた。


先日、NHKアーカイブスに、本棚の奥から出てきたカセットビィディオを送ったことは、紹介した。
その中に、1979年に撮影した映画「東京農業と都民の暮らし」が入っていた。

 当時、都市に農地はいらないとする国の政策・農地の宅地並み課税によって三大都市圏をはじめとする、都市農家は厳しい立場に置かれていた。

 東京の農業は多岐にわたる都民の需要に応え、新鮮な野菜や畜産物、あるいは花などを供給し、また、観光農園・市民農園で農業に参加するなど自然にふれて頂いていた。

その農地は緑やオープンスペースとしての機能もはたしている。

 このような東京農業を知って頂こうと、農業者全員が費用を出しあって制作したものだ。

 

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映画の製作は、全国農村映画協会で、撮影は1979年7月の夏果菜のトマト、ナス、キュウリから始まり、秋冬産野菜、

さらに翌年の春まで、東京で生産される農産物の栽培形態、収穫の秋祭り、市民農園、花木の栽培、畜産等のほか都市農業の多様な形態、

さらに地域コミュニティーと都市農業とのかかわりなどを、本都41区市町村で撮影したもので、38年前の東京の農業だ。

編集とナレーションなど音入れは、麻布の「あおいスタジオ」で行われ、私と農業会議の原修吉さんが編集作業に加わり、画面を見ながらナレーション原稿を修正、加筆、時には納得がいくまで議論を交わし、2日間で完成にこぎつけた。

この映画は多くの都民に見てもらうため、都段階では16ミリフイルムやビデオテープにして、国会図書館をはじめ都立中央図書館や日比谷図書館及び関係方面に幅広く寄贈し、活用方を図った。

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昭和54年(1979)、東京の農地面積は13.900haだったが、34年後の2013年の農地面積は半分の7.404ha(農林水産省調)になってしまった。


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2017年06月09日

NHKの「番組発掘プロジェクト」に1980年収録の「明るい農村」を提供した。


先日、NHKEテレ「2020 TOKYOみんなの応援計画」で、江戸東京野菜の取材をいただいたが、古い写真や、VTRなどがないかと、井出ディレクターから依頼があった。

学生時代の写真以外手持ちがなかったが、井出ディレクターは30年前のVTRをNHKのファイルから探し出して使ってくれた。

そう云えば、CDやDVDの時代になって10数年たつ。
デッキがなくなり見ることができなくなったビディオテープがたくさん残っている。

ビディオを購入したのは、最初、ソニーのベーターマックスだったが、その後録画方式はVHS方式が普及していったと云う変遷だった。
しかし、それ以前放送業界で使っていた初めてのカセットテープU−maticが、本棚の奥から出てきた。




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初期のカセツットタイプだから大型で、何方に録画して頂いたか記憶にない。

ラベルには 
明るい農村「どっこい生きてる東京農業」10分NHK
映画「東京農業と都民の暮らし」30分都市農政推進協議会
 
とある。

思い出すと1980年に、映画「東京農業と都民の暮らし」を制作した時に、NHKの早朝の人気番組「明るい農村」に出演した時の物で、仕舞い失くしてしまっていたもの。

上の画像をタップする。
話を聞くと、NHKアーカイブスでは「番組発掘プロジェクト」があり、

NHKが番組テープの保存を本格的にはじめたのは1981年(昭和56年)からでそれ以前のテープはないという。
デッキもなく見ることのできないものを持っていてもと、所定の手続きで、カセットとその時の台本を添えてNHKアーカイブスに発送した。


この映像はNHKのアーカイブに保存され、映像として使用されることがあるという。
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2017年06月06日

NHK首都圏放送センター「ひるまえほっと」 6日「@ほっと」のコーナーで江戸東京野菜が紹介された。


6日11時34分 NHK総合「ひるまえほっと」のアット@ほっとのコーナーで「江戸東京野菜を掘り起こせ」が放送された。

武内陶子キャスターと、リポーターの宮澤結花さんの掛け合いから入った。

まずは、寺島ナスの復活栽培を指導した、星野直治さん。東京でナス栽培では第一人者だ、取材の様子は、当ブログで紹介している。

江戸東京野菜は、JA東京中央会に認定組織「江戸東京野菜推進委員会」を置いてあるが事務局の水口均さんの仕事ぶりも紹介。

毎月1週間、都庁の食堂で実施している「江戸東京野菜を食べよう」は、川口エンドウ。

会場で出会った、小金井のレストラン・チエリオの滑川一美オーナーシェフの店にも出向いて紹介。

もちろん、川口エンドウを栽培している生産者のところへも宮澤リポーターは出かけている。


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江戸東京野菜を掘り起こせ、として、生産者の星野直治さん、草木弘和さん、多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表、委員会の水口さんと、掘り起こしに取り組む皆さんの仕事ぶりが紹介されて、多角的な広がりを見せていることは、十分に伝わった。

残念だったのは、冒頭、江戸東京野菜の認定基準は、2つで、
江戸時代〜昭和40年代に東京に定着した野菜、
生産者は2軒以上、
の2つが条件だと言い切った。

最も重要な「固定種にこだわっている」が欠落してしまっていた。

種を通して、命が今日まで伝わってきた野菜で、
東京の食文化のレガシー遺産だと伝えてあったが、
カットされ、江戸東京野菜が間違って伝えられてしまった。


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2017年05月30日

和食のブックレッド全10巻のうち順次発刊され 7巻の「うまみの秘密」までが発刊されている。


和食のブックレッド第1巻の「和食とは何か」 を江戸東京野菜コンシェルジュ協会の講師をお願いしていた江原綾子先生が熊倉功夫先生と共著で執筆されたことは、当ブログで紹介した。





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その後、順次和食文化国民会議監修で、思文閣出版から発刊され、5月に「うまみの秘密」が発行され全10巻のうち7巻が発刊された。


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2017年05月29日

BS朝日「緑のコトノハ」今晩(29日)20時54分〜57分で、群馬直美さんが5日間にわたって紹介される。


練馬区立牧野記念庭園記念館で、7月22日(土)に群馬直美さんがワークショップ「葉脈の宇宙を旅しよう」を指導することを、先日ご案内したが、本日テレビ出演するというお知らせが届いた。

群馬さんは、江戸東京野菜のコレクションもあり、講習会を開いたこともある。



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5月29日(月)から5日間に渡っての放送です。

BS朝日 「緑のコトノハ」毎週(月)〜(金)20時54分〜57分
毎週、アーチスト(環境活動に取り組んでいる人々)を取り上げ、
彼らのさまざまなコトノハを5日間でつづります。

放送予定  2017年5月29日(月)〜6月2日(金)
      ※30日(火)・31日(水)・1日(木)は、
野球中継延長で放送時間が遅れるかもしれません。

再放送予定 2017年8月28日(月)〜9月1日(金)




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2017年04月29日

最新の食の情報を動画報道するFood Voice から「粋な江戸東京野菜フェア」が動画配信された。


JR東日本都市開発の 両国・江戸NORENで「粋な江戸東京野菜フェア」が開催期間中の15日に、小学生が育てた江戸東京野菜の物語の表彰式と、

その後に「江戸東京野菜のミニ講座」が行われたが、その模様を最新の食情報を動画報道するFood Voiceの井上俊ディレクターが来て、撮影をしていったが、26日動画が配信された。




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井上俊ディレクター、ありがとうございました。
当ブログ「動画欄」に「粋な江戸東京野菜フェア(2017/4/15)」
のバナーを貼った。

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2017年04月27日

NHKラジオ 5月27日(土)朝6時14分からの「インタビュー 明日の人」で江戸東京野菜の取り組みが放送される。


NHKラジオの5月27日(土)の朝6時14分からの「インタビュー 明日の人」で江戸東京野菜の取り組みが放送される

4月10日のNHK-TV首都圏ネットワークで、江戸東京野菜の取り組みが放送された後、NHKラジオセンターの富本修志さんから電話をいただいた。

土曜日の6時14分から10分足らずの番組で「インタビュー明日の人」のテーマにぴったりだからと、取材を申し込まれた。

NHKまで行くのかと思ったら、10分足らずの番組で、スタジオを抑えるのも大変だから、お宅に伺いますと、26日自宅に来てくれた。




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上の画像をタップすると詳細。
キャスターは、高市佳明さんと渡辺ひとみさんで、進行する。

ラジオ番組は、運転手の方や、家で作業をしている人などが良く聞いてくれている。

多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表は、NHKのふるさとラジオ 「ふるさと元気力」(柿沼郭アナウンサー) を、運転しているときに聞いて、江戸東京野菜に興味を持って、仲間に入ってくれた。

そんなこともあり、倍ぐらいの時間で熱く語ったが、後は富本さんが上手く編集してくれるそうで、安心している。
富本さんよろしくお願いします。

当初6日放送予定でしたが、諸情勢により27日(土)に変更になりました。

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2017年04月26日

作家で江戸東京野菜コンシェルジュの碧野圭さんの、シリーズ第2弾『菜の花食堂のささやかな事件簿〜きゅうりには絶好の日』が発売されました。


先日、東京都庁の食堂でのらぼう菜を食べる会があったが、その席でコンシェルジュ協会の松嶋あおい理事から

作家で江戸東京野菜コンシェルジュでもある碧野圭さんのシリーズ第2弾『菜の花食堂のささやかな事件簿〜きゅうりには絶好の日』が大和書房より発売されました。今回も作中で江戸東京野菜にふれられているので、ご紹介させていただきます。




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小さな菜の花食堂の料理教室をめぐる、ささやかな謎を靖子先生が鮮やかに解き明かす優しいミステリー。
今回もおいしそうな地場野菜料理や神社で開催されるマルシェ、野川の風景等…小金井の魅力も満載です。

今回、東京ウドの取材に須崎さんをご紹介させていただいたことで、作中に「あおいさん」と、名前を使っていただけるという素敵なサプライズもありました。

碧野圭さんのコメント
「江戸東京野菜コンシェルジュの資格を、こうしたかたちで活かせていけたら、と思っています。今回は東京ウドでしたが、次の巻でも何かご紹介できればと思っています。 もし、本屋で見掛けたら、手に取って見てください。」





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2017年04月18日

”とうきょう農紀行” 4月の45号から、「江戸東京野菜 復活の軌跡」の連載が始まった。


JA東京中央会が発行する ”とうきょう農紀行” が4月の45号からリニュアル発行された。
同紙は、東京農業の魅力を幅広く発信し、東京農業の応援団を増やすというもので、メインターゲットは、食の安全や地産地消に関心の高い、主婦層を中心とした消費者 。

これまで、同紙は新聞タイプのタブロイド判だったが、B5判、8 ページ、カラーにリニュアル。
同紙ではこれまで「もっと知りたい江戸東京野菜」の連載が行われていたが、発行者の都合で40号で休止していた。
このたびのリニュラルによって「江戸東京野菜 復活の軌跡」 で再び、連載されることになった。





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これまで紹介されたのは21品目、今後残りの24品目について紹介していく予定で、今回は雑司ヶ谷ナスを紹介している。

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2017年04月15日

JTBパブリッシングが発行する ”るるぶ情報版” から、「るるぶ東京の農業林業水産業」が発行された。


(株)JTBパブリッシングが発行する ”るるぶ情報版” から、「るるぶ東京の農業林業水産業」が発行された。

先日、編集に携わった、(有)犬小屋の津久井美智江さん(都政新聞)が、同誌を送ってくれた。

津久井さんとは都政新聞の編集長として、2009年からのお付き合いで、最近では「ベネッセのおうちごはん」でも、江戸東京野菜を取り上げるなど応援していただいている。




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同誌も、長年温めてきた企画で、ようやく形になったものだ。
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公益財団法人 東京都農林水産振興財団では、このほど、るるぶ特別編集として、西多摩、南多摩、北多摩、23区、島嶼の地区に分けて、東京の農林水産業の広報誌として発行した。

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2017年04月13日

「ねりまの農業」が発行され、区民への配布が始まった。


「ねりまの農業」が、練馬区都市農業担当部都市農業課から、今月企画発行された。

東京23区の内でも農地法で云う農地があるのが、周辺の江戸川、葛飾、足立、北区、板橋区、練馬区、杉並区、中野区、目黒区、世田谷区、大田区の11区となっているが、その農地の4割が練馬区にあるという。

練馬の農業は、都市における生活の質をより豊かにする農のあり方を発信し続け、そこには同じ価値観を持った住民のコミュニティーが畑から生まれ、農業と都市住民の生活が融合して”新たな都市農業の形” が生まれているという。

江戸東京野菜に取り組む生産者たちは、地域のリーダーだから同冊子に紹介されている。





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5ページには
都内ナンバーワンの生産量を誇る「ねり丸キャベツ」が掲載され、そこにはキャベツ栽培の第一人者の井之口喜實夫さんが紹介され
2ページには後継者の勇喜夫さんとキャベツを栽培する写真が掲載されている。

井之口さんは早稲田ミョウガの生産でも第一人者で、秋のミョウガの子、早春のミョウガタケを栽培している。

7ページには固定種の練馬大根を栽培する渡戸章さんが紹介され、

17ページには、固定種の練馬大根の収穫体験を実施している渡戸秀行さんが紹介されている。

28−29ページには、「風を起こす!」のタイトルで、農の学校が紹介されている。
農の学校では、渡戸秀行さんが講師となって江戸東京野菜を栽培するなどの特別講座を行っていると紹介している。

35ページには、固定種の練馬大根・練馬では伝来種と呼んでいるが、この種の採種を行っている、白石好孝さん、渡戸秀行さん、五十嵐透さんが「伝統をつないでいきます」のボードを持っている。

江戸東京野菜以外にも、練馬大根引っこ抜き競技大会。

牛から学ぶ農と命の大切さ、酪農体験で、小泉勝さんが・・・

土と生産者にふれあえる「ふれあいの農園」の永井昭さんも・・・

イチゴ栽培の加藤和雄さん、喜代子さんご夫妻も・・・


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2017年04月10日

10日のNHK首都圏ネットワークで、「江戸野菜でおもなし」が紹介される。

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10日18時10分からのNHK首都圏ネットワークで、江戸東京野菜の取り組みが紹介される。先日のNHK Eテレの反響がよかった。 NHK首都圏ネットワークではコンパクトに紹介すると云う。
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2017年04月07日

えんどう豆3兄弟が行く! こだわりの農業 勝手に応援し隊!が ”伝統野菜の復活は地方創生の種” を掲載、


ニッセイエブロ鰍フ石川茂樹顧問から、江戸東京野菜の話を聞かせてくれと云うので伺った。

同社は農業生産者応援サイト「えんどう豆3兄弟が行く!」の運営会社で、WEBメデアやSNSメデアを相互にリンクさせながら、生産者と流通業者、消費者を繋ぐことで、日本の農業生産者を応援していこうという。




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江戸東京野菜が各地でまち興しをしているところを、
石川顧問は、興味深くまとめていただいた。
ありがとうございました。

尚、文中にある「江戸東京野菜通信ブログより」を紹介する。
● 粋な江戸っ子は白首大根

● 亀戸ダイコン収穫祭、福分けまつり 

● 品川カブの品評会はご存知だろうか
カテゴリに全て纏めてある

● 世界へPR江戸東京野菜

● 江戸東京野菜が掲載された家庭画報国際版が世界で発売された。

● 国連世界食糧計画(WFP)
2017年2月1日のブログに「江戸東京野菜」が紹介された。


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2017年03月31日

2017年03月30日

農業共済新聞3月29日の一面トップに都市農業の若手リーダー、冨澤さんが「消費者をファンに」の意向


三鷹江戸東京野菜研究会の冨澤剛代表が一面トップに掲載された農業共済新聞(全国版3月29日)が届いた。

「都市農業継続へ 消費者をファンに」「野菜約40品目」「食育や景観向上へ貢献」「必要性を積極的に発信」

「大学構内の落ち葉 腐葉土の原料に」「相続税の負担重く」「一部が道路に収用」のタイトルが、都市農家として冨澤さんの努力や、悩みを表示している。

特に、昨年3月に当ブログの「追録」で紹介したが、屋敷内から畑にかけて道路が計画され、30アールが道路用地として収容されるところを目の当たりにしたが、農地は分断されてしまう。





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昨年の9月に、江戸東京野菜のエキスパートとして、冨澤さんは、新宿御苑「レストランゆりのき」で、講演をされたが、若手のリーダーとして研究会を結成して、江戸東京野菜のノラボウ菜などを栽培している。

先日は、八王子の磯沼ミルクファームで「ノラボウ菜のピザ作り勉強会」でお会いしている。

追伸
農業共済新聞は、1月に「鎌倉大根 地域ブランドの新顔に」で
高橋英樹記者が書いてくれたが、今回も高橋記者が取材してくれた。

鎌倉では新聞を額に入れてPRに使っている
高橋記者、ありがとうございました。

追録
三鷹江戸東京野菜研究会では「のらぼう市」を4月1日(土)、2日(日)
JA東京むさし三鷹緑化センター特設会場で開催する。

1日(土)
ノラボウ菜とノラボウ菜スコーン
2日(日)
ノラボウ菜とノラボウ菜ラスク
世田谷の青果商・森田哲也さん(江戸東京野菜コンシェルジュ) 
は、冨澤さんのノラボウ菜で、自慢のお漬物を販売。

飛知和麻里さんのノラボウ菜ベーグル
森田さんと飛知和さんはお昼まで対面販売の予定。




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2017年03月28日

絵本塾出版から絵図解 やさい応援団「まるごと! にんじん」が配本された。


絵本塾出版が企画するシリーズ やさい応援団「まるごと野菜」は、構成・文を八田尚子先生、構成・絵を野村まり子先生で、監修をさせていただいている。

これまで、「だいこん」、「キャベツ」、「トマト」、「かぼちゃ」、「じゃがいも」「えだまめ」が配本されているが、3月27日に「にんじん」が出版された。

既刊の「じゃがいも」、「えだまめ」に比べて、数か月余計に時間を要してお待たせしてしまい、1年振りの出版となった。




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日次
●赤いにんじん、黄色いにんじん
●旅のはじまり
●にんじん、東へ
●名前のふしぎ
●西に旅してオレンジ色になる
●オレンジ色のにんじん日本へ
●にんじんのパワーはカロテン
●畑に、にんじんの種をまいた
●地下で太く大きくなる           
●にんじん消費量は増えている
●セリ科の野菜は個性が強い
●旅を終えてふるさとへ
●にんじん新聞を作った
●おいしく食べよう


監修者の一言として書いてあるが、にんじんと云うと、30年も前は子供が嫌いな野菜だった。
セリ科独特の匂いが強すぎた。
しかし育種の過程で、においを薄めて、潜在的甘みを引き出していったことから、今では、子どもの好きな野菜のひとつになった。

江戸東京野菜としては現在、滝野川ニンジン、馬込三寸ニンジン、砂村三寸ニンジンが復活栽培されているが、
目次にあるように、にんじんの「旅のはじまり」、「にんじん、東へ」、また「西に旅してオレンジ色になる」等、そのルーツを知るうえで、この絵本は理屈抜きで理解できる。
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2017年03月11日

東京都が地産地消に取り組む飲食店を応援する、「とうきょうを、食べよう。2017」が送られてきた。


東京都が地産地消に取り組む飲食店を応援するとして、毎年発行しているとうきょう特産食材使用店ガイドの、「とうきょうを、食べよう。2017」が送られてきた。

飲食店にも、ガイドブックの存在が理解され、昨年より、35店舗が新規に加わった。



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江戸東京野菜使用店として分類されている。






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2017年03月04日

滝野川ゴボウをルーツとする滝野川系の「gobo物語」が世界に発信されている。ご覧ください。


東京都農業祭の会場準備の日だったから11月1日だったか、テレビマンユニオンの鬼頭昭さんが訪ねてきた。

前日の夜、取材の電話をかけてきたので、電話で長いこと取材されたのでは、仕事にならないから、農業祭の会場でならお話しする時間が取れますと云っていたので、訪ねてくれたもの。

何でも、NHK WORLDの仕事をしているそうで、今度、ゴボウの番組を作るので、ゴボウのルーツ、江戸東京野菜の滝野川ゴボウについて話を聞かせてくれと云う。

そこで、滝野川ゴボウばかりか江戸東京野菜の物語をひとくさり、




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忘れていたが、久しぶりに、鬼頭さんから電話をもらった。

「NHK WORLDでgoboを3月2日のお昼以降、2週間、いつでも視聴可能です。
お好きな時間にぜひ、ご覧下さい。」とメールにあった。

上の画像をクリックする。
2017年3月1日放送
ゴボウやゴボウの根は木のように見えるかもしれませんが、何世紀にもわたって日本で大切にされています。
トリュフに似た濃厚で豊かな香りを持つゴボウは、多種多様な料理に使用できます。

食物繊維が豊富で、健康に体質を改善するとも言われています。 私たちは、ゴボウ農場、卸売業者、そして独創的なレシピでゴボウを使用するシェフを訪れ、この変わったが美味しい根の秘密を発見する
2017年3月15日まで利用可能

江戸東京野菜の滝野川ゴボウは、業務用に流通しているものより、特に香りがよく、太くて長いと、産地や日本農林社の専門家が強調されている。


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