2021年12月02日

40数年前の「連続テレビ小説」に、江戸からの白首大根が、使われていた。


9月からNHKBSスペシャルで「マー姉ちゃん」が放送されている。

この番組、NHK 総合 「連続テレビ小説」として、1979年(昭和54)の
4月から5か月間ほど続いた番組で、40数年も前、35歳の頃、

出勤前に見ていたが、マンガ「サザエさん」の長谷川町子さんが
原作で、コミカルな内容で楽しみにしていたものだ。





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先日再放送された54回を見ていて「おや!」、と思った。
当時は、江戸東京野菜に取り組む少し前だから、このシーンの
記憶がなく、気が付かなかったが、

VTRを撮っていたので、改めて見てみたら白首大根が使われていた。
近所の奥さんが、夕方の買い物帰りに磯野家の前で・・のシーン。

大根は何の意味も持っていないが、
物語は、戦争中の昭和17年頃の様子で、今から考えると練馬大根に
バイラス病が発生していた頃だ。

時代考証から、選んだのかと思ったが、撮影された昭和53年は
まだ、白首大根の時代で、当時、練馬大根、亀戸大根、大蔵大根、
志村みの早生大根、汐入大根が流通していた。


熊谷真実さん主演に、田中裕子さん、藤田弓子さん等、
皆さんお若い。
亡くなった河原崎長一郎さん、鈴木光枝さん、日下武史さん、
江戸家猫八・小猫の親子、愛川欽也さん、三崎千恵子さん等、
懐かしい方が出ていた。





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改めて、江戸の大根「粋な江戸っ子は白首大根」を紹介する。



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2021年10月16日

一般社団法人食の風・代表理事の田ア聡から沖縄食材図鑑と九州食材図鑑を頂いた。


9月に練馬の井之口喜實夫さんの畑に案内した、一般社団法人食の風・代表理事の田ア聡さんが自己紹介の一つとして、沖縄の食を知り、
学び、育み、伝える「沖縄食材図鑑(野菜・果実編)」 を頂いた。

同誌は、食材図鑑であって、伝統野菜に限らず食材として沖縄で
栽培されている野菜や果物が掲載されている。




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掲載されている野菜は
ニガウリ、トウガン、ヘチマ、シロウリ、島カボチャ、タカナ、
島ダイコン、島ニンジン、ウイキョウ、ボタンボウフウ、
島ラッキョウ、葉ニンニク、カンゾウ、フダンソウ、八重山カズラ、

レタス、ホソバワダン、スイゼンジン、ヨモギ、エンサイ、紅イモ、
タイモ、ダイジョ、十六ササゲ、シカクマメ、パパイヤ、
オオタニワタリ、ノビル、トウガラシの29種類

沖縄の果物
島バナナ、グアバ、マンゴー、フルーツパパイヤ、ドラゴンフルーツ、
カニステル、パイナップル、パツションフルーツ、アセロラ、スイカ、

シークワーサー、タンカン、スターフルーツ 13種類
が掲載されている。

沖縄に注目しているのは、大学2年の1962年に宮古島の農業と石垣島の
パイナップル栽培を学んできているからで、
その後は、2015年に宮古島に行っているが、
その時「おきなわ島ヤサイ」の資料を頂いている。



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2021年09月22日

日本の種子(たね)を守る会では、冊子「タネを守ろう!そうだったのか種子法廃止・種苗法改定」(200円送料別)を発行した。


日本の種子(たね)を守る会の萬代宣雄会長名で、冊子「タネを守ろう!そうだったのか種子法廃止・種苗法改定」の発行のお知らせが届いた。

2017年の種子法廃止(2018年施行)以降、昨年12月には種苗法の改定、今年7月には農産物検査法施行規則の見直しが進められ、加えてゲノム編集種子の安全審査不要・表示義務なしの決定により「ゲノム編集トマト」や「その加工品」が市場に流通するに至っています。

 このような状況を受け、「日本の種子(たね)を守る会」では、様々な分野の専門家に執筆をお願いした、新冊子「タネを守ろう!そうだったのか種子法廃止・種苗法改定」を、発行することができました。



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 新冊子「タネを守ろう!そうだったのか種子法廃止・種苗法改定」(200円送料別)を発行し<、10月には発送予定。

これまで同会が発行してきた2つのリーフレット(種子法廃止、種苗法改定)を総括するとともに新しい問題提起を加え、Q&A方式とコラムで、タネと食、農を取り巻<問題を考える内容となっています。

申し込みはこちらから、日本の種子(たね)を守る会

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2021年09月11日

「あなたの地域を よしもとと一緒に盛り上げよう!」という小冊子を編集した松木さんから頂いた。


ミクニレッスンのプロデュースをしている松木直也さんから、
今年、9月に大阪で関西万博の開催に向けて行われる
「Warai Mirai Fes 2021」で、伝統野菜を販売するから、
江戸東京野菜を出荷してほしいと話があった。

その後、緊急事態宣言が出されたことから、中止になった。

松木さんは、食育専任スタッフとして、また商品開発など
吉本興業東京本社の仕事を10年来している。

吉本では2011年に「あなたの街に”住みます”プロジェクト」発足し、
全国に「住みます芸人」が派遣され、地域の生産者と地方創生のために
いろいろな食品を開発しているそうだ。







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先日、松木さんが編集を担当したという小冊子
「あなたの地域を よしもとと一緒に盛り上げよう!」を、
一冊いただいた。

新宿ゴールデン街の西側にある旧新宿区立四谷第五小学校の建物が、
吉本興業の東京の拠点で、10年ほど前に、宮寺光政さんが、
松木さんに依頼されて、校庭脇の菜園でイチゴやトウガラシ栽培を
手伝っていて、菜園を見せてもらったことがあった。

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「あなたの地域をよしもとと一緒に盛り上げよう!」という企画は
1. 子どもたちへ食育授業の実施
2. 地元ならではの商品開発の実施
3. 野菜を食べることは楽しいは、食育。



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2021年09月04日

テレビ番組の制作会社が、江戸東京野菜の話を聞きたいからと、ディレクター氏が訪ねてきた。


テレビ番組の制作会社から電話があった。
「江戸東京野菜を番組で紹介したいと思っているが、
まだ分かっていない事も多いから話を聞きたい」と云うので、
ディレクター氏に昭島まで来ていただいた。

かつて同社では江戸東京野菜を取り上げてもらったことはあったが、
担当が変われば、新たな角度から取り上げてくれるだろうと、
基本的なことからお話をした。






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「なぜ、江戸東京野菜を始めようと思ったんですか!」、
から始まって、「江戸東京野菜とは、どんな野菜ですか!」
等、初めから質問攻めだった。

ラジオ深夜便で話したようなことを話した。
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2021年07月14日

「ぎんなんネット活動の歩み」が、30周年記念誌として、このほどようやく刊行された。


東京都農業振興事務所では、農家女性の地位向上のために、東京都内の農家女性をまとめて「東京都農家女性グループ連絡研究会」を、昭和59年(1984)に結成したが、平成12年にぎんなんネットに改名し、平成26年(2014)に30周年を迎えた。

ぎんなんネットのメンバーは、30年誌を発行するため、原稿や写真をまとめて事務局に預け、平成27年度の発行を目指していたが、このほどようやく送って頂いた。





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会員組織の一つ、「八王子のぎくの会」では、同じ平成27年に、会員の力で記念誌を発行しただけに、

30年にわたる農家女性の活動記録が東京農業の歴史から欠落しまうのは避けなければならないと、
会長を初めとする会員女性の思いは強く、事務局(都)に要請してきたようだが、ようやくこのほど発行に結び付いた。

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改めて、会長の挨拶や目次を見るとその活発な、活動内容がわかる。

当ブログでも紹介しているが
農作業事故をなくすためのハッピーリングの作成作業。(2011年1月)

活動は広がりを見せ、ハツピーリングを全国に広がった。(2012年11月)

ぎんなんネット学習会で寺島ナスの生産農家星野農園へ。(2015年6月)

ぎんなんネットの調理実習も充実していた。(2017年3月)


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2021年07月11日

「江戸東京野菜の企業家精神」として、江戸東京野菜の「物語編」と「図鑑編」の書評が新聞に掲載された。


今年の1月、キヤノングローバル研究所のHPに「江戸東京野菜のイノベーション」として、同研究所主幹研究員の杉山大志氏が、江戸東京野菜のご紹介をいただいた。

江戸の野菜を、100万都市から、参勤交代の制度から、種の問題、地域における名産品の誕生など、エネルギーや環境の視点から興味深く取り上げていた。

その江戸東京野菜を知るきっかけになったのが、江戸東京野菜の物語編と図鑑編であったようで・・・・





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この度は、電気新聞の "暮らしを彩る" "本棚から一冊" に
「江戸東京野菜の企業家精神」として、農山漁村文化協会から、
2009年に刊行した江戸東京野菜の「物語編」と「図鑑編」の
書評を掲載して頂いた。

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また、国際環境経済研究所のウェブサイトにも掲載された。

メールには「少しでも江戸東京野菜の賛同者が増えれば幸いです」
とあった。

杉山先生ありがとうございました。

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2021年06月08日

今週6月12日(土)18時〜テレビ朝日「人生の楽園」はあきる野市で自然農業に取り組む石川敏之さんです。


“半農半X”の暮らし。
自給を目的とした野菜作りが半分と、
得意なことや個性を活かした仕事をするのが半分、
そんな生活を理想としている男の話です。

半農半Xとは、「持続可能な農ある小さな暮らしをしつつ、
天の才(個性や能力、特技など)を、

社会のために生かし、天職(X)を行う生き方、暮らし方」のこと。
京都府綾部市在住の塩見直紀氏が1990年代半ば頃から提唱してきた。






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昨年の12月にテレビ朝日の市村ディレクターから電話があった。

当ブログで石川さんの取り組みを見て
会いたいというので紹介したが、その後、春になって撮影が始まった。




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2021年05月22日

監修の「きゅうり」は、絵本塾出版の絵図解やさい応援団「まるごとシリーズ」の11冊目、28日に配本される。


絵本塾出版が企画するシリーズ やさい応援団「まるごと野菜」は、構成・文を八田尚子先生、構成・絵を野村まり子先生で、監修をさせていただいている。

これまで、「キャベツ」、「だいこん」、「トマト」、「かぼちゃ」、「じゃがいも」、「えだまめ」、「にんじん」、「ほうれんそう」、「さつまいも」、「とうもろこし」と、10冊が配本されているが、5月28日に11冊目の「きゅうり」が配本される。




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目次

●子ども農園にきゅうりを植えた      
●きゅうりは水筒?
●ヒマラヤから世界へ
●世界のきゅうり

●日本のきゅうり
●カッパはきゅうりが大好き
●畑に苗を植える
●どんどん大きくなる

●未熟な実を食べている
●1年中出荷されている
●ウリ科の仲間たち
●世界最古の栽培植物

●とれたてきゅうり、おいしいよ
●おいしく食べよう!



まるごと野菜シリーズは、
学年に関係なく読んで新たな発見がある。

子どもに読んで聞かせていた大人が
その野菜の歴史文化に引き込まれ、食べたくなる。

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2021年05月14日

新日本風土記 東京の野菜」(2019/10/11初回放送)の再放送が14日(金)に決まった決まった。

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【NHKBSプレミアム・NHKBS4K】
2021年5月14日(金)21:00〜21:59、2021年5月21日(金)8:00〜8:59
【NHKワールドプレミアム】
2021年5月15日(土)1:15〜2:14 ※日本時間
尚、合わせて、Youtube「よみがえる江戸野菜」もご覧ください。
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2021年05月01日

1月31日のラジオ深夜便「明日へのことば・江戸東京野菜・復活に賭けて」が、YouTube でアップされた。 


高知県に住む大学の同級生・石川清彦さんがご自分のFacebookで、
月刊ラジオ深夜便5月号の件を掲載し紹介してくれた。

その後、コロナ禍の中でYoutubeをチェックしていたら、1月31日の
ラジオ深夜便「明日へのことば・江戸東京野菜・復活に賭けて」が
UPされていると石川さんがメールをくれた。  

石川さんは、高知県の元農業改良普及センター所長で、
その後、農業報道のジャーナリストとして高知で活躍されていて、
高知に伺った折にはお世話になった。






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「江戸東京野菜・復活に賭けて」の中で、要幸男ディレクターの
インタビューは、江戸東京野菜の取り組みまでの経歴について
東京農大に進んだ意図を聞かれた。

前の東京オリンピックは大学の3年生でしたが、東京オリンピックを
前に東京も大きく変わろうとしていた。

木造の2階家がビル化されて、無機質なコンクリートの部屋に、
観葉植物などを配置するような、インドアガーデンが取り入れられ、

亜熱帯植物の栽培がやりたくて熱帯園芸研究室に入り栽培研究し
卒論は研究をまとめた、木に着生するアナナスを使って
「着生植物植込材料の理学的性質が生育に及ぼす影響」だった。

上の画像をタップする
昨年、横浜そごうの10階「海と緑の食祭空間 ダイニングパーク」で、
お茶を飲んだが、
たっぷりのスペースをとって植物が植栽されていた。


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2021年04月30日

食生活を改善したい人を支援する日清医療食品(株)が江戸東京野菜を紹介。


3月初めに、日清医療食品(株)の広報誌「美し国(うましくに)」の
編集社から、5月号にて「江戸東京野菜」を特集するという。

その中で、江戸東京野菜について、インタビューをしたいというので、昭島まで来ていただいて2時間ほど、お話をさせていただいた。

日清医療食品(株)は、食生活を改善したい人に
「食卓便」らくらく定期便を勧めている。





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同社のホームページでは、食卓便のメニューが紹介されている。

上の画像をタップすると食卓便、定期便には、
管理栄養士のアドバイスも掲載されている。



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2021年04月16日

18日18時半から(再放送)◎NHK 教育テレビ「ふるカフェ系 ハルさんの休日」で、「シェ利太郎」が紹介されます。


江戸東京野菜コンシェルジュ協会の前身、ミュゼダグリのリーダー土井利彦さんと宮本幹江さん が、2010年に愛媛に移り住んだ。

この数年取り組んできた古民家は、「シェ利太郎」として昨夏にカフェを開業し、今年はおやどを開業する予定で準備をしているという。

「そんな私たちの古民家カフェが、テレビで全国放送されることになりました。」と宮本さんからメールをいただいた。



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上の画像をタップする。

◎NHK 教育テレビ
「ふるカフェ系 ハルさんの休日」
築82年!義士心醤油醸造、大石蔵之介の子孫の家柄とか。
大石利太郎さんが建てたもの。
伊予の建て倒れと云われ、愛媛の人は建物に贅をつくす県民性がある。




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2021年04月01日

車浮代先生が、双葉文庫から「蔦重の教え」を3月に刊行された。 

当ブログの「友好HP等のリンク集」に「車浮代の一日一品江戸料理」のバナーを貼ってある車先生が、「蔦重の教え」を3月に刊行された。

蔦重こと蔦屋重三郎は、浮世絵の黄金期を支えた、
代表的絵師の喜多川歌麿、東洲斎写楽を世に送り出しているが、
それ以前の話だ。

主人公の武村竹雄は広告代理店勤務だったが、
早期退職を迫られことから、酔って、人生を「やり直してぇなぁ!」
と叫んだ途端、お稲荷さんの怒りに触れて

天明五年にタイムスリップ、吉原で蔦重に助けられるところから。
ストーリーは始まる。

同誌のカバーを見ると、
廣重の「東都名所駿河町之図」に似た絵を背景に、
日本橋の欄干によりかかってスーツ姿の武村が、
スマホで電話をしている。

蔦重は吉原で生まれ、同地で小さな本屋(地本問屋)を開業、
25歳の時に吉原のガイドブック「吉原細見」を発行、
10年足らずで日本橋の通油町に店を構えるまでになる。

主人公の武村は、
蔦重との縁で、売れる前の歌麿、後の写楽(春朗)に巡り合う。




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武村は、蔦重の店で歌麿から頼まれて春画のモデルをしたり、
江戸の混浴風呂を体験。花魁の席では恥をかく。

蔦屋の店で奉公して、浮世絵の出版を学ぶ、
廣重や北斎の風景画が人気の出る以前の話になる。
吉原の裏事情も紹介されていて、
色恋沙汰の事件に巻き込まれて・・・・。

武村と共に、蔦重の仕事を通して1785年頃の美人画の世界を学んだ。

面白い!!


巻末に・本書は2014年2月に飛鳥新社より刊行された同名の単行本を加筆修正し、文庫化したものです。とある。
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2021年03月19日

農林中金総合研究所の田中さんと古江さんが連名で「食材礼讃」を出版し、江戸東京野菜を紹介した。


農林中金総合研究所基礎研究部の田口さつき主任研究員と
調査第2部の古江晋也主任研究員が連名で、
全国共同出版から「食材礼讃」が出版され送られてきた。

これまでお二人は、JA経営実務 (全国共同出版)誌に、
「新協同組合物語」として、全国各地の取り組みを連載してきた。

江戸東京野菜では、千住ネギ復活の取り組みを取材していただき、
昨年の10月号で「江戸東京野菜」が取り上げられた。






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日本の食料自給率の低下は深刻で、
2000年以降、40%前後で推移している。
「食材礼讃」は、高品質の国産食材を生産し続ける生産者や、
その組織があることを紹介している。

上の画像をタツプする
全国の事例を「大地の恵み編」と「大海の恵み編」に紹介して、
沢山の写真と共に、第一章に江戸東京野菜を掲載している。


追録
経営実務掲載後も江戸東京野菜の取材は熱心で
練馬大根引っこ抜き競技大会を取材していただき

また、抜かれた大根は、給食の食材として学校に送り届ける
一連の作業も取材していただいた。


追伸
7月4日付けの日本農業新聞で食材礼讃の書評が掲載されました。
農林水産省付属の図書館にも配架された。
また、服部栄養学校の生徒さんのための資料室にも寄贈したと云う。

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2021年03月02日

2021 とうきょう特産食材使用店ガイドが届いた。


とうきょうを、食べよう。2021 
「とうきょう特産食材使用店ガイド」を東京都産業労働局農林水産部
食料安全課が2月に刊行し、このほど届いた。

「世界中の食材が集う美食の都、東京。
三ツ星の名店で世界を食べるのもいいけれど、

”とうきょう特産食材使用店” で、
とうきょうを食べるのも悪くない。」

と、トップページのリードにある。




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上の画像をタップする
東京は、都心周辺の都市農業から、西の中山間農地、
そして洋上1千キロまでの島しょ農業まであるが大産地ではない。

東京中央卸売市場に全国から入荷する農産物は何でもあるのが、
東京の農産物で、伝統の「江戸東京野菜」まで残っている。

店舗一覧エリア別から探す。

食材種別から探す。



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2021年02月19日

全国100万部発行の月刊紙「ウェンディ」が、江戸東京野菜を紹介したいとページを割いてくれた。


昨年の11月初め、広島から全国に情報を発信しているウェンディ編集部から原稿依頼のメールをいただいた。
編集者は、昨年7月に日経新聞・文化欄に掲載された記事を読んで、東京にも伝統野菜があることを知ったという。

同紙は、マンションにお住まいの方へ「Wendy」というフリーペーパーを、全国で100万部発行・配布している。



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「私の体験」は6ページに掲載されています。
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2021年02月01日

全国農協観光協会が発行する「ふれあい」(冬号)誌に「地域の食を支える、伝統野菜」が掲載された。


昨年の11月に、一般社団法人全国農協観光協会が発行する「ふれあい」(季刊)誌の編集を担当している、日本農業新聞の隅内曜子さんから、原稿依頼のメールをもらった。

全国農協観光協会の、「ふれあい」誌は、農山漁村の魅力や多様な関わり方を紹介し、関係人口の増加を促すことをテーマとしていて、

同協会の、ふるさと俱楽部会員(都市部の地域愛好者)、全国のJA役職員、農水省等行政関係者に向けて1万部発行している

今回の依頼は
2021年1月末発行の冬号「多才 農弁」のページで、初心者の方向けに、江戸東京野菜の魅力が伝わる内容で、950〜1000字程度で12月7日までとあった。
ふれあい誌には、2011年に江戸川の農家、木村重佳さんとよしかつに行ったことが掲載された。

その後は、しばらくあって、2018年に、井之口喜實夫さんが紹介されている。




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上の画像をタップする
「地域の食を支える、伝統野菜」

依頼された後に、同協会が企画した「江戸東京野菜を学ぶ」が、練馬の渡戸秀行さんの圃場で開催されたが、発行が翌年というので、「昨年も12月に実施いたしました。」と紹介した。


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2021年01月31日

NHK「ラジオ深夜便」1月31日の午前4時台「明日へのことば」

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上の画像をタップする。江戸東京野菜復活に賭けた物語。
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2021年01月22日

キャノングローバル戦略研究所の杉山大志研究主幹が「江戸東京野菜のイノベーション」を、CIGSオリジナルコラムとして掲載した。


農政ジャーナリストの会の竹村晃事務局長からメールをもらった。
江戸東京野菜をはじめ東京の農業については、時々情報をいただいているが、今回は「ご存知かと思いますが、」として、

キャノングローバル戦略研究所の杉山大志研究主幹がイノベーションを通じた温暖化問題の視点から「江戸東京野菜のイノベーション」を、同研究所のHPに、CIGSオリジナルコラムとして掲載されたという。

さっそく読ませていただいたが、ご専門の温暖化問題で、江戸東京野菜のイノベーションを論じておられ、大変勉強になる。





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上の画像をタツプする

参考資料として当ブログもご覧いただき、
中央会ともどもリンクしていただいているが、
杉山研究主幹のこれまでの論文も本文との関連で紹介している。

「本稿で紹介したエピソードはその一部に過ぎない。
いつか体系的にまとめてみたい。」とあるから、
今後も紹介していただけるようだ。


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