2020年01月19日

平凡社新書として「江戸東京野菜の物語」刊行に向けて、鞭が入った!!


2009年に江戸東京野菜(物語編)(図鑑編)を出版して10年が経過した。

この間、江戸東京野菜の復活や普及は、皆さんのおかげで、
思いもしなかった広がりを見せた。
始めた頃にわずか残っていた江戸東京野菜は15品目だったが、
それが現在50品目になった。

2012年に江戸東京野菜の復活や普及に取り組む人材を育成するため
江戸東京野菜コンシェルジュ協会を設立、資格試験を始めた。

江戸東京野菜の復活に取り組む
生産者、流通、料理人、栄養教諭、料理研究家の皆さん等、
各分野の方々が、江戸東京野菜を使って、
ご活躍をいただいていることから大きな発展をみせている。

そこで、
江戸東京野菜の物語(仮題)
〜伝統野菜でまちおこし〜、

として、この10年間をまとめて書き綴った。




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平凡社の福田祐介さんが、編集に取り組んでいただいている。

3月13日刊行を目標にしているから、刊行に向けて、鞭が入った!!

福田さんは次なる仕事も予定されているようだから、
私に与えられた仕事は、遅れるわけにいかない。


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2020年01月16日

ロータス 2020WINTER vol20に、多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島代表が紹介された。


新宿駅西口に近い青梅街道沿いに日蓮宗「福聚山常圓寺」がる。
中山るり子さん(江戸東京野菜コンシェルジュ)が、

同寺が四季ごとに発行している「ロータス誌」の編集をされていて
江戸東京野菜関連の情報を時々掲載してくれている。

ロータス 2020WINTER vol20に、
多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表を掲載したと
送ってくれた。


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上の画像をタップすると福島さん
広告業と農業を
兼業する珍しい会社です。

「江戸東京野菜」という言葉が
ラジオから聞こえたんです。

高倉大根との出会いが
その後の僕の運命を決めました。



追伸
vol13には、新宿内藤とうがらしプロジェクトの
成田重行リーダーが紹介されている。

また、最初の冬号のvol4では、私も紹介していただいた。

また、地元の伝統野菜鳴子ウリについて、
同寺執事池浦泰憲先生の研究された内容が掲載されている。


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2020年01月12日

13日(月)からの「東京サイト」は、江戸東京野菜の栽培農家を、金曜日(13:55〜13:59)まで放送される。


テレビ朝日から、毎週月曜日から金曜日(13:55〜13:59)まで、東京都の番組「東京サイト」は、落語家の林家きく姫師匠がナビゲーターとして案内しているが、

今回は13日(月)から17日(金)までの5ツ日間、江戸東京野菜を栽培する生産者を紹介する

この季節の江戸東京野菜は、拝島ネギに千住ネギ、金町コカブに品川カブ、練馬大根に亀戸大根、滝野川ゴボウに伝統小松菜、シントリ菜に三河島菜、ノラボウ菜に内藤トウガラシ、東京ウドに奥多摩ワサビなどが手に入る。




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今回は、この季節の江戸東京野菜の中から、5人が放送される。
13(月)拝島ネギ    拝島の木野光太郎さん
 14(火)品川カブ    小平の宮寺光政さん

15(水)滝野川ゴボウ  小平の岸野昌さん
 16(木)内藤とうがらし 内藤トウガラシプロジェクト

17(金)シントリ菜   江戸川の石川さん

ご期待ください

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2020年01月04日

葉画家の群馬直美さんが英国王立園芸協会主催の植物画展でグランプリを受賞した。


新春早々、おめでたいご報告ができることは、嬉しいことだ。

葉画家の群馬直美さんと出会ったのは、2010年に家庭画報を出版している世界文化社の飯田想美さんと一緒に、勤め先の東京都農林水産振興財団に尋ねてこられて、江戸東京野菜の話を聞いて行かれた。

いわゆるボタニカルアートの中でも、野菜を等倍で撮影したような細密画には驚いたものだ。
その後家庭画報に連載し、国際版にも掲載されたから、世界的に評価されていた。

その、群馬さんが英国王立園芸協会主催の植物画展でグランプリを受賞したと、12月28日の東京新聞が報じていた。




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RHS London
Botanical Art and
Photography Show
Best Botanical Art Exhibit
の盾

ゴールドメダルと最高賞のダブル受賞!!


知らなかったので、群馬に帰省中の直美さんに電話をして、
話を伺い、写真を送ってもらった。

群馬さん、本名!! と聞いたら、本名だという、
群馬さんは高崎出身だが、全国に60軒しかいないとか、

群馬さんのルーツ、群馬の伝統野菜「下仁田ネギ」は、
葱の中でも個性的で、根深や葉ネギにない泥臭い魅力がある、

苗から、抽苔したネギ坊主と、結実したネギ坊主までを描いている。

上の画像をタツプする。
英国王立園芸協会の皆さん。
クリスタルには菊の花が掘られたグランプリ杯。

細密なテンペラ画だから時間はかかる、
私が立川の部屋に伺ったときは、3点目を制作中だった。


2カ月で書き上げられるものではない。


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2019年12月24日

1月4日5:10〜5:15 NHK「もういちど、日本」で、江戸東京野菜の府中御用ウリが「ウリシャーベット」として商品化されたことが紹介される。


BS-NHKが10月11日に放送した、新日本風土記「東京の野菜」で、府中市西府で石川孝治さんが栽培した「府中御用ウリ」が紹介されたが、シャーベットとして商品化された部分はカットされてしまった。



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先日、NHKの担当から、1月4日 5:10〜5:15 
NHK「もういちど、日本」の「よみがえる江戸野菜」として
放送することが決まったと連絡をいただいた。

上の画像をタップする
番組では、清水丈雄さんが栽培した寺島ナスも紹介されるようで
昭和の森「車屋」で会席料理に使われた。
朝が、早いのでVTTRに収録してご覧ください。
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2019年12月22日

江戸東京野菜の魅力や歴史、それに関わる人達を紹介できればと云う、番組制作会社のディレクターを案内した。


大嘗祭の庭済机代物として、東京区内を代表して井之口喜實夫さんが、キャベツを供納したことは当ブログで紹介したが、その後、畑を見に行った時に、テレビの取材依頼がある事を伝えていた。

事前に了解を得ていたので、映像制作部の川元綾希子ディレクターと、奥山勇気アシスタントディレクターを井之口さんの畑に案内した。

今回の企画は、江戸東京野菜の魅力や歴史、それに関わる人達を紹介できればと考えているという。

江戸東京野菜の栽培をしている東京の農業高校の生徒達が、井之口さんの畑でノウハウを学ぶというストーリーで、「生産者とのふれあいなどを撮影させて頂ければ・・・・」と云う。

そして、和食の料理人が調理してくれるという。




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冬の江戸東京野菜の代表格が練馬大根だが、本来練馬大根は12月には全部抜いて干し大根にされるもの。

井之口さんには、1月中旬の撮影まで置いておくように頼んだ。
井之口さんの話では、今年は台風にやられて、種のまき直しもあったようで、その大根を、撮影の1月まで残してくれるという。

上の画像をタツプする

固定種の練馬大根(白首)と、青首大根の違いは、肉質の違いで、和食の料理人に知ってもらう機会になればと思っている。


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2019年12月08日

生き物文化誌学会の学会誌「ビオストーリー」の32号「特集日本の野菜」が届いた


7月4日に山形大学の江頭宏昌教授からメールをいただいた。

「生き物文化誌学会」という文理融合の学会があり、野菜、特に伝統野菜を特集したいとのこと。
「現代社会と野菜」の項の一つで、江戸東京伝統野菜の話題を中心に「野菜と地域振興」というテーマ(仮)で紹介していただけたらと思うのですが・・・・。
とあった。

江頭教授からご推薦をいただいたので、喜んでお引き受けした。

誠文堂新光社の「ビオストーリー」32号「日本の野菜」の特集は、
1部 野菜へのまなざし、2部 伝統野菜の現在、3部 現代社会と野菜、に分かれていて、3部の野菜と地域振興の項で、東京の事例を、依頼されたもの。

これから伝統野菜の復活に取り組む場合の、一つの手法として参考になればと書き記した。



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上の画像をタップする

江戸東京野菜と地域振興
目次

都市住民対策として1981年、江戸の農業を学ぶ
「江戸東京ゆかりの野菜と花」の発行で復活のベースができる
東京の伝統野菜を「江戸東京野菜」と呼ぶ。

都内に50本の農業説明板の設置
亀戸大根から始まった地域興し
地域商店街の活性化に品川カブを

夏野菜のエースに寺島ナスを復活し普及
都心で生きながらえて早稲田ミョウガ
美濃の真桑ウリを江戸て

命をつなぐ砂村一本ネギの授業が千住ネギでモ始まった。
料理人のリーダ−が注目した、江戸東京野菜づくり
ブログ「江戸東京野菜通信」でネットワークづくり
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2019年12月01日

2020年度、教科書改訂に伴い5年生の理科に伝統野菜の復活が紹介された。


先日、大日本図書から「楽しい理科 5年」の「掲載見本本」が送られてきた。

いただいた文書には、「見本本が完成し 公開が制限される採択期間が無事終了いたしましたので、お送りさせていただきます。」とあった。

採択期間とは、どの出版社の教科書を各区市町村教育委員会が採択する期間なのか、
来年度の教科書を使う区市町村が決まったということのようだ。



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「掲載見本本」とあり、付箋のしてあるページ「白いネギのつくり方 根深ネギ」を見て思い出した。

2017年に砂村一本ネギの栽培授業で播種をした時の写真が掲載されていた。

上の画像をタップすると当時のブログ




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2019年11月30日

Trendの頁で「江戸東京野菜」を紹介してくれた「花王ケミカルだより」2019 No82が届いた。


花王株式会社のケミカル事業ユニットが年二回企画制作する「花王ケミカルだより」が特集で ”江戸の粋「日本そば」の魅力を知る” が掲載されていたので紹介したが、

そのきっかけが、「花王ケミカルだより」の企画編集をしている(有)トモス・ネットワークのコピーライター井上資巳さんで、

2019 No82のテーマ「江戸東京野菜」を、「クライアントの花王さんに提案したら了承を得ました。」とメールをもらっていて、感謝しながら原稿を書いたが、その「花王ケミカルだより」2019 No82が届いた。




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上の画像をタップすると

Trend 江戸東京野菜
「食卓に、江戸東京の「伝統野菜」がよみがえる」

追伸
「花王だより」はここから。

追録
2016年No.76の特集 ”江戸の粋「日本そば」の魅力を知る”
はここから。


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2019年11月28日

「ニッポンお宝食材」〜風土が作り、人が育てる郷土のお取り寄せ帖〜を、向笠千恵子先生が小学館から出版。


フードジャーナリストの向笠千恵子先生から、ご著書が届いた。
「ニッポンお宝食材」〜風土が作り人が育てる郷土のお取り寄せ帖〜。

2013年JR東海などの新幹線内にあるカルチャー月刊誌
「ひととき」の編集部から連載エッセーの依頼があり、
各地の食材を訪ねる旅を始めたという。

その連載が終わったと聞いていたが、それが一冊になった。

東京の食材としては、
東京ウドと千住ネギを「ひととき」に掲載いただきましたが、
それを読んでいると、他の県の食材も、読んでみたかった、
それが一冊になったのは素晴らしい。

令和の旨いものを探す旅のお供にご活用くださいと、あった。



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上の画像をタップする
東京ウドは2016年の4に掲載されたが、2013年2月に取材されている。

千住ネギは2018年の11に掲載されたが、2018年の2月に取材された。

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2019年11月21日

絵本塾出版から絵図解 やさい応援団「まるごと! とうもろこし」が20日に配本された。


絵本塾出版が企画するシリーズ やさい応援団「まるごと野菜」は、構成・文を八田尚子先生、構成・絵を野村まり子先生で、監修をさせていただいている。

これまで、「キャベツ」、「だいこん」、「トマト」、「かぼちゃ」、「じゃがいも」、「えだまめ」、「にんじん」、「ほうれんそう」、「さつまいも」が配本されているが、11月20日に「とうもろこし」が出版された。





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上の画像をタツプする

目次
●とうもろこしが実った
●畑にとうもろこしをまく
●ひげの数は粒の数
●とうもろこしの収穫

●9000年の歴史がある
●先住民の生活を支えた
●現代のとうもろこし
●世界の人が食べている
●日本のとうもろこし

●スイートコーンにズームイン
●世界一の生産国はアメリカ
●こんなところに、とうもろこし
●お祭りでメキシコ料理を食べたよ
●丸ごと使おう


まるごと野菜シリーズは、
学年に関係なく読んで新たな発見がある。

子どもに読んで聞かせていた大人が
その野菜の歴史文化に引き込まれ、食べたくなる。

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2019年10月28日

27日(日)、東京新聞サンデー版に「蕎麦と唐辛子のいい関係」が見開きカラーで紹介された。


9月8日に東京新聞サンデー版に
江戸東京野菜が掲載されたことは、紹介した。

担当の羽雁渉さんから、
10月には蕎麦と唐辛子を掲載すると伺っていた

「蕎麦と唐辛子のいい関係」
「そばは唐辛子の登場で、一気に食べる層が広がった」
「唐辛子はそばとの組み合わせで、
食用として認められるようになった」




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上の画像をタップする
内藤とうがらしプロジェクトの成田重行代表が、
「江戸の庶民をとりこにした絶妙のコンビ」を書いている。

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2019年10月11日

行政相談の仕事知ってる! 行政の困ってたことは聞いて! 認知度向上にYouTube!!


現役時代にお世話になった松丸じゅうぞうさんが、地元の「かつしかFM」の音楽番組「じゅうぞうのアワーカントリー」で長年パーソナリティーを務めているが、その人柄から2009年から地元の行そ政相談委員もされている。

行政相談委員は、住民から行政サービスに関する苦情や要望、意見を聞き、関係機関につなぐ役割を担うボランティアで、総務大臣から委嘱されている。

今年、都内の相談委員が集まる会議で、行政相談の認知度が少ないから、何を相談したらいいかわからない市民が多いとの意見が多くでたが、同感だった。

そこで、制度をPRする曲を作ることを思い立ったという。

因みに、松丸さんは、日本作曲家協会広報委員会委員をされている。



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上の画像をタップすると松丸さんが歌う。
作詞は、行政相談委員仲間の永島道子さんに依頼してできた。

全国の行政相談で流されているようだ。

追伸

松丸さんに依頼されて作詞を担当したことがあった。
ロカビリーの山下敬二郎さんに歌ってもらった曲が、
今思い出になっている。

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2019年10月06日

BS-NHKが10月11日(金)21時から「新日本風土記」で、江戸東京野菜の取り組みが紹介される。


江戸東京野菜を取材撮影してくれていた番組制作会社のデレクター佐野岳士さんから放送日が確定したのでオーブにしてよいとお許しが出た。

この番組、BS-NHKが放送している「新日本風土記」で、「東京の野菜」が放送される日時が10月11日の21時からと決まった。

そもそも、この企画を伺ったのは5月で、撮影は6月になってから早稲田ミョウガの発見場所を案内した。
その後、練馬の井之口喜實夫さんが、ミョウガ栽培をしているところを撮影している。

また、寺島ナスでは、立川の清水丈雄さんの畑を撮影して、昭和の森「車屋」でのイベント、も撮影している。

番組では、東京の野菜を多角的に取材していて
練馬で東京の食材にこだわる和食の料理人石井公平さんも紹介されるようだ。

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戦後の東京農業をリードした世田谷の大平信彌氏(写真)の足跡と、
娘婿の大平博四さんの生き様、現在娘美和子さんが一人大平家を守る中で、野菜栽培を支援するグループも紹介される。

「新日本風土記 東京の野菜」は

「新日本風土記は、各地に根付いた文化や風習、風景などを記録し、
映像遺産として未来へと伝える。」とあるが、

江戸東京野菜を「日本遺産」にとの思いがあるので、
映像遺産として未来に伝えるというのは一つのステップだ。

■NHK・BSプレミアム
    本放送予定日10月11日 (金)21:00〜21:59
    再放送予定日10月18日 (金)8:00〜 8:59
■NHK・BS4K
    本放送予定日11月22日 (金)20:00〜20:59
    再放送予定日11月29日 (金)10:00〜10:59
■NHKオンデマンド見逃し番組・・・
     BSプレミアムの本放送翌日から2週間配信
            (受信料とは別の有料サービス)
■NHKワールド・プレミアム・・・
     BSプレミアムの本放送翌週月曜1回配信
            (NHKの在外邦人向け日本語放送)

*上記の他にも、不定期で再放送の可能性がございます。
*公共放送NHKの役割として、映像の二次使用の可能性がございます。




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2019年09月09日

8日(日)、東京新聞に、「江戸の伝統野菜が誕生した背景」「江戸東京野菜マップ」等見開きカラーで紹介された。


8日(日)、東京新聞がサンデー版、「世界と日本 大図鑑シリーズ」で江戸東京野菜が紹介されると、紹介したが
何度かの原稿校正で、図解では「江戸の伝統野菜が誕生した背景」や「江戸東京野菜マップ」等が見開きカラーで紹介された。



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ご覧ください。
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2019年09月06日

9月3日(火)のニツカンスポーツ紙「ニツカンシニア」に、50号として「江戸東京野菜を守る」が掲載された。


スポーツ新聞のニツカンスポーツが、読んで使って参加して いきいき暮らしの情報紙として「ニッカンシニア」面ができて2年が過ぎて、50号!!。

先日赤塚記者にインタビューされたことは紹介したが、このたび掲載された。



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同紙には、「シルバー世代にお届けする「ニッカンシニア」今号はメモリアル50号! といっても通常営業。コツコツが大事なのです。」とある。
因みに、49号は杉良太郎さんだった

上の画像をタップする。
ニッカンシニアは、毎月第1、第3火曜日付に同封されます。
次号は9月17日の予定ですとある。

健康法&目標を募集している。
次回はラクビー界のレジェンド坂田好弘さんの予定だという。

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2019年08月24日

生き物文化誌学会の学会誌『ビオストーリー』次号で、伝統野菜の特集が予定されている。


7月の初めだったか、
山形在来作物研究会の江頭宏昌教授から電話をいただいた。

何でも、生き物文化誌学会の学会誌『ビオストーリー』で、
伝統野菜の特集をやるから書かないかというもの。
江頭先生のご推薦ならと、喜んでお引き受けした。

後日、誠文堂新光社の編集部から執筆依頼が届いたが、
『ビオストーリー』は、年二回5月と11月に発刊されていて、
次号の32号で特集するという。




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特集は「日本の野菜(仮題)」で、江頭教授をはじめとする学者、
各地で伝統野菜にかかわる代表的な方々等10名が執筆されるようで、
江戸東京野菜としても、その取り組みについて依頼されたもの。

原稿は8月末締切りだったが、このほど原稿と写真を送信した。

上の画像をタツプする
既刊『ビオストーリー』の目次を見ると、
同誌の視点が見えてくるので、ご期待頂きたい。

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2019年08月20日

「江戸のくらしとリサイクル」〜江戸売り声でタイムスリップ〜が絵本塾出版から発刊された。


「江戸のくらしとリサイクル」は、やさい応援団「まるごと野菜」の監修をさせていただいている絵本塾出版が企画するシリーズ〜江戸売り声でタイムスリップ〜(文 宮田章司、絵 瀬知エリカ、監修 市川寛明)を、編集者の和田千春さんが贈っていただいた。




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同誌では参考文献に江戸東京野菜(物語編)も活用いただいたようだが、
「江戸近郊の農業パワー」として促成栽培と、
現代の「江戸野菜」として江戸時代の江戸東京野菜が紹介されている。

上の画像をタツプする。
売り声図鑑〜江戸売り声でタイムスリップ〜
@ 江戸の長屋の朝昼晩

A 江戸の長屋の春夏秋冬

B 江戸のくらしとリサイクル
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2019年08月17日

東京新聞がサンデー版で、「世界と日本 大図鑑シリーズ」が連載されているが、江戸東京野菜を取り上げる。


東京新聞がサンデー版で、「世界と日本 大図鑑シリーズ」が見開きで連載されているが、図解されていることで分かりやすい。
最近では、4月7日のNo1399で〜種子法廃止1年〜「種を守る」が掲載、

6月16日には No1409で〜模索続ける〜「日本の有機農業」が掲載されて、わかりやすいと好評だ。

江戸東京野菜を取り上げたいと、サンデー版編集部の羽雁渉記者からメールがあり、会いたいという。

丁度、港区立三田図書館から講演の依頼があったことから、会場に来てもらって江戸東京野菜の話を聞いてもらい、「世界と日本 大図鑑シリーズ」の企画等について伺った。




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各県における伝統野菜の記録と云うと、地元の大名に絡んだ記録の中に土地の名前の付いた野菜の歴史が記されていることが多い。

江戸東京野菜では、将軍の記録や、幕府として取り組んだ話や記録が残っている。

例えば、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の戦国の武将が好んだ、信長の地元美濃の真桑ウリを、秀忠が六所宮(現大国魂神社)のある府中で栽培させ「御用ウリ」、家光は新宿の柏木で栽培させ「鳴子ウリ」と呼ばれた。

「江戸名所図会 木母寺内川御前栽畑」の浮世絵に残る御前栽畑は、四代将軍家綱の畑で、隅田川の上流から流れてくる肥沃な土壌が堆積していて色々な野菜が栽培されていて、そこから周辺の村々に野菜が広まった。

五代将軍綱吉は、尾張から大根のタネを取り寄せ練馬で蒔かせたら1メートルもある立派な大根ができ、その名は練馬大根。

八代将軍吉宗は、鷹狩で地元の青菜の入った餅の澄まし汁を食し、この菜を小松菜の名付けた。

九代将軍家重の時代に薩摩藩の島津公が江南竹を献上。中国江南地方の竹とわかると幕府は儒学を重要視していたために、二十四孝の孟宗から名を取って孟宗竹と呼ばれるようになった。

十代家治の時代、1767年(明和4年)9月、関東郡代伊奈忠宥が地元の名主小中野四郎右衛門と網代五兵衛に命じて、「のらぼう菜」の種子を江戸近郊の村々に配布した記録が残っています。

十一代将軍の家斉は、側室40人で子供が55人、その食生活は注目されていたが、促成栽培のミョウガタケを、味噌漬けや梅漬けにして1月から6月まで食べていた記録が残っている。


掲載されるかは、編集サイドが決める事だか、色々情報を提供してあるからお楽しみに。

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2019年08月13日

江戸東京野菜講談の真打田辺一乃師匠が、読売の田中記者から取材を受けた。


江戸東京野菜講談の田辺一乃さんが、真打昇進したことは当ブログで紹介した。
一乃師匠は、定席として、毎月亀戸の居酒屋「発酵文化応援団」の夕靄発講談と、東向島の定席「玉ノ井カフェ」 で玉ノ井講談を行っている。

一乃師匠からは、毎月、演目がメールで送られてくるが、中々行けないでいた。



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読売新聞本社 編集局社会部 江東支局の田中文香記者から、メールをもらった。

田中記者は、何でも江戸東京野菜の魅力を講談で伝えている田辺一乃師匠を、9日に定席の発酵文化応援団で取材する予定だという。

上の画像をタップする
田辺師匠に聞くと、講談を始めたのは大竹から依頼を受けたのがきっかけと云うので、田辺師匠に江戸東京野菜の講談を提案されたきっかけや狙いについて、話を聞きたいという。

丁度都心に行く用事があったので久しぶりに一乃師匠の講談を聞くことになった。

高校野球などもあり、実際に掲載されるのは8月末から9月上旬のようだが、田中記者はこの日の演目、江戸東京野菜の「おいねのつるいも」を聞いてこれから原稿にまとめると云って帰ったが、二席目は「伊藤左千夫と明治の大水害」が語られた。

明治時代の歌人で小説家の伊藤左千夫は酪農家で、錦糸町駅前に、牧舎と住居跡の碑がある。

中央区には芥川龍之介の生誕の地は「耕牧舎」で、江戸東京の農業の説明板では千代田区の日枝神社に我が国黎明期の牧場が建立してある。

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