2022年09月14日

足立のつまもの農家が、雑誌掲載されていると娘が持ってきてくれた。


セゾンカートマガジンexpress9、今回の特集は「つながる地域野菜」で、江戸東京野菜が出ている!と、
読んでいた娘か、持ってきてくれた。

リードには、「地産地消を見直す機運の高まりを受け、熱い注目を
集める地域野菜。今こそ大量生産、大量消費に一矢を。」とある。



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特集「つながる地域野菜」
地域野菜とはなにか・山本謙治
庄内への感謝を地元野菜の蘇生に込めて・奥田政行
江戸時代から伝わるつまものを 次の時代にも残したい・鹿演徳雄
「家族野菜」を核に 元気な地域づくりに挑む・三浦雅之・陽子



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2022年09月02日

「気温上昇も味方につけた練馬大根だが、社会の変化で静かに主役から退いた」が研究所のHPに掲載された。


キヤノングローバル戦略研究所(CIGS)の研究主幹杉大志先生と、
練馬の渡戸章さん
のお宅に伺ったことは報告した。

翌日に、メールを頂き「昨日あまりに面白かったので、練馬大根の記事を、ザーッと書いてみました。」と、原稿を見せていただいたが、
杉山先生も夏休みをとっていたようで、
このほど同研究所のHPに掲載されたと連絡を頂いた。





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6ページにわたって掲載されている。
@都内の農地は都市化により気温上昇
A栽培時期はかつてより1カ月程度遅、
B以前は霜や凍結による被害も、
C気温上昇と技術進歩を味方に受け継いできた
D都市化、食生活の変化で主役明け渡す
E未来は自然、技術、人々が複雑に綾なす



杉山先生の最近のご著書は
新刊「中露の環境問題工作に騙されるな」がある。

他にも「脱炭素」は嘘だらけもある。
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2022年08月27日

福井功さんが自費出版した「江戸東京の野菜図説」から、「まくわうり」を紹介する。


江戸東京野菜の研究者で、東京都農業改良普及員として東京農業の発展
に貢献されてきた大先輩の故福井功さんが、2002年(平成14)10月に
自費出版した「江戸東京の野菜図説」を入手したことから、
福井家のご了解を得て、当ブログで紹介している。







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この季節、江戸東京野菜の鳴子ウリや府中御用ウリの収穫で、
先日、府中市の石川孝治さんの真桑ウリを食べた。



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2022年08月10日

農業共済新聞8月10日号に「江戸東京野菜 もっともっと 広めたい」で宮寺さんが掲載された。


7月の末に、農業共済新聞編集部の坂崎一朗記者からメールを頂いた。

小平市小川町で馬込半白キュウリなどの江戸東京野菜を生産されている
宮寺光政様を取材いたしました。
青茎三河島菜や内藤トウガラシなどを含め年間約10品目の生産に加え、

地元の公民館や小学校で消費者に向けた講座を開き、普及・広報に
努められている活動などを伺いました。

「東京の農業者として、江戸東京野菜という伝統を受け継いでいく
使命がある」という強い思いなどを含め、
弊紙全国版8月2週号(8月10日発行)にて取材記事を掲載予定です。

その際、宮寺様の営農をよくご存じの第三者の方の談話を記事内に
掲載したく、宮寺様からのご推薦もあり、ぜひとも大竹様に
インタビューをさせていただきたい。
と云う。




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宮寺さんには、
2007年に最初に江戸東京野菜の品川カブを栽培してもらった、
2010年には青茎三河島菜の復活栽培が新聞に大きく掲載された。

ミクニレッスンでの江戸東京野菜の栽培指導は、
10数年もお手伝いしている。

最近では小平市の地元上宿公民館で、
市民参加の江戸東京野菜の栽培について指導されている。

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2022年07月23日

全日本・食学会が、新渡戸文化学園と食の共創プロジ工クトを推進!、と会報に紹介された。


全日本・食学会と学校法人新渡戸文化学園は、包括連携協定を締結し、食の共創プロジ工クトを推進しています。

6月はフードデザインコースの高校2年生が「魚の卸し方」を学んだ。

7月は子ども園で練馬区の「ファーム渡戸」渡戸秀行さんが
講師となり、旬の枝豆を用いて食育を実施しました。
枝豆の種類や育て方の説明後、スーパーで売られている姿とは違い、
まだ枝に付いたままの枝豆をもぎ取る体験を実施。

頑張ってもぎ取った枝豆はお土産に。
晩ごはんの食卓では、自然のままの食材や生産者の姿を思い浮かべ
つつ、家族団らんの中でいつもより楽し<食べてくれた事でしょう。

今後も全日本・食学会は学校法人新渡戸文化学園の食活動を様々に
サポートして参ります。(AJFA Timesょり)




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6月に開催した第20回「夏の会」でお会いした更科堀井の
堀井良教社長は、全日本・食学会の常任委員で
新渡戸文化学園から東京の農家を紹介してもらいたいと
要請があったと伺った。

圃場見学かと思ったので、同校が中野区にあるということで、
距離的にも近い練馬区平和台の渡戸秀行さんが適任と、
渡戸さんの了解を得て、堀井社長に報告をしている。

上の画像をタツプする。
この季節に渡戸さんの畑には、江戸東京野菜の三河島枝豆が
栽培されていて、昨年までは、大豆にして、地元の味噌屋さんで
味噌づくりをしていたが・・・。


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2022年06月16日

福井功さんが自費出版した「江戸東京の野菜図説」から、「つまもの」を紹介する。


江戸東京野菜の研究者で、東京都農業改良普及員として東京農業の発展
に貢献されてきた大先輩の故福井功さんが、2002年(平成14)10月に
自費出版した「江戸東京の野菜図説」を入手したことから、
福井家のご了解を得て、当ブログで紹介している。

先日、更科堀井の「夏の会」で、林幸子先生(料理研究家)は、
「つまもの」を、「つま」ではなく、主菜として調理して頂いたが、
目次を見ると「つまもの」が、掲載されているので、紹介する。





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つる菜とアグー豚肉の重ね蒸し

上の画像をタップする
つまものとして江戸東京で生産された野菜  25n




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2022年05月18日

絵本塾の「絵図解 やさい応援団」は、昨年12月に、シリーズ12冊が完成し、普及用のパンフレットか刷り上がった。



絵本塾の「絵図解 やさい応援団」は、昨年12月に最後の
「たまねぎ」が刊行されて、シリーズ12冊が完成したと、報告したが、

このほど、絵本塾出版からシリーズのパンフレットが送られてきた。


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上の画像をタップする。

パンフレットが出来たので、伺った小学校へは
名刺代わりに置いてきている。

「トマト」は、4月に改訂版が発行された。
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2022年04月27日

大平美和子著『世田谷・大平農園 けやきが見守る四〇〇年の暮らし』が、旬報社から刊行された。


大平美和子著『世田谷・大平農園 けやきが見守る四〇〇年の暮らし』が、発行した旬報社から送られてきた。

世田谷で、無農薬有機栽培を実践されている大平農園、11代当主で、
昭和8年生まれ (89歳)の大平美和子さんから、編集者・ライターの
菅聖子さんが、世田谷の篤農家・大平家400年の暮らしを聞き出した。

伝統野菜は、長老に聴け!、伝統野菜は時間との戦いだ!。というが、
東京の農家の暮らしが語られている、貴重な1冊となっている。

旬報社で編集をされた今井智子さんに、何で私に贈って頂けたのかと
聞いてみた。
すると、大平さんの贈呈者リストの中に入っていましたという。
それで了解した。

そもそも、美和子さんのお父様の大平信彌氏は、戦後の食糧難に
首都圏の農家をまとめて増産運動を展開し、昭和22年明治神宮の
奉献組織「足食会(そくしかい)」を結成し、
貴重な農産物は拝殿内に奉献された。

そのことを、私が現役の頃に「都市農業に息づく心
(明治神宮農林水産物奉献会発行)に、記したことから、
それを記憶にとどめていて下さったようだ。




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上の画像をタップすると目次
同誌にもあるが「女系が五代つづきました。」

お父様の信彌氏は清岡子爵の血縁に当たり、幼少にして
大平家に養子縁組している。
大平家は農家の中でも、ただの農家ではない。大平家の歴史は、
日本の農業の歴史でもあった。

信彌氏は、全国から大勢の研修生を受け入れていた。
ビニールハウスを考案したのも信彌氏だった。
ハウス内で、農薬を使ったことから体調を壊し、
ご主人の博四氏は、無農薬有機栽培に切り替えられた。

屋敷のけやきで腐葉土を作り、種をまき、苗を植え、収穫して
種を取り、また種をまく…、ゆっくりと続く農の循環。

跡継ぎのない最後の当主として、失われゆく原風景と
農的暮らしを語り継ぐ。



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2022年04月26日

日本の伝統食を考える会の中筋さんが、新たに「地域から」を創刊した。


中筋恵子さんからお手紙と新聞が届いた。
中筋さんは、日本の伝統食を考える会に所属していて、
初めてお会いしたのが2011年4月だった。

江戸東京野菜通信は、2010年3月からブログの連載を始め、
情報発信をしていたから指名を頂き、原稿の依頼もあった。

その後、お会いしたのは2016年で、同会が毎年実施している
「伝統食列車第25号」を、東京で開催されたので、
コンシェルジュ協会のメンバーで
お手伝いをさせていただいた。

2017年には、大阪でもお世話になったが、
2021年日本の伝統食を考える会は解散したと「伝統食つうしん」が
送られてきた。
「伝統食だより」ではなく、中筋さんの名前も無かった。







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先日、中筋さん発行の「地域から」第1号が届いた。

中筋さんは、日本の伝統食を考える会が解散する数年前に
役員を退任していたそうで、40年の会活動の中で全国に同志の方々が
いることから、引き続き交流をしてきていて、思い立って、
個人的に「地域から」の新聞を発行したという。

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裏面には発刊の思いが記されている。




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2022年04月20日

日本のミルク文化発祥の地・東京都内を巡るガイドブック『東京ミルクものがたり』(農文協刊)が刊行された。


(株)農文協プロダクションの鈴木敏夫代表取締役(企画プロデューサー)から、「東京ミルクものがたり」”東京酪農乳業” 〜史跡を巡るガイドブック〜が送られてきた。

添付のお手紙には、「・・・さてこの度、日本のミルク文化発祥の地・東京都内を巡るガイドブック『東京ミルクものがたり』(農文協刊)の編集・発刊を手伝いました。

 この企画編集の折りに参考になったのが大竹さんたちにお骨折りいただいた『江戸・東京農業名所めぐり』です。本書内でも、当時JA東京中央会が設置した案内板が活躍しております。それ故に、感謝をこめて1冊謹呈させていただきます。ご高覧いただければ幸いです。
」とあった。




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1992年10月、JA東京中央会が企画・発行し、一般社団法人農山漁村文化協会が発売した「江戸東京ゆかりの野菜と花」は、今や江戸東京野菜のバイブル的役割をなしている。

その後、「江戸東京 暮らしを支えた動物たち」を編集し、農協法施行50周年を記念して、江戸東京の農業説明板を都内50ヵ所に建立した。

そして、それを案内した「江戸東京 農業名所めぐり」も農文協から発売したが、これら3冊の江戸東京シリーズを発行する経過の中で、
当時、担当部長だった鈴木社長にはお世話になった

上の画像をタップする

東京ミルクものがたり』は、前田浩史先生、谷沢好幸先生の編著で、東京の酪農乳業に特化して、史跡を巡るガイドブックになっている。

手紙にあるように、関係する農業説明板が写真添付で、紹介されているが、それ以外に、酪農乳業に関する史跡が在るは在るはで、改めてわが国農業のルーツが東京にあることが分かる。


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2022年04月18日

全国農協観光協会の広報誌「ふれあい」2022年4月号で小金井市の大堀耕平さんが紹介されていた。なにわの伝統野菜もあるよ!



一般社団法人 全国農協観光協会の広報誌「ふれあい」
2022年4月号が送られてきた。

頁を開くと、18,19ページの見開きに「伝統を紡ぐ人たち」に小金井市の大堀耕平さんが紹介されていた。
江戸東京野菜が紹介されたのは2021年冬号以来だ。

大堀さんは、昨年の11月に全国農協観光協会が主催するバスツアーで
伺っていて、江戸東京野菜を参加者に収穫してもらって、喜ばれた。





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小金井市で、江戸東京野菜の生産は、10数年になる大堀さんは
地域のリーダーで、この季節はシントリ菜、伝統小松菜、亀戸大根を
栽培していた。

それにしても、大堀さんの笑顔がいい!



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2022年04月13日

練馬郷土史研究会誌に掲載した「中の宮牛蒡」、「江戸東京の野菜図説」福井功著より



北区滝野川の瀧野川八幡神社で滝野川ゴボウの
復活栽培を行っていることは、紹介しているが、

江戸東京野菜の研究家福井功さんの「江戸東京の野菜図説」を
紹介していて、前回は「根ミツバ」だった。

滝野川牛蒡、中の宮牛蒡、渡辺早生牛蒡のことが、
記されていたので、紹介する。

中の宮は、福井さんのお住まいが練馬区春日町で、
同じ町内ということで書いている。



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字がかすれているところがあるので、打ち直したものは、ここから。

上の画像をタップする

練馬大根も農家にとっては負担が大きく抜くのは大変だが、
滝野川ごぼうには、牛蒡屋と掘り子がいたとある。
今は忘れられてしまった話しだ。
地方から江戸にきた若い農家出が、堀り子をやっていた。

出荷統計で「区内からかなりの量が出荷されている」は、
東京の流通業者の数字になっている。




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2022年04月06日

4月6日発売の月刊誌「歴史街道」5月号に向笠千恵子先生の「百万都市の食を支えていた江戸野菜」が掲載された。


4月6日発売の月刊誌「歴史街道」5月号が届いた。

江戸東京野菜コンシェルジュ協会顧問の向笠千恵子先生
(食文化研究家・フードジャーナリスト)が、
「百万都市の食を支えていた江戸野菜」を書いていただいた。

小見出しには
江戸の寒さが生んだ「千住ねぎ」、
五代将軍綱吉ゆかりの「練馬大根」
葉がお多福やおかめそっくり「亀戸大根」

名付け親は八代将軍吉宗「小松菜」、
個性豊かな「寺島なすと滝野川ごぼう」、

二大薬味は新宿と奥多摩「唐辛子・わさび」、
将軍も庶民も好んだ「真桑瓜」
となっている。



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一時間半にわたって話す内容が5頁に詰っている

参考として、『江戸東京野菜物語篇』(大竹道茂著、農文協)、
『江戸東京野菜の物語』(大竹道茂著、平凡社新書)、
「江戸東京野菜」(マガジンランド)、
「江戸東京野菜通信」(大竹道茂ブログ)、を紹介して頂いた。

向笠先生ありがとうございました。

上の画像をタップすると目次
全国の書店には、6日に並ぶという。
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2022年03月27日

4月10日(日)、午前7時35分〜7時55分の、FMラジオ(81.3) ・J-WAVE、 『SARAYA ENJOY NATURAL STYLE』で、江戸東京野菜を語る。


3月上旬にFMラジオ局J-WAVE(81.3FM)で番組制作を担当している
泣~ントンハウスの飯野智さんから、
ゲスト出演の依頼メールを頂いた。

依頼された番組は『SARAYA ENJOY NATURAL STYLE』というもの、

放送は 毎週日曜日・午前7時35分〜7時55分(20分プログラム)で、
番組のナヴィゲーターは、料理人の 野村友里さんと言う方と伺った。

収録は3月23日(水) 10:00-14:00を予定だということで、
予定はないのでその日で了解した。






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上の画像をタップする
スタジオは、六本木ヒルズ森タワー33階にある
J-WAVE本社の、けやき坂スタジオ。

森タワー4階、グランドハイアット東京の、
鉄板焼き「けやき坂」に何度か来ている。

33階のエレベーターホールで飯野さんに電話をして、スタジオに
案内いただいたが、すでにナヴィゲーターの 野村さんは見えていた。

野村さんは、2012年から原宿で、レストラン「eatrip」、と 
表参道「GYLE」内のグローサリーストア「eatrip soil」の運営など
メインに 食関連の仕事を生業としているというので、
「食」にまつわる話題を中心に、番組を作っているという。

野菜作りも好きで、表参道で屋上菜園を楽しんでいるようで、
江戸東京野菜についても興味を持っているという。


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2022年03月23日

毎日新聞「ぐるっと東日本・食べる・つながる」のウェブ用原稿がアップされた。



3月初め毎日新聞の大谷麻由美さん(地方部編集委員)から電話があった。
大谷さんは特集「ぐるっと東日本・食べる・つながる」を書いていて、
そこで江戸東京野菜を紹介したいが、と連絡を頂いた。

この季節の、野菜としては話題性もあることから、井之口喜實夫さんの早稲田ミョウガタケを紹介した。
2010年「早稲田ミョウガの捜索活動」には、毎日新聞の明珍美紀記者も参加いただいて、環境問題の記事にしてくれていたので、その後に
ついても見ていただきたいので案内をしたもの。





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早稲田ミョウガについてはご存知だったが、ミョウガタケについては、
どのようなものかと質問が飛んできた。
想像がつきかねたようで、ミョウガダケのムロを見るのを
楽しみにしているようだった。

上の画像をタップする




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2022年03月09日

江戸東京野菜の研究者・故福井功さんのご子息から一周忌に出版された「自然を愛して」を贈呈頂いた。


江戸東京野菜の研究者で、東京都農業改良普及員として東京農業の発展に貢献されてきた大先輩の福井功さんの著書「江戸東京の野菜図説」を入手したことから、当ブログで紹介している。

ブログに掲載したことを報告した事で、ご子息の幸人さんから、お父様の思い出として、平成16年6月20日の一周忌に出版された「自然を愛して」を贈呈頂いた。

同誌は、生前農業や野菜に関する集大成「江戸東京の野菜図説」の中から12点を選んで、1人でも多くの方の目に触れてほしいと本にまとめたと、奥様が書いています。





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「江戸東京の野菜図説」を紹介する中で、福井さんと一緒に撮った写真はないかとアルバムを探したがなかったが、

上の画像をタップする、
「自然を愛して」に、ダンディなお写真が掲載されていた。




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2022年02月21日

大先輩の大城芳彦さんから、同期の福井功さんの貴重な資料「江戸東京の野菜図説」が送られてきた。


江戸東京野菜 復活のバイブル「江戸・東京ゆかりの野菜と花」の出版に当たっては、一代雑種の作物が普及する以前の作物の栽培指導をされていた、元東京都農業試験場場長や、元農業改良普及所長など関係者に編集委員としてご参加いただいた。

委員の先生方とは、その後10数年は情報交換をしていたが、今年で30年となると、委員の先生方の多くは鬼籍に入られている。

昨年、委員のおひとり、大学の大先輩でもある大城芳彦さんに電話をしたことで、亀戸大根の資料や「南葛飾郡農会史」の資料を使うならと送って頂いたので、福分けまつりの事を書いた。





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先日、大城さんから電話を頂いた。
今度、岩槻の方の施設に入ることにしたという。94歳のはずだか、お元気なのは声でわかる。

上の画像をタップすると目次。
身の回りを整理していたら、同期の福井功さんが、2002年(平成14)10月に自費出版した「江戸東京の野菜図説」が出てきた。特に「つま物」は詳細に書いているから、ブログで紹介すれば福井さんの功徳になるからと、送って頂いた。


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2022年01月25日

日本食べるタイムスの特集「デントウヤサイ大学」で、江戸東京野菜が掲載された。


日本食べるタイムスの特集「デントウヤサイ大学」に、
江戸東京野菜を選んで頂いた。

江戸東京野菜の生産者、地域の料理人、食育で伝える、
生産から広報まで・・・、地産地消の観点から考える料理人、と、
持続可能な取り組みに、江戸東京野菜への熱い思いが語られ、
紹介されていた。





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上の画像をタップする
この特集を読んでいただいた方々が
地元の伝統野菜の復活・普及に取り組むきっかけになれば、
この上ない特集企画だ。
河村さんありがとうございました。


トップは、うおこう寄席の写真を使っていただいた。

河村さんには、Zoomで取材を受けたが、
話しきれないところは、当ブログに補足を掲載した。


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2022年01月20日

トンガの農作物被害が心配と、TBS-TV「ひるおび」で、情報を寄せる吉原さん。


15日13時10分頃(日本時間)、トンガの首都ヌクアロファの
北約65qに位置する海底火山フンガトンガ・フンガハアパイで
大規模な噴火が発生した。

日本では、北海道から沖縄諸島までの太平洋沿岸に
津波警報が出たが、トンガのニュースは、噴火に伴い
海底ケーブルが切断されたことから、連絡はほぼ途絶えている。





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このような中で、19日の「TBS−TV ひるおび」で、
友人の吉原久雄さんが提供した情報が紹介された。

上の画面をタップするとYouTubeで
4:19:08辺りからご覧ください。


番組では、これから心配になるのは、火山灰の影響で・・・

トンガは、農林水産業で成り立っている国で・・・

農業の専門家として2010年から2年間トンガに住んでいた
吉原久雄さんは、カボチャなどの農業は、主要産業の一つなので
火山灰が畑に積もると影響が心配される。

一般の家庭では自家用に野菜を畑で栽培していることも多いと・・・

今後、火山灰による酸性雨が降れば
農作物への影響は更に大きいと語っている

農地の写真も提供していたようだが、時間の関係か
番組では映さなかった。
2010年にトンガの農業について当ブログで紹介している。

そして、第2弾の、主要産業のカボチャ栽培はここから


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2022年01月19日

すみだシティープロモーション番組のプロデューサーとお会いして、番組の情報を教えてもらった。


(株)デジタル スタジオ ジャパンの植田貴司プロデューサーから、
電話があった。
同社では墨田区から依頼を受けて、墨田区の情報をYoutubeで
流しているとのことだった。

私の方でも、メデイアの取り組みを知りたいので、会いたいと
お伝えしていたが、17日に出先の光が丘に来てもらった。

私と墨田とは、1997年に白鬚神社に、寺島ナスの農業説明板を
建立させていただいてから、今井宮司さんとのご縁が出来た。





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2010年に墨田区立第一寺島小学校の創立130周年記念事業として、
寺島ナスの復活栽培を行った。

上の画像をタップする
2011年には、墨田区から依頼されて「すみだ食育good ネット」
で話をさせていただいたが、

植田さんは、2021年に押上よしかつの佐藤勝彦さん
You tube で紹介していて、

「持続可能な社会・都市生活を支えていくために、東京都産の
食材を積極的に選んで頂きたい」と語っている。




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