2023年06月02日

川口エンドウの女子隊の八幡さんが、毎日新聞朝刊に掲載された。


川口エンドウの女子隊の隊長八幡名子さんから、情報を頂いた。

5月20日 浜中さんの圃場で収穫の手伝いをしている時
毎日新聞の錦織祐一記者に取材して頂いたという。

4月下旬に実施した巻き寿司イベントで、錦織記者に取材されたが、
川口エンドウを初めとする江戸東京野菜を次代に引き継ぐ、八幡さんの
思いを聞いた記者さんは、浜中農園で収穫する八幡さんの活動から
巻寿司に繋がる活動を、5月31日付紙面とweb版で紹介した。





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上の画像をタップすると動画もあり。
八幡さんは、江戸東京野菜への思いを語っている。


今年も、八幡さんをリダーとする女子隊は、活発に活動した。

2021年に巻寿司についても、始めたころに、紹介している。



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2023年06月01日

葉画家の群馬直美さんに、ヤマト ネイチャー サークルを案内頂いた。


英国王立園芸協会主催の植物画展でグランプリを受賞した
葉画家の群馬直美さんに電話をして最近の様子を伺った。
2020年に、渡邉和嘉さんを案内して立川のアトリエに伺っているか゛

今年も3月にフェアをしたり、連載をしたりとご多忙のようだ。




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上の画像をタップする
群馬さんは、ふるさと群馬の「建設プロダクト やまと」の
広報に係わり、ヤマト ネイチャー サークルや葉画家 群馬直美の
「葉っぱアーカイブ」に、作品が掲載されている。






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ヤマト ネイチャー サークル
作品をタップすると一点ごとに、文章まで読める。





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上の画像をタップする

葉画家 群馬直美の「葉っぱアーカイブ」
葛飾の矢作東一さんの新宿(にいじゅく)一本ネギが
掲載されていた。


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2023年05月30日

向笠千恵子先生の連載 "美味しい新風土記”、が連載されている月刊誌「公営企業」の5月号が送られてきた。


月刊誌「公営企業」5月号に、フード・ジャーナリストの
向笠千恵子先生が連載している "美味しい新風土記”
-日本の-テロワールをもとめて第26回 。

これは、4月号に次いで
学名ワサビア・ジャポニカ、日本原産わさびの魅力A
を執筆された。




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●アルプスの湧水育ち、穂高のわさび

●幻の三鷹大沢わさびに光明が

●多摩川が運んだ奥多摩わさび


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2023年05月23日

江戸東京野菜を紹介したいとテレビのディレクターが訪ねてきた


テレビの人気番組のディレクターが訪ねてきた。番組内で江戸東京野菜を紹介したいという。
人気番組と云ってもバラエティーではないが、

10月に撮影して、11月に放映だというので、何かないかという。





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浜中洋子さんに、送って頂いた、江戸東京野菜の
川口エンドウを差し上げた。
江戸東京野菜は食べてその良さがわかるからで、
喜んでいただいた。

江戸東京野菜の代表的なのは練馬大根で
1メートルもある大根はどうだろうか、

現在、練馬ダイコンは9月の10日ぐらいまでに播種して、
12月に収穫だから、10月に撮影となるとまだ途中のレベルだ。
放送時に、会場で長いのを見せるのではどうだろう。


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2023年05月21日

21日(日)日本テレビ21:00「行列のできる相談所」に三國清三シェフが出演。


ソシエテミクニの岡本さんから、21日に三國シェフが
テレビ出演するとの案内が届いた。

先週は「金スマ」で、三國清三シェフがスペシャルハンバーグを
作って、スタジオの皆さんが食べていたが、

21日(日)は、日本テレビ21:00 「行列のできる相談所」に
三國清三シェフが出演すると案内を頂いた。



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上の画像をタップする
ご覧ください。




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2023年04月25日

向笠千恵子先生の連載 "美味しい新風土記”、が連載されている月刊誌「公営企業」の4月号が送られてきた。


月刊誌「公営企業」4月号に、フード・ジャーナリストの
向笠千恵子先生が連載している "美味しい新風土記”
-日本の-テロワールをもとめて第25回。

これは、3月号 "日本各地に名物大根ずらりA”に次いで
学名ワサビア・ジャポニカ、日本原産わさびの魅力➀




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上の画像をタップする

●安倍川上流域の栽培発祥の地

●静岡ワサビの中心地・伊豆天城

●ワサビ漬けの真実

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2023年04月07日

月刊誌「公営企業」の3月号に向笠千恵子先生の連載 "日本各地に名物大根ずらりA”、が送られてきた。


月刊誌「公営企業」2月号に次いで、3月号に向笠千恵子先生の
連載 "日本各地に名物大根ずらりA”は待ち遠しかった。


江戸東京野菜としては、亀戸大根から入った。
伊勢の御園大根の沢庵漬けの様子など・・・
天然フリーズドライの寒干し干し大根
でかい大根、ながーい大根の小見出しがある。




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上の画像をタツプする
>小振りの大根「亀戸大根」から、でかい大根、ながーい大根と
多種にわたる大根のうちから選んだ大根の話しは、興味深い。

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2023年03月31日

漫画家・本庄敬先生が描く「新・蒼太の包丁」に、小料理石井の石井公平さんが登場した。


西武池袋線大泉学園駅の南口を出で線路際を歩いたところに
小料理石井がある。

先日、「都市農業遺産に関する国際共同研究」のディナーで伺ったが、
帰り際、亭主の石井公平さんが、4月1日発売予定の漫画
「新・蒼太の包丁」に掲載されましたと、手渡された。






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本庄敬(漫画)・末田雄一郎(原作)、ぶんか社、定価825円(税込み)。
新・蒼太の包丁
【これまでのあらすじ】
北海道・静内で料理屋「きたおか」を営む家に生まれた北丘蒼太は、
寂れた実家の店を立て直そうと板前修業するために上京する。
そこで銀座の老舗料亭「富み久」の主人・富田久五郎に見出され
厳しい修業を積み、やがて「富み久」の板長を任されるようになる。

しかし、若女将となった久五郎の娘・さつきの意向により板長の座を
おとうと弟子の須貝宏哉に譲る。その後、独立し、東京・練馬に
自身の店「富み久カムイ」を構える。

色々あって「富み久カムイ」は雅美に任せていたが、ある事件を
きっかけに、蒼太は自分の店に戻り、雅美とふたりで「カムイ」を
営んでいく決心をする。
そんな中で、39話で「小料理石井」が出てくる・・・・・ 



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2023年03月23日

都市農業の歴史の一端を記録した映画、ひずみのあった映像が、奇麗になって戻ってきた。


NHKアーカイブス番組発掘プロジェクトが、昔のVTRを探しているのを
知ったのは2017年で、1970年代に放送業界が使っていた、大型の
カセットテープを、送ったことは当ブログで紹介している。

その後、送ったことも忘れていたが、40年も前のVTRだから、
映像にひずみが出ていたようだった。
それが、見えるようになったと、
1月に番組発掘プロジェクトの川上さんから、DVDが送られてきた。





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都市に農地は不要だとする国の政策に対して、東京農業の重要性に
ついて知って頂こうと農家がお金を出し合って作成したものです。

上の画像をタップする。
1978-9年に撮影した「東京農業と都民の暮らし」をご覧ください。
東京農業の歴史を記録として残して置こうと
中央会の能城友明係長がyoutubeにアツプしてくれたもの。



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2023年03月16日

江戸ソパリエ協会ほしひかる理事長監修の「蕎麦のひみつ」〜知識・愉しみかたがわかる本〜が刊行された。


〜伝統食の文化と歴史超入門〜
蕎麦のひみつ
知識・愉しみかたがわかる本

 特定非営利法人
江戸ソパリエ協会理事長
ほしひかる監修

食文化として確立されるまでの進化の系譜や由来を
豊富なビジュアル・資料とともにわかりやすく解説。





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上の画像をタップすると目次

「粋な食し方」やお品書きの今昔、数字で見る暮らしとの繋がりなど、
知っておくとさらに楽しめる さまざまな知識をまとめました。

材料やその産地、蕎麦の打ち方のプロセス、道具など、
味わうだけでなく、作る面からも蕎麦の魅力を詳しく分析。

メイツ出版
定価:1,892円
仕様:A5判128頁


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2023年03月11日

月刊誌「公営企業」の2月号に向笠千恵子先生が、連載で "日本各地に名物大根ずらり@”、が掲載された。


公営企業関係者の情報源として一般財団法人地方財務協会が発行する
月刊公営企業の2月号に、江戸東京野菜コンシェルジュ協会顧問の
向笠千恵子先生(フードジャーナリスト)が連載をしていて、
送って頂いていた。


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上の画像をタップする
「美味しい新・風土記」〜日本のテロワールを求めて〜
“第23回 日本各地に名物大根ずらり@”、が

尾張から、江戸の近郊城北の地に伝わった大根が、
種屋街道から相模國三浦に、武蔵野國に伝わった。
このテーマは次回に伝わる。

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2023年03月05日

江戸東京野菜が掲載されている 〜みなおそう季節の味覚〜「味覚春秋」3月号が送られてきた。


江戸東京野菜コンシェルジュ顧問の向笠千恵子先生(フードジャーナリスト・食文化研究家)が、連載されている、〜みなおそう季節の味覚〜「味覚春秋」3月号が送られてきた。

連載は、〜おいしい色々(123)〜「唐墨から大根ワールトへ」で、
江戸東京野菜の伝統大蔵大根をはじめ、三浦大根、源助大根、聖護院大根が紹介されている。




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上の画像をタップする。
向笠先生は、暮れに世田谷区瀬田の大塚信美さんの畑で伝統大蔵大根の栽培の様子や、大塚さんの話も聞いてきたようだ。


向笠先生は、滝野川ゴボウにについても取材して
納税協会の季刊誌に掲載頂いている。

次のページのトップに「味だより」
追録
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2023年03月04日

TBSラジオ「金曜たまむすび」が江戸東京野菜シリーズの完結編にゲストとして招かれた。


TBSラジオ「金曜たまむすび」が、今月で終わると云うので、これまで
特集してきた江戸東京野菜シリーズの完結編のゲストとして
3月3日の生放送に招かれた。

松重暢洋ディレクターからは、江戸東京野菜、今何かありますか
と云うので、この時期、早稲田ミョウガのミョウガタケが
栽培されているので、食べていただきますと伝えていた。

我が家の近くでカラフル野菜を栽培している小山三佐男さんが、
一緒に行きたいと云うので、西武立川の駅で待ち合わせた。




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江戸東京野菜が紹介されてきた番組は、「たまむすびTOKYOもん!」の
出演者 は、外山惠理さん(TBSアナウンサー)と玉袋筋太郎さん

上の画像をタップする
前日、練馬の井之口喜實夫さんにミョウガダケをお願いしていて、
改札口まで後継者の勇喜夫さんが持ってきてくれた。



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2023年03月02日

ルバーブ研究の第一人者成松次郎先生から「ルバーブ栽培大全」の贈呈を頂いた。


檜原村で栽培されているルバーブを、私立東京女子学院高等学校の
FCコースの調理実習で使ったが、檜原村の導入の経緯を
調べてみたら、神奈川県から導入していることが分かった。

お会いした事のある神奈川県農業総合研究所の成松次郎先生が
ルバーブ研究の第一人者であることが分かり、教えて頂いた

その成松先生から、現役時代に研究した著作物をまとめた
「ルバーブ栽培大全」を刊行したと、贈呈を頂いた。



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上の画像をタップする

「はじめに」と「目次」を掲載する。



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2023年02月27日

TBSラジオの人気番組「赤江珠緒のたまむすび」の、金曜たまむすび(3月3日)で江戸東京野菜を話す。


「金曜たまむすび」の松重ディレクターから、メールを頂いた。

同番組の「TOKYOもん」のコーナーで、これまで「品川カブ」
「寺島ナス」「しんとり菜」「千住ネギ」などを紹介してきた。

今回はその総括・集大成として、お話を聞きたい。とのこと。

江戸東京野菜は、3月3日(金)の、14時〜14時25分頃まで





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上の画像をタップする

これまでの「TOKYOもん」の江戸東京野菜を、振り返ってみよう。


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2023年02月21日

「北区史を考える会」の会報第146号に、「江戸東京野菜の魅力」が掲載された。


瀧野川八幡神社の創建820年の記念に、昨年3月に滝野川ゴボウの播種祭が執り行われたが、氏子のお一人で北区史を考える会の有馬純雄会長にお会いしたのがご縁となった。




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今年の同会総会後の月例講演会で、お話をさせていただいた。

上の画像をタップする
2月15日発行の「北区史を考える会」の会報第146号が届いた。

同会も新型コロナの影響で、会員の高齢化による例会等への
参加者が激減していて、令和4年度も運営にご苦労があったようだ。




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2023年02月04日

農林中金総合研究所のWEBで食材レポートの連載を開始したと、田口主任研究員からメールを頂いた。


先日、農林中金総合研究所基礎研究部の 田口さつき主任研究員から、久々にメールを頂いた。

田口さんは、これまで同所の古江晋也主任研究員と、
食材レポートに取り組んできた。
当ブログでは、共著の「食材糺讃」を紹介している。

練馬大根引っこ抜き競技大会を取材して頂いた。

足立区の農業委員会が取り組んでいる、千住ネギの命をつなぐ授業
取材して頂いている。

田口さんは、二人の近況として、昨年から農林中金総合研究所のWEBで食材レポートの連載を、開始したという。


 



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上の画像をタップする
「第10回は東京ウドです。
東京ウドの歴史を勉強し、生産者の皆様の努力を目にし、
とても感慨深かったです。」とメールにあった。


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2023年01月26日

テレビ朝日の「東京サイト」今週は江戸東京野菜特集で見忘れた方はこのページから


テレビ朝日が、今週の月曜から金曜まで13時45分から放送している
「東京サイト」では、久しぶりに「江戸東京野菜」を、
噺家の林家きく姫が生産者を訪ねている。


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上の画像をタップする

見逃した方は下記から
23日(月)「シントリ菜」、生産者は江戸川区の石川哲善さん

24日(火)「拝島ネギ」、生産者は保存会会長の井上茂夫さん

25日(水)「品川カブ」、生産者は小平市の村野憲也さん。

26日(木)「東京うど」、生産者は立川市の鈴木博秀さん。

27日(金)「亀戸大根」、生産者の江戸川区の中代正啓さん。

今回紹介された江戸東京野菜は、2020年に放送された
野菜と同じ拝島ネギ、品川カブ、シントリ菜が紹介された。

江戸東京野菜は52品目も在るのに、しかも季節ごとに栽培
されているのに、

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2023年01月23日

月刊会報誌『SMBC マネジメント+(プラス)』の連載「人を育てる」に江戸東京野菜の取組が・・・


昨年の11月に東洋経済新報社の小杉記者からメールをいただいた。
SMBCコンサルティング(株)が発行する
月刊会報誌『SMBC マネジメント+(プラス)』の取材を依頼された。

小杉記者は2015年に「練馬大根引っこ抜き競技大会」を取材していて、
Yahoo!ニュースが配信している。






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同誌は、中堅中小企業を中心とした企業経営者の皆様に経営課題解決に
役立つ情報を届けるビジネス情報誌と伺った。

江戸東京野菜の物語」(平凡新書)を読んでいただいたようで、同誌の連載「人を育てる」のコーナーで、取り上げたいという。

「江戸東京野菜」復活の活動が、町おこしや地域の歴史や
食文化の掘り起こし、学校などでの食育授業にまで
広がっていることをご存知だった。



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2023年01月07日

畔っこ元気くらぶの高野重春さんが 「畦っこ瓦版No200」を送ってくれた。


暮れの21日に長崎で雨に降られてからは、東京は乾燥した日が続いていたが。7日は夜から雨が降り、雪になるかもしれないという、予報がでていた。

そんな厳しい日々の中で、八王子の丘陵地帯、雑木が茂った林の様子を、畔っこ元気くらぶの高野重春さんが 「畦っこ瓦版No200」で伝えていた。




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上の画像をタップする
毎月、月末に送ってくれる、畦っこ瓦版を見ると、癒される。

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