2016年08月05日

『日本調理科学会誌』第49巻第4号に、教材研究として江戸東京野菜が掲載された。


昨年の9月に、日本家政学会関東支部の講習会が、国民公園協会皇居外苑の楠公レストハウスで開催された時に、お招きをいただいたが、そのことは当ブログで紹介している。

その後、10月に、一般社団法人日本調理科学会『日本調理科学会誌』編集委員会より、メールをいただいた。

お聞きになった編集委員の藤井恵子氏の推薦があったとかで、『日本調理科学会誌』第49巻第4号(8月5日発行)の教材研究として、執筆を依頼された。
またとない機会だったので、喜んでお引き受けした。



1-1.JPG

このほど、日本調理科学会誌が届いた。

上の画像をクリックする

編集後記を、阿久澤さゆり氏が、わざわざ
・・・、教材研究は「東京の歴史文化を今に伝える江戸東京野菜」と題して、大竹道茂先生にさまざまな野菜について写真とともに楽しく紹介いただきました。・・・と書いていただいた。
ありがとうございました。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2016年07月28日

大判の江戸東京野菜のポスターが企画制作され販売される。


江戸東京野菜の復活普及に尽力している小城プロデュースの福島秀史(江戸東京野菜コンシェルジュ協会理事) 代表執行役員から、このほど協力組織の本会に江戸東京野菜のポスターが送られてきたので、早速、部屋に張った。

同社では、これまで江戸東京野菜のカレンダーを始め、新宿内藤とうがらしプロジェクト関係の広報資材、内藤トウガラシ、内藤カボチャのロゴマーク、

八王子市の伝統野菜、高倉ダイコン、川口エンドウ、八王子ショウガでは、ポスターとロゴマークの制作、そして多摩・八王子江戸東京野菜研究会では、同会のTシャツなど、多角的な広報資材の制作を行ってきた。



キ1+-1ャプチャ.JPG

同社では、昨年カレンダーを販売したが、カレンダーは1年間に限定されるが、カレンダーに掲載されている、江戸東京野菜の写真は部屋に張っておきたいという声が多く聞かれたことから、今回企画制作を行ったもの。

上の画像をクリックする
福島さんは、江戸東京野菜42品目をわかりやすく、表示するにはこの大きさになりましたという。

新聞見開き大の、A1サイズ、1枚500円(税込)
※送料実費は別途申し受けます。 ※1梱包で10枚まで可能です。

<お問合せ・お申し込みは>
下記メールアドレス宛てにご納品先住所、お名前、お電話番号、
江戸東京野菜ポスター希望枚数を明記の上お申し込みください。

多摩・八王子江戸東京野菜研究会 福島
090−2544−0943 又は
 qqz84qnd@helen.ocn.ne.jp



posted by 大竹道茂 at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2016年07月25日

JA東京中央会が発行する広報紙「とうきょう農紀行」の42号が届いた。


一面の写真は、江戸東京野菜の伝統大蔵大根を復活させた大塚信美さん、大蔵大根を名称登録をした植松敬先生の指導を受けながら、世田谷の農家に普及する努力もされている。

同紙には、世田谷区で「200年続く農地で子どもと交流」とあり、地元の小学生に農業体験をさせている。

かつて、ミクニレッスンを行っている、都市大学付属小学校の授業も受け入れていただいたことがあり、当ブログでも紹介している。




1-1-42.JPG

上の画像をクリックする
同紙中面は、墨田区東向島駅前商店街の取り組みを紹介、
「江戸東京野菜を町のシンボルに」
「アイディア持ち寄り、幻のナスで町おこし」

当ブログではも江戸東京野菜マラソン大会を紹介している。

「とうきょう『農』紀行」前号はここから



posted by 大竹道茂 at 16:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2016年07月15日

7月20日(水)東京FM15:50オンエアーの〜あぐりずむ〜の収録を行ってきた。


東京FM15:50オンエアーの〜あぐりずむ〜の、永富由紀子ディレクターから電話をもらった。

永富さんは、沖縄から北海道までの全国38局ネットで日本の農業や食に関する様々な取り組みをご紹介している「あぐりずむ」毎(月)〜(木)のディレクターをされていて、

5月10日に、多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表が同番組の電話取材を受けていて、その番組は当ブログで紹介している。

次回は、今話題の寺島ナスを取り上げたいと福島さんに相談したら、寺島ナスの復活経過は大竹が詳しいからと教えてもらったので電話をくれたのだという。





1-1.JPG

東京FMには2011年にスタジオに伺ったことがあり、最近ではないが、それても2013年にも、江戸東京野菜の話をしたことがある。 
電話取材は苦手なので、スタジオなら伺ってもいいと返事をした。

上の画像をクリックする。
約束の14時少し前に伺えた。

受付で聞くと、「あぐりずむ」は、8階の第5スタジオと云うので、スタジオ前に行くとそこからは、皇居が良く見えた。

続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:06| Comment(1) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2016年07月03日

練馬区民環境行動連絡会ニュース「もっと! 青い空」から取材を受ける。


6月中旬、江古田ミツバチ・プロジェクトの谷口紀昭さんからメールをいただいた。

谷口さんたちは、大泉の白石農園の白石好孝産の協力を得て、ミツバチを飼育し、ブルーベリーの生産性向上を図るとともに、練馬の特長ある農産品+ハチミツで名品をつくり、六次産業化と地域の特色づくりに寄与できればと活動を始めたという。

練馬では、谷口さんたち江古田ミツバチを含めて、エネルギー、自然、まち環境、ごみフォーラム、環境教育支援プロジェクトなど8団体が「練馬区民環境行動連絡会」をつくり、練馬区と協働で活動しているという。

その活動の一つに「もっと青い空」という情報紙(A4,4ページ、2色刷り) を発行されているが、

何でも編集会議で、その巻頭インタビュー「この人に聞く!」(2ページ)に、ご指名をいただき、先日、新宿の喫茶店「ルノアール」で谷口さんを始め、練馬区環境部の富田軒治さん、「練馬区民環境行動連絡会」の大島いずみ会長の3人からインタビューを受けた。





1-1.JPG

上の画像をクリックする
練馬の皆さんなので、練馬大根の話からスタート。
今年で10年を迎える「練馬だいこん引っこ抜き競技大会」の話。

「練馬だいこん引っこ抜き競技大会」開催の経緯についてお話しし

大会前日はNHKが大会会場から生中継

第1回大会は盛大に開催され、そのことは動画配信されている。

NHK−BS2のキャラクター ドーモ君も参加した。

練馬大根創作料理コンテストも開催された。

また、練馬大根の昔の採種については
渡戸章さん教えてもらったことも紹介。

「粋な江戸っ子は白首大根」で、江戸の大根はすべて白首。
練馬大根の母本選定には、まず葉を選ぶことが大切。

次にプロポーションで選び、次に、3/1をカットする。
現在、練馬大根は、3人の生産者が母本選定を行っている。

伝統野菜は長老に聞け

種をまき、収穫し、食べて、種を採るサイクルは、環境に優しく、江戸の昔から今日に伝わっている。
そろいが悪い、季節限定で旬があるなど、自然に逆らわない野菜、それが伝統野菜だ。



posted by 大竹道茂 at 20:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2016年06月30日

農業共済新聞「ズバリ直言」市民農園のシステム改善を


練馬で生まれた農業体験農園は、今や全国にまで広がっている。

体験農園と同面積で作物を栽培した場合、得られる農業収入を区画数で割った額を、利用者が負担するというもので、利用者が農家並みの収穫ができるように農家が責任をもって指導する。

区画ごとに耕作している利用者も、農園全体の景観を意識して、畝ごとに同一作物を栽培することの美しさがある。

先日お邪魔した練馬区大泉の白石農園は、利用者が作業に入る前に、必ず「草むしりから始めましょう!」と、指導しているそうで、雑草一本ない畑で、端から見ても気持ちがよい。




1-1.JPG

「家庭内で使わなくなったものを資材として農園に持ち込みアイディア栽培を行っている」とは、よく見る光景だ。

杉並区では、これまで区民農園としていた農園を、新たにふれあい農業公園としてリニュアルオープンしている。

また、お隣の練馬区では昨年、「農の学校」をオープンしていて、多くの区民が参加できるシステムとなってい。

尚、次回は8月の予定




posted by 大竹道茂 at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2016年06月26日

最新の食情報を動画報道するFood Voece で、駒形どぜうの江戸文化道場の様子が配信された。


浅草駒形のどぜうが主催する「江戸文化道場」に招かれたことは、当ブログで紹介したが

当日、インターネットジャーナル社の黒川勝生ディレクターが来てくれて、撮影をされていたが、このほど
Food Voece で、動画配信された。




1-1.JPG

上の画像をクリックする

江戸の歴史文化を、次第に伝えようとする六代目越後屋助七さんの思いを共有し、江戸東京野菜を次代に伝えていこうという思いは、ご来場の皆さんに伝わったようだ。


posted by 大竹道茂 at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2016年06月21日

日本テレビ「DASH島 無人島を開拓できるか!?」に、ハマダイコンが登場!


19日(日)、TOKIOの「鉄腕ダッシュ」が始まって16分ほどが「DASH島 無人島を開拓できるか!?」で、テーマが「ハマダイコン」だ。

この番組、TOKIOのメンバーが農業に取り組み、農業に興味がなかったファン層にも農業への理解が深まった番組だ。
「DASH村」、「DASH海岸」、「DASH島」、「DASH 0円食堂」など、人気コーナーがある。

中でも無人島の「DASH島」を開拓するという、男の子の探検心をくすぐった人気のコーナーだが、ここで、ハマダイコンが登場した。

ハマダイコンは、鎌倉の大根料理の店・福来鳥が「鎌倉ダイコンの収穫祭」として昨年から栽培を始めたことは当ブログで紹介した。

今年から鎌倉の中学校で「鎌倉ダイコン」の栽培が始まるが、この番組でハマダイコンが取り上げられたことで、生徒の皆さんも興味を持って取り組んでくれるはずだ。




1-1.JPG

上の画像をクリックするとyoutubeへリンクする

番組では、島根県で商品開発をされていると、出雲おろち大根のことを紹介していたが、ハマダイコンは白首で当ブログでも紹介している。

松岡昌宏さんは「ワサビみたい・・・・」とか云っていたが出雲おろち大根と根の形状を比べると「青首大根」に近い、

国分太一さんが食べて「普通のダイコンより甘い」とか言っていたが、甘いのであれば、間違いなく青首大根だと思うが・・・・。

ハマダイコンは、数百年の歴史の中で海岸沿いにたくさん生えているもので、一か所しか生えていないということはなく

自信ありげに放送されると、違うとは云い辛いのだが・・・・、
posted by 大竹道茂 at 00:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2016年06月02日

話題になった、八王子の伝統野菜「川口えんどう」を報じる地域新聞を紹介


今年第1回の講座「はじめての江戸東京野菜講座」が新宿御苑で開催され、食べ比べでは川口エンドウで行い、お土産として皆さんに持って帰ってもらった。

八王子の伝統野菜・川口エンドウは、「川口エンドウ普及プロジェクト」の皆さんの努力もあり、NHKテレビの首都圏情報やラジオ・新聞等で報道され話題になったが、フリーペーパーの地域新聞が入手できたので、紹介する。


1-1.JPG

上の画像をクリックする
5月20日号の地域新聞「ショッパー」が大きく掲載していた。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2016年05月29日

早田優先生の「トキジイと太郎杉」原画展が池袋のジュンク堂で31日まで開催。


千年太郎先生が「トキジイと太郎杉」を絵本塾出版から上梓し、贈呈いただいたことは、当ブログで紹介した。

絵を担当された早田優先生の原画展が池袋のジュンク堂1階の地下に降りる階段脇で開かれていて、それも6月一杯というので、都心に出かける用事があったので池袋で下車して見てきた。





1-1.JPG

原画がどこに展示しているのかわからず、とりあえず児童書を売っている8階にエレベーターで上がった。
贈呈いただいたのは資料用として、孫に読まそうと一冊購入した。

そこで店員に原画展の場所を聞くと、なんと1階だという。

上の画像をクリックする
早田優先生には、昨年、千年太郎先生とお会いした時に絵本塾出版の尾下千秋社長に紹介された。
江戸東京野菜の絵本を作ろうと云う、企画会議の時だ。

掲載されたプロフィールを紹介すると、
「画家・絵本作家。二〇一五年全日肖展入選。著書「NORA〜野良犬たちの選択〜」(作‥野村沙知代さん東邦出版)

絵本「〜お花の天使〜ふらちゃ」で絵本塾出版より絵本作家としてデビュー。
人が心のカでしあわせになっていくことを応援をする天使ふらちゃや自身の作品を種に例え、
世界中に降らせることで、平和な社会が広がっていくことをイメージしながらマルチに活躍中。」
とある。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2016年05月19日

千年太郎童話集1「トキジイと太郎杉」が上梓されて、先日いただいた。


千年先生に初めてお会いしたのは、昨年の夏だったか、絵本塾出版の尾下千秋社長が江戸東京野菜をテーマに、絵本を作るという企画会議が新宿の中華料理店で行われた時にジャナーリストとしての豊富な経験をお持ちの方だと紹介された。

その後、江戸東京野菜をはじめ、鎌倉ダイコンの取材にもご参加いただいている。

千年太郎がペンネームだとわかったのは、「トキジイと太郎杉」を読んでだ。
ご出身が山形県西置賜郡小国町樽口だそうで、地元にあった千年杉を地元では「太郎杉」と呼んでいたことから、郷土愛としてペンネームにしたようだ。

樽口村にそびえている樹齢千年の太郎杉。
村の水不足を救うために太郎杉を切るべきか切らざるべきか。
太郎杉にすんでいる朱鷺の「トキジイ」と村娘「ひな」 の
心の交流を、実話とフィクションを交えて描く感動の物語だった。




img100.jpg

千年先生からのメールによると、「トキジイと太郎杉」は、今、池袋ジュンク堂で原画展とともに販売している。

同時に地元山形県の「樽口観光わらび園」でも、販売開始したという。
まさに、地産地消だ。観光わらび園は、7月初旬まで・・・。

千年先生は、江戸東京野菜に興味を持っていただき、尾下社長とともに、江戸東京野菜の物語を拾っていこうと云って頂いている。
最近同人誌に、江戸東京野菜の品川カブに関連した、品川汁を執筆され、これも近いうちに出版されるという。

上の画像をクリックする。



posted by 大竹道茂 at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2016年05月18日

BS−TBS「にっぽん!歴史鑑定」5月23日(月)放送は参勤交代。


BS−TBSの番組を制作している(株)ネクサスの平野真梨子さんから電話をもらった。

同社では、2012年4月から「謎解き!江戸のススメ」を放送していたが、昨年3月で終わった。
その後、後続番組として「にっぽん!歴史鑑定」を放送している。




1-1.JPG

上の画像をクリックする
「にっぽん!歴史鑑定」(BS-TBSにて放送)の
2016年5月23日(月)放送回(22:00〜22:54)で、
「参勤交代」について特集するという。


2012年に「謎解き!江戸のススメ」で取材を受けた時に、参勤交代と江戸東京野菜について話をしたようで、何を話したかは覚えていないが、当時のVTRを使うというので了解した。



posted by 大竹道茂 at 00:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2016年05月13日

13日(金)18:10NHK首都圏ネットワークで、復活した「川口エンドウ」も紹介する。

キャプチャ.JPG
絶滅や消滅した東京の農畜産物。中でも守られた川口エンドウ。
posted by 大竹道茂 at 06:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2016年05月10日

仙台の明成高等学校調理科が「ふるさと “みやぎ” の食の学び 耕」を発刊した。


仙台の明成高等学校調理科が、平成27年度文部科学省の東北大震災からの復興を担う専門人材育成支援事業をかつようして「ふるさと “みやぎ” の食の学び 耕」を発刊した。

仙台の明成高等学校調理科では、2010年度に食育活動として「みんなの白菜物語プロジェクト」を実施したことを紹介した。

活動は震災を乗り越えて更なる広がりを見せたことも紹介している。





1-1.JPG

上の画像をクリックすると「目次」と「はじめに」

仙台の種苗会社「渡辺採種場」は大正11年(1922)創業である。

「ふるさとを耕し続けた先人の志」
日本のハクサイのはじまり「松島白菜」
松島湾の島々から全国へ
育種は永遠の未完成
と白菜の物語が掲載されている。


「日本におけるセイヨウカボチャの祖『芳香青皮栗』の誕生物語」
渡辺採種場が育種した芳香青皮栗が東京の北多摩郡久留米村(現東久留米市)で栽培が始まり、
「東京南瓜」として、全国に広がった。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2016年05月05日

フードボイス『4月経営者情報交流会』定例セミナーが動画配信された。

フードボイス『4月経営者情報交流会』定例セミナーが開催されたことは、当ブログで紹介した。

1-1.JPG

本日、当日の模様が、フードボイスから動画配信された。
上の画像をクリックする
posted by 大竹道茂 at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2016年04月29日

農業共済新聞「スバリ直言」に「地方栽培品種の継承を急げ」


、国立科学博物館植物研究部陸上植物研究グループの田中伸幸先生に、伝統的栽培品種(traditional cultivar)はよしとして、在来品種は植物学的には、地方栽培品種(local cultivar)と云う表現の方がいいと言われた。
確かに分かりやすいので、これからは地方栽培品種とすることにした。

「伝統野菜は長老に聞け」の植松敬先生には、伝統大蔵大根の残すべきタイプを伝えていただいた。

また、練馬大根については渡戸章さんに、残すべきタイプと種採りについて教えてもらった。




1-1.JPG

上の画像をクリックすると拡大
先日、ひょうごの在来種保存会が編集した「ひょうごの在来作物」には、古老の言葉が品目ごとにちりばめられていて、次代に〜つながっていく種と人〜のサブタイトルもわかりやすく、各県において参考にされたらと紹介した。

尚、次回は6月の予定
posted by 大竹道茂 at 00:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2016年04月25日

JA東京中央会が発行する広報紙「とうきょう農紀行」の41号が届いた。


「もっと知りたい江戸東京野菜」は前回で終わったが、今後、江戸東京野菜は話題として取り上げてくれることを期待したい。

今回は、立川市の豊泉裕さん親子が紹介されているが、当ブログでもかつて紹介している。

また、同紙のプレゼントには、立川市産のJA東京みどりオリジナル江戸東京野菜の「うどドレッシング」が、読者にプレゼントされる。




1-1-41.JPG

上の画像をクリックする

「とうきょう『農』紀行」前号はここから


posted by 大竹道茂 at 15:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

金沢大学の香坂玲准教授から共著の「人としくみの農業」を送って戴いた。


追手門学院大学ベンチャービジネス研究所と連携させていただく形で『人としくみの農業 地域をひとから人へ手渡す六次産業化』という本を上梓いたしました。」

と金沢大学地域創造学類 環境共生コース/大学院人間社会環境研究科の香坂玲准教授が送ってくれた。

今年の1月、金沢で行われた「江戸東京野菜と加賀野菜」〜消費者を育て、生産者を支える仕組みを考える〜で、香坂先生にはお世話になった。



img034.jpg

上の画像をクリックする
「農業を取り巻く環境も大きく変わろうとしており、書籍全体では経営学や会計学を専門とする研究者と共に、日本各地の取り組みや、成功を収めているオランダの事情を、六次産業化の取組みという共通の視点から議論いたしました。
私自身は、世界農業遺産に登録された後の加賀野菜・能登野菜の動向、加賀地域の日本酒の原材料の動向について書かせていただいております。」とあった。

また、内山愉太博士研究員も執筆者として加わっている。

これからじっくり読ませていただきます。
香坂先生ありがとうございました。
posted by 大竹道茂 at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2016年04月20日

日本全国味めぐり! ご当地グルメと郷土料理 肉・魚・野菜が、(株)金の星社から出版された。


昨年9月、JR錦糸町の駅ビル「テルミナ」で、江戸東京野菜を使ったオータム・グルメ・フェスタを企画してくれた、 (株)ロケーションリサーチの瀬川雄貴社長が、今度「ご当地グルメと郷土料理」の本を出すが、江戸東京野菜も大きめに掲載するから、写真を貸してほしいとの依頼があった。

同社は、郷土料理の振興を通して、地域活性、食育など社会を豊かにする活動に取り組んでいて、日本最大の郷土料理情報を保有しているとかで、

郷土料理店200店舗以上と提携、郷土料理店をイベント会場とした提案も可能で、これまで200を超える郷土料理の仕事を担当してきたと云っていたが、この本では文と写真協力をしていて、その集大成のようだ。





1-1.JPG



上の画像をクリツクする
子供向けの、「日本全国味めぐり!ご当地グルメと郷土料理 」(肉・魚・野菜の
3冊セット
)です。


posted by 大竹道茂 at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介