2018年01月17日

和食アドバイザー検定実技講習会(東京会場)講師陣が第9回に向けて交流し意見交換。


和食アドバイザー検定協会が実施した、第8回 和食アドバイザー検定実技講習会は、初めて「東京会場」で、10月7日(土)〜9日(月祝)の3日間、京王線千歳烏山駅、西口下車3分のアグリタウン千歳烏山で開催されたことは、当ブログで紹介している。

その後事務局の、林希巳与主任からは、「大変充実した講習会となりました。」「受講生からも有意義な講習会であったとの感想をいただいたおります。」とお礼のメールがあった。

続けて「当協会では、今回の講習会の講師の皆様と、交流と懇親を兼ねての食事会を計画しています。」とあったが、皆さん年末に向けて予定が詰まっていることもあり、新春の1月14日となったもの。

会場について相談されたが、押上「よしかつ」がいいのではとのアドバイスをした。

店主の佐藤勝彦さんを講師に推薦した時に、中島理事長、渋谷会長、林主任をご案内して会っていただいていたからだ。






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講師の先生方は、全員参加された。


季節の佃煮 柳ばし小松屋四代目 店主秋元治先生
和食の礼儀作法 礼儀の心と所作を学ぶ 横山みゆき先生
お魚かたりべ 料理研究家 宮内祥子先生
吉田屋五代目 五ッ星お米マイスター小林健志先生 
東京特産食材ともんじゃの店 押上「よしかつ」の店主佐藤勝彦先生
中央カレッジグループ 中島利郎理事長
和食アドバイザー検定協会 澁谷襄会長
事務局の林希巳与主任と武藤俊史さんがそろった。

私は講習会の初日が出番だったので、
横山みゆき先生と宮内祥子先生には初めてお会いした。




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お品書き
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中島理事長、澁谷会長、林主任以外、「よしかつ」は、初めてだったので、先生方は東京の食材にこだわった、お料理を楽しんでおられた。





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漬けもの
下山千歳白菜、練馬大根(以上練馬の渡戸秀行さん)
品川カブ(小平・宮寺光政さん)

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刺身
しまあじ(式根島)、金目鯛(八丈島)、
つる菜(足立)、むらめ(足立)、ごま(青梅)、ワサビ(奥多摩)

柳橋小松屋の秋元先生は、御自慢のひと口穴子、かき佃煮、生のリ佃煮をお持ちになっていたので、いただいたが、特に生のリ佃煮は、昔の製法で、甘くないから、刺身の醤油代わりにして食べることを勧められた。これは旨い。

和食アドバイザー検定協会はさらに充実して、新制度が出来た。
これまで、ジュニア和食アドバイザー検定が、和食アドバイザー2級とし、
和食アドバイザー検定実技講習会を1級とするなど、食による地方創生を図る人材の育成をする検定を明確にしている。






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あかもく(江戸前)、亀戸大根(練馬の渡戸秀行さん)、しいたけ(青梅)

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焼物
馬込三寸人参(練馬の渡戸秀行さん)、


1月20日、27日には、坂井晶子先生の「時代小説好きな人集まれ!」〜今回は池波正太郎〜
江戸料理の調理実習と池波正太郎の魅力について語ろう、だが、http://edoyasai.sakura.ne.jp/sblo_files/edoyasai/image/4-3E6B1A0E6B3A2.pdf

料理では、江戸時代に食べられていた、江戸東京野菜の「千住ねぎ」と「練馬大根」が食材として使われる。

これまで、池波正太郎の小説に出てくる料理の再現は、良く行われるが、使われる食材は、交配種であったり外国産であったりと名ばかりのものが多かっただけに今回の企画は、楽しみだ。





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石川酒造の新商品「多満自慢 東京の森」は、東京の森の香りを感じるお酒(リキュール)。

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東京ワイン2016は、東京練馬区で醸造されている
練馬のブドウ園の高尾などのブドウをブレンドして作った赤ワイン

世田谷の飯田果実園の2015年ものAct one





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煮物
里芋(町田)、こんにゃく(奥多摩)、さんしょう(檜原村)

蒸しもの
TOKYO X 砂村一本ネギ(渡戸秀行さん)、小山田みつば(町田)
この小山田ミツバの生産も厳しい情勢だと、佐藤さんから伺った。


今年の新たな取り組みとしては「外国人観光客向け料理教室」を計画している。
お魚語り部料理研究家の宮内先生が、これまで フランス、イタリア、スペインに料理留学をされたキャリアを生かして築地市場内で料理指導を行うと云うもの、






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最後に
焼そば
三河島菜(練馬の渡戸秀行さん)、しょうが(八王子)

デザート
寒天(新島)、黒豆(青梅)、が出た。

写真後左から、秋元先生、横山先生、小林先生、女将、佐藤主人
前列、小生、中島理事長、渋谷会長、林主任 
撮影は武藤さん

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最後は、和食アドバイザー検定協会の益々の発展と、ご参会の皆さんのご健勝を記念して、秋元先生の発声で三本締めでお開きとなった。

追録

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お店の入り口に、東久留米の柳久保小麦で作った「柳久保うどん」か並んでいた。
JA東京みらいの東久留米支店で販売しているもの。

柳久保小麦を守り継いできた奥住和夫さんは、昨年亡くなられたが、タネは地元で引き継がれている。





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2018年01月16日

千葉県松戸市の「東葛園芸クラブ」で園芸の勉強会をする皆さんに伝統野菜の魅力を伝える


現役の頃、お世話になった西村進さんからメールをもらったのは昨年の8月末だった。
10数年ぶりだったが、「完全リタイヤして畑作業などのんびりした日々を送っています。」とあった。

何でも千葉県生涯大学校園芸科を卒業した有志で、「東葛園芸クラブ」という任意の同好会活動をしていて、現役時代のネットワークを生かして、講師を選定していた。

同クラブでは、60代〜70代 園芸に興味を持つ約50数名が、月1回座学を中心に、園芸に関する勉強会を開催している。

千葉県と云っても松戸は、日暮里から快速電車で17分だから近い。

皆さん西村さんと同じように、東京勤めだった方も多く、千葉の伝統野菜についてはご存じない方が多いようで、

「江戸東京野菜の紹介、栽培取組などをご教授願えたら・・・・」ともあった。

当初10月23日(月)、10時からと云うことで準備を進めていたが、生憎台風が来たので、延期のメールが入った。

同クラブでは、その先の日程はすでに決まっていたから、結局翌年の1月15日になったのだ。






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西村さんも、頼んで見たけれど・・・と思ったのか、それとも気を使っていただいたのか、9月30日、江戸東京野菜コンシェルジュ協会が新宿のアグリパークで実施した、「はじめての江戸東京野菜講座」に、ご参加いただいた。

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「江戸東京野菜とは」とか、「種が採れる野菜で、野菜の命が今日まで伝わっている」「江戸東京野菜には物語がある」などの話をした後、

千葉県の、伝統野菜を紹介した。






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一つめが大栄大蔵ダイコンだ
大栄大蔵ダイコンは、昭和41年(1966)千葉の植松源司種苗店が育成したダイコンだが、
 昭和27年登録された「大蔵」ダイコンは、世田谷の石井泰次郎が育成した都内産耐バイラス性詰りだいこんとして、広く普及した。

しかし、作土によってやや短くなることと、播種適期幅がややせまいことから、育成者の出身地、干葉県大栄町において、「大蔵」の分離系統より、「大蔵」より良太りとなる強健良質種をめざして、選抜を重ねた。

大栄大蔵の特長は、根部純白度が強く、根質すこぶるち密でみずみずしく食味佳良なことである。
 強健性と根質が認められて、都内はもとより関東各地で好評を受けたが、

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更に特性が活かされて、長崎県西海地方では切干用適品種として「ゆで干しダイコン」として特産地品種となっている。


もう一つはサツマイモだ
サツマイモは、甘藷先生と云われた青木昆陽が普及した。
江戸中期の蘭学者で、町奉行大岡越前守忠相に知遇を得、幕府書物方に登用されている。
昆陽は、人々を飢えから救う作物としてサツマイモに注目し、『蕃薯考(ばんしょこう)』を著した。

享保の大飢饉(1733〜34)の対策に苦慮していた八代将軍・徳川吉宗は、昆陽にサツマイモの試作栽培を命じ、江戸小石川の養生園(現小石川植物園)を始め、天領であった下総国馬加村(現千葉市花見川区幕張町)、上総国不動堂村(現山武郡九十九里町)で行われたが、

中でも幕張では種芋17個から2石7斗6升の収穫を得ることができた。その後、天明、天保と続く大飢饉の時にもサツマイモによって多くの人が救われた。

寛永の頃、薩摩の浪人夫婦が川越城に行く途中、柳瀬村南永井で日が暮れて困っていた時、吉田弥右衛門が自宅に泊め、世間話の中で「サツマイモをつくれば餓死する人がいなくなる」との話を聞いた。

そこで弥右衛門は、寛延四年(1751)に、息子の弥左衛門をサツマイモの買い付けに上総国志井津村(現千葉県市原市)に行かせ、南永井村(現所沢市)にさつまいもの種芋をもたらした。

江戸で栽培された野菜は鮮度を重視するものが多いが、川越(川越藩領)からは新河岸川を使うと、船で浅草往復に1週間ほどかかったというから、サツマイモや、カボチャなど、日持ちのするものは川越藩領からでもよかった。

江戸で手軽な焼き芋が流行ったこととで「川越いも」は有名になったが、元は、千葉のサツマイモだった。

追伸
帰宅後、西村さんからメールが届いた。

本日はご多忙のところ、遠くまでおいでいただき
ありがとうございました。

期待どおりのお話で、終了後、わたしのもとに駆け寄った仲間からも
「いいお話を聞かせてもらった」
「もっと聞きたいね」
「また、お呼びしてよ」
などと評判で、お陰様でわたしのハナも高くなりました。

野菜栽培をしていない者にとっても興味深いお話で、
消費する立場からもいい勉強になったようです。
「今度は、ぜひ、種も分けてほしいね」との要望もありました。

ぜひ、また、よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。



この度は、都市農地活用支援センターが実施している
"「農」の機能発揮支援アドバイザー" として派遣されました、
同制度をご活用ください。


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2018年01月15日

日本家政学会の食文化研究部会、1月の例会で江戸東京野菜の機会をいただいた。


12月初めに、東京家政学院大学名誉教授の江原絢子先生からメールをいただいた。

先生が関わっている一般社団法人日本家政学会の食文化研究部会(大久保洋子部会長) では例会を茗荷谷のお茶の水女子大学同窓会館「桜蔭会館」で開催していて、1月の担当する方が、江戸東京野菜に関心を持っているので、話してもらえないかと云うメールをいただいた。

江原先生には、農文協から出した「江戸東京野菜・物語編」の、3章「江戸の食の柱は江戸生まれの野菜」で、江原先生のお考えをお聞きしている
その後、江戸東京野菜コンシェルジュ協会発足とともに、資格試験の講師もお引き受けいただいた。

そんなことで、お世話になりっぱなしだから喜んでお引き受けをした。

その後、ご担当の、遠藤由美子先生からメールを頂いたが、会報に掲載するので、講演の要旨をメモして送るようにとのこと・・・




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遠藤先生は、江戸東京野菜コンシェルジュ協会が主催した農家見学会にも参加されていた。
別室で大久保部会長から、遠藤先生は大根について造詣が深いと伺ったが、生憎今回は大根を省いて茗荷谷に近い「早稲田ミョウガの発見」に差し替えていた。

さて、江戸東京野菜だが、各藩等が故郷の野菜を江戸に持ってきて栽培させたものが多く、江戸の気候風土に根づいたものです。

城北の、北区、板橋区、練馬区辺りは関東ローム層の火山灰土がやわらかくて深い。尾張から持ってきた大根の種を蒔くと、1mもある長いものができた。
それが練馬大根です。

滝野川ゴボウや滝野川ニンジンも1mくらいあります。

江戸を訪れた旅人の江戸土産といえば、お菓子じゃなくて一握りの種で、軽くて一粒万倍です。

江戸では搗き米を食べていたので、脚気がはやり、江戸煩いと云われていたが、科学的知識がない中で練馬大根の糠漬・沢庵が補っていた。

江戸川の小松菜は八代将軍吉宗が名付けたとか、焼いた角餅が入ったすまし汁に添えられた青菜は小松菜で、江戸雑煮の原型。
吉宗はこの青菜に、この地は小松川だからと小松菜と名付けている。

一代雑種の交配種になってしまった今日、江戸東京の食文化を語る上でも、地方栽培品種の江戸東京野菜を次世代に伝えていかなければならない。


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2018年01月11日

インターネットジャーナル社の経営者情報交流会で、食品トレンドとして江戸東京野菜を伝えた。


インターネットジャーナル社の食品サポート連合では、毎月神田の学士会館で経営者情報交流会を開催しているが、1月の会では「食品トレンドを知る・学ぶ」の基調講演で江戸東京野菜の現状について説明を依頼されていた。

経営者情報交流と云うことで、江戸東京野菜を食品素材としてどのような使い方があるかを事例として紹介することにした。

江戸東京野菜は、毎年新たな発見があり、現在48品目が登録されていて、これらの発見復活については、一つひとつに物語がある。




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今回与えられた時間は、質問も含めて40分足らずと云うことで、フードボイスのブログで「早稲田ミョウガを探しませんか」と呼びかけたことから始まった、早稲田ミョウガの発見物語を紹介した。

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用意したパワーポイントでは、東京の文化遺産として、次世代に伝えたいと、小学校などでの食育授業などを紹介。
地域の伝統野菜は、地域のおもてなし食材として、飲食店の取り組みを・・・・

東京都庁の食堂で毎月実施されてきた、西洋フードコンパスグループの取り組み・・・・・。
江戸ソバリエ協会、アトリエグー、更科堀井とのコラボ、「更科堀井の四季の会」なども・・・・。

今年は江戸から東京になって、150年と云うことで、東京都では4月から江戸東京野菜も活用しながらイベントが開催される予定との紹介を行った。

経営者の皆さんには、当ブログで紹介している「つなぐ通信」が江戸東京野菜特集を組んでいることから、その広がりが分かりやすいので、資料としてお配りした他、

今月11日、17日に開催される「江戸東京野菜のまるごと体験」企画のチラシと、

1月21日に、ホテルアジュール竹芝が自主企画している料理イベントのチラシも、参考に配布した。


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2017年11月12日

ジャパンハーブソサエティーのイベントとして、江戸東京野菜の勉強会が新宿で開催された。


NPO法人 ジャパンハーブソサエティー、イベント委員会の岡田和子委員から、同法人のイベントとして、江戸東京野菜の勉強会を実施したいと、相談をいただいていた。

すでに、江戸東京野菜コンシェルジュ協会の講座を受けていて、どんどん興味を持たれたようで、今回の参加につながったようだ。

このような経過の中で、ご自身では理解が出来てきたが、塚本有子イベント委員長のご理解も必要で、お2人で新宿区立柏木小学校4年生の鳴子ウリの授業を参観された、





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これまで、開催に向けて尽力された岡田委員 (左)は、江戸東京野菜を参加者に配布しようと、前日まで生産農家を回って集めていた。

同法人の林和美さん(右)も、コンシェルジュ協会の講座を受けていただいていて、この日も茅ケ崎からご参加いただいた。

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配布用に、亀戸大根、伝統小松菜、赤トウガラシ。
そして展示用に、伝統大蔵大根、青茎三河島菜が前面に展示されていた。、


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2017年11月06日

練馬区 農の学校の特別企画「江戸東京野菜の栽培講座」が今年も開催された。


今年も、「練馬区 農の学校」を管理運営している地元の造園会社・アゴラ造園(株)の長嶺利樹部長から、江戸東京野菜の話をお願いしたいと、依頼されていた。

当日は、先週に引き続き台風(22号)が接近していたので、区の企画なので早くから中止にするか、どうするかと長嶺さんから再三電話があった。

雨は降っていたが台風は夜になると云うし、先週も21号が来襲したことで、収穫が遅れていることもあり、実施された。

「練馬区 農の学校」は練馬区高松1丁目の環八通り脇にあるが、今年は施設のリニュアル工事をしていて、畑の脇に作られた仮設施設の会場で実施した。

会場には主催者の、練馬区産業経済部浅井葉子参事が見えていた。




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この講座、栽培指導は、練馬区平和台で江戸東京野菜を栽培している渡戸秀行さんが行っていて、収穫の段階で私の「江戸東京野菜の歴史と魅力」を学ぶと云うもの。

江戸東京野菜についてからお話を始めたが、
今回栽培している江戸東京野菜を中心に、
金町こかぶ、
馬込三寸ニンジンは、中馬込の羽田野年成さんを紹介、

渡辺早生ゴボウは、渡邉正好さんが都立園芸高校の生徒に・・
第1回の練馬大根引っこ抜き競技大会は・・・。
練馬大根を洗って、翌日は学校給食に・・・

伝統小松菜と、交配種の小松菜の違いは・・・
亀戸大根の第一人者は、葛飾区高砂の鈴木東一さんで、



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2017年10月16日

新宿区立鶴巻図書館の江戸東京野菜講座、地元の皆さんに早稲田ミョウガの歴史を伝えた。


今年の3月、新宿区四谷にある絵本塾出版の尾下千秋社長の計らいで、新宿区立戸山図書館で江戸東京野菜の講座実施に向けたプレゼンをさせていただいた。

区立図書館の指定管理者は、TRC(叶}書館流通センター)が実施していて、TRCの新宿区立鶴巻図書館沼田正治館長から10月に実施したいからと、講演の依頼をその場でいただいた。




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実施日は10月1日で14時から・・・

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20名は入れる会場に先着15名と云うことで、募集は控えめのようでチラシは3階会場の入り口に貼ってあるだけだった。



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2017年10月11日

和食のアドバイザー、知っておきたい郷土料理、食材は固定種の伝統野菜。


第8回 和食アドバイザー検定実技講習会「東京会場」が、10月7日(土)〜9日(月祝)の延べ3日間で、京王線千歳烏山駅、西口下車3分のアグリタウン千歳烏山で開催された。

開会に当たって、和食アドバイザー検定協会の澁谷襄会長は、最近の若いお母さんが、朝食を菓子パンやスナック菓子、中にはジャンクフードを子供に与えて済ませているという現実がある。

一方、昔から郷土に伝わる郷土食を伝える者が少なくなっている現実もあり、
郷土食、いわゆるバランスの取れた和食文化を後世に伝えるアドバイザーの育成が、喫緊の課題になっている。と、開催の主旨について挨拶をされた。
下の写真をタップする。





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与えられたテーマは、郷土食材と云うことで「江戸生まれの郷土食材 江戸東京野菜」。

「江戸東京野菜とは」、から入った。
郷土食を生み出した野菜は固定種の野菜だった。
東京では現在45品目が復活しているが、全国を見るとまだ取り組んでいない県も多い。

伝統野菜は、今や時間との戦いで、今まで栽培していた人や、作物の歴史などを知っている方々が高齢化し、絶滅の危機にある伝統野菜が全国各地にある。

これは澁谷会長が危機感を感じている郷土食にも言えることで、地域の伝統野菜と郷土食は同じ立ち位置にある。

しかし、地域によっては伝統野菜はなくなり、郷土食はレシピレベルになってしまったところもある。

江戸東京野菜としては、この季節の代表的な、早稲田ミョウガ、亀戸ダイコン、滝野川ゴボウ、内藤とうがらし、奥多摩ワサビについて紹介した。


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2017年10月05日

「丸の内プラチナ大学」で江戸東京野菜を紹介させてもらった。


三菱地所が都心の大手町・丸の内・有楽町(大丸有)の再開発を進めているが、これらエリアのまちづくり推進や、エコに関する調査研究と情報発信、各種イベントの開催など、さまざまな活動を行っている、

大丸有環境共生型まちづくり推進協会(エコッツエリア協会)の、「食」「農」連携推進コーディネーターをされていてる中村正明さん(潟Oリーンデザイン代表取締役) から、電話をもらった。

中村さんは大学が同窓と云うことで、2010年に三國清三シェフと丸の内でイベントを行った時からの付き合いで、「大丸有つながる食プロジェクト」のプロデュースを手掛けている。

東京産食材の試食会を「ミクニマルノウチ」を会場に実施した事もある。

今回は、2015年にエコッツェリア協会と且O菱総合研究所 プラチナ社会研究会が立ち上げた「丸の内プラチナ大学」で江戸東京野菜の話をしてくれと云うもので、40−50代を中心としたビジネスパーソンを対象にしたキャリア講座だという。




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皆さんお仕事を終わってからの講座と云うことで、18時30分からと云うので、暮れなずむ東京駅に降り立った。

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お堀沿いを歩いて会場の大手門タワーへ、大手町の再開発ですっかり様子が変わってしまった。 
JXビル1階の会場にはキッチンも供え、歩行者からも部屋の様子がみえるという構造。

潟Oリーンデザインの兼子惠子さんから試食もしたいので、江戸東京野菜を紹介してほしいと云うので、千住ねぎ、滝野川ゴボウ、谷中ショウガ、伝統小松菜、寺島ナス、内藤カボチャの生産者をお伝えした。



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2017年09月23日

江戸東京野菜の品川カブ品評会へ、上位入賞を目指してタネを蒔く四谷菜園の会。


江戸東京野菜四谷菜園の会では、秋冬産の野菜の種まきをするので、初めに江戸東京野菜の話をしてもらいたいと、園主の尾下千秋さんからメールが入った。

今回は初めての方が多いと云うので、「江戸東京野菜とは・・」から初めて、代表的な野菜の「練馬大根」を例にして江戸の食文化等ついて話をした。

はじめての皆さんが多いと云うので、パワーポイントで説明したかったが、会場の都合で映像なしで1時間お話をさせてもらった。





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菜園の会では、小平の宮寺農園園主、宮寺光政さんに栽培指導をお願いしていて、江戸東京野菜の品川カブなどのタネを蒔いた

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2017年09月16日

第8回 和食アドバイザー検定 実技講習会「東京会場」の講師陣が発表された。


農文協で、10数年ぶりに群馬県の澁谷襄さんにお会いしたことは、当ブログで紹介したが、いただいた名刺には和食アドバイザー検定協会会長とあった。

2013年、ユネスコの無形文化遺産に「和食」が登録されたが、同年「和食アドバイザー検定協会」が設立されている。

同協会では、これまでジュニア和食アドバイザーを育成して来たが、ジュニア和食アドバイザー検定有資格者を対象に和食アドバイザー検定実技講習会を受けて、和食アドバイザーになると云うもので、今回は、会場を東京に移して開催される。



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前回お会いした時に、渋谷会長には、「お手伝いができることがあれば遠慮なく!」と云っていたが、その後協会事務局の林希巳与さんと、メールのやり取りをさせていただいていて、

第8回 和食アドバイザー検定 実技講習会「東京会場」の講師が発表された。

上の画像をタツプする
「東京の食材を知る」として、「江戸東京野菜と郷土料理」をテーマにご指名をいただいたが、講師陣についても相談を受けたので・・・・

「食の伝統を受け継ぐ」は、柳橋の佃煮屋「小松屋」の秋元治社長。
秋元社長には、内藤トウガラシの商品開発でお会いしていて、柳橋に伝わる江戸の味とて紹介したが、直接お会いし、味わい、講師にお願いしたと云う。

「食材力を引き出す」は、押上よしかつの佐藤勝彦さんで、東京の食材を都内農家に直接伺って買い求めてくることから、東京の農業・農家の情報をお料理と共にお客様に伝えていて、江戸東京野菜コンシェルジュ協会では講師をお願いしている

会場は、京王線千歳烏山下車5分、調理実習が可能な、ファーマーズマーケット千歳烏山の2階で行われる。

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2017年09月13日

秋葉原の東京都青果商業協同組合で実施された野菜塾で本部青年会に江戸東京野菜をレクチャー


先月、東京都青果商業協同組合本部青年会の吉野元さんにお会いしたが、から、同青年会が毎年行っている秋のイベント、今年は11月12日(日)に、秋葉原で実施する「やっちゃばマルシェ」で、江戸東京野菜を紹介し、販売も行いたいという話をいただいた。

それはありがたいことだが、今後東京の農業を支える青果小売店の皆さんに頼まれる都度、お手つだをしてるようではだめで、青果小売店の皆さんに江戸東京野菜を学んで自らの口で普及ができるようでなければ、一過性で終わってしまう。

東京の青果小売店の勉強会としては八百屋塾がある。2011年に講師として依頼されたこともあるが、本部青年会の皆さんにはまだだ。





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同塾では、基本理念としている新鮮で美味しい野菜を地域住民に提供し、その地域の健康を保つと云う考えに基づき、青果小売業従業員等が集い学ぶために開催しているので、八百屋塾を開催することを吉野さんに提案していた。
上の画像をタップする

10日(日) 13時を過ぎたころ、秋葉原にあるビルの8階、東京都青果商業協同組合の部屋に皆さんが集まってきた。


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2017年09月05日

「ハッピーベジタブル フェスタ2017」で、松丸栄養士が江戸東京野菜を語り、普及にも大きな成果!!


ハッピーベジタブル フェスタ2017(主催文京保健所健康推進課)〜野菜を知って、美味しく食べよう!〜 が文京シビックセンターで開催されることは、当ブログでご案内していた。

情報は、文京区立金富小学校の松丸奨栄養士からいただいたもので、小平で江戸東京野菜を栽培している宮寺光政さんを訪ねて、江戸東京野菜を集めるなどの準備をしていたが、

当日会場は、文京区内の保育園、小中学校、大学、区民が参加する同好の会、大手企業、などがブースを出店、大勢の区民が来場していた。




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会場入り口では、文京区立小中学校の栄養士さんが
江戸東京野菜のコーナーを設けて対応されていて・・・

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わかりやすく江戸東京野菜について説明してあった。




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2017年07月19日

中央区立環境情報センター主催の「平成29年度 総合環境講座」で白鶴銀座天空農園を視察。


5月に、中央区立環境情報センターの中谷幸廣さんが訪ねてきたことは、当ブログで紹介した。

かつて「平成27年度総合環境講座」で、やはり中谷さんに依頼されて、江戸東京野菜のお話をしたことがあったが、再度ご依頼があったもの。

前回は、神田神保町にある(株)小学館集英社プロダクションの「屋上菜園見学」にも行っている。

昨年は、中谷さんの紹介で、中央区区民部文化・生涯学習課から平成28年度中央区民カレッジシニアコース総合学習にも伺っている。

今回は、中央区東銀座の白鶴銀座天空農園の小田朝水農園長とのコラボが実現した。





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屋上にあるシマトネリコの木陰から撮影。

白鶴銀座天空農園とのご縁は、小学校の同級生で白鶴酒造に勤めていた太田徹さんに小田農園長を紹介されたことに始まる。

「平成27年度総合環境講座」で、皆さんに白鶴銀座天空農園を紹介しようと、小田農場長をお誘いしていたが急用が出来てこられなかったが、次回にはと中谷さんは忘れていなかった。

上の画像をタツプする
白鶴酒造東京支社の屋上農園からは、眼下に新装なった歌舞伎座が・・・・



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2017年07月18日

マーキュリーアカデミー 第32回講義 『 本物の「江戸東京野菜」を知る!!』を依頼された。


5月の中旬、マーキュリーアカデミーを主宰している医師の佐野正行先生からメールをいただいた。
前に、三國清三シェフのイベントでお会いしているとあった。

佐野先生は、(株)メディカル アンド ナレッジ カンパニー代表、 医師で 医療相談専門医をされている。

その後、事務局の井上和佳子さんとメールのやり取りをさせていただいたが、毎月、第2(木) 19時から品川駅近くの 品川センタービルディング 1F・AP品川アネックスで勉強会を開催していて、佐野先生が大切にしている、生きていくのに必要な『「本物」の知識』を万遍なく学ぶ場だという。

資料を見ると現在、31回行われていて、各界のオーソリティーが講義をされている。
かつて特別講義として、固定種のタネを専門に扱う野口種苗研究所の野口勲代表の話も聞いている。

皆さん固定種については、十分な知識があるようだ。。





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マーキュリーアカデミーとして皆さんへ案内をされていた。



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2017年07月15日

杉並区立成田西ふれあい農業公園の勉強会で江戸東京野菜の高井戸半白キュウリと寺島ナスを試食。


杉並区立成田西ふれあい農業公園で、江戸東京野菜の勉強会があった。

同公園は、昨年オープンしたが、地元の伝統野菜、高井戸半白キュウリを栽培したと云うので手配したが、今年も遅くなったが取りに見えたことは、当ブログで紹介している。

当方としては、江戸東京野菜のネットワークを広げていくことを目的としているので、高井戸半白キュウリの苗の提供にも便宜を図ってきたことから、今年から所長になられた齋藤瑞枝さんには、その点をお伝えしていた。

齋藤所長から、今年から江戸東京野菜の試験圃場を作りたいと云うので、ナス栽培の第一人者・三鷹の星野直治さんにお願いして、寺島ナスの苗もいただけるよう手配したが、寺島ナスも栽培されていた。




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つゆの中休みか、30度を超える暑さで、参加者は少なかったが、同農業公園の指導者に知っていただくことも重要なことなので、そのつもりでお話をした。

杉並で昔栽培されていた練馬系の「源内つまり」、その後世田谷に移って大蔵ダイコンとなったもの。
現在、杉並区清水で伝統大蔵ダイコンを栽培している井口幹英さんのことを紹介。


井荻ウドの農業説明板は、井草八幡に建立されている。

東京ウドの栽培は難しいが、檜原で行っていた山ウドの作り方なら、同農業公園でもできるので、試験圃で実施したらいかがかと、提案した。


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2017年07月14日

日本環境教育フォーラムが実施する東京シニア自然大学で、同年齢の皆さんに「江戸東京野菜の復活に向けて」を2時間みっちりお話しをした。


公益社団法人日本環境教育フォーラムの小堀武信主任コーディネーターから今年の1月にメールをいただいた。

同フォーラムでは、2013年よりシニアの方々を対象に自然や環境をテーマにした1年間の講座「東京シニア自然大学」を運営していて、
シニア自然大学は、大阪、名古屋、千葉、神奈川、埼玉でもNPOが運営している。

同フォーラムの金久保優子チーフコーディネーターは、東京シニアというところで、生活・社会を考えていくうえで「江戸」をテーマにしたいと考えているという。

野菜には、地形、地質、流通手段、食文化、生活様式など、様々な背景があり、野菜を通して「江戸」が見えてくる楽しい内容で、「江戸東京野菜の復活に向けて」をテーマに2時間の講義を依頼された。





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会場は、同フォーラム事務所がある西日暮里駅近くの線路沿いにある日能研ビル、机から壁まで木材を使っているから木の香りが爽やかだ。

上の画像をタツプする。
上野の山が谷中方面に続き、日暮里駅から西日暮里辺りまでが、歌川広重の「江戸名所百景の諏訪の台」となっていて、そこには諏方神社が鎮座してある。
「すわ」の「わ」は訪ではなく「方」である。
そこには、谷中しょうがの江戸東京農業説明板が建立されている。

そんなことを前段で話しながら、2時間休憩なしで話したが、皆さんもトイレに行くのも忘れて、集中して聞いてくれた。

江戸東京野菜は、物語から入るが、その次は、栽培してみたい、食べてみたいに繋がっていく。

案の定、皆さんから何処へ行ったら買えるのか、食べさせるところを教えてほしいなどの質問があった。

追録

講座の終了後、金久保チーフコーディネーターが、来季は試食なり、農家見学を加えて、一日で完結するような講座を考えたいとの構想を打ち明けられた。

一昨年台東区や江東区が企画した5回講座などが参考になるのではと、情報を提供した。

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2017年05月27日

29年度 中央区総合環境講座の第4回は、江戸東京野菜と白鶴銀座天空農園のコラボで開催される。


中央区京橋の東京スクエアガーデン6Fにある中央区立環境情報センターの中谷幸廣さんが、訪ねて見えた。

同センターでは29年度の中央区総合環境講座として伝統野菜の江戸東京野菜と、中央区東銀座の白鶴銀座天空農園の小田朝水農園長とのコラボで実施したいと、1月にメールをいただいていたもので、その最終確認にお見えになったもの。





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中央区京橋の東京スクエアガーデン6Fに中央区立環境情報センターがある。

上の画像をタップする
同センターには、平成27年度の総合環境講座で伺っていて、その時会場におこしの皆さんに、白鶴銀座天空農園を紹介していた。


天空農園には、2015年に伺っていて、小田農園長に江戸東京野菜の栽培をお願いしていた。

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2017年03月24日

新宿の区立図書館から、地域に根差したサービスとして、図書館利用者に「江戸東京野菜の物語」講座を依頼された。


「江戸東京野菜四谷菜園の会」が実施されてから、今年で4年目になる。

新宿区四谷にある絵本塾出版の尾下千秋社長が、屋上に菜園を作って楽しまれていたが、2012年の夏だったか、同社が企画した野菜の「まるごとシリーズ」の監修をお引き受けして以来、江戸東京野菜にも興味を持っていただき、

屋上菜園で、江戸東京野菜を栽培したいからと云うので、2014年4月、栽培指導者に宮寺光政さんを紹介した。



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最近では、江戸東京野菜の物語性に着目して絵本にすべく原案を作りつつあるが、江戸東京野菜の普及について、色々と考えていただいていて、先日は、新宿区立戸山図書館にご案内をいただいた。

新宿区立の施設では、「エコギャラリー新宿」で、お話ししたことがあるが、図書館は初めて、

新宿には、内藤トウガラシ、内藤カボチャ、早稲田ミョウガ、鳴子ウリと、江戸東京野菜があり、図書館としても地域に根ざしたサービスとして、図書館利用者の方が満足していただける企画を提供していくことも重要だということから、尾下さんが、図書館サイドに提案していただいた様だ。

実は2012年2月に、早稲田ミョウガの発見が早稲田でも話題になっていた事から、当時の新宿区立鶴巻図書館・八木敏仁館長が、わざわざ練馬まで講演を聞きに来てくれた。

田山花袋が「・・・・、早稲田から鶴巻町へ出てくるところは、一面の茗荷畑で、早稲田の茗荷と言えば、野菜市場にきこえたものであった。・・・」と、著書「東京の三十年」に書いているが、

鶴巻が早稲田茗荷の主産地だったからで、しかし、その後、館長は異動されたことで実現しなかった。


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2017年02月07日

東京都の若い栄養教諭・栄養職員を対象にした、江戸東京野菜の学習会に招かれた。


東久留米市立第九小学校の寺澤直恵栄養教諭(江戸東京野菜コンシェルジュ) から、電話をもらったのは暮れだったか、
何でも、東京都教職員組合 栄養職員部(吉田孝子部長)では、毎年2月に「2月教研」を行っていて、

ここ数年、東京都では若い栄養教諭・栄養職員が増えていることから、
江戸東京野菜についての知識を学び、新しく江戸東京野菜を小・中学校の食育に取り入れるにはどうしたらよいのかを学習することが委員会で決まったと云うので、講師の依頼があった。

栄養職員部からの依頼は2度目で、前回は2010年2月に伺っていて、熱気あふれる学習会だったのを記憶している。

その後、栄養教諭の皆さんを中心に、2012年8月、第53回全国栄養教諭・学校栄養職員研究大会が、東京で開催されたときに「復活 江戸野菜」のブースを作って、全国から集まった先生方に見ていただいていた。

栄養教諭・栄養職員の皆さんには、復活、普及活動でお力をいただいたものだ。





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2月教研の会場は、麹町のエデュカス東京1階会議で、13時30分より第1部として各地域の学校での食育や江戸東京野菜の取り組みなど、意見交換の交流会から始まった。

皆さんのお話しも聞きたいので、後ろの方で聞かせてもらった。

上の画像をクリックする
吉田部長のご挨拶の後、「2月教研」担当の寺澤先生が授業で使ったとかで、長い守口大根、10キロもあるという桜島大根、聖護院大根、辛いネズミ大根、黒大根等を展示して、皆さんに紹介した。

また、皆さんからは、今日のテーマである「江戸東京野菜」の取り組みなどについて紹介されたが、皆さん良く知っていて、更に良く知りたいという方々が多かった。

皆さんの気持ちが分かったところで、出番が来た。



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