2022年09月20日

高田馬場シニア活動館が実施している新宿野菜サロンの終了に当たり、改めて新宿の農業についてお話をした。


高田馬場シニア活動館が実施している新宿野菜サロンの取り組みでは、江戸東京野菜の中でも新宿の伝統野菜について、栽培してきた。

担当の古平篤さんから、2022年第1回「新宿野菜サロン」の
終了に当たり、江戸東京野菜を調理する時間を設けたが、
食べる前に改めて収穫された野菜について、江戸東京野菜の物語を
聞きたいと云うので、早く出かけて、屋上菜園も見てきた。

料理指導を行うので、都市農地活用支援センターから松嶋あおいさんが
派遣されていて、料理を作るのに時間がかかるから、すでに調理場に
入っていて、内藤カボチャを切っていた。

後で聞いたが、西洋カボチャや内藤カボチヤを切り過ぎて
右手にタコが出来たと見せてくれた。





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江戸東京野菜については、新宿野菜サロンの開催された4月7日に依頼
されて、江戸東京野菜の話をしているが、パワーポイントを
持参しなかった
ので、解りづらかったかもしれないので、
今回は、用意していった。

開催時に話しているが、やはり映像で見ることが出来れば、
解りやすい。


前回は、新宿の農業として、早稲田ミョウガの発見から、
現在、秋のミョウガの子と、春先のミョウガタケについて、
紹介したが、今回は栽培していないので、
栽培した内藤カボチャに内藤トウガラシ、そして鳴子ウリの
物語を、映像を使って紹介した。

7月に伺った時に撮った写真も挿入して、そこから物語につなげた。

内藤清成が、徳川家康から授かった屋敷地(現新宿御苑)は
あまりにも広かったことから、小作人を入れていて、
野菜栽培をしていたので、内藤カボチャや内藤トウガラシが
広まっていった。

甲州街道の第一の宿場が高井戸だった時には通過地だったが、
慶長年間に信州高遠藩内藤家の下屋敷を削って、新しい宿場
(内藤新宿)が出来たことから、特産野菜として地域に広まり
生産も拡大していった。

神田川の流域、内藤新宿の柏木・鳴子地域で栽培されていた、
鳴子うりの話もしたが、サロンでは早々と7月にヘタ落ちした
鳴子ウリが収穫できたので、サロンのメンバーは、メロンのような
香りがする鳴子ウリを味わっていたので、私の話は理解して頂いた。

私の話が終わったところで、松嶋さんの食べる講座となった。

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2022年09月16日

高田馬場シニア活動館の「新宿野菜サロン」最終日に同館の屋上に伺ったが、内藤カボチャが幾つも生っていた。


高田馬場シニア活動館の古平篤さんから依頼されて、同活動館の
屋上菜園で江戸東京野菜の栽培を行ってきた。

特に、新宿に伝わる伝統野菜を栽培したいと云うので、内藤カボチヤに
鳴子ウリの苗については、生産農家を紹介したので、古平さんが、
府中の石川孝治さんのハウスに行き鳴子ウリの苗を、
練馬の渡邉和嘉さんを訪ねて内藤カボチヤの苗を求めている。

新宿の伝統野菜を「新宿野菜サロン」で栽培したいという思いが、
栽培管理に現れていて、内藤カボチャにしろ、鳴子ウリにしろ
良く出来ていた。







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「新宿野菜サロン」の上期の最後、令和 4 年 9 月 15 日(木)に、
収穫した野菜を食べるので、その前に内藤カボチャ、内藤トウガラシ、
鳴子ウリの話を依頼されていた。

上の画像をタップする
会場に早く着いたので、古平さんが屋上に案内してくれたが、
同館の青柳輝道さんが、残り物を収穫していた。
屋上は風か強いので、ナスは擦り傷がついていた、ゴーヤ、オクラ、
ピーマン、鳴子ウリ、内藤トウガラシなどが収穫されていた。



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2022年09月11日

弁理士の新井先生から江戸東京野菜推進委員の共通認識として「先使用権」について 講演が行われた。


先日、立川のJA東京第1ビルで、
第21回 江戸東京野菜推進委員会が開催された。

同委員会は、7月29日に開催されたが、
協議に先立ち弁理士の新井信昭先生から、
「江戸東京野菜のブランド保護」について講演があったが、
今回も、協議事項に先立って「先使用権」について 講演が行われた。




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“この商標、前からウチで使ってました”
〜地域団体商標の先使用権〜
講演の主旨は、「江戸東京野菜」登録のため、委員会メンバーが
必要知識を共有し、それに向けて行動するため。

また、商標の正確な知識を持つことで、自他ともに地域団体商標権を
尊重し合い、先便用権等によって組合員農家を保護と、
正しい継続使用による知名度向上を図るとして、



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2022年06月18日

小平市上宿公民館の第3回「江戸東京野菜の調理方法を学ぶ」講座が田代由紀子の講師で17日に開催された。


小平市上宿公民館(細渕雄一郎館長)の令和4年度事業企画委員会が
企画の地域支援講座の第2回は宮寺農園で栽培の様子などを紹介した。
第3回は17日に公民館で開催された。

第3回は、「江戸東京野菜の調理方法を学ぶ」で、講師は小平市に
お住いで料理教室を主宰する田代由紀子先生
(江戸東京野菜コンシェルジュ、野菜ソムリエ)が担当された。





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上の画像をタップする
開会に当たり、田代先生から、レシピ紹介があってから、
調理に入った。


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2022年06月08日

小平市上宿公民館の地域支援講座の第2回が、小川町1番地の宮寺農園で実施された。


令和4年度の小平市上宿公民館事業企画委員会が企画した
地域支援講座の第1回が開催されたことは、紹介した。

第2回は、「江戸東京野菜の育て方」で、講師は、宮寺光政さん。
上宿公民館と同じ小川町1番地で江戸東京野菜を栽培している。

この日は、少し早く宮寺農園の作業場を訪ねると、宮寺さんから
「公民館集合ですヨ!」と云うので、二人で公民館に向かった。







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上の画像をタツプする
そんなことで、公民館で皆さんにご挨拶(写真左上)した後、
細渕館長が受講者の方々を案内して、宮寺農園へ・・・

宮寺農園の中を横切る、小川用水(写真左下)。
収穫された農産物はこの作業棟で、出荷作業を行う(写真右上)。
東京ギャップを取得している宮寺さんは、消費者に対して安全安心
が栽培の基本としており、農業資材倉庫を見せた。(写真右下)



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2022年06月01日

令和4年度の小平市上宿公民館事業企画委員会が企画した地域支援講座が先日開催された。


令和4年度の小平市上宿公民館事業企画委員会が企画した
地域支援講座が先日開催された。

小平市は、東西に 9.21km、南北には 4.17kmという、東西に
細長い市で、会場は田無市に近いのか、東大和市に近いのか

地図を見て場所を確認したら、
西の端、宮寺農園の近くで、車では何度もその前を通っていた。

朝から小雨が降っていたが、準備もあるので30分前には
会場に着いたが、雨足と風が強くなってきていた。





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今回の定員は12名で、新型コロナ対策の元で開催される
わけだから、持ち物として筆記具以外に、
マスクと水筒が付け加えられていた。

時間通りの開会となったが、雨の中を皆さんこられた。
自己紹介では、絵本塾出版が企画した“やさい応援団まるごと野菜”
シリーズの監修をしていることや、食育の授業などで江戸東京野菜の
復活普及を行っていることを紹介した。

上の画像をタップする
第二回目の講師の宮寺光政さん、三回目の料理講師の
田代由紀子先生も、来られた。
また、 “やさい応援団まるごと野菜”シリーズの著者八田尚子先生も
小平にお住まいなので参観された。

講座ではレジュメに沿って「持続可能な開発目標」についても、
ポイントに説明を加えた。


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2022年04月10日

新宿区立高田馬場シニア活動館が開催した「新宿野菜サロン」で江戸東京野菜を紹介した。


桜の花が散り始めた7日に、西武線新宿線の下落合駅で下車して、
神田川流域を歩いた。

神田川を覆うように、染井吉野の枝が伸びていて、風が神田川を
吹き抜けると、花びらが川面へ、ひらひらと舞い始めていた。

3月初めに、この地に来た時には、桜の蕾も固かった。





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新宿区立高田馬場シニア活動館の古平篤さんから、
高田の馬場から来るか、下落合から来るかだと教えてもらっていた。

上の画像をタップする
数年前に、西武鉄道が企画した、ウィークデーハイキング
神田川沿いからダイヤゲート池袋へ” でここを歩いたが
あの時は葉桜になっていたが、今回は満開を過ぎたばかり・・・。



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2022年03月05日

港区立エコプラザで「江戸東京野菜から考える未来の食卓」を依頼されて話してきた。


港区立エコプラザから、江戸東京野菜の講演を依頼されたのは、
昨年の9月だった。

これまで、港区で江戸東京野菜の話をさせていただいたのは、
2019年に三田図書館、2020年は高輪図書館で、2021年にもと
港区の江戸時代の農業なども盛り込んでお話をさせていただいた。

今回、港区立エコプラザからの依頼は、港区にこだわらず、
江戸に集まった野菜の種が、江戸の環境の中で、今日受け継がれ、
更に持続可能な食生活に生かされている事例を紹介した。
特に練馬大根、伝統小松菜、寺島ナス、早稲田ミョウガの、
食文化についても紹介した。





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上の画像をタップする
会場は、時節柄、ディスタンスをとっての講座だったが、
主催者が期待した人数は来ていただいた。

今回は、SDGsの視点も加えながらだったので、企画プロデューサーの
堀信さん
、研究会の大浦さん、亀島さんも勉強に参加された。


SDGs は、2015年9月 国連サミットで持続可能な開発目標を2030年に
達成を決定しているが、残り10年を切ったところで話題になっている。

東京では2011年から、地産地消や食糧自給の観点から環境負荷の
少ない野菜として、江戸東京野菜の栽培授業で行われてきた。

上の画像をタップする




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2022年01月28日

3月2日、港区立エコプラザで、「江戸東京野菜から考える未来の食卓」の募集が始まった。



昨年の10月に、港区立エコプラザから、講師依頼の文書が届いた。
新型コロナ禍も沈静化してきた中での依頼で、2022年3月2日と
先のことだったのでお引き受けをした。

依頼の趣旨は、
「伝統的に江戸・東京を中心に生産されていた野菜について学び、
食の多様性を通して触れる事で、持続可能な食生活について考える
きっかけを作り出す。」ということで、

テーマは「江戸東京野菜から考える未来の食卓」と云うものだ。


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オミクロン株の市中感染が急速に拡大してきているが、
この先、沈静化を予測して、申し込みを開始したようだ。

上の画像をタップして申し込む
港区在住・在勤、在学の方を中心としていて、小学4年生以上の方
(小学生は保護者同伴)とある。

募集人員もソーシャルデスタンスを取って20名となっている。

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2021年11月27日

卒論に江戸東京野菜を選んだので話を聞きたいという学生さんとZoomでお話した。


この時期になると、江戸東京野菜を卒論に選んだといって、メールをいただくが、今回お話をした学生さんは、11月の初めにメールをいただいていて、対面でのインタビュー調査か、オンラインでのインタビュー調査で 1時間前後、という希望だった。

先日も、学生さんとオンラインのZoomでお話をしたことは報告したが、今回の学生さんは、東京農業大学国際食料情報学部食料環境経済学科の4年生。

卒論への協力は昔から行っていて、東京農大の同じ学科では芳賀緑さんが食料環境経済学科賞を受賞しているから、参考になると思う資料はメール添付で送ったが、参考になったか。




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研究室から画像が届いた。
上の画像をタップする


質問の内容は、メール添付で頂いた。
「現在私は所属しているゼミにて "江戸東京野菜ブランド化の可能性" というテーマで研究を行なっております。
農産物(江戸東京野菜)のブランド化が地域経済の活性化にどのような影響を与えるのか、他産地と比較しながら考察することを目的としています。
」とあった。

他産地として「京野菜や加賀野菜」の名が挙がっていた。
誰にでも聞かれることだが、その場合は京野菜や加賀野菜につてどの程度知っているか、聞いてみると、京都、加賀(金沢市)の歴史文化のイメージが強く、野菜について詳しいわけではないことが多い。

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2021年11月13日

卒論に江戸東京野菜を選んだ学生さんとZoomでお話をした。


今月初めに、昭和女子大学人間社会学部現代教養学科4年の
お嬢さんから江戸東京野菜を卒論に選んだので、
話が聞きたいというメールを頂いた、

毎年この頃になると、各大学の4年生からメールを頂く。
今年は、6月に東京農大生が、訪ねてこられたので、
2時間近くお話をした。
10月には、東大の院生が博士論文に選んだとメールを頂く。
東大農場でも、江戸東京野菜が栽培されている事を伝えた。

11月になって4人の学生さんからメールを頂いたが、
お会いしていたのでは、お互い移動だけでも大変だからZoomで
お話ししましょうとなった。

江戸東京野菜の物語」を購入して読んだというので、責任上
1時間半ほど、質問等にお答えするので、
質問等は整理しておいて頂いた。




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「インタビューでは、現在の江戸東京野菜の普及や継承に関する
取り組みや、今後の伝統野菜に関する課題などについて伺いたい
と考えております
。」とあった。

上の画像をタップする
1.質問「伝統野菜の保護及びブランディングについて 
〜京野菜、加賀野菜と首都圏の伝統野菜を比較して〜」と題した
卒業論文に向けて。


江戸東京野菜と京野菜、加賀野菜の知識が、同じようなレベルで
あることで比較ができるのであって、知識より先入観が優先する
場合が多々あることから、京野菜、加賀野菜について、
どの程度知っているのかについて、逆に質問をしてみた。

2.質問「江戸東京野菜についての定義について
彼女が調べた内容と、私の説明があっているかの確認だった。

江戸東京・伝統野菜研究会、NPO江戸東京野コンシェルジュ協会の
現在の取り組みについて

江戸東京・伝統野菜研究会では、学校での食育授業を行っている。
東京女子学院高校、私立成蹊小学校、そして



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2021年06月02日

都市農地活用支援センターによる、平成3年度の「農」の機能発揮支援アドバイザー派遣事業は、例年より早く実施される。


一般財団法人 都市農地活用支援センターによる、平成3年度の「農」の機能発揮支援アドバイザー派遣事業関係協力団体会議が、5月27日(木)14:00〜15:00 Zoomによって行われた。




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出席者は、アドバイザーを派遣している12組織で、
江戸東京野菜コンシェルジュ協会では、松嶋あおい理事と参加した。

会議は坂山修平理事長出席のもと、佐藤啓二常務の進行で行われた。

上の画像をタツプする



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2021年05月17日

港区立高輪図書館で、江戸東京野菜の講演はソーシャルディスタンス。アンケートは皆さんやさしくてうれしい!!


昨年の2月に、港区立高輪図書館で、江戸東京野菜の講演を行ったが、今年もとの依頼があったことは、当ブログで報告した。

一度は新型コロナの感染拡大の中で延期され、5月15日となっていたが、2日前に実施が決定された。

今回は、昨年の半分で募集をしたが、おかげさまで皆さん江戸東京野菜に興味を持ってくれていて、20名の席は、4月の募集段階で満席、

延期されても欠席される方はなく、当日は全員が来られ、ソーシャルディスタンスを取って座られて聞いてくれた。

当日は、江戸東京野菜50品目の資料と港区立図書館の江戸東京野菜に関する情報が配られた。





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上の画像をタップする

今回は、前回お話した以外の話をしてほしいと、同図書館の担当竹田さんから依頼されていたので、前回のパワーポイントを確認して新たに、2時間分の内容をつくった。

前回は、東京の農業の話をしてから、江戸東京野菜では、練馬大根、品川カブ、伝統小松菜、早稲田ミョウガ、東京ウド、孟宗竹のタケノコ、砂村一本ネギ、千住一本ネギの物語を、2時間話したが

おさらいとして、初めに昨年お話した江戸東京野菜を簡単に紹介したのち、港区の話題を紹介して画面に注目頂いた。

港区には、明治の初め29もの牧場があったことや、三田四国町の薩摩屋敷跡には、薩摩では江南竹と呼ぶ孟宗竹を、それまでなかった江戸に、初めて植えられた。


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2020年12月27日

江戸東京野菜コンシェルジュの高野美子さんが「定番&変わりお節色々」を自主クラスで作った


江戸東京野菜コンシェルジュの高野美子さんは、江東区の料理実習で講師をされていて、江戸東京野菜を使って普及に努めてくれている。

今年は、新型コロナウィルスの関係で、講座も中止になったりしているようだが、今年の講座は年間通して郷土料理がテーマだったとかで、江戸東京野菜の流通をしている青果商・果菜里屋の高橋芳江さんに頼んで、江戸東京野菜や神奈川産野菜で調理、試食をされたと伺った。

前に、お正月料理を江戸東京野菜で作られたことがあったが、

先日、自主クラスでお正月料理を作ったと云うので写真を送っていただいた。




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「定番&変わりお節色々」

酒 ◇福小町 純米大吟醸 (木村酒造)
◇うおがし銘茶芽茶 

以下、メニュー



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2020年10月27日

東京都中央卸売市場淀橋市場では、荷受や卸等、関係者で淀橋市場戦略推進委員会を結成しているが、 この程、江戸東京野菜の勉強会を開催した。


東京都中央卸売市場淀橋市場(小堺恵場長)では、淀橋市場戦略推進委員会を結成しているが

今月初めの戦略推進委員会では集荷力・販売促進部会の役員と、JA東京中央会の江戸東京野菜普及推進室、練馬の生産者井之口喜實夫さんを招いて協議したが、江戸東京野菜の勉強会をすることになったと、連絡をいただいた。

淀橋市場では毎月第三金曜日に「イチバの日」として消費者対策のイベントを行っているが、今年の2月に東京都の指導もあって、江戸東京野菜の販売を推進しようと ”ごせき晩生小松菜” を販売したが、消費者に十分な説明ができなかったという。

昨年12月に、中央会の江戸東京野菜普及推進室では、”江戸東京野菜を「見る」「獲る」「知る」「食べる」まるごと体験しよう” のイベントを足立区で実施したが、それに参加された淀橋市場青果卸売協同組合の宇田川進副理事長の推薦もあり、江戸東京野菜の勉強会に招かれたもの。






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淀橋市場戦略推進委員会では、10月25日(日)に、卸、仲卸、買参、市場協会、東京都を集め、「江戸東京野菜の魅力と実力」として、淀橋市場で開催し、宇田川副部会長の進行で始まった。

上の画像をタツプする

勉強会に先立って、部会長の東京新宿ベジフル(株)・小島和弘代表取締役専務は、「淀橋市場では、例年ならこの日は ”市場まつり” が開催され数万人の消費者で賑わいますが、新型コロナウィルスの感染が心配されることから中止し、この日を利用して、東京の伝統文化を今に伝える「江戸東京野菜の勉強会」を開催することになりました。

今後、江戸東京野菜の販売にチャレンジしていきたいと思っています。
」と挨拶された。

来賓として東京都農林水産部園芸緑化担当の玉藤さやか課長代理、江戸東京野菜推進室の水口均さん、武田直克さん、が紹介された。

また、特別ゲストとして、生産者の井之口さんが紹介され、昨年の大嘗祭では東京の代表の一人として、キャベツを庭積机代物として奉献したと紹介された。

また、元青果商で、現在奥多摩でワサビ栽培やのらぼう菜を栽培している下田義夫さんも紹介された。
東京都青果物商業協同組合本部青年会では、伝統野菜プロジェクトの草間壽子先生を招いていた。


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2020年09月29日

鹿児島と東京の小学校生活科の先生方がリモートで「東西野菜対決」!、Zoomで参加させていいただいた。


9月10日だったか、鹿児島大学農学部附属農場にお勤めの中野八伯さんからメールで、9月27日に東京と鹿児島の小学校生活科の先生方がリモートで、「東西野菜対決」と題して合同研究会が行われるとの、案内があったと云う。

「小学校の教員が独自に作った合同研究のようで、これから小学校の総合学習で伝統野菜を全国に広めていきたいみたいです。」とのこと、

中野さんには、「江戸の昔、薩摩から江戸に伝わったのが江南竹(孟宗竹)で、江戸から薩摩(指宿)に伝わったのが山川大根(練馬大根)で、相互の理解にもいいですね」、と話していた。




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中野さんは、5分ほど「鹿児島の伝統野菜」について話すそうで、
研究会では東京の先生の発表が、小松菜の総合学習らしいのです。

大竹さんに、5分ほど「江戸東京野菜」の話をしていただけないかとも云っているという。

上の画像をタップする。

特に東京の先生からは連絡はなかったが、今年も小学校での授業を行っているから、勉強になるので、前日、ZoomのIDやパスワードを教えていただいてミーティングに参加した。

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2020年07月19日

都市農地活用支援センターの会議が13日(月)、ZOOMを用いてオンラインでの参加を可能とした。


一般財団法人都市農地活用支援センターが実施する、
都市農地に関する情報交換会及び
「農」の機能発揮支援アドバイザー派遣事業説明会が13日(月)、
タイムシェアリング秋葉原を会場に行われた。

今年は新型コロナウイルス感染対策が求められる中で、
会場では参加者の感染症対策を十分に行い、入場制限を行うと供に
ZOOMを用いてのオンラインでの無料参加を可能とした。





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先日、事前の会議を行った事は、報告したが、
指名されたときにスムーズに、応えることが出来るか、
開会前に、事務局に電話をして
セッティングについて調整を行った。

上の画像をタップする
13時、小谷俊哉主任研究員の司会進行で始まつた。



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2020年02月23日

港区高輪図書館の生活セミナーが22日(土)、「四百年の歴史を伝える江戸東京野菜」として開催された。


港区高輪図書館から依頼されていた生活セミナーの「四百年の歴史を伝える江戸東京野菜」は、前日(21日)秋田からの帰りの新幹線の中で担当の竹田泉さんから電話をいただいた。

予定通り実施するのでレジュメがあれば送ってほしいとの云うものだった。
明日のセミナーは実施するのかと云う問い合わせもあり、30名の募集のところ33名が来ているという状況だった。

当日は、資料を持って、図書館のある高輪コミュニティーぷらざ に1時間前に着いたので、 2階のレストランでランチをと店に入ったら、手を振る人がいて、よく見たら、大船の江戸東京野菜コンシェルジュ・木梨峰夫さん。何かお手伝いをすることがあればと云ってくれた。

ぷらざ前の道は、昔目黒から神田・須田町行きの48番の都電が通っていて、子供の頃よく乗ったから町並みを覚えていたが、この辺りはすっかり変わってしまった。一つ手前が清正公前で、加藤清正を祀る覚林寺がある。






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講演の時間は2時間だが、中程で10分の休憩をとってくれと云う。

上の画像をタツプする

港区にお住まいですと、東京の農業についてはご存じない方もいらっしゃるかもしれないので、まずは、東京の農業について説明を行った。
都市農業としての23区内、北多摩、南多摩の農業、
中山間農業の西多摩奥多摩では奥多摩ワサビ、五日市ののらぼう菜、
洋上1千キロの小笠原諸島では、亜熱帯の作物も栽培されている。

東京都中央卸売市場に入荷する野菜の殆どが、東京で栽培されている。

また東京の農業には歴史もある。
大政奉還により、大名たちは国元に戻ってしまった明治の初期、
空き家になった大名屋敷は牧場になり、
イギリス大使館(千代田区)のところ坂川當晴の牛乳舗があった。

千代田区には14、中央区には15、そして港区には29の牧場があった。

皆さんがお住いの港区にこんなにあったことに驚かれた反応があった。

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2020年02月13日

私立小学校の社会科の先生方で構成する「東京私立初等学校協会の社会科研究部」のフィールドワーク研修が開催された。


東京の私立小学校の社会科の先生方で構成する「東京私立初等学校協会の社会科研究部」の桑原正孝教諭(日本女子大学附属豊明小学校)からメールをいただいたのは、昨年の8月だった。

地域の元気創造プラットフォーム公式サイトから、メールアドレスを知ったという。総務省の地域力創造アドバイザーを拝命しているので、それを検索されたようだった。

メールの内容は、同社会科研究部の研修会での講師依頼だった。
私立小学校では、お茶の水女子大学附属小で文京区の農業についてお話ししたことがある。東京都市大学附属小では今年で10年目になるがミクニレッスンのお手伝いをしている。

昨年の12月には、小野田高士教諭(国立音大附属小学校)と一緒に、わざわざ昭島まで訪ねていただいて、依頼の詳細について伺った。

何でも研究部では活動の一環として、小学校3年生から6年生までの社会科授業に活用できるように私立小学校教員対象のフィールドワークを取り入れていて、
3年生の社会科では地域についての学びで、各種産業の一つとして農業があるので、農家を紹介していただき、現地でのフィールドワーク研修のコーディネートをしてもらいたいという。





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桑原先生からは、研究部の計画では、農家見学をして、
終わったら近くの私立小学校で、江戸東京野菜の話も聞きたいという。
あのお宅しかないと、農家は絞られた。

東京23区内で近くに私立小学校があるとなると・・・・
思い立ったのは練馬区立野町で、
江戸東京野菜の東京ウドを栽培している井口農園だった。
昭和40年代、畑の向こうに成蹊大学が望めたからだ。

うえの画像をタップする
2月6日(木)、14時半に先生方は、井口良男さんの畑に集合した。
農家見学は1時間と云うことで、重点的に見てもらった。

屋敷地で栽培している東京うど。
50名からの皆さんなので、穴蔵の上で説明となった。


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2019年12月21日

台東区教育委員会指導課と学務課共催の令和元年度 食育講演会(食育リーダー研修会)の講師を依頼された。


10月中旬に、台東区立蔵前小学校の河部節代栄養教諭から、メールをもらった。

河部栄養教諭は、平成29年度 都立学校栄養職員専門研修会が本駒込の東京都学校給食会館で開催されたときに、講師控室を訪ねてくれて、お話しさせていただいた。

メールによると、台東区では昨年度よりJA東京中央会の協力により地場産野菜を給食に取り入れていて、
JA東京中央会の島田部長に相談して、台東区教育委員会指導課、学務課共催の令和元年度 食育講演会(食育リーダー研修会)の講師を依頼してきたもので

会場では台東区教育委員会の保険給食係の担当係長・本田利枝管理栄養士と、後藤奈央管理栄養士にご挨拶させていただいた。




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会場の台東保健所に少し早めに伺たので、食育講習会の前に、河部先生が2013年から、1年生と2年生で実施している、江戸千住ネギの取り組みを教えていただいた。

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1年生の3月に「道徳」の授業で「げんじいさんのせんじゅねぎ」を学習する。
この話は「勤労に感謝する」と云うもので、働き者のげんじいさんが千住ネギを栽培する。

収穫した千住ネギを味噌汁に入れて食べると美味しく、げんじいさんに感謝するというストーリー。

そこで地元浅草葱膳の田中社長から、江戸東京野菜の「江戸千住葱」の種を分けてもらい、全員で種を蒔いた。

2年生では5月に生活科で、15センチぐらいに伸びたネギの苗を、蔵前公園内の同校の畑に定植し、栽培授業を実施している。

そこで、子どもたちに人気の「げんじいさん」こと、西谷真人先生(台東区の学力向上推進ティチャー)が毎年栽培管理をされているという。


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posted by 大竹道茂 at 00:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育・食農・講演会等