2016年11月14日

世田谷区立中学校教育研究会食育研究部の栄養士と教諭集まった。


8月だったか、世田谷区立喜多見中学校の栄養教諭 長尾美津江先生から講演依頼の電話をもらった。
2014年7月に用賀中学で世田谷区立学校栄養職員会の栄養士夏季研修を行ったことがあった。

当時参加者が少なかったことや、転勤してきた方などもいて、また、当時の江戸東京野菜は34品目だったが、現在45品目だから、江戸東京野菜もさらにグレードアップして話題になっていることから、当時の担当だった石黒正子先生のアドバイスもあったようだ。

その後、長尾先生のメールによると、世田谷区立中学校教育研究会食育研究部に所属している中学校の栄養士と教諭が対象だそうで、
教諭の中には、家庭科や数学、体育など様々な教科の先生方も所属しているという。

あらゆる教科からアプローチできるのが江戸東京野菜だから、それはありがたい。



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午前中は、鎌倉大根の取材を受けて、鎌倉にいたが、そこから同校に駆け付けた。

少し早めについたが、同校の山田勝基校長(食育研究部長) と区立砧中学の宇野亮校長が開会前の時間のお相手をしていただいた。
宇野校長の砧中学は、ミクニレッスンを行いる都市大学付属小学校のお隣の学校だ。

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会場には、小学校の先生方も含め40名を超える先生方がお越しになった。

前回は、1時間だったが、今回は2時間いただけたので、前回お話しした内容をチェックして今回は都内の各校で実施している事例を紹介した。

これまで小・中学校に伺っているが、中学校は少ない。、
しかし小学校の事例の中にもヒントがあろうかと思うので、ご参考になれば幸いだと申し上げて、小学校の事例もご紹介した。
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2016年10月10日

「練馬区農の学校」で先祖からのレガシー「練馬大根」を学び栽培する。


練馬区農の学校が、特別企画として実施している「江戸東京野菜の栽培講座」は、江戸東京野菜を数々栽培している平和台の渡戸秀行さんが栽培指導を行い、座学としては、昨年から「江戸東京野菜の歴史と魅力」をテーマに、担当させていただいている。

江戸東京野菜を栽培するというので区民の反響もよく、今年はメインの圃場に植えられていた。






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午前中は激しい雨が降っていたが、練馬区農の学校に着いた頃には雨も上がっていた。

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練馬区都市農業課の浅井葉子課長が見えていたので挨拶をして、パワーポイントのセッティングをしていたら、前川燿男練馬区長と、臼井弘都市農業担当部長が視察に見えた。

前川区長は「練馬大根引っこ抜き競技大会」の大会会長で、当ブログでも紹介している。

区長は、昨年「練馬区農の学校」を設置していて、「いい施設を作っていただいて、練馬の代表的レガシー ”練馬大根” をはじめ、江戸東京野菜を次世代に伝えていくうえからも、喜んでいます」と、お礼を申し上げた。

講座では、今回、圃場で栽培している、練馬大根、亀戸大根、馬込三寸ニンジン、金町コカブ、伝統小松菜、シントリ菜に、三河島菜、下山千歳白菜について、重点的に解説を行った。

特に、現在皆さんが栽培している練馬大根は、練馬区田柄の農家橋本登さんが、先代の又市さんと守ってきた貴重な種で、それを練馬区が渡戸章さん達に依頼して採種した、練馬のレガシーであることを認識して栽培してほしいと伝えた。
資料としては、緑と水のひろばを、コピーして配布した。



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2016年09月23日

江戸東京野菜の各種の種を配布して、各自菜園に蒔いてもらう。


「江戸東京野菜四谷菜園の会」から招かれて、江戸東京野菜についてお話をさせていただいた。
会場は、オテル・ドウ・ミクニの数軒先の絵本塾出版の地下ホールだ。

今回は新しく江戸東京野菜を栽培する人たちも参加されていた。
秋から冬にかけて江戸東京野菜のイベントなどが盛りだくさんで、皆さんに興味を持っていただく上からもひとつひとつ紹介した。

9月16日から始まったJR錦糸町駅ピルテルミナでの「テルミナ×江戸東京野菜」は、10月10日まで開催される。

10月1日からは、新宿内藤トウガラシフェアが、新宿御苑を中心に、新宿の老舗を巻き込んで、こちらも10月10日までだ。





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今回の講座に先立って、受付の時点で、主催者の「菜園の会」が希望者に種を配布していた。

少し遅くなったのもあるが、秋作の江戸東京野菜を含めた伝統野菜の種だ。
鎌倉大根、日本ほうれん草、青茎三河島菜、ノラボウ菜、シントリ菜のちりめん白菜、亀戸大根で、これら伝統野菜の物語などについても紹介した、

特に鎌倉大根については、尾下さんが鎌倉で収穫したものを屋上菜園で栽培して、採種したもので、
鎌倉大根の、歴史と文化についても紹介した。



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2016年08月13日

農林年金東京都受給者協会通常総会に招かれたが、懐かしい方々にお会いた。


第36回 農林年金東京都受給者協会通常総会が立川で開催された。
総会終了後の講演として招かれたが懐かしい方々にお会いた。

同協会は農林漁業団体職員共済組合の東京の受給者で組織する団体として発足したが、現在は会員の親睦団体として機能している。

同協会の齊藤靖夫会長から、講演の依頼を受けて伺ったが、
10年前に一度お話をさせていただいたことがあり、その後の活動に絞ってお話をさせていただいた。




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同会は、齊藤会長(清瀬市)のもと、千葉進副会長(福生市)、谷合徳行副会長(八王子市)、細谷幸夫副会長(小平市)、安藤進副会長(杉並区)、土屋昭重監査(立川市)、高橋博監査(練馬区)、宮野信久総務(世田谷区)、大越憲会計(昭島市)と、現役時代に、お世話になった方々が、総会で再選された。

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提案されたすべての議案は、満場一致で承認され、引き続き講演に移った。

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2016年07月17日

NPO法人コミュニティスクール・まちデザインの講座で、江戸エコ行楽重の「会席」をいただく。


NPO法人コミュニティスクール・まちデザイン」の近藤惠津子理事長(生活クラブクッキングスタジオBELLE マネージャー)から、久しぶりに講師依頼が来た。

CSまちデザインは、今年で15年目だったか、生活クラブ館に拠点を置いて、生活クラブ生協組合員の皆さんや、学校の授業など、タイムリーな食の講座を開催していて、

2014年からは、講座情報を「CSまちデザインメルマガ」として、毎月送ってきてくれているから、近藤理事長のご活躍ぶりは、良く存じ上げていて、当ブログでも紹介している。






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今回は、毎年実施しているという楠公レストハウスで江戸エコ行楽重の「会席」をいただくとと云う企画で、前回は、2013年2月に、近藤理事長に依頼されてお話をしている。

私も毎年、楠公レストハウスの江戸エコ行楽重をいただいているが、昨年の9月以来1年ぶりに、安部憲昭総料理長にお会いできるようで、楽しみにしていた。


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2016年07月14日

杉並区立成田西ふれあい農業公園で「地域の伝統野菜」の講習会が開催された。


杉並区立成田西ふれあい農業公園で「地域の伝統野菜」の講習会については、区報で募集が行われた。

同公園(受託事業者の「すぎなみ農業ふれあい村」)から、杉並区の伝統野菜「高井戸節成キュウリ」を栽培したいと、JA東京中央の杉並グリーンセンター 小野寺博鐘センター長を通して依頼があったが、

江戸東京・伝統野菜研究会としては、苗や種を提供するだけというのは、行っておらず、普及として江戸東京野菜の講座を実施していただくことを提案したら、是非ということで募集となったもの。

荻窪駅からバスで荻窪一丁目下車と、谷口吾郎所長からメールで教えていただいていたが、電車やバスの接続が良く30分も早く着いてしまった。
バス停から携帯で、農業公園への道順を教えていただいたが、途中まで谷口所長が迎えに来てくれた。





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同公園を訪れる区民の皆さんに、高井戸節成キュウリの話をすると必ず、ここにきて珍しそうに見ていくという。
杉並の伝統野菜は、同公園にはなくてはならないものになっているという。

写真右から、すぎなみ農業ふれあい村の岡島正幸副所長、齋藤瑞枝農場管理プロデューサー、箱根植木(株)幸村世根光副事業部長、

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農場は委託者のすきなみ農業ふれあい村の皆さんが良く管理していた。

すでに、会場を訪れた区民により、野菜の収穫作業も行っていると云っていた。


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2016年07月02日

【成田西ふれあい農業公園「地域の伝統野菜」講習会】、の募集が始まった。


7月1日発行の杉並区の広報「すぎなみ」が発行された。

同紙15ページに、
7月10日開催の【成田西ふれあい農業公園「地域の伝統野菜」講習会】募集が掲載された。

会場の「成田西ふれあい農業公園」では、杉並の伝統野菜「高井戸節成キュウリ」の栽培がおこなわれていて、当ブログで紹介している。




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本日、成田西ふれあい農業公園の谷口吾郎さんから、高井戸節成キュウリを配したポスターを作ったというので送っていただいた。

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申し込みは、7月8日までに産業振興センター都市農業係
03−5347−9136まで、
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2016年06月16日

同年代の中央区民カレッジシニアコース受講者にフレンドリーに話しかけた。


日枝神社の御祭禮、山王祭がこの時期に執り行われていた。
京都八坂神社の祇園祭、大阪の天満宮の天神祭りと日本三大祭りのひとつ、日枝神社の山王祭。

京橋大根河岸青物市場跡の京橋三丁目町会には、日枝神社の葵紋の提灯が下がった神酒所が作られていた。




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東京メトロ銀座線の京橋駅に隣接する東京スクエアガーデン地下1階には中央FMのスタジオがあり、昨年3月に、江戸東京野菜について話した。

6階に、中央区環境情報ンターがあり、昨年の6月3日に、同センターの総合環境講座で伺っている。

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2016年05月25日

「江戸東京野菜四谷菜園の会」の勉強会で定植後の栽培指導が行われた。


今年3月にジャガイモの植え付けなどが行われたが、今回は夏野菜の定植作業が屋上菜園で行われた。
ナス、トマト、キュウリの苗は宮寺光政さんが育成したもので、前日に宮寺さんが車で四谷菜園に届けていた。

ナスは、江戸東京野菜の寺島ナスと、交配種のタキイの筑陽、トマトは交配種の大玉、中玉、ミニトマト、キュウリは馬込半白キュウリと、交配種が用意された。





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屋上菜園の東側の圃場は、園主尾下千秋さんが栽培する見本園。

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宮寺さんの指導に、皆さんが聞き耳を立てた。


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2016年04月18日

フードボイス「4月 経営者情報交流会」定例セミナーが学士會館で開催された。


フードボイス(インターネットジャーナル社) の、「第一回 経営者情報交流会」の定例セミナーは3月に、同社評議員でローソン初代副社長の鈴木貞夫氏をお招きして開催されていて、当ブログでも紹介した。

フードボイスでは「4月 経営者情報交流会」定例セミナーを学士會館で開催すると、ニュースとして案内していたが、同社評議員として、食材の普及の立場から、基調講演を依頼されたもの。



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フードボイス(インターネットジャーナル社)とは、2007年からのお付き合いで、江戸東京野菜については、これまで15本程、動画で取材をしてもらっていて、最近では「のらぼう祭り」を配信してくれている。

これらは、江戸東京野菜通信トップページの右端の「動画」欄に、バナーを張ってある。


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2016年03月15日

日本フラワーマーケティング協会アフタヌーンセミナーで江戸東京野菜の魅力を語る


昨年の12月に、日本種苗協会関東ブロック総会でお会いした株式会社ミヨシグループの三好正一社長からメールを頂いた。

現在三好社長は日本フラワーマーケティング協会(JFMA・小川孔輔会長) の理事をされていて、理事会で、月1回開催されているアフタヌーンセミナーで、日本種苗会の時と同じように、江戸東京野菜の話をしてくれという。

同協会では、花関係に捉われず広く知見を広げようと、最近ではワサビの研究者や酒蔵の経営者なども迎えてきたと云う。

ありがたい話で、喜んでお引き受けした。




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会場は、法政大学新一口坂校舎で、JR飯田橋駅と市ヶ谷駅の丁度中間。会場に向かうべく外壕公園を歩いていたら梅が満開だった。

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第115回JFMAアフタヌーンセミナー
「江戸東京野菜の魅力」〜一流シェフが使いたくなる食材とは〜
同協会の小川会長は
法政大学経営大学院イノベーション・マネージメント研究科教授で、
今回のリクエストは小川教授からとも伺った。


実は、昨年夏、「にっぽん伝統野菜フェスタ」が丸の内のキッテで行われた時に、小川教授は私を訪ねてくれた。
丁度、鎌倉大根を復活させる会議で出かけていて、失礼してしまった。

開会に当たって、小川会長からは過分なる紹介を頂いた。



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2016年03月11日

江戸東京野菜四谷菜園の会の勉強会と農作業の実務が、先週土曜日に開催された。


ジャガイモの植え付け実務は、「農」のある暮らしづくりアドバイザーとして、宮寺光政さんが指導を行った。

「男爵」「メークィン」「キタアカリ」については、事前に宮寺さんの指導で、尾下さんが芽の位置を確認して切り分けて、切り口に灰を付けて、定植の準備はできていた

そして檜原の伝統野菜「おいねのつるいも」は、横山先生に分けていただいたものだ。



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参加者の中には、無農薬・有機肥料で栽培したいグループ、伝統のおいねのつるいもを重点的に栽培したいグループなど色々で、それでもグループごとに分けられた場所に、ジャガイモを植え付けた。


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2016年01月20日

「在来種と食を考える会」30日の勉強会「江戸東京野菜と加賀野菜」にお招きいただいた 。


熊本大学 政策創造研究教育センター 特任准教授の冨吉満之先生から、メールを頂いたのは昨年の12月、冨吉先生は「在来種と食を考える会」の事務局をされていて、第3回勉強会「江戸東京野菜と加賀野菜」にお誘いを頂いた。

第3回勉強会では、東京での取り組みや、流通業界からみた加賀野菜についての現状を報告し、消費者を育て、伝統野菜の生産者を支えていく方法について、参加者の皆様と共に考えるという。



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昨年の暮れに、石川テレビが、「ロバートのかがやきマルシェ 加賀野菜×江戸東京野菜」を放送したが、
源助大根栽培の第一人者松本充明さんが江戸東京野菜の栽培現場を見に来られた。

今度は、京野菜と共にトップを走る加賀野菜の取り組みについて、学んできたいと思っている。

尚、今回お誘いを戴いた冨吉准教授と、コメンテーターの香坂玲准教授は、昨年共著で「伝統野菜は今」を上梓し、当ブログでも紹介している。

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2015年12月02日

東京杉並ロータリークラブの榎本和夫さんから再度お招きを戴いた。


7月だったか、練馬の榎本和夫さんから電話をもらった、しばらくぶりで長い話になった。

2013年の秋に、東京杉並ロータリークラブから招かれて、卓話として江戸東京野菜の話をしたことがあったが、

当時、榎本さんは同クラブの社会奉仕委員長だったが、現在は会長エレク(次期会長)と云う立場だそうで、だいぶ経ったからまた話してくれと、江戸東京野菜の応援団のひとりだ。

皆さんお忙しい方々で、卓話は昼食後の13時から30分ほどと云うことで、前回は早稲田ミョウガの発見から、東北支援のかつお祭りまでをお話した。

今回は、何の話をしたらよいかと考えていたが、同クラブ事務局が西新宿の「ヒルトン東京」内にあることから、前回同様新宿のお話にすることにした。





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当日は、余裕を持って家を出たのだが、西武新宿線の車両事故の影響で、西武新宿に着いたのが12時30分、講演には間に合うが、例会は始まる時間で、小走りにヒルトン東京に向かった。

案の定、榎本さんが心配顔で、エレベーターの所で待っていてくれた。

この日は、携帯も忘れてきていたから、何度も電話をしたようだが応答なしだったという。申し訳ない。

席に着いたのは皆さん昼食を食べ始めたところで、遅ればせながら榎本さんと一緒に頂いた。

卓話を始めるにあたって、榎本さんが紹介してくれて、パワーポイントを投影した。

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2015年11月18日

NPOロータスプロジェクトのスタッフに江戸東京野菜を次代に伝える重要性を話す。


10月にNPO法人ロータスプロジェクトの中山るりこさんからメールを頂いた。

何でも、同プロジェクトは、西新宿にある日蓮宗の常円寺を「新宿サテライト」として、お寺の社会貢献を掲げて設立されたもので、季刊のフレーペーパー「LO+」を、5千部発行している。

中山さんは11月7日から始まった、江戸東京野菜コンシェルジュ講座の総合篇を受講していて、今後、同プロジェクトの中でも、江戸東京野菜を位置づけていこうという思いが伝わってくる。





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常円寺は、新宿大ガードから青梅街道を下った右側にあるお寺で、山門をくぐると今までの喧騒がうそのように静かになる。

かつてこの辺りから神田川に向かって農地が広がっていて、内藤カボチャは、この辺りでは淀橋カボチャとして栽培されていた。
また、更に下って、鳴子坂では、「鳴子ウリ」を栽培する幕府の御前栽畑が設けられていた。

また、活動の本拠地は八王子市川口にある延寿院だそうで、里山の保全や整備、里山を利用した樹木葬墓園の運営を行っているという。

八王子市川口にある延寿院の周辺では、伝統の「川口エンドウ」が復活されて、栽培農家も増えつつある。

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2015年11月12日

千代田区立日比谷図書文化館で「今、楽しめる江戸東京野菜の魅力」が開催された。


千代田区立日比谷図書文化館で「今、楽しめる江戸東京野菜の魅力」が開催されると、当ブログで紹介したが

同講座の募集60人は、お陰様で【満員御礼受付終了】となった。
今回の企画で、江戸東京野菜を選んでいただいた担当の桝渕彰太郎学芸員も安心された事と思う。





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当日は、生憎の雨だったが、通常の当日キャンセル率に比べて少ないと桝渕さんが云っていた。

今回、桝渕さんから依頼されで、お勧め書籍を事前に聞かれていたので、私が関連した書籍を報告したが、資料として配られていた。

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さて、講座のテーマは「今、楽しめる江戸東京野菜の魅力」だが、千代田区民と千代田区在勤の方々が多いようなので、千代田区の話題をあちこちにちりばめて話た。

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2015年11月02日

活躍する江戸東京野菜コンシェルジュ! 、高野美子さんのパートU


9月に、江戸東京野菜コンシェルジ4期の高野美子さん(フードコーディネーター)が、今年、江東区文化コミュニティ財団から依頼されて、「身体にやさしい健康和食」(5月から9月全6回)、を夏に実施したというので紹介したが、

それ以外にも、江戸東京野菜を使って、講座、教室、メニュー研究なども行っているので、高野さんの了解を得て、同じような活動を目標にしているコンシェルジュの皆さんのご参考に紹介する。





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のらぼう菜


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◇のらぼう菜、豚肉、筍の粕汁
食味と彩りよいのらぼう菜に旬の筍、豚肉を合わせました。
粕汁のは鰹上削りと真昆布の出汁をベースに伊賀半蔵の酒粕を加え、
白味噌等で調味しました。
身体の温まる一品です。

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2015年10月23日

江戸東京野菜四谷菜園の会で、秋作勉強会が行われ、品川蕪品評会への出品を目指す。


「江戸東京野菜四谷菜園の会」園主の尾下千秋さんから、今年も秋作の勉強会を行うので来てほしいと、依頼されていた。

これまでは、昨年の9月と今年の3月に、江戸東京野菜の概論等について、お話してきたが、今回は、「農」のある暮らしづくりアドバイザー(都市農地センター) の宮寺光政さんと一緒に依頼されていて、この時期に播種して、栽培できる野菜を紹介し、解説を行った。





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宮寺さんは、これまで屋上菜園で会員の皆様を指導をしてきたが、種袋を開けたら使い切ってしまわないと、と思っていた会員もいて、

一作に全部蒔いてしまう傾向があったため、次の作業の、間引きでは、根が絡み合い一本抜くと何本も抜けてしまうということで、抜くのにひと苦労していた。

こんな初歩的な指導から始まって、あらゆる角度から宮寺さんは指導をされていた。


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2015年09月29日

平成27年度 練馬区「農の学校」特別企画 江戸東京野菜の栽培講座が行われている。


今年の4月に、練馬区高松1丁目に、練馬区「農」の学校が開校したが、下期からは、「江戸東京野菜の栽培講座」が予定され、8月1日の練馬区報には、区民を対象に募集が掲載されていた。

栽培指導の講師は、江戸東京野菜コンシェルジュで練馬区平和台の渡戸秀行さん。
そして、座学を私が受け持った。

同講座は9月12日に始まっていて、露地では、練馬ダイコン、金町コカブ、亀戸ダイコンの種まきが終わった。



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講座では、24日に撮影された資料が配られたが

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見本用として、練馬ダイコンの他、ビニールハウス内では、ごせき芯とり菜、ごせき晩生小松菜は、先行播種も含めて、順調な生育を見せている。

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2015年09月28日

「フレッシュ&Uターン農業後継者セミナー」、東京の農業後継者94名に江戸東京野菜を語る


JA東京グループと東京都が実施している「フレッシュ&Uターン農業後継者セミナー」の運営委員会から連絡を頂いたは、4月ごろだった。

2年間のセミナーの2年目、最後の年に、全体研修として現状の農業を取りまく情勢などの研修が行われている。
同セミナーは、一昨年にも、お引き受けしていて、新たな農業に取り組もうという受講者の顔を見ていると頼もしくなる。




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今回は、昨年募集された第11期生の2年目、新規に就農したフレッシュの方と、企業に勤めていたが、定年を含め、家庭の事情で企業などを辞めて親の後を継いだUターンの農業後継者94名に、農業技術を教えている。

座学としての全体研修は4回実施しているが、その1つの研修会の講師として依頼されたもの。

全体研修としては、質問等を含めて2時間半を頂いたので、2時間ほどのパワーポイントを作って、休憩なしで10分ほどオーバーしてしまった。

今年の、4月16日に都市農業振興基本法が施行された。

かつて、30数年前、受講者の父親や祖父さん達と、都市に農地はいらないとする、国の政策に反対してきた歴史から入った。

今日、東京の農業後継者たちが、農業を引き継ぐことできるのも、反対運動の中で、農業の継続をするか、宅地化していくかの判断を、父親や祖父さんが誤らなかったからで、ここに農業後継者たちが、11期で94名も居ることは、心強い限りだ。

伝統野菜は流通に乗らなくなって、栽培されなくなった野菜だ。
東京の農産物を伝統野菜に切り替えていこうなんて、考えているのではない。
一作で良いから、何か江戸東京野菜を栽培して、直売所に持って行って、直売所の目玉商品にするところから始めてほしいと・・・

現在、錦糸町テルミナで実施している、オータム・グルメ・フェスタについても紹介した。

先輩方の取り組みとして、10期生の中でも、講座が終わった後、挨拶に来てくれたのが、現在、江戸東京野菜を栽培している東村山の久野稔晃さん

父親が栽培している妻もの(江戸東京野菜)を、引き継いだ荒堀剛史さんの取り組みについても紹介している。

今回の11期生では、昨年だったか、瑞穂で農地を借りて新規就農した大塚弘さんが、受講していて、講座が終わったら挨拶に来てくれた。
その後、内藤トウガラシの栽培はどうなったのか、聞いてみた。

また、安田さんと云う方から、就農したが新たな農業経営を模索していて、江戸東京野菜の話を聞いて、興味を持ったという。

どのような作物が向いているのが、江戸東京野菜のネットワークに入るように勧めた。


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