2016年04月18日

フードボイス「4月 経営者情報交流会」定例セミナーが学士會館で開催された。


フードボイス(インターネットジャーナル社) の、「第一回 経営者情報交流会」の定例セミナーは3月に、同社評議員でローソン初代副社長の鈴木貞夫氏をお招きして開催されていて、当ブログでも紹介した。

フードボイスでは「4月 経営者情報交流会」定例セミナーを学士會館で開催すると、ニュースとして案内していたが、同社評議員として、食材の普及の立場から、基調講演を依頼されたもの。



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フードボイス(インターネットジャーナル社)とは、2007年からのお付き合いで、江戸東京野菜については、これまで15本程、動画で取材をしてもらっていて、最近では「のらぼう祭り」を配信してくれている。

これらは、江戸東京野菜通信トップページの右端の「動画」欄に、バナーを張ってある。


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2016年03月15日

日本フラワーマーケティング協会アフタヌーンセミナーで江戸東京野菜の魅力を語る


昨年の12月に、日本種苗協会関東ブロック総会でお会いした株式会社ミヨシグループの三好正一社長からメールを頂いた。

現在三好社長は日本フラワーマーケティング協会(JFMA・小川孔輔会長) の理事をされていて、理事会で、月1回開催されているアフタヌーンセミナーで、日本種苗会の時と同じように、江戸東京野菜の話をしてくれという。

同協会では、花関係に捉われず広く知見を広げようと、最近ではワサビの研究者や酒蔵の経営者なども迎えてきたと云う。

ありがたい話で、喜んでお引き受けした。




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会場は、法政大学新一口坂校舎で、JR飯田橋駅と市ヶ谷駅の丁度中間。会場に向かうべく外壕公園を歩いていたら梅が満開だった。

上の画像をクリックする
第115回JFMAアフタヌーンセミナー
「江戸東京野菜の魅力」〜一流シェフが使いたくなる食材とは〜
同協会の小川会長は
法政大学経営大学院イノベーション・マネージメント研究科教授で、
今回のリクエストは小川教授からとも伺った。


実は、昨年夏、「にっぽん伝統野菜フェスタ」が丸の内のキッテで行われた時に、小川教授は私を訪ねてくれた。
丁度、鎌倉大根を復活させる会議で出かけていて、失礼してしまった。

開会に当たって、小川会長からは過分なる紹介を頂いた。



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2016年03月11日

江戸東京野菜四谷菜園の会の勉強会と農作業の実務が、先週土曜日に開催された。


ジャガイモの植え付け実務は、「農」のある暮らしづくりアドバイザーとして、宮寺光政さんが指導を行った。

「男爵」「メークィン」「キタアカリ」については、事前に宮寺さんの指導で、尾下さんが芽の位置を確認して切り分けて、切り口に灰を付けて、定植の準備はできていた

そして檜原の伝統野菜「おいねのつるいも」は、横山先生に分けていただいたものだ。



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参加者の中には、無農薬・有機肥料で栽培したいグループ、伝統のおいねのつるいもを重点的に栽培したいグループなど色々で、それでもグループごとに分けられた場所に、ジャガイモを植え付けた。


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2016年01月20日

「在来種と食を考える会」30日の勉強会「江戸東京野菜と加賀野菜」にお招きいただいた 。


熊本大学 政策創造研究教育センター 特任准教授の冨吉満之先生から、メールを頂いたのは昨年の12月、冨吉先生は「在来種と食を考える会」の事務局をされていて、第3回勉強会「江戸東京野菜と加賀野菜」にお誘いを頂いた。

第3回勉強会では、東京での取り組みや、流通業界からみた加賀野菜についての現状を報告し、消費者を育て、伝統野菜の生産者を支えていく方法について、参加者の皆様と共に考えるという。



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昨年の暮れに、石川テレビが、「ロバートのかがやきマルシェ 加賀野菜×江戸東京野菜」を放送したが、
源助大根栽培の第一人者松本充明さんが江戸東京野菜の栽培現場を見に来られた。

今度は、京野菜と共にトップを走る加賀野菜の取り組みについて、学んできたいと思っている。

尚、今回お誘いを戴いた冨吉准教授と、コメンテーターの香坂玲准教授は、昨年共著で「伝統野菜は今」を上梓し、当ブログでも紹介している。

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2015年12月02日

東京杉並ロータリークラブの榎本和夫さんから再度お招きを戴いた。


7月だったか、練馬の榎本和夫さんから電話をもらった、しばらくぶりで長い話になった。

2013年の秋に、東京杉並ロータリークラブから招かれて、卓話として江戸東京野菜の話をしたことがあったが、

当時、榎本さんは同クラブの社会奉仕委員長だったが、現在は会長エレク(次期会長)と云う立場だそうで、だいぶ経ったからまた話してくれと、江戸東京野菜の応援団のひとりだ。

皆さんお忙しい方々で、卓話は昼食後の13時から30分ほどと云うことで、前回は早稲田ミョウガの発見から、東北支援のかつお祭りまでをお話した。

今回は、何の話をしたらよいかと考えていたが、同クラブ事務局が西新宿の「ヒルトン東京」内にあることから、前回同様新宿のお話にすることにした。





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当日は、余裕を持って家を出たのだが、西武新宿線の車両事故の影響で、西武新宿に着いたのが12時30分、講演には間に合うが、例会は始まる時間で、小走りにヒルトン東京に向かった。

案の定、榎本さんが心配顔で、エレベーターの所で待っていてくれた。

この日は、携帯も忘れてきていたから、何度も電話をしたようだが応答なしだったという。申し訳ない。

席に着いたのは皆さん昼食を食べ始めたところで、遅ればせながら榎本さんと一緒に頂いた。

卓話を始めるにあたって、榎本さんが紹介してくれて、パワーポイントを投影した。

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2015年11月18日

NPOロータスプロジェクトのスタッフに江戸東京野菜を次代に伝える重要性を話す。


10月にNPO法人ロータスプロジェクトの中山るりこさんからメールを頂いた。

何でも、同プロジェクトは、西新宿にある日蓮宗の常円寺を「新宿サテライト」として、お寺の社会貢献を掲げて設立されたもので、季刊のフレーペーパー「LO+」を、5千部発行している。

中山さんは11月7日から始まった、江戸東京野菜コンシェルジュ講座の総合篇を受講していて、今後、同プロジェクトの中でも、江戸東京野菜を位置づけていこうという思いが伝わってくる。





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常円寺は、新宿大ガードから青梅街道を下った右側にあるお寺で、山門をくぐると今までの喧騒がうそのように静かになる。

かつてこの辺りから神田川に向かって農地が広がっていて、内藤カボチャは、この辺りでは淀橋カボチャとして栽培されていた。
また、更に下って、鳴子坂では、「鳴子ウリ」を栽培する幕府の御前栽畑が設けられていた。

また、活動の本拠地は八王子市川口にある延寿院だそうで、里山の保全や整備、里山を利用した樹木葬墓園の運営を行っているという。

八王子市川口にある延寿院の周辺では、伝統の「川口エンドウ」が復活されて、栽培農家も増えつつある。

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2015年11月12日

千代田区立日比谷図書文化館で「今、楽しめる江戸東京野菜の魅力」が開催された。


千代田区立日比谷図書文化館で「今、楽しめる江戸東京野菜の魅力」が開催されると、当ブログで紹介したが

同講座の募集60人は、お陰様で【満員御礼受付終了】となった。
今回の企画で、江戸東京野菜を選んでいただいた担当の桝渕彰太郎学芸員も安心された事と思う。





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当日は、生憎の雨だったが、通常の当日キャンセル率に比べて少ないと桝渕さんが云っていた。

今回、桝渕さんから依頼されで、お勧め書籍を事前に聞かれていたので、私が関連した書籍を報告したが、資料として配られていた。

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さて、講座のテーマは「今、楽しめる江戸東京野菜の魅力」だが、千代田区民と千代田区在勤の方々が多いようなので、千代田区の話題をあちこちにちりばめて話た。

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2015年11月02日

活躍する江戸東京野菜コンシェルジュ! 、高野美子さんのパートU


9月に、江戸東京野菜コンシェルジ4期の高野美子さん(フードコーディネーター)が、今年、江東区文化コミュニティ財団から依頼されて、「身体にやさしい健康和食」(5月から9月全6回)、を夏に実施したというので紹介したが、

それ以外にも、江戸東京野菜を使って、講座、教室、メニュー研究なども行っているので、高野さんの了解を得て、同じような活動を目標にしているコンシェルジュの皆さんのご参考に紹介する。





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のらぼう菜


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◇のらぼう菜、豚肉、筍の粕汁
食味と彩りよいのらぼう菜に旬の筍、豚肉を合わせました。
粕汁のは鰹上削りと真昆布の出汁をベースに伊賀半蔵の酒粕を加え、
白味噌等で調味しました。
身体の温まる一品です。

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2015年10月23日

江戸東京野菜四谷菜園の会で、秋作勉強会が行われ、品川蕪品評会への出品を目指す。


「江戸東京野菜四谷菜園の会」園主の尾下千秋さんから、今年も秋作の勉強会を行うので来てほしいと、依頼されていた。

これまでは、昨年の9月と今年の3月に、江戸東京野菜の概論等について、お話してきたが、今回は、「農」のある暮らしづくりアドバイザー(都市農地センター) の宮寺光政さんと一緒に依頼されていて、この時期に播種して、栽培できる野菜を紹介し、解説を行った。





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宮寺さんは、これまで屋上菜園で会員の皆様を指導をしてきたが、種袋を開けたら使い切ってしまわないと、と思っていた会員もいて、

一作に全部蒔いてしまう傾向があったため、次の作業の、間引きでは、根が絡み合い一本抜くと何本も抜けてしまうということで、抜くのにひと苦労していた。

こんな初歩的な指導から始まって、あらゆる角度から宮寺さんは指導をされていた。


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2015年09月29日

平成27年度 練馬区「農の学校」特別企画 江戸東京野菜の栽培講座が行われている。


今年の4月に、練馬区高松1丁目に、練馬区「農」の学校が開校したが、下期からは、「江戸東京野菜の栽培講座」が予定され、8月1日の練馬区報には、区民を対象に募集が掲載されていた。

栽培指導の講師は、江戸東京野菜コンシェルジュで練馬区平和台の渡戸秀行さん。
そして、座学を私が受け持った。

同講座は9月12日に始まっていて、露地では、練馬ダイコン、金町コカブ、亀戸ダイコンの種まきが終わった。



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講座では、24日に撮影された資料が配られたが

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見本用として、練馬ダイコンの他、ビニールハウス内では、ごせき芯とり菜、ごせき晩生小松菜は、先行播種も含めて、順調な生育を見せている。

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2015年09月28日

「フレッシュ&Uターン農業後継者セミナー」、東京の農業後継者94名に江戸東京野菜を語る


JA東京グループと東京都が実施している「フレッシュ&Uターン農業後継者セミナー」の運営委員会から連絡を頂いたは、4月ごろだった。

2年間のセミナーの2年目、最後の年に、全体研修として現状の農業を取りまく情勢などの研修が行われている。
同セミナーは、一昨年にも、お引き受けしていて、新たな農業に取り組もうという受講者の顔を見ていると頼もしくなる。




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今回は、昨年募集された第11期生の2年目、新規に就農したフレッシュの方と、企業に勤めていたが、定年を含め、家庭の事情で企業などを辞めて親の後を継いだUターンの農業後継者94名に、農業技術を教えている。

座学としての全体研修は4回実施しているが、その1つの研修会の講師として依頼されたもの。

全体研修としては、質問等を含めて2時間半を頂いたので、2時間ほどのパワーポイントを作って、休憩なしで10分ほどオーバーしてしまった。

今年の、4月16日に都市農業振興基本法が施行された。

かつて、30数年前、受講者の父親や祖父さん達と、都市に農地はいらないとする、国の政策に反対してきた歴史から入った。

今日、東京の農業後継者たちが、農業を引き継ぐことできるのも、反対運動の中で、農業の継続をするか、宅地化していくかの判断を、父親や祖父さんが誤らなかったからで、ここに農業後継者たちが、11期で94名も居ることは、心強い限りだ。

伝統野菜は流通に乗らなくなって、栽培されなくなった野菜だ。
東京の農産物を伝統野菜に切り替えていこうなんて、考えているのではない。
一作で良いから、何か江戸東京野菜を栽培して、直売所に持って行って、直売所の目玉商品にするところから始めてほしいと・・・

現在、錦糸町テルミナで実施している、オータム・グルメ・フェスタについても紹介した。

先輩方の取り組みとして、10期生の中でも、講座が終わった後、挨拶に来てくれたのが、現在、江戸東京野菜を栽培している東村山の久野稔晃さん

父親が栽培している妻もの(江戸東京野菜)を、引き継いだ荒堀剛史さんの取り組みについても紹介している。

今回の11期生では、昨年だったか、瑞穂で農地を借りて新規就農した大塚弘さんが、受講していて、講座が終わったら挨拶に来てくれた。
その後、内藤トウガラシの栽培はどうなったのか、聞いてみた。

また、安田さんと云う方から、就農したが新たな農業経営を模索していて、江戸東京野菜の話を聞いて、興味を持ったという。

どのような作物が向いているのが、江戸東京野菜のネットワークに入るように勧めた。


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2015年09月24日

活躍する江戸東京野菜コンシェルジュ! 、高野美子さんの場合


江戸東京野菜コンシェルジ4期の高野美子さん(フードコーディネーター)が、公益財団法人江東区文化コミュニティ財団が実施している講座の講師をされていて、後期の講座募集をしているというので、メールで情報を戴いた。

今年、同財団から依頼されて、「伝統の江戸東京野菜」〜江戸時代から現在へ〜 の5回講座を夏に実施したが、この講座は、2回の外出講義等もあったことから、復習も兼ねて高野さんが受講されていた。

講座最終日には、有志による意見交換会にも出席されたので、江戸東京野菜への思いも伺うことができた。



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高野さんの講座は前期に続き、後期も全6回の講座が予定されていて、募集が行われている。
上の画像をクリックするとリンクする

江戸東京野菜コンシェルジュとしての高野さんの活動が、同じようなキャリアを持った方々の参考になればと、高野さんが27年度 前期講座で、江戸東京野菜を使っているので紹介する。

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2015年09月20日

皇居外苑で開かれた日本家政学会関東支部の講習会で江戸東京野菜を伝える


 

今年の1月に、女子栄養大学調理学研究室の小西史子教授からメールを戴いた。


メールによると、日本家政学会関東支部の講習会を、国民公園協会皇居外苑の楠公レストハウスで、江戸エコ行楽重を戴く計画があるので、そこで、江戸東京野菜の歴史、種類、調理特性、継承や普及への取り組みなどについて学びたいということで、ご指名を戴いた。


対象者の皆さんは、主に食物、被服など家政学を指導している大学教員30名くらいと云う事で、またとない機会なので喜んでお引き受けした。







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馬上の楠正成像がある皇居外苑の日比谷側にある楠公レストハウスは、バスで皇居参観に来られたときの駐車場があり、全国からの修学旅行などで、昼食を利用するお客様が多い。


楠公レストハウスが提供している、「江戸エコ行楽重」は、江戸東京野菜コンシェルジュ協会の講師としてもお世話になっている東京家政学院大の江原絢子名誉教授がレシピ監修をされていて、2010年にお招きいただいたが、以来ヒット商品となっている。



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2015年09月16日

三鷹ネットワーク大学「次世代まちづくり人財養成塾」で、江戸東京野菜を活用したまち興しの事例を紹介した。


今年の3月中旬に、三鷹市の冨澤剛さん(江戸東京野菜コンシェルジュ)から、メールがあって、NPO法人三鷹ネットワーク大学推進機構が開催している「みたかみらい人材養成塾」から、講義依頼があったというものだった、

後日、NPO法人三鷹ネットワーク大学推進機構の山口亮三常務から、メールを戴いたが、同機構は、市の補助金を受けて生涯学習系の講座や研究開発事業などを展開していて、

毎月第二木曜日に「次世代まちづくり人財養成塾」という連続講座を開催しているという。

この講座はまちづくりに興味・関心のある市民の皆さんが地域の活性化を目的に毎回テーマを決めて、開催するゼミナール型の講座だと云う。

依頼日が、半年も先の9月と云うことで、まだ予定も入っていなかったことから、お引き受けしていた。





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NPO法人三鷹ネットワーク大学推進機構は、JR三鷹駅南口を出て左側の三鷹駅前協同ビルで、2階は三鷹駅前市政窓口、3階が三鷹ネットワーク大学になっていて、会場では、メールを戴いた、山口常務と、荒川浩一事務局長に迎えていただいた。

講座は、NPO法人みたか市市民協働ネットワークの吉田純夫理事の司会進行で始まった。

まちづくりに興味、関心がある市民の皆さんだというので、いただいた1時間の中で、江戸東京野菜とは!、から入って、練馬区の練馬大根を活用した事例、江東区の亀戸大根を活用した事例、品川区の品川カブを活用した事例。墨田区の寺島ナスを活用した事例、府中市の府中御用うりを活用した事例等を紹介した。

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2015年07月22日

全5回の台東区「江戸東京伝統野菜で東京再発見」受講者の皆さんには、概ねご満足をを頂けたようだ


台東区教育委員会が企画した全5回の「江戸東京伝統野菜で東京再発見」の講座が終わった。

2月に事務局さんが昭島まで来てくれてお話を伺ったが、5回もお話することがあるか、しかも毎回2時間と云うので、お断りするつもりでいたが、上野からわざわざ来てくれたので、結局お引き受けした。



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第1回 江戸東京とは、

第2回 台東周辺の農業

第3回 屋外見学会 江戸時代の野菜の生産場所確認

第4回 農家見学
第5回 江戸東京野菜の現状とこれから

上の画像をクリックする。


皆さん、ありがとうございました。
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2015年07月17日

江東区の第5回「伝統の江戸東京野菜」に、ゲストの関口隆雄さんを招き、砂町の昔話でトーク。


江東区文化コミュニティー財団は実施した「伝統の江戸東京野菜」〜江戸時代から現在へ〜 の第4回は「外出講義」 で亀戸香取神社で行ったことは、当ブログで報告した。

第3回の「砂村地域の江戸東京野菜」で、砂村三寸ニンジンの復活栽培の砂町小学校で実施したことをお話したが、その復活の栽培指導をされたのは、JA東京スマイルの副組合長で江戸川区西葛西にお住いの関口隆雄さんだったことを思い出した。

関口さんの先代は、昭和12年まで南砂町に住んでいたと伺ったことがあった。関口さんは砂町を通って、神田の私立中学に通っていたというから、最終の第5回は、受講者に砂町の農業の話をしてもらうのもいいのではと、事務局に相談をしてみた。

事務局では、途中講師の追加はできないが、大竹さんが個人的に招くのならと云うことで了解を得た。
関口さんは、JAの副組合長を任期満了で退任されたばかりで、万難を排し資料を持参して来ていただけた。




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今回のテーマは、「江戸東京野菜のこれから!」だったので、40分ぐらいお話して、残りを、関口さんとのトークで、南砂の話を伺ったが、お話はかつて、当ブログで紹介していた。

上の画像をクリックする
当時の話では、南砂町に住んでいた先代の時代は半農半漁生活だったそうで・・・・・・・
そんな資料も、映像として写した。

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2015年07月11日

第3回 中央区総合環境講座は、江戸東京野菜が栽培されている「ShoPro屋上菜園」の見学会。


平成27年度 中央区総合環境講座の第1回として江戸東京野菜についてお話をさせて戴いたことは、当ブログで報告をさせて戴いた。

その後、同講座では「東京湾の水質と環境」について学んだようだが、第3回は 「屋上菜園見学」で、江戸東京野菜をビルの屋上で栽培している施設を見学し、都市部の屋上緑化の実例を参考に、家庭菜園に生かせるような学習を行うと云う。

会場は、神田神保町にある(株)小学館集英社プロダクション社屋で、同講座の主催者 中央区環境情報センターの中谷幸廣さんから、協力の要請があり、「農」のある暮らしづくりのアドバイザーとして(一財)都市農地活用支援センターから派遣された。




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(株)小学館集英社プロダクション社屋の「ShoPro屋上菜園」の管理人・竹内俊司次長(総務部)が、当日の受講者28名を2班に分けて菜園に案内し、説明をされた。

この菜園、同社がCSR活動として取り上げ、屋上菜園として実現したのが、2009年からだそうで、

当時、@ShoProとしてのCSR充実のため A社員の健康向上、精神面の健康向上、食育、B空調経費節減、C温暖化防止への寄与、DShoPro健康相談室主催のベジフル・ブレイクへの野菜提供協力、Eご近所への借景を、目的としていた。
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2015年07月06日

台東区が企画した「江戸東京伝統野菜で東京再発見」、最終回で40品目を解説。


台東区が企画した「江戸東京伝統野菜で東京再発見」の5回シリーズは、前回は足立区舎人の農家見学だったが、今回で最終回を迎えた。

最終回は、再び谷中区民館に戻っての講座となった。




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講座が始まる前に、毎回熱心に話を聞いてくださった、仲佐直美さんと云う方が、第1回で差し上げたつまものの「鮎タデ」が、順調に育っていると、スマホで撮影した写真を見せてくれて、後でメールで送ってくれた。

上の写真をクリックする
また、お名前は伺わなかったが、屋外見学で撮影した写真をたくさん焼いていただいた。
ありがとうございました。

さて、最後は、江戸東京野菜の40品目について、一つひとつ解説を行った。

平成23年 江戸東京野菜推進委員会が、JA東京中央会に設置された。
当時、江戸東京野菜として、22品目が登録された。

練馬ダイコン、伝統大蔵ダイコン、亀戸ダイコン、高倉ダイコン、東光寺ダイコン、寺島ナス、滝野川ゴボウ、東京ウド、青茎三河島菜、ノラボウ菜、伝統小松菜、しんとり菜、下山千歳白菜、奥多摩ワサビ、本田ウリ、小金井マクワ、金町コカブ、品川カブ、馬込半白キュウリ、馬込三寸ニンジン、砂村一本ネギ、ツマモノ、

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2015年07月04日

江東区で実施している「伝統の江戸東京野菜」〜江戸時代から現在へ〜、第4回は、外出講義で亀戸香取神社に伺う


江東区文化コミュニティー財団が実施する「伝統の江戸東京野菜」〜江戸時代から現在へ〜の第3回は砂村地域の先進農業の話をしたが、第4回は、外出講義で亀戸香取神社に13時50分に集合した。

亀戸香取神社は、平成9年に、農協法施行50周年の記念事業で香取邦彦宮司さんのご高配で「亀戸大根」の説明板が建立できたことで、以来、亀戸地区商店街の「亀の会」が、地元では「お多福大根」と呼ばれていた亀戸大根を使って毎年3月に「福分け祭り」を執り行っていて、今年も盛大に行われた。




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上の画像をクリツクる
香取宮司から、宝物館をご案内いただき説明を戴いた。

亀戸香取神社は、天慶の昔(938−947)平将門の乱に、追討使俵藤太秀郷はこの香取神社に参拝し戦勝を祈願し、乱は平定したことから、勝矢を奉納したことから、勝負の神、今ではスポーツの神として信仰を集めている。

来年は、4年に1度の例大祭が行われ、合せて御鎮座1350年の大祭が行われるが、東京でも千年以上の歴史ある神社は少ない。

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2015年06月27日

台東区教育委員会 生涯学習課が主催する「江戸東京伝統野菜で東京再発見」は農家見学会。


台東区が企画した「江戸東京伝統野菜で東京再発見」で、台東区で農業を話すことになったが、古くから浅草寺を中心に市街化されて、浅草寺の裏手一帯には水田地帯が広がり、伝統野菜となるとみるべきものは残っていない。
3回の屋外見学会は、日暮里から、三河島を歩いた。

特に、第4回目の講座は農家見学会をしたいと事務局から相談があったが、台東区には農地はない。
そこで地域を広げてみて、農地法上の農地を探してみると、日暮里から舎人ライナーに乗れば足立区の生産者を皆さんに紹介できると、事前に生産了解を取ってから、講座の計画に加えた。




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足立区の長い歴史の中で主要な農業は水田だったが、用水を利用した農業のひとつにハス田やセリ田があった。
昭和40年代の高度経済成長時代に宅地化が進行し、家庭の雑排水が用水に流れ込んだことで、稲作ができなくなり水田が激減、ハス田やセリ田もなくなり近隣の茨城などに産地は移っていった。

何年か前に、舎人ライナーの谷在家駅と高野(こうや) 駅の近くに蓮田がまだ残っていると聞いて行ったことがあったが、そのことは当ブログで紹介している

久々に舎人ライナーに乗ったことから、時間的に余裕があったので、高野で途中下車して、残っているか、ハス田の存在を確認してきた。

残っていた。まだ咲き初めようで、チラホラ咲いていた。
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