2015年07月17日

江東区の第5回「伝統の江戸東京野菜」に、ゲストの関口隆雄さんを招き、砂町の昔話でトーク。


江東区文化コミュニティー財団は実施した「伝統の江戸東京野菜」〜江戸時代から現在へ〜 の第4回は「外出講義」 で亀戸香取神社で行ったことは、当ブログで報告した。

第3回の「砂村地域の江戸東京野菜」で、砂村三寸ニンジンの復活栽培の砂町小学校で実施したことをお話したが、その復活の栽培指導をされたのは、JA東京スマイルの副組合長で江戸川区西葛西にお住いの関口隆雄さんだったことを思い出した。

関口さんの先代は、昭和12年まで南砂町に住んでいたと伺ったことがあった。関口さんは砂町を通って、神田の私立中学に通っていたというから、最終の第5回は、受講者に砂町の農業の話をしてもらうのもいいのではと、事務局に相談をしてみた。

事務局では、途中講師の追加はできないが、大竹さんが個人的に招くのならと云うことで了解を得た。
関口さんは、JAの副組合長を任期満了で退任されたばかりで、万難を排し資料を持参して来ていただけた。




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今回のテーマは、「江戸東京野菜のこれから!」だったので、40分ぐらいお話して、残りを、関口さんとのトークで、南砂の話を伺ったが、お話はかつて、当ブログで紹介していた。

上の画像をクリックする
当時の話では、南砂町に住んでいた先代の時代は半農半漁生活だったそうで・・・・・・・
そんな資料も、映像として写した。

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2015年07月11日

第3回 中央区総合環境講座は、江戸東京野菜が栽培されている「ShoPro屋上菜園」の見学会。


平成27年度 中央区総合環境講座の第1回として江戸東京野菜についてお話をさせて戴いたことは、当ブログで報告をさせて戴いた。

その後、同講座では「東京湾の水質と環境」について学んだようだが、第3回は 「屋上菜園見学」で、江戸東京野菜をビルの屋上で栽培している施設を見学し、都市部の屋上緑化の実例を参考に、家庭菜園に生かせるような学習を行うと云う。

会場は、神田神保町にある(株)小学館集英社プロダクション社屋で、同講座の主催者 中央区環境情報センターの中谷幸廣さんから、協力の要請があり、「農」のある暮らしづくりのアドバイザーとして(一財)都市農地活用支援センターから派遣された。




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(株)小学館集英社プロダクション社屋の「ShoPro屋上菜園」の管理人・竹内俊司次長(総務部)が、当日の受講者28名を2班に分けて菜園に案内し、説明をされた。

この菜園、同社がCSR活動として取り上げ、屋上菜園として実現したのが、2009年からだそうで、

当時、@ShoProとしてのCSR充実のため A社員の健康向上、精神面の健康向上、食育、B空調経費節減、C温暖化防止への寄与、DShoPro健康相談室主催のベジフル・ブレイクへの野菜提供協力、Eご近所への借景を、目的としていた。
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2015年07月06日

台東区が企画した「江戸東京伝統野菜で東京再発見」、最終回で40品目を解説。


台東区が企画した「江戸東京伝統野菜で東京再発見」の5回シリーズは、前回は足立区舎人の農家見学だったが、今回で最終回を迎えた。

最終回は、再び谷中区民館に戻っての講座となった。




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講座が始まる前に、毎回熱心に話を聞いてくださった、仲佐直美さんと云う方が、第1回で差し上げたつまものの「鮎タデ」が、順調に育っていると、スマホで撮影した写真を見せてくれて、後でメールで送ってくれた。

上の写真をクリックする
また、お名前は伺わなかったが、屋外見学で撮影した写真をたくさん焼いていただいた。
ありがとうございました。

さて、最後は、江戸東京野菜の40品目について、一つひとつ解説を行った。

平成23年 江戸東京野菜推進委員会が、JA東京中央会に設置された。
当時、江戸東京野菜として、22品目が登録された。

練馬ダイコン、伝統大蔵ダイコン、亀戸ダイコン、高倉ダイコン、東光寺ダイコン、寺島ナス、滝野川ゴボウ、東京ウド、青茎三河島菜、ノラボウ菜、伝統小松菜、しんとり菜、下山千歳白菜、奥多摩ワサビ、本田ウリ、小金井マクワ、金町コカブ、品川カブ、馬込半白キュウリ、馬込三寸ニンジン、砂村一本ネギ、ツマモノ、

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2015年07月04日

江東区で実施している「伝統の江戸東京野菜」〜江戸時代から現在へ〜、第4回は、外出講義で亀戸香取神社に伺う


江東区文化コミュニティー財団が実施する「伝統の江戸東京野菜」〜江戸時代から現在へ〜の第3回は砂村地域の先進農業の話をしたが、第4回は、外出講義で亀戸香取神社に13時50分に集合した。

亀戸香取神社は、平成9年に、農協法施行50周年の記念事業で香取邦彦宮司さんのご高配で「亀戸大根」の説明板が建立できたことで、以来、亀戸地区商店街の「亀の会」が、地元では「お多福大根」と呼ばれていた亀戸大根を使って毎年3月に「福分け祭り」を執り行っていて、今年も盛大に行われた。




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上の画像をクリツクる
香取宮司から、宝物館をご案内いただき説明を戴いた。

亀戸香取神社は、天慶の昔(938−947)平将門の乱に、追討使俵藤太秀郷はこの香取神社に参拝し戦勝を祈願し、乱は平定したことから、勝矢を奉納したことから、勝負の神、今ではスポーツの神として信仰を集めている。

来年は、4年に1度の例大祭が行われ、合せて御鎮座1350年の大祭が行われるが、東京でも千年以上の歴史ある神社は少ない。

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2015年06月27日

台東区教育委員会 生涯学習課が主催する「江戸東京伝統野菜で東京再発見」は農家見学会。


台東区が企画した「江戸東京伝統野菜で東京再発見」で、台東区で農業を話すことになったが、古くから浅草寺を中心に市街化されて、浅草寺の裏手一帯には水田地帯が広がり、伝統野菜となるとみるべきものは残っていない。
3回の屋外見学会は、日暮里から、三河島を歩いた。

特に、第4回目の講座は農家見学会をしたいと事務局から相談があったが、台東区には農地はない。
そこで地域を広げてみて、農地法上の農地を探してみると、日暮里から舎人ライナーに乗れば足立区の生産者を皆さんに紹介できると、事前に生産了解を取ってから、講座の計画に加えた。




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足立区の長い歴史の中で主要な農業は水田だったが、用水を利用した農業のひとつにハス田やセリ田があった。
昭和40年代の高度経済成長時代に宅地化が進行し、家庭の雑排水が用水に流れ込んだことで、稲作ができなくなり水田が激減、ハス田やセリ田もなくなり近隣の茨城などに産地は移っていった。

何年か前に、舎人ライナーの谷在家駅と高野(こうや) 駅の近くに蓮田がまだ残っていると聞いて行ったことがあったが、そのことは当ブログで紹介している

久々に舎人ライナーに乗ったことから、時間的に余裕があったので、高野で途中下車して、残っているか、ハス田の存在を確認してきた。

残っていた。まだ咲き初めようで、チラホラ咲いていた。
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2015年06月21日

台東区教育委員会 生涯学習課が主催する「江戸東京伝統野菜で東京再発見」は初めての屋外見学会。


前回の第2回は、台東区周辺の農業に絞ってお話をしたが、今回は屋外見学会だ。

JR西日暮里の改札に9時50分集合と云うので、30分前には着く予定でいたが、家を出る時間を間違えて、予定の急行に行かれてしまい、次の電車に乗り込んだが心配しながら西日暮里に向かった。

その後の乗り換え等が順調で、5分前に集合場所に到着した。




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上の画像をクリックする
屋外見学のコースは、JR西日暮里から歩いて諏訪台へ、。

その後、馬の背のような諏訪台から、富士見坂、そして谷中霊園の五重塔跡と石黒氏之墓、
再びJRに戻って、日暮里から三河島へ、三河島稲荷、荒川区立峡田小学校で、解散という行程だ。

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2015年06月15日

第3回「伝統の江戸東京野菜」は、砂村地域の江戸東京野菜を話す。


「伝統の江戸東京野菜」講座の前回第2回は、「江戸東京野菜とは」として、概論をお話したことは、当ブログで紹介したが、
第3回も、砂町区民館で「砂村地域の江戸東京野菜」に絞ってお話をした。

前段で、江東区の皆さんに、江戸東京野菜を伝えるきっかけになったのが、
2008年の「田圃の学校」だったり、「えこっくる江東」での江戸東京野菜の講座だった。

農地の無い江東区の皆さんは、江東区の歴史を背景に農業に対して真摯だったと・・。



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江戸の昔、亀戸は水田が主で、畑は香取神社と水神宮の付近にあったと史実にある。

4丁目の常光寺の西に、北十間川の地蔵河岸があったが、その北にあった畑で亀戸大根の採種を行っていたようだ。

亀戸、大島辺りからも相当畑作物が生産されていたようだが、砂村の生産物は、小名木川の北を流れる竪川筋の四ツ目市場よりは、両国橋際の市場や神田市場に多く出荷していたようだ。

亀戸では大正8年まで農業が行われてた。


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2015年06月11日

台東区谷中区民館での講座「江戸東京伝統野菜で東京再発見」第2回は「台東区周辺の農業」がテーマ。


台東区谷中区民館で開催している5回講座「江戸東京伝統野菜で東京再発見」の、第1回は「江戸東京野菜とは」と云うことで、概要をお話したことは当ブログで紹介した。

第2回は、「台東区周辺の農業」がテーマ。
参加者の素性は個人情報の問題もあり、伺っていないので、どのような方々なのかは存じ上げないが、失礼があってはと、

台東区の方々に話をするとなると、むしろ皆さんの方が詳しいかと思いますが、農業を切り口に、私流で2時間用のパワーポイントを作ってきたので、より詳しくご存知の方は教えていただきたいと頭を下げて始まった。


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江戸東京野菜の「ツマモノ」は、江戸の食文化のひとつだが、かつて本所、向島、浅草などの料亭の求めに応じて、近隣地域の農家で栽培されていたが、関東大震災以降、被災者の住宅用地となった台東区、荒川区の農地は無くなり、産地は隅田川を遡って足立区栗原、扇、本木、伊興の地に根を下ろした。

紫芽(ムラメ)、穂紫蘇、鮎タデ、芽カブ、サンショなどについて紹介したが、
前日、足立区農業委員会の荒堀安行会長にお会いした時に、事前にお願いしていた鮎タデをいただいていたので、皆さんに鮎タデの葉をちぎって、揉んでから噛んでいただいた。
「辛い!」

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皆さん、「タデ酢」はご存知のようだが、辛いことは知らなかったようだ。

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2015年06月08日

中央区の「平成27年度 総合環境講座」で、江戸東京野菜を環境の視点で紹介。


3月上旬、早稲田ミョウガを発見した捜索隊隊員の1人で、小学館集英社プロダクションの島貫倫子さんからメールを戴いた。
寺島ナス、鳴子ウリ、馬込半白キュウリなどを栽培したいのでと、苗の手配を頼まれた。

その時、小学館集英社プロダクションが業務受託をしている中央区環境情報センターが主催する講座として、江戸東京野菜に興味を持っているので、担当から連絡があったら協力をしてほしいとの情報をいただいていた。

4月上旬に、中央区環境情報センターの中谷幸廣さんが訪ねてこられ、ホテルカテンッア光が丘でお会いした。

環境という視点で話してもらいたいという。


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中央区では毎年総合環境講座を開催していて、今年は5月11日付で、平成27年度の講座が発表された。

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2015年06月05日

講座に向かう途中、満開の「いわがらみ」が美しく咲く谷中の永久寺の前を通りかかった。


台東区の谷中区民館で「江戸東京伝統野菜で東京再発見」の講座があるので、JRの日暮里駅で下車して谷中から会場に向かった。

禅寺の曹洞宗寺院・永久寺の前を通りかかったら。真っ白なアジサイの花が・・・・・。

山門から境内に入って根元を見ると、1本の株から伸びた太いツルが塀の上に伸びていた。
これはアジサイではない。




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永久寺の奥様にお聞きすると、「いわがらみ」と云う高山植物(ユキノシタ科)だそうだ。

何でも、先先代の住職平塚良明師が赤城山に登った折り、美しかったので一枝を持ち帰り挿したものが根付いたそうで、100年以上経っていると云う。

下手に剪定などして咲かなかった年もあるそうで、岩に絡みつく「いわがらみ」の名の通り、思うがままに絡みつかせているそうだ。
それにしても見事!!、

花期は、この時期1週間ほどで、小さな蜂などが群れるようになると花期は終りを告げるとか・・・。

1940年に出版された牧野日本植物圖鑑に載っていた。
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2015年06月04日

砂町文化センター主催の「伝統の江戸東京野菜」講座第2回は座学で概論をお話した。


砂町文化センター主催の春の講座「伝統の江戸東京野菜」講座が、5月14日から始まったことは当ブログで紹介した。

今回は、ホームの砂町文化センターだったので、事務局にアクセスを聞いたら都営新宿線の西大島からバスで北砂2丁目で下車、砂町商店街の抜けていくという。

前に、江東区立砂町小学校で、砂村三寸ニンジンの栽培をお願いした時に一度来たことがある。

あの時は、東京メトロの南砂から歩いて学校まで行ったが、今回の会場は同小学校の北側に位置していた。




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会場の砂町文化センターには、皆さん予定通りお集まりいただいた。
今回からお1人加わった。

今回は、「江戸東京野菜とは」と云うことで概論について、1時間半お話をさせていただいた。

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2015年06月02日

愛知県農業委員会の会長さん方に江戸東京野菜の取り組みと、小松菜農家に案内した。


だいぶ前に日程を開けておいてほしいとNツアーから連絡をもらっていたが、4月初めに具体的な内容について前場大樹さんから連絡を戴いた。

5月28日に、日比谷公会堂で平成27年度全国農業委員会会長大会が開催されるようで、全国から農業委員会の会長さん方がお集まりになる。

その中で愛知県の会長さん方52名が、翌日の29日に、東京と川崎を視察するというので、9時から東京の案内を依頼された。





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農協・農業委員会等の見直し向けた政府における検討と並行して、衆・参の農林水産委員会を中心に論議が行われてきたが、

全国農業委員会会長大会では、農業委員会制度の確立に向けた要請決議を行うなど、
農業委員会組織による「農地を活かし、担い手を応援する全国運動」を責任持って推進するための大会開催となった模様。

上の画像をクリックする
江戸東京野菜には物語がある」で話を進めたが、先日、有楽町の交通会館で「三河と江戸のアツイ関係」のイベントでも話したが、

今年は徳川家康没400年の記念もあり、江戸東京野菜の、御用ウリと家康と2代将軍秀忠、練馬大根と5代将軍綱吉、小松菜と8代将軍吉宗、そして三河國と三河島菜等、江戸東京野菜の物語をお話した。

皆さんの顔を見ていたら、現役時代にお世話になった愛知県中の鈴木会長(春日井)、笹山常務、竹尾部長の顔が思い出された。

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2015年05月17日

平成27年度 江東区の砂町文化センター主催「伝統の江戸東京野菜」講座が始まった。


平成27年度 砂町文化センター主催の春の講座「伝統の江戸東京野菜」講座の募集については、当ブログでご案内した。

5回講座の初回が会場との関係で、外出講義になってしまったが、これまで江東区の伝統野菜「砂村一本ネギ」の栽培を授業に取り入れている江東区立第五砂町小学校の銭元真規江栄養教諭にお願いして、受け入れていただいた。



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当日は、銭元栄養教諭が、ランチルームを用意しておいてくれたので、
講座を主催する江東区文化コミュニティー財団砂町文化センターの担当から、講座の説明等があった後、紹介され、銭元栄養教諭の取組について、私から簡単に紹介した。

ネギの栽培は、葉物野菜等と違って、栽培が長期化する。だから1学年内で種まきから収穫まで終わらないものだが、学年を越えての栽培を行っていること、

タネの命を次の学年に繋いでいくことをセレモニーとして実践していることは、動画配信している。

そして放射能検査を実施て安全を確認してから給食に出していて、しかも栽培した学年の生徒にはネギ坊主の天ぷらを出す等、きめ細かな食育授業を実践していることを皆さんに紹介した。

銭元先生は、パワーポイントを作ってくれていて、命を繋ぐ教育を実施していることを実践していることを紹介してくれた。

五砂小の取り組みなどは、当ブログのカテゴリ「砂村一本ネギ」にまとめてあるが・・・

22年度 7s、
23年度 4.7s
(震災のため少なく、給食で出さずに持ち帰り)
24年度 15s
(この年より放射能検査実施)
25年度 17s
26年度 26s 
で栽培面積は同じだから年々太いネギが採れている。


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2015年05月15日

JA北多摩地区協議会が立川のホテルで江戸東京野菜の講演会を開催。


JA東京みどりの原省三部長代理から3月中旬だったか、5月12日は、空いていないかと云う電話をもらった。

現在、JA東京みどりの高橋信茂代表理事組合長が、北多摩地区の、JA東京みらい、JA東京むさし、JAマインズ、そしてJA東京みどりで構成するJA北多摩地区協議会の会長をされていて、北多摩地区のJA青壮年部の部長、副部長を招いた講演会をやるので、江戸東京野菜を紹介してはと云う。
ありがたい話した。
原さんは、8年前から立川市の生産者をまとめて、亀戸ダイコン、伝統小松菜、金町コカブの栽培を推進し、現地研修会など活発な取り組みをしてくれた。

先日も、東大和市の内野孝さんに内藤トウガラシを勧めてくれたことは当ブログで紹介している。



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会場はパレスホテル立川の4階ローズルームで、70名を集めて開催された。

開会に先立ち、高橋会長は、JA改革の進行や、都市農業基本法の成立に伴う今後の地域農業振興など、北多摩の農業、農家を取り巻く情勢について、ご挨拶があった後、紹介を戴いた。

江戸東京野菜がテーマなら何でもいいからと云われていたので、「江戸東京野菜あれこれ」と題してお話した。

上の画像をクリックする
昨年までは、高橋会長の配慮で、東京アグリパークの会場を借りて、江戸東京野菜コンシェルジュの入門編の講座や、資格取得試験を行ってきたが、建物の建て替え工事に入ったことから、今年から新宿御苑を会場に、江戸東京野菜を広く普及していく講座として紹介した。

現在東京の農業の中でも、北多摩地区は都心部に近い割に農地面積も広く、農業後継者も育っている状況を良く知っているだけに、今回の、北多摩地区協議会の役員、後継者リーダーの前で話すことの意味は十分に分かっているつもりだから、気合を入れてお話をさせていただいた。

これまで北多摩地区のJAから招かれてお話したことは何度もあるが、江戸東京野菜は、日々発展していることから、最新の情報をお伝えすることにした。


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2015年04月29日

「忘れられた東京の食材」食育シンポジウムで佐藤勝彦さんが江戸東京野菜をアピール


押上「よしかつ」の佐藤勝彦さん (江戸東京野菜コンシェルジュ講師)  が食育シンポジウムで講演をすると云うので、当ブログで紹介した。

生憎当方も先約があり、失礼したが、このほど資料添付のメールを戴いた。

 食育シンポジウムは、4月26日(日)13:00〜16:10、有楽町よみうりホールで、
NPO法人 日本食育協会主催 で開催されたもの。



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上の画像をクリックする
佐藤さんからのメールでは
「 私は『忘れられた東京の食材』として都産都消の取り組みについてお話をさせていただきました。
その中で重要かつ、注目するべきアイテムとして江戸東京野菜の存在価値をお話を致しました。

時間が十分ではなかったので細かくは説明できませんでしたが、食と農業と環境の相互的関係、東京の農業の現状、江戸東京野菜をはじめとする都産食材の数々の紹介など真剣な面持ちで聞いてくださいました。」

佐藤さんありがとうございました。

追申

来月は、6月20日(土)21日(日)「第10回食育推進全国大会inすみだ2015」に参加され、
江戸東京野菜を中心に都産都消をテーマにランチ兼講習会を予定しているという。




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2015年02月22日

「エコギャラリー新宿」で、新宿の小学校が取り組む伝統野菜の栽培の事例などを紹介した。


都庁産業労働局農林水産部のある42階から、青梅街道方面を眺めると
、眼下に新宿中央公園。

その一角にある建物が、新宿区立のエコキャラリー新宿。

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上の画像をクリックする
都庁から望む、エコギャラリー新宿と、エコキャラリー新宿から都庁を見上げる。
そんな位置関係だ。

この度は、そのエコギャラリー新宿で、1時半から公開講座として江戸東京野菜の講演を依頼されていることは、当ブログで案内している。



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2015年02月07日

深川江戸資料館の解説ボランティアの研修会で、江戸の野菜について語る。


昨年の10月だったか、(公財)江東区文化コミュニティー財団が運営する江東区深川江戸資料館の古田智子さんからメールを戴いた。

深川江戸資料館は、江戸時代の天保年間、深川佐賀町の町並みをモデルに江戸庶民の住む町並みを実物大で想定復元している展示施設で、私も何回か伺ったことがある。

この展示室には、解説ボランティアが111名登録されていて、日本語と英語でそれぞれ来館のお客様に展示説明の活動をしているという。
 
最近、江戸東京野菜が話題になっていることから、館内に復元されている八百屋「八百新」の解説では、江戸時代の野菜についての質問も多くなっているということから、解説ボランティア皆さんの要請から、今回、解説ボランティアを対象とした江戸東京野菜の研修会を開催したいと云うもの。






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天保年間、深川佐賀町の町並みの復元。

上の画像をクリツクする
(公財)江東区文化コミュニティー財団では、同館以外に、芭蕉記念館と、中川船番所資料館があるが、

昨年の5月に、「中川そらまめ祭り」がはじめて開催された時に、呼ばれてお話をしたことがあった

古田さんのお母さんが、その話を聞いていただいたようで、「面白かった! 」と云う情報が伝わって、お招きいただいたようだ。

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2015年02月05日

NPO法人農の未来ネットの「サロン学習会」で江戸東京野菜を語る。


武蔵大学の後藤光蔵教授が理事長をしているNPO法人農の未来ネットから、「サロン学習会」で江戸東京野菜の話をしてくれと云うメールを戴き、講演日程が決まったことは当ブログで紹介した。

「農の未来ネット」は、農業と市民とを結ぶ農業体験や大学生のインターンシップを通して新規参入者を育てる組織だと伺っていて、武蔵大学、立正大学、立教大学の学生が参加しているという。





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会場は、JRお茶の水駅から本郷通りを駿河台へ下った辺りにある、「ワーカーズ フェアビンデン」。

上の画像をクリックする。
後藤先生(写真中央)とは、30年振りだったかもしれない。
当日は学生諸君にお話ができるものと思って楽しみにしていたが、同NPOの指導者や支援者がサロンとしての同店で学習をすると云うものだった。

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2015年01月19日

「エコギャラリー新宿」の企画する講座「次世代伝えたい江戸東京野菜」は、2月20日に3時間たっぷり。


エコギャラリー新宿の高間佳子さんからメールを戴いていた。
都市農地活用支援センターから12月25日付けで、アドバイザーを派遣するとの書類が届いたということで、打ち合わせをしたいと云うもの。

私の方にも、同支援センターから、2月20日にエコギャラリー新宿で開催される講座に派遣するという、指示書が来ていた。

そこで、新宿中央公園内にあるという「エコギャラリー新宿」に出掛けた。






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東京都庁の西側に広がる中央公園は、昨年、デング熱が広がった公園だ。

上の画像をクリックする
新宿ナイヤガラの滝の横から階段を上ると、落葉樹が多い公園は、梢が透けて周辺に林立する超高層が威容を誇って見え、園内には、幾つものフロンズ像などが設置されていた。

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2014年12月23日

日本食育普及協会と全国学校栄養士協議会OB会から招かれ、昭和女子大で江戸東京野菜を語る。


先日、トルストイの理想とする「愛と理解と調和」に教育の理想を見出し、建学の精神としている昭和女子大学で開催れた講演会に招かれた。

昭和女子大は初めてだが、何年か前に附属幼稚園の食育で、園児達にニンジンの収穫体験をさせたいという依頼で、清瀬の農家を紹介したことを思い出した。

NPO法人 日本食育普及協会の荻野博理事長から直接電話でお話を戴いたのは夏の終りの頃だったと思う。

講演に当たり荻野理事長が打合せに来ていただいたり、11月2日に開催した東京都農業展の江戸東京野菜展示コーナーに、全国学校栄養士協議会OB会の池田ふみ子会長(日本食育普及協会理事)と見に来ていただいたりとお気遣いをいただいた。





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日本食育普及協会は多彩な活動を行っていて、「食」に関する知識の普及事業、食の安心安全に関する情報提供事業 、そして今回の、食文化 食育などのテーマに関する講演会やセミナーの開催を行っている。

管理栄養士 栄養士 調理師 製造メーカー 流通担当企業 消費者団体に対し、「食育」に関する多岐にわたる課題をテーマとした講演として行われたもの。

会場で、同大生活科学部健康デザイン科の蕨迫恵美子教授にご挨拶をさせていただいたが、先生が准教授時代に、北区の食育研究会でお会いしていた。 

上の画像をクリックする
主催は、NPO法人日本食育普及協会、公益社団法人全国学校栄養士協議会 東京・神奈川OB会で、JA東京中央会が後援している。

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