2014年01月24日

地産地消シンポジウムで、南青山HATAKEの神保シェフが東京産農産物にエール。


公益財団法人・東京都農林水産振興財団(松本義憲理事長)では、平成25年度 都民交流事業として、生産者と都民との交流を図る、「地産地消シンポジウム」を、このほど立川グランドホテルで開催したが、当ブログでも案内していた。

新鮮で安心・安全な農畜産物を供給し、都市環境の保全や防災、安らぎ、食育としても注目される「東京農業」。
「地産地消」への関心が高まる昨今、東京産の旬の野菜が食べられる飲食店が増えている。

東京で収穫されたものを東京で消費することで、鮮度や味に加え生産者と消費者の距離を縮め、食に対する安心や地場農業に対する理解が得られることにもつながっている。
 


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そこで、都内で東京産を味わえる飲食店とそこに旬の都内産食材を提供する生産者、そしてそれを味わう消費者に「地産地消」の魅力について語りあってもらい、これからの東京農業の新しい可能性を探ると云う。

上の写真をクリクする
同財団・松本義憲理事長は、あいさつの中で予定を上回る150余の参加者を得て開催できることにお礼を述べた。

また、来賓として、東京都農林水産部の武田直克安全安心・地産地消推進担当部長が、「和食のユネスコ無形文化遺産登録や、東京オリンピックの決定など、東京農業への追い風が吹いている。」として同シンポジウムが地産地消への取り組みをさらに推進することになるよう期待した。

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2013年12月21日

都立農芸高校「農芸フォーラム」で江戸東京野菜10品目を展示し語る


10月に、第64回日本学校農業クラブ全国大会が東京など首都圏で開催され、特にクラブ員代表者会議は、都立農芸高等学校(岡本利隆校長) で開催され、江戸東京野菜の話をさせていただいたが、このことは当ブログで紹介した。

大会当日、農芸高校の生徒諸君は、大会を成功に導くために、会場設営から、会議進行などスタッフとして忙しく対応していたことから、江戸東京野菜の話を聞く状況になかったようだ。

そこで、同校では、全校生徒(419名) にも聞かせようと云うことで高橋元幸先生から電話を戴いた。




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同校は、東京の農業系高校としては最も古い伝統校で、地元杉並を初め、練馬、西東京、武蔵野、三鷹などに優秀な農業後継者を輩出してきた。

今日、地域の文化創造を目指して、地域の方々と一体となった「杉並の農・食・環境協議会」を設置している。
一昨年、依頼されて伺ったことは当ブログで紹介している。今回の「農芸フォーラム」は、全校生徒、及び父兄、地域の方々が参加して開催されたもの。

講演の中では、都立の農業系各校の取り組みを紹介したが、都立農産高校が地域と一体となった取り組みとして荒川区の要請を受けて、江戸東京野菜の青茎三河島菜を栽培し、「日暮里マルシェ」で生徒たちも販売するなどの取り組みを紹介し、来年3年生になってからの課題研究を選択する一つになればと、語りかけた。


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2013年12月18日

板橋グリーンカレッジOB会の講演会・忘年懇親会でお土産にされた亀戸ダイコンと滝野川カブ。


会場のテーブルにうず高く積まれた、江戸東京野菜の亀戸ダイコンと滝野川カブ。

この野菜、板橋区の区民農園で、板橋グリーンカレッジOB会の第3支部長 今井登さんと、運営委員の舩木久二さん、本部の小池さんが苦労して栽培したものだ。
それにしても、固定種の特徴で大きさが不揃いだか、苦労されて、前日、一日がかりで収穫、寒い中洗って会場に運んだようだ。

この野菜、集まった会員の皆さんのお土産になるんだとか。



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この集まり板橋グリーンカレッジOB会第3支部(会員数340余名)の講演会・忘年懇親会。

板橋区グリーンカレッジは、いわゆる同区が実施する高齢者大学校で、受講者同士のネットワークは卒業した後もOB会を結成し活発な活動をされている。


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2013年10月26日

第64回 日本学校農業クラブ全国大会、クラブ員代表者会議で江戸東京野菜を語る


第64回 日本学校農業クラブ全国大会は、平成25年度 首都圏大会として22日から24日まで首都圏各県を会場に行われた。
中でも、各県から参加されたクラブ員の代表者会議は、東京都立農芸高等学校で開催され、同校と分科会運営の関東ブロック9校が、充実した会議となるようと準備してきたもの。

首都圏大会の大会スローガンは
 「心は一つ 農クの絆 首都圏大会」
 「関東平野から広がる 新しい農クの息吹」
だ。




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23日は、10時から分科会が行われたようだが、13時30分からの審査の時間を利用して企画された講演会の講師を依頼されたことは当ブログで紹介した。


次代を担う高校生達に伝えたいと、テーマは「次世代に伝えたい江戸東京野菜」として受け持たせていただいた。



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2013年10月16日

平成25年度 第64回日本学校農業クラブ全国大会が、来週東京で開催され、名誉ある講演を依頼されている。


このほど、全国9万人の農業クラブ員の情報誌「リーダーシップ」2013 秋号が送られてきた。
表紙に、「特集2 首都圏大会ガイド」としてあった。

平成25年度 第64回日本学校農業クラブ全国大会は、関東地区学校農業クラブ連盟が主催し、23日(水)から東京都で大会式典・代議員会・クラブ員代表者会議が開催される。



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上の写真をクリックする


中でも、全国から代表の皆さんが集まる、クラブ員代表者会議は、東京都立農芸高等学校が準備を進めているが

クラブ員代表者会議の中で行われる講演会の講師として、大会事務局長の都立園芸高校・徳田安伸校長から依頼文書をいただいている。


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2013年10月07日

中央区立日本橋中学校の食育講演会で地産地消の「江戸東京野菜」を語る。


中央区立日本橋中学校 (平松功治校長) から、食育講演会の講師を頼まれて、10月3日(木)都営地下鉄浅草線の東日本橋で下車した。

日本橋は江戸の頃から経済・文化の発信地として発展してきたが、高度経済成長期に企業が集中したことで、東日本橋での居住者が減少し、1974年に久松中学校、日本橋中学校、紅葉川中学校が統合されてできたのが同校で、少人数授業や習熟度別授業を推進し、学力向上に努めている学校と聞く。

同校の前から、スカイツリーが大きく見える。隅田川を越えて首都高速6号向島線の先にそびえている。



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上の写真をクリックする。階段の踊り場に、同校ART部が描いた安藤広重「日本橋」の模写がかかっていた。

平松校長から事前に送っていただいていた資料によると、
「食育に関する講演会をとおして、食の在り方に関する意識、および食をとおしての健康について、意識を高める。そして、よりよい食生活についての実践意欲を高める。」を目的としているいう。

「食育講演会は今年度で4回目、昨年は、ホルモン・豚料理研究家(串焼き専門店)の芳賀大地先生、一昨年は「つきぢ田村」の三代目 田村隆先生、3年前は築地市場の方を講師でお招きして、講演をしていただいたり、実演をしていただいたりしています。」とあった。


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2013年09月29日

立川で開催された「フレッシュ&Uターン農業後継者セミナー」で、江戸東京野菜を語る。

「フレッシュ&Uターン農業後継者セナー」は、東京都とJA東京グループで組織する「同セナー運営委員会」が実施するもの。

このセミナー、平成2年に東京農業の担い手育成として開校されたが、東京の新規就農者を対象に、各地区農業改良普及センターの普及員が受講者の畑などに出向いてマンツーマンで指導し、全体研修はJA東京中央会経営教育部が担当するもので、行政とJAとが協調して実施する、他県には例のないユニークな後継者育成セミナーとなっている。

新規就農者には、学卒で就農する者を「フレッシュ」、両親の高齢化等で企業勤めから畑に戻ってきた就農者を「Uターン」と呼んでいる。

今期は、現在、94名が受講しているが、これまで各期とも100名をこえる新規就農者が受講している。

開講当時は、1期3ケ年で実施していたが、定員もあり次の受講希望者が3年は待てないとのことで1期2ケ年となっている。

これだけの新規就農者がいるのは、全国でもトップクラスの人数となっている。

今期の野菜、花き、果樹等の後継者の中から、今回は、江戸東京野菜に興味を持っている65名が受講された。




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「東京の農業後継者へのメッセージ・次世代に伝えたい 江戸東京野菜」と題して、2時間10分にわたって。語りかけた。

江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座修了者等、多く方々が普及推進にお骨折りをいただいていることを紹介し、新規就農の諸君には、東京の農業振興からも江戸東京野菜の栽培に取り組んでくれるように依頼をしたが、皆さん、真剣に聞いていただいた。

帰りがけに、何人もの皆さんが挨拶に来てくれた。
世田谷で大蔵大根の栽培に取り組む生産者・加藤孝一さんは、新たな産物に江戸東京野菜を考えているようだった。
また、江戸川の岩楯濃毅さん、シントリ菜栽培の第一人者・石川善一さんの息子さん、足立でムラメ栽培をしている荒堀安行さんの息子さん、

そして東村山の後継者・久野稔晃さんからも地域の中での取り組みについて相談を受けたが、

皆さんからは、これからの都市農業への意欲的な思いを感じ取った。


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2013年09月25日

ベランダガーデニング講座で江戸東京野菜を取り上げた江東区での取り組み


野菜の学校でお世話になっていた、園芸研究家の御倉多公子さんから7月上旬に、メールをもらった。
何でも、今年で3回目を迎える「季節の野菜のガーデニング講座」の講師をしてきたが、今年は御倉さんの希望が叶って、江戸東京野菜のガーデニング講座を実施することになったから、協力して欲しいというもの。

これまでは同講座は江東区東大島で 秋の野菜と春の野菜で開催してきたが、同区は、高層マンションやアパートに住む方が多く、緑を通して街の緑化はもちろんのこと、住民どおしのコミュニティーづくりにも役立っているとかで、毎回、キャンセル待ちがでるような人気の講座だそうだ。




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30分ほど前に会場についた
この講座、江東区土木部管理課CIG推進係が主催し、企画運営をNPO Birthと、牧野ふみえさん率いるNPOグリーンワークスが協力している。

上の写真をクリツクすると入念な打ち合わせ。
同区土木部管理課CIG推進係の高橋寛係長、NPO birthの宮菜由貴子さん、中澤佳保里さん、吉田彩さん。

NPO グリーンワークスの、三浦香澄さん(理事)と東方陽子さんは、すでに江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座入門編を受講していただいたし、

江東区にお住いのお二人は、第五砂町小学校で行われた砂村一本ネギの播種も見に来ていて、江戸東京野菜の持つロマンを感じ取ってくれていたようだ。


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2013年09月10日

東京杉並ロータリークラブの例会で卓話として、江戸東京野菜を語る


7月に、中野サンプラザで講演をしたときの懇親会で、席が隣同士になった杉並の高橋延治さんと、練馬の榎本和夫さんから、2人が会員の「東京杉並ロータリークラブ」例会で、卓話をしてくれないかとの依頼があった。

ロータリーからのご指名は、4月に東京武蔵野RCからあり、吉祥寺のホテルで卓話を行ったことは、当ブログで報告したが、様子はわかっていたのでお受けした。



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会場は、西新宿の超高層ビルが立ち並ぶ一角にある「ヒルトン東京」。

西武線で西武新宿まで行き、歩いて青梅街道の鳴子坂側からホテルに向かった。

今年は、近くの新宿区立柏木小学校で鳴子ウリの復活栽培を行っている。



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2013年08月21日

小金井 ”がんばる” 農家、井上誠一さんが食育活動を報告した。


昨年の10月28日、千代田区内幸町のイイノホールで、「日本食育学会のシンポジウム2012」が開催された。
「〜和食〜 日本の伝統的食文化の継承に向けて」として、基調講演は「和食の真髄」を小泉武夫東京農業大学名誉教授がはなされ、報告として、小金井・江戸東京野菜研究会の井上誠一さんが、

江戸東京野菜でまちと人を育てる 〜小金井市の取り組みから〜 小金井 ”がんばる” 農家、を語った。
このほど発行された「日本食育学会誌」第7巻 第3号に掲載されたと、資料をいただいた。



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上の写真をクリツクする

井上さんは、地元の小金井市立第一小学校で、食育活動を実施している。

また、先日はネット上で紹介されていたことは、当ブログで紹介している。

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2013年07月10日

JA一括貸連絡会と云う組織の、第17回通常総会で江戸東京野菜の最近の取り組みをご紹介した。


JA一括貸連絡会(伊藤岑夫会長) と云う組織から、第17回通常総会での講演を依頼されていた。
実は、3年前の2010年7月8日にも、中野サンプラザで開催された時に招かれていて、江戸東京野菜の取り組みをお話し、ご支援をお願いしている。

前回は、丁度、「早稲田ミョウガ捜索隊」が、早稲田大学の学生を中心に結成されたことをお話ししていて、その後の早稲田ミョウガの話を聞きたいという、リクエストもあった。




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早稲田ミョウガのその後の活動は、当ブログ左のカテゴリー「早稲田ミョウガ」にまとめてあるり、それらについて、紹介したが、資料として5月7日の「東京新聞夕刊」一面トップに掲載されたものをコピーして配布したので、初めて見る方も大勢いて、その後の広がりを、ご理解をいただいた。

また、それ以外でも、青茎三河島菜の話や、今年の鳴子ウリや、府中御用瓜の取り組みについてもご紹介した。


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2013年07月05日

江戸東京野菜にご縁のある三河の豊橋から女性部の皆さんがお見えになった。


愛知県からお客様が見え、秋葉原の農協観光本社ビルの会議室でお会いした。

JA豊橋女性部(木田きよゑ会長)の役員さんたちで、同行された大野庄一JA豊橋の常務理事共々早朝の7時前にバスで出発し、昼過ぎに東京につかれた。
お疲れだったのではと思ったが、皆さんお元気で、役員研修として、一時間ほどの時間をいただいた。



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現役時代に、三大都市圏の農家と消費者が一体になって、都市に農地はいらないと云う国の政策に立ち向かった時代があり、中部圏にも何回か伺ったことがあった。

当時、1980年代の市街化区域内農地は、近畿圏の大阪では水田が7に対して、畑が3だったが、首都圏の東京では逆で、畑7に対して水田が3だった。
中部圏の愛知では、畑と水田のバランスが5対5の半々で、バランスのとれた地域だったのを記憶している。

今回は、伝統野菜を通して江戸と愛知とのご縁、土地の名前のついた伝統野菜を通して、地産地消の意識が、広がっていること等を、お話しした。


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2013年04月03日

東京武蔵野ロータリークラブからの依頼で「早稲田ミョウガ」の卓話


東京武蔵野ロータリークラブのプログラム委員長をされている橋博文さんから、2月の中旬に卓話の依頼があった。
高橋さんは、小金井市農業祭実行委員会会長をされていて、江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座も受講された。
江戸東京野菜には一つひとつに物語りがあると云うことが、卓話に向いているということで講師に選んでくれたようだ。



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推薦してくれた高橋さんは体調を崩して欠席だったが、写真左から三澤建美SAA(会場監督)、村上誠会長、磯部昌美幹事には、お世話になった。

上の写真をクリックする。
パワーポイントを使うことはお伝えしたが、磯部幹事がご自分の最新バジーョンのパソコンとプロジェクターを用意してくれた。



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2013年03月09日

「板橋区健康づくり協力店制度普及講演会」に招かれた。


板橋区保健所では、食生活の多様化の中で、区民が外食の機会や持ち帰り弁当、惣菜などを利用する機会が増えていることから、栄養の面で外食が健康に与える影響も大きくなっていることに着目し、飲食店営業者等のご協力を得て、区民の健康づくりや生活習慣病の予防のための健康管理の一助となるよう、適正な栄養情報を提供する「健康づくり協力店」制度を平成10年度より実施している。



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上の写真をクリツクする
健康づくり協力店は、料理や献立など、食品に含まれている栄養成分を表示したり、健康に配慮したメニュー・サービスを実施ていて、現在481店が登録されている、素晴らしい制度だ。

1月の下旬、同保健所栄養推進担当係の山内みどりさんから、健康づくり協力店の店主や栄養士、協力施設で働いている方、地域の栄養士を対象に、江戸東京野菜の話を依頼された。

案内には、実施は3月7日の14時から、板橋区立グリーンホールで、
”注目の「江戸東京・伝統野菜」を知る! “のテーマで、〜店舗での活用事例も紹介します〜と云うもの


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2013年02月25日

ビール麦「金子ゴールデン」の話を、練馬区豊玉高齢者センターから要請される


昨年の9月に練馬にある「ホテルカテンツア光が丘」で、江戸東京野菜の話をJA東京あおばから依頼されたが、練馬区の区民大学でご一緒した料理研究家の齊藤朝子先生から練馬区立豊玉高齢者センターの米津岳さんが、江戸東京野菜や練馬の農業について知りたいと云っているので傍聴させてほしい旨の依頼があって、聞いていただいた。



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数日して、いただいたメールには、
「お話はとても興味深く、江戸東京野菜について個人的にもう少し学んでみたいと思いました。」と前置きして、
「私ども豊玉高齢者センターの事業内容としましては、転倒予防体操や多種にわたる教室等を企画・開催しています。
そこで、江戸東京野菜としてたくさんの種類がある事や、豊玉発のビール麦・金子ゴールデンがある等、是非このお話を講座として練馬区の元気高齢者向けに広く知って頂きたく開催できればと思っています。」とあった。

ビール麦・金子ゴールデンの復活には、相談役として携わっていたので了解し、古い資料を引っ張り出して、パワーポイントの作成に取り掛かった。

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2013年02月23日

「江戸野菜と江戸エコ行楽重」講座をNPO法人コミュニティスクール・まちデザインが開催。


「NPO法人コミュニティスクール・まちデザイン」の近藤恵津子理事長から昨年9月に、同NPOが開催する後期市民講座の講師を依頼されていた。
講座名は「江戸野菜と江戸エコ行楽重」で、会場は皇居外苑にある楠正成公の銅像近くにある、楠公レストハウスで開催するというもの。

「江戸エコ行楽重」は、2010年8月に、江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座でもお世話になっている江原絢子先生と、東京ガスのエコ・クッキング推進委員会に楠公レストハウスり安部憲昭料理長が開発したもので、当ブログでも紹介している。

同NPOの市民講座では、開発者の江原先生と安部料理長の講座を何回が開催されていて、「料理書から学ぶ江戸時代の食と私たちの食」は、人気の講座になっていた。
また、近藤理事長は江原先生との共著で「美味しい江戸ごはん」を出版されている。



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近藤理事長からは、1ヵ月前にメールが入り「江戸エコ行楽重に使われている野菜を中心に、江戸時代にはどんな品種がどのように作られていたか、また、今、伝統野菜に注目が集まっている理由、広がりの実態などをお話しいただければ幸いです。」とあった。



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2012年12月10日

江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座修了者による小学校への派遣授業


小金井市立第一小学校(今城徹校長)での食育授業は、NPO法人ミュゼダグリの酒井文子会長と小金井市江戸東京野菜研究会の井上誠一会長が長年手がけてきている。

今年も6月1日(金)にパワーポイントと江戸東京野菜読本を使った授業(江戸東京野菜の基礎知識)を行っていて、10月9日(火)には、酒井会長も同席した中で、井上さんの指導で、3年生3クラス合同で、亀戸大根の種まきを行った。




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4日、江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座の修了者の派遣活動として、齊藤朝子さん、松井つるみさんのお二人に参加していただいて、江戸東京野菜の食べ比べの授業を行った。


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2012年12月09日

「ツーリズム&トランスポーテーションクラブofジャパン」のみなさんが興味を持ってくれた江戸東京野菜。


先日、「スローフードジャパン」の佐々木俊弥副会長が運営委員をされている「ツーリズム&トランスポーテーションクラブofジャパン」(TTCJ)からお誘いを受けた。
会員の皆様への案内には、鮨處八千代 信濃町煉瓦館店で、18時から開催として、特に
「江戸・東京野菜の魅力をたっぷり語っていただき、鮨処・八千代のお寿司をいただきながら、江戸文化を語り、味わう夕べを行います。」とあった。



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9月の末に「スローフードジャパン」から誘われてスローフード勉強会 特別編 映画『よみがえりのレシピ』ロードショー上映記念イベントとして六本木農園で、お話をさせていただいたのは、当ブログで紹介した。

初めて、佐々木副会長にお会いしたもので、東京に伝統野菜が沢山あり、物語があることに興味を持っていただいて、「野菜からたどる江戸時代、そして東京というのは、実に想像力をかきたてられます。」とおっしゃっていた。

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2012年11月30日

名門「日本橋倶楽部」からお声が掛かり、「今なぜ、江戸東京野菜なのか」を語る。


夏の終わりだったか、月刊「日本橋」の堺美貴社長からメールをいただいた。
日本橋・老舗のみなさんのサロン、「日本橋倶楽部」で江戸東京野菜の話をしてくれと云う。
そもそも堺社長が、2006年の暮れに取材してくれ、2007年の2月号で特集を組んでもらってから、江戸東京野菜が話題になったという経過があり、その後も、同誌では、「にほんばし江戸東京野菜プロジェクト」を結成して、日本橋から話題を発信してくれている。



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日本橋での講演は、室町福徳塾があった当時から、何回かお話をさせていただいた。

再開発が始まってしばらくなるが、三越の前に「コレド室町」が竣工したことで、同ビルの12階に、社団法人 日本橋倶楽部が入って、一般の方々を対象とした公開講座を開いていて、この度は、平林康信事務局長に迎えていただいた。


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2012年11月24日

平成24年度 第1回 食育リーダー会が小金井第一小学校で開催された。講演テーマは「江戸東京野菜を学ぶ」。


8月の下旬に、小金井市立小金井東小学校の栄養教諭・島崎聡子先生からメールをいただいた。
小金井市教育委員会の平成24年度食育研究指定地区事業としての講演依頼だった。

島崎先生は江東区から転勤されてこられた。
江東区は農地の無い区だが、平成10年から亀戸大根の復活の取り組みや、最近では砂村三寸人参、砂村一本ネギにも取り組んでいる学校もある。

また、先生は江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座(秋期)も受講されていて、「江戸東京野菜は、食べる野菜としてはもちろんですが、歴史や食料生産・流通など、学習として取り組む多面性をもっている」と評価されている。




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聴講対象は、市内小中学校(全14校)の食育リーダーを担当する教諭や栄養士で、30人程度と伺っていたが、市の食育推進委員会や聴講希望の保護者のみなさんも参加されることになりましたとあった。



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