2020年11月16日

「江戸料理食べ学び」その一『豆腐』@大塚『ねぎま』で福田浩先生のお話しを伺った。


先月、江戸ソバリエ協会のほしひかる先生から、
「江戸料理食べ学びその一『豆腐』@大塚『ねぎま』
令和2年11月14日(土)12時〜のお誘いがあった。

第一回のお題は福田浩先生の名著『豆腐百珍』から豆腐料理について。
お料理を楽しんでいただきながら
福田先生の縦横に広がるお話を伺います。とあった。

福田先生とは、更科堀井のお祝いの席でお会いして以来で、
「ねぎま」は、食べたかったので
ほし先生にお願いして申し込んでもらったが、

すぐに、主催者のライフスタイルコーディネーター・フードコミュニケーションプランナーの佐野弥生子さんからメールをいただいた。

佐野さんとは、東京都農林水産振興財団に勤めていた
10年も前に訪ねていただいてからのご縁で、

昨年、山形の奥田政行シェフのお料理の会も開催されたが、
あの時もほし先生ルートで伺っている。





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ほし先生と11時30分に大塚駅で待ち合わせをして案内してもらったが、北口から2〜3分のところだった。

店の看板は小さく、そこから急な階段を降りたところだった。
店主の長橋公代さん、福田先生の「なべ家」を
手伝っておられた愛弟子。

福田先生は、2017年6月築地市場が豊洲移転のタイミングで、
食に通じる沢山のファンから惜しまれ『なべ家』を閉じられた

上の画像をタップする。
佐野さんの司会進行で始まつた。



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2020年11月04日

柏木小学校の屋上農園で、江戸東京野菜を利用したいという方々と、新たなご縁をいただいた。


新宿区立柏木小学校の竹村郷校長が取り組む屋上農園は7月に紹介したが、今年から袋植え栽培をしていて、各方面から注目を浴びている。

先日、5年生に江戸東京野菜の授業で、柏木小学校に行ったときに、竹村校長から11月1日に、銀座のビルで屋上菜園を指導している方が、視察に来ると聞いていたので、私も伺いますと、お伝えしていた。

恵比寿で、旬の食材に、薬膳の要素をプラスした安心・安全なお弁当や、お惣菜を販売している、阿部剛子さんは「あべよしこのおうちごはん」のスタッフ山本京子さんと来ていた。




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阿部さんは、竹村校長からいただいた、鳴子ウリ、寺島ナス、内藤カボチャ、伝統小松菜など、江戸東京野菜の物語を伝えながら、お料理を勧めているようで、美味しいというお客さんが増えているという。

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少し遅れて、ファーマーズシップの村上滋隆代表が来られた。


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2020年10月30日

淀橋市場の市場稲荷神社境内に内田秀五郎先生の上半身像が建立されていた。


東京都中央卸売市場で
江戸東京野菜の勉強会が開催されたことは、先日紹介したが、
淀橋市場の正門脇に市場稲荷神社が祀られている。

その境内に内田秀五郎先生の上半身像が建立されていた。

内田秀五郎先生は新宿の青果市場開設に尽力した方で、
昭和12年東京新宿青果株式会社を設立し初代社長に就任したことで、
20周年の記念として昭和32年に建立されたものです。





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大正12年の関東大震災により、大きな打撃を受けた東京の市場は、
復興が遅れる中で、それまでの民営食品市場だけでは
東京に入荷する農産物は収容できなかった。

上の画像をタツプする
東京市は昭和7年、築地本場、神田分場、江東分場に加え、
新たに4つの分場を作る第二次分場建設計画を策定、
その一つが淀橋市場で、施設としては昭和14年に中央卸売市場
淀橋分場として開設された。

それに先立ち、内田先生は周辺の民営中小青物市場(あおものいちば)
をまとめて、昭和12年に東京新宿青果株式会社を設立し
社長に就任している。

碑文には、市場神輿を新調した際のエピソードが記され
堂飾りの七福神の彫像、大黒様は内田先生の顔になっているとある。
しかし、4分の3世紀が過ぎようとする今、それを知る人は少ない。



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2020年10月29日

商船三井客船では、「にっぽん丸」の再開に向けたプレオープンクルーズに、江戸東京野菜を納品した。


先日、商船三井客船の営業担当から、写真添付のメールをいただいた。

商船三井客船(株)では、クルーズ客船「にっぽん丸」の再開に向けた
プレオープンクルーズを22日、23日の両日、行った。
港湾・旅行関係者等、約120人が乗船し、
1泊2日のクルージングを楽しんだという。

"にっぽん丸" は今年、就航30周年を迎え、船内をリニューアルして
徹底した新型コロナウイルス感染症対策を講じて、
11月からは本格再開すると云う。





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上の画像をタップする

同社の営業担当からは、6月末にメールをいただき、早ければ秋以降のクルーズ再開を目指し、船内の安全・衛生対策とともに、
船内で様々な「食」や「体験」など、企画立案を行っているという。

特に、「にっぽん丸」は、「食」に力を入れている客船で、
東京港を発着とする1泊のクルーズにおいては、
東京産の食材を取り入れた、フルコースのディナー提供を予定し
その中に「江戸東京野菜」を取り入れられないかと云うことだった。

伝統野菜を扱ったことがあるのか、
交配種との違いをお伝えするなど、営業とのやり取りがあった末、
青果商の果菜里屋を紹介した。



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2020年09月14日

福神漬の材料にと、ナタマメを播種していたが、大きな莢が幾つもつけていた。


「ナタマメがなった!! 」
「だれ!!」と思うかもしれないが、
白髪頭が、地肌が見えるようになったので、スポーツ刈りにした。
初お目見えです。よろしく。

しばらく気に留めていなかったが、ナタマメがなっていた。

江戸東京野菜で福神漬をつくろうという企画の材料として、
遅まきながら種を蒔いたが、白花と赤花が咲いたことは、報告した。

蕾を付けたころから、葉が茂り始めた。





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白花の方がよく咲いていたが、赤花の方がたくさん莢を付けていた。
渡邊和嘉さんに栽培を頼んだのは、種を採るためで、
加工するためではないから、莢を大きく育てている。

上の画像をタップする



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2020年08月25日

福神漬に欠かせない「なた豆」栽培を村田農園で渡邉さんが始めた


江戸東京野菜で自家製の福神漬を作ろうとの企画があった。
かつて、東京家政大学の「江戸東京野菜の会」が「七福神漬」
販売したことがあった。

当時、江戸東京野菜の、志村みの早生大根、亀戸大根、
馬込半白キュウリ、寺島ナス、東京大越ウリ、谷中ショウガ、
雑司ヶ谷ナス、東京長カブ、内藤トウガラシで、
大根、キュウリ、ナス、ウリ、ショウガ、カブ、トウガラシの
七種類が原料野菜として使われていた。

酒悦が明治時代に初めてつくったと云われる福神漬は
七種類の野菜『大根、なす、なた豆、蓮根、かぶ、しそ、うり』
を使っているが、その中に「なた豆」が使われている。






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なた豆には、白花と赤花がある。
今、村田農園で、渡邉和嘉さんが栽培している。

上の画像をタツプする
少し遅蒔きだったがこのところの暑さの中で、
房のように付けた蕾が次々に花開いた。



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2020年08月12日

一般財団法人都市農山漁村交流活性化機構から地産地消コーディネーター派遣地域の募集チラシが届いた。


都市農山漁村交流活性化機構では毎年、
「地産地消コーディネーター派遣事業」を実施している。
農水省では、国産農産物消費拡大事業(農林水産省補助事業)を
実施しており、

令和2年度も引き続き実施するが、同事業の一環として、
学校等施設給食における地場産物の利用拡大について
課題を有する地域に対し、その課題解決に向けた助言・指導を行う。

これは、地域からの申請に基づき、
地場産物の供給体制づくり等の知識や経験を有する専門家を
派遣すると云うもの

                                                    


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応募できる対象は
地産地消活動を推進する組織・団体、学校給食の調理場、
保育園、幼稚園、病院、福祉施設、自治体、JA、生産者組織等

・派遣申請受付  2020年7月22日(水)〜9月4日(金)
・現地への派遣  2020年9月下旬(予定)〜2021年2月中旬

上の画像をタツプすると事業説明。
今年度も、地産地消コーディネーター派遣事業の登録承諾書が、
募集チラシと共に届いたので承諾する旨の文書を提出した。


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2020年06月24日

金子ゴールデンビール発売10周年を記念した、新ラベルが発売され、飲み比べをお楽しみください。


金子ゴールデンビールをJA東京あおばが発売して10周年を迎え、
ラベルリニュアルキャンペーンが8月31日まで行われる。

このビールは、2011年5月に発売が始まったが、飲むほどにわが国ビールの黎明期、明治を味わえることで、人気のあるビールだ。

最近では、地元で栽培した麦を麦芽にしたビールも多くなって、こだわりのビール愛好家の人気を博している。

金子ゴールデンビールはその先鞭をつけたものだが、それらの中でも特筆するところは、

明治の初めに練馬の篤農家・金子丑五郎が、六条大麦品種の「四国」と米国ビール麦品種の「ゴールデンメロン」の自然交維の雑種の中から選び出した品種と云うから、ビールの歴史に詳しい愛好家には垂涎物のビールなのだ。




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このビール、瓶内発酵が行われることから、
飲み比べを楽しめるセット販売も行っているという。

上の画像をタップする
お問い合わせは、JA東京あおば、地域振興部、03-3995-5511まで


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2020年06月21日

日本遺産に東京からは初めて八王子市の歴史文化のストリーが認定された。おめでとうございます。


読売新聞20日の朝刊多摩版に、日本遺産に、東京から初めて「高尾山と桑都 思い結実」が認定された記事と、八王子市で江戸東京野菜を栽培する福島秀史さんの記事が隣り合わせに掲載された。

文化庁では、2020年度の日本遺産として、地域の歴史的魅力や特色を通して、日本の文化・伝統を語るストーリーを、各区市町村から受け付けていたが、今年度は全国から69件の申請があり、21件を認定したと、19日に発表した。

今回、東京からは八王子市が「地域型」として申請して、東京都では初めて日本遺産に認定された。




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八王子市では、戦国の武将、北条氏照が養蚕を勧めて、織物を産業化する礎を作ったことや、武運を祈願した高尾山等の、ストーリーが日本遺産として認定された。おめでとうございます。

これまで、当ブログでは、江戸東京野菜を日本遺産にと、情報を伝えてきた。

東京23区の中で、江戸の街を支えた近郊農業地帯に当たる行政区を、練馬区が取りまとめて、江戸東京野菜を加えたストーリーを作り、八王子とは異なるシリアル型で申請していたが、残念な結果となった。



追録

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2020年06月18日

都市農地活用支援センターが ”「農」の機能発揮支援アドバイザー派遣事業” の関係協力団体会議を16日(火)13時半から、パソコンのZoomミーティングを使って実施された。


一般財団法人 都市農地活用支援センターが、同財団が実施している ”「農」の機能発揮支援アドバイザー派遣事業(農林水産省補助)” の関係協力団体会議を16日(火)13時半から14時半まで、新型コロナ対策としてパソコンのZoomミーティングを使って実施された。

開催にあたっては、初めての事なので、佐藤啓二常務から電話をいただき、LINEを使ったリモート会議を行った。

今年のアドバイザー会議はライブビューイングにより下記の日程で開催するという。

@7月13日(月) 東京会場(タイムシェアリング秋葉原)13:00〜16:30
A7月16日(木) 大阪会場(サムティフェイム新大阪) 同上
B7月17日(金) 名古屋会場(名古屋VIP貸し会議室) 同上

アドバイザー会議に先立って関係協力団体会議を16日に開催するため、参加できるように、ZOOMのセッテングを行った。



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13時15分頃に、Zoomミーティングに参加すると、何人かが写った。

「農」の機能発揮支援アドバイザー派遣事業関係協力団体会議
 の参加者は順不同で拡大

G法人千葉県市民農園協会 廻谷義治会長
J法人HUB’s(ハブズ) 林正剛理事長
F一般財団法人高齢者住宅財団  落合明美調査研究部長

D一般社団法人JA共済総合研究所(高齢社会・福祉研究グループ)
 濱田健司主任研究員
L一般社団法人日本ランドスケープコンサルタンツ協会
 狩谷達之事務局長
E首都圏土壌医の会 高山晃代表理事

NPO法人 江戸東京野菜コンシェルジェ協会からは
E私と、A松嶋あおい理事が参加した。  

上の画像をタップすると、
一般財団法人 都市農地活用支援センターからは
H坂山修平理事長(左上)
@佐藤啓二常務理事(右下)

B山田繁さん、I小谷俊哉主任研究員、

尚 NPO 全国農業体験農園協会、NPO 日本園芸福祉普及協会
一般社団 日本農福連携協会、6次産業化中央サポートセンター
は欠席された。


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2020年06月13日

食べ終わったミツバを鉢植えにして、再度美味しくいただいた。


井之口喜實夫さんが栽培した江戸東京野菜の根ミツバをいただいたが、美味しかったので食べた後で、
昨年、鮎蓼を栽培した鉢に植えたことは、紹介した。





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昨年、鮎蓼の鉢に根ミツ葉を植えたもので、鮎蓼が何本か生えてきた。

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そろそろ、食べられるまでに葉が伸びてきた
その中に、抽苔した花芽が伸びていて、細かい花を付けていた。



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2020年06月10日

杉並にあった蓼藍産地の物語。「井草の藍」の作柄が、東京の藍相場を左右した時代があったという。


藍染の半纏は粋なもので、江戸東京野菜の復活普及を始めたころ、日本橋祭りが橋上で行われたが、

京橋の大根河岸で生業を立てていた青果業者のグループ「京橋大根河岸会」の皆さんが、藍で染め上げた「大根川岸」の長半纏を羽織っていた。





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京橋大根河岸会」の石川勲会長(東京中央青果先代社長)がお元気なころ、大根河岸青物市場の話をお聞きした。

上の画像をタップする

キッコーマン主催の「大人の食教室」の講師を依頼されたときに、お借りした。
その後、高円寺の「うおこう寄席」では、自前の「睦」半纏で江戸東京野菜を紹介している。


平成18年に、金子丑五郎が育成した「金子ゴールデン」の記念碑を建立した時に、金子さんのご親戚で杉並にお住いの浅賀喜一氏(藍屋興行株式会社先代社長)から、「井草の藍」の資料をいただいていたが、書類を整理していたら
出てきた。

先日は、鮎蓼を紹介したが、今度は同じタデ科の蓼藍だ、

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2020年06月04日

江戸東京野菜のつまもの「鮎蓼」の植え替えを今年も行った。


鮎蓼は、鮎の塩焼きを食べるときに付いてくる蓼酢になるもので、ピリッとした辛みがこの葉にある。本蓼、真蓼、柳蓼などと呼ばれている。

昨年、初めて植木鉢に移植して楽しんだが、今年も昨年の盆栽仕立てからこぼれ種からたくさんの芽が出ていたので、5月21日にプランターに植え替えた。





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上の画像をタップする
24日に定着した。よく見るとぽつぽつと虫に食われた穴が開いていた。

「蓼食う虫も好き好き」と云うことわざがある。
 辛味のある、タデを食べる虫がいるように、人間の好みも人それぞれ違うということで、男女関係に使われることが多い。

谷崎潤一郎は『蓼喰ふ虫』と云う長編小説を書いているが、
スキャンダラスな私生活の一面を書いたものとして
当時(1951年)は、話題を呼んだ。

ベースになったのは、谷崎が佐藤春夫(小説家)に
自分の妻千代子を「譲った」ことだ。



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2020年06月02日

都市農地活用支援センターが実施するアドバイザー派遣事業の考え方がまとまった。


先月、都市農地活用支援センターの佐藤啓二常務とリモート会議を行ったことは紹介したが、千代田区岩本町の事務所に、佐藤常務を訪ねた。

同センターでは、このほど「新しい生活様式」の下で
アドバイザー派遣事業を実施するにあたっての考え方の
原案をまとめたというので、お話を伺ったもの。

昨年までは、農の機能発揮支援アドバイザー派遣の仕事は、
林賢一研究員がされていたが、今年からは赤間いづみ研究員が
担当されるというので、アクリル透明板越の会議となった。





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佐藤常務はフェイスシールドを着用していた。
同センターがとっているコロナ対策の機材だが、
小谷俊哉主任研究員が説明してくれた。

上の画像をタップする
・会議テーブルのアクリル透明板の衝立は、
同センターが使っているパネルで
ポスターを抜き取ったものを使っていて、アイディアだ。

・アルコール消毒液と、非接触型体温計では35.6度でOK。

フェイスシールドをいただいたが、何か曇っていると思ったら、
プラスチックの両面に保護シートが貼ってあった。
紫外線除菌灯で、ドアノブ等、
誰もが手を触れるところを除菌するという。



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2020年05月31日

緊急事態宣言が解除されたところで、観光人材の育成について、江戸東京野菜サイドからのアドバイスを求められた。


緊急事態宣言が解除されたところで、先日、昼頃に岩本町まで行く都合があったので、秋葉原駅前にある、一般社団法人全国農協観光協会にお邪魔した。

同協会事業部の前場大樹グループ長代理から、観光人材の育成について、江戸東京野菜サイドからのアドバイスを求められていたもの。

中国の武漢で発生した新型コロナウイルスの情報は、今年1月になると目立ち始め、中下旬にはクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の情報から、国内での感染拡大の不安が広がると、3密を恐れてイベント開催などは中止、居住都府県域から離れての観光の自粛などが広がり、緊急事態宣言がされていた。




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清水清男専務理事(右)と前場大樹さん(左)

このような状況下、当ブログでも紹介した、水月ホテル鴎外荘のように、観光事業への影響は大きく、このような時期だからこそと、鎮静後の対策についての意見交換をさせていただいた。

当ブログでは、東京23区の農業歴史遺産と江戸東京野菜で地域めぐりができないかを調べている。
これらについても、前場さんと詰めていきたいと考えている。

前場さんとは、2012年の頃から一緒に仕事をしていて、早くから江戸東京野菜をはじめ、東京の農業についても紹介をしている。

同協会とは、最近、消費者を募集して、各種の江戸東京野菜を収穫する企画でも協力している。


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2020年05月29日

森鴎外ゆかりの宿、上野の水月ホテル鴎外荘が、残念ながら今月で閉館するという。


森鴎外ゆかりの宿、上野の水月ホテル鴎外荘が今月を持って閉館するということを知ったのは、2月末だったか、夕方のテレビで女将の中村みさ子さんが、「新型コロナウイルスの影響から、キャンセルが相次ぎ、体力があるうちに閉館することにした」と語っているのを聞いて、驚いた。

水月ホテルとのご縁は、江戸東京野菜に本格的に取り組み始めた2007年当時から、中村菊吉社長は注目していただいたようで、農協観光が「地産地消こだわりの宿」として紹介してから取り扱いが始まった。

「池波正太郎の世界」の開催にあたっては、中村社長と森山和博総料理長が、寺島ナスを栽培する三鷹の星野直治さんの畑を訪ねてくれたので、寺島ナスの特徴などを紹介させていただいた。

2012年3月には東北と江戸東京野菜として、東北のお客様を迎えてのイベントも開催され、当ブログには皆さんの書き込みに手ごたえを感じたものだった。





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上の画像をタップする

特に、鴎外荘は、女将のみさ子さんが、鴎外が舞姫を書いた座敷で、鴎外の物語を語るくだりは、誰もが鴎外の世界に浸り、全国から鴎外ファンが集まるばかりか、新たなファンを開拓していった。

同ホテルは、鴎外の話と、お料理では、森山総料理の後任として、2015年に全国日本調理技能士会連合会常任理事の大河原実氏が総料理長になられ、引き続き江戸東京野菜を使っていただいた。

大河原総料理長は2017年1月に、厚生労働省の現代の名工に選ばれお祝いを、

また、2019年には国家褒章の黄綬褒章を受章されたお祝いの懐石を、江戸東京野菜を使って、頂いている。

追伸

先日、日本農業新聞の高梨森香記者から取材を受けたが、27日に掲載された。

江戸東京野菜の普及に貢献してくれた「鴎外荘」か閉館されることの残念な思いを伝えたが、鴎外の居宅を引き継ぐ方が現れるのを祈っている。
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2020年05月26日

江戸東京野菜コンシェルジュの「森川喜市商店 浦和」の 森川洋一代表から写真が届いた。


「森川喜市商店 浦和」の森川代表とは、2月15日(土)に、昨年同様に、
表参道のミナガワビィレッジで、イベントを実施する予定だったが、
新型コロナウィルス感染拡大の不安から、4月19日に延期したが、

濃厚接触による感染はピークに達する勢いだったことから、
感染不安がなくなってからと云うことになっている。

その後1カ月、コロナ戦渦の中、如何お過ごしか電話をすると。
江戸東京野菜を収穫しているとお元気な様子だった。





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収穫された江戸東京野菜は、
左から金町コカブ、亀戸ダイコン、ごせき晩生小松菜、シントリ菜
立派なものだ。

上の画像をタップする
昨年の11月2日、3日に明治神宮で開催された東京都農業祭で、
東京都が配布した江戸東京野菜の種を撒いていたが、
今月になって毎日収穫を楽しんでいるという。



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2020年05月25日

都市農地活用支援センターの佐藤常務とリモート会議で2020年度事業の対策を語り合う。


一般財団法人 都市農地活用支援センターの佐藤啓二常務から
LINEがかかってきた。リモート会議である。

同財団では、”「農」の機能発揮支援アドバイザー派遣事業” を
実施していて、2020年度の実施に当たって会議がしたいと云うもの。

2019年度の事業が終わった時点で挨拶に伺って以来だ。
久しぶりにお会いしたもので、
お互いの顔を見ながら、私の考えをお伝えした。



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スマホを撮ったからカメラ(左上)が写ってしまった。

同財団が実施する、事業説明会をいつ実施するか、
上の画像をタップする


またこの事業、例年6月中旬から始まるもので、
私の場合、昨年の事例では足立区で4校、新宿区で2校、北区で1校、
練馬区で1校、江東区で2校、世田谷区で1校、荒川区で1校、
昭島市で1校、専門学校で1校、に伺っている。

その他、勉強会では、七草の会とか、杉並のふれあい農園、
森の学校等でお話をさせていただいていて、
2019年度トータルで43回も同財団から派遣されている。

しかし、杉並保健所は中止して翌年度へ、ミナガワビレッジは延期など
新型コロナ感染の鎮静化を見守っているのが現状で、
企画サイドは日程を決めかねている。

都内の小・中学校は、5月31日まで、臨時休校、自宅学習で、
栽培指導が伴う学校については苗の準備は行っている。


同財団のアドバイザーを派遣する事業は農水省の受託事業だけに
予算を消化できるか、全国のアドバイザーの様子を心配されていた。
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2020年05月22日

江戸東京野菜コンシェルジュ8期の新村ルリ子さんが、亀戸大根のお料理と寺島ナスの定植の写真を送ってくれた。


外神田の屋上菜園で江戸東京野菜を栽培している、
江戸東京野菜コンシェルジュ8期の新村ルリ子さんが、
亀戸大根の収穫と寺島ナスの定植を行ったと、写真を送ってくれた。

寺島ナスの苗は、東向島に行って購入してきたと
写真を送ってくれた。


6鉢を購入したようでしたが、
4鉢を定植したようで、2鉢は友人にでもあげたのかな?。





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上の画像をタップする
寺島ナスは、枝が細く、ナスも小振りで、花の開花日は、
メモしておくことも重要です。

最初の頃は、20日から21日ぐらいで収穫して、
種が黒ずんでいないか確認、

黒ずんでいれば、次からは1日早く収穫するとよい。
しかし収穫まで最低18日は必要だ。
小さいからと、大きくしてから収穫すると、
固くなり種も気になり、木にも良くない。

寺島ナスの剪定の仕方も参考にするといい。



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2020年05月17日

庭の温州ミカンに花が咲き、ミツバチのお陰で受粉の済んだ花から果実が目立ち始めた。


庭の温州ミカンが花を咲かせている。植えて50年は経つが、
暮れからお正月にもいで食べるが、
その頃になると甘くておいしくなる。

皮の薄い温州とは違うが、それでもちょっともいで食べている。





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温州は2本あるが、
花の咲くタイミングが若干異なり、奥にある方はまだ蕾だ。

上の画像をタップする
スス病になっているようで、古い葉はススがかかって黒ずんでいる。
何の薬が良いだろうか。



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