2017年01月09日

小平ファーマースマーケット「ムーちゃん広場」は7日から初売りが始まった。


昨年の10月15日(土)、小平ファーマーズ・マーケット「ムーちゃん広場」が竣工されたとは聞いていた。
中々伺う機会がなかったが、都合がついたので小平市野菜組合長の宮寺光政さんに案内してもらった。

西武多摩湖線の青梅街道駅下車1分のところに、JA東京むさし小平支店の建物があったが、老朽化により金融店舗は青梅街道の南側に新築し、元の場所に新たに「ムーちゃん広場」を建設したもの。





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ムーちゃん広場は、1階が小平産の野菜や切り花等、奥のコーナーに鉢花などが置いてあり、

2階はホールになっていて、バティーションで区切って使えるようになっていて、
屋上は、見晴らしの良い憩いのスペースとなっている。

初売りが始まる忙しい中、小平ファーマーズ・マーケット清水大店長にご挨拶。


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2017年01月07日

七草粥で今年一年の無病息災を祈る



暮れに、向島百花園に伺ったが、帰りに向島百花園流の柄付き籠の七草籠をいただいてきた

初春の縁起物とされ、暮れから青物の少ない正月にかけての飾り物としても利用されたという。





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今年も、あっという間に七草を迎えた。

戴いた七草籠は、日当たりが良いところ、一日の寒暖差が大きいところを避けて飾ってあるから、あまり成長せずに植え付けた当時のバランスは崩れていなので、4月頃まで楽しめそうだ。

すずしろを見たら、昔通りの白首だった。

七草粥は、籠とは別にパックを買ってきて作り、無病息災を祈った。

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2017年01月04日

初詣は、今年も明治神宮農林水産物奉献会の互礼会で明治神宮へ


新年の2日は、明治神宮と現役のころから決まっていて、40年ぐらいになるが毎年農林水産物奉献会の農家の皆さんと共に、年頭昇殿参拝を行っている。

全員が、参集殿に9時半までに集まり、行列を作って参道を進み、昇殿参拝、その後、直会のお神酒をいただいて、神楽殿では、祝詞の奏上し、神楽「倭舞(やまとまい)」が舞われた。





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奉献会の総会は参集殿で始まった。
挨拶に立った須藤正敏会長は、昨年の新嘗祭において、会員の皆さんが野菜の宝船を奉納してくれたことに、感謝を述べた。

奉献会は前身の足食会が昭和22年の第13回新穀感謝祭に農産物を奉献したことから始まって、昭和46年からは発展的継承団体として明治神宮農林水産物奉献会が生まれ、今年で70年を迎えた。

昭和32年(オリンピックの年)には、鎮座100年を迎えるが、我々奉献会は日本の農業を、都市の中での農産物生産で支えていく・・・、と。

明治神宮からは、九條道成権宮司があいさつを述べられ、榎本高一副会長が乾杯の発声を行った。

協議では
⑴、豊穣祈願 2月17日の参列について、
⑵、明治天皇祭7月30日 夏野菜奉納
⑶、新穀感謝祭奉献行事 11月23日 
宝船、米・野菜奉納
⑷、夏野菜奉献旅行 7月15日から2泊3日
 関西方面へ
   が承認された。



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2016年12月29日

初春の縁起物 向島百花園特性の七草籠をいただいた。


先日、向島百花園の茶亭さはらに伺った。
佐原滋元先生から、この地に関連する江戸東京野菜について相談を受けたからだった。

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この時期、百花園は冬の寂しげな景色が広がっているが、正月から春への準備も行われていた。
茶亭さはらの前にある四阿に、緋毛氈が敷かれた縁台があり、そこに大きな籠が飾ってあった。




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春の七草
 せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ 
すずな、すずしろ これぞ七草


「春の七草」は、寒さにめげず元気に育つところから、若菜摘みや七草粥として、古来、初春の縁起物とされてきました。

この柄付きの籠は、向島から江戸の町に野菜を売りにゆく時に使われていたものを利用したもの・・・。

籠の底から土がこぼれないように、葉蘭を敷き詰め、「春の七草」を植え付けるのも百花園流とのことで、かつて当ブログで紹介した。


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2016年12月14日

「江戸東京・伝統野菜研究会監修」産学共同開発の弁当が、東急百貨店東横店で13日から販売される。


今年の春、東京バイオテクノロジー専門学校が、江戸東京野菜の成分分析を行いたいからと、相談をいただいた。

話し合いの中で、同校に弁当を供給している「空弁」で有名な日本エアポートデリカに、江戸東京野菜を使っていただく、産学共同開発の弁当案が提案されたことは、当ブログで紹介している

この程、産学共同開発弁当のメニューや、販売日が決定したと、日本エアポートデリカの高田直行商品開発部長と、東京バイオテクノロジー専門学校の杉田佑輔先生から、連絡をいただき、「産」として、JA東京中央会と一体となって、当研究会が監修させていただいた。




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・伝統大蔵大根ごはん

・伝統大蔵大根のはさみ焼

・千住ねぎと若鶏のねぎ間

・滝野川牛蒡と馬込三寸人参の金平

・鰤の山椒焼
・玉子焼

販 売 店:東急百貨店 東横店 西館 地下1階
     日本エアポートデリカ株式会社 直営店【今日の食卓】

発売時期:12/13(火)〜12/17(土)
営業時間:10:00〜21:00
    価格:999円(税込)

追伸
渋谷区松濤にお住いの上原恭子理事が、
早速、お弁当を買ってきて食べていただいた。

朝一番からこの弁当目当ての方が他にも数名いたそうで、
売り場の様子を撮って良いか確認して写真撮影をしたと云う。

量的には少なめのお弁当ですが、料理全体がよく良く考えられていて
伝統大蔵ダイコンご飯のダイコンの切り方と味付けも
美味しく食べられるバランスで

伝統大蔵ダイコンのはさみ焼きは、
柔らかく味を染み込ませたダイコンの間に鶏ひき肉をはさんで焼き
4等分に切ったものを2つ並べて入っていて盛りつけの見ためも良く、
焼きめの香りが味を引き立ててていました。

滝野川ゴボウと馬込三寸ニンジンのキンピラは甘めの味付けに
トウガラシをピリっと効かせた江戸の味
卵焼きも他のおかずに合わせた甘めの味付けでした。







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2016年11月07日

都内にあるJA農産物直売所50カ所を「災害時帰宅支援ステーション」に、都と締結。


都市農業振興基本法が施行されたのを受けて、昨年JA東京中央会の須藤正敏会長は、日本記念日協会に申請して、11月2日が「都市農業の日」となった。このことは当ブログで紹介した。

今年は、11月2日に、東京都とJA東京グループが、「災害時における帰宅困難者支援に関する協定」を締結した。

JA東京グループでは、都内にあるJA農産物直売所50カ所を「災害時帰宅支援ステーション」として登録し、首都直下型地震などの大規模災害が発生した際、帰宅困難者が徒歩で帰宅する際に、水やトイレ、休憩スペースを提供するという言う。

今回幟旗が紹介されたが、日頃から各ステーションの目立つところに立てて認識していただくばかりか、ステッカーを張るなどして、都民への周知を図るという。


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JA東京グループでは、すでに都市農業の機能として、災害時の避難場所に農地を提供していく運動を推進してきたが、各JAは、農家の同意を得たうえで地方自治体と防災協力農地として締結している。

帰宅困難者支援というと、品川で江戸東京野菜の普及をしている青果商マルダイの大塚好雄さんを思い出す。
テレビでも紹介されたが、帰宅困難者に「なめこ汁」を振舞ったことを、当ブログでも紹介している。

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2016年10月21日

練馬で開催された「とうきょう特産食材商談交流会」に出かけた。


西武線練馬駅に隣接する北側に、練馬区立の区民・産業プラザがあるが、そこで東京都農林水産部食料安全課が主催する、「とうきょう特産食材商談交流会」が開催されるというので、18日に出かけた。

同課では、2010年から毎年3月に「とうきょう特産食材使用店ガイド」」を送っていただいていて、

江戸東京野菜をお料理に出しているお店も増えている。

昨年、東京プリンスホテルで始まった商談交流会は、それなりの評価を得たことから、今年は練馬で開催されたもの。





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「地元産を食べよう 地産地消」の幟旗が立って、入口には練馬開催ということもあって、JA東京あおば大泉新鮮直売組合が、ダイコン、ブロツコリー、カブ、落花生、キャベツ、サトイモを展示ししていた。

会場には、右から、東京都農住都市支援センターの矢島清専務、JA東京あおばの粕谷佳紀部長、生産者の加藤晴久さんと、田中聖晃さん、JA東京あおば小暮村(直売所)の園畑厚子村長、

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地元産の人気は高く、消費者グループからの質問や相談も引きを切らず。
JA東京あおばのコーナーでは(練馬産)、としては、加工品の、金子ゴールデンビールや、ビール麦でつくったビール麦茶、練馬大根ドレッシングなどが並んでいた。



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2016年10月20日

武蔵小金井の2本に見えるメタセコイヤがある風景。


子供のころ、親に連れられて茨城の田舎行くとき、常磐線進行方向左手にお化け煙突が見えてくる。
千住にある東京電力の火力発電所だというのは、後になって知ったことだが、遠くこの4本の煙突を廻り込むように走るものだから、4本の煙突が重なり合って、1本、2本、3本、4本に見えてくるというもの。

昭和39年に解体されてしまったが、小金井駅近くのメタセコイヤを見ていたら、子供のころを思い出した。





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2003年ころからJR中央線武蔵小金井駅の高架化工事に伴う周辺地域の開発が行われ、駅の南側に旧家星野家の屋敷があったが、

そこに植えられていた3本のメタセコイヤが、開発計画の中で、ランドマークツリーに指定されたことから伐採されずに残された。

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中央線を背に、小金井市民交流センターを左にして@から右回りで、2本に見えるように写真を撮ってみた。

メタセコイヤのある会場で、毎年、小金井市農業祭が行われている。




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2016年10月17日

江戸東京野菜の妻もの「鮎蓼(アユタデ)」の種が濡れ縁にこぼれていた。


プランターに芽生えていた江戸東京野菜の妻もの「鮎蓼」に、9月の初めごろから花が咲き始めていた。

鮎蓼は、アユのシーズンに、蓼酢として用いられる。
足立区の妻もの生産者が栽培していて、新たな食べ方で消費量が増やせないかと、講座などで皆さんに紹介している。

5月に開催した更科堀井の春の会で使っていただこうと、林幸子先生にお願いしたところ、「胡瓜蕎麦の蓼ジェノヴェーゼ」を作っていただいて、これが大好評だった。






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小さい花だから、中々上手に撮れなかったが、手持ちのカメラではこれが限界だった。

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2016年10月16日

今、アメリカで、注目されている日本カボチャ


内藤カボチャは、ハロウィンを控えて、引く手あまただ。
西洋のお祭りだから、西洋カボチャの方が、似合うようだが、どうしてどうして!

練馬の加藤晴久さんの内藤カボチャは、完熟すると濃緑色の皮が、畑で褐色に変化していく。

西洋カボチャが、ホツクリ系で甘いのが特徴なら、内藤カボチャのネツトリ系と区分されているが、保存しておくと、糖質が変化して甘さは増すが、上品な甘さは西洋カボチャと違って定評がある。






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食べ方も西洋カボチャと違って、薄く切ると野菜サラダに生のまま加えてもおいしいし、蒸したりした後、ミキサーにかけた後は、茶わん蒸しでもプリンにしても、西洋カボチャとは比べ物にならないくらいに美味しい。

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立川市の石川公一さんと後継者の智一さんが生産した内藤カボチャは、11月に更科堀井で実施する江戸東京野菜の料理として、林幸子先生に、一品お願いしようと思っている。

更科堀井では、スムージーにしても喜んでもらえると思う。

新潟県長岡市の青果物卸の神保和弘社長に、種の情報をいろいろと教えていただいたが、

探していた居留木橋カボチャの種が、千葉県で干潟と名を変え、新潟でも居留木橋カボチャが栽培されていたことを示す資料も送っていただいた。

昨年、千葉の富津に移った雑司ヶ谷カボチャの発見もあり、来年は、江戸東京野菜に2種類のカボチャが加わることだろう。



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2016年10月15日

28年度の江戸東京野菜は、新たに3品目が追加され、45品目となった。


これまで、毎年9月に開催されていた江戸東京野菜推進委員会が、10月13日に立川にあるJA東京第1ビル3階会議室で開催された。

会議は、島田幸雄委員長(JA東京中央会営農農政部長) の挨拶で始まったが、東京の農業を取り巻く情勢として、江戸東京野菜に触れ、

今年の1月、都知事が「東京農業振興プラン」を作るため、東京都農林・漁業振興対策審議会に対して、新たな視点による力強い農業を振興していくため、多様な担い手の確保・育成や都市農地の保全、都民生活に貢献する農業・農地の多面的機能の発揮、地産地消の推進など、都が展開すべき東京農業の振興施策の方向について諮問をしたが、

8月に答申が行われ、「東京農業を振興する4本の柱」の中に、江戸東京野菜などを活用した観光業や商工業との連携などの取組を展開するとなったことを紹介した。





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協議は、江戸東京野菜品目追加登録について、担当の水口均さんから説明が行われた。

平成28年度 江戸東京野菜として登録申請・要望のある品目(以下提出された資料より)


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2016年10月11日

あきる野市の二宮神社生姜祭に奉納されていた幻の二宮ショウガの生産者にお会いした。


JA秋川の市川辰雄専務が、ノラボウ菜に次ぐ、あきる野市のブランド野菜を見つけたいと、相談を受けたことがあった。

江戸東京野菜については、注目していただいて、今年夏からの八王子ショウガのブレイクを知っていて、

歴史あるあきる野市の二宮神社に伝わる生姜祭に奉納されていた、二宮ショウガを探したようだ。

最近は、三州ショウガに切り替わっていて、あきる野産の「二宮ショウガ」を探すことができなかったと伺ったが、その様子は、当ブログで紹介している。






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多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表が、生産者の小磯勇一さん(73)にお会いして、購入してきたと連絡が入った。

講座「八王子ショウガを知って味わってみよう!」の中で、食べ比べをするというので、伺って食べたことは、当ブログで紹介している。

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雨が降ったりやんだりしている日だったが、福島まさんに案内してもらった。

小磯さんのお住まいは、あきる野市切欠(きっかけ) 。
あきる野市から多摩川の支流秋川を渡って、八王子市戸吹に向かう途中で、この地域は昭和45年に八王子市から秋川町に編入された地域。

行政区が変わることは、住民同士が融和するのに時間がかかるものだが、切欠と秋川町雨間は信仰する神社が同じ「雨武主神社」で、祭りが一緒だったことから、違和感がなかったと。

むしろ八王子の戸吹方面には、南側に秋川の河岸段丘の滝山が連なり、「七曲」などがある急な傾斜地が遮っていて、

学校に通うのに坂道をのぼり、夜道は暗くて怖かったとも。



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2016年10月09日

内藤清成の愛馬を、内藤町1丁目の多武峯内藤神社に尋ねた。


内藤トウガラシと内藤カボチャが生まれた国民公園協会・新宿御苑は、江戸時代は、信州高遠藩 藩主内藤清成の屋敷地であった。

先日、内藤頼誼十七代当主に、おもしろいお話を伺ったが、その屋敷地は広大だった。
その謂われが、新宿御苑の東、内藤町1丁目の内藤神社にある駿馬塚の屋外説明版に記されている。

清成は、三河国岡崎生まれ。徳川家康に小姓のころから仕え、家康の江戸入府にあたっては鉄砲隊を率いて先陣を務めた。




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家康は、家臣達との座興と思われるが、馬術に長けた清成に・・・・。

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説明版には
「徳川家康は江戸入府後、家臣の内藤清成を呼び、現在の新宿御苑一帯を示し、「馬でひと息に回れるだけの土地を与える」と語ったという。
清成の乗った駿馬は、南に千駄ヶ谷、北は大久保、西は代々木、東は四谷を走り、疲れ果て死んでしまったので、大樫の下に埋めたと伝えられている。
後に、内藤家の森林の管理役となった中家休昌と木下正敷が文化十三年(1816) 八月に樫の古木の後に塚を造り、駿馬塚の陽を建てた。
碑はその後、明治五年(1872) 九月に現在地に移されたものである。
  平成五年十一月       東京都新宿区教育委員会」とある。



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2016年10月06日

「農の生け花東京発表会」が6日から進藤総合園芸センターで開催される。


農の生け花愛好会東京グループ(浜中洋子会長)による、「東京発表会」が、6日から8日まで、武蔵村山の進藤総合園芸センターで開催される。

愛好会の皆さんのご主人方も、現役時代にお世話になっていて存じ上げていて、これまで「農の生け花」を応援してきた。

昨年の10月には、全国大会が東京農大の「食と農の博物館」で開催されことは紹介している。





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東京都種苗会の会長をされている進藤進会長が、伝統野菜の種袋や明治時代のカタログなど貴重な資料をお持ちなので、見せていただいたことがある

進藤会長は農具のコレクションもすごく、そのための格納庫がある。
何でも、農家で代が変わると、親の世代で使った愛用の農具を、進藤会長なら大切にしてくれるだろうと、取引のある関東各地の農家が、持ってくるのだという。

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それを見せてもらったとき、愛好会の浜中会長(写真右)に進藤会長(写真左)を紹介したのだ。


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2016年09月22日

秋川市の二宮神社に奉納されていた、地元の伝統のショウガが発見された。


先日、彼岸の入りに墓参りに行ったときに、秋川のファーマースセンターに寄ったが、相変わらず駐車場は満車で、センター内はお客さんでごった返していた。



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センターで、写真を撮っていたら、秋川市の農業委員でセンターを手伝っている松村敏郎さんが目ざとく見付けて来てくれた。

松村さんには、春に農業委員会が主催した「ノラボウ菜」のイベントでお会いして以来だ。

同センターの近くにある二宮神社では、毎年9月8日、9日に有名な生姜祭りが行われることから、この時期はショウガが多く出荷されている。

今年は、行くことができなかったが、当ブログで紹介したこともある。

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松村さんに伺うと、最近は大きくて見映えのする三州ショウガが殆どで、地元の伝統ショウガは出荷されなくなったという。



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2016年08月29日

家綱の「御前栽畑」があった隅田村の辺りを佐原滋元先生にご案内いただいた。


寺島なすの復活でお世話になった、向島百花園内で「茶亭さはら」を営む、郷土史家の、佐原滋元先生から電話をいただいた。

佐原先生には、百花園に伝わる七草籠をいただいたことを当ブログで紹介している。

電話は、墨田区にあった四代将軍家綱の御前栽畑の復活をしたいので調査をしていて

当時どのような野菜が栽培されていたか、知っていれば情報を欲しいというもので、早速、持ち合わせの情報を提供した。

私も、現地を見ておきたいので、一度ご案内いただきたいとお願いをしたら、快くお引き受けいただき、東武スカイツリーラインの鐘ヶ淵駅で待ち合わせをした。





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あの辺りは、防災公園になり、大きく変わったと聞いていた。

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家綱の「御前栽畑」を、歌川広重が江戸名所百景の一つに「木母寺内川御前栽畑」を描いている。

絵には、「木母寺」「内川」、そして「御前栽畑」と、あえて行を変えて書いてあり、当時ひとつひとつが名所であった。


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2016年08月14日

お近くの浜野さんが、立体栽培で作ったスイカをいただいた。旨い!


早朝、家の周りを竹箒で掃いていたら、通りかかった車が止まって、近くにお住いの浜野幸雄さんが「久しぶり!」と云って降りてこられた。

浜野さんは、ゴルフの師匠でシングル、現役の頃、毎朝、すぐ近くの昭和の森ゴルフコースの練習場で6時半のオープンから1時間、教えてもらってから、勤めに行っていた。

1時体調を壊していたと、心配していたが、お元気の様だ。






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浜野さんに、初めてお会いしたのが、20年も前の話で、当時、オルガノプラントの1級土木施工管理技士として、全国を回って冷却装置などの工事責任者をされていた技術屋さん。

リタイヤ後は、造園技能士の資格を取って、自宅横の菜園で野菜づくりを楽しんでいて、
「遊びに来なよ! 」と云うので、伺った。

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住まいの隣に菜園があり、スイカを始め、ミニトマト、キュウリ、千両なす、インゲンマメなどの夏野菜が生っていたが
それ以外には、日本ほうれん草は周年で、春にはジャガイモ、8月には大根の種をまく・・・、


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2016年08月07日

国分寺市の小坂良夫さんから今年も、銀座若菜の「馬込半次郎胡瓜」の漬物が届いた。


国分寺市の小坂良夫さんが、今年も銀座若菜から「馬込半次郎胡瓜」の漬物ができたと、お中元のセットを送っていただいていた。
銀座若菜の商品の中でも存在感を示していた。




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「馬込半次郎胡瓜」のほか、人気の「トマトの柚子ジュレ」、
「みぞれ水茄子」「甘夏ほのか」「チーズの味噌漬、チーズの酒粕漬


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2016年07月16日

皇居のお濠のり面が、きれいになり夏草が伸び始めていた。


東京FMに収録で出かけたことは昨日報告したが、

午前中は皇居外苑で仕事をしていたから、その後、半蔵門に向かおうと思ったが、桜田門から、直接半蔵門に行く地下鉄がなかったので、暑い中、汗を拭き拭き半蔵門まで歩いた。

なだらかなのぼり坂だから、余計にこたえたが、桜田濠ののり面にハマダイコンが生えていたことを5月に報告したことから、その後の確認もしたいと思っていた。





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桜田濠ののり面に生えていたいた草や枯れたハマダイコンの莢などは、きれいに除去されていた。
国立劇場近くでは、7月だというのにゼンマイの葉が広がったばかりの様だった。

ハマダイコンなどの草がうっそうとしていたから、草を除去したことで、伸びてきたようだ。

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桜田門から半蔵門までの桜田濠ののり面は、東京FMから望むと、きれいになり、新たに夏草が伸び始めていた。

半蔵門の近くになるとのり面は急斜面になるから、草刈りなどはどのようにしてやったのかを知りたかった。

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2016年06月29日

「江戸東京野菜&TOKYO」が、6月8日付の許可がでた。


東京都労働経済局観光部の外郭団体
東京ブランド「ロゴ」管理事務局から
「江戸東京野菜 & TOKYO」
の許可が出ました。



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上の画像をクリックする
東京の観光をPRするピンバッジです
Unique=茜色(あかねいろ)
独自の伝統や文化の共存・集積
Excellent=藤色(ふじいろ)
洗練された高いクがクオリティー
Exciting=支子色(くちなしいろ)
常に活力のある都市
Delight=松葉色(まつばいろ)
おもてなしの心や誠実さ
Comfort=縹色(はなだいろ)
安心・正確・便利

「新鮮野菜 & TOKYO」に次いで
今後、幟などが作成されるようだ。
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