2016年06月17日

江戸東京野菜の復活普及パートナー・宮寺光政さんと、更なる活躍を祈念し会食。


江戸東京野菜の復活普及においては、パートナーとして、お世話になっている宮寺光政さんを昼食に誘った。

品川カブの復活から始まった、宮寺さんの江戸東京野菜の栽培は各種あるが、4年前から地元小川町1番組の自治会長になってからは地元最優先で、江戸東京野菜のイベントなどとダブるときなどは断られていたが、このほど4年の任期を終えたという。

また、昨年は、体調を壊ししばらく入院をされていたが、3月で1年が経過し、体調も戻ってきているので、これからも、江戸東京野菜の中心的リーダーのひとりとして期待していることを伝えた。




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今年2月にオープンした「立川屋敷」に、家内が友人と行ってきたと、パンフを見せてくれたが、この農家を知っているかと聞かれたのを思い出して、宮寺さんに日程を取ってもらった。

入り口に、立川屋敷〜中野邸由来〜
昭和初期、立川街道に面して建てられた・・・
貴重な建築文化様式である。
六間型名主住宅と端正な本庭のほか、
古の武蔵野の面影を留めたお屋敷が、
「がんこ立川屋敷」となりました。
とあった。


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2016年06月15日

杉並区の西成田にふれあい農業公園で「高井戸節成キュウリ」が順調に生育していた。


杉並区が西成田にふれあい農業公園を開設したという情報は、当ブログで紹介していが、

これらはJA東京中央の杉並グリーンセンター 小野寺博鐘センター長からいただいた情報で、受託事業者の「すぎなみ農業ふれあい村」から、小野寺センター長を通して、杉並の伝統野菜で、江戸東京野菜「高井戸節成キュウリ」の苗を提供を依頼された。

江戸東京・伝統野菜研究会は、東京の伝統野菜の復活普及を行っているが、苗だけを提供することは行っていないので、お断りした。

ただ、江戸東京野菜の勉強会などを開催するのであれば、「高井戸節成キュウリ」の歴史文化も伝えることができることから協力したいとお伝えしていた。





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5月11日に、小野寺センター長が、小平の宮寺光政さんのもとに訪ねてきたが、JA東京中央からの依頼ではと、10本ほどを無償で提供され持ち帰った。


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2016年06月12日

駒形「どぜう」でお世話になった、宝井琴梅師匠から、お手紙をいただいた。


先日、駒形「どぜう」の江戸文化道場で江戸東京野菜の話をしたことは、当ブログで紹介したが、

当日は、六代目助七さんがお客様にあいさつ回りをしていたので、4階の別室に移ってからは、司会をしたり、講談を話したりとご多用だった宝井琴梅師匠が、私の接待役をしていただいた。

琴梅師匠は農業講談も得意の分野で、「小松菜の由来」と云う演目の講談も披露された。

かつて向島に住んでいたととかで、隅田村に第四代将軍家綱のご前栽畑があったこともご存じだった。

しかし、寺島ナスの復活や、東向島でのまちお興しは、ご存じなかった。

さらに寺島ナスの話から、向島百花園内茶亭さはらの佐原滋元先生(郷土史家) の話をしたら、良くご存じで、寺島ナスについても興味を持っていただいだ。

現在は荒川区にお住いのようなので、三河島菜が復活し、荒川区のホームページに伝統野菜として位置付けられたことをお伝えしたが・・・。
こんなことで、終始江戸東京野菜の話を興味深く聞いていただいた。





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今後、江戸東京野菜の話を、あちこちで話していただくために、「江戸東京野菜・物語編」を送りますと云ったが、
当日、名刺を切らしているというので、送るからと・・・・、後日封筒が届いた。

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中には、名刺と一緒に、ハートの紫陽花が描かれた、味わいのある、絵手紙が入っていた。
ありがとうございます。

そして、独演会のチラシも・・・・。

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2016年06月05日

「武蔵小山駅前地区再開発」工事現場の仮囲いに孟宗筍栽培記念碑「殖竹塚」の写真が掲示された。


4月の中旬、(株)Kプロビジョン広告事業部の
担当者からメールをもらった。

何でも、同社では、武蔵小山駅前再開発事業として、武蔵小山駅前で施工中の工事現場の仮囲いを製作するのだという。

その挿絵として、江戸東京野菜通信に掲載されている写真を使いたいという。

そもそもこの写真が掲載されていたのは、2011年9月17日のブログで、都立稔ケ丘高校統括校長の徳田安伸先生は、現在都立園芸高校の校長をされている。






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5月31日に仮囲いができたと、同社の担当者から連絡をいただいた。

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丁度、鎌倉市立御成中で、鎌倉ダイコン栽培の会議を行っての帰り道、鎌倉から武蔵小杉に出て、東急目黒線に乗り換え、武蔵小山に立ち寄った。

孟宗筍栽培記念碑「殖竹塚」の写真を確認した。
他に、筍を収穫ている写真も掲示されていた。
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2016年06月04日

「江戸東京野菜の手づくり看板」の全国コンクール最優秀賞受賞記念のマグカップを作成。


JA青年組織手づくり看板全国コンクールで、JA東京あおば青壮年組織協議会の「江戸東京野菜」が最優秀に選ばれたことは、当ブログで紹介しているが、

同組織では、最優秀賞受賞を記念した祝賀会の記念品として、江戸東京野菜のマグカップを限定で作成した。






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「江戸東京野菜」の手づくり看板が掲示されていたことで、元気をもらった。

今年はJA青年組織協議会のメンバーの皆さんに、、看板で弾みをつけていただいて、栽培にも力が入ることだろう。


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2016年05月27日

銀座若菜で、お漬物とトンカツと、井ノ口さんのキャベツをいただいた。


先々週だったか、都庁の食堂で、江戸東京野菜の早稲田ミョウガタケを使った料理が限定で出されたことは、当ブログで紹介した。

ブログでは紹介しなかったが、西洋フード・コンパスグループの森川洋一部長から、今後、毎月江戸東京野菜を使った料理を出していく予定で、

江戸時代の野菜は漬物にして食べられるケースも多いと聞くが、現在漬物にして販売している事例はあるのか、聞かれた。

数社の事例を紹介したが、銀座若菜本店が国分寺市の小坂良夫さんの野菜を漬物にしたケースを注目された。
森川部長が仕事柄、銀座若菜の堤杏奴専務をご存じだったことから、その後アドバイスをもらったようだ。

また、都庁の食堂では、西洋フード・コンパスグループの斎藤和彦部長も同席した中で、東京産キャベツの第一人者井ノ口喜實夫さんが生産するキャベツを、積極的に使っていきたいという話から、その前に試食したいというのが、皆さんの意向だった。






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上の画像をクリックする
森川部長の計らいと、堤専務のご理解で、
井ノ口さんのキャベツを食べながら、懇談する会が持たれた。

堤専務には、一昨年12月に電話でお話し、
昭和女子大で講演したときに江戸東京野菜の話を
聞いていただいたことがあったが、
今回、初めてお会いするので、楽しみにして伺った。


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2016年05月24日

今年も「農」のある暮らしづくりにアドバイザーとして伺います。


平成28年度「農」のある暮らしづくり、アドバイザー派遣が、17日より始まった。

 「都市農業の多様な機能について、広く国民の理解を醸成するため、その要請に応 じ、都市農業の多様な機能を活用した取組に関する専門家を派遣し、必要な助言・指導を行う。」として、

一般財団法人都市農地活用支援センター(石原孝理事長) では平成27年度に引き続き、
平成28年度も農林水産省の補助を受け(「都市農業機能発揮対策事業」)、農業者や都市住民等の皆さんによる「農」のある暮らしづくりの取組みを支援する専門家派遣制度を運営するという。




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今年も、『「農」のある暮らしづくりアドバイザー』として、
地産地消、学校教育、農を活かした地域交流等の、
アドバイスをさせていただきます。

詳細は、上の画像をクリックする。
申込み用紙は、ここから


追録
後日8月8日に、アドバイザー登録の更新があり
平成28年4月1日付で登録され、
期間は平成31年3月31日までとなった。


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2016年05月22日

腸内環境改善のツール「真空ジュースミキサー」で、江戸東京野菜のスムージー


先日、更科堀井と、アトリエグー、江戸ソバリエ協会、江戸東京野菜コンシェルジュ協会のコラボによる「更科堀井 春の会」が行われたが、

更科堀井のメニューとしてグリーンスムージーに、「ノラボウ菜」が使われていることを紹介した。

このグリーンスムージー、同店メニュー開発のツールとして、ライフスタイルデザイナーの栗原冬子先生がアドバイスしたものだったとか。

栗原先生には、江戸東京野菜の普及で、何かとお世話になっていて、その辺りを携帯に電話して伺った。



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上の画像をクリックする。

しばらくご無沙汰していたので、失礼したが、
今年の3月に、ファスティング&インナービューティーサロンFYK GINZAをオープンしたと云う。

何でも、ファスティング専用の飲料と水で行う簡単な酵素断食や水素美容が体験できるというサロン。
中でも腸内環境の劇的な改善を目指した最適な食事法やファスティング等が提案され、真空ジュースミキサーの活用も提案し、販売も行っているという。


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2016年05月17日

江戸城・桜田濠の土手で、莢をつけていたハマダイコンを確認した。


鎌倉市における鎌倉ダイコンの話題は広がりを見せていて、今月中には新たな取り組みが報告できると思う。

鎌倉ダイコンについては、鎌倉の由比ガ浜に古来から生えていたハマダイコンだが、ハマダイコンは日本全国の海岸などに自生していて、島根県や山形県では商品化されていることは紹介してきたが野生種の辛味大根だ。

友人から東京にはないのかと聞かれたので、いい加減なことも言えないので、先日、生育状況を確認してきた。

2011年だったか、半蔵門にあるTOKYO FMで、江戸東京野菜について収録したことがあった。

その時、半蔵門の濠端に、ダイコンが生えていると読んだことがあったので、どのあたりなのかと写真を撮ったことがある。






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TOKYO FMには、その後も収録に行っているが、冬場だったりで草の中に紛れていて、確認することはできなかった。

由比が浜では、いま花が咲き競っているから、そんなイメージを思い描いて確認しに行ったが花は終わってしまったようで、濠端の斜面に見当たらなかった。

半蔵門口で警備のために詰めている警察官に、斜面の近くで写真を撮りたいと頼んだが、環境省の許可証が必要だと断られた。

止むを得ず、内堀通りの歩道からカメラを限度いっぱいの望遠にして斜面を覗いたが、花は確認できなかった。
しかし、意外に手前にハマダイコンの莢のようなものが写り込んだ。

上の画像をクリックする
皇居一周のトライアルレースでもやっているのか、ひっきりなしに市民ランナーが走りすぎるが、その足元に、なんと種がしっかりと入ったハマダイコンの莢が写っていた。

最後の花も咲いていて、ギリギリ間に合った感じだ。

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2016年05月15日

大学の同級生・石川金太郎さんの個展が今年も新宿のギャラリー「クリスタルスポット」で開かれた。


大学の同級生・石川金太郎さんの個展が今年も新宿のエスティティックビル2階で開かれた。

第1回が有楽町の交通会館だったか、それ以降は毎年、新宿駅から京王プラザホテルに行く途中にある同ビル2階ギャラリー「クリスタルスポット」で開催されている。

昨年は、世田谷の吉村俊雄さんにお会いしている。
同級生たちは、石川さんが毎年新たな作品を発表する創作意欲に刺激を受けに集まる。





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石川さんの作品は、「糸絵」というもので、色とりどりの糸を1本いっぽん台紙に張り付けて絵画にするもの。
「糸絵」は、石川さんが創作したもので、ほかに糸絵をする人はいない。
石川さんは、ブログで世界に発信している。

「講座」を開催して教えているのか!、と聞いてみると、「講座は行っていない。一つでも多くの作品を残したい」という。

作品の制作には根気がいる仕事。


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2016年05月12日

「江戸東京の農業」説明板のある武蔵 阿蘇神社に出かけた。


このたび発生した熊本県を中心とする地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
また、被災された皆さまには、心からお見舞い申し上げます。

被災された方々の情報は、マスコミを通して存じているが、度重なる余震が早く静まればと願っています。

熊本城や阿蘇神社も大きな被害にあったようで、いずれも熊本県民の精神的支柱のようなものと存じていますが、余震が続く中で、当分は手つかずの状態が続くと伺っています。

東京都羽村市には東京都指定有形文化財 阿蘇神社が鎮座している。
先日、参拝し、阿蘇総本社への募金をと思ったが、されていなかったので、祢宜さんに気持ちだけだが見舞を渡し頼んできた。





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武蔵 阿蘇神社の創建は、推古天皇9年(601)5月というから、鎮座1400年余と古い。
あまりにも古いので、総本社との関係を宮川武文宮司に尋ねると、

大和朝廷が支配したころ、民族移動があり、阿蘇の文化を広めるために阿蘇の一族が東にやってきた。
日本書紀によると、推古天皇の9年5月15日に東国に大雨降り多摩川が氾濫した。

これを沈めたのが、阿蘇の神で、村中の最良の地に清地を築いたのが阿蘇神社で、健磐龍命(たけいわたつのみこと) など12神を祀った。

上の画像をクリックする
小高い所に祀られた境内からは、大きく蛇行する多摩川が一望できる。

上流で取水した用水(写真左上) は、羽村の水田に今も注いでいる。


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2016年05月09日

駒込ナスの農業説明板が建っている 駒込の富士神社を久しぶりに参拝した。


先日、駒込に行く用事があったので、東京メトロ南北線に乗らずに本郷通りを歩いてみた。
平成9年に「江戸東京の農業」の説明板、「駒込ナス」を建てさせてもらった、富士神社に久しぶりに参拝した。

富士神社は、天正元年(1573)に本郷村の名主木村万右衛門と牛久保隼人の2人が、夢に木花之佐久夜毘売命の姿を見て、翌年駿河の富士浅間社を勧請した。

寛永6年(1689)に、加賀前田候が上屋敷(現東京大学構内)を賜るに当たり、その地にあった富士浅間神社をこの地に移したと云う。





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社伝によれば、延文年間(1356〜61)には、すでに現在の社地は冨士塚と呼び大きな塚があったという。

江戸期には富士の浅間神社にお参りに行く富士講が盛んになり、近くで富士参りができるようにと、富士の山を模した小山が作られ、頂上に浅間様が祀られた。

同社は氏子を持たずに、富士講の組織で成り立っていることから、ふだん御社殿や社務所などは鍵がかかっているが、
富士山の山開きである6月30日〜7月2日には、山開きの例大祭が行われ、この日ばかりは、石段下の広い境内に多くの露店が出て、参詣者でにぎわう。



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2016年05月01日

「続いて入れますのは、但馬の国は朝倉名産の粉山椒」が正解!!


庭の山椒に花が咲いていた。

ひょうごの在来種保存会が「ひょうごの在来作物」を上梓されたことは、当ブログで紹介した。

同誌を読んでいたら、山根茂人会長が「朝倉山椒」について、古老の高階武氏から聞いたとして書かれていた。

朝倉山椒は、兵庫県養父市八鹿町朝倉地区が発祥の地で、貞享元年の雍州府志に「但馬朝倉より算出する山椒を佳となし、京師富小路にてこれを売る」とあり、江戸時代中期には幕府に献上したという記録もある・・・・。

実は「朝倉山椒」を探していたのだ。



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唐辛子と云えば「やげん掘」だが、同店ホームページに売り口上が掲載されている。

「まず最初に取り合わせまするは」として
「武州川越の名産・黒ごま」
「次は紀州有田名産でみかんの粉」、
「江戸内藤新宿は八ッ房の焼き唐辛子。」
「四国へ参りまして高松の国は唐辛子の粉、」
「東海道上りまして静岡は朝倉の粉山椒、」
「大和のけしの実」
「野州日光の名産で麻の実、七色が七色ともに香り・・・・。」
とあるが、

現在縁日で売られている「やげん堀」の口上は、これが元になっているようだ。


5番目に「朝倉の粉山椒」があり、「東海道上りまして静岡」と云うので、静岡県で朝倉の地名を探したがわからず、今一つ腑に落ちないものがあったのだ。

それが、同誌60〜61頁の「朝倉山椒」を読んですっきりした。但馬の朝倉だったのか。
口上は勘違いなのか、いや、間違えのようだ。

「続いて入れますのは、但馬(たじま)の国は朝倉名産の粉山椒」が正しい。

同店に伺うと、朝倉山椒についてはご存じだったが、昔からそう云っていたと・・・、直す気配はないようだ。

まずは、この辺りから直してもらうことが、朝倉の山椒の普及につながるのではないだろうか。

同誌では、生産地として、JAたじまを紹介していた。



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2016年04月26日

杉並区民が農に親しめる「成田西ふれあい農業公園」が開設された。


杉並区では五日市街道に近く、都立善福寺川緑地の西に、4500uの「成田西ふれあい農業公園」(杉並区成田西3−18)を開設した。

同農園は2013年まで、農業体験農園として、農業者の指導を受けながら、年間を通して野菜づくりなどが行われてきたが、畑作りの好きな利用者が限定されることから、

杉並区では、広く区民に農に対し興味を持つてもらい、農の魅力や大切さを理解してもらうため、より多くの人が気軽に訪れることができる場として、リニュアルオープンしたもの。

公園の運営は「すぎなみ農業ふれあい村」が受託事業者となった。





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今回は、季節ごとの種まき・収穫体験、農や食に関する講座の開催などを行っている「すぎなみ農業ふれあい村」が、杉並の伝統野菜、高井戸半白キュウリを栽培したいとの、意向があると
JA東京中央・杉並グリーンセンターの小野寺博鐘センター長から伺った。

小野寺さんには、5年前だったか杉並の農家リーダーに江戸東京野菜の話をさせてもらったが、当時担当だったことからお世話になった。

これにより、リーダーのひとり、井口幹英さんは荻窪の北で、毎年、伝統大蔵大根を栽培してくれている。

昨年、4月に「練馬区 農の学校」が開設されたが、江戸東京野菜コンシェルジの渡戸秀行さんが、栽培指導を担当したこともあり、

積極的に協力していくことはもちろんだが、事前に区民を対象にした江戸東京野菜の勉強会の開催検討を依頼した。



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2016年04月23日

並木猛さんのセロリで、上原さんが料理の数々を披露。


日本一のセロリ栽培を目指して、瀬市中清戸の並木猛さん(JA東京みらい組合員)が、セロリの栽培を行っていると、当ブログで紹介している

その後、当ブログを見ていただいた野菜ジャーナリストの篠原久仁子さんが、並木さんを訪ねたとメールを頂いた。
「想像以上にすばらしい、芸術品のような圃場で驚きました。
セロリ栽培に至るまでのお話もしてくださり、
かけがえのない時間になりました。」とあった。




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江戸東京野菜コンシェルジュ協会理事の上原恭子さん、福島秀史さんも同行されたとかで、上原さんが料理を作ったと写真を送ってくれた。

収穫するすべてのセロリのボリュームが、このレベル。立派なものだ !!。

上の画像をクリックする
セロリの中華風そぼろご飯
セロリのいしるだしマリネ
セロリと鶏のベトナム風あえ麺
セロリ葉とじゃこのかき揚げ
セロリ葉と明石タコのちまき


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2016年04月22日

焼鳥の玉屋で、TYファームの皆さんと、江戸東京野菜談義に花が咲く。


青梅市小曾木で、農地を借りて農業を始めた(株)TYファーム。
青梅農場のスタッフ加藤健さんが昨年、江戸東京野菜コンシェルジュの資格を取得したが、私の講義が終わった後で今度青梅で、江戸東京野菜を栽培しようと思っていると云っていた。

その後、江戸東京野菜コンシェルジュ1期の島田雅也さんから青梅を拠点に、江戸東京野菜を無農薬、有機栽培をする会社があるという情報が寄せられていて、アドバイザーを依頼されたとも。

今年の2月、同社農業業務執行役員の岡本健一さんが、更科堀井で開催した「更科蕎麦+江戸東京野菜」を味わう冬の会にご参加いただいた。




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上の画像をクリックする
江戸東京野菜の苗やタネ等について、相談があったので協力をしてきたが

同社における江戸東京野菜の取り組みについて、お話したいとの連絡を頂いたので、多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表と一緒に立川市高松町の「やきとりの玉屋」に伺った。


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2016年04月17日

「江戸東京野菜の花見で春を楽しんでいます。」と佐々木昭さんから写真が届いた。


この時期、あちこちの市民農園を覗いてみると、採り残したアブラナ科の野菜が花を咲かせていて、満開の状態。
昭和40年代までは、東京の農家でも自家採種をしていたから、市民が花を咲かせる行為に迷惑をしていたが、今日交配種の次代になって、種はタネ屋で購入する時代になったことから、周辺農家は問題にしていない。

先日、江戸東京野菜コンシェルジュ協会の佐々木昭理事にお会いしたら、現在、7品目の江戸東京野菜が一斉に花を咲かせて見ごろを迎えていると事なので、写真を送って戴いた。

佐々木さんが借りている練馬区内の菜園には、前に伺っていて、当ブログで紹介している。





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上の画像をクリツクする
3月中旬頃(写真左上)から、次々に抽苔し始めた。
品川カブの花が咲き始めて千住一本ネギがようやくネギ坊主を付けました。

手前のノラボウ菜は旬を迎え、花を見るために残しておいた大根(練馬、伝統大蔵、亀戸)はまだトウ立ちしておらず、奥のシントリ菜や後関晩生小松菜は根を残して葉の部分を必要な量だけを採っていました。

その後3週間、桜を楽しんでいる間に畑では茎がぐんぐん伸び、アブラナ科特有の白や黄の小さな4枚の花弁で満開となりました。
ただ、花の部分だけ見ても同じ形ですので何の野菜なのか区別がつきませんが、葉・茎の形や色をよく見るとそれぞれ特徴がありました。
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2016年04月13日

第15回 中村靖彦杯のコンペは、満開の桜の元で行われた。


NPO法人 良い食材を伝える会が実施している「食材の寺小屋」の塾長を務める中村靖彦先生が主宰する第15回 中村靖彦杯のコンペのお誘いが来た。

今やゴルフに誘ってくれるのは、中村先生以外は、義兄が誘ってくれるぐらいだが、最近は足腰が弱くなってお誘いの回数は減っていて、スコアも100を切ることはなくなった。




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中村先生は、現在は農政ジャーナリスト、東京農大客員教授、日本食育学会会長の肩書でご活躍だが、元NHKの解説委員だったことから参加者は、新聞関係や放送関係の方々が多く、皆さん「良い食材を伝える会」の応援団だ。

上の画像をクリックする

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2016年03月31日

竹炭を作っている(株)BELL WOODの鈴木弘明社長にお会いして、お話を伺った。


学士会館で行われたフードボイスの定例セミナーで、隣りに座られた「オフィスしょくの達人」の阪田浩子代表が、江東区で活動されていて、地元江東の江戸東京野菜のことは、良くご存じで、今後利用していきたいというお考えを持っていた。

江戸東京野菜を取り巻く情勢等についてお話し、今後協力をしていくことを約束したが、今年から、新たな取り組みとして、八王子の中山間地にある孟宗竹が繁茂して、山が荒れていることから、孟宗竹の「筍」は江戸東京野菜であることから、積極的に販売していくことと、合せて竹林の整備として、伐採し、竹炭にして、農地改良等に使っていくことなどを検討していることを話していた。

すると、阪田さんから、これまで鎌倉で竹炭生産をしていた知人が、今度、新たに東京あきる野市にも、拠点を設けたから紹介してくれるというので。先日、阪田さんに案内していただいた。





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ご紹介いただいたのは、(株)BELL WOODの鈴木弘明社長で、武蔵五日市の駅でお会いして、あきる野工場に、ご案内いただいた。

上の画像をクリックする。
武蔵五日市駅から青梅に抜ける道を数分行った所に工場はあった。
工場内には燃焼炉と炭化炉2機があった。

炭化するのに、燃焼10時間、炭化炉でクーリング12時間程かかるという。


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2016年03月28日

フードボイスが10周年を記念して「食品企業サポート連合」を立ち上げ定例セミナーを実施。


昨年の暮、10周年を迎える、食のトレンド情報を動画配信している「フードボイス」のインターネットジャーナル(新田眞一社長)に大きな動きがあった。

箕野進氏を理事長に「食品企業サポート連合」を立ち上げた。

食品企業の発展、業績向上をサポートするフードボイスの「食品企業サポート連合」では先般、情報交流会及び勉強会を、神田錦町の学士会館で開催した。



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第1回は、ローソン初代副社長鈴木貞夫氏をお招きして、「コンビニエンスストア創業期」や現在のコンビニエンスストアの動向などについて解説した。

現在、コンビニエンスストアは全国5万5千店舗といわれ、オーバーストアの弊害を生み出しております。こうした現状に厳しくメスを入れ、コンビニエンスストアの実態に迫った。

基調講演の後、大手食品メーカーからスーパーマーケットまで1千社をカバーするインテリジェントセンサーテクノロジーの池崎秀和社長による、食品のヒット商品を生む味覚センサーについて講演された。
味覚センサーは食品を科学する、味覚を数値ではかる、画期的なセンサーとして大手スーパーなどに採用されている。

追申

フードボイス「食品企業サポート連合」では、毎月第二火曜日に「経営者情報交流会」に定例セミナーを開催することになったが、

次回4月12日は、
「東京のおもてなし食材・江戸東京野菜」
について依頼されている。


追録
当日の模様は、フードボイスから動画配信されたので、ご覧ください。

「食品企業サポート連合」事務局 担当山田耕土
東京都港区新橋5-12-2 鴻盟社ビル


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