2015年11月14日

料理研究家の林幸子先生が、ウドの花の収穫にやってきた。


先日、麻布十番の「総本家更科堀井」で、更科蕎麦と江戸東京野菜を味わう「秋の会」が行われたことは、当ブログで紹介している。

秋の会の食材として、料理研究家の林幸子先生には、滝野川ゴボウ、滝野川ニンジン、シントリ菜、早稲田ミョウガの他に、西東京の矢ヶ崎宏行さんに頼んで、矢ヶ崎農園の東京ウドの花を送ってもらった。

林先生は、タネになりかけの花をかじってみて、エグミが強く渋みもあるが、ウドの香りが十分して面白いと云ってくれた。

これまでウドの話をする時、必ずウドの花はスパイシーで食材としても、面白いと云い続けていたが、タイミングが合わずに、皆さんに試食していただく機会が持てなかった。

今年は、日本橋「ゆかり」の三代目野永喜三夫さんにも、かじってもらったし、

東京都農業祭でも、矢ヶ崎農園に頼んで送って戴いたので、来場者にもかじってもらったが、
野菜ジャーナリストの篠原久仁子さんも興味を持ってくれた。




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更科堀井で興味を持ってくれた林先生は、ウドの花を見たいというので、西武立川駅にまで来ていただければ案内しますからと約束していた。

林先生はご友人の、フードコーディネーターで、国際中医薬膳師の大友育美さんも興味を持ってくれて、2人で見えた。

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ウド畑の案内については、JA東京みどりの原省三部長代理にお願いしていたので、ファーマーズセンター「みのーれ立川」で待ち合わせて、同JAの鈴木博秀理事に、畑に案内いただいた。


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2015年10月28日

内藤とうがらし祭りでにぎわった新宿で油面小のクラス会を行った。


創業130年を迎えた新宿高野本店、伊勢丹新宿店と、新宿御苑でセレモニーを行った「新宿内藤とうがらしフェア」は今年も賑やかにおこなわれたが、

その新宿で、目黒区立油面小学校のクラス会が、手打ち蕎麦「大庵」で行われた。




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当ブログでは、何回か紹介しているが、その中心になって世話を焼いてくれているのが、股野道夫君で、毎回お世話になっている。

「大庵」を選んだのも彼で、現役時代から美味いそばを食べさせるからと、通っていた店だと云う。

そんな蕎麦好きの股野君から「今度、更級堀井でイベントをやるんだって! 」と聞かれた。




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2015年09月27日

27年度の江戸東京野菜は、2品目が追加され42品目になった。


江戸東京野菜追加品目については、例年、江戸東京野菜推進委員会が、産地JAなどからの申請を受けて、審査・協議を重ねて決定案を取りまとめ、JA東京中央会の理事会で決定をみるが、

今年の江戸東京野菜推進委員会は、8月26日に開催され、追加案をまとめていたが、24日に開催された同会理事会で2品目の追加が承認決定を見た。

これにより、江戸東京野菜は42品目となった。



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今回、決定されたのは、八王子ショウガと滝野川大長ニンジン。

八王子ショウガについては、これまで当ブログでも紹介してきた。

来歴や特性についても紹介している。

また、滝野川ニンジンについては、滝野川大長ニンジンとして登録された。
委員会事務局が説明した、滝野川ニンジンについては、純粋種は昭和初期に絶滅している。
これを前提に説明があった。

今回決定した、滝野川大長ニンジンは、滝野川ニンジンと札幌大長ニンジンとの交雑種「万福寺大長ニンジン」を、滝野川ニンジンの遺伝子を残す固定種のニンジンとして、販売元の日本農林社の了解を得て承認した。
種子は、野口種苗で販売している。

因みに万福寺大長ニンジンは、川崎市麻生区の万福寺地域で滝野川ニンジンを系統分離し固定化したとしていたもの。

尚、生産状況は、滝野川ゴボウを栽培している、小平市の岸野昌さんと、西東京市の矢ヶ崎宏行さんが栽培を始めている。


追録
昨年までの経過はここから


JA東京中央会では「江戸東京野菜」のオフィシャルなページを作成しましたので、ご参考まで。



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2015年09月05日

新宿の地下鉄通路にある大きな柱を利用して、野菜が登場、壁面ポスターからは野菜も買える。


看護師の竹内すみれさんから、写真添付メールをもらった、
何でも、「新宿駅地下道で、柱を使った野菜の写真を撮ってきました」というもの。

「若者が、わあー野菜かわいい。おいしそうなど言ってました。野菜に抱きついて写真まで撮る人もいました。 」

野菜の日に、JA全中が広報として行なったもので、JAウォール・ファーマーズマーケット開催中とのこと。
8月31日、野菜の日から1週間で、6日までとか、





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場所は、東京メトロ丸の内線の新宿駅B1階通路。A10出口付近。西口と東口をつなぐ通路

壁面ポスターから、野菜も買えるとの事。


前に、竹内さんから、進化する「弁当の日」の本を戴いていた
「江戸東京野菜とコラボが出来ればいいね!」と、云われていた。

『食育最前線 おべんとうの日』の冊子は、竹内さんのスマホアドレスまで
violet.t-1208-suminosuke@docomo.ne.jp



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2015年09月02日

府中市駅近くの、イタリアン「LA VITA」で、濱口シエフにお会いしてきた。


府中御用ウリの栽培をお願いしている石川孝治さんと、石川さんの地元の小学校、府中市立本宿小学校で、試食の授業を行ったことは、当ブログで紹介した。

盛り上がった授業を終えて、松下雄太校長にご挨拶をして失礼してきたが、11時30分を過ぎていたので、東京農大の佐藤千晴さんを府中駅まで、送っていくついでに食事をしようと、石川さんを誘った。

駅の近くに、石川さんの野菜を買いに来るシェフがいて、7月にお会いした時に今度伺いますと云っていたので、石川さんに、予約の電話を入れてもらった。




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甲州街道から一本入ったところにある「LA VITA」で、濱口嘉明シエフにお会いしているのを思い出したのだ。

車は、甲州街道沿いのビルのパーキングに入れて、3人でイタリア国旗がはためく「LA VITA」・・・。


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2015年09月01日

手島さん(江戸東京野菜コンシェルジュ) が紹介するHPすぎなみ学倶楽部


旧東大農場技術専門職員の手島英敏さん(東京大学大学院農学生命科学研究科附属生態調和農学機構)からメールをもらった。

杉並区の公式情報HPすぎなみ学倶楽部の制作を委託されているNPO法人 TFFの中谷さんを訪ね、、栽培や種採りの方法を指導したようだが、このほど高井戸節成きゅうりの栽培への取り組みが掲載されたという。





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高井戸節成きゅうりの栽培の第一人者、手島さん(江戸東京野菜コンシェルジュ) は、新宿御苑の勉強会に収穫した高井戸半白節成キュウリを持参してくれたが、

上の画像をクリックする
杉並の取り組みを皆さんに紹介したいというので、ここに掲載する

追録

すぎなみ学倶楽部というと、かつて同倶楽部の佐竹さんと手塚さんを手島さんに紹介したことがあった。
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2015年08月29日

「小金井市江戸東京野菜 かわら版」創刊号が、このほど発行された。


小金井市では、「江戸東京野菜でまち興し」と云うことで、2007年度から、連絡会を結成して取り組み、春のお花見弁当フェアーや、秋の黄金丼フェアー等を実施してきたことは、当ブログでも紹介してきた。

これまで、フェアーに対しての広報対策は行ってきたものの、多彩な活動も行っていることから、きめ細かな市民対策として、かわら版の発行となった模様。




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編集は、江戸東京野菜でまちおこし連絡会かわら版編集班
発行は、小金井市経済課(042−316−1762)で、

協力として、当、江戸東京野菜コンシェルジュ協会をはじめ、JA東京むさし小金井ファーマーズマーケット、江戸東京たてもの園、小金井江戸の農家みちの会、となっている。

デザインは、小金井江戸の農家みちの会の村岡尚氏で、
今回の号を入れて、今年度中に4回発行の予定で、次回は10月だか、2か月に1回の割で発行する。と云う。



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2015年08月24日

ジャンボカボチャが、西武線の線路脇の畑で育っていた。


先日、都心での仕事の帰りに、高田の馬場で遅めの昼食をとってから、拝島行の急行に乗ったまでは良かったが、食後の眠気に冷房が程よく、ぐっすり寝てしまい。
終点の拝島駅で、車掌さんに起こされてしまった。

下車駅は西武立川で、ひと駅だから遠くまで行ったわけではないが、座っていたのでは、また寝てしまって、新宿に逆戻りになってもと、座らずに立って車窓から外を眺めていた。





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下車駅の、西武立川駅のホームに入るためにブレーキがかかつた辺りと思うが、大きなカボチャがゴロゴロと線路脇の畑で稔っているのが目に入った。

自宅の近くで、ジャンボカボチャ(アトランティックジャイアント) を作っている人がいるんだと思って驚いた。

上の画像をクリックする
写真を撮りたいと思ったが、やたらと畑に入っていくのは、マナー違反だからどうしたものかと思っていたが、地元JAの原部長代理に同行してもらった。

原部長代理には、江戸東京野菜の普及でお世話になっていて、春には東大和の内野孝さんを紹介してもらった。

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2015年08月21日

白石好孝さんを囲む会に参加して、旧友の皆さんとも親しく旧交を温めた。


農業協同組合運動を通して果たした功績が評価されて、今年の5月、第37回 農協人文化賞一般文化部門を、白石好孝さんが受賞したことを、JAComで知った。

いつかお祝いの会があるだろうと、JAの渡邉和嘉常務に聞いてみたら、旧友の、鈴木和人さんと、竹内すみれさんが計画しているというので、仲間に入れてもらった。

後日、鈴木さん名で、「白石好孝さんを囲む会のご案内」が届いた。
「 皆様、夏バテせずにお励みのことと拝察いたします。
このたび、風のがっこうの園主、白石好孝さんが「農協人文化賞」を受賞されました。そこで、ご縁のある方で、お祝いをしようという企てをいたしました。」とあった。



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上の画像をクリツクする
6月30日の農業協同組合新聞に掲載された、白石さんの体験と抱負。

白石さんの受賞は遅いくらいだったが、都市農業の同士が受賞したことは、ことのほか嬉しい。

白石さんには、現役時代からお世話になっているが、先日も、東京農大食料環境経済学科の五條満義先生から、都市農業の実践リーダーである白石さんの話を学生たちに聞かせたいので、講師を依頼してもらえないかと相談があった。

「第10回 『食・農・環境』教育フォーラム」12月17日13:00〜
東京農大世田谷キャンパス100周年記念講堂で実施。
一般でも聴講可能です。


白石さんは、7月にも「2015年度 実践総合農学会シンポジウム」で、都市農業の役割について話していて、忙しいのはわかっていたが、無理を承知でお願いしたら、快く受けてくれた。

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2015年08月01日

故永瀬克己先生のライフワーク「沖縄・よみがえる民家と集落」が刊行された。


NPO法人江戸東京野菜コンシェルジュ協会の前身 NPO法人ミュゼダクリの理事・永瀬克己先生が亡くなられて1年半、このほど奥様から、先生のライフワークをまとめた「沖縄・よみがえる民家と集落」を贈呈いただいた。

いただいたお手紙には、「・・(省略)・・教員として研究者としての最後のまとめをせずにおわってしまった、夫の無念さを思った時、ライフワークとも言える沖縄研究をなんとかまとめ 本に出来たらなら・・・」と云う奥様の願いが綴られ、

その思いを受け留めた先生のご友人、宮崎勝弘氏、古川修文氏、津山正幹氏が編集を担当されて、「沖縄・よみがえる民家と集落」を、このほど刊行されたもの。




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上の画像をクリックすると永瀬先生の序文と目次




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2015年07月29日

江戸東京野菜を撮ってくれるという写真家の高橋淳子さんと、押上「よしかつ」で打ち合わせ。


女性写真家の高橋淳子さんが、江戸東京野菜をあらゆる角度から撮ってくれると云うので、小学校での取り組みや、都市農業の代表的な生産者の畑にもご案内した。
その後、南米のマチュピチュを撮影してくると娘さんと行かれたが、帰ってくると、ご案内した時に会えなかった、国分寺の小坂良夫さんの畑に一人で行ってきたと電話を戴いたが、小坂さんからも、高橋さんが馬込半白きゅうりの写真を撮りに来たと連絡があった。

先日、再び高橋さんから電話を戴き、押上「よしかつ」で今後の打ち合わせがしたいというので出かけた。、




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少し早いと思ったが、押上「よしかつ」の扉を開けると、よしかつの主人・佐藤勝彦さんの著書「江戸東京野菜」を、床に置いて撮影しているところだった。

上の画像をクリックする
店の前に、佐藤さんの愛車の軽自動車とオートバイが置いてあったが、この車で、東京中を走り廻り、東京産の食材を仕入れてくるという。
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2015年06月28日

北区でも、赤羽自然観察公園に、農の風景が保全されていた。


北区立稲付中学校の周辺を調べていたら、近くに赤羽自然観察公園があることがわかったので、佐藤栄養教諭に道を教えてもらった。

同校から5分ぐらいの所に同公園の西門がある。
平坦なところは多目的広場としてサッカー場になっていたが、北側は、自然保護区になっていて柵で守られいる。

案内図では、湧水池があり、農業体験館となっている。




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上の画像をクリックする
暑い日だったが、保護区域周辺の遊歩道は、木陰が続いてしのぎやすくホッとした空間だ。

小川の方に歩いていくと、カワニナを養殖して蛍を育てていた。
トンボ池もあり、ヤゴがいるようだ。

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2015年06月18日

多摩・八王子江戸東京野菜研究会が江戸東京野菜カレンダーを制作した。


少しでも多くの方に江戸東京野菜の魅力を知っていただきたいとの思いを込めて、多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表が江戸東京野菜カレンダーを制作し、販売している。

約3年の月日をかけて撮影した画像と40品目産地マップをご紹介し、わかりやすい構成になっている。




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現在、新宿御苑内売店にて限定販売をしているが、好評なことから、
このたび、江戸東京野菜に関わるお仕事やご活動をされている方々に、江戸東京野菜PRツールとしてもご活用いただければと、ご案内をさせていただいた。

尚、カレンダーは4月から翌年の3月までの仕様となっている。

お問い合わせ、お申し込みは
多摩・八王子江戸東京野菜研究会フェイスブックページ内メッセージよりお願いいたします。

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2015年06月16日

昭和ロマン漂う砂町銀座の老舗「おもかげ食堂 銀座ホール」で、中瀬先生に砂町近辺の歴史を伺う。

江東区砂町文化センター主催の「伝統の江戸東京野菜」講座、第3回は、砂町区民館で「砂村地域の江戸東京野菜」で開催されたことは、ブログで紹介した。

14時から開催と云うことで、遅れては皆さんに失礼と昼食をとるタイミングを逸して、13時半に砂町2丁目でバスを降りた。



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砂町銀座は、休日は1万人の人出があるという、有名な商店街だ。

上の画像をクリックする
砂町銀座で食事をとろうと、探しながらしばらく歩いたところに、おもかげ食堂「銀座ホール」の看板、すでにかき氷を始めている。

昭和ロマンの風情ある店に飛び込んだ。
店内は7割ほどの客、「急いているんで、何が早くできますか」と女将に聞いたら、「順番です!、」と、ピシャリと云われてしまった。

別に不愉快に思ったわけではないが、「時間がないから」と、店を出て、数軒先の中華料理店が空いていたので食事を済ませ、10分前に会場に入れた。

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2015年06月12日

女性写真家の高橋淳子さんが、1年をかけて江戸東京野菜に取り組む決意。


女性写真家の高橋淳子さんに電話をして、江戸東京野菜を撮ってみませんかと、4月に電話をした。

江戸東京野菜の昨今の動きは、ご存じのようで好感触だったので、5月の連休明けにまた電話をしますと云って、電話を切ったが、失礼ながら、電話をするのを忘れていたら、高橋さんから電話を戴いてしまった。

それではと、数日後に府中市立本宿小学校で、府中市の伝統野菜「府中御用ウリ」の授業と定植作業があるからと、お誘いした。




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上の画像をクリックする
高橋さんとは、2007年6月に、有楽町の東京銀座富士フォトサロンで「東京「農」23区」の個展が開かれるた時に、見に行ってお会いしたのが最初で、きめ細かに取材し、撮影した作品だったのを記憶している。

その後、東京の離島農業の取材も行っていて、本が出版したことは当ブログで紹介した。

ここ数年は、主催者から依頼されて東京都農業祭の会場を撮影していて、昨年は江戸東京野菜の展示コーナーで説明しているところを撮っていただいた。

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2015年06月06日

「江戸東京野菜神楽坂野菜計画」のメンバー、押上の中村さんの屋上菜園を紹介。



先日、「江戸東京野菜神楽坂野菜計画」でお話したが、午後からは江戸東京野菜推進委員会事務局の水口均さんが、栽培の講演をしていて、
同計画代表の廣田計画加代美先生が7階ベランダのプランターに仮植してあった江戸東京野菜の指導も行ったようだ。

廣田先生からは「16時30分から1時間半ほど水口先生より指導を受けました。本当にこのタイ ミングでご指導いただきよかったと思います。」とメールがあった。

「高橋理子押上スタジオ」の中村裕介さんが事務所屋上で栽培しているのは当ブログで紹介したが、
水口さんから、その後都市農地支援センターからの派遣で、墨田区押上の中村さんの栽培指導に行ってきたとの報告があった。




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上の画像をクリツクする右上写真の右から、中村さん、廣田先生、水口さん
左下の写真には、プロジェクトメンバーの川越浩晃さん(インフォセレクション)も

写真でみる通り、江戸東京野菜ならなんでも栽培したいという思いが伝わってくるが植え過ぎの感じ、

中村さんのメールでは
「昨日、水口先生に見ていただきました。
素人ならではの間違いだらけで、多くを学ばせていただきました。
日照はあるのですが、温度が上がりすぎる状況にあるので、
注意をしながら、大切に育ててまいります。」とあった。

水口さんは、屋上西側のスペースに置いてあることから、夏に向かって西日に注意するように指導したようだ。

押上「よしかつ」の近くだと伺ったので、そのうちに見せて戴こうと思っている。


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2015年05月20日

「農」のある暮らしづくりにアドバイザーを派遣します。


平成27年度「農」のある暮らしづくり、アドバイザー派遣が、20日より始まった。

人口の減少、少子・高齢化の進展、環境に対する市民意識の変化等、社会環境が大きく変化する中にあって、今年の4月16日に「都市農業振興基本法」が制定され、都市農地・農業が果たしている都市環境保全、防災、福祉、食育等の多面的な機能の重要性に光が当てられると共に、その活用・保全の大きな方向性が示されたところだ。

このような動きを踏まえ、一般化財団法人都市農地活用支援センター(石原孝理事長) では平成26年度に引き続き、平成27年度も農林水産省の補助を受け(「都市農業機能発挿対策事業」)、農業者や都市住民等の皆さんによる「農」のある暮らしづくりの取組みを支援する専門家派遣制度を運営することになった。


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江戸東京・伝統野菜研究会では、これまで、地産地消、学校教育、農を活かした地域交流等、『農』のある暮らしづくりに関するアドバイスを行ってきた。

今年も、派遣事業の受付が始まりました。
詳細は、上の画像をクリックする。

申込み用紙は、ここから。

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2015年05月13日

全国各地の産品に興味がある方、「ちよだいちば」の、アルバイトスタッフを募集、締め切り間近。


NPO法人 農商工連携サポートセンターの大塚洋一郎代表理事からメールを戴いていた。

同NPOでは、「食」と「農」の新しい出会いをサポートすることをミッションとして、2009年7月から活動していて、かつては「ちよだプラットホームスクウェアー」と云っていた常設店、

現在は「ちよだいちば」で、全国各県の市町村の人たちが強い思いを持って生み出した、まだ知られていない産品を都会の人たちに伝え、都会の消費者がその産品を通してその地域に興味を持ってもらう出会いの場だ。

昨年2月、「ちよだフードバレーネットワーク」が発足し、千代田区と地方19市町村の人と物の双方向の交流を目指していて、常設店「ちよだいちば」は「ちよだフードバレーネットワーク」の一環として昨年6月にオープンした。



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常設店「ちよだいちば」では、アルバイトスタッフを募集している。

上の画像をクリックするとアクセス。
週1日〜3日、1日4時間、学校や家事の合間にお仕事できます。
主なお仕事の内容は
日本全国の市町村から送られてくる生鮮品や加工品の陳列、POP作成、販売、ミニイベント企画、簡単なレジ操作と仕入れた商品を使って作るお惣菜やスイーツなどの企画、調理補助です。

各地の産品に興味がある方、お客様とお話することがお好きな方、また、現在農業や地域活性化について勉強中の方、などなどお店を媒介に地域と都市をつなぐ「橋渡し役」としてのお仕事に関心のある方に向いたやりがいのある内容です。

募集の締切が15日と迫った。詳細はこちら



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2015年05月02日

この連休、玉川上水沿いの森田オープンガーデンは美しい。


小平市小川町の玉川上水沿いの森田オープンガーデンの白のモッコウバラがそろそろ咲くころだと思っていってみた。。

モッコウバラは5分咲きと云うところで、連休の後半には満開になるだろう。

オーナの森田光江さんは何時ものように、ガーデンの居間で来園者とハーブティーを飲んでいるところだった。

カモミールが咲き始めたから、毎日朝摘みを皆さんに勧めているという。
欲しいという人には、生のカモミール1袋200円で販売するが、売り上げは福祉に寄付をしているとか。




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森田さんは農家の奥さん。
8年前にご主人の武さんを亡くされてから、このオープンガーデンに切り替えた。

武さんは、夏野菜では、トマト、キュウリ、特にナスづくりは上手だったという。
今は、自給用の野菜を作るだけとなったが、来園者との交流が生きがいになっている。

このガーデンは、何度もテレビでも紹介されていて、テレビ朝日の「若大将のゆうゆう散歩」 で、同世代の加山雄三さんが訪ねてきて2013年6月7日に放送されたと云う。自慢!


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2015年04月28日

江戸東京野菜コンシェルジュの藤谷圭一郎さんが、3月に「VILLAGE」を上梓した。


江戸東京野菜コンシェルジュがペンネーム藤谷圭一郎で、3月に上梓した「VILLAGE」を贈ってくれた。

藤谷さんは、出版社の編集部に勤めていたと聞いていたが、『アトリエ物語山荘』を創設して文芸を志した。
執筆し始めた頃の作品「亀戸大根」を読ませてもらって、出版社を紹介したこともがある。

その後、児童文学者の日野多香子先生に師事していたことから、「VILLAGE」が生まれたようだが、彼のデビュー作を手に取って、自分の事のように嬉しい。

あとがきに代えてに藤谷さんは、「物語いっぱいのお山の奥にちっちゃな小屋を掘っ立てて
クックッ トントン   おはなしこさえて暮らしたい。
 『アトリエ物語山荘』はそんなおとぎ話のような願いの込められた、物語を作るための工房です。」とあるが、夢をかなえた居心地の良い山荘のようだ。                        



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上の画像をクリックする

日野先生は巻末に「児童文学の新たな旗手として」として、
「ありふれた日常が一人の作家の筆にかかると、燦然と輝く別の世界にかわる。
藤谷さんの作品を読むとき私はいつもそれを感じます。それは作品そのものの魅力です。同時に、その作品のなかでは、主人公のその後と深くかかわったりもします。(中略)

 ともあれ、藤谷さんはこれからの若手の作家として、とても楽しみなひとりなのです。」
と、児童文学としても期待されているようだ。

藤谷さんのご活躍をお祈り申し上げます。
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