は、6月の末だったが、その後の様子を知りたくて午前中に電話で
ご都合を伺ったら午後2時頃ならと云うので予定をして頂いた。
そんな電話の後、都市農地活用支援センターの小谷俊哉主席研究員から
電話を頂き、早稲田大学の学生二名が早稲田ミョウガの事を知りたい
と、センターに来ていると云うので、電話を変わってもらったて、
2時に栽培地視察に行くので、都合がつくなら案内しますと
云って電話を切った。

早稲田大学地域連携ガク部4年の
清水遥人さん(写真左)と行華風蘭さん(写真右)。
上の画像をタップする
井之口家の近くで待ち合わせてお話を聞くとお二人は東京出身で、
早稲田ミョウガを素材に地域連携を考えているようだったが、
ミョウガ栽培を見るのは初めてのようだった。
二人は、早田宰教授(社会科学総合学術院)から話も
聞いているようだった。
続きを読む