2013年07月16日

早稲田みょうがまんじゅうの試食会が、早稲田鶴巻町の天祖神社社務所で行われた。


早稲田大学の早田宰教授からメールを戴いた。

7月8日(月) 早稲田みょうがまんじゅうの試食会を、早稲田鶴巻町の天祖神社社務所で行なうことになったと云うもの。

早稲田ミョウガについては、当ブログのカテゴリに、まとめてあるが、早田先生にはリーガロイヤルホテル東京で開催した時に、参加していただいたことは当ブログで紹介している。



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先生は、その後「早稲田ミョウガ保存会」を立ち上げる準備で、「早稲田みょうが」のブログもアップした。
早田先生は、鶴巻町で早くから和菓子店「大黒屋」を開業している青山憲次さんにも相談、

そこで、青山さんがまち興しにやってみようと、立ち上がったということで、早稲田みょうがまんじゅうの試食会が開催される運びとなり、19時15分から、天祖神社社務所で行われたもの。



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2013年06月30日

「月刊やさい通信」6月号で紹介された、早稲田ミョウガのミョウガタケはおひたしで。


1週間前から、「告示!」として、「月刊やさい通信」6月号を案内してきた。

番組は、糸井重里さんとクリス智子さんがメインだが、今回はゲストとして、ミョウガが大好きだという片岡鶴太郎氏が出演した。

片岡氏が昔書いたという、ミョウガの絵も紹介されたが、独特で味がある。

番組は、全国の8割を担うミョウガの大産地「高知」が紹介された。
トップに出てきたハウスでのミョウガ栽培には度肝を抜かれたが、土を使った昔の栽培法だと云っていたが、私だけではない、糸井氏も片岡氏もクリスさんも同じようなリアクションだ。

須崎市の大野彰さんと云う生産者が、30年前からハウスでのミョウガ栽培を始めたと話す。
バブル崩壊で業務用の12個パックが売れなくなったことから、家庭用の3個入りパックで売り出したことから、小売店で売れるようになり、この地域の売り上げは年間52億円だという。

「月刊やさい通信」でも、最新の水耕栽培は企業秘密で撮影禁止だった。

博学の片岡氏が・・・
ショウガを兄香(セノカ)、男香・夫香。
ミョウガを妹香(メイガ)、女香、妻香。

「セノカ」が「ショウガ」に変わっていった。
「メイガ」が「ミョウガ」に変わっていったと・・・と薀蓄を披露。


他の産地としては、奈良の花ミョウガ、富山の小佐波ミョウガ、群馬の陣田ミョウガ、長野の清内路ミョウガの産地があると紹介していた。


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「早稲田ミョウガ」のミョウガタケが最後に紹介された。

ミョウガ発見の様子は、2010年8月21日の「ニュース7」から引用していた。

そして、井之口さんがミョウガタケを収穫し、インタビューに応える。

料理をするのは、「広尾一会」の主人 渡部純一氏。ミシュランの星を受けている。

ミョウガタケの葉を口に入れると、「いい香りです」とニヤッとして料理に取り掛かる。

刻んだミョウガに塩を一振り、軽くもんで「おひたし」にすると云う。
しばらくして、「細胞から水分が抜けたところに出汁が入っていく」それが狙いだという。
出汁は企業秘密で、ネギとショウガは隠し味だそうだ。

「これはいけますネ・・・主役だ・・」
「ミョウガにとって 本望だネ!」は糸井氏

「繊細で、シンプルで・・・」は片岡氏

「最後に大きな舞台を作ったような気がする・・・」と糸井氏が締めた。

早稲田ミョウガのミョウガタケにとっても、素晴らしい舞台を作ってくれた




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2013年06月15日

ラジオ日本「岩瀬恵子のスマートNEWS」の特集で江戸東京野菜の早稲田みょうが復活を紹介



6月5日に、ラジオ日本の報道センター長の高倉亨さんから電話をいただいた。
早稲田ミョウガの情報を得たので、番組で紹介したいから、インタビューをさせてくれという。
何か、お急ぎのようで、今週か、来週ぐらいで、どこへでも行くからという。

8日に、江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座「入門編」が新宿であるから、始まる前なら時間をとれると伝えていた。
 



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お話によると、ラジオ日本(1422khz)では、去年の10月より放送している、朝のニュース情報番組「岩瀬恵子のスマートNEWS」(月〜金の朝6時30分〜8時50分までの生放送)で、6月10日(月)の朝7時17分からの特集のコーナーで紹介すると云っていた。



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2013年06月13日

早稲田大学院ジャーナリズムコースの酒井悠さんを、ミョウガタケの圃場に案内。


先週、早稲田大学院政治学研究科ジャーナリズムコースに学ぶ、新聞記者志望の酒井悠さんから、メールをもらった。

何でも、授業の一環で「早稲田ミョウガ」についての新聞記事を作成しているとかで、取材の申し込みだった。

「早稲田に通う学生として、愛着のある土地のご当地野菜をぜひ広めていきたいと考えております。」

取材後は朝日新聞現役記者の指導の下、ウェブマガジン「Spork !」に掲載を目指すという。




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上の写真をクリツクする
取材の内容は、「復活までの経緯や、苦労、そしてこれからの普及活動についてお伺いする予定です。」と云う。

昭島まで来てくれるならとお約束したが、前日、こちらの都合で、急遽、練馬光が丘のホテルカデンツァに変更してもらった。
コーヒーを飲みながら小1時間取材を受けたが、カメラを持ってきてるか!、と聞いたら、持ってきているというので、早稲田ミョウガのミョウガタケを栽培している井之口喜實夫さんの了解を得て、お宅に案内した。




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2013年06月07日

NHK 月刊やさい通信 6月号で早稲田ミョウガを紹介。


5月の下旬だったか、NHK総合テレビで毎月 月末の土曜日 早朝にやっている「月刊やさい通信」の原田誠子デイレクター(クリエイティブ ネクサス)から電話をもらった。

この番組、糸井重里さんとクリス智子さんの番組で、テーマ野菜の故事来歴や最新事情を紹介、二人のトークも楽しく、8年も続いている人気番組だ。

何でも、6月号では、『ミョウガ』をテーマに番組を制作していて、ミョウガの産地、高知県への取材や、ミョウガの香り成分「アルファーピネン」の効能などについて取材を行っていて、最新の事情として最近話題の「早稲田ミョウガ」について話を聞きたいと云う。




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上の写真をクリツクする
おりしも、早稲田ミョウガのミョウガタケがニュースになっていたこともあり、伝統の早稲田ミョウガを取り上げようとなった模様で、

早稲田ミョウガでミョウガタケを栽培している井之口喜實夫さんを取材しお話を伺いたいという。

5月初めに、リーガロイヤル東京でのイベント「「東京野菜フェア」で販売されたのをかわきりに、同ホテルでの試食会などがあり、太いものは収穫されていたが、残ったSサイズでも十分にミョウガタケの食感や香りを楽しむことができるので、井之口さんの了解を得て案内をした。

後で、原田さんに電話をしてみると、良い映像が撮れたというから、番組は楽しみだ。

NHK総合テレビ
月刊やさい通信
2013年6月30日 6:15〜6:45 
糸井重里・クリス智子





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2013年05月27日

テレビ東京「7スタLIVE」〜旬の食材集め〜 の番組で早稲田ミョウガタケを絶賛 !!。


テレビ東京「7スタLIVE」〜旬の食材集め〜で、練馬でロケをしたことは、当ブログで紹介していたが、放送された番組では、シリーズ2回目とか言っていたが、東京近郊野菜を評価していただいたようだ。

10時に石神井公園で待ち合わせた。
井之口喜實夫さんの早稲田ミョウガを撮影、平和台の渡戸秀行さんの畑で、小松菜、春菊、春ダ イコンなどを収穫した後、
渋谷区の外苑前アイランドスタジオに、場所を移して料理の撮影となった。



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今回は、千葉県の船橋漁港に上がった、江戸前の魚を使うということで、俳優の保阪尚希さんが、船橋漁港でロケをしていて、我々がスタジオについた時には、すでに戻っていた。

お料理は、岸田夕子先生。
初めてお会いしたが、「ミョウガタケを使うと聞いていたので、他の産地のものですが、購入して使ってみました。」と、試作するなどされた様子。

 先生には、早稲田ミョウガのいわれについて、お話しをしたので、ご理解をいただけたようだ。
岸田先生は、「はちみつ味噌」の提唱者で、今回のお料理でも使われている。


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2013年05月23日

早稲田みょうがたけのレシピが、押上「よしかつ」から届く。


これまで、江戸東京野菜を復活すると、毎回、レシピを寄せてくれる、押上「よしかつ」の佐藤勝彦さん。
これまで、青茎三河島菜を復活した時も、汐入大根は辛くて食べていないと、云う時もいち早く料理してお店に出して、お客さんに喜ばれた。
そして、昨年の10月、早稲田みょうがの時も考えてくれた。



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今回も、みょうがたけについてレシピを頼んだら、井之口喜實夫さんのお宅に車を走らせ、仕入れてくると、すでにお店で出したようだ。

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2013年05月19日

早稲田のミョウガタケを持ち込み自慢の冷やし中華の具に入れていただいた。


小平市の翡翠麵打師・松村幹男氏が経営する中国宮廷麺「なにや」に久々に伺った。
松村さんにお会いしたのは、今年2月に東京都が発行した「とうきょう特産食材使用店ガイド2013」に、当店が掲載されたことで伺って以来た。

今回は、新聞、テレビで紹介されている早稲田ミョウガのミョウガタケを持参した。

これまで、ミョウガタケについては、リーガロイヤルホテル東京で試食会を実施したが、色々とメニューを開発する必要もあることから、先日は、テレビ東京の番組でミョウガタケを料理に使ってもらった。



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そこで、江戸東京野菜の応援団の1人で、小平の宮寺農園(園主・宮寺光政氏) の農産物を使って、これまで創作料理を作り出していただけに、ミョウガタケ、しかも早稲田ミョウガの物を持参した。
宮寺農園でも、早稲田ミョウガを栽培していることは、当ブログで紹介している。、


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2013年05月13日

早稲田ミョウガ発見までの恩人たちと「茗荷づくし」を味わう。


早稲田ミョウガの発見から、栽培まで取り組んでいただいている、練馬の井之口喜實夫さんから、今年も早稲田ミョウガで茗荷たけを作っていて、5月の上旬には食べられるから、早田宰教授と相談してほしいとの電話をいただいた。

早稲田ミョウガは、江戸のブランド野菜の1つ、しかも「茗荷たけ」は高級食材として高級料亭などで使われてきたが、バブル崩壊以降は、価格がネックになって、利用する店は激減していた。
しかし、茗荷たけの食文化を次代に残さねばと、井之口さんが栽培を復活させたもの。

早稲田ミョウガの茗荷たけは、一度は一流の日本料理店で調理してもらおうと決めていて、早田先生に打ち明け、実施することとなった。




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上の写真をクリツクする
会場は、早稲田の地で、しかも早稲田ミョウガに注目している店と云うことで、リーガロイヤルホテル東京の「日本料理 なにわ」の小暮茂夫料理長にお願いたした。

早稲田ミョウガ捜索のきっかけを作っていただいた、元東京農工大学長の梶井功名誉教授(写真左から2人目)、前早稲田大学副総長の堀口健治教授(写真左から3人目)、そして、早田教授(写真左)に日程調整をしていただいて、5月10日に決定し、ミョウガ生産者にも都合をつけていただいた。

当日、これまでの経過を資料にして配布し説明した他、和室には、早稲田ミョウガの鉢植えも用意した。

尚、井之口さんから、1回のイベントでは食べきれないだけ茗荷たけがあるというので、新聞やブログで希望者を募ったが、会場の都合もあり30名で締め切らせていただいた。


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2013年05月08日

東京新聞7日夕刊トップ に、早稲田ミョウガのミョウガタケの栽培が掲載された。


早稲田ミョウガで高級食材のミョウガタケを、練馬の井之口喜實夫さんが作ってくれていることは、当ブログで紹介した。
ネットで紹介しても、ネットをやらない方には伝わらないので、新聞でも取り上げてくれないかと思っていたら、東京新聞社会部の杉戸祐子記者が来てくれた。



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杉戸記者は、井之口さん(練馬区高野台)が畑の脇に掘ったミョウガタケの室をカメラに収めていた。

井之口さんへの取材は、早稲田ミョウガの捜索活動で発見した事や、井之口さんが増殖に取り組んだ事、ミョウガタケの栽培に至る経過などについて、説明していた。


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2013年04月27日

「リーガロイヤルホテル東京」が東京野菜フェアを5月1日から2ヵ月わたり開催


早稲田大学の大隈庭園を借景とする「リーガロイヤルホテル東京」では、5月1日から2ヶ月にわたり「東京野菜フェア」を開催すると、同ホテル営業企画の伊東菜緒子さんから電話があった。



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「東京野菜フェア」は上の写真をクリックする


「東京野菜フェア」の企画、東京産野菜の集荷は、「東京野菜カンパニー」が担当するということで、同社をからも情報は得ていて、

5 月3 日(金・祝)から6 日(月・休)まで、当ホテルのロビースペースにて、同社では産地直送野菜の販売会を開催するほか、会場では、七色唐辛子の売り口上実演による内藤とうがらしの販売も予定してる。

リーガロイヤル東京では、中国料理の「皇家龍鳳」と、日本料理の「なにわ」で、東京野菜が料理される。


追伸


当研究会では、早稲田大学の早田宰教授と、リーガロイヤル東京の伊東菜緒子さんにご相談して、早稲田ミョウガの軟化栽培、初物ミョウガタケの試食会を5月10日に開催することになった。

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2013年04月23日

立川市の内野英樹さんが早稲田ミョウガを栽培したいと宮寺農園を訪ねた。


立川市農業技術振興会副会長でファーマーズセンター「みのーれ」立川野菜生産部会副部会長の内野英樹さんが、早稲田ミョウガを栽培したいと云っていると、押上「よしかつ」の佐藤勝彦さんから聞いていたので、JA東京みどりの原省三課長と内野さんの3人で、小平の宮寺光政さんを訪ねた。

内野さんは一昨年、JA東京みどりの現地研修会で亀戸大根の栽培農家に案内したときに、参加されていて、「よしかつ」にも行ったご縁で、その後、佐藤さんからの注文で立川産トマトのピューレーを納めている。



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上の写真をクリツクする
昨年、増殖に取り組んでいただいた練馬の井之口喜實夫さんに分けていただいた早稲田ミョウガは、4月6日に植え付けを行った。


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2013年04月10日

この暖かさで、早稲田大学構内のミョウガがは芽を出していた。


2月の中旬に、テレビ朝日映像の市村菜穂ディレクターから、メールをもらった。
江戸東京野菜の30分番組を作りたいので、1度お会いしたいという。
とかく、デレビ番組の制作会社の担当は、メールや電話で一方的な要求ばかりで無責任な者が多いのだが・・・。
市村さんは、マナーよく会いたいと云ってきて制作意図なども明確だった。

丁度、3月10日に亀戸の香取神社で「亀戸福分けまつり」があるので紹介したが、その後も、5月12日のオンエアーに向けて撮影は順調に進んでいる。



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昨年、話題になった青茎三河島菜にしろ、早稲田みょうがにしろ、秋の野菜だけに、この時期には無い。
しかし、早稲田みょうがについては、定植作業の時期なので、早稲田みょうがの発見から係わっていただていてる、井之口喜實夫さんにお願いして、協力していただいた。

井之口さんは、キャベツ生産では東京を代表する農家。昨年の農業祭の「追録」で紹介したが、農水大臣賞をダブル受賞をしているので、それも紹介。

上の写真をクリクする
早稲田大学の皆さんに「早稲田みょうが捜索隊」を結成していただいたことで、発見につながったが、第1回の捜索で見つけた早稲田大学構内の「富塚跡」周辺には、今年もドクダミの葉の間に「みょうが」が発芽しているのが見つかった。


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2012年10月25日

東北復興支援 気仙沼戻りかつおに寄り添った、早稲田みょうが!


21日の、早稲田戸山キャンパスは第47回 ホームカミングデーで、母校に戻った校友でごった返していた。
その多くの校友は、小野梓記念館前の、早稲田みょうがモニュメントに貼られた気仙沼の大漁旗を気が付いたはずだ。

早稲田大学、社会科学総合学術院都市居住環境論研究室で「まちづくり」を教えている早田(そうだ)宰教授から、お誘いを受けて、「東北復興支援」に、江戸東京・伝統野菜研究会としてお仲間に入れていただいたのは1月だった。



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早稲田大学の学生たちで結成した「早稲田みょうが捜索隊」が発見した早稲田みょうがを、栽培復活し、そのみょうがが、気仙沼の戻りかつおの妻として使われたことに大きな意義を感じている。

早稲田大学周辺商店連合会の北上昌夫会長、桜井一郎副会長(事務局長)からも、早稲田みょうがに大きな期待を寄せていただいたことも有難いことだった。

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2012年10月18日

押上「よしかつ」の佐藤さんが、早稲田みょうがのレシピを公開。


早稲田みょうがが、早稲田かつお祭で、お役に立っているようだが、宮寺光政さんの畑でも収穫し始めたと知ると、押上「よしかつ」の佐藤勝彦さんが早速、宮寺さんの畑に車を飛ばし、仕入れてきたとメールがあった。

そこで、いつも仕入れている、都内産の品種との比較を聞いてみた。



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早稲田みょうがの特徴は、「大振りで香りがよく、全体に赤みが美しい ので、薬味のほか漬物や汁の具などに用いられた。」が伝わっているが、

佐藤さんからは「その通りで、外観はやや丸みがありふっくらした印象。鮮やかな赤紫がかった赤。清涼感あるみょうがの香りと共に、かなりねぎやエシャロットのような辛味があり、シャリシャリした歯ざわりも心地よい。」との報告だった。

早稲田は、個性的なみょうがだということは理解できる。


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2012年10月09日

西早稲田の松の湯で特別企画の「みょうが湯」が沸かされた。


5月5日の端午の節句に菖蒲湯、12月の冬至にはゆず湯、また、風邪をひかないように体を温める生姜湯など、人々は健康維持するために生活の中で取り入れてきたが、早稲田の松の湯では、早稲田みょうがの栽培復活を祝って「みょうが湯」が沸かされた。



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みょうがには、α-ピネン、という成分が含まれていて、血行促進、発汗作用、リフレッシュ、さらに食欲増進、腰痛、高血圧、肩こり、神経痛、リュウマチなどにも効果があるという。

そこで、松の湯の店主・山ア康五郎さんは、早稲田みょうがを使って「みょうが湯」を沸かしたもの。

上の写真をクリックする
葉付きの早稲田みょうがの茎30本、と「みょうがの子」2sをネットの袋に入れて浮かべた。
露地栽培で香りの強い、早稲田ミョウガは、往時・早稲田の原風景を偲ばせるには十分だ。

写真を送ってくれた早稲田大学・早田宰教授のメールには、
80歳以上のお客様から、「昔は、みょうが畑がたくさんありました」「戦前の食べ物が少なかった頃、みょうがはたくさんあったので、卵とじにして食べました」などのお話をうかがいました。

気仙沼の戻りがつおの"つま" から、もう一つ、昔から銭湯をこよなく愛してきた早稲田の皆さんに喜んでもらえた「みょうが湯」も、今後、この季節に味わえる風物になればと願っている。


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2012年10月08日

戻り鰹を「早稲田みょうが」で堪能、気仙沼をはじめとする東北支援活動は活発に!


早稲田大学周辺商店連合会(W商連)の主催で「早稲田かつお祭り」が、9月30日から開催されていて、当研究会も実行委員会の協力組織に加えていただいていることは、紹介している。
6日には「早稲田みょうが捜索&試食ツアー」を予定していると、早稲田大学の早田宰教授から、お誘いを受けていた。
あいにく、6日は14時から浜離宮での予定が入っていたので、捜索ツアーは参加できなかったが、17時半からの、食べる会には出席させていただきたいとお伝えしていた。




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早稲田みょうがの浅漬け



17時前に会場の、西早稲田にある居酒屋「かわうち」に着いたが、早田教授に電話をすると捜索ツアーは続いていて、天祖神社周辺を捜索しているようだった
尚、この模様は東京新聞に掲載された。

少しして、宮寺さんも到着、店も開いていないので、「早稲田みょうが」の説明板が建っている近くの穴八幡宮に向かった。


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2012年10月01日

「第1回 早稲田かつお祭り」オープニングイベントに出かけた。


東北復興支援と早稲田の原風景に想いを馳せるイベント「第1回 早稲田かつお祭り」が、30日から10月21日までの間、早稲田大学周辺商店連合会(W商連)の主催で始まった。

主催者のイベント趣旨によると、
江戸東京野菜として注目される” 早稲田みょうが” は、江戸時代、早稲田一帯の畑で栽培されていました。その早稲田の地に1882年(明治15年)、早稲田大学の前身東京専門学校が設立されました。
早稲田大学にとって、いわば「みょうが畑」は、建学の原点です。、
一方、江戸時代、鎌倉沖で獲れた戻りガツオ。現在は三陸の気仙沼が戻りガツオの水揚げ高、日本一を誇ります。
みょうがと、戻りガツオの相性は誰もが認めるところです。
かつて「みょうが畑」であった早稲田と、東日本大震災の被災地でもある気仙沼が手を携えて、東北の復興に取り組む象徴として行われるのが、当イベントです。
そして、戻りガツオとみょうがの力で、日本の未来創りにも取り組みます。
としている。




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「早稲田かつお祭り」のオープニングイベントが30日11時から、早稲田大学正門前にある、「早稲田みょうが」のモニュメント(小野梓記念館地下ホールの非常用出口になっている) 横で開催されたが、実行委員会の協力組織に当研究会を加えていただいたので、時間前に伺った。

気仙沼市からは、ゆるキャラの「海の子 ホヤぼーや」がやって来ていた。そして早稲田の学生諸君が作った「かつお君」。

上の写真をクリツクする。
主催者の北上昌夫W商連会長(右上)が、早田宰教授から早稲田みょうがをいただいて食べたと喜んでおられた。

早田教授(右下)が、私にもおそろいのTシャツを持ってきてくれた。
5月の親睦会でお会いした、教育学研究科学校教育専攻 修士2年の福田有紗さん(中央上)が私を見つけて挨拶しに来てくれた。

モニュメント「早稲田茗荷」(左下)には、プレートに、相馬御風「みょうが畑時代」の一節が書かれている。


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2012年09月30日

ピンクに輝く、早稲田みょうがを妻に、「早稲田かつお祭り」が始まる。


早稲田みょうがの捜索活動によって、西早稲田の旧家の庭で発見したことは、2010年8月21日のNHK総合テレビ19時からの「ニュース7」で報道された。
その後、そのお宅から「早稲田みょうが」をいただいてきて、昨年からみょうが栽培の経験ある、練馬の井之口喜實夫さんにお願いして増殖につとめてきたことも当ブログのカテゴリー、「早稲田ミョウガ」に集約してある。



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井之口さんから、早稲田みょうがの「茗荷の子」が出始めたというので、東北震災復興支援に取り組む早大の早田宰教授にお伝えした。

30日からは、東北震災復興支援「早稲田かつお祭り」が早稲田大学周辺商店連合会の主催で行われることから、28日、早田教授が井之口さんの畑に収穫に行かれた。
あいにく、私は行けなかったが、早田教授から写真とメールを送っていただいた。

上の写真をクリツクする
早稲田みょうがは赤みが美しく、ふっくらした晩生のみょうがとされているが、その特徴がくっきりと出ている。

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2012年08月25日

全国農業新聞が連載している「復活!伝統野菜」の江戸東京編Aが掲載された。



全国農業新聞が4月から連載を始めた「復活!伝統野菜」は、山形在来作物研究会会長の江頭宏昌先生( 山形大学農学部准教授 )が執筆された後、東京が指名された。
江戸東京編@については、同新聞の了解を得て、当ブログで掲載している。



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江戸東京編@では、江戸の大根は全部白首だったということを書いた。
3回の連載だから、江戸東京野菜30種類を書くわけにもいかないので、多角的に紹介しようと思って今回は、大学生に協力を願った伝統野菜探しについて書いた。
早稲田ミョウガ捜索隊の皆さんは、夏の暑いさなか大学周辺を探し歩き、生えているとなると、その土地所有者に色々と聞いて回った。

上の写真をクリツクする
大学生の活動は、早稲田大学の新たなプロジェクトに組み入れられ、気仙沼復興支援活動へと結びついた。今後の活動の広がりは当ブログで紹介していく。


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