2013年05月19日

早稲田のミョウガタケを持ち込み自慢の冷やし中華の具に入れていただいた。


小平市の翡翠麵打師・松村幹男氏が経営する中国宮廷麺「なにや」に久々に伺った。
松村さんにお会いしたのは、今年2月に東京都が発行した「とうきょう特産食材使用店ガイド2013」に、当店が掲載されたことで伺って以来た。

今回は、新聞、テレビで紹介されている早稲田ミョウガのミョウガタケを持参した。

これまで、ミョウガタケについては、リーガロイヤルホテル東京で試食会を実施したが、色々とメニューを開発する必要もあることから、先日は、テレビ東京の番組でミョウガタケを料理に使ってもらった。



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そこで、江戸東京野菜の応援団の1人で、小平の宮寺農園(園主・宮寺光政氏) の農産物を使って、これまで創作料理を作り出していただけに、ミョウガタケ、しかも早稲田ミョウガの物を持参した。
宮寺農園でも、早稲田ミョウガを栽培していることは、当ブログで紹介している。、


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2013年05月13日

早稲田ミョウガ発見までの恩人たちと「茗荷づくし」を味わう。


早稲田ミョウガの発見から、栽培まで取り組んでいただいている、練馬の井之口喜實夫さんから、今年も早稲田ミョウガで茗荷たけを作っていて、5月の上旬には食べられるから、早田宰教授と相談してほしいとの電話をいただいた。

早稲田ミョウガは、江戸のブランド野菜の1つ、しかも「茗荷たけ」は高級食材として高級料亭などで使われてきたが、バブル崩壊以降は、価格がネックになって、利用する店は激減していた。
しかし、茗荷たけの食文化を次代に残さねばと、井之口さんが栽培を復活させたもの。

早稲田ミョウガの茗荷たけは、一度は一流の日本料理店で調理してもらおうと決めていて、早田先生に打ち明け、実施することとなった。




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上の写真をクリツクする
会場は、早稲田の地で、しかも早稲田ミョウガに注目している店と云うことで、リーガロイヤルホテル東京の「日本料理 なにわ」の小暮茂夫料理長にお願いたした。

早稲田ミョウガ捜索のきっかけを作っていただいた、元東京農工大学長の梶井功名誉教授(写真左から2人目)、前早稲田大学副総長の堀口健治教授(写真左から3人目)、そして、早田教授(写真左)に日程調整をしていただいて、5月10日に決定し、ミョウガ生産者にも都合をつけていただいた。

当日、これまでの経過を資料にして配布し説明した他、和室には、早稲田ミョウガの鉢植えも用意した。

尚、井之口さんから、1回のイベントでは食べきれないだけ茗荷たけがあるというので、新聞やブログで希望者を募ったが、会場の都合もあり30名で締め切らせていただいた。


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2013年05月08日

東京新聞7日夕刊トップ に、早稲田ミョウガのミョウガタケの栽培が掲載された。


早稲田ミョウガで高級食材のミョウガタケを、練馬の井之口喜實夫さんが作ってくれていることは、当ブログで紹介した。
ネットで紹介しても、ネットをやらない方には伝わらないので、新聞でも取り上げてくれないかと思っていたら、東京新聞社会部の杉戸祐子記者が来てくれた。



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杉戸記者は、井之口さん(練馬区高野台)が畑の脇に掘ったミョウガタケの室をカメラに収めていた。

井之口さんへの取材は、早稲田ミョウガの捜索活動で発見した事や、井之口さんが増殖に取り組んだ事、ミョウガタケの栽培に至る経過などについて、説明していた。


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2013年04月27日

「リーガロイヤルホテル東京」が東京野菜フェアを5月1日から2ヵ月わたり開催


早稲田大学の大隈庭園を借景とする「リーガロイヤルホテル東京」では、5月1日から2ヶ月にわたり「東京野菜フェア」を開催すると、同ホテル営業企画の伊東菜緒子さんから電話があった。



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「東京野菜フェア」は上の写真をクリックする


「東京野菜フェア」の企画、東京産野菜の集荷は、「東京野菜カンパニー」が担当するということで、同社をからも情報は得ていて、

5 月3 日(金・祝)から6 日(月・休)まで、当ホテルのロビースペースにて、同社では産地直送野菜の販売会を開催するほか、会場では、七色唐辛子の売り口上実演による内藤とうがらしの販売も予定してる。

リーガロイヤル東京では、中国料理の「皇家龍鳳」と、日本料理の「なにわ」で、東京野菜が料理される。


追伸


当研究会では、早稲田大学の早田宰教授と、リーガロイヤル東京の伊東菜緒子さんにご相談して、早稲田ミョウガの軟化栽培、初物ミョウガタケの試食会を5月10日に開催することになった。

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2013年04月23日

立川市の内野英樹さんが早稲田ミョウガを栽培したいと宮寺農園を訪ねた。


立川市農業技術振興会副会長でファーマーズセンター「みのーれ」立川野菜生産部会副部会長の内野英樹さんが、早稲田ミョウガを栽培したいと云っていると、押上「よしかつ」の佐藤勝彦さんから聞いていたので、JA東京みどりの原省三課長と内野さんの3人で、小平の宮寺光政さんを訪ねた。

内野さんは一昨年、JA東京みどりの現地研修会で亀戸大根の栽培農家に案内したときに、参加されていて、「よしかつ」にも行ったご縁で、その後、佐藤さんからの注文で立川産トマトのピューレーを納めている。



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上の写真をクリツクする
昨年、増殖に取り組んでいただいた練馬の井之口喜實夫さんに分けていただいた早稲田ミョウガは、4月6日に植え付けを行った。


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2013年04月10日

この暖かさで、早稲田大学構内のミョウガがは芽を出していた。


2月の中旬に、テレビ朝日映像の市村菜穂ディレクターから、メールをもらった。
江戸東京野菜の30分番組を作りたいので、1度お会いしたいという。
とかく、デレビ番組の制作会社の担当は、メールや電話で一方的な要求ばかりで無責任な者が多いのだが・・・。
市村さんは、マナーよく会いたいと云ってきて制作意図なども明確だった。

丁度、3月10日に亀戸の香取神社で「亀戸福分けまつり」があるので紹介したが、その後も、5月12日のオンエアーに向けて撮影は順調に進んでいる。



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昨年、話題になった青茎三河島菜にしろ、早稲田みょうがにしろ、秋の野菜だけに、この時期には無い。
しかし、早稲田みょうがについては、定植作業の時期なので、早稲田みょうがの発見から係わっていただていてる、井之口喜實夫さんにお願いして、協力していただいた。

井之口さんは、キャベツ生産では東京を代表する農家。昨年の農業祭の「追録」で紹介したが、農水大臣賞をダブル受賞をしているので、それも紹介。

上の写真をクリクする
早稲田大学の皆さんに「早稲田みょうが捜索隊」を結成していただいたことで、発見につながったが、第1回の捜索で見つけた早稲田大学構内の「富塚跡」周辺には、今年もドクダミの葉の間に「みょうが」が発芽しているのが見つかった。


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2012年10月25日

東北復興支援 気仙沼戻りかつおに寄り添った、早稲田みょうが!


21日の、早稲田戸山キャンパスは第47回 ホームカミングデーで、母校に戻った校友でごった返していた。
その多くの校友は、小野梓記念館前の、早稲田みょうがモニュメントに貼られた気仙沼の大漁旗を気が付いたはずだ。

早稲田大学、社会科学総合学術院都市居住環境論研究室で「まちづくり」を教えている早田(そうだ)宰教授から、お誘いを受けて、「東北復興支援」に、江戸東京・伝統野菜研究会としてお仲間に入れていただいたのは1月だった。



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早稲田大学の学生たちで結成した「早稲田みょうが捜索隊」が発見した早稲田みょうがを、栽培復活し、そのみょうがが、気仙沼の戻りかつおの妻として使われたことに大きな意義を感じている。

早稲田大学周辺商店連合会の北上昌夫会長、桜井一郎副会長(事務局長)からも、早稲田みょうがに大きな期待を寄せていただいたことも有難いことだった。

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2012年10月18日

押上「よしかつ」の佐藤さんが、早稲田みょうがのレシピを公開。


早稲田みょうがが、早稲田かつお祭で、お役に立っているようだが、宮寺光政さんの畑でも収穫し始めたと知ると、押上「よしかつ」の佐藤勝彦さんが早速、宮寺さんの畑に車を飛ばし、仕入れてきたとメールがあった。

そこで、いつも仕入れている、都内産の品種との比較を聞いてみた。



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早稲田みょうがの特徴は、「大振りで香りがよく、全体に赤みが美しい ので、薬味のほか漬物や汁の具などに用いられた。」が伝わっているが、

佐藤さんからは「その通りで、外観はやや丸みがありふっくらした印象。鮮やかな赤紫がかった赤。清涼感あるみょうがの香りと共に、かなりねぎやエシャロットのような辛味があり、シャリシャリした歯ざわりも心地よい。」との報告だった。

早稲田は、個性的なみょうがだということは理解できる。


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2012年10月09日

西早稲田の松の湯で特別企画の「みょうが湯」が沸かされた。


5月5日の端午の節句に菖蒲湯、12月の冬至にはゆず湯、また、風邪をひかないように体を温める生姜湯など、人々は健康維持するために生活の中で取り入れてきたが、早稲田の松の湯では、早稲田みょうがの栽培復活を祝って「みょうが湯」が沸かされた。



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みょうがには、α-ピネン、という成分が含まれていて、血行促進、発汗作用、リフレッシュ、さらに食欲増進、腰痛、高血圧、肩こり、神経痛、リュウマチなどにも効果があるという。

そこで、松の湯の店主・山ア康五郎さんは、早稲田みょうがを使って「みょうが湯」を沸かしたもの。

上の写真をクリックする
葉付きの早稲田みょうがの茎30本、と「みょうがの子」2sをネットの袋に入れて浮かべた。
露地栽培で香りの強い、早稲田ミョウガは、往時・早稲田の原風景を偲ばせるには十分だ。

写真を送ってくれた早稲田大学・早田宰教授のメールには、
80歳以上のお客様から、「昔は、みょうが畑がたくさんありました」「戦前の食べ物が少なかった頃、みょうがはたくさんあったので、卵とじにして食べました」などのお話をうかがいました。

気仙沼の戻りがつおの"つま" から、もう一つ、昔から銭湯をこよなく愛してきた早稲田の皆さんに喜んでもらえた「みょうが湯」も、今後、この季節に味わえる風物になればと願っている。


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2012年10月08日

戻り鰹を「早稲田みょうが」で堪能、気仙沼をはじめとする東北支援活動は活発に!


早稲田大学周辺商店連合会(W商連)の主催で「早稲田かつお祭り」が、9月30日から開催されていて、当研究会も実行委員会の協力組織に加えていただいていることは、紹介している。
6日には「早稲田みょうが捜索&試食ツアー」を予定していると、早稲田大学の早田宰教授から、お誘いを受けていた。
あいにく、6日は14時から浜離宮での予定が入っていたので、捜索ツアーは参加できなかったが、17時半からの、食べる会には出席させていただきたいとお伝えしていた。




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早稲田みょうがの浅漬け



17時前に会場の、西早稲田にある居酒屋「かわうち」に着いたが、早田教授に電話をすると捜索ツアーは続いていて、天祖神社周辺を捜索しているようだった
尚、この模様は東京新聞に掲載された。

少しして、宮寺さんも到着、店も開いていないので、「早稲田みょうが」の説明板が建っている近くの穴八幡宮に向かった。


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2012年10月01日

「第1回 早稲田かつお祭り」オープニングイベントに出かけた。


東北復興支援と早稲田の原風景に想いを馳せるイベント「第1回 早稲田かつお祭り」が、30日から10月21日までの間、早稲田大学周辺商店連合会(W商連)の主催で始まった。

主催者のイベント趣旨によると、
江戸東京野菜として注目される” 早稲田みょうが” は、江戸時代、早稲田一帯の畑で栽培されていました。その早稲田の地に1882年(明治15年)、早稲田大学の前身東京専門学校が設立されました。
早稲田大学にとって、いわば「みょうが畑」は、建学の原点です。、
一方、江戸時代、鎌倉沖で獲れた戻りガツオ。現在は三陸の気仙沼が戻りガツオの水揚げ高、日本一を誇ります。
みょうがと、戻りガツオの相性は誰もが認めるところです。
かつて「みょうが畑」であった早稲田と、東日本大震災の被災地でもある気仙沼が手を携えて、東北の復興に取り組む象徴として行われるのが、当イベントです。
そして、戻りガツオとみょうがの力で、日本の未来創りにも取り組みます。
としている。




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「早稲田かつお祭り」のオープニングイベントが30日11時から、早稲田大学正門前にある、「早稲田みょうが」のモニュメント(小野梓記念館地下ホールの非常用出口になっている) 横で開催されたが、実行委員会の協力組織に当研究会を加えていただいたので、時間前に伺った。

気仙沼市からは、ゆるキャラの「海の子 ホヤぼーや」がやって来ていた。そして早稲田の学生諸君が作った「かつお君」。

上の写真をクリツクする。
主催者の北上昌夫W商連会長(右上)が、早田宰教授から早稲田みょうがをいただいて食べたと喜んでおられた。

早田教授(右下)が、私にもおそろいのTシャツを持ってきてくれた。
5月の親睦会でお会いした、教育学研究科学校教育専攻 修士2年の福田有紗さん(中央上)が私を見つけて挨拶しに来てくれた。

モニュメント「早稲田茗荷」(左下)には、プレートに、相馬御風「みょうが畑時代」の一節が書かれている。


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2012年09月30日

ピンクに輝く、早稲田みょうがを妻に、「早稲田かつお祭り」が始まる。


早稲田みょうがの捜索活動によって、西早稲田の旧家の庭で発見したことは、2010年8月21日のNHK総合テレビ19時からの「ニュース7」で報道された。
その後、そのお宅から「早稲田みょうが」をいただいてきて、昨年からみょうが栽培の経験ある、練馬の井之口喜實夫さんにお願いして増殖につとめてきたことも当ブログのカテゴリー、「早稲田ミョウガ」に集約してある。



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井之口さんから、早稲田みょうがの「茗荷の子」が出始めたというので、東北震災復興支援に取り組む早大の早田宰教授にお伝えした。

30日からは、東北震災復興支援「早稲田かつお祭り」が早稲田大学周辺商店連合会の主催で行われることから、28日、早田教授が井之口さんの畑に収穫に行かれた。
あいにく、私は行けなかったが、早田教授から写真とメールを送っていただいた。

上の写真をクリツクする
早稲田みょうがは赤みが美しく、ふっくらした晩生のみょうがとされているが、その特徴がくっきりと出ている。

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2012年08月25日

全国農業新聞が連載している「復活!伝統野菜」の江戸東京編Aが掲載された。



全国農業新聞が4月から連載を始めた「復活!伝統野菜」は、山形在来作物研究会会長の江頭宏昌先生( 山形大学農学部准教授 )が執筆された後、東京が指名された。
江戸東京編@については、同新聞の了解を得て、当ブログで掲載している。



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江戸東京編@では、江戸の大根は全部白首だったということを書いた。
3回の連載だから、江戸東京野菜30種類を書くわけにもいかないので、多角的に紹介しようと思って今回は、大学生に協力を願った伝統野菜探しについて書いた。
早稲田ミョウガ捜索隊の皆さんは、夏の暑いさなか大学周辺を探し歩き、生えているとなると、その土地所有者に色々と聞いて回った。

上の写真をクリツクする
大学生の活動は、早稲田大学の新たなプロジェクトに組み入れられ、気仙沼復興支援活動へと結びついた。今後の活動の広がりは当ブログで紹介していく。


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2012年06月07日

早稲田大學 震災復興のまちづくり(JA共済寄付講座)  三國清三シェフの 講義&キッチンスタジオに招かれて


早稲田大學 震災復興のまちづくり(JA共済寄付講座) 気仙沼復興塾 三國清三シェフ 講義&キッチンスタジオが6日、大隈庭園入り口にある「早稲田大学Uni Cafe125」で開催された。

これまでの講座については、当ブログで紹介している。



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写真をクリックすると拡大


2010年3月4日、早稲田大学前副総長の堀口健治先生にお会いしてお願いした、早稲田ミョウガの捜索活動は、早大生の協力でミョウガを発見することができ、それが震災復興のまちづくりの取り組みの中で、お役に立つことになったことはうれしい限りだ。

このプロジェクトは始まったばかりでこれからだが、早稲田ミョウガは、ロマンとともに、プロジェクトに参加する方々の期待も背負っている。

仙台や気仙沼からもゲストの皆さんがやってきた。
右から (株)気仙沼商会代表取締役社長 気仙沼市震災復興市民委員会リーダー スローフード気仙沼メンバーの高橋正樹氏、隣が鈴木有機農園のエコファーマー鈴木英俊さん。

三國清三シェフ、大竹、早田宰教授、小平市のエコファーマー宮寺光政氏。


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2012年06月01日

気仙沼復興塾「かつお&ベジ プロジェクト」の早稲田大学 震災復興のまちづくり講座で語る。


早稲田大学 震災復興のまちづくり (JA共済寄付講座 ) 気仙沼復興塾「かつお&ベジ プロジェクト」は今年4 月より、早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンターと、JA共済連(全国共済農業協同組合連合会)が、共同で三陸沿岸地域の震災復興・農村経済へのアプローチをテーマとする寄附講座を 開講している。

先週の23日には公開講座として、「東北から新たな食文化を創造しよう」三國清三シェフ(オテル・ドゥ・ミクニ オーナー)が講演を行っている。




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「気仙沼の戻りカツオを早稲田ミョウガで食べよう」という気仙沼復興まちづくり講座。

そもそもは、カツオの漁獲量日本一を誇っていた気仙沼、ところが、漁獲量は激減していて、それを食べることで復興を支援していうというもの。

早田教授は、気仙沼でカツオの刺身に妻として「ミョウガ」が添えられた写真を見て・・。
「早稲田ミョウガ」で食べたらと思い立ったという。

調べてみると「鎌倉の波(カツオ)に早稲田(ミョウガ)を合わせ」と川柳でも詠われていたという。
そこで、早稲田ミョウガ捜索隊が探し出した「早稲田ミョウガ」について、早田先生から講座の依頼があったもの。

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2012年05月16日

気仙沼復興塾の成功を祈念して、戻りかつおと早稲田ミョウガで懇親会


早稲田大学周辺商店連合会の北上昌夫会長から、気仙沼復興塾(かつお×ベジプロジェクト)で、「 学生と懇親会を企画します。」とメールで案内をいただいた。

そこで、食材探しで早田宰教授と奥多摩わさびの収穫に向かったことは、昨日当ブログで紹介した

そもそもは、早田宰教授からは、早稲田ミョウガはないかという問い合わせだったが、早稲田ミョウガは産地の水耕栽培と違い露地栽培だから無理だが、練馬区高野台の井之口喜實夫さんが試験的にミョウガタケを作ってくれているから、懇親会に間に合えばと思っていたが、小さいができたからと電話をいただいた。



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奥多摩の帰り、井之口さんのお宅に二人をお連れした。
早稲田ミョウガ捜索隊の石原光訓さんも、初めて見る光景に感激している様子だった。

上の写真をクリツク

穴に根茎を植え、陽光を遮った暗室で育て、時々光を当てることで、赤みをつけるというもの。

井之口さんが昔ミョウガタケを作っていた頃は、6畳ほどの半地下を作って栽培していたという。
食べ方は、斜めに細く切り、葉は卵とじで食べると美味しいと教えてくれた。


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2012年05月12日

早稲田大学の公開講座「震災復興のまちづくり」(JA共済寄附講座)《5月23日》で三国シェフが語る。


早稲田大学の復興プロジエクトについては早稲田ミョウガの捜索活動が御縁で、「震災復興のまちづくり」として、JA共済の支援を受けた「気仙沼復興塾」に早田宰教授からお誘いを受けた。

この授業、東日本大震災・大津波で三陸沿岸地域は大きな被害を受けた以後、宮城県気仙沼市は震災後、港町、食料生産地として、農林水産業の復興に懸命に取り組んでいる。

三陸の復活を強く首都圏へアピールするには、安心して食べられる付加価値の高い農水産物の流通が課題で、その第一歩として通称「気仙沼復興塾(かつお×ベジ・プロジェクト)」が、4月11日から開催されている。



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上の写真をクリックする

6月6日、三国清三シェフが登場して、学生たちに料理を指導する。

また、それに先立ち、5月23日13時から14時半まで

「早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター」の公開講座「震災復興のまちづくり」(JA共済寄附講座)でも、三國シェフが篤く語る。

こちらは一般の方々でも参加できる。


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2012年05月05日

芽生えた早稲田ミョウガ


早稲田みょうがの増殖は、昨年から練馬区高野台の井之口喜實夫さんにお願いして取り組んでいただいていた。

井之口さんが増殖した根茎は、5倍ほどになっていて、そのうちの3分の2を新たに取り組んでいただける生産者にお願いした。


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その一人が、宮寺農園の宮寺光政さんで、4月6日に、定植したことは当ブログで紹介した
2週間もすれば芽が出るだろうと思っていたが、

上の写真をクリツクする


芽が出たのは4月24日だった。

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2012年04月07日

太くて白い早稲田ミョウガの根茎は、ふかふかのベットに定植された。


練馬区高野台の井之口喜實夫さんから電話があって、お願いしている早稲田ミョウガをお彼岸明けに掘り起こすからという。
だが、日程が合わず10日も遅れ、石神井公園の桜がほころび始めた4日に伺った。、



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東京の代表的なキャベツ農家、井之口さんは農林大臣賞を何度もとっていて、伺った時には、初夏産キャベツの定植も終わり苗は生き生きとしていた。


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2012年01月26日

早稲田ミョウガの新たな動き、「東北を応援し、早稲田の原風景にも思いを馳せよう」のイベントが計画中。


早稲田ミョウガ捜索隊長の石原光訓さんからメールを戴いた。

石原さんは、早稲田を卒業し現在は東京大学大学院で環境系の研究をされていて、早稲田ミョウガの活動を早大の次の世代にどのように移していくか模索していたが、さらに拡大していく光が見えてきたようなニュースを戴いた。



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先日早稲田で打ち合わせ会があるとお誘いを受けた。

開会が3時からと云うことだったが、生憎その時間は、立川の国営昭和記念公園 花みどり文化センターで「「もっと江戸野菜を知ろう!」の話をしていたので、結局、終わってから駆け付けた。
5時を過ぎてしまったが、皆さん待っていてくれていた。

早稲田大学、社会科学総合学術院都市居住環境論研究室で「まちづくり」を教えている早田(そうだ)宰教授を始め、早稲田大学周辺商店連合会の北上昌夫会長、桜井一郎副会長(事務局長)にお会いした。

会場には、捜索隊長の石原さん、環境塾OBの伊藤敏文さん、早大OBで現在は首都大学大学院の佐藤圭太さん、早大早田ゼミ3年の渡邉恵理さん、法学部1年の神童彩佳さん(気仙沼出身)が出席されていた。

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