2018年07月04日

都市大学付属小学校4年生の “こころときもちが元気になる! 「ミクニレッスン」” は東京の野菜について。


都市大学付属小学校(重永睦夫校長)が実施している 4年生の “こころときもちが元気になる! 「ミクニレッスン」” は今年で8年目を迎えた。

このレッスン、4月から3月まで、月1回実施しているが、7月には東京の農業、東京の野菜について、9月には江戸東京野菜をはじめとするサラダ用の野菜の種蒔き。そして11月の調理実習の3日間、お手伝いしている。

今年も、東京の農業、東京の野菜、についての授業が2日(月)に開催された。

桜組(清水哲治学級)40名、 桐組(橘志保学級)40名






1-1.JPG

三國シェフのフレンドリーな挨拶で始まった。
みなさん、おはようございます。今日は、みんなが暮す、東京でつくられている野菜を勉強します。東京都では、いろいろなところでおしいい野菜がたくさんつくられているんだよ。

上の画像をタップする

千両ナス、江戸東京野菜の雑司ヶ谷なす、と馬込半白キュウリ、iミニかぼちゃ栗坊、緑オクラ、
スティックセニ≡−ル、無農薬年輪ビーツ、紫ばれいしょ(シャドークイーン)、無農薬インカのめざめ、

きゆうり、赤細長ミニトマト(アイコ)、毒黄色細長ミニトマト(アイコ)、伏見甘長とうがらし、
とうもろこし(ゴールドラッシュ)、無農薬コリンキー、皮付ヤングコーン、無農薬紅白丸型ラディシュ、

江戸東京野菜の緑ミニトマト、スイートバジル、ゴーヤ、玉ねぎ、緑ズッキーニ、枝豆、黒キャベツ、
と24種類の野菜が、ざるに入れて各班に用意された。

ミクニレツスンをプロデュースしている松木直也さん(豆豆社)が各班を回って、質問していた。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜

2018年06月28日

ミクニマルノウチではオープン9周年を迎え、三國清三シェフ監修 スペシャルメニューを提供


ミクニ マルノウチは今秋オープン9周年を迎える。( 2009年9月3日オープン )
9年間の感謝を込めて、アニバーサリーフェアを開催すると云う、案内が送られてきた。

ミクニ マルノウチが9年間大切にしてきた東京食材をふんだんに使用したお料理を花々に囲まれた優雅な空間と美味しいワインと共にお楽しみください。とあった。



mikuni.JPG

上の画像をタップする。

★ 9周年記念 三國 清三監修 スペシャルメニュー ★
 6月28日(木)〜10月16日(火)

オープン9周年を記念して、「高級食材」と「東京野菜」との
マリアージュをご堪能いただけるスペシャルコースです。

posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜

2018年05月20日

竹橋のラーエミクニで三國シェフが情報交換会を開催すると云うので伺った。


年数回開催されている三國清三シェフが主催する情報交換会が、先日、ラーエミクニで開催された。

三國シェフに、江戸東京野菜をはじめとする、東京の食材についての情報を伝えるために、時間をとってもらったので皆さんが来る前に、小1時間ほど早めに伺った。

今回も、LA BETTOLA da Ochiai の落合務シェフを始め、有名シェフや和食の料理人も出席された。





1-1-1.JPG

三國シェフの挨拶で始まった。
来年開催される、「ラクビーワールドカップ2019」、そして2020年のオリパラと準備は進んでいる。

三國シェフの国際食文化交流協会では、上智大学と、食、言語、異文化をテーマに5月8日に連携協定を締結したことから、

上の画像をタップする。

上智大学の曄道佳明学長と学生局学生センター栗原康行事務局長(右隣)がお見えになった。

曄道学長は、「1964年の東京オリンピツクでは、学生による通訳ボランティアが協力させていただいたが、2019年のラクビー、2020年のオリパラでも、学生達は語学の面でのサポートをさせていただきます。

大学では異文化というキーワードを教育の面で重視しており、食文化の面では精通しておりませんが、実践的な機会から学びながら、語学の面から日本の食文化を世界に発信する社会貢献が出来ればと考えている・・・・・。」と語った。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜

2018年03月29日

オテル・ドゥ・ミクニ開店33周年記念パーティに招かれた。


3月26日(月)の12時から、四ッ谷のオテル・ドゥ・ミクニで、開業33周年の記念パーティが行われた。

いただいた、案内状には
「1985年の春、3月に四ッ谷にオテル・ドゥ・ミクニをオープンして早33年。『よく続いたなあ〜』というのが本音です。
この33年の間には色々なことがありましたが、この時を無事に迎えることができ、感無量であります。」

とあった。

 



1-1.JPG

11時半から、受付が始まったが、店の前は招待客の車で渋滞していた。
三國シェフと、お嬢さんの珠杏さんは、店の入り口でお客様を出迎えていて、声をかけていただいた。

珠杏さんには、2014年慶応の大学院生の時だったと思うが、30周年のパーティーと、
2016年にはフランス国家勲章「レジオン・ドヌール勲章 シュヴァリエ」を受章した帝国ホテルでのパーティでお会いしている。

案内状には「33周年を迎えることができ、ひとり娘も後を継ぐと言ってくれ、少し先が見えたかなあ〜と安堵しております(笑)」とあった。

上の画像をタップする

三國シェフのご挨拶でもあるのかと、メインのお部屋で待っていたが、シャンパン、ワインなどがサービスされ、そのうちにお料理も・・・・・、

会場には、三國レッスンを行っている、都市大学付属小学校の重永睦夫校長(写真上左)と寺門清貴教頭がお見えだった。
遅れて、ミクニレツスンをプロデュースしている松木直也さん(豆豆社)もお見えになった。
松木さんは鎌倉にお住まいなので、鎌倉大根のイベントについて、アドバイスをいただきたいとお願いしているが実現していない。

また、カゴメの矢賀部隆史部長もお見えになっていて、江戸東京野菜の最近の情報をお伝えした。




続きを読む
posted by 大竹道茂 at 01:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜

2018年01月20日

ジャパン ハーブ ソサエティーの「学んで食す 江戸東京・伝統野菜」がミクニマルノウチで開催された。


NPO法人ジャパン ハーブ ソサエティーでは、11月の月例会で、「江戸東京・伝統野菜」講座を新宿で開催したが、このことは当ブログで紹介した。

開催に当たっては、中心的な役割をはたした、同法人イベント委員会の塚本有子委員長と岡田和子委員から、欠席された方もいるので、パワーポイントで紹介した、江戸東京野菜を食べさせるお店で、講座を開きたいとのお話があった。




1-1-1-2.JPG

ご希望は、ミクニマルノウチだったので、予約などの手配は同店の椛田裕之支配人を紹介した。

上の画像をタップする

ミクニマルノウチには、6−7人の個室は一つあるが、あとはフロアーだから、マイクを使っての講座となると貸し切りにする必要があることから、「2018 新春 ランチの会 学んで食す 江戸東京・伝統野菜」として、15日の12時から開催されることを、会報「The Herbs」 にも掲載して、募集をされた。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜

2017年12月31日

「2020年まで江戸東京野菜、東京食材を意識した献立を発表いたします。」とオテル・ドウ・ミクニから小冊子が送られてきた。


オテル・ドウ・ミクニから、ピンクの封筒に入った小冊子が送られてきた。
毎年暮れに、お客様に送られているもので、「2018年開店33周年記念メニューのご案内」には、

「2019年のラグビー世界大会、2020年の東京オリンピック・バラリンビック競技大会をイメージして献立を考えました。
2020年まで江戸東京野菜、東京食材を意識した献立を発表いたします。ご期待ください。」
とあった。
1-1-1-.JPG

上の画像をタップする




3.JPG

上の画像をタップする

タルトオニオン(クレアション1985)

1985年に発表し、絶大な人気で四ツ谷名物になりました。
フランスのキッシュと日本の茶碗蒸しをあわせた、
まさに“キュイジーニュ ジャボニゼ”。

東京野菜十種と十種のきの子のマリネ、
うま味(こんぶとカツオ出汁)ゼリーとオマール海老のアプルーガ
(スカンジナビアニシンをスモークしたもの)合え。


東京野菜を十種マリネしたものとオマール海老の爪を
金沢金箔で包み、
そのオマール海老のエキスで味わっていただきます。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜

2017年11月16日

東京都市大学付属小学校の2017年度、第9回「ミクニレッスン」の 調理実習が行われた。


東京都市大学付属小学校(重永睦夫校長) の4年生が毎年実施しているミクニレツスン。

前回の9月は「秋の種まき、調理実習でつかう野菜を育てよう!」を実施したことは、当ブログで紹介した。

今回は、これら野菜を使って調理実習を行う。
このミクニレツスン、一年間のなかでも、調理し、自分たちが作った料理を食べることは、ハイライトで、生徒達が楽しみにしていた2時間の授業。





1-1-1.JPG

調理実習は、野菜サラダに使うマヨネーズづくりと、ハンバーグづくりで、生徒たちはサラダづくり班と、ハンバーグづくり班に事前に分けられていて、三國シェフのデモンストレーションには、周りを取り囲んで三國シェフの冗談に反応しながら、やることを見ていた。

上の画像をタップする

マヨネーズは、スペシャルで、最後にオレンジジュース50ccを入れて撹拌した。

ハンバーグについて三國シェフが「美味しくするポイント」として3つあげた。
@ ハンバーグは材料をこねればこねるほど美味しくなります。
A ハンバーグは形を整えるときに火が通りやすくするため中央をへこまします。
B 強火で両面を焼いてから、弱火でじっくり焼きます、その時フライパンのヘリに押し付けて形を整えます。
これは、各班のシェフの技をよく見てください。

スペシャルハンバーグソースには、リンゴを一口サイズに切って炒めます。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜

2017年11月15日

竹橋のラーエミクニで三國清三シェフが主催する情報交換会があると云うので伺った。


今年の4月に、伺って以来、久しぶりに竹橋のラーエミクニで、情報交換会をやるからと、お誘いを受けたので出かけた。

今回は、LA BETTOLA da Ochiai の落合務シェフがお見えになった。
この会でお会いしたのは初めてだが、「ダイナースクラブ イタリアン レストランウィーク 2013」のプレス発表とレセプションが駐日イタリア大使館で開催されたときに、お会いしている。

勿論テレビでは、ちょくちょく拝見しているが、

開会に当たって、ご挨拶のあと、乾杯の発声をされた。





1-1.JPG

今回は、服部幸應先生を始め、料理人として参加されたのは、落合シェフの他は、つきぢ田村三代目の田村隆さん、日本橋ゆかりの三代目野永喜三夫さん、そしてレストランキャンティのオーナー川添隆太郎さんでした。

私は、21日に、銀座の東京ガスで三代目の野永さんと、セミナーがあるので、野永さんのお隣に座らせていただいたが、
お近くには、東京ガス「食」情報センターの工藤裕子所長もお見えになっていた。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜

2017年09月10日

東京都市大学付属小学校の4年生が実施するミクニレツスン、9月は料理実習用の「秋野菜の種まき」。


東京都市大学付属小学校(重永睦夫校長) の4年生が実施しているミクニレツスン、9月は「秋の種まき、調理実習でつかう野菜を育てよう!」を実施すると、プロデュースしている松木直也さん(豆豆社)からメールをいただいた。

今回は、11月13日に行うミクニレツスンで「調理実習」を行うが、そのメニューのサラダに使う食材として野菜を使うことから、種まきを行うと云うものだ。





1-1-1-2チャ.JPG

10時45分から桐組(担任宇敷先生)、11時35分から桜組(今井先生)と2回に分けて、教室と教室の間の踊り場にブルーシートを敷いて実施した。

上の画像をタツプす。
三國清三シェフのトークで授業は始まった。
僕はアメリカの西海岸、ナパバレーに行って来ました!、皆さんは夏休みにどこに行ってきましたかと生徒に問いかけると、三國シェフと同じように外国に行ってきた生徒も大勢いた。

今回講師として招かれたが、栽培指導は小平で江戸東京野菜を栽培している宮寺光政さん、助手としては江戸東京・伝統野菜研究会の由井和也さん、そして、世田谷でイタリアンレストラン「ジータ」を経営している福田耕二シェフが加わった。

丁度、教育実習をしている東京都市大学の学生も参観していた。

続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜

2017年08月09日

江戸東京野菜のフロモーションビィディオを撮ると云うので、この季節の野菜を集めた。


三國清三シェフから、江戸東京野菜のフロモーションビィディオを撮りたいので、野菜を集めてほしいと依頼があった。

地産地消を進める三國シェフは、ことあるごとに東京の食材として江戸東京野菜を話題にしていただき、料理でも使っていただいている。

江戸東京野菜は45品目もあるが、この時期となると・・・・・。
即答を避けて、江戸東京野菜を栽培している生産者に電話を入れた。





1-1.JPG

固定種の千住ねぎは。足立や練馬の生産者に栽培を依頼している浅草葱善の田中庸浩社長が、三國シェフが、江戸東京野菜のフロモーションビィディオを撮るのならと、昨年、明治神宮に奉納した形でオテルドウミクニに届けてくれた。

上の画像をタップする。
三國シェフの師匠・帝国ホテルの村上信夫料理長の写真と「三国君」とある色紙が掲げてあった。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜

2017年07月08日

都市大学付属小学校で、こころときもちが元気になる!「ミクニレッスン」が開催された。


都市大学付属小学校((重永睦夫校長))では、今年、4年生を対象にミクニレッスンを毎月1回開催しているが、第4回の授業が先日開催された。

三國清三シェフの食育授業では、年3回、お手伝いをさせていただいているが、今回は「東京の野菜を知ろう」をテーマに、桐組(35名)と桜組(31名)の生徒を対象に実施された。





1-1-8.JPG

三國シェフの「みなさん、おはようございます。」で始まった授業。
今日はこの学校のある「東京の野菜」を勉強します。
東京の農業、野菜に詳しい先生を紹介します、と云って紹介された。

上の画像をタツプする。
寺島ナスと千両ナスを各班に分けて、触ったり、匂いをかいだり、かじってみたりしてその違いを感じる。

江戸東京野菜と交配種の違いも分かりやすく説明。

今回も、東京産の野菜をいろいろと集めた。

寺島ナス、千両ナス、ミニカボチャ、緑オクラ、赤オクラ、緑ズッキーニ、枝付枝豆、黒キャベツ、スティクセニョール、赤ビーツ、紫バレーショ、無農薬インカのめざめ、キュウリ、細長ミニトマトアイコ(赤と黄)、伏見甘長とうがらし、ホワイトキュウリ、トーモロコシ、無農薬コリンキー、皮付きヤングコーン、紅白ラディシュ、馬込半白キュウリ
の22品目がザルに入れて各班に配られた。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜

2017年06月27日

テーマ「ルレ・エ・シャトーが目指すサステナビリテイ」に呼応して、江戸東京野菜の思いを語った。


「ルレ・エ・シャトー日本・韓国支部」のプレスイベントが、23日(金)11時から、四ッ谷のオテル・ドゥ・ミクニに、メディア&オピニオンリ−ダーなど、40数名を招いて開催された。

テーマは「ルレ・エ・シャトーが目指すサステナビリテイ」。

昨年の11月30日に明治記念館でルレ・エ・シャトー東京大会が開催されたことは、当ブログで紹介したが、世界各国からメンバーやご家族がお見えになって日本を堪能されたようだった。

現在、世界60か国に550のメンバーがいて、日本には厳選された20軒のメンバーが存在する。
日本の第1号が、オテル・ドウ・ミクニだという。




1-1-1.JPG

上の画像をタップする
この度のイベントのために来日された、ルレ・エ・シャトーの
ジャン=フランソワ・フェレCEO 


イベントは、伊藤宏和氏(オーダス社長)の司会進行で始まった。
2014年にパリユネスコ本部にて発表した、ルレ・エ・シャトーのヴィジョンがあるが、これは、メンバーのバイブルとなっている。

今回は、この中で「食とおもてなしによる、より良い世界を築く。」をスローガンとして掲げている。

ヴィジョンを実現するため、ルレ・エ・シャトーメンバ−にとって重要な行動のひとつ、「地域との共存、地域への貢献、地域の活性化」につて。

三國シェフ、音羽シェフ、田邉シェフ、山口シェフ、齊藤支部長から、地域の生産者と関りを持ち、今後その関係をどのように発展をさせたいのか、実際に生産者も交えながら、デイスカッションするイベントを企画したのだいう。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜

2017年05月16日

5月14日(日)BS日テレ「MY STORY」で、三國清三シェフが人生を変えた言葉を語った。 


ソシエテミクニの岡本さんから、5月13日(土)TBS「人生最高レストラン」と、5月14日(日)BS日テレ「MY STORY」に三國清三シェフが出演すると案内をいただいた。

三國シェフは、東京の食材に注目し、江戸東京野菜についても地産地消として積極的に使っていただいていることから、当ブログでも「カテゴリ」 の、「三國シェフと江戸東京野菜」 に120数日分がまとめてある。

三國シェフの料理人人生は、松木直也著の「ミクニの奇跡」(新潮文庫)をはじめ、三國シェフの著書にあるが、

これまでTVなどで断片的に語ることはあったが、「MY STORY」として、生い立ちから語るというので、興味深くご覧になった方は多かったようだ。





1-1.PNG
上の画像をタップする


番組ではMCの中山秀征さんが、三國シェフの本音を引き出して、ご覧になった方々が「今後を生き抜くためのヒントを学びます。」 と企画通りの番組に仕上がった。

三國シェフのプロフィールは、
1954年北海道増毛町生まれ、1971年帝国ホテルで修業、1974年ジュネーブの日本大使館の料理長に推薦される、1985年四谷にオテルドウミクニを開店、1996年ボンラツクグレートシェフズ オブアジア賞受賞、1998年世界のトップシェフ60人に選ばれる。2015年レジオンドヌール勲章受章。

ターニングポイントで学んだ言葉から人生のストーリーを紹介していくという番組


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜

2017年05月14日

5月14日(日)BS日テレで三國清三シェフが人生を語る。

mikuni.PNG

5月14日(日)BS日テレ「MY STORY」に三國清三シェフが人生を語ります。
posted by 大竹道茂 at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜

2017年04月22日

久しぶりに、竹橋のラー・エ・ミクニで、勉強会が行われた。


久しぶりに、三國シェフからお誘いがあって、竹橋のラー・エ・ミクニに伺った。
前回伺たのは、2015年9月で、その後、三國シェフの食への思いを伺う勉強会へのお誘いがなかったので、寂しく思っていたが、

参加者の自己紹介の中で、虎屋の黒川光晴取締役が、「しばらく三國シェフが実施していなかった・・・・・」と、話されたが、同じように思っていた方がいた。

挨拶の中で、ミクニシェフは情勢報告として
「文化芸術振興基本法」に「食」を明記するべく、『「食」を文化に!』検討委員会を結成し、日本食文化普及推進議員連盟主催の勉強会や文化芸術振興議員連盟主催の勉強会等に、食関連の27団体の代表者たちが参加し、様々な取り組みを行った結果、今国会中に「食」が文化芸術振興基本法に明記される見通しが立ったとの報告があった。






1-1.PNG

写真左から、更級堀井の九代目堀井良教さんと、神楽坂「天孝」の二代目新井均さん、三國シェフ。

上の画像をタップする
今回の講師は、
トーマス アンド チカライシ株式会社 力石寛夫代表取締役の「ホスピタリティーについて」
「ホスピタリティーの大切を主張して45年になる。仲間と仲間の心の共有する世界を作り上げることが、真の顧客満足度、従業員満足度を上げる上から大切だと主張してきた。

喜び、楽しさ、幸せ、感動など、顧客との心の共有をする世界を作り上げていかないと豊かな産業は育たない。
おもてなしの規格認証(経済産業省)を受けた企業も増えるなど国としても取り組んできている。
ホスピタリティー 思いやり、心遣い、親切心、誠実な心が、心からのおもてなしだ。

サービスを頭で考えるのではなく、心で考える。心、気持ちを受けとめ、心、気持ちで行動に移していくことが重要。」
だと・・・

続いて「食品の危機管理について」は、専門の指導官の話があった。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜

2017年02月28日

三國清三シェフの「子どもたちに笑顔を! 復興支援プロジェクト」実施までの歩み。


「子どもたちに笑顔を! 復興支援プロジェクト」の全11回。
三國シェフの食育への熱い思いの経緯を、「ミクニの奇跡」(新潮文庫)の著者 松木直也氏(豆豆社社長) に伺った。

フランスのシェフ達がジヤック・ピュイゼ(フランス味覚研究所の創設者) の考えをもとに始めた、味覚の教育を日本に取り入れるきっかけになればと三國シェフは、1999年、NHK−TVの「課外授業ようこそ先輩」で母校の増毛町立舎熊小学校で後輩たちに、故郷の食材の素晴らしさを教えている。

たまたま、その番組を見ていたが、それが三國シェフとの初めての、出会いであったが、三國シェフの思いがビシビシ伝わってきたのを覚えている。




1-1-2.PNG

このような三國シェフの思いを受けて2000年、学校給食が創業のヤヨイ食品(現・ヤヨイサンフーズ) と一般社団法人国際食文化交流協会が恊働して、三國シェフが指導する「KIDS−シェフ」を立ち上げ、スタートさせた。

上の画像をクリックする
これは、小学校高学年を対象に、本物を味わう体験や、地元の食材をベースに自分たちでレシピを考え、実際に作り、地元の食文化の素晴らしさを学ぶという味覚の授業だ。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜

2017年02月26日

子どもたちに笑顔を! 復興支援プロジェクト、最終回は気仙沼市立階上小学校で開催された。


東北地方太平洋沖地震に伴う津波で未曾有の被害を受けてから、早いもので6年が経過した。

被災地の子どもたちの笑顔が見たい、子どもたちが健やかに成長するために支援しようと、三國清三シェフは奔走し、東急電鉄営業本部に協力を要請し、快諾を得た。

これにより、東急グループ各社の支援を得て、被災間もない6月6日に、「子どもたちに笑顔を! 復興支援プロジェクト」が、気仙沼市立階上(はしがみ)小学校を訪れたのが第1回だった。

今回が最後だか、その間、宮城県が2市3町で7回開催され12校、福島県が2回開催で2市2校、岩手県が1回開催で1市1校に伺い、最後には再び、気仙沼市立階上小学校に戻ってきて、トータル11回で16校、4790食に及んだ。





1-1.PNG

三國清三シェフは、毎回、小学生を前に「食育講座」を行っている。

上の画像をクリックする
子どもたちに語りかける三國シェフ、
舌には味を伝える味蕾(みらい)があり、12歳頃で完成します。
見る、聞く、嗅ぐ、触る、味わう、の五感は、感じることで脳は刺激されて感覚は敏感になります。

脳が刺激をキャッチすることで、いわゆる感性が宿ります。
味わう、甘い、しょっぱい、酸っぱい、苦い、それに「うま味」を加えた五味を味蕾で感じて脳を刺激することが大切です。

感受性が発達することで、周りもよく見ることが出来るようになります。
子供たちは他人に対しての「気づき」「思いやり」「慈しみ」を覚え、個々のこころ気持ちが、ぱっと開花します。

1年生から、6年生へと、味蕾は増えていき、ピークに達します。

今日のお料理は、ハンバーグと、ご飯に2種類のスペシャルソースをかけています。
また、野菜サラダには、オレンジとトマトが入っていて、スペシャルドレッシングがかかっています。
ゆっくりと味わって、五味を感じて食べてください。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜

2017年01月14日

鎌倉だいこん未来研究クラブの有志が、江戸東京野菜の取り組みを勉強したいとお見えになった。


伝説の鎌倉大根が、市民の皆さんの支援もあって、鎌倉の地に定着しつつあるが、「農」のあるくらしづくりアドバイザーとして、江戸東京野菜の取り組みを事例に何度か相談に乗ってきた。

昨年、鎌倉大根の収穫祭が成功裏に終わった後で、主体となった鎌倉だいこん未来研究クラブの有志の皆さんが、江戸東京野菜をはじめとする東京産野菜の普及などの取り組みを勉強したい云うので、先日、ミクニマルノウチにご案内した。

さとうえだ女将、鷲崎あづささんは、江戸東京野菜コンシェルジュでもある。




1-1.PNG

三國清三シェフは、東京の地産地消を推進しようと2009年9月に、三菱地所が再開発した、丸の内ブリックスクエアに招かれ ”ミクニマルノウチ” をオープンしている。

同店は、東京都が2010年から実施している ”とうきょう特産食材使用店”の制度初めから登録していて、東京の農林水産物の試食会なども行われている。

上の画像をクリックする
支配人の椛田さんが、田無の海老沢孫次さんの夏柑を絞ってシャンパンにしてくれた。

有志の方々、左から、井出朋子さん、大場多美子さん、私の右隣が、さとうえだ女将、鷲崎あづさ事務局長。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜

2017年01月02日

オテル・ドウ・ミクニで三國シェフと藤井先生の江戸前の釣談議に立ち会う


昨年、日本の伝統食を考える会が実施した「伝統食列車25号」の最終日、築地市場厚生会館で、「江戸前が育んだ魚と食文化」を講演された釣りジャーナリストで漁労史研究家の藤井克彦先生とは、名刺交換だけで、十分にお話をすることはできなかった。

東京湾内で釣れる魚すべてが江戸前とする風潮に、くぎを刺す藤井先生の江戸前への思いは明確で、東京の農業者が生産するものが江戸東京野菜だとする、江戸東京・伝統野菜研究会の思いと通ずるところがある。

藤井先生にはその後、メールで失礼だったが、将軍の菜園・御前栽畑にあたる、江戸前の鮮魚を献上した御菜八ケ浦について、あまり資料がないことからお聞きしていて、詳細に教えていただいた。
「ごさいはちかうら」と読み方まで・・・。




0-1.PNG

江戸前とは、江戸前の海を意味しているが、
中には江戸前を、男前と同じような意味でとらえている者もいる。

三國清三シェフにお会いした時に、江戸前の話になった。
三國シェフも、江戸前の魚を扱う漁師の方々と親しくされているが、詳しい方がいますからと、藤井先生をオテル・ドウ・ミクニにお連れした。

上の画像をクリックする
藤井先生から、御著書の「江戸前の素顔」(文春文庫)と「江戸前の魚はなぜ美味しいのか」(祥伝社)が手渡された。



続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜

2016年12月05日

「ルレ・エ・シャトー」、今年は東京で盛大に開催された。


ルレ・エ・シャトーは、世界のホテル・オーナーやシェフによる個人・家族経営の魅力的な高級ホテルや一流レストランが加盟する協会で、1954年に設立されて以来、厳しい審査のもと会員は540数軒が加盟していると云う。

同協会のイベントが東京で開催されると、三國清三シェフから伺った。
三國シェフは、2012年にフランス大使館で実施したように、「東京産野菜を世界に紹介したいから、集めてほしい」と云うので、JA東京中央会と流通の東京野菜カンパニーの牧野征一郎社長に協力を求めた。

ルレ・エ・シャトーの執行役員の皆さんは、27日には来日していて、明治神宮に正式参拝し、成功を祈願している。
28日には、参加メンバーが順次来日し、新規加盟メンバーのミーティングが行われたり
29日には、年次総会が明治記念館で開催され、表彰なども行われている。

また、ディナーは、権八の西麻布店、銀座店、渋谷店で行われていて・・・、
そして30日を迎えたわけである。





1-1-1.PNG

鶴亀の間で行われた三國シェフのパフォーマンス、メンバーの奥様方が見えると、” Madame “ と呼び掛けて、これが全部東京で生産された野菜だと、フランス語で説明をされていた。

上の画像をクリックする
野菜の中でも赤いものが目を引くからと、赤カブを持たせて、写真を撮っていた。


続きを読む
posted by 大竹道茂 at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜