ショトメールで発信すると、喜びの返信があった。
三國清三シェフは、「黄綬褒章」を授章するもので、多年にわたり
料理の道に励んできて、人々の模範たるべきことから授与される。
中学を卒業してから料理の道を志し、札幌グランドホテルから、
帝国ホテルで修行、村上信夫総料理長に見いだされて、20歳で
スイスの日本大使館料理長に、そしてフランス料理のシェフとして
大成、日本の食材を利用したジャボニゼを生み出した。
今日、若い料理人の指導・育成や子どもたちの食育など、
シェフとしての55年を歩んでこられた。

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世界で戦争があったり、いろんなことがあって
美味しいものを食べて、みんな仲良くなって欲しいと思います。
食べ物ってそうゆう力があるし 非常にいい仕事だと思います。
4月29日(昭和の日)に授章する
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