2016年11月25日

都市大学付属小学校の2016年度、第8回ミクニレッスン調理実習が行われた。


東京都市大学付属小学校(重永睦夫校長) の4年生が実施しているミクニレツスン。
前回のミクニレッスンでは、江戸東京野菜などの、サラダ用の野菜の種まきをしたが、

今回は、この野菜を使って調理実習を行うというもので、生徒たちにとって、ミクニレッスンの調理実習は、入学時から、4年生になったらと楽しみにしている2時間授業。

桐組(古屋英利子先生40名)10:30〜12:30
桜組(渡邉修平先生40名) 13:20〜15:20で実施した。






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調理実習は、サラダ用のマヨネーズづくりと、ハンバーグづくりで、生徒たちもサラダづくり班と、ハンバーグづくり班に事前に分けられているから、三國シェフのデモンストレーションには、周りを取り囲んだ。

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ミクニレツスンをプロデュースしている松木直也さん(豆豆社)の司会進行で始まった。(写真左上)

静かにして、集中して、を繰り返しながら、三國シェフは進めていく。
マヨネーズづくりでは、サラダ油を、ボウルの端から糸を引くように静かに注いでいくが、「よく見て!」と・・・、

マヨネーズは、スペシャルで、最後にオレンジジュース50ccを入れて撹拌した。

三國シェフは、マヨネーズづくりをしながら、生徒たちに、「君たちのお母さんも、毎日こうやってマヨネーズを作ってるんだよ、感謝しなきゃ」と云うと、すかさず生徒たちから「うちはキューピー!」

手首が痛くなるほどかき混ぜていたが、最後は、上手にできると頭の上でひっくり返してもかからないと、実演してみせ、生徒たちから驚きの声が沸き起こった。


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2016年11月18日

日経プレミアシリーズから三國清三著「食の金メダルを目指して」が出版された。


先日、帝国ホテルで、パーティーがあったことはお伝えしたが、出版記念もお披露目の一つだった。

三國シェフが、30歳で四谷にオテル・ドウ・ミクニをオープンするまでは、松木信也さんが書いた「ミクニの奇跡」(新潮文庫) をはじめ、「僕はこんなものを食べてきた」(ポプラ社)、「料理の哲学」(青春文庫)等を読ませていただいたが、

この度出版された「食の金メダルを目指して」の帯には、究極の「お・も・て・な・し」とは!!、とあり、その裏に

2020年に向けて、世界各地からやってくる選手や観戦客らの胃袋をしっかりと満たし、江戸東京野菜をはじめとした豊かな食材や、多彩な調理法、食文化や和のおもてなしを体感してもらえる場をいかに設け、世界発信へとつなげるか。(「はじめに」より)とあり、江戸東京野菜を紹介してくれている。



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「はじめに」の他、
同著の、3章の「<8> 江戸・束京食文化普及推進チームが狙うもの」には、
 2014年秋に、三國シェフが呼びかけ、「江戸・東京食文化普及推進チーム」を発足させた。

有志による勉強会組織で、メンバーには洋菓子店「オーボンヴュータン」の河田勝彦さん、「つきぢ田村」の3代目、田村隆さん等と一緒に、江戸東京・伝統野菜研究会代表として、ご紹介をいただいた。

「<9> おもてなしに欠かせぬ備え」では、
2020年のオリンピック・パラリンピックは東京が舞台だからと、江戸東京野菜をはじめとする東京の食材に注目していただいている。

また4章の、「<8> 日仏トップの午餐会」では、2013年6月にフランスのオランド大統領が国賓として来日したが、その時、首相官邸で開催された午餐会で、江戸東京野菜添えの料理を出したことを紹介している。
この料理は、家庭画報の国際版に掲載され、世界に発信されたことは、当ブログでも紹介した。

皆さんに読んでいただきたい一冊だ。


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2016年11月16日

三國清三シェフの「レジオン・ドヌール勲章シュバリエ」受章を初め、数々の披露パーティーが帝国ホテルで開催された。


先週、三國清三シェフの「レジオン・ドヌール勲章シュバリエ」受章、「東京ブランドアンバサダー」就任、ならびに出版記念などの、披露パーティーが帝国ホテルで開催された。

江戸東京野菜コンシェルジュ協会をはじめ、江戸東京野菜を栽培する生産者にもご案内をいただいたことから、三國シェフの若き日の修行の場に伺った。

三國シェフは紋付の羽織袴の正装で、お嬢さんの珠杏さんとで皆さんをお迎えしていた。




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昨年の9月18日に、フランス国家名誉軍団 国家勲章「レジオン・ドヌール勲章 シュヴァリエ」を受章したことは、今年の1月に家庭画報に掲載され、当ブログで紹介している。
また、「東京ブランドアンバサダー」に就任したことも、今年のお正月に当ブログで紹介していて、お祝いは何時やるのかと思っていた。

8月、オリンピック・パラリンピックが開催された、リオの選手村や厨房の視察も終え、

4年後へのリーダーシップと、飛躍を誓ったパーティと受け止めた。

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来場者への感謝の言葉とともに身内のことも・・・・。
現在、慶應義塾大学大学院に通う娘の珠杏さんが経営者として後を継ぐことになったと、披露した。
昨年だったか、ラーエ・ミクニでサービスの仕事を手伝っていた時紹介された。



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2016年11月12日

「江戸東京野菜の勉強と三國シェフの料理を楽しむ会」が開催された。


江戸東京野菜の寺島ナスの普及に尽力をされている、東向島の青果商「大喜青果」の阿部敏さんから、9月初めに電話をもらった。

何でも、阿部さんが東京都青果物商業協同組合大田支所の総務部長に就任したというので、大田支所としては初めての企画だが、お料理を食べながらの勉強会というの考えているので、相談に乗ってほしいとのことだった。

第1回として、四ッ谷の「オテル・ド・ミクニ」で開催できないものかという話をいただいた。
何でも、大田支所の組合員の皆さんは、江戸東京野菜の名前は知っていても、どのようなものなのかを知る人が少ないのが現状なので、食事前に、三國シェフの話と、江戸東京野菜の話を希望されていた・・・・
ありがたい話だ。

早速、ソシエテミクニの、岡本孝一さんにお願いして、三國シェフの日程や、お料理の内容から、パワーポイントのセッティング等についてまでお願いした。





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「・・・楽しむ会」の主旨は、
「江戸東京野菜について−層の知識、情報をえて、個々の商売につながる様、勉強会を開催することに成りました。

江戸東京野菜の歴史から始まり、その啓蒙活動の様子や、実際に江戸東京野菜を使った料理は、三國清三シェフのご協力を頂戴致しました。」とあった。

上の画像をクリックする。
50名に及ぶ皆さんが1時間前からお集まりになったようで、楽しむ会への期待が高まっていたようだ。

阿部さんの司会進行で、今野勝彦支所長 (東京都青果物商業協同組合常務理事) のご挨拶で始まった。

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2016年09月09日

都市大学付属小のミクニレッスン9月は、サラダ用に江戸東京野菜などの種まき


東京都市大学付属小学校(重永睦夫校長) の4年生が実施している平成27年度 ミクニレッスン9月は「秋の種まき、調理実習でつかう野菜を育てよう!」を5日、同校で実施した。

前回は、7月に世田谷をはじめとする東京の農業と東京で栽培されている野菜について、パワーポイントを使ってお話をしたが

今回は、11月14日に実施する調理実習のメニューの一つとして、サラダがあるが、その食材に使われる野菜を栽培するための種まきを
   
桐組(古屋英利子先生40名)10:45〜11:30
桜組(渡邉修平先生40名) 11:35〜12:20で実施した。
 




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三國清三シェフの「みなさん お早うございます。」で始まった。
「みんな元気だったかな?夏休みはどうでした?
どこかにでかけましたか?」
のやりとりの後、

三國シェフは、「私はリオ・オリンピックへ行ってきました。
東京オリンピックに参考にしようと、選手村の厨房を見に3泊5日で行ってきました。」


プライベートで行かれたようだが、狭い飛行機に長時間乗っていたので、軽いエコノミー症候群になったとか・・・。

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今回播種するのは、1班が「城南小松菜(江戸伝統野菜)」、⒉班「金町こかぶ(江戸伝統野菜)」、3班が「品川かぶ((江戸伝統野菜))、そして、4班が「スイスチャード」、5班が「水菜」、6班が「サニーレタス」。

サポートは今回も、江戸東京・伝統野菜研究会の由井和也さんと、地元世田谷区大蔵のイタリアン、ジータのオーナーシェフ福田耕二さんが参加された。



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2016年08月02日

三鷹の星野農園で、三國清三シェフが収穫した寺島なすを焼きなすでほおばる。


三國清三シェフが30年の料理人人生における集大成の本の作成に入ったことは、当でログで紹介した。
三國シェフからは、この季節の江戸東京野菜として、「寺島ナス」の栽培農家の庭先で、食べたいと依頼されていた。

テレビの企画で、2010年に、寺島ナス栽培の第一人者の星野直治さんの庭で、三國シェフが寺島ナスの焼きなすを食べたことがあったので、星野さんに電話で予定していただいていた。





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三國シェフからは、寺島ナス以外にこの時期に、入手できる東京産野菜があったら、写真に撮っておきたいから、集めてほしいと云われていたので、

前日、小平の宮寺光政さん(トマト7種)、岸野昌さん(内藤カボチャ、滝野川ゴボウ、内藤トウガラシの葉)、国分寺市の小坂良夫さん(馬込半白キュウリ、各種ニンジン)、府中市の石川孝治さん(府中御用ウリ・鳴子ウリ)、西東京市の矢ケ崎宏行さん(伝統小松菜、シントリ菜、金町コカブ、高井戸キュウリ、谷中ショウガ、他9種)のお宅と回って、星野さんのお宅で預かってもらった。

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星野さんが怒っていた。
ポケモンGO探しに夢中で、挨拶もしないで入ってきて、この木の下にいるとか言って、いい大人が・・・・、物騒でしょうがない。と・・・・。

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2016年07月10日

東京都市大学付属小学校4年生の「ミクニレッスン」で東京野菜について担当した。


東京都市大学付属小学校(重永睦夫校長) の4年生が実施している【こころときもちが元気になる!「ミクニレッスン」】は、2011年4月から毎月実施されているが、7月、同小学校のある世田谷をはじめとする東京の農業と東京で栽培されている野菜についてお話をした。

このミクニレッスンは、2010年から同校では食育プロジェクトチームが、検討を行ってきたが、2011年、三國シェフから依頼されて、東京農業の話や、野菜の栽培指導などを江戸東京・伝統野菜研究会としてお受けし、小平市の宮寺光政さんの栽培指導も始まった。




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「みなさん、おはようございます。
『今日は、東京の野菜を知ろう』です。みんなが暮す、東京でつくられている野菜を勉強します。
東京都では、いろいろなところでおしいい野菜がたくさんつくられています。

東京の野菜のことなら、なんでもご存じの大竹先生に、おいでいただきました。みんな、集中して先生のお話を良く叩いてくださいね。いいですか?」と、三國シェフから紹介された。

このレッスン、すでに三國シェフが4月から3回行っているから、生徒たちとはフレンドリーな中で、授業が始まった。

桐組(古屋英利子先生40名)10:45〜11:30
桜組(渡邉修平先生40名) 11:35〜12:20

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2016年06月30日

東京のブランド牛「秋川牛」を飼育している竹内牧場を訪ねる。


奥多摩ワサビの千島国光さんが栽培するワサビ園での写真撮影が終わった。
食事の後は、秋川牛を飼育している竹内牧場にご案内した。

東京のブランド牛「秋川牛」を飼育している竹内牧場は、青梅から秋川に抜ける途中の山間にある。

竹内牧場で飼育している秋川牛は、すべて肉の柔らかい牝牛で、森川カメラマンは、時間をかけて牝牛の表情を撮っていた。







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ピーク時390頭もいた牛舎には、東日本大震災に伴う福島原発事故による風評被害により牛肉価格は低迷していたこともあり、頭数を減らして230頭となっていた。
現在は子牛価格が高騰していると云う。

出荷間近な、780kg級の牛を、後継者の竹内孝英さんに出してもらった。
牝牛とはいえ迫力満点で、怖いくらいだ。

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ロケハンで伺ったときは、親父さんの孝司さんは、岩手に子牛を買いに行っていたが、子牛の価格がうなぎ上りで、生後10カ月で80万円/頭当り、まで高騰、それでも25頭を買ってきたと見せてくれた。(写真右下と、中下)

竹内牧場では、生後10カ月の子牛を購入、20ヵ月肥育して平均750kgで販売している。

あと10日ほどで出荷するような牝牛が、乾いたおがくずの上で気持ちよく休んでいた。



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2016年06月28日

三國清三シェフが30年の料理人人生における集大成の本を計画。


三國清三シェフは、1985年春に30歳の若さで四谷にオテル・ドウ・ミクニをオープンした。
翌1986年2月1日に、ハードカバーの大型本で207ページの「皿の上に 僕がある。」が出版されたのは、丁度30年前である。


Tomatoトマト、Poivronピーマン、Champignonきのこ、
Poiveauボワロー(ポロ葱)、Ris do veauリ・ド・ヴォー、
Ecrevisseエクルヴィス、Crevette.車エビ、
Coquille Saint-jacquesホタテ貝、Homardオマール、
Thonまぐろ、Rouget糸より、Saumon鮭、Lotteあんこう、
Daurade黒鯛、Barすずき、Volaill鶏肉、Pigeon鳩、
Col-Vert鴨、Agneau仔羊、Chevreuil鹿


20の食材に各6つの料理、全部で120ものお皿の上に三國シェフ自身を表現。



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この年の12月には日本テレビが三國シェフを追いかけ続けて、ドキメンタリー番組TIME21で「若き天才シェフ三國清三」を放送するなど、グルメブームをけん引していった時代だ。

30年を経た今日、三國シェフは、自らの集大成として、「日本の食材と三國の料理」を記録した本を出版すると云う。
30年の総決算にふさわしい存在感、美しいビジュアルを備えた本となるそうで、日本語の他、英語、フランス語での刊行も想定しているいう。

本の題名は「JAPONAISER(仮)」で、
三國シェフがフランス修業時代の恩師のひとり、フランス料理界の巨匠として知られるアラン・シャペル氏から帰国時にもらったメッセージ「ジャポ二ゼ(日本化)が大切だ」に由来しているという。

この本には長年にわたり三國シェフが信頼関係を築いてきた全国の生産者と彼らのつくる食材、その背景を存分に伝えつつ、三國シェフが30年の料理人人生の末にたどり着いた料理を紹介していくという。

詳細は伺っていなかったが、東京では、奥多摩ワサビ(奥多摩)と、秋川牛(あきる野)、寺島ナス(三鷹市)を三國シェフは選んでくれたので、ダイアモンドヘッズの鈴木英之さんを、ロケハンで案内した。
30年前の「皿の上に 僕がある。」は、ダイアモンドヘッズが編集制作し、柴田書店から出版されていて、

今回も、制作サイドは同じメンバーで、ダイアモンドヘッズの横山修一社長、前回も写真を担当した、f64の森川昇カメラマンが見えた。ライターは柴田泉さんが担当する。

ダイアモンドヘッズからは、制作担当の鈴木さんと横山尚二郎さんがスタッフとして見えた。


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2016年05月13日

江戸東京野菜を使う、東京ブランドアンバサダーの三国清三シェフに取材依頼。、


茉莉花が芳香を放って咲いていた。
この花、「アメリカジャスミン」、または「匂い蕃茉莉」と言われている花で、紫と白の二色の花が咲いているように見えるが、紫の花が、数日たつと、淡い紫になり、そして白くなるというもの。

連休前に、友人のジャーナリストが江戸東京野菜の取材先を紹介してほしいと、わざわざ昭島まで訪ねてきた。

2014年に、私の講演を聞きに来てくれてから親しくなったものだが、自宅近くの体験農園で野菜栽培をしていることから、江戸東京野菜にも興味を持ってくれれていて、生産する人、料理する人の話も聞きたいと・・・・、
腰を据えて書いてくれるような様子なので、お手伝いすることにした。






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東京ブランドアンバサダー第1号になられた三国清三シェフが、江戸東京野菜についてYouTubeで話されているので、お会いしたいとと云うので、ソシエテミクニの檜垣さんに頼んで、三國シェフへの取材と、終わった後のランチの席を予約した。

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約束の時間前に、オテル・ドゥ・ミクニに着いた。
玄関先には、馥郁としたジャスミンの香りが漂っていて、扉が開くたびにバーラウンジに流れ込んできた。
友人も、少し遅れて・・・・


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2016年03月11日

江戸東京野菜四谷菜園の会の皆さんと、「カフェ ミクニズ」で意見交換会。


江戸東京野菜四谷菜園の会の、尾下千秋代表から、ジャガイモの植え付けが終わったら、参加者同士の意見交換会を持ちましょうと云うことで、四谷菜園に近い「カフェ ミクニズ」に行くことになった。

先月の勉強会帰りに、昼食をとったことは、当ブログで紹介している。

同店は予約を受けていないので、メンバーの一人伊東和子さんが先に行って席をとってくれたが、9名の参加ということで、初めて2階に上がった。



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スープには、野菜が煮込んであった。

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土曜日の料理セットとは、「若鶏のポワレ オリエンタルソース」で
これは、スープと色々野菜とパン、コーヒー付というもの。



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2016年03月05日

三菱一号館美術館「PARISオートクチュール」とミクニマルノウチのコラボレーションメニューは如何。


PARISオートクチュール〜世界にたった1つだけの服〜が、3月4日から丸の内の三菱一号館美術館で始まった。

三菱地所が大丸有(大手町・丸の内・有楽町) の大規模な再開発の中で、三菱一号館の建物を美術館として残し、再び三國清三シェフを丸の内ブリックスクエアに招いた。

美術鑑賞をした後で、感動した作品を寛いで思い返し、美味しい食事を堪能する。
三國シェフの、出店のコンセプトがそこにある。





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これまで、同店では何度となく、三菱一号館美術館とのコラボ企画を実施してきたが、今回はPARISオートクチュールの作品とのコラボとなっている。

上の画像をクリックする。
ミクニマルノウチは、地産地消を全面に出して、江戸東京野菜をはじめ、東京産の食材を使ってくれているが、

コラボレーションメニューをつくるに当たって、先月、三國清三シェフから食材についてのアドバイスを求められたので、江戸東京野菜推進委員会の水口均さん(江戸東京野菜コンシェルジュ) を誘って同店に伺った。


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2016年02月15日

カフェ ミクニズで昼食後、迎賓館赤坂御苑の前庭を参観


四谷のオテルドウミクニの北側に昨年の5月に「カフェ ミクニズ」がオープンしたと聞いていたが、中々いく機会がなかったが。
江戸東京野菜四谷菜園の会の帰りがけ、どこかで食事をとなって、オテルドトウミクニの前を通りかかったところで、宮寺光政さんが「カフェ ミクニズ」(03−3351−3921)にしようと、案内してくれた。

前に、宮寺さんにカフェ ミクニズのケーキをお土産に頂いたことがあった。




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カフェ ミクニズは、数寄屋造りの一軒家をリホームした造りで、お友達の家に招かれた雰囲気。
何でも三國シェフが30年も温めていたオープンカフェだそうで

席に座ると、和風庭園の向うに、何とオテルドウミクニの厨房・・・・。
三國清三シェフの、料理をする様子が良く見える。 これもこの店の売りのようだ、

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プラントハンター西畠清順氏が創ったパティオ(中庭)は、純日本庭園。
大鉢の松の盆栽が配置されて、リラックスできる。

たまたま、庭に出てきた三國シェフに、挨拶・・・・、

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2016年02月12日

東京ブランド・アンバサダーの三國シェフが江戸東京野菜をはじめ東京農業を語る。


東京都では、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催と更にその先を見据えて、観光地としての東京を強く印象づける「東京ブランド」の確立に向けた取組を行っている。

東京の魅力を世界に発信する、東京ブランドアンバサダーの第1号に三國清三シェフが選ばれたことは当ブログで紹介した。

その後、俳優の別所哲也氏、アーティストの、きやり−ぱみゆばみゆ氏が、選ばれたことから、10日に任命書授与式が行われた。

引き続き、「&TOKYO」活用事例発表会が行われた。
都民等から募集した「&TOKYO」活用アイディアの中から、東京都知事や東京ブランドアンバサダー等が選定した作品を発表いたした。

また、「&TOKYO」の幅広い活用を促進するため、都や民間事業者の「&TOKYO」を活用した事例についてもあわせてご紹介した。





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東京ブランドアンバサダーの任命書授与が行われ
舛添要一東京都知事から三國シェフに授与された。

上の画像をクリックする
別所哲也氏、きやり−ぱみゆばみゆ氏にも授与された。

会場では、NHKプラネットの野澤優一ディレクターにもお会いしたが、それにしても、報道カメラは、たくさん来ていて、すぐさま世界に発信されたようだ。



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2015年11月25日

東京都で初の「東京ブランドアンバサダー」に三國清三氏が就任した!


東京都では、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催と更にその先を見据え、旅行地としての東京を強く印象づける「東京ブランド」の確立に向け、東京ブランド発信事業を行っている。

 このたび、東京ブランドを世界に発信していく、初の「東京ブランドアンバサダー」に、オテル・ドゥ・ミクニオーナーシェフの三國清三氏が就任しましたとのプレス発表があった。



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舛添知事は定例記者会見で、初の「東京ブランドアンバサダー」に三國清三氏が就任したことを発表した。

知事は、東京都が制作した三國シェフのPR映像を紹介したが、映像FOOD & TOKYOの中で三國シェフは「江戸東京野菜」を克明に紹介している。


「&TOKYO」、東京ブランドを世界に発信する初の「東京ブランドアンバサダー」に、この度、日本のフランス料理界を代表します、オテル・ドゥ・ミクニオーナーシェフの三國清三さんにご就任いただきましたので、お知らせいたします。「FOOD&TOKYO」です。

 三國さんは、今年の味わいフェスタでも、東京産食材を使ったオリジナルメニューの開発にご協力をいただいたわけですけれども、今後、いろいろなイベントを通じて、東京の食の魅力を世界に発信していただきたいと思っています。

 これから後も、東京ブランドアンバサダー、いろいろな方にお願いしていくことになると思います。詳細は産業労働局に聞いていただきたいと思います。
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2015年11月20日

都市大学附属小学校4トののミクニレッスンは、


東京都市大学付属小学校(重永睦夫校長)の4年生が実施している、2015年度 第8回「ミクニレッスン」、今回は調理実習が行われ、生徒達が担当のシェフのサポート受けて、美味しいハンバーグをつくると云うもの。

今回の調理実習は、10時30分から桐組(40名 池邉希世学級)に次いで、13時20分から桜組(40名 渡邉修平学級)の順で行い、各クラスは6班に分けて行った。

ミクニレツスンはプロデュースしている松木直也さん(豆豆社)の司会進行で始まった。



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三國シェフは、生徒達に集中して調理をするようにと、私語が多くなると「集中して!」の言葉を繰り返していた。
集中して調理に当たらないと、包丁で手を切る、フライパンで焼けどをする等の危険が伴う授業だからで、各班を回りながら、注意を呼びかけた。

生徒が調理中は、各班を回って、三國シェフは、テーブル上のゴミや、使い終えたものなどの後片づけを、やっておられた。

そして、調理時間の管理は。45分で調理を追えるように、残り何分かを伝えていた。


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2015年11月16日

第2回 全日本・食サミットが「江戸前」をテーマに開催された。


全日本・食学会が主催する第2回全日本・食サミットが8日に「江戸前」をテーマに、東京誠心調理師専門学校を会場に開催された。

盛会だった模様は10日には当ブログで紹介するつもりだったが、不注意もありカメラが行方知らずと云うアクシデント発生で、ようやく手元に戻ってきた、何人もの方から、食サミットをドタキャンでもしたのかと、ご心配を戴いたが、遅ればせながらの報告となった。
このことでは事務局の濱砂文さんにはお骨折りを戴いた。






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さて、江戸前をテーマにした食サミットの開会式は、7階から8階につながる階段教室で10時から始まり、

上の画像をクリックする
全日本・食学会の門上武司理事長と村田吉弘団長(菊乃井の主人)の、開会挨拶で始まった。
全日本・食学会の活動として「研究活動」「交流活動」「発信活動」をしているが、これらの活動を網羅して、1年間の集大成としての場として“食サミット”を開催している。

2020年東京オリンピック・パラリンピックも5年後に控え、本当のおもてなしを提供するためにも、食学会として江戸前を知り、江戸前から学び、その心を未来へどうつなげていけるかを研究・交流・発信できる機会にしたいと云う。

昨年、第1回は京都で関西の料理人を中心に「だし」をテーマに開催されたが、
第2回は、東京開催と云うことで、テーマは「江戸前」。

「江戸前」は、江戸前面の海で捕れる海産物に付けられるのが一般的だが、今回は江戸風という意味合いで使っている。

開会前の講師控室では、アルケツチャーノの奥田政行シェフに久しぶりにお会いした。高知以来で「江戸東京野菜の話を聞きたかったんですが、同じ時間でしたネ・・・。」と云っていただいた。

門上理事長、日本醤油協会の田上秀男技術顧問、醗酵文化推進機構の鎌田良主任研究員、難波千日前「釜たけうどん」の木田武史店主、バードランドの和田利弘社長てんぷら「近藤」の近藤文夫店主、「WAKIYA」の脇屋友詞シェフ、人形町今半の高岡哲郎副社長、「KIHACHI」の熊谷喜八社長の皆さんには、ご挨拶をし名刺交換をさせていただいた。

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2015年10月18日

東京のおもてなし食材「江戸東京野菜」について三國シェフと意見交換したJA東京中央会島田部長。


ラグビーワールドカップ2015で、日本代表の大活躍により、次回、2019の日本大会が俄然注目されるようになってきた。

TOKYO 2020−東京オリンピック・パラリンピック競技大会を、各業界がビジネスチャンスと位置付けて取り組み始めているが、オリンピック・パラリンピック組織委員会の顧問をされている三國清三シェフは、

ラクビーワールドカップ2019の組織委員会顧問もされていて、「オリンピック並みの準備が前倒しで必要だと・・・」、
開催まで、すでに4年を切ったと云うのに、農産物の生産現場での対応は進んでいない。




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そんなことで、東京のおもてなし食材「江戸東京野菜」に期待していただいている三國シェフの元に、JA東京グルーブの指導機関・JA東京中央会の島田幸雄部長(写真右)と、江戸東京野菜担当の水口均さん(写真左)をご案内した。

丸の内仲通りと行幸通りで東京産の農林水産物を販売する「東京味わいフェスタ」に、三國シェフがキッチンカーを出してくれていて、2人はお会いしているようだが、改めてお話を伺おうと、11時に四谷に伺ったもの。

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2015年10月15日

「第2回全日本・食サミット」が「江戸前」をテーマに開催され「伝統野菜野の可能性」について考えます。


「第2回全日本・食サミット」が「江戸前」をテーマに11月8日10時から、東京誠心調理専門学校で開催され、「伝統野菜野の可能性」について考えます。

このサミット、主催するのは(一般社団)全日本・食学会で、同学会は、
文化的遺産である日本の食文化、その基盤を強固にし、育み、発信することを目的として食文化の振興に寄与するために活動をしていて、食文化の担い手である料理人を中心に、日本国内で食に関連する職業に従事する人たちの交流を図り、既存の業種、業界を超えて、新たにジャンル・地域的に横断的かつ縦断的につなぐ日本初の学会組織として事業を実施している。

今回は、2020年東京オリンピック・パラリンピックを5年後に控え、食に携わる我々が本当のおもてなしを提供するためにも、伝統の食材や技だけでなく、礼儀・おもいやり・粋といった心意気が詰まった3文字「江戸前」から学び、考え、提案していくとある

このような中で、「江戸東京野菜」もおもてなし食材として、早くから注目いただき、今回は14時から1時間、日本橋ゆかりの3代目野永喜三夫さんと一緒に「伝統野菜の可能性」について考え、野永さんのお料理も試食頂けます。

いずれにしても、魅力的な講師陣ですので、ご都合の時間帯でご参加ください。




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専用の参加申込書をしてFAX(06−6227−8167)にて全日本・食学会よりダウンロードして、お送りください。



posted by 大竹道茂 at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜

2015年10月10日

第9回 「子どもたちに笑顔を !」プロジェクトは、宮城県南三陸町の小学生を対象に行われた。


2011年3月11日に発生したマグニチュード9.0という大地震により東北地方の太平洋沿岸に大津波が押し寄せ、多くの方々が亡くなられた。

三國清三シェフは、すぐさま行動を起こし、 同年6月には日本フランス料理技術組合(三國清三代表)と、東急グループ各社、日本バレーボール協会、その他有志企業の協力により、第1回「子どもたちに笑顔を !」プロジェクトを実施し、被災地の子供たちに愛の手を差し伸べてきた。

これまで、5年間に年2回の予定で実施してきて、前回は福島県の南相馬だったが、
今回は第9回として、初めて南三陸町に伺い、町立伊里前(いさとまえ) 小学校( 仲上浩一校長) 児童125名、教諭22名と、町立名足(なたり)小学校( 加藤えり子校長)  児童67名、教諭16名を対象に実施された。





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三國シェフは、前日気仙沼で行われた「第12回プチシェフコンテストin気仙沼」の審査委員長をされてから、来られたが、

会場の伊里前小学校に着くなり、まずは「鎮魂の森」にお参りしたいと希望したことから、歌津で六次産業化のアドバイスをしている桔梗美紀氏の車で、南三陸町歌津総合支所の及川庄弥支所長に案内していただいた。

「鎮魂の森」には今年7月に「歌津観音」が建立された。
台座には、明治29年と、昭和8年に、この地を襲った大津波の犠牲者と東日本大震災大津波の犠牲者の慰霊と安寧を願い建立したとある。

観音像の脇にある碑には
平成23年(2011)3月11日(金曜日)午後2時46分。マグニチュード9..0という大地震が発生。三陸地方をはじめとする東北地方の太平洋沿岸に大津波警報が発令された。

午後3時18分、ここ伊里前湾では津波の兆候が確認され、その5分後に19mの大津波が襲来した。堤防を越えた大津波は水門と歌津大橋を破壊。伊里前の市街地は一瞬にして破壊状態となった。

伊里前小学校の校舎一階は床上70pの浸水、校内に設置された電気時計は午後2時47分で止まった。
名足小学校の校舎は2階屋上20cmの浸水。時計は午後3時25分で止まった。

この大津波で歌津地区では119人の尊い命を喪った。菩提寺である西光寺は本堂と庫裏、津龍院は本堂が海へと散った。〜以下省略〜。

碑には、119名のお名前と年齢が刻まれていて、三國シェフはプロジェクトを代表して犠牲者のご冥福を祈られた。


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posted by 大竹道茂 at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜