2015年11月25日

東京都で初の「東京ブランドアンバサダー」に三國清三氏が就任した!


東京都では、2020年東京オリンピック・パラリンピック開催と更にその先を見据え、旅行地としての東京を強く印象づける「東京ブランド」の確立に向け、東京ブランド発信事業を行っている。

 このたび、東京ブランドを世界に発信していく、初の「東京ブランドアンバサダー」に、オテル・ドゥ・ミクニオーナーシェフの三國清三氏が就任しましたとのプレス発表があった。



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舛添知事は定例記者会見で、初の「東京ブランドアンバサダー」に三國清三氏が就任したことを発表した。

知事は、東京都が制作した三國シェフのPR映像を紹介したが、映像FOOD & TOKYOの中で三國シェフは「江戸東京野菜」を克明に紹介している。


「&TOKYO」、東京ブランドを世界に発信する初の「東京ブランドアンバサダー」に、この度、日本のフランス料理界を代表します、オテル・ドゥ・ミクニオーナーシェフの三國清三さんにご就任いただきましたので、お知らせいたします。「FOOD&TOKYO」です。

 三國さんは、今年の味わいフェスタでも、東京産食材を使ったオリジナルメニューの開発にご協力をいただいたわけですけれども、今後、いろいろなイベントを通じて、東京の食の魅力を世界に発信していただきたいと思っています。

 これから後も、東京ブランドアンバサダー、いろいろな方にお願いしていくことになると思います。詳細は産業労働局に聞いていただきたいと思います。
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2015年11月20日

都市大学附属小学校4トののミクニレッスンは、


東京都市大学付属小学校(重永睦夫校長)の4年生が実施している、2015年度 第8回「ミクニレッスン」、今回は調理実習が行われ、生徒達が担当のシェフのサポート受けて、美味しいハンバーグをつくると云うもの。

今回の調理実習は、10時30分から桐組(40名 池邉希世学級)に次いで、13時20分から桜組(40名 渡邉修平学級)の順で行い、各クラスは6班に分けて行った。

ミクニレツスンはプロデュースしている松木直也さん(豆豆社)の司会進行で始まった。



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三國シェフは、生徒達に集中して調理をするようにと、私語が多くなると「集中して!」の言葉を繰り返していた。
集中して調理に当たらないと、包丁で手を切る、フライパンで焼けどをする等の危険が伴う授業だからで、各班を回りながら、注意を呼びかけた。

生徒が調理中は、各班を回って、三國シェフは、テーブル上のゴミや、使い終えたものなどの後片づけを、やっておられた。

そして、調理時間の管理は。45分で調理を追えるように、残り何分かを伝えていた。


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2015年11月16日

第2回 全日本・食サミットが「江戸前」をテーマに開催された。


全日本・食学会が主催する第2回全日本・食サミットが8日に「江戸前」をテーマに、東京誠心調理師専門学校を会場に開催された。

盛会だった模様は10日には当ブログで紹介するつもりだったが、不注意もありカメラが行方知らずと云うアクシデント発生で、ようやく手元に戻ってきた、何人もの方から、食サミットをドタキャンでもしたのかと、ご心配を戴いたが、遅ればせながらの報告となった。
このことでは事務局の濱砂文さんにはお骨折りを戴いた。






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さて、江戸前をテーマにした食サミットの開会式は、7階から8階につながる階段教室で10時から始まり、

上の画像をクリックする
全日本・食学会の門上武司理事長と村田吉弘団長(菊乃井の主人)の、開会挨拶で始まった。
全日本・食学会の活動として「研究活動」「交流活動」「発信活動」をしているが、これらの活動を網羅して、1年間の集大成としての場として“食サミット”を開催している。

2020年東京オリンピック・パラリンピックも5年後に控え、本当のおもてなしを提供するためにも、食学会として江戸前を知り、江戸前から学び、その心を未来へどうつなげていけるかを研究・交流・発信できる機会にしたいと云う。

昨年、第1回は京都で関西の料理人を中心に「だし」をテーマに開催されたが、
第2回は、東京開催と云うことで、テーマは「江戸前」。

「江戸前」は、江戸前面の海で捕れる海産物に付けられるのが一般的だが、今回は江戸風という意味合いで使っている。

開会前の講師控室では、アルケツチャーノの奥田政行シェフに久しぶりにお会いした。高知以来で「江戸東京野菜の話を聞きたかったんですが、同じ時間でしたネ・・・。」と云っていただいた。

門上理事長、日本醤油協会の田上秀男技術顧問、醗酵文化推進機構の鎌田良主任研究員、難波千日前「釜たけうどん」の木田武史店主、バードランドの和田利弘社長てんぷら「近藤」の近藤文夫店主、「WAKIYA」の脇屋友詞シェフ、人形町今半の高岡哲郎副社長、「KIHACHI」の熊谷喜八社長の皆さんには、ご挨拶をし名刺交換をさせていただいた。

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2015年10月18日

東京のおもてなし食材「江戸東京野菜」について三國シェフと意見交換したJA東京中央会島田部長。


ラグビーワールドカップ2015で、日本代表の大活躍により、次回、2019の日本大会が俄然注目されるようになってきた。

TOKYO 2020−東京オリンピック・パラリンピック競技大会を、各業界がビジネスチャンスと位置付けて取り組み始めているが、オリンピック・パラリンピック組織委員会の顧問をされている三國清三シェフは、

ラクビーワールドカップ2019の組織委員会顧問もされていて、「オリンピック並みの準備が前倒しで必要だと・・・」、
開催まで、すでに4年を切ったと云うのに、農産物の生産現場での対応は進んでいない。




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そんなことで、東京のおもてなし食材「江戸東京野菜」に期待していただいている三國シェフの元に、JA東京グルーブの指導機関・JA東京中央会の島田幸雄部長(写真右)と、江戸東京野菜担当の水口均さん(写真左)をご案内した。

丸の内仲通りと行幸通りで東京産の農林水産物を販売する「東京味わいフェスタ」に、三國シェフがキッチンカーを出してくれていて、2人はお会いしているようだが、改めてお話を伺おうと、11時に四谷に伺ったもの。

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2015年10月15日

「第2回全日本・食サミット」が「江戸前」をテーマに開催され「伝統野菜野の可能性」について考えます。


「第2回全日本・食サミット」が「江戸前」をテーマに11月8日10時から、東京誠心調理専門学校で開催され、「伝統野菜野の可能性」について考えます。

このサミット、主催するのは(一般社団)全日本・食学会で、同学会は、
文化的遺産である日本の食文化、その基盤を強固にし、育み、発信することを目的として食文化の振興に寄与するために活動をしていて、食文化の担い手である料理人を中心に、日本国内で食に関連する職業に従事する人たちの交流を図り、既存の業種、業界を超えて、新たにジャンル・地域的に横断的かつ縦断的につなぐ日本初の学会組織として事業を実施している。

今回は、2020年東京オリンピック・パラリンピックを5年後に控え、食に携わる我々が本当のおもてなしを提供するためにも、伝統の食材や技だけでなく、礼儀・おもいやり・粋といった心意気が詰まった3文字「江戸前」から学び、考え、提案していくとある

このような中で、「江戸東京野菜」もおもてなし食材として、早くから注目いただき、今回は14時から1時間、日本橋ゆかりの3代目野永喜三夫さんと一緒に「伝統野菜の可能性」について考え、野永さんのお料理も試食頂けます。

いずれにしても、魅力的な講師陣ですので、ご都合の時間帯でご参加ください。




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上の画像をクリックする

専用の参加申込書をしてFAX(06−6227−8167)にて全日本・食学会よりダウンロードして、お送りください。



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2015年10月10日

第9回 「子どもたちに笑顔を !」プロジェクトは、宮城県南三陸町の小学生を対象に行われた。


2011年3月11日に発生したマグニチュード9.0という大地震により東北地方の太平洋沿岸に大津波が押し寄せ、多くの方々が亡くなられた。

三國清三シェフは、すぐさま行動を起こし、 同年6月には日本フランス料理技術組合(三國清三代表)と、東急グループ各社、日本バレーボール協会、その他有志企業の協力により、第1回「子どもたちに笑顔を !」プロジェクトを実施し、被災地の子供たちに愛の手を差し伸べてきた。

これまで、5年間に年2回の予定で実施してきて、前回は福島県の南相馬だったが、
今回は第9回として、初めて南三陸町に伺い、町立伊里前(いさとまえ) 小学校( 仲上浩一校長) 児童125名、教諭22名と、町立名足(なたり)小学校( 加藤えり子校長)  児童67名、教諭16名を対象に実施された。





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上の画像をクリックする
三國シェフは、前日気仙沼で行われた「第12回プチシェフコンテストin気仙沼」の審査委員長をされてから、来られたが、

会場の伊里前小学校に着くなり、まずは「鎮魂の森」にお参りしたいと希望したことから、歌津で六次産業化のアドバイスをしている桔梗美紀氏の車で、南三陸町歌津総合支所の及川庄弥支所長に案内していただいた。

「鎮魂の森」には今年7月に「歌津観音」が建立された。
台座には、明治29年と、昭和8年に、この地を襲った大津波の犠牲者と東日本大震災大津波の犠牲者の慰霊と安寧を願い建立したとある。

観音像の脇にある碑には
平成23年(2011)3月11日(金曜日)午後2時46分。マグニチュード9..0という大地震が発生。三陸地方をはじめとする東北地方の太平洋沿岸に大津波警報が発令された。

午後3時18分、ここ伊里前湾では津波の兆候が確認され、その5分後に19mの大津波が襲来した。堤防を越えた大津波は水門と歌津大橋を破壊。伊里前の市街地は一瞬にして破壊状態となった。

伊里前小学校の校舎一階は床上70pの浸水、校内に設置された電気時計は午後2時47分で止まった。
名足小学校の校舎は2階屋上20cmの浸水。時計は午後3時25分で止まった。

この大津波で歌津地区では119人の尊い命を喪った。菩提寺である西光寺は本堂と庫裏、津龍院は本堂が海へと散った。〜以下省略〜。

碑には、119名のお名前と年齢が刻まれていて、三國シェフはプロジェクトを代表して犠牲者のご冥福を祈られた。


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2015年09月17日

ラー・エ・ミクニで、初めて伊藤公則シェフの料理を戴いた。


台風18号が、9日10時に愛知県知多半島に上陸し、14時頃には石川県から日本海に抜け、温帯低気圧に変わった。


9日は、19時から竹橋のラー・エ・ミクニに行く用事があったので、17時頃、早めに家を出たが、雨は上がって雲が切れ青空が見えていた。

西武線に乗ってしばらくすると雨が降り始めていて、高田馬場では、雨の中帰宅を急ぐ人の波に逆らって東京メトロ東西線に乗り込んだ。

竹橋に着いても、雨は降りやまず、蒸し暑さの中を、ラー・エ・ミクニに着いたが30分前だった。


丁度、その頃茨城県、栃木県に向かって、線状降水帯が近づいていたようだ。





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程なくして、雨の中、四ツ谷からタクシーで来たとかで、三國シェフがお見えになった。


三國清三シェフには、数日前に都市大学附属小学校の「ミクニレッスン」でお会いしたばかりだし、その前は、横浜ベイホテル東急で行われた「食で観光立国を目指す」の講演を聞きにいっている。


そんなことを糸口に、雑談をしていると、「つきぢ田村」の三代目隆氏や、麻布十番の「更級蕎麦堀井」の九代目堀井良教氏も見えた。



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2015年09月12日

都市大学附属小4年生の平成27年度 第5回ミクニレッスンで、江戸東京野菜等の種まきが行われた。


東京都市大学附属小学校(重永睦夫校長) の4年生が毎年実施している、ミクニレッスンは今年5回を迎え「秋の種まき、調理実習でつかう野菜を育てよう!」をテーマにて、11月9日に実施する、調理実習のメニュー「フレッシュサラダ」に使う、野菜を作ると云うもの。



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4年 
桐組(池邉希世学級)10:40〜11:20
桜組(渡邉修平学級)11:30〜12:10
畑は6ブロックに区分して、1クラス3ブロック使用して種を蒔く。
(1ブロック13名〜14名)

上の画像をクリツクする。
前日から雨が降っていたが、朝方は上がっていたたことから、雨が降ってきた場合の対策について、三國清三シェが別室で打ち合わせを行った。

「サラダ水菜」、「西洋ふだん草(スイスチャード)」、江戸東京野菜の「城南小松菜」
「彩り二十日だいこん」「すみれかぶ」「ミニコン」「サラダほうれんそう」のタネが用意されていた。

江戸東京野菜の「城南小松菜」は、同校のある世田谷区で種を守り続けていた等々力の大平美和子さんから分けていただいたものを、都立瑞穂農芸高校の横山修一先生が増やした種を提供していただいた。


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2015年09月06日

三國シェフが、2020年に向けたビジョン「食で観光立国を目指す。」を語る。


先日、横浜ベイホテル東急で行われた、飲食店経営者、外食ビジネスに携わるオピニオンリーダーを対象にしたセミナーが開催された。

午後からの基調講演として、オテル・ドゥ・ミクニの三國清三シェフが、ラグビーワールドカップ2019組織委員会顧問、TOKYO 2020−東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会顧問という立場で登壇するというので、特別に席をとってもらった。



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演題は
「レストランが食文化を向上させる」食で観光立国を目指す。
〜2020年に向けたビジョン〜


ウミネコが鳴く、北海道増毛の海、ニシン漁、江差追分の歌が流れる・・・・・。
ビディオが終わったところで、三國シェフの登場。

上の画像をクリツクする
三國シェフは、料理人を目指すまでの話を、笑いを取りながら面白く話す。
貧乏で高校進学をあきらめ、手に職を付ければ生きて行けるだろうと料理人を目指したと云う。

中学を出て、札幌の米屋に丁稚奉公をしたときに、そこのお嬢さんが栄養士で、ハンバークを作ってくれた、食べたこともない真っ黒な物。
初めてのハンバークとの出会いでは、食べるのを躊躇した。
食べてみると甘酸っぱい味にすっかり魅了され、日本一のハンバーグづくりになると内心目標を決め、札幌グランドホテルの門をたたく。

10月に、食彩の王国で「三國シェフのハンバーグ物語」が放送されるという。

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2015年07月14日

都市大学付属小学校4年生のミクニレッスンは、「東京の野菜を知ろう」


三國清三シェフが毎年 東京都市大学付属小学校( 重永睦夫校長 ) の4年生を対象に行っている、「こころときもちが元気になる! 」三國レツスンは、月1回のペースで1年を通して実施しているが、今回は第4回目のレッスン。

この企画、2010年から実施しているようだが、江戸東京・伝統野菜研究会としては翌年の2011年から三國シェフから依頼されてお手伝いをさせていただいている。





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テーマは「東京の野菜を知ろう」

東京は、東西に長く、西は、2000m級の雲取山、東は0m、そして洋上1000キロには亜熱帯の農業を営む小笠原諸島と、地形の変化の中で、農業が営まれていることを説明。

上の画像をクリツクする
同校のある世田谷区をはじめ、東京は多種類の野菜が栽培されていることを紹介を行った。

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2015年05月16日

皇居を望むラー・エ・ミクニで、江戸東京の食材を楽しむひと時


日が長くなったものだ。
18時過ぎに竹橋に着いたが夕日が丸の内のビルに反射して、お堀に映っていた。
ラー・エ・ミクニに行く用事があったが、少し早く着いたので、お堀沿いを歩いてみた。

皇居一周のジョギングは盛んで、仕事を終えて着替えた人たちが、追い抜いて行った。

ラー・エ・ミクニには、一番乗りだったが、店内のセッティングは終わっていた。
久々の暑さもあって増田禎司支配人が、テラスが涼しいと案内してくれた。

山本広美シェフソムリエが、持ってきてくれたお冷をひと飲みしたところに、三國清三シェフと六本木ヒルズクラブの山口拓哉料理長がみえた。



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“やあやあ“ の挨拶のあと、先日、軽井沢の、「ドメイヌ・ドゥ・ミクニ」に行ってきたことを報告をした。

「季節も良いし軽井沢も良かったでしょ」と・・・・、その後、何のことはない雑談となった。

思い出したように三國シェフが、「天皇の料理人を見ている!」

料理人達はみなさん見ているようで、山口シェフも、「見ています!」と・・・。
「まったく同じ、ああだったよ!」と三國シェフ。

三國シェフの札幌から始まったシェフ人生の修行時代、主人公の秋山徳蔵を演じる佐藤健さんを見ていると、まったく同じだ、と・・・・。
下駄を履いて・・・・、戻ってきた皿からソースの味を盗むところ等・・・
思い出し笑いをしながら、修行時代を懐かしがっていた。

山口シェフもフランスに修行に行っているようだが、山口シェフの修業時代は、すでに時代は変わっていてあのようなことはなかったという。

新妻・俊子を演じる黒木華さんのひたむきさも良いと・・・。


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2015年05月06日

日本を代表する建築家のひとり板倉準三の傑作が、軽井沢に移築されて「ドメイヌ・ドゥ・ミクニ」として生まれ変わる。


満開の大山桜を見ようと軽井沢に来たが、残念ながら葉桜になっていた。
しかし萌え出でた新緑の美しさは、夏の軽井沢とも違う趣で、残雪の浅間山のすそ野に広がる木々の薄黄緑色には癒される。

桜を見に行こうと思いついた時に、お昼はいつも行く中軽井沢にあるログハウスの焼肉屋がひらめいたが、

ラー・エ・ミクニでお会いした飯田郷介先生に戴いた著書「美味しい美術館」にあった「ドメイヌ・ドゥ・ミクニ」を思い出し、ネットから予約をした。

しばらくして内藤友良支配人から「どうぞ当日はお気をつけてお越し下さいませ、お待ち申し上げております。」の返信。




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内藤支配人と、新井康久シエフ。
新井シェフは四ツ谷のオテル・ドゥ・ミクニで15年修業したという。
そしてサービスの甲斐聖史さん。

上の写真をクリックする。

メニューについては、事前に内藤支配人に聞かれていたので信州和牛のコースをお願いしていた。



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2015年04月01日

東京ガス、エコ・クッキング20thオープニングイベントで、三國シェフとトークショー



東京ガスが実施している、エコクッキングが20周年を迎えたということで、記念のイベントが予定されていたが、そのオープニングイベントとして、

“エコでおいしく“
 〜エネルギーをムダにしない環境にやさしい食〜
が、

東京ガス 新宿ショールーム・コミュニケーションホールで開催された。



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この企画、エコ・クッキングナビゲーター(指導資格所有者) を対象に行ったもので、日頃の活動に対する感謝と、20thを共に盛り上げていただくオピニオンリーダーになっていただく、としていた。

参加者はクッキングスタジオの許容により、30名ずつ2組に関係者など、首都圏を中心に70名余名が参加された。

オープニングイベントは、東京の地産地消として、「江戸東京野菜の魅力について」、フレンチのカリスマ三國清三シェフとのトークショーをさせていただいた。

「食」情報センターの藤原朋美さんの司会で進められ、開会に当たって、主催者を代表して東京ガス リビングPRグループの芥川弘一マネージャーが挨拶をされた。


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2015年03月19日

エコ・クッキング20周年記念オープニングイベントで三國清三シェフとトークショー


昨年の12月初めに、東京ガスが推進しているエコクッキング指導者を対象とした研修会で、東京の農業と伝統野菜についてお話をさせていただいた。

帰り際に、同センターの上南昭子氏からは、エコ・クッキング20周年記念事業についても協力要請を内々でいただいていたが、2月の中旬に、上南氏をはじめご担当の皆さんが昭島まで来ていただいて、打ち合わせを行った.。

何でも、企画としては東京の地産地消を推進していただいている三國清三シェフとのトークショーだという。

三國シェフとは、これまで何度かやっているので、喜んでお引き受けした。

このほど、同記念事業のオープニングイベントが、3月27日に東京ガス 新宿ショールーム・エコクッキングスタジオで開催されるというチラシが出来たとデーターで送って戴いた。




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上の画像をクリツクする

このイベントは、エコ・クッキング指導者資格所有者を対象としたもので、申し込みは
エコ・クッキング推進委員会ホームページより申し込むことになっている。

尚 当日は、ノラボウ菜、シントリ菜、早稲田ミョウガタケ、亀戸大根、伝統小松菜、東京ウドの注文をいただいている。


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2015年02月13日

第8回「子どもたちに笑顔を!」プロジェクトは、福島県南相馬市立高平小学校へ


昨年の10月6日に予定していた、第8回の「笑顔プロジェクト」は、福島県南相馬市立高平小学校で実施する予定だったが、台風が同日東京・福島を通過したことから中止となった。
すでに、全国各地から参加するシェフの皆さんは、前日の仕込み作業をしていただいている中での中止だった。

南相馬市立高平小学校(但野真一校長)の生徒の皆さんも、楽しみにしていただいたようだが、4ケ月遅れで、先日9日に、開催された。






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日本フランス料理技術組合(三國清三代表)と、東急グループ各社に日本バレーボール協会、その他有志企業による第8回「子どもたちに笑顔を!」プロジェクトは・・・、

上の画像をクリックする
8日22時半に赤坂エクセルホテル東急を東急バス2台に分乗して出発したが、安全運転で未明の5時過ぎに、南相馬市原町に着いた。

しばらく時間調整をして明るくなってから、市立高平小学校に到着しが、日陰には雪が残り、校庭の水溜まりは氷が張っていた。


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2015年01月17日

江戸東京博物館の竹内誠館長に、江戸市民の暮らしを学ぶ


先日、ラー・エ・ミクニで、江戸東京博物館の竹内誠館長の卓話を聞く機会に恵まれた。

始まる前に名刺交換をさせていただいたが、、同博物館に伺って江戸図屏風などを見てきたことや、東京の伝統野菜についても40種類も復活していることなどもお伝えした。

竹内館長は、リニュアルに向けて展示パネルなどのチェックで、お忙しい日々を送られているそうだ。






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三國清三シェフの挨拶で始まった勉強会。
竹内館長の卓話は1時間半程で、同博物館がかつて特別展「明治のこころ モースが見た庶民のくらし」のエキスを「外国人が見た幕末・明治の江戸東京」として、興味深くお話しいただいた。

日本の滞在記録を書いた、大森貝塚の発見者エドワード・モース、トロイア遺跡の発掘で知られるハインリッヒ・シュリーマン、英国生まれの植物学者ロバート・フォーチュン、オランダ商館付医官のシーボルト、アメリカ海軍のペリー提督が残した言葉が紹介され、特に、日本と自国を比較しているところに焦点を絞って、解説された。


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2014年12月26日

東京都市大学付属小屋上菜園のミニ白菜を収穫、4年生が自宅に持ち帰る


東京都市大学付属小学校で実施ている「ミクニレッスン」、江戸東京野菜研究会としても、宮寺光政さんと2人でお手伝いをしている。

今年は、屋上菜園2年目で、9月22日に予定通りに江戸東京野菜を初め、各種野菜の種を播種したが、10月上旬、発芽した芽はことごとく小鳥たちに啄ばまれてしまった。

同校は、多摩川にも近く、河原を根城にしている小鳥もいることから大群で飛んで来ればひとたまりもない。
季節は違うが、かつて、同じ世田谷の都立園芸高校で伝統大蔵大根の莢に被害があったことがあった。

屋上菜園は、生徒の自由な立ち入りは、危険が伴うことから、普段は鍵がかかっていて、立ち入ることはできない。

したがって、小鳥の襲来を知ることも防ぐこともできない状況で、日々の栽培管理は無理な状況にあった。





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上の画像をクリックする
したがって、調理実習には、リスクを取るために宮寺農園で、同じ野菜を栽培していたことから、それを使って調理を行った。

ミクニレッスンをプロディースする松木直也さん(豆豆社)は原因調査も含めて、宮寺さんに依頼して、宮寺農園で定植する予定だった、ミニ白菜の苗を100株程分けてもらい、10月27日に、屋上菜園に定植したもの。

12月4日に、生育状況を見に屋上菜園に入ると、鳥害はなく、順調に生育していた。


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2014年12月21日

江戸東京野菜の生産者懇談会を、「ラー・エ・ミクニ」で開いた。


先月、東京国立近代美術館に併設されている「ラー・エ・ミクニ」に行ったことは、当ブログで紹介したが、

小平の宮寺光政さんから、江戸東京野菜の生産者で意見交換の会を持ちたいという話が出ていたので、同店の増田禎司支配人に、10人ぐらいでディナーをと予約を入れておいた。

12月になると皆さん何かと忙しくて、結局6人しか都合はつかなかったが、この時期生産されている江戸東京野菜を持ち寄って、同店の猪俣直久シェフに料理してもらおうという、贅沢な企画を増田支配人を通して猪俣シェフに押し付けてしまったが、快く引き受けてくれた。





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上の画像をクリックする。
待ち合わせは直接同店で18時に・・・。
左から、渡戸秀行さん、矢ヶ崎宏行さん、岸野昌さん、猪俣直久シェフ、1人おいて渡邊和嘉さん、宮寺光政さん。

この時期に、栽培されている江戸東京野菜は、
練馬のファーム渡戸では練馬大根、
小平の岸野農園では、滝野川ゴボウに、品川カブ、
宮寺農園では、馬込三寸ニンジンに、青茎三河島菜、そして亀戸ダイコンに、伝統大蔵ダイコンと、金町コカブ、
田無の矢ヶ崎農園では、しんとり菜、伝統小松菜、砂村一本ネギ、等を栽培していると云うので、

これらのリストを、猪俣シェフに送って、使う野菜のリストを返信してもらった。

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2014年12月04日

都市大学付属小の4年生が江戸東京野菜入りサラダとミクニスペシャルハンバーグを調理。

都市大学付属小の4年生が江戸東京野菜の亀戸大根入りサラダとミクニスペシャルハンバーグを調理した。

東京都市大学付属小学校(重永睦夫校長) の「平成26年度 ミクニレッスン」は、生徒たちが楽しみにしていた、ミクニスペシャルハンバーグ調理実習。

9月には、同校の屋上菜園で調理実習用に野菜の種まきを行っていたが、先月、栽培指導をしている宮寺光政さんが、屋上菜園を見に行ったら、カラスなど野鳥に啄ばまれて、壊滅的な状況と聞いていた。

タネを次年度へつないでいく予定だった、城南小松菜もきれいに食べられていた。

今回は、リスク分散に宮寺農園のハウスで栽培していた野菜を使って調理することとなった。




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ミクニレツスンをプロデュースしている松木直也さんの司会進行で始まった。

上の写真をクリックする
今回の調理実習は、10時30分から桜組(35名 三輪洋資先生)に次いで、13時20分から桐組(35名 別府美典先生)の順で行った。

三國清三シェフは、開口一番、「今日のミクニレッスンは調理実習を行いますが、マヨネーズを作る練習をしてきたひと」に各グループごとに何人も手が上がった。
前回の授業で、作り方のテキストを渡していたという。

各グループごとに、サラダチームとハンバーグチームに分かれて調理するが、サラダチームはマヨネーズを作り、ハンバーグチームはハンバーグとリンゴ入りソース作りがある。

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2014年11月23日

竹橋の「ラーエミクニ」で、東京のブランド牛「秋川牛」を戴いた。


先日、三國清三シェフから、竹橋の「ラーエミクニ」に、飲食関係の友人たちが集まるから、東京の食材について紹介しませんか!、とお誘いを戴いた。

「ラーエミクニ」は、国立近代美術館に併設されているレストランで、日本・スイスの国交樹立150周年記念の「三國清三シェフと過ごす特別ディナー」に来ていて、当ブログで紹介している。




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途中、美術館入口の屋外に展示してある、マーククイーン(イギリス)の、「スフィンクス」は、ヨガのポーズだそうだが、

ライトアップされた「スフィンクス」は、昼とは違う表情を見せていた。

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