2025年12月05日

英明フロンティア高等学校FCコース2年生では江戸東京野菜の収穫と調理実習を行った。


英明フロンティア高等学校フードカルチャーコース2年生の最後の
江戸東京野菜の授業が先日行なわれた。

今年から英明フロンティア高等学校と名前が変わり、
新入生が入ってきて男女共学となった。
フードカルチャーコース2年生は、昨年は入学したことから女生徒のみ、



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調理教室隣りの
図書室入り口に人物大の男女生徒のボードが・・・・、

上の画像をタップする
保積栄理教諭から、この日の授業について説明がある。
これから、農園に行って練馬大根の収穫を行い、戻って、
練馬ダイコンをメインにした、お料理をつくるという。







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菜園の様子は、当ブログで紹介した。
その後、伝統小松菜は、収穫されて、市販の交配種との食べ比べなどを行ったという。

残っていたのは、練馬ダイコンだつた。
練馬ダイコンは、9月30日(火)の授業で播種を行った。

猛暑の影響でも練馬の農家は15日までには播種は行っていて、
更に遅かったこともあり、収穫は年明けになると思っていた、

また、同時に亀戸ダイコンと滝野川カブについても播種した。
全く発芽しなかったが、この種は数年前に購入した種で、
冷蔵庫で保冷管理をしていなかったことなども考えられた。

上の画像をタップする
例年9月の初めに播種して、収穫は1月になって行ない調理していた。
12月2日の収穫は、播種して2か月だからだいぶ早い。






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抜いて見ると、「細い!」

上の画像をタップする
農家が栽培しているのを、もらってくるんだつたと、渡邉さんが
云っていたが、農家だって、ここまで細くないが、まだ細いはず。







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上の画像をタップする
収穫出来なかった滝野川カブは、大泉の田中聖晃さんが栽培したものを
持ってきたが、今年はずいぶん大きくなっていた。

料理は「練馬大根スパゲティ」と「すずしろ汁
練馬大根以外の食材は、用意されていた。







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コックコートに着替えた生徒達は、メニューに沿って、
「すずしろ汁」から調理を始めた。
すずしろ汁は、練馬大根引っこ抜き競技大会で、参加者や応援に
来られた皆さんに食べて頂こうと、練馬区大泉の農家の
お母さん方が作りだしたもの。

「練馬大根スパゲティ」は、練馬大根引っこ抜き競技大会を実施して、
抜いた大根を使って大会の翌日の練馬区立の小中学校の給食に
出された。今年で18年になった。

したがって、練馬区の生徒は小中の9年間、この料理を食べてきている。





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「練馬大根スパゲティ」と「すずしろ汁」が出来上がった。

上の画像をタップする
出来上がった料理は我々も頂いた。
招いてくれた生徒が「心を込めて作りました」と・・・。

美味しかった。
「練馬大根スパゲティ」には、おろした練馬大根と
ツナを一緒に煮込んだものがのっていて、生徒達には
懐かしい味だったようだ。

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2025年12月02日

第五砂町小学校の川上先生が亀戸ダイコンを栽培するというので、アドバイスをブログで。


江東区立第五砂町小学校仲よし学級の担任川上和義教諭が
今年一年の野菜栽培の様子を教えてくれた。

この時期は、江東区亀戸地区の小学校5校と幼稚園2園で栽培している。
そこで、川上先生に亀戸ダイコンを栽培をしませんかとお誘いしたら
承知しました!。と云うので、種子が届く前の準備をお伝えします。

2gのペットボトル一人一本と培養土、肥料は化成肥料
カッター、ビニールテープ


ペットボトルの上部はカッターで切り落としてください。
水抜き穴は、底か、底に近い4面に穴を開けてください。





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水神小学校の例ですが、切った2ℓのペットボトルです。

切ったところで20pです、亀戸ダイコンは30pになりますから
長いのを作るには、ペットボトルを繋げてください。

上の画像をタップする。
米袋も使えます。
設置場所は、陽だまりで、雨が当たる場所に置いてください。
表面が乾いたら、午前中に潅水します。






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香取小では、ペットボトル2本を繋いでいます。

児童が手を切らないように、切り口にビニールテープを巻いています。
写真では、培養土が少ないので、培養土はたっぷり入れてください。

培養土を入れたら、コップ2杯の水をかけて、培養土を沈下させて
水が抜けたら次に、指の第一間接まで、培養土に3か所穴を開け、
穴に種を一粒ずつ蒔いて土を掛けます。
培養土は湿っていますので、その時は散水しません。

上の画像をタップする
土の所に置ける場合は、土を数センチ掘って埋めると倒れません。
3月初めが、収穫期ですが、度々写真を送ってください。

ありがとうございます!
今見ました!
おもしろいですね!!こんな親しみやすい形で江戸東京野菜を
育てられるとは思いませんでした!









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収穫した大根は、食べることが大切ですので、亀戸ダイコンを自宅に
持ち帰らせて、葉は菜飯に、根は浅漬けで食べるように勧めて下さい。

上の画像をタップする


追録


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水神小の古田校長は熱心で、自宅のベランダで栽培し食べたようです。
上の画像をタップする


3月に亀戸香取神社で収穫祭が行われますので、五砂小として
川上先生が栽培した亀戸大根をもって、参加してください。
毎年、銭元真規江さんも、見に来てくれます。


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2025年11月30日

江東区立第五砂町小学校仲よし学級の主任川上和義教諭が今年栽培した野菜や花の取組を教えてくれました。


第五砂町小学校仲よし学級主任の川上和義教諭が、砂村一本ネギの栽培
始めたことは紹介したが、これまでの栽培授業についても、
26日にご報告を頂いていた。

仲よし学級では今年ピーマンは4株で頑張ってくれました。
今年102個めのピーマンが穫れ、百超えしたことを、
皆で喜び合いました。

他にも、キャベツ、人参、レタス、ごぼう、を育てています。


ごぼうは、間引きレベルで収穫したようです。
来年は塩ビ管方式で、1mのゴボウを栽培しましょう、滝野川の
東京国際フランス学園の子ども達も喜んでいました。お手伝いします。

全部、私は初めての栽培で、手探りなのですが、なんとか発芽したり
すると子どもたちと喜びあえるのが楽しくて、無謀に進めています。




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実は昨日は収穫の喜びがありました!
6年生の児童が代表で、唯一の一本できた大根を抜きました。
初めて大根を一本収穫できました。


この大根白首大根ですね、スーパーで販売されている大根は青首です。
江戸の大根は全て白首で、江戸っ子は白が大好きだから、
「江戸っ子の好きな三白」と云って、ごはん(白米)、豆腐、大根です。

江戸には、青首大根はなく、それは干し大根にした場合に、白く
仕上がらないので沢庵漬にした場合に、商品価値がありませんでした。

2年生から引き継いだ朝顔の種は、グリーンカーテンにまで育てあげ、
つい前にそれを処理して種集めもしました。でも、知識が乏しく、
リースにしたかったのですが、からっからになってしまい、
できませんでした。




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2025年11月26日

英明フロンティア高等学校 FCコースの2年生が江戸東京野菜の栽培をしている菜園に行ってきた。


英明フロンティア高等学校フードカルチャーコースの2年生が、
ニイクラファームの視察研修を行った。
学校での座学と異なり、気分転換にもなって、ハーブに対する
質問なども多く効果的な研修であった。

FCコースでは江戸東京野菜の栽培をしていて、担当の保積栄理教諭
から、農園の写真が送られてきた。

2学期に、江戸東京野菜の調理実習が予定されている事から、
練馬ダイコンや小松菜の生育が気になっていた。



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江戸東京野菜のごせき晩成小松菜は、大きく成長していた。

上の画像をタップする
9月でも、猛暑が続いていたことから、播種は遅れたが、
雨が適度に降ったことで発芽をしていた。
10月には、間引きを行っている。





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2025年11月20日

英明フロンティア高等学校FCコースの、ハーブ園の視察研修を行った。


英明フロンティア高等学校フードカルチャーコースの2年生に、
江戸東京野菜を始め、東京の農業についても紹介している、
これまでは、檜原村のルバーブを使った時には、
檜原村の農業についても紹介した。

今回は、同校のある練馬区の隣、西東京市のニイクラファームの
ハーブを見に伺った。
先月担任の保積栄理教諭を案内して伺ったことは報告した。

今回も、ニイクラファームの副社長・大次郎さんが案内してくれたが、
新倉さんからは、銘々にハサミとビニール袋が配られた。



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最初は、自宅裏の露地のアップルミントから説明を頂いた。
ミント類は、ハーブティや、料理の飾りに使われる。
葉の裏にある産毛を触ると、臭いが良く出るという。

上の画像をタップする
ベルガモットオレンジミントの説明を聞く生徒達(上)、
酸味の強いオレンジの香り、甘い温州ミカンとは異なる。

ポビュラーな、スペアミントの説明を聞く生徒達(下)。
メントールを多く含み昔は薬としてメントールを抽出していた。

生徒達は、新倉さんの話をスマホをメモ帳代わりに打ち込んでいた。



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2025年10月20日

江東区立第二亀戸小学校の3年生と4年生に亀戸大根の出前授業に行ってきた。


東京の伝統野菜・亀戸大根で町興しが行われたのは、江東区の亀戸で、商店街の若手グルーブが「かめの会」を結成して取り組んだのは
2000年から地元小学校7校て、亀戸大根の栽培だった。

その1校が第二亀戸小学校で、2017年度からは、出前授業として
亀戸の昔話や、亀戸大根をなぜ学校で栽培し始めたのか、
亀戸大根はどんな大根なのかなどを話している。

例年、4年生に話してきたが、今年は3年生担任の田中麻友教諭から、
4年生と一緒に3年生も体育館で授業を受けると伺っていた。




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上の画像をタップする
亀戸が出来た歴史については、香取神社が発行した「亀戸物語1」を、
参考に話した。同書は小学校に贈呈されている。

1400年昔に、亀戸のあたりは海で、そこに亀のような形をした島が
あり、人々が漁業や農業で生活し、島には美味しい水が涌く井戸が
あって、亀井戸と呼ばれていた。
  
長い年月の中で、上流から流れてきた土砂で、島の周りは埋まって、
平らな地域になっていった。




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2025年10月19日

英明フロンテイア高等学校のFCコースの2年生が江戸東京野菜の間引きを行った。


英明フロンティア高等学校フードカルチャーコースの2年生が
江戸東京野菜を栽培するために畝づくりをしたことは報告した。
昨日、間引きをしたと、保積栄理教諭が写真を送ってくれた。

猛暑の季節から、朝晩が過ごしやすくなった。
播種した後も雨の日があったから、離れた農園でも散水をしないで、
間引きの日を迎えることができた。



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練馬ダイコンの間引きを行っている。

上の画像をタップする
練馬ダイコンは、地元のダイコンで、例年大きな大根を収穫している。

練馬に住んでいる多くの生徒達は、小学校、中学校と地元の
区立を卒業していれば9年間、練馬ダイコンの料理を食べている。
中学から同校に通っていても6年間、食べている大根だから、
懐かしいダイコン料理をつくることになる。




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2025年10月10日

英明フロンティア高等学校のFCコース2年生では秋冬産の江戸東京野菜の播種を行った。


7月に、英明フロンティア高等学校フードカルチャーコースの2年生が
檜原村のルバーブを使ったジャムづくりを行った。

その後、初夏産野菜の定植は、寺島ナスと内藤カボチャ、
内藤トウガラシの定植をおこなったが、今回は秋冬産の播種を行った。



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上の画像をタップする
英明フロンティア高等学校は今年度から新たな校名となったが、
校内には芙蓉の花が至る所に咲いていた。

昨年までの校名、東京女子学院中学・高等学校の校花だったもの。




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2025年10月03日

第一日暮里小学校の出前授業で江戸東京野菜の三河島菜の座学と播種を行いました。


荒川区立第一日暮里小学校(猪瀬賢一校長)、一日小3年生の
出前授業に家を早く出た。

一日小には、伊藤英夫校長の時にお話を聞きに伺っている。



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26日の早朝、JR西日暮里駅で下車して、諏訪台の崖際を上って、
諏方神社の境内に江戸東京の農業説明板「谷中ショウガ」が
あることも紹介した。
上の画像をタップする

一日小は創立140周年を迎えていて、卒業生の中には歌人・
彫刻家・画家としても有名な高村光太郎がいる。
直筆の「正直親切」の文字は、校内いたるところに
掲げられている。

近年の卒業生では、本をよく読み知性溢れる、芦田愛菜さんがいる。
当ブログでは2027年の国際園芸博覧会のアンバサダーになった
ことを掲載した。

一日小の生徒は、今も月20冊の本を読むルールがあると伺った。



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2025年09月06日

座学授業に引き続き、つつじが丘小学校の4年生が拝島ネギの定植作業を行った。


今年の5月につつじが丘小学校の4年担任の大西美貴先生が
メールをくれた。

拝島ネギの栽培は、昨年の4年生が育てているので第一希望ですが、
昨年のネギはまだネギ坊主のままで、種の採取ができていません
一昨年度の種が発芽するか、シャーレ―で実験中です。

とあったので、拝島ネギのネギ坊主で行きましょうとなった。

地元伝統野菜の拝島ネギについて教えたが、座学が終わった後は、
校庭横の菜園で、3クラスの生徒が数人づつ拝島ネギの定植を行った。






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出前授業は、午後からだったので、1時に学校に着くと最初に
拝島ネギを定植する菜園に行ってみた。
今年は、昨年の隣の菜園で、少し広く先生が畝を作っていた。

上の画像をタップする
拝島ネギの種は、昨年栽培したネギがネギ坊主になって残って
いたことから、そこから先生がタネを採って、5月にプランターに
播種をしていたので、適当な長さに成長していた。




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2025年09月05日

昭島市立つつじが丘小学校での出前授業は「江戸東京野菜の拝島ネギ」をお話した。


昭島市立つつじが丘小学校(大友基裕校長)、4年生の
星野哲史主幹教諭から、出前授業依頼のメールを頂いた。

つつじが丘小学校での出前授業は、昨年から実施しているもので、
今年も3クラス100名を超える生徒が一堂に集まった。
テーマは「江戸東京野菜と拝島ネギ」で、自己紹介すの中で、
江戸東京野菜を多くの人に知ってもらう、普及活動を行っている
ことから、皆さんにも手伝ってもらいたいと・・・

生徒達には、はじめて聞いたことや、興味を持ったことなどは、
メモして、人に伝えて欲しいと説明し、誰に伝えますか、というと、
「家の人!」との答えが返ってきた、「お父さん、お母さん知ってる!」
と聞いて見てください、




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と云うことで、
何で「昭島」というのか、を聞いて見ると、ひとり知っている生徒が
いて、「拝島と一緒になったから」と答えてくれた。
昭和町と拝島村の合併によって昭島市が生まれた。

戦前は、昭和飛行機工業の工場、格納庫、滑走路があり、青梅線の
駅は、昭和前駅で、同校は2016年に飛行場の一角に創設された。

つつじが丘小学校は、つつじが丘北小、南小との統合で生まれた学校で
「つつじが丘」は、昭島市の花「つつじ」からで、奥多摩街道から
見ると高い所にあるから「丘」の名がついた。




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2025年07月04日

聖学院高等学校の相澤教諭からご意見ご感想を頂いた。


先日出前の授業で聖学院高等学校に伺ったことはお伝えしたが、
実施に向けてお世話になった相澤睦教諭から、メールを頂いた。

「〜参加した生徒たちのアンケート結果からも大変示唆に
富んだ意義深い講演会であったと感じております。〜」
とあた。




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上の画像をタップすると相澤教諭のご意見ご感想。

生徒諸君は集中して話を聞いてくれて、相澤先生には
過分なるご感想を書いて頂いた。
今後の出前授業や講演活動に生かしてまいります。

相澤先生ありがとうございました。

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2025年07月03日

英明フロンティア高校のFCコースの授業で地産地消として檜原村のルバーブを使ってジャムづくり。


英明フロンティア高等学校フードカルチャーコースの2年生が
檜原村のルバーブを使ったジャムづくりを行った。

短期間で梅雨が明けたことで、この日も暑い日だった。
この授業は、2021年から始めたが、当初は繊維質が多い作物で、
胃腸に良いことから美肌効果もあるので、担当の保積栄理教諭に
相談をして、同校で実施したもの。

2023年7月には、地球は温暖化の時代から、沸騰の時代となったと、
国連のグテーレス事務総長が世界に発信した。

フードマイレージ、檜原産のルバーブにより地産地消を
講義の中に加えて、都産都消として説明を行っている。





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ルバーブはシベリア南部が原産地で、ヨーロッパでは古くから
栽培されていた、タデ科のダイオウ属の食用植物。

上の画像をタップする
日本には明治の初期1880年代に導入されたが、定着されなかった。
1920年代大正末期から昭和にかけて長野県野尻湖畔や軽井沢等に
導入されて定着し、現在は長野県や北海道が主産地です。

東京では檜原村に20年前に導入されたが、生産者の鈴木留次郎さんは
10年前から水はけの良い傾斜地で栽培している。




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2025年06月25日

私立聖学院高等学校で江戸東京野菜普及の出前授業を行った。


北区の駒込にある聖学院高等学校の相澤睦教諭から、
出前授業の依頼があったので伺った。
相澤教諭は、理科(生物)の教諭で生物部顧問、
みつばちプロジェクト顧問と、合同会社And18’s の
代表をされている。

同校の生徒が、数年前から江戸東京野菜の滝野川ゴボウを使った
商品開発を行っていて、
今年も滝野川ゴボウによる商品開発がしたいという希望があったので、
江戸東京野菜の講座を持てないものかと、相澤教諭に相談していた。




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上の画像をタップする
生徒の希望者を対象だったが、社会科の伊藤航人教諭も
ご参加いただき時間外に、1時間半頂いた。

相澤教諭から事前に、SDGsと江戸東京野菜と、江戸東京野菜の
商品開発された事例について
も依頼があったので、配布した資料に関連して説明を加えた。



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2025年06月18日

英明フロンティア高校のFCC2年生が栽培する江戸東京野菜の写真が送られてきた。


英明フロンティア高等学校フードカルチャーコース担当の
穂積栄理教諭からメールを頂いた。

江戸東京野菜の講座は5月にやっていて、定植作業を行っているが、
追録でその後の様子も紹介しているが、
ここのところ授業の日に雨が続き、大きい畑の草むしりに
行けていません。次回頑張らせたいと思います。


調理室裏の菜園には、交配種のキュウリとトマトと
そして江戸東京野菜に登録されている内藤トウガラシの八房の
トウガラシを栽培している。

校内から離れたところの菜園には、寺島ナスと内藤カボチャ。




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キュウリ
上の画像をタップする




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2025年06月17日

都立農産高等学校に江戸東京野菜の出前授業に伺った。


都立農産高校園芸デザイン科1年生の出前授業に、
6月10日と12日に伺った。

今年、滝野川ゴボウの栽培をしたいと、瀧野川八幡様に4月末に
来られて塩ビ管栽培をご覧になり、栽培を始めていた。

同校の第三農場で栽培している所は、6月10日に来た時に、
紹介している。



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担任の佐藤教諭とのメールのやり取り中に、金子雄副校長から、
出前授業の依頼があった。
金子副校長とは、都立大島高校の農場長時代に、メールを頂いた
ことがあったから、話はとんとん拍子に進んで、
今回の出前授業が実現したもの。

上の画像をタップする
同校のフェンスに、全日制の園芸デザイン科、食品科と、
定時制の農産課の横断幕が掲げてあった。
園芸デザイン科の横断幕は佐藤先生のデザインだとか



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2025年05月20日

英明フロンティア高校FCコース2年生が江戸東京野菜の定植を行いました。


英明フロンティア高等学校フードカルチャーコース2年の江戸東京野菜の座学授業については紹介したがその後は、栽培指導をされている
渡邉和嘉さんが、当日の作業について説明をおこなった。



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上の画像をタップする
当日、農園に定植する寺島ナスは、星野直治さんが接ぎ木したもので
買いに行ったことは報告している。

農園には、寺島ナスと内藤カボチャを定植するので、
生徒達は各々が持って農園に向かった。



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2025年05月18日

英明フロンティヤ高校フードカルチャーコース2年生に江戸東京野菜の出前授業を行った。


英明フロンティヤ高等学校のフードカルチャーコース2年生に対する、
江戸東京野菜の授業は、4月に農園の整備をしているが、
今回は初めての出前授業となったもの。

この日は9時45分から午前中の時間を使って、江戸東京野菜の座学授業
と、終わると農園での定植作業を行うことになっているので、生徒達は
トレーナーなどに着替えての授業となった。



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上の画像をタップする
地域の食文化と関連のある伝統野菜は、
全国的に復活活動は盛んである。

同校のフードカルチャーコースの皆さんとは、
2021年4月から取り組んでいる。


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2025年05月14日

都立農産高等学校でも塩ビ管方式で滝野川コボウの栽培が始まった。


都立農産高等学校は、葛飾区の亀有駅から10数分歩いたところにある。
都立農業系高等学校は、多摩地区3校と区内では杉並区に1校で西側に
偏っているが、東部地区の農業地帯の中では葛飾区に農産高校がある。

2015年に江戸東京野菜の出前授業に伺っているが、
2015年12月には「にっぽりマルシェ」で三河島菜を販売している。

今年4月に園芸部顧問の佐藤来夢教諭からメールを頂いていた。
当ブログを見て滝野川八幡神社に行き、塩ビ管栽培をご覧になって、
栽培に興味を持って頂き、滝野川ゴボウのLINEにも加わって頂いた。




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5月13日に播種したと、塩ビ管栽培の様子を写真に撮って送ってくれた。

上の画像をタップする
見ただけでは分からないが、間引きまでの1か月間の管理は重要で、
下校前の水やりを忘れないようにすれば、心配はない。

今後、当ブログでは塩ビ管方式栽培を実施している様子を
掲載するので、お互いに比較するなり参考になれば・・・。

同校からは6月に、再び出前授業を依頼されている。


追伸
農産高校の園芸部では、元々ある資材を上手く活用できないか
(部費にも限りがあるため)ということで、

自然薯用の塩ビ管に畑の土(やや粘土質)+赤玉土+肥料を
混合させた後、充填させました。
一本当たり4粒播種しました。


わたしも昨年自然薯の塩ビ管で作りました。
芋の栽培同様に斜めに伏せた方が良いかと思います。(渡邉)

ご助言いただきありがとうございます。
生徒に自然薯栽培における塩ビ管の使用方法を教えるとともに、
ゴボウにおいても検討してみない?と声を掛けてみようと思います。


自立方式はスペースのない場合ですか、貴校のような農園の場合、
スペースがありますから、5本の内自立2本と自然薯栽培3本と
併せて実施することをお勧め致します。
担当の生徒も二班に分けるといいでしょう。(大竹)


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2025年05月01日

新渡戸文化学園高等学校のフードデザインコース2年生に、江戸東京野菜の授業を行った。


新渡戸文化学園高等学校のフードデザインコース2年生を対象に、
江戸東京野菜の座学授業と耕作授業を行った。

2年生には、はじめて江戸東京野菜を知ってもらう機会なので
伝統野菜が置かれている情勢について説明を行った。
出前授業が行われている反面、高齢化の中で歴史的な経過を知る方々が
減少していくことから、取り組みを急がねばならず、
時間との戦いになっている。



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上の画像をタップする
東京では、小中高を各年代別に、次世代に歴史文化を伝えるための
出前授業を行っている。
今年に入って、北区では滝野川ごぼうの栽培を計画している
高校が4校増えた。

中野区では、中野中生山ナスが地元の野菜として、
NPO法人中野・環境市民の会の皆さんが、先月勉強会を開催していが、
広く中野区民に知らせていくには、教育現場での対応も重要だ。

授業はSDGsから入った、2030年までに目標を達成するために、17の
開発目標のうち10の開発目標に関わる取り組みであることを紹介した。



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