2019年12月30日

新宿区立西新宿小学校の5年1組の皆さんから、お手紙をいただいた。


新宿区西新宿小学校(清水仁校長)では、
毎年5年生が内藤カボチャの栽培を行っている。
今年は、天候不順で生育が遅れ、生徒たちは心配していたが、
どうにか食べる授業もできたので、ほっとしている。

暮れの25日に、5年1組(担任原弥生教諭)の
生徒の皆さんからお手紙が届いた。



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内容は、国民公園協会新宿御苑「レストランゆりのき」の総料理長伊藤秀雄シェフに料理指導をお願いしたことの礼で。

みんなが、伊藤シェフの指導で作った、プリンとピクルスを食べてもらった人のアンケート結果は、大半が「なめらかで口当たりがいい」「素材を生かしておいしい」との結果で、地元の伝統野菜「内藤カボチャ」に誇りが持てたのではないかと思う。

1月25日には練習を重ねてきた、伝統の太鼓の発表があるようで、そのお誘いもいただいた。

生徒たちは、当ブログも見てくれているようで、親しくお手紙をくれたようだ。
皆さんありがとうございました。良い新年を・・・
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2019年12月27日

大嘗祭に精粟を供納した東村山の大木昌一さんは、次代を担う地元小学生と粟入りご飯を味わった。


大嘗祭に伴う庭積机代物の供納者については
当ブログで紹介したが、精米、精粟の新穀も供納された。

東京都農業感謝実行委員会では、毎年、11月23日の新嘗祭に、
精米と精粟を献穀している。
水田が少なくなった東京では多摩川流域のJAが精米を担当し、

精粟については、西多摩、南多摩、北多摩、東京区内の
各地区JAが順番に担当し、精農家を選んでお願いしている。

令和元年度は、新嘗祭に代わって11月14日の大嘗祭に供納された。
精米は、府中市西府の水田で松本良幸さん(JAマインズ)が。
精粟は東村山市久米川の圃場で大木昌一さん(JA東京みらい)が、
奉耕された。




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大嘗祭に供納するため"抜き穂の儀"を行う大木昌一さんご夫妻。

今年は、乾燥の時期が長雨による日照不足で、
ご苦労があったようだ。
乾燥後は精白して、五合を白い袋に入れて、供納した。

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播種された精粟は、東京都の宮中献穀用の精粟・古里一号で、

昭和30年代に東京都農業試験場において、
当時東京で栽培されていた20数種類の中から選抜されたもので、
奥多摩の古里地区で栽培されていたことから古里一号と名付けられ、

以来、前年の奉耕者から種を引き継ぎ、栽培しているが、
毎年畑が変わることと、他に粟が栽培されてないことから、
劣化せずに、東京の伝統穀物としてその特徴を今に伝えている。

糯粟の古里一号は、大粒で粘りがある。



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2019年12月10日

荒川区立第一日暮里小学校の伊藤英夫校長に、三河島菜の授業についてお願いしてきた。


荒川区にお住いのフリーランスライターの齋藤香さんが、荒川区の伝統野菜「三河島菜」の品評会を開催したいというので、同区立尾久宮前小学校4年の授業に案内した。

三河島菜は荒川区の観光資源との立場で普及している荒川区観光推進課の担当も紹介した。

齋藤香さんは、区役所の地下レストランで日替わりランチを食べたと云う情報を送ってくれた。

その時のメールで、荒川区で三河島菜を栽培している学校を教えてほしいというので、第一日暮里小学校を紹介したが、
同校の伊藤英夫校長の前任地は尾久宮前小学校でお世話になっていた。
転勤後、ご挨拶をしていないので、齋藤さんを誘って伺った。

荒川区立第一日暮里小学校は
西日暮里駅の西側、小高い諏訪台の西側下に同校はあり、生徒数172名(令和元年7月1日現在)の小学校だ。





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伊藤校長が採種したという三河島菜の種は、瓶に入っていた。
伊藤校長に齋藤さんを紹介した後、尾久宮前小学校の4年生が実施している三河島菜の栽培授業を、来年度は農の機能発揮支援アドバイザーとしてお手伝いをさせていただきたいとお願いをした。

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諏訪台通り沿いの校門には、高村光太郎のフクロウの像と「正直親切」の記念碑がある。



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2019年10月14日

日本農業検定の第1回農検栽培コンテストで、砧中学がグランプリの日本農業検定賞を受賞した


先日、ミクニレッスンのスタッフとして手伝っている、当研究会の由井和也さんから、母校の世田谷区立砧中学が、農協観光協会の広報誌「ふれあい八月号」に掲載されたと見せてくれた。

由井さんは砧中学から都立園芸高校に進み、2年生の時に江戸東京野菜に巡り合い、本田ウリや、馬込半白キュウリの栽培を始めた。

その後、宮寺農園を紹介したので、栽培を手伝い、2014年からは、ミクニレッスンをサポートしている。
その間、2015年に友人とマルシェなどをしていた。

2017年に母校砧中にできた栽培部の農業アドバイザーに招かれたと云うので、ミクニレツスンの帰りに立ち寄って屋上農園を見せてもらった。






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砧中が「ふれあい」に掲載されたのは、日本農業検定の第1回農検栽培コンテストで、グランプリの日本農業検定賞を受賞したからだ。

日本農業検定は、当ブログにバナーを貼っているが、
農林水産省、全国農業協同組合中央会、全日本中学校技術・家庭科研究会、全国農業会議所、全国中学校産業教育教材振興協会、株式会社農協観光の共催で、農協観光協会が事務局を担っている。


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2019年09月26日

北区立稲付中学校で、5組の皆さんが江戸東京野菜の練馬大根と滝野川カブの栽培を始めた。


北区立稲付中学校(高田勝喜校長)には、7月の学校公開日に伺たことは紹介した。
毎年1年生を対象に江戸東京野菜の話しをしているが、稲橋あい栄養教諭は、校舎や周辺の施設も良くなったことから、菜園で江戸東京野菜を栽培したいと云う希望を持っていて、伺っていた。

江戸東京・伝統野菜研究会では、副代表の渡邉和嘉さんに栽培指導ができないか相談するとお手伝いしましょうということで、先日指導してきたと報告があった。






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授業は、5組(特別支援学級)の生徒を対象に行われたもので、渡邉代表が伺ったときには、耕されているように見えたが、鍬はケガをするからとスコップしかないということなので、深く耕されたかはわからない状況だったという。

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渡邉さんの指導の様子は、同校のHPに掲載されていて、練馬大長尻大根(固定種)と、

滝野川カブ(東京長かぶ)の播種を行ったもの。

9月24日の同校HPには、芽が出たとの写真があり、校長先生は「12月の収穫に向けて、大きく育てていきたいですね。」と書いているが、前日の23日に撮った写真のようで、


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2019年09月16日

今年も地元昭島市の拝島第二小学校の3年生に昭島の農業の話をした。


昭島市立拝島第二小学校(小瀬和彦校長)の3年生に昭島の農業の話をするのは孫娘が3年生の2011年、副校長の杉本幸司先生が担任をされていた時に依頼されて以来伺っている。

今年も3年生は3クラスで、パワーポイントのセッティングをしているときに会場の体育館に入ってきたが、スクリーンが見やすい前の方に座って、これからの授業に集中しているように感じた。。

その年その年で違うが、始まる前まで賑やかなクラスなどもあったが、今年は担任の先生が事前に、昭島の農業に詳しい人が教えてくれると話していただいていたようだ。





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「昭島市の農業と野菜」と題した授業だが、生徒の緊張感を解くために、生徒たちへの質問に時間を割いた。
「農家の人たちは、皆さんの生活に必要なものを作っています。どんなものを作っていますか!」

拝島ネギ、小松菜、寺島ナスの写真を写して、「野菜を栽培していますが、野菜以外には・・・」、
として、「お米」「果物」まではすらすら出た。昨年まではなかなかでなかった、「お花」も出てきた。

夕食のお料理を思い出させて、ヒントにしたが。畜産物を思い出すには、時間がかかった、その中でも「トマト」「ホウレンソウ」など、野菜から離れない答えが返ってくる。

「フルーツトマト」は、フルーツじゃないんですか! の質問も出た。

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2019年07月18日

北区立稲付中学校の学校公開日に、今年も1年生に江戸東京野菜のお話をした。


北区立稲付中学校(高田勝喜校長)には、2012年から毎年1年生を対象にサタデースクールで、江戸東京野菜の話をさせていただいているが、

高田校長には副校長時代からお世話になっていて今年で8年目、稲橋あい栄養教諭は2016年から今年で4年目だ。

今年も6月に稲橋栄養教諭から、7月13日(土)を学校公開日にして、体育館で江戸東京野菜の講演を依頼されていた。




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同校は改築するため2017年から近くの学校に移転していたが、
今年の4月から新築された学校に戻ってこられた。
見違える校舎に驚いた。

上の画像をタツプする
生徒が何か見入っていたので覗くと、
春季考査の成績表が張ってあった。
新校舎は同校のホームページで紹介されている。



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2019年05月18日

練馬区立光が丘秋の陽小学校の2年生にJA東京あおばから雑司ヶ谷ナスの苗が贈呈された。


練馬区立光が丘秋の陽小学校(関根幸男校長)の2年生にJA東京あおばから雑司ヶ谷ナスの苗が贈呈された。

この授業、同校の佐藤綾子栄養教諭が2017年から2年生の担任と相談して、復活栽培に取り組んでいるが、ナス苗の提供や、栽培指導は、JA東京あおばの全面的な協力を得ている。

生徒たちを座らせて、佐藤栄養教諭が、「昨年の2年生は、なすが321個、1つのなすから772個の種をとりました。」と話すと、生徒たちは驚いていた。





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JA東京あおばからは、地域振興部農業振興課の中川大介課長代理(写真右から)と、園畑厚子課長代理、渡辺耕造営農相談員、

そして、今年度から、東京都農林総合研究センターでお世話になった木曽雅昭さんが営農相談員として農業振興課のスタッフに加わった。

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中川課長代理と渡辺営農相談員から、雑司ヶ谷ナスの苗が贈呈された。


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2018年11月27日

立川市立第九小学校のPTAが主催する「九小祭」が勤労感謝の日に開催された。


立川市立第九小学校(小林邦子校長)は、立川市の郊外、砂川地区にある創立146年を迎える歴史がある伝統校。
10月に5年生に江戸東京野菜の話をしたが、その礼状を頂いたことは、報告した。

生徒の手紙にもあったが、「ドリームファームプロジェクト」として伝統野菜の栽培をしていることは聞いていた。
その野菜を、勤労感謝の日にPTAが主催する「九小祭」で販売すると、野尻逸人先生からの手紙にあったので、出かけることにした。




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「九小祭」は、PTAの方々が主催するイベントで、地域の方々なども大勢見えていた。

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同校の菜園は、農家から借りた畑が学校の近くにあるが、5年生(1組と2組)は、「ドリームファームプロジェクト」として伝統野菜を栽培していて、生徒達は早く来て野菜を収穫したようで、大蔵大根、小松菜などが泥付きで並んでいた。


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2018年11月26日

立川市立第九小学校の5年生から江戸東京野菜の話をしたことへの礼状が届いた。


10月3日(水)、立川市立第九小学校(小林邦子校長)の5年生に江戸東京野菜の話をしたことは当ブログで紹介している。

生徒たちは、私の話しを聞き漏らすまいと、一生懸命メモをとっていたが、先日、生徒一人ひとりからのお礼の手紙を頂いた。





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上の画像をタップすると主な手紙


立川は東京ウドの産地なので、生徒たちは「うど」のことは知っていたようだが、栽培の詳細については初めて聞いたようで驚いていた。

小松菜の名を徳川の将軍、吉宗がつけたこと、
江戸でのお土産が、お菓子ではなく種だったこと、
江戸の大根が白首大根だったことも、以外だたようです。

立川に、酪農、養豚、養鶏などがあるとは思っていなかったようだ。
「ドリームファームプロジェクト」として伝統野菜の栽培をしていることに、生かしていきたいという生徒もいました。

学年主任の野尻逸人先生からの礼状には
「・・・・中には、江戸東京野菜のお話しを聞いたことによって、子どもたちは五年間で最も野菜を育てることに意欲を高めており自分たちで進んで活動を進めています。

シントリ菜や大蔵大根、長カブといつた江戸東京野菜は、現在日に日に大きくなっています。
11月23日にPTAによる祭りが予定されているので、その時に勉強したこととともに、自分たちが育てた野菜を出したいと考えています。」
とあったが、

駐車場がないようなので、当日は自転車で伺ったので、後日報告いたします。
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2018年11月13日

光が丘秋の陽小学校で今年も6年生に練馬大根の授業を実施した。

 
練馬区立光が丘秋の陽小学校(関川健校長)の 佐藤綾子栄養教諭から今年も6年生に練馬大根の授業をしてもらいたいと依頼が来ていた。

光が丘秋の陽小学校での授業は2016年から行っているが、毎年、学校公開日に行っている。

今年は、11月(土)で、1時間目からの実施だと云うので、遅れてはと6時の電車で出かけたが、接続が良く、少し早めについたので、佐藤栄養教諭に、野菜を栽培している畑に案内してもらった。





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畑には、学校給食リサイクル特殊肥料「練馬の大地」が施されている。

同校での給食の残さはあまり出ないそうだが、練馬区立の小中学校などの給食調理残菜・食べ残し残さを原料とした安全・安心な特殊肥料が利用されていた。

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2018年10月06日

立川市立第九小学校の5年生に立川で栽培されている江戸東京野菜を紹介したが、熱心にメモッてくれた。


立川市立第九小学校の5年生の担任野尻迅人教諭から、江戸東京野菜コンシェルジュ協会に、江戸東京野菜を学びたいとのメールを頂いた。

同校の所在地は、隣の市でよく知っており又自宅からも近いことから、お引き受けをした。

野尻教諭の話しでは、これまで立川市の砂川地域で行われてきた農業を学んできたが、学習内容が多様化してくる中、毎年テーマを決めて取り組んでいて、今年度5年生は、「伝統野菜」をテーマにした企画に取り組むことを計画しています。と云う。

そこで、江戸東京野菜の歴史や、栽培している生産者などについて教えていただきたいと云うので、そのようなパワーポイントをつくった。




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同校の5年生は2クラスで81名。全員が聞きやすい姿勢で、映像がはっきり移るようにプロジェクターではなく、テレビモニターを野尻教諭は用意してくれた。

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江戸東京野菜とは、どのようなものなのかをベースに、立川市の農業についても、紹介したが、生徒たちは床にノートを置いて、話しを聞き漏らすまいと、メモを取っていた。



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2018年08月31日

「葛飾区学校給食展」の担当者への江戸東京野菜の説明会を実施した。


葛飾区立青戸中学校(角康宏校長)の藤井節子栄養教諭から7月にメールをいただいた。

葛飾区立小学校教育研究会給食部及び中学校教育研究会学校給食研究部では、10月20日(土)に「葛飾区学校給食展」を開催するので協力を要請されていた。

お話しを伺うと、給食展で保護者の方などに、江戸東京野菜のお話しをするのは結構だが、給食展の役員さんが、江戸東京野菜を知らないのでは、普及や、給食に繋がらないと、説明会を早いうちに開催していただきたいと申し上げていたが、先日青砥にある青戸中に伺った。

青砥駅はかつて本田ウリの普及で本田中学に行ったことがあったが何年振りかで下車した。





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藤井栄養教諭を始め、食指導班の中満栄養士(奥戸中)、伊志嶺栄養士(上千葉小)、若平栄養士(奥戸小)、新井栄養士(西小菅小)が、お見えになっていたが

お話しのやり取りでは、江戸東京野菜をこれまで給食で使ったことがあるのか伺うと、交配種の小松菜のようで、江戸東京野菜の伝統小松菜では無いようだった。

葛飾区の伝統野菜と云うと、金町コカブ、本田ウリがあることから、足立の内田宏之さんが栽培している、本田ウリを3個、青戸中学に送ってもらっていたので、初めてだと云う皆さんに食べていただいた。

匂いを嗅いで、メロンのようないい匂いに驚かれていたが、どのような食べ方をするのかという質問があったので、スマホから押上よしかつの事例を紹介した。



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2018年07月10日

北区立稲付中学の土曜日公開授業で江戸東京野菜の話を聞いてもらった。


北区立稲付中学校の広瀬由紀栄養教諭から5月だったかメールをいただいた、昨年まで稲橋あい栄養教諭だったが、4月から広瀬先生が、同校に着任されたと云うご挨拶だつた。

同校には、土曜日の公開授業・サタデースクールとして、2012年から伺っているから今年で7年目、中学生だから消費者の皆さんにお話ししているレベルでも理解が早い。





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8時45分からの授業と云うことで、30分前に着いた。
玄関を入ったら「2階校長室へどうぞ 」とあったので、校長室で待たせていただいた。

校長室に同校卒業生の平野美宇さんが、伊藤美誠さんとで「みうみま」中学3年生コンビを組み、ワールドツアー史上最年少優勝したことから、ギネス世界記録に認定されたと云うニュース写真に、美宇さんのサインがしてあった。

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同校はオリンピック・パラリンピツク教育重点校で、美宇さんは、2013年だったか1年生の時に、江戸東京野菜の授業を受けている。



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2018年05月19日

JA東京あおばの酒井利博副組合長が地元光が丘秋の陽小学校2年生に雑司ヶ谷ナスの苗を贈呈し定植作業が行われた。


練馬区立光が丘秋の陽小学校(関川健校長) の佐藤綾子栄養教諭から昨年2年生に江戸東京野菜を紹介してもらえないかと相談があった。

伝統野菜の栽培依頼があった場合は、低学年では栽培をさせても、その野菜の歴史文化を理解するには、難しいことから、お断りしているが、

佐藤栄養教諭は、前任校の北区立稲付中学校時代から、江戸東京野菜に注目いただいて授業を依頼されていた。

また、光が丘秋の陽小に来てからは、6年生に練馬大根のお話しをさせてもらっている。

2年生に対しても、先生がフォローしてくれると云うことで、お引き受けした。





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今年も、早くから日程が決まったが、JAでは酒井副組合長と、内堀比佐雄常務と、地域振興部農業振興課の田中和夫課長、園畑厚子課長代理、渡辺耕造営農相談員、練馬地区アグリセンターの川村拓也さんが来られた。

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昨年の結果については、当ブログで紹介したが、収穫した雑司ヶ谷ナスは生徒たちが自宅に持ち帰ったことから、保護者から美味しいと評判になったと、佐藤栄養教諭から伺っている。



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2018年03月11日

2分の1成人式に、生徒たちが栽培した伝統小松菜で作ったクッキーを、感謝を込めておうちの人にプレゼント。


新宿区立東戸山小学校では、2学期から江戸東京コンシェルジュ協会講師の梶谷正義先生に栽培指導をお願いして伝統小松菜のごせき晩生種の試作を始めたことは、当ブログで紹介している。

試作した伝統小松菜は、羽田野有紀栄養教諭が給食に使った。

伝統小松菜は、江戸川を中心とする地方野菜で、冬の野菜と云うことで10月にタネが蒔かれ、2分の1成人式に向けて、栽培が始まっていた。





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伝統小松菜のごせき晩生は、梶谷先生の指導で、トンネルが作られていたことから、豪雪にも耐え、成長し収穫できたと云う。

上の画像をクリックする

3月5日、2分の1成人式が行われ、壁に生徒たちが作った次第が貼られていた。

4年生は10歳だから、2分の1成人式を行うと聞いた時に、いい企画だと感心したが、練馬区でもやっていると云う。
内容は色々だがどこでもやっているようた。



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2018年02月22日

都庁職員食堂で瑞穂農芸高校の「瑞穂七色唐辛子」を2月23日から3月末まで提供すると云う。


昨年10月29日に東京都教育委員会が実施した平成29年度「高校生言葉の祭典」が工学院大学新宿キャンパスで行われたが、
都立高校生プレゼンテーションコンテスト
都立高校生英語スピーチコンテスト選抜大会
高校生書評合戦(ビブリオバトル)東京都大会が
それぞれあり

その中で、都立高校生プレゼンテーションコンテストは、9月3日の予選会を勝ち抜いた、都立瑞穂農芸高等学校が「江戸東京野菜で六次産業化 〜内藤唐辛子で広がる瑞穂町との絆〜」で決勝を勝ち抜き最優秀賞を受賞した。

この受賞は、長年地域と一体となった同校の活動と研究の成果だ。

このようなことから、都教育委員会では、江戸東京野菜を使った七色唐辛子を食堂に置く計画を立てたもので
東京都教育委員会HPの2月16日トップページ、Photo NEWSに瑞穂農芸高校の瑞穂七色唐辛子が掲載されていた。


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2月23日(金曜日)から3月末まで、東京都庁職員食堂(第二本庁舎4階 東京ケータリング)で、「瑞穂七色唐辛子」の試食提供と販売を行うと云う。

追伸

都立の農業系高校の先生方から、江戸東京野菜の栽培状況について、都教育庁から調査があったと云う情報を伺った。
東京都のブランディング戦略についてご報告しているが、当日は中井敬三教育長もご出席で都教育庁としても動き出したようだ。

先日都庁に伺った折、アポなしで失礼したが高等学校教育指導課桑原正樹課長代理と小林靖統括指導主事にお会いして、江戸東京野菜の現状等についてご報告してきた。

追伸
23日販売されましたが、14時には完売になりました。


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2017年12月19日

光が丘秋の陽小学校の2年生が栽培した雑司ヶ谷ナス、美味しいと保護者の皆さんも好きになってくれた。


練馬区立光が丘秋の陽小学校(関川健校長) の佐藤綾子栄養教諭から、2年生が今年栽培した雑司ヶ谷ナスの種採りなどについて電話をいただいた。
丁度これから、練馬方面に出かけるところだったので、これから伺いますと云って電話を切った。

佐藤栄養教諭は、北区立稲付中学の頃から、食育の授業で江戸東京野菜を取り上げていただいていたが、光が丘秋の陽小学校に着任されてからは、6年生に練馬大根のお話をしてきた。

2年生にと云われて、比較的栽培しやすい「雑司ヶ谷ナス」を提案した。
同校の近くに地元JA東京あおはの本店があり、そのテリトリーが、北区、板橋区、練馬区、豊島区であることから、豊島区の雑司ヶ谷ナスの復活、普及を行っているからで、

雑司ヶ谷ナスの苗の提供や、栽培指導などについては、親切に対応いただいたことは、当ブログで紹介している。




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今後の相談をしたくて、JA東京あおばの窓口をされていた地域振興部農業振興課の上野正樹課長に電話をしたら、移動されたと云うので、私に電話が来たもの。

佐藤栄養教諭によると、収穫した雑司ヶ谷ナスは、順番に生徒が自宅に持って帰ったことから、保護者から美味しいと評判になったと云う。

また、子どもはナスを嫌う傾向にあるが、雑司ヶ谷ナスを食べて「ナスが好きになった!」と云う、生徒もいたそうだ。

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種採り用は、ナスが元気なうち、7月末からこれと定めた果実を残していく必要があった。

一つだけ黄色くなった実が残っていたが、連日の寒波で腐りも出ていた。


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2017年10月29日

新宿区立東戸山小学校の4年生が、2分の1成人式に向けて伝統小松菜の栽培が始まった。


先日、新宿区立東戸山小学校(川崎勝久校長) の4年生が、伝統小松菜の本格栽培に向け種蒔きを行った。

すでに試作として2学期が始まったところで、計画されていた江戸東京野菜の小松菜・後関晩成の栽培を行っていて・・・・。

試作した伝統小松菜、後関晩成は美味しかったと、羽田野有紀栄養教諭から報告をいただいているが、

9月から実施している伝統小松菜の試験栽培の経過は、当ブログで紹介している。

今度は、2月に同校が実施する、10歳になったことを祝い、育ててくれた方へ感謝する2分の1成人式で、伝統小松菜をクッキーにして、お礼にプレゼントすることが、決定している。




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14時30分からの6時間目を使って、種まきを実施した。

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栽培指導をされている梶谷正義先生は、13時に同校に来て、菜園を耕し、マルチを敷いて準備をされていた。

教室に集まった生徒たちを座らせて、復習として、今日種まきをする小松菜は、誰が名前を付けましたか!
と聞いてみた。

ふいに聞いたので一瞬考えていたが、あちこちで小声だか、「吉宗」の名前が出てきた。

八代将軍徳川吉宗が名付けたと云われていることを、説明して、2分の1成人式で、育ててくれた方への感謝をこめて手渡すときに、説明ができるようにしておきましょうと云って、梶谷先生に引き継いだ。


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2017年10月12日

新宿区立東戸山小学校の羽田野栄養教諭から、ごせき晩生小松菜を給食で使用したとメールが来た。


東戸山小学校が取り組くむ小松菜の栽培記録は、当ブログで報告してきたが、

11日4年生が育てたごせき晩生小松菜を給食で使用しました。
今日はひっつみ汁(岩手県の郷土料理)の青菜として使用しました。

味は甘みがあり、子供たちも喜んで食べていました。
虫食いが多かったので、給食室での下処理が大変でしたが、全校でおいしくいただきました。



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夜とう虫は土の中にいるものと思っていましたら、太く育った茎の中にまでいて、次回にむけて何とか策を練らなければと感じました。

収穫した小松菜は、市販の小松菜よりもずっと大きく成長し、葉の緑色が濃くなっていました。
葉は大きかったのですが、硬くなることはなく、柔らかかったです。
  
のらぼう菜はまだ小指の先ほどの大きさです。
ご報告まで。



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