2017年07月28日

檜原村の伝統野菜「おいねのつる芋」を都立瑞穂農芸高校が栽培し、箱根ヶ崎駅コンコースで販売した。


都立瑞穂農芸高校の食品科で江戸東京野菜の栽培をしていることは、5月に同校に伺ったことを紹介している。

毎月、瑞穂町商工会が主催してJR八高線箱根ヶ崎駅コンコースでのイベント「みずほマルシェ」は、 瑞穂の商店等が参加して、和菓子、プリン、シフォンケーキ、漬物、キムチ、こんにゃく、などの他、都立瑞穂農芸の生徒が栽培した江戸東京野菜など新鮮野菜を16時半から販売した。




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江戸東京野菜としては、「おいねのつる芋」、「寺島ナス」、「東京大白ウリ(登録名 東京大越ウリ)」などが販売された。

上の画像をタップする

横山修一先生からメールをいただいた。
9月3日(日)、本年度より始まります「第一回高校生プレゼンテーションコンテスト」の書類審査を通過し、3日の東京都予選会(全都で最大16チーム)に駒を進めることが出来ました。

プレゼンテーションテーマは『江戸東京野菜で6次産業化〜内藤唐辛子で広がる瑞穂町の絆〜』です。
新宿都庁舎の都民ホール(都議会議事堂1F)で開催されます。



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2017年07月23日

新宿区立落合第四小学校5年生に、地元図書館の企画提案で江戸東京野菜の授業を実施した。


図書館指定管理者を務めている叶}書館流通センターの新宿区立図書館関係者に、戸山図書館(大城澄子館長) で江戸東京野菜のお話をしたことは、当ブログで紹介した。

その後、大城館長が新宿区立の図書館に情報を流していただいたようで、下落合図書館の長谷川課長補佐からメールをいただいた。

長谷川課長補佐は、地元の区立落合第四小学校に、図書館企画として提案していただいた。

新宿の落合地区では、落合第三小学校と、同図書館の近くにある戸塚第三小学校には伺っていた。

落合第四小学校はまだで、5年の担任の先生とお話いただいたようで13日(木)の午後13時10分から1コマ1クラスずつ、計2クラスの実施となったもの。





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長谷川さんからは、小学校に行く前に図書館でUSBのチェックをしたいので寄ってほしいと云うので伺った。

同図書館は、今年の3月にオーブしていて、オープンライブラリーには、旧中央図書館跡地に下落合図書館としてオープンしたとあった。

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新宿区立落合第四小学校は、妙正寺川の河岸段丘の上にあり、学校正門は相馬坂に面している。

同校のある台地は江戸時代、将軍家のお鷹場となっていたが、明治になってからは妙正寺川や神田川を見下ろす景観の良さから相馬家などの屋敷もできた。

図書館では同校と事前打ち合わせを行い、パソコンとプロジェクターは図書館の資材を使うと云うので長谷川課長補佐と梅崎隆太さんが持って行った。


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2017年07月10日

世田谷区立砧中学に、今年新設されたクラブ「栽培部」の畑に、同校OBの由井和也さんに案内いただいた。


世田谷区立砧中学校(宇野亮校長) に今年から栽培部が出来て、その指導を、同校OBの由井和也さんが依頼されたと云うので、都市大学付属小での三國レッスンがおあった後、並びにある同校にに案内してもらった。

そもそもは、昨年11月に世田谷区立喜多見中学校で世田谷区立中学校教育研究会食育研究部から招かれてお話したことを当ブログで紹介したが
主催者として区立砧中学の宇野校長がお見えで、お話をさせていただいたが江戸東京野菜に興味を持っていただいた。

そんな話を、ミクニレッスンなどを手伝ってくれている由井さんに話したところ、彼は砧中の卒業生だという。
それなら、江戸東京野菜に注目してくれているから、宇野校長先生を訪ねることを勧めた。

由井さんは、砧中から世田谷にある都立園芸高校に進み、江戸東京野菜に巡り合っている。

今年になって、由井さんから砧中学にクラブ活動として「栽培部」が作られ10数人の部員がいるという。
顧問の先生は、小笠原一恵理科教諭と井上麻伊栄養士で、栽培指導に由井さんが指名されたという。




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宇野校長は不在だったが、塚本桂子副校長に対応いただいた。
菜園は、屋上にあり、栽培部として活動するには十分な広さだった。、

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初めての活動は、連休明けから始まったようで、草むしりから始まり、堆肥のすきこみなどの作業があったようだ。



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2017年07月03日

北区立稲付中学校の土曜公開授業で、江戸東京野菜を次世代の1年生107人に伝えた。


今年も北区立稲付中学校(高田勝喜校長) の稲橋あい栄養教諭から、5月にメールをいただいて、今年も1年生3クラス合同で7月1日(土) 1時間目(8:45〜9:45) 体育館で行いたいとのメールをいただいていた。

稲橋先生のメールには、7月1日の授業に向けて、生徒に江戸東京野菜について話をしてくれて
江戸東京野菜は固定種にこだわっていることから、固定種についてお話をしてくださったようだ。

YouTubeにあがっていた「東京のおもてなし食材」という特集もご覧になったようで、江戸東京野菜の授業を、生徒は楽しみにしていると云う。うれしいことだ。






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小雨が降っていたが、最寄り駅の都営三田線の本蓮沼に8時に着いた、今までは歩いて同校まで行っていたが、校舎の改築で移転したから、倍ぐらい遠くなったので、駅前からバスに乗った。

上の画像をタツプする
土曜日は学校公開日で、授業が始まる8時45分には、4−5人の保護者も座っておられた。

各教室で行っていた授業は、昨年から1年生を体育館に集め実施していて、今年は3クラス107名の生徒諸君が、椅子を持参で集まってくれた。

「江戸東京野菜を知ろう」と云うことで、東京の農業から始まって、現在45品目にもなった江戸東京野菜について、定義として、固定種にこだわっていることを丁寧に説明した。

同校のある北区にはわずかに農地が残っているが、かつて城北と云われていた北区の農業、農産物、種の販売、などを話してから、江戸の代表的な野菜の練馬大根、滝野川ゴボウ、滝野川ニンジン、など1mクラスの長い根菜類の産地だったことを説明した。

江戸時代の代表的な野菜で、五代将軍綱吉が栽培のきっかけを作った練馬大根、
八代将軍吉宗が名付け親の小松菜(伝統小松菜)、
かつて同中学でも栽培した滝野川カブ、
市場では見ることがなくなった長ニンジンの滝野川ニンジン、
日本で流通している8〜9割は滝野川系と云われる滝野川ゴボウ
特異な栽培法の東京ウドについても説明を行った。

生徒たちは、一生懸命メモを取ってくれた。
質問の時間として5分残ったが、4人の生徒から次々と質問があった。

@、現在45品目と聞きましたが、毎年どのくらい増えているんですが
伝統野菜を栽培する人か激減していることが分かった昭和60年代には、15品目しかなかったが、
昨年3品目が増えて45品目になった。

A、初めて知った、伝統野菜は何だったんですが
子供の頃から有名だった練馬大根と、目黒に住んでいたので目黒のタケノコは知っていた。

B、伝統野菜はどんな美味しさですが
品種改良が進んだ交配種の時代、甘い、柔らかい、瑞々しい野菜。
匂いを薄めた野菜が多い中で、旬のわかる、野菜本来の味がするのが、固定種の伝統野菜だ。

ウドは食べたことがありませんがどのようにして食べるんですが
定番は、酢味噌和えですが、現在はフレンチでも、イタリアンでも使われています。

最後に、女子生徒がお礼の言葉を述べていただいたが、
皆さん、ありがとうございました。

帰りがけに稲橋栄養教諭には、北区の名前の付いた、滝野川ニンジン、滝野川ゴボウ、滝野川カブの栽培を、授業以前に試作から始めませんかとお伝えしたが、やってみたいと話しておられた。

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2017年05月17日

JA東京あおばの内堀常務から贈呈された江戸東京野菜の「雑司ヶ谷ナス」を、2年生が定植作業


練馬区立光が丘秋の陽小学校(関川健校長) の佐藤綾子栄養教諭から、今年2年生が栽培する野菜、特に江戸東京野菜を紹介してもらえないかと相談があり、

同校のある光が丘に本店のあるJA東京あおばに相談すると、
2011年に、豊島区立千登世橋中学で復活させた雑司ヶ谷ナスを提供し、栽培を指導してくれることになった。

同校の2年生は、全員で菜園の除草作業を楽しく行ったことは、同校のHPに掲載されたことから、当ブログで紹介した。

12日(金)の11時前に同校に伺ったが、間もなくJA東京あおばの、内堀比佐雄常務と、地域振興部農業振興課の上野正樹課長、渡辺耕造営農相談員、そして広報として経営企画の岩田麻衣子さんたちがみえた。





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授業が始まる前に、菜園を見ると、乾燥しきってぶかぶかの状況であることから、佐藤綾子栄養教諭とJA東京あおばの内堀常務をはじめ皆さんで、水やりと定植しやすいように穴掘り、準備作業を行った。



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2017年05月10日

江戸東京野菜を次の時代を引き継ぐ学生たちに会おうと、都立瑞穂農芸高校へ行ってきた。


先日、星野直治さんが接ぎ木をした寺島ナスの苗を、分けてくれるというので、都立瑞穂農芸高等学校の横山修一先生に、電話をしたら是非いただきたいというので、星野さんの了解を得て苗をお持ちした。

横山先生は、江戸東京野菜に取り組み始めたのが、都立園芸高校時代の2010年からで、当時の生徒由井和也君が、生産者のところを訪ね歩いて、江戸東京野菜の苗やタネを集めて、園芸高校で栽培し始めたことから、横山先生の指導が始まった。

現在、由井君は、三國清三シェフの食育等を手伝ったり、世田谷産食材でマルシェをしたりで、江戸東京野菜に、今でもかかわっている。

5月15日から母校の砧中学校にクラブ活動の、部員20人もの栽培部を創設し指導すると聞いている。
横山先生の教え子は、江戸東京野菜を次の世代に伝える道を選んだようで、頼もしい限りだ。





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畑の方に伺うと、食品科の生徒、田村真実恵さん(左)、内野美紅さん(右) が作業をしていた。

2人は、瑞穂町の町議会が発行している広報誌に特集で取り上げられたと見せてくれた。

上の画像をタップする。
「瑞穂七色唐辛子」で六次産業化につなげたい
加工してくれる事業者を見つけたい。と・・・・。

当ブログでも「瑞穂七色唐辛子」は紹介している。



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2017年03月23日

文京区では区立誠之小学校の「江戸東京野菜のグループ研究」に対して教育研究激励賞「石黒賞」を授与した。


文京区では区立誠之小学校(西田義貴校長)の、「江戸東京野菜のグループ研究」に平成28年度教育研究激励賞「石黒賞」を授与したが、

先日、東京都庁の食堂で実施された〜江戸東京野菜を食べよう〜! に、文京区の栄養士さん方がお見えになったが、今年2月に誠之小学校が受賞した「石黒賞」の提出資料をコピーでいただいた。

文京区教育委員会では、文京区教育研究激励賞として「石黒賞」はグループでの研究、「丹羽賞」は個人での研究に与えられるもので、文京区立幼稚園、小・中学校の教員によるグループや、個人での自主的な研究を支援していくことを目的にしている。

これまでの研究結果では、授業やさまざまな活動を中心に、実践的な研究の成果が示され、また、教員の質の向上にも寄与しているという。


  


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昨年の2月に岡本志津子栄養士から江戸東京野菜の栽培について相談を受けたのがきっかけで、畑などを見せていただいた。 

その後、5年生から6年生で構成される給食委員会で、江戸東京野菜の勉強会が行われた、 

上の画像をタップする
レポートには
「江戸東京野菜の栽培は,植物を栽培する(生活科)
特徴的な姿形を表現する(図画工作)
栽培した野菜を調理する(家庭科)

固定種と交配種の違いや食物の春夏秋冬の変化を学ぶ(理科)
東京都の歴史を学ぶ(社会科)・食物の尊さを考える(道徳)
といった現在の各教科等の年間指導計画に連動することができる。

この取組が広がれば,
東京都の文化継承や地産地消に貢献できると考え,
管理職の了承のもと,江戸東京野菜の栽培が実現した。」
とあった。


新年度からは、5年生が昔の「文京の農業」や江戸東京野菜を勉強することになった。

その後、江戸東京野菜の栽培状況も報告してもらっている。

添付された栽培記録の一部

三河島枝豆  3/31−7/11 写真14枚
金町こかぶ 5/2−7/11 写真10枚
寺島なす 5/6−7/14 写真12枚

馬込半白キュウリ 5/6−6/29 写真16枚
内藤カボチャ 3/30−9/2 写真30枚
亀戸ダイコン 10/6-1/13 写真8枚

品川かぶ   10/14-1/16 写真8枚
馬込三寸ニンジン 10/1−1/16 写真6枚
練馬大根  10/4−1/24 写真14枚
 写真には詳細な記録が書き込んであった。



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2016年12月24日

小金井市の食育授業で、江戸東京野菜コンシェルジュが大活躍


江戸東京野菜コンシェルジュ協会の納所二郎理事長から、先日、小金井市立東小学校で、松嶋あおい理事が食育の授業があると云うので出かけたとの写真添付のメールをいただいた。

同校には、島崎聡子栄養教諭(江戸東京野菜コンシェルジュ2期生) が居られて、積極的に3年生に江戸東京野菜の授業を取り入れてくれていて、毎年、松嶋理事が手伝っている。






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今回は、江戸東京野菜料理研究家の酒井文子先生と、コンシェルジュ6期生の植木美江さんも参加された。

写真左から、松嶋さん、酒井先生、植木さん、島崎先生。





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2016年10月07日

昭島市立拝島第二小学校の3年生が、地元の農家見学会で岩田さんの畑を訪ねた。


昭島市は多摩川流域から北部の西武拝島線沿線の台地まで、地形の変化があるが、

その台地にある、拝島第二小学校は、3年生の畑見学を玉川上水と拝島線の間にある農家・岩田英雄さんにお願いして一昨年から実施していた。

一昨年、昨年と、農家見学の取材をしてきたが、大勢の生徒を岩田さん一人で畑の案内や、説明をしているのを見ていると、負担が大きいので、
岩田さんと、拝島第二小学校の先生と相談して、畑見学でもお手伝いをすることになった。

すでに、昭島市の農業については、先日同校に伺い、3年生に話していることは当ブログで報告している。





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14時から1時間ということなので、早めに岩田さんのお宅に伺い、説明のコースなどを岩田さんと打ち合わせを行った。
今回、3クラスということで、1組を岩田さん、2組を私、3組を息子さんの理史さんと奥さんが担当することになった。

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学校を早く出てきたというので14時前に生徒たちがやってきた。
わたしの方で、司会進行を行い、初めに岩田さんが自己紹介をして、始まった。

1組が、岩田さんの案内で畑に向かった後の時間を利用して、2組、3組の生徒には理史さんに質問の時間としたことから、次々と手が上がった。

「今何種類の野菜を栽培していますか!」などだ。
玉ネギ、ニンジン、サトイモ、拝島ネギ、インゲン豆、ナス、トマト、ブロッコリーの8品目が栽培されている。



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2016年09月30日

地元の拝島第二小学校で、地元特産の江戸東京野菜「拝島ネギ」について話す。


昭島市立拝島第二小学校(前田元校長) 3年生の社会の時間で、「昭島市の農家の話し」をテーマに話した。

毎年、打ち合わせなしに、学校に伺ってお話をしていたが、今年は、孫娘がお世話になった、杉本幸司教諭に立ち会ってもらって、3年担任の千葉祐紀教諭と7月だったか打ち合わせを行った。

昨年実施した教室は、明るい教室でパワーポイントの映像が見えづらかった。
映像をたくさん使ったパワーポイントなので、映像が良く見えることが重要なので、今年は体育館を用意していただいた。
スクリーンも大きく、見やすかったので、生徒たちの反応も良かった。




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1組 33名(担任・嶋明香理教諭)
2組 34名(担任・千葉祐紀教諭)
3組 35名(担任・細野千裕教諭・小林潤子教諭)
3年生は3クラス102名、

上の画像をクリックする

昭島市の農業は、多摩川流域には水田があり、多摩川の河岸段丘から湧く泉があり、ワサビ栽培が行われている。
さらに高いところには、果樹園もある。

鉢花栽培の農家の中には、シクラメンの生産農家もある。
また、畜産農家の内、養鶏業は残ってる。
酪農や養豚はなくなったが、同校の近くでは、昭島市に隣接する立川市西砂には酪農や養豚農家がある。


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2016年09月26日

練馬区立光が丘秋の陽小学校の図書室に、大竹コーナーを作っていただいた。


先日、「まるごと! 野菜シリーズ」(絵本塾出版) の「ニンジン」の編集打ち合わせを行っことを報告したが、
その追録で、練馬区立光が丘秋の陽小学校では、各学年で野菜の栽培をしているので、編集作業中の「ニンジン」以外の既刊の4冊を送ったと報告した。

本日、同校の佐藤綾子栄養教諭から電話をいただいた。
何でも、図書室の菅谷由紀子先生にお渡ししたら、すでに、江戸東京野菜の本が2冊あり、「やさいの本」のコーナーに、まるごとシリーズも一緒に紹介してくれたという。




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上の画像をクリックする
同校ホームページの上覧「学校日記」のカテゴリー「食育」9月26日に掲載いただいた

各学年で野菜栽培をしている中で、その野菜のことを知って、野菜が好きになってくれれば、うれしいことです。

佐藤先生、菅谷先生、ありがとうございました。

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2016年09月14日

練馬区立光が丘秋の陽小学校の6年生が、練馬大根の歴史を学んで、地元への誇りを醸成。


栄養教諭の佐藤綾子先生から4月初めに、今度、練馬区立光が丘秋の陽小学校(関川健校長) に転勤したとメールをいただいた。

その後、改めて頂いたメールには、6年生に練馬大根の話をしてもらいたいと云う。
我が家の孫娘も6年生だから様子は分かったと、お引き受けした。

佐藤先生には、北区立稲付中学校時代に、地産地消から東京産の食材を積極的に給食に使われていて、北区の伝統野菜「滝野川ゴボウ」「滝野川ニンジン」の話などをさせてもらったし、生徒が栽培した「滝野川カブ」を、品川カブの品評会に出してもらったこともあった。

光が丘秋の陽小では、1年生が「トマト」、2年生は「さつまいも・かぼちや」、3年生で「ダイコン」、4年生は「にんじん」、5年生が「米」、6年生は「じゃがいも」を栽培してきている。

佐藤先生からの依頼には、
「6年生は、3年生の時に「江戸東京野菜」の「練馬大根」などを栽培しているので、地域の伝統野菜についての特徴と歴史を学習し、
野菜をより身近に感じ、進んで食べようとする気持ちを育てたい」とあった。





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東京のベットタウン練馬の光が丘団地は、1983年に入居が始まったが、30数年の歴史の中で、入居者の年齢構造が変わったことから、光が丘秋の陽小は、2010年に統合新校として4校が開校した内の一つだ。

上の画像をクリックする、
6年生77名(担任、1組・福島教諭38名、2組・永尾教諭39名)、

10日(土)は、学校公開日だけに、保護者も見守っていた。


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2016年08月11日

東小松川小学校で栽培されている伝統野菜「葛西蓮根」の写真を送っていただいた。


江戸川区立東小松川小学校(田中孝宏校長) に先月伺って、同校に伝統野菜の「葛西蓮根」が栽培されていることが、分かった。

先日、そろそろ蓮の花が咲く頃かと、同校に電話をすると、末松睦士副校長が出られて、今年は天候の関係で早く咲き始めたと・・・、写真を送っていただいた。

改めて、同校のホームページには「蓮だより」が掲載されていて、
「蓮だより 参」として7月28日の写真が掲載され、

左の「カテゴリ」の「最新更新」には
「蓮だより 弐」もあり、7月20日の写真が、
そして「蓮だより 壱」には、
7月7日に撮られた写真が掲載されている。




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上の画像もクリックする


同校で頂いた「東小松川小学校の歴史」によると

「昭和61年に、松江第一中学校が、開校40周年記念で、地域の特色である蓮田を作った。

種バスは、江戸川産の蓮を残している葛西にお住まいの鹿野さんから立派なものをいただき、それを本校も分けてもらって植え付けました。」
とある。

葛西には鹿野姓は大勢いらっしゃるので、どなたかと伺ったが、記録がなかった。

江戸川に葛西蓮根の栽培をしていた農家があったという、証を留めておきたくて、
近くの松江第一中学にも聞いてみたが、贈呈者の名前はわからなかった。
松一中でも毎年11月に蓮の収穫をしている。

そこで、地元JAスマイルで江戸川区の農家に詳しい方に伺ったら、同JAにお孫さんの祥平さんが勤めていた。

蓮の贈呈者はかつて江戸川区葛西の蓮農家「鹿野武文氏」だったことが分り、ご健在だった。

尚、ひがこまでは秋に収穫をして、給食で食べると田中校長から聞いているので、今年は、取材をさせていただこうと思っている。

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2016年07月05日

北区立稲付中学校の1学年食育公開授業は「江戸東京野菜を知ろう」


3月31日に北区立稲付中学校(高田勝喜校長)の佐藤綾子栄養教諭からメールをもらった、
「4月から練馬区立光が丘秋の陽小学校に異動になり、稲付中は、稲橋栄養教諭になりました。」
とあった。

すでに、佐藤栄養教諭からは、今年5年目として7月に2回ほど予定が入っていたので、
「継続してご指導いただければ幸いです。」とも。

5月になって稲橋あい栄養教諭からメールがあり、食育公開授業が1日になったことから、3クラスを体育館で一堂にできないかというもの。

これまで、どのような場所でも、お話はするので、パソコン、プロジェクター、外光によってスクリー
ンが見えないことのないようになどを、お願いした。






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メールのやり取りの中には、
「4月からの給食では、東京食材として、小松菜、トビウオ、ムロアジ、東京Xを使用しました。
先日、埼玉県産の滝野川ごぼうも使いました。

給食はなるべく国産で、旬の食材を使った献立を目指しています。
また、給食を通して食育が進むようなメニューを考えています。

江戸東京野菜についてもっと勉強し、給食に生かしたいと思っています
ので、江戸東京野菜のお話を楽しみにしています。」
ともあった。

上の画像をクリックする
生徒たちは、各自椅子をもって体育館に集まった。
1時間15分、休憩なしの授業だったが、公開講座でご保護者も参観されたので、生徒たちは緊張感をもって聞いてくれた。
教室のモニターよりは、鮮明さには欠けるが、スクリーンが大きい分、見やすかったこともあるのだろう。


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2016年07月04日

江戸川区立東小松川小学校の田中校長を訪ねた。


今年、江東区立亀戸第二小学校の田中孝宏校長が東小松川小に異動された。
田中校長に前回お会いしたのは3月で、亀戸香取神社で行われた「亀戸ダイコン収穫祭」で、

今年も、同校の生徒たちは立派な亀戸ダイコンを、出品した。

田中校長にアポイントを取った段階で、東小松川小学校について伺うと、蓮田のある学校だというので見せてくださいとお願いした。

昨年9月にJR錦糸町の駅ビル「テルミナ」で実施したオータム・グルメ・フェスタの新企画として、江戸東京野菜の取り組みを行っている小学校を紹介していく案も出ていて、

(株)ロケーションリサーチの瀬川雄貴社長と、(株)錦糸町ステーションビル営業部の高橋千佳係長に同行をいただいた。






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校庭の一角にある蓮田を末松睦士副校長に案内いただいた。
かつて、江戸川区一帯は、水田地帯でしたが、コメの収量が少ない深い田では、江戸の中頃からハスの栽培が始まり、葛西レンコンとして昭和40年代末まで栽培が続けられました。

江戸川区東葛西の香取神社には、江戸東京の農業説明板「葛西蓮根」が建っている。

国の持ち家政策もあり、昭和30年代中ごろから水田地帯に住宅が建ち始めると水田のための用水に、家庭の雑排水が流れ込み、用水はどぶ川となり、おのずとレンコン栽培は不可能となり、産地は茨城方面に移っていきました。

上の画像をクリックする。
「のぞみの庭の由来」
昭和16年、蓮の栽培が盛んなこの地に本校は誕生した。
昭和47年に父母の奉仕により作られた「のぞみの庭」を創立50周年を記念して改修する。児童が蓮の栽培を通し、勤労を学び、地域を愛する豊かな心を持って欲しいと願うものである。
平成3年11月に建立している。

資料によると「昭和61年に、松江第一中学校が、開校40周年記念で、地域の特色である蓮田を作った。
種バスは、江戸川産の蓮を残している葛西にお住まいの鹿野さんから立派なものをいただき、それを本校も分けてもらって植え付けました。」とある。

正に素性がはっきりした江戸東京野菜なのだ。
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2016年06月13日

都立瑞穂農芸高校による「江戸東京野菜で六次産業化 〜瑞穂を笑顔にプロジェクト〜」が成果を出している。


都立瑞穂農芸高校では、内藤トウガラシによる、「江戸東京野菜で六次産業化 〜瑞穂を笑顔にプロジェクト〜」に取り組んできたが、商品開発が進んでいて、

いただいた七色唐辛子をソバなどで試食をしたが、七色個々の素材が生きていて美味しかったことは、当ブログで紹介した。




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先月8日、地元のイベント「残堀川ふれあいイベント&ふれあいウォーキング」で、地元瑞穂町の「みずほブランド」に認定され、瑞穂の石塚幸右衛門町長から認定書を受け取った。

上の画像をクリックする
日本教育新聞の2016年5月23日号の14面に、「社会を変える高校生」として「よみがえる伝統野菜」「地元食材と組み合わせ商品開発」が経緯された。


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2016年06月09日

文京区立誠之小学校の江戸東京野菜は順調に生育してた。


先日、文京区立誠之小学校(西田義貴校長) に3月までいらっしゃった岡本志津子栄養士(文京区立第一中学校) にお会いした。
岡本先生には、誠之小学校で行われた江戸東京野菜の勉強会でお会いして以来だった。

江戸東京野菜については、さらに知りたいと、新宿御苑で土曜日に開催した「はじめての江戸東京野菜」を受講されたので、

同校に行く機会があったら写真を送ってほしいとお願いしていたが、このほど写真が届いた。





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4月からは松江美穂栄養士が引き継いでいて、農作業の経験豊富な吉田用務主事さんを中心に、広田用務主事、天池用務主事、大友用務主事と、皆さんの協力を得て、立派な栽培管理がされている。

畑づくりには、主事さん方が春植えの野菜栽培の土作りとして、腐葉土と石灰を入れて、耕してくれたようだ。

上の画像をクリックする
松江先生が、「三河島枝豆」、「馬込半白きゅうり」、「内藤かぼちゃ」、「千住ねぎ」の成長記録をつくり校内に張り出してある。

金町こかぶは、種を撒いたときにこぼれてしまったか、雨で種が流されたのか、筋まきしたのに不規則に生えてきている。


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2016年04月25日

文京区立誠之小での「江戸東京野菜を知ろう」に、区内栄養士さんたちが参観。


文京区立誠之小学校(西田義貴校長)で江戸東京野菜の栽培を始めるということで、ブログに掲載したら、そこから色々とご縁が生まれた。

江戸東京野菜コンシェルジュ協会の上原恭子理事がOGだったことは、当ブログで紹介した。
そもそもは、同校の岡本志津子栄養士から、江戸東京野菜の栽培に取り組みたいというので、相談に乗っていたが、4月の異動で区立中学に転勤された。

4月22日に、江戸東京野菜の話を、生徒にお話することになっていたが、松江美穂栄養士が引き継いでくれたので、5年生(3クラス)の学年主任と綿密な連絡を取っていただき、計画は実行された。

江戸東京野菜コンシェルジュ協会では、上原理事と、小金井市立小学校で食育を推進している、松嶋あおい理事も参観に来ていた。




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井上光広副校長に紹介をいただいたが、
前任校が亀戸ダイコンを栽培されている江東区立香取小学校で、
江戸東京野菜にはご理解をいただいていて、これもご縁だ。

西田校長は出張されていたが戻られて参観いただいた。

これまでの経過は上の画像をクリックする

江戸東京野菜のお話は、42品目もあるので、特徴のある品目を選んでとも思っていたが、松江先生から、春〜夏:三河島枝豆、内藤かぼちゃ、馬込半白きゅうり、雑司ヶ谷なす、金町こかぶ、千住ねぎ

・秋〜冬:のらぼう菜、練馬大根、亀戸大根、馬込三寸にんじん、品川かぶ、三河島菜、後関晩成小松菜を、栽培するというので、「誠之小で栽培する江戸東京野菜」として、簡単に紹介した。

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2016年03月13日

文京区立誠之小学校の給食委員会で江戸東京野菜の勉強会が始まる。


文京区立誠之小学校(西田義貴校長)の、岡本志津子栄養士から、江戸東京野菜を栽培したいという要請があり、2月に伺ったことは、当ブログで紹介した。

その後、畑を耕すなどして準備をされていたが、先日、給食委員会に於いて栽培についての勉強会を行なったと、写真添付のメールを頂いた。




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当ブログで紹介したことで、創立140年の伝統ある名門校だけに、すぐ応答があった。

追申として紹介したが、江戸東京野菜コンシェルジュ協会の上原恭子理事の母校だそうで、当時、荒川区から通学していたという。

同校の、岡本栄養士が栽培するタネについてご苦労されていたので、その旨を上原さんに伝えると、それではと、勉強会に先立って、伝統小松菜の「後関晩生小松菜」「金町コカブ」「三河島エダマメ」等のタネを持参して、西田校長先生に贈呈した。


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2016年03月09日

都立瑞穂農業高校で完成した「瑞穂七色唐辛子」商品化の動き



先日都立瑞穂農芸高校に伺ったことは、当ブログで紹介したが、

帰りがけに、昨年行われた都立農業系高校のプロジェクト発表で、同校が「江戸東京野菜で六次産業化 〜瑞穂を笑顔にプロジェクト〜
として、江戸東京野菜の内藤トウガラシを使った商品開発を地元JAから依頼され、「六次産業化」に向けた取り組みが始まったとしていたが、

その後について、横山修一教諭に伺った。




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同校では、全て瑞穂町で生産されている原材料の、江戸東京野菜「内藤トウガラシ」に、瑞穂町の主要農産物のトマト、瑞穂町名物の「東京狭山茶」、更に、ユズ、山椒、黒胡麻、白胡麻を使って、

この程「瑞穂七色唐辛子」の商品化にこぎつけたという。

上の画像をクリックする
昨年、東京都代表になったことを報じた地元西多摩新聞。


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