2022年09月29日

昭島市立拝島第二小学校の、3年生の主任教諭から「昭島市の農業について」の出前授業を依頼された。


昭島市立拝島第二小学校の、3年生の主任教諭・佐伯瞳先生から
メールをもらった。
今年度も、3年生を対象に「昭島市の農業について」のお話をして
頂きたく連絡させていただきました。とあった。

同校に中神小学校の杉本副校長がにいらした時に、
2011年から3年生に昭島市の農業について

出前授業を実施していたが、2019年を最後に、杉本先生が、
副校長として中神小に移られてからは、依頼もなかったので
行っていなかった。

佐伯先生は今年度、3年の主任教諭になられたことから、
メールを頂いたもの。





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先生の考え方も知りたかったので、早速、同校に伺い、
佐伯教諭をはじめ3年担任の先生方にもお会いした。
○昭島市の農業について
○昭島市の農業の課題
 (伝統野菜の継承、後継者問題等)

○伝統野菜の栽培(拝島ネギなど)
○伝統野菜や、学校で育てているもの(ブルーベリー)を使った、
給食メニューの考案

可能であれば、数回に渡り、学級毎に(3クラス)ご指導頂きたいという。

座学授業については、了解したが、栽培授業については、
現在、杉本副校長の中神小学校と、光華小学校で、拝島ネギの栽培を
行っていて、光華小では江戸東京野菜
栽培も計画している事を伝えた。
佐伯先生も乗り気で、3年生の菜園に案内してくれた。

10月4日に座学、栽培授業は11日の実施が決まった。






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そんな時に、校舎のすぐ上を米軍機が防音を響かせて
降下していった。
同校は、横田の滑走路へ2キロの地点にあり、全ての教室は二重窓で
防音が施されている。

上の画像をタップする。

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2022年09月28日

昭島市立光華小学校の5年生が金町コカブと品川カブの種蒔きが行われた。


昭島市立光華小学校(眞砂野裕校長)の5年生に江戸東京野菜を
栽培させたいと言うことで、9月8日に、金町コカブと品川カブの授業を
行ったことは、当ブログで紹介した。

その後、昭島市の井上有紀子栄養教諭が地元の生産者を探して、
金町コカブの栽培も行ったことがあると云う、
井上泰男さんに栽培指導をお願いしていた。

天候が心配されたが、22日の午後から井上さんの
指導により播種が行われた。




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22日の2時頃、1組、そして2組がタネを蒔いた。

上の画像をタップする
これから寒くなることも考えて、地温を上げるため
黒ポリのマルチを敷いていた。

井上さんがタネ蒔きの注意を話して聞かせている。(写真右上)
丸いカブの金町コカブと、大根のような長いカブの
2種類のタネを蒔いた。






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種を蒔いた後、目の細かい防虫ネットが張ってあって、のぞき込むと、26日には、双葉が出ていた
両サイドが1組、中の2列が2組で、長いトンネルが品川カブで、
短いトンネルが金町コカブと伺った。

上の画像をタップする
品川カブの双葉(写真左下)、金町コカブの双葉(写真右下)

生徒達は芽生えたカブを見て喜んでいたようで、
成長を楽しみにしているという。





追録
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3年生が定植した拝島ネギの現状。

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2022年09月21日

江東区立香取小学校の3年生がペットボトルで栽培している亀戸大根は順調な生育を見せていた。


江東区香取小学校(石川千影校長)の3年生がペットボトルで
栽培している亀戸大根は、9月1日に種まきをしたが

その後、全員の亀戸ダイコンは双葉が出ている頃だと思って、
2週間後に担任の堂前大貴教諭に電話をして、
写真を送ってもらっていた。

芽が出ない生徒の場合は、再度蒔いても間に合うから、
そんなところも先生に見てもらおうと思っていたが、全ての
ペットボトルから芽が出ていて、順調に生育していた。






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13日には、すでに本葉も3枚ほど出ていたが、ペットボトル毎に
見ると、若干の差が出ている。

上の画像をタップする
ペットボトルを二つ繋げてあるから、バランスが悪いのは
しょうがないが、倒れたままにしたのでは、大根の生育に影響する。


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2022年09月13日

東京女子学院のフードカルチャーコースの2年生は学校近くに設置された農園で、練馬大根とレタスの種を蒔いた。


東京女子学院高校のフードカルチャーコースの2年生は学校近くに
設置された農園で、江戸東京野菜などの野菜を栽培しているが
夏休みの間に雑草で覆われた。




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保積栄理教諭が農園の斜面に咲く白ユリの写真を送ってくれた。
8月16日撮影
5月の作業で、テッポウユリか、タカサゴユリかわからないと書いて
いるが、タカサゴユリは繁殖力が旺盛だと云うからそれのようだ。



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2022年09月09日

昭島市立光華小学校の5年生に、金町コカブと品川カブの出前授業に伺った。


昭島市立光華小学校(眞砂野裕校長)の5年生が実施する出前授業で、
カブについて話す機会を頂いた。

同校には4年生の出前授業として、地元の伝統野菜で江戸東京野菜の
拝島ネギについて依頼されて実施したことは当ブログで紹介した。
今回の出前授業については、拝島ネギの打ち合わせの段階で、
校長先生から出た話で、5年生にはカブの栽培を、
地元の農家の方の指導で実施したいと伺った。

江戸東京野菜には、金町コカブの丸いカブと、品川カブという
大根のような形のカブがあるので、比較するのも良いと提案した。





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眞砂野校長には、授業は体育館などで、スクリーンに映像を投影する
のでは、外の光が入って映像が分かりづらいので教室でモニターを
使って、1組と2組を別々に授業をすることをお勧めしていた。

生徒をモニターが見やすいところに移動させた。

授業のテーマは、「江戸東京野菜には物語がある」で、
「昭島はかって農村だった」ことから入った。
10カ村から成っていて、拝島大師に行き交う奥多摩街道沿いに
点々と集落があり、農地が広がっていた。

明治26年それまで神奈川県だった多摩地区が東京に編入された。
昭島の10カ村も神奈川県だったことに驚いていた。
昭和3年に拝島村を除いた9カ村が合併した。
丁度、元号が昭和になったことから、昭和村と名付けられた。

4年生が拝島ネギを知っていて5年生が知らないのではと
昭島農業の中で、拝島ネギについても触れて紹介した。
野菜栽培の他、多摩川沿いには水田が、ブルーベリーなどの果樹、
養鶏にシクラメンなどの鉢花栽培と、昭島には各種の農業がある。

上の画像をタップする
前段が長くなったが、カブの話しは金町コカブから入った。
特に、品川カブは、江戸時代の文化元年(1804)に著された
『成形図説』には越冬用漬物として紹介されている。



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2022年09月08日

東京女子学院高等学校フードカルチャーコースの夏休み明け初めての農園作業を行った。


東京女子学院高等学校フードカルチャー(FC)コースの夏休み明けの
農園作業は、秋冬産野菜の栽培に向けて除草作業の後、耕した。

フードカルチャーコースが使っている調理室は、食堂と図書室の
入り口近くにあることから、FCコースのPRとして、
今回は収穫した内藤カボチャと内藤トウガラシが展示してあった。

来月には、学園祭もあり、同校への進学希望者にもFCコースを
アピールする狙いもあるようだ。






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それにしても、形のいい内藤カボチャが収穫できた。
フードカルチャーコースで江戸東京野菜を栽培していて、
内藤カボチャと内藤トウガラシの説明も書いてある。

上の画像をタップする



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2022年09月05日

江東区立香取小学校の3年学年から依頼されて、亀戸大根の出前授業に行ってきた。


江東区亀戸地域の小学校4校への出前授業は昨年から行っていて、
香取小学校には、昨年の12月に行っているが、今年6月に早々と
3年担任の堂前大貴教諭から出前授業を依頼された。

話を聞くと、亀戸大根の栽培についても9日1(木)に実施したいと
云うので、8月に打ち合わせに伺ったことは、報告した。

授業は、2組一緒に2時間の授業を行うことから、座学は
ランチルームで「福分けまつりと亀戸大根」のテーマ。
種まきの授業は校庭で行うことを決定していた。






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当初、話を伺った時には、11月の学習発表会に、3年生では地元の
亀戸大根を栽培することになったと伺っていたが、変更になっていた。
3月に地元香取神社で開催される ”福分けまつり”に出品するのは
環境委員会が実施するということになっているので、自分たちが作った
亀戸大根は家に持ち帰って食べることになった。
伝統野菜は食べて味を覚えることは大切だから、良い授業となった。

上の画像をタップする
江戸東京野菜コンシェルジュ協会の松嶋あおい理事は地元小金井市で
食育授業を実施している事から参観に来られ、写真を撮って頂いた。


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2022年08月29日

東京女子学院高校の農園で、立派な内藤カボチャが収穫されたという。



東京女子学院高等学校フードカルチャーコース担当の保積栄理教諭
から、授業の取り組みについてメールと写真が届いた。

昨年秋から始めた菜園での江戸東京野菜の栽培は、練馬大根、
亀戸大根、品川カブ、伝統小松菜、
今年になって、内藤カボチャ、寺島ナス、千住ネギ、それに交配種の
トマトに、キュウリ等が収穫されたことは、報告した。


保積先生は、夏休みの間、コンポストによるたい肥作りの検討を
されていたようで、廃品として校内にあった、古い冷蔵庫を使って
試作してみるという。

学校の食堂が再開したら、生ごみをもらって、たい肥を作り、実験的に
小松菜の栽培に使用してみようと考えているという。






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夏休み中ということで、農園の様子は気になっていたが、
「先週、内藤カボチャを1つ収穫しました。」と
保積先生から写真を送って頂いた。

上の画像をタップする
あと幾つ生っているのか、内藤カボチャの味を生徒に覚えてもらいたいので、調理の仕方をアドバイスしようと思っている。



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2022年08月26日

江東区立香取小学校の3年に教える亀戸大根栽培について、打ち合わせに伺った。



江東区立香取小学校(石川千影校長)の3年担任の堂前大貴教諭から
6月に電話を頂いていた。

亀戸地区の小学校4校には亀戸香取神社で行われる福分けまつりの
収穫祭に参加するため、事前に亀戸大根の出前授業に伺ったが、
同校には12月に出前授業を行った。

今年は11月18日に発表会があるため、3年生に栽培指導も行って
欲しいとのことだった。

亀戸大根の収穫には、播種から2か月弱なので、9月上旬に授業を
行うことが望ましいとお伝えしていた。
その後日程調整されて、9月1日の10時30分からの授業が決定した。

同校では昨年まで、環境委員会が栽培していて菜園がないことから
数個のプランターが校庭の端に置いてあった。

今年は、3年生全員が栽培するとして、栽培指導も依頼されたので、
その打ち合わせに、水曜日に伺った。







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昨年お世話になった、石川校長に深井副校長にもご挨拶ができた。

上の画像をタップする
同校は、今年が開校100周年ということで、
12月10日に式典が行われる。




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2022年08月06日

東京女子学院高等学校フードカルチャー(FC)コースの2学期の打ち合わせに伺った。


東京女子学院高等学校のフードカルチャー(FC)コースの1学期は、
夏果菜の栽培として、生徒の希望も入れて、トマトにキュウリ、
そしてナスを植え付けた。

特にトマトにキュウリは交配種の作りやすいものを植えたが、
ナスは江戸東京野菜の寺島ナスを定植した。
寺島ナスは、小振りで硬いナスだが、加熱するととろみが出て
美味しいことも、何度も収穫して、自宅に持ち帰って
いることから、その特徴も十分に学んでいるようだ。

今回、FCコースの穂積栄理教諭との2学期の授業について
打ち合わせのために、渡邊和嘉さんと伺ったもの。

11月には三國清三シェフのミクニレッスンが
予定されているが、江戸東京野菜の栽培等についても
話し合って、栽培するものも決まった。





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内藤カボチャが生っていた。
雄花と雌花の咲くタイミングが悪く、数は多くわないが

上の画像をタップする
蔓があちこちへ伸び、入り口の方から、通りに面した壁面にも、
蔓がぶら下がっていた。



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2022年07月06日

台風が接近するというので、心配になって東京女子学院高校の農園に寄ってみた。


4日、台風の影響で、朝から雨が降っていたので、
東京女子学院高等学校のフードカルチャー(FC)コースの、
畑が気になっていた。
今年で最後になる都市大学付属小学校のミクニレッスンが
お昼で終わったことから、特に連絡もせずに農園に寄ってみた。

FCコースの2年生を対象に手伝っているが、6月末には
三國シェフに授業に立ち会ってもらったことは報告した。

江戸東京野菜などの栽培授業は、農園が学校から近いとは云え、
校外にあるために、生徒は常時見に行くわけにいかない。

FCコースの授業は週に一度の月曜日、6月から7月初めに
連日の暑さもあって心配していた。







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月曜日は授業があって、穂積栄理教諭の指導の下で生徒たちが
収穫をしている所だった。

トマトにキュウリ、寺島ナスが収穫できたと生徒たちは
Vサインで見せてくれた。

上の画像をタップする



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2022年06月23日

東京産のルバーブを使った調理実習は、ジャムづくりで、フレンチの三國シェフが見守った。


東京女子学院高等学校(野口潔人校長)の保積栄理教諭が担当する
フードカルチャー(FC)コースのお手伝いをするようになって、
2年目になる。

江戸東京野菜の復活普及の授業は、座学と栽培実習を行っている。

座学の中では東京農業をベースに話したが、東京の農業は、
江東地区のゼロbから西多摩の中山間地帯、洋上1千`の
小笠原の亜熱帯農業まで、大産地は無いが東京都中央卸売市場に
全国から入荷する野菜の内、ブランド野菜以外の野菜は、
僅かだが、何でもあるのが、東京農業の特徴だ。





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上の画像をタップする
多摩地区でたった一つの村、檜原村で伝統野菜の調査をしている時、
元助役をされていた鈴木留次郎さんが、白岩ウリと云う伝統野菜に
取り組んでいることを知った。

その鈴木さんが、檜原の産物で観光土産をつくって販売していた。
ルバーブのジャムだ。

鈴木さんに、ルバーブシャムの作り方を教えてもらった。
その時、美容にも良いという話に、東京女子学院高等学校の
FCコースが頭に浮かんだ。
後日、保積教諭に提案したところ取り上げてくれた。

上の画像をタップする
数日前に、三國レッスンをTJGのFCコースで出来ないか、保積先生と、
オテル・ドゥ・ミクニに伺った時の約束で、
三國清三シェフが、初めから来て授業を見守ってくれていた。
    



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2022年06月11日

東京女子学院高等学校のフードカルチャー(FC)コースに、江戸東京野菜の授業を行った。


東京女子学院高等学校(野口潔人校長)のフードカルチャーコース
(保積栄理教諭)の江戸東京野菜の栽培は、始まっているが、
この日は初めて、江戸東京野菜についてお話しする時間を頂いた。

同校の、FCコースには昨年4月から伺っているが、そもそもは、
読売新聞社東京本社教育ネットワークの田中孝宏アドバイザー
から保積先生が、野菜栽培の指導者を探している
ということで紹介されたもの。





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今年度も、4月から江戸東京野菜の栽培授業は始まっていて、
これまでは渡邉和嘉さんの栽培指導が中心で行ってきた。

上の画像をタツプする
今までは「江戸東京野菜の復活普及をしている大竹です。!」
程度の自己紹介だったが、今回の授業では、パワーポイントに、
これまでの取り組みを挿入して自己紹介とした。

同校は、練馬区関町北にあることから、練馬区の小学校を
卒業した生徒がいるか聞いてみたが、10人程の手が挙がった。

練馬区では、今、小中学校の給食に練馬大根を使っているが、
給食に使うために2007年12月から始めた
練馬大根引っこ抜き競技大会を紹介した。

FCコースでは、SDGsの勉強が、読売新聞に紹介されたことから、

地産地消や食糧自給の視点から、
江戸東京野菜は環境に負荷の少ない野菜として紹介した。


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2022年05月30日

東京女子学院高等学校フードカルチャーコースの栽培授業が先日行われたので、行ってきた。


東京女子学院高等学校FCコースの、畑に5月中旬に見に行ってきたが、その後、栽培授業が行われた。

農園には、9時45分、FCコースの保積栄理先生、富田有香子先生を
はじめ、生徒達が集合した。
今年の2年生は、畑作業を楽しんでいる傾向がみられるし、
畑も広く使っているから収穫が楽しみだ。





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渡邉和嘉さん(江戸東京・伝統野菜研究会副代表)の指導で、
前回の授業では、寺島ナス、内藤かぼちゃに、F1のキュウリと、
トマトなどを定植し、支柱はある物を利用して立てていた。

定植時より、苗が生育したので苗に合わせて、
支柱に誘引するように麻紐で縛るなどの作業を行った。

上の画像をタップする




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2022年05月21日

東京女子学院高等学校フードカルチャーコースの皆さんが江戸東京野菜を栽培している、農園に行ってきた。


東京女子学院高等学校(野口潔人校長)のフードカルチャー(FC)コース
(保積栄理教諭)の皆さんが栽培している、農園に行ってきた。

同校の農園は、西武新宿線武蔵関駅から500bと近いことから、
思い立っても行きやすく、今回も江戸東京野菜の生育状況を見てきた。

農園に入るには、小笠原先生に電話をして、
了解を得てから入るようにしている。

農家だと、マルチを敷くところだが、予算のこともあり、
渡邉和嘉さんの指導でマルチは敷かず、資材はある物を
活用することを原則に栽培している。






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上の画像をタップする
農園は、5月7日に定植したことは、紹介しているが、
その後、農園には授業としては生徒は行っていないようだ。



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2022年05月10日

東京女子学院高等学校の農園で、江戸東京野菜の定植作業が行われた。


4月18日に伺った時に、連休明けの授業で、江戸東京野菜などの
定植作業を行うということで、それまでに新たな畝づくりを、
保積栄理教諭にお願いしてあったが、

先日、東京女子学院高等学校の農園に来たことは、報告した。

畝が高く耕されていたので、これは生徒にはできない、きっと
用務の方が耕したと思い込んでいたが、保積先生にお聞きしたら、
生徒全員でやりましたという。驚いた。






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上の画像をタップする。
授業の初めに一言、「農園の畝づくりを皆さんがやられたと、
保積先生からお聞きして、皆さんのやる気を感じました。」
と称賛した。


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2022年05月07日

東京女子学院高等学校フードカルチャーコースの農園に行ってきた。


4月18日に、新年度の授業と打ち合わせで、東京女子学院高等学校
フードカルチャー(FC)コースの、新2年生に会ってきた。

当日、アブラムシ対策として、武蔵村山の岡本健一さんが行っている、
わい性ソルゴーを畑の周りに蒔いてきたが、発芽の状況を見たくて、
連休中に行ってきた。





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生徒が作ったのか、「東京女子学院農場」の看板があった。

上の画像をタップする
入り口には、同校が張り出した「立ち入り禁止」の看板には
「東京女子学院農園」とあり、同校としては農園の位置付けで、
今年度から地域に公表した形。

当ブログでも、これから「農園」と呼ぶことにする


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2022年04月21日

東京女子学院高等学校フードカルチャー(FC)コース、新2年生の授業が始まった。


東京女子学院高等学校(野口潔人校長)フードカルチャー(FC)コース
(保積栄理教諭)の、授業が月曜日に行われるというので、
渡邉和嘉さんと伺った。

授業が始まる前の時間を利用して、保積先生と打ち合わせを行った。

昨年、菜園が出来たので、今年度5月の連休前に菜園の
草むしりなどの整備を行い、

連休明けの授業から、江戸東京野菜の、寺島ナス、内藤カボチャ、
内藤トウガラシ、馬込半白キュウリなどの栽培の他、
生徒の希望として、ミニトマト、サツマイモなども取り入れる。

江戸東京野菜の講座と、東京野菜として檜原村のルハーブの調理等
6月になってから実施することになった。




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2022年度のFCコースの2年生は18名、18日は圃場の整備と
調理が予定されていて、学校近くの菜園で、
草むしりと掘り返しを行った。

生徒の皆さんは、スコップ等をもって集合し、渡邉さんから、
作業の意図などの説明があった後、
穂積先生の指示に従って作業を行った。

上の画像をタップする
長期間宅地として放置してあったことから、作物を作ったことが無く
スギナがはびこっていた。


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2022年03月17日

今年も北区立稲付中学校の2年生に、地元の江戸東京野菜・滝野川ごぼう、滝野川ニンジン、滝野川カブの物語を伝えた。


北区立稲付中学校(石川俊一郎校長)には、これまで新型コロナ以前の、2012年から、2019年まで食育がらみで江戸東京野菜の
話をさせていただいてきた。

2012年は、佐藤綾子栄養教諭(現練馬区立光が丘秋の陽小)に呼んで
頂いたが、2016年から稲橋あい栄養教諭に呼んでいただいていて、
給食では、今年度も練馬大根、大蔵大根、亀戸大根、千住ねぎ、
伝統小松菜を使ってくれていた。

石川校長は、2020年に田端中学から着任されたそうで、新型コロナの
関係で初めてお会いした。滝野川ゴボウをはじめ
練馬大根のことなど、お詳しかった。






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上の画像をタップする
同校の南、通りを挟んで味の素ナショナルスポーツセンターがあり、
オリンピックの養成選手が同校に通っていた。

2012年に乙黒拓斗選手(レスリング・金メダリスト)、2013年には
平野美宇選手(卓球・銀メダリスト)、2017年張本智和選手
(卓球・銅メダリスト)、が1年生で、平野選手は海外遠征中だったが、

乙黒・張本両選手は、江戸東京野菜の授業を受けていたと
先生に教えてもらった。




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2022年03月12日

足立区立保木間小学校の「命をつなぐ千住ネギの栽培授業」は、収穫の日を迎えた。


10日午後から、足立区立保木間小学校(金泉隆一校長)では千住ネギの
収獲授業が、足立区農業委員会(荒堀安行会長)の指導で行われた。

「命をつなぐ千住ネギの栽培授業」がそれで、
7月に、5年生が栽培して、採種した種を、受け継いだ4年生は、
先輩の熱い思いを感じながら、

また、千住ネギの歴史、千住ネギの命をつなぐ授業の意味も
理解を得たうえで、種まきを行った。

その後、10月には、農業委員の指導で、菜園に定植したが、
当ブログで報告している。

定植した苗を、何度か土寄せを行って、暖かくなってきた
この日を選んで、収穫の授業が行われたもの。





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上の画像をタップする
金泉校長の挨拶の後、荒堀会長は、生徒たちに、定植の後、
土寄せなどを行い管理したので、順調に生育し、
今日収穫を迎えられたことを讃えた。

収穫には、農業委員会の宇佐美一彦委員から、収穫をする上での
注意事項が伝えられた。

尚当日は、事務局として足立区農業振興係の
篠崎努係長と、築出大典さんが、サポートした。




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