2016年02月28日

久しぶりに、都立瑞穂農芸高校に伺って、横山修一先生にお会いしてきた。


都立瑞穂農芸高校の横山修一教諭にご無沙汰していたので、先日伺った。
寒い日だったが、9時前に学校に着いた。

横山先生とは、昨年都立園芸高校で開催された、都立農業系高校のプロジェクト発表以来だ。

同校の、江戸東京野菜で六次産業化 〜瑞穂を笑顔にプロジェクト〜が、東京都代表として関東大会に出場したことは、当ブログで紹介している。





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圃場の様子を見せてもらったが、横山先生が指導されている食品科の教室前にある圃場では、拝島ネギと、世田谷の宇奈根ネギが栽培されていた。

「宇奈根ネギ」の葉を触ってみてください、軟らかいでしょう!、と、横山先生に促されて、葉を摘まんでみたが、軟らかいネギが生育していた。

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日本ホウレン草も栽培されていた。
現在では、市場では見る事は無くなってしまった。


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2016年02月13日

文京区立誠之小学校の岡本栄養士から江戸東京野菜の栽培協力を求められた。


お正月に、文京区立誠之小学校の栄養士岡本志津子先生からメールをもらった。

当ブログでも紹介した、松丸奨先生の文京区立青柳小学校を、昨年12月に見学されて、江戸東京野菜に興味を持ったという。

まだ、学年を対象としてと云うのではなく、給食委員会で取り組み、食育に繋げていきたいというが、それで結構で、出来るところから取り組むことが望ましいのだ。

そんなことで、同校の要請により、「農」のある暮らしづくりのアドバイザーとして(一財)都市農地活用支援センターから派遣されて伺った。





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同校は、今年度、創立140年を迎えた名門校で、東京大学弥生キャンパスの西、地下鉄南北線東大前から住宅街を抜けて旧中山道を越えたところにあった。

西田義貴校長先生にもご挨拶をさせていただいたが、東京の伝統野菜についての取り組みに、ご理解を頂いていた。

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2015年12月23日

江東区立第四砂町中学校の1年生「保健給食委員」が栽培した砂村三寸ニンジン、給食で食べる。


江東区教育委員会で学校給食指導担当の馬場紀子係長から、今年の春にメールをもらった。
何でも、江東区立第四砂町中学校(伊藤雅夫校長) の塩入増子栄養士からの依頼で、砂村三寸ニンジンのタネを探してもらいたいというもの。

かつて塩入栄養士から地元の伝統野菜「砂村三寸ニンジン」を栽培をしたいと云うのでお手伝いをしたことがあり、そのことは当ブログで紹介していて、沢山のニンジンを収穫したことも報告している。




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その後、情報が途絶えていたが、今年になって馬場係長から連絡があったので、改めて農業生物資源研究所に中学校で栽培するということで送ってもらい、8月31日に播種したというもの。

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送ってていただいた砂村三寸ニンジンの写真は、完成形ではないが肩の張ったところは三寸ニンジン本来の形をしている。

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2015年10月17日

昭島市立拝島第二小学校の3年生に、農家の仕事を教える。


昭島市立拝島第二小学校(田中淳志校長)の3年生に、農家の仕事を教えて、4年目になる。
孫娘が3年生の時に担任の杉本幸司先生から依頼されて始めたものだ。

昨年からは、農家見学の地元農家が岩田英雄さんの畑に変わったことと、今年から、昭島市教育委員会の副読本「わたしたちの昭島市」がリニュアルされたことから、それに合わせて、パワーポイントで授業をするに当たって、農家の仕事を撮り直す必要性が生じていた。




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3年生の学年主任の植松先生との打ち合わせの中で、私の授業は、農家見学の前に農家の仕事などについて話し、その後に体験するような流れにしていただいた。
したがって、その前に、岩田さんのお宅に伺って写真を撮らせていただいた。

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岩田さんのお宅は、奥さんと、ご子息の理史さんの3人で農業をやられていて、直売所に野菜を持っていくなどは理史さんが担当しているようだった。

この時期、岩田さんは、カリフワーとブロッコリーを栽培していて、どこに荷を持って行っているのか追ってみると、中神の地元JAの直売所「みどりっこ」と、立川にある「ファマーズセンター みのーれ立川」に持って行っていた。

これらの写真を元に、パワーポイントをリニュアルし、授業を行った。

尚、同授業は同校の要請により、「農」のある暮らしづくりのアドバイザーとして(一財)都市農地活用支援センターから派遣された。

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2015年08月10日

高校生たちを、西東京市内で江戸東京野菜を栽培している圃場に案内した。


江戸東京野菜に興味を持っている高校生が増えている。
昨年の「江戸東京野菜の入門講座」、今年も「新宿御苑で学ぼう! 江戸東京野菜講座」に、高校生達も参加するようになった。

そんな高校生たちが、江戸東京野菜の生産現場を見たいという希望が当江戸東京・伝統野菜研究会に届いたことから、

夏休みのある日、西東京市の東京大学大学院附属生態調和農学機構の農場職員の手島英敏さんにお願いして、農場の案内をお願いした。




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暑い日だった。
農場の正門の辺りは交通量が多く説明が聞き取りにくいので、少しでも涼しい木陰に移動して、
手島さんから、東京大学大学院附属生態調和農学機構について、説明をしてもらった。

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2015年07月23日

都立農業系高校のプロジェクト発表で、江戸東京野菜をテーマにした2校が東京都代表に決定。


東京都立の農業系高校は島嶼地区を入れると9校あり、持続可能な循環型社会を目指して、東京の農業や食品等関連産業の発展に寄与するとともに、緑あふれる東京を次世代に継承するための環境保全にも貢献している。




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各都立農業系高校の設置学科を見てみると、各校とも時代の要請に応えた特徴ある農業教育が行われている。

都立園芸高校を見ると、江戸東京野菜プロジェクト「江戸っ子」のシールが張られていることから、今年は江戸東京野菜を勉強したいという1年生が10人も入学したという。

講堂入り口で、「大竹さんですか!」と目ざとく見つけて挨拶をしてくれた3人も1年生だった。
頼もしい、今後の活動が楽しみだ。

農業系高校では各学科の中で、課題研究として各種のプロジェクトが生まれている。
これらプロジェクトの成果を発表し、学生(クラブ員)の科学性を高めると共に、専門的な能力や態度を高めるために、全国の農業系高校で組織する「日本学校農業クラブ連盟」が、毎年、全国大会を実施しており、7月20日、都立園芸高校講堂で、東京都予選会が行われた。


先日、都立農産高校に伺ったおり、同校のプロジェクトの取り組みを映像で見せていただいた事は、当ブログで紹介した。

近いうちに予選会があると伺ったので、並川直人校長にお願いして、取材の了解を取っていただいた。

予選会は、食料・生産、環境、文化生活に分かれているが、出場校の発表テーマを見て驚いた。

今回の出場高は、「食料・生産」では
都立農芸高等学校の園芸科学科4名が、
「江戸東京野菜を活用した商品開発」、

都立農産高等学校の園芸デザイン科10名が、
「青茎三河島菜の復活栽培の取り組み〜この土地に根付く蔬菜の確立に向けて〜」

「文化・生活」では
都立園芸高等学校の園芸科3名(定時制)か「園芸活動を通した高齢者の方との交流」

都立瑞穂農芸高等学校の食品科4名が
「江戸東京野菜で六次産業化 〜瑞穂を笑顔にプロジェクト〜」

何と出場校4校の内、3校が江戸東京野菜を取り上げた。
こうなると、今回欠席の都立農業高等学校でも、地元の「府中御用ウリ」を栽培しているだけに出てきてもらいたかった。

江戸東京野菜をテーマにした学校の発表を紹介すると

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2015年07月18日

『オリンピック・パラリンピック教育推進校』の北区立稲付中学校サタデースクールで、江戸東京野菜の授業。


北区立稲付中学校(武田幸雄校長) が毎年実施している土曜公開授業のサタデースクールで、今年も6月に、1年1組と2組に江戸東京野菜の話をさせていただいたが、今回は3組と4組の授業。

少し早めに着いたが、受付の「2階校長室までお越しください」の案内で、階段を上ったところは、佐藤綾子栄養教諭が指導する給食委員会のスペースで、これまでは「地産地消」として東京産の肉、魚、野菜について紹介していたが、今月になって貼り換えられていた。




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給食委員会として、
「稲付中学校では平成25年度より『オリンピック・パラリンピック教育推進校』としてオリンピックを開催してきた国の勉強をします!

給食でもオリンピック開催国の料理について勉強しています。!

稲付中で実施した、オリンピック開催国の、給食メニューと、その国についてまとめてみました!」とある。
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2015年06月25日

北区立稲付中学校の土曜公開授業のサタデースクールで今年も江戸東京野菜をお話した。


北区立稲付中学校(武田幸雄校長) の佐藤綾子栄養教諭から、昨年の暮れに来年も土曜公開授業のサタデースクールで、江戸東京野菜の話を依頼されていた。

佐藤栄養教諭とは、2011年度 北区教育研究会食育研究部の実践報告会に招かれて、江戸東京野菜のお話をして以来、

2012年から毎年、サタデースクールで1年生のクラス毎に、お話をさせていただいていて、今年も、先日、伺って4クラスの内、まずは1組と2組の皆さんに、お話をしてきた。




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佐藤先生は、地産地消からも東京産食材を積極的に給食に使われていて、サタデースクールの前には、小松菜と東京のブランド豚・TOKYO Xを給食に調理し、その説明も丁寧に行われていたが、授業での反応も良かった。

上の画像をクリックする
これまでもそうだが、同校の授業では、北区が板橋、練馬に繫がる城北地区で、関東ローム層の中でも火山灰土が深く、根菜類が良くでき、練馬大根、滝野川ゴボウ、滝野川ニンジンとどれも1メートルクラスの作物が収穫されたことなどを話した。

1組担任の星野純二先生も、一つひとつ物語のある江戸東京野菜に興味を持っていただいて、星野先生からも質問を戴いたことは、ありがたい話だ。

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2014年12月07日

全国学校給食甲子園連覇へ、文京区立青柳小・松丸奨先生の健闘を祈る。


9月に「日本一の給食レシピ」の本を発刊した松丸奨先生が勤務する青柳小学校が11月27日創立100周年記念祝賀会が開催されたと、写真を送ってくれた。

昨年の、第8回全国学校給食甲子園の優勝旗も飾られていいる。

江戸東京野菜を初め、東京産食材を、当ブログで紹介した東京都農業展の展示を参考にしたという。






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先生のメールには
「来校された200名余の方々が興味深そうに江戸東京野菜を見て触っていました。
江戸東京野菜の物語をお伝えすると皆様が興味深々で、
どこで買えるの?どういう料理が合うの?
と聞かれました。
江戸東京野菜は魅力でいっぱいです。」とあった。

松丸先生からは、10月19日だったか、今年も関東代表になり決勝に進出することができましたと連絡を受けていたが
同校のホームページにも、関東ブロック代表になって、本日7日の決勝大会に挑むとある。

追伸

決勝での結果は、こちらから
松丸先生は、リベンジを誓っている。
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2014年12月01日

親子クッキング教室で、南青山HATAKE の神保佳永シェフが指導。



だいぶ前に、東久留米市立第九小学校の寺澤直恵栄養教諭から、同校は毎年、全校生徒を対象にした親子クッキング教室を開催していて、今年も予定しているが、教えていただける料理人はご存じないかと、相談された。

因に、昨年は日本橋ゆかりの野永喜三夫氏に教えていただいたと言う。

かつて、港区立青山小学校に伺った時、竹村郷副校長から神保佳永シェフが食育の支援をしていると伺っていたので、神保シェフにお願いした経緯がある。
神保シェフは5年前から食育に取り組んでいるという。





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同校の寺澤栄養教諭は、江戸東京野菜コンシェルジュとして、積極的な取り組みをしていただいていて、10月の栄養士研究会で、江戸東京野菜を取り巻く情勢などをお話させていただいた。

今回、神保シェフが「親子クッキング教室」で指導するというので同校に伺ったら永瀬功二副校長に、お礼を言われた。

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メニュー
野菜たっぷりのトマトソーススパゲティー

野菜のミネストローネ

肉を入れないで野菜だけで出汁をとります。



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2014年11月30日

東久留米市立第九小学校3年生が練馬大根の沢庵づくりに挑戦。


東久留米市立第九小学校の寺澤直恵栄養教諭から、29日に、親子クッキング教室を開催するというので伺った。

開催前の時間に、寺澤栄養教諭から、昨日練馬大根を干しましたと云うので、干場に案内してもらった。

この大根、同校が利用している農園(園主・榎本喜代治氏)で栽培したもので、地元の滝山農業塾の世話役・金子操さん(江戸東京野菜コンシェルジュ) の指導で、生徒たちがタネを播き、栽培、収穫され、きれいに洗って多目的教室に干された。






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廊下に掲示したあった「食育コーナー」には、3年生が練馬大根の間引きをしているところが掲示してあった。

練馬大根は、葉を切り落としてスダレのように干していくが、これは大量に干すために行うもので、葉を付けたままの方が、葉から蒸散しやすいので、乾燥が早いと聞いている。

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2014年11月09日

お茶の水女子大学附属小学校の4年生に23区内発祥の江戸東京野菜を伝える


(1財)都市農地活用支援センターから、お茶の水女子大学附属小学校へ派遣の文書が届いた。
派遣文書には、「江戸東京野菜の概要について」「身近にある江戸東京野菜」「野菜と歴史との関連」「本校の活動で収穫する予定である野菜についての解説」そして、生徒からの質問となっていた。




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実は文書に先立ち2週間前に、同校4年生担任の神谷潤先生が仕事が終ってからの17時半だったか、わざわざ昭島まで訪ねてくれて、お話を伺った。

「現在、子どもたちの活動で、11月中旬に料理をつくって食べようという企画があり、そのための野菜を収穫する活動を組むことになっている。」という。

同校の学区は、23区が対象で、「4年生は現在社会科で東京都の勉強を行っている関係上、江戸東京野菜にこだわって取り組みたいという理想をもっているが、生産農園が見つからないで困っている」という。

何事も電話で事を済ませようとする方々が多い中、わざわざ訪ねてくれた、神谷先生の教育者としての熱い思いが伝わってきたので、練馬大根を栽培している、渡戸秀行さんと、小平の宮寺光政さんの了解を取ってご紹介した。

行動力のある先生で、翌日には渡戸さんのところに行って、1本練馬大根を抜いて持ち帰り、生徒たちに見せたという。


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2014年10月25日

収獲の秋を迎えた農家の畑に、3年生の喚声が沸き起こった。


地元の小学校の3年生に地元の農業の話をしてきたことは、当ブログで紹介したが、このほど、同校の農家見学が行われたので、様子を見に行ってきた。

1週間ほど前に、地元の農家岩田英雄さんの畑の脇を通ったら、トラクターで一生懸命作業をしているので、畑に入って行って話を聞くと、

今年は里芋の土垂(どだれ)の出来がすこぶる良いので、3分の1ほど収穫し販売したが、今度、小学生たちに見せてやろうと思っている、とのことだった。



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21日の2時頃、昭島市立拝島第二小学校の3年1組(担任 松川篤教諭)と2組(担任 高橋美穂教諭)の生徒71名の生徒達が、学校から玉川上水沿いを
1.2キロほど歩いて畑の方からやって来た。
ちょっとした遠足気分と云うところだろう。

岩田さんは、生徒達を受け入れるのは昨年からで2度目、すっかり準備をして待っていた。


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2014年10月04日

昭島市立拝島第二小学校で、「昭島市の農業」について話をしたが、反応の良い3年生に乗せられた。


昭島市立拝島第二小学校の3年生に、昨年も「昭島市の農業」についてお話ししているが、今6年生の孫娘が3年生の時からだから、今年で4年目になる。

教室に、貼ってあった「Sun San Smile」の行事予定には6時間目の「特別授業」となっていた。

1組(担任 松川篤教諭)と2組(担任 高橋美穂教諭)の生徒71名の皆さん。



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午後一番の授業なので、昼休み時間に1組の教室に行って、パワーポイントのセットをしていると、「大竹さんのおじいちゃん」と声をかけてくる子が何人もいた。

孫娘の同級生の妹や弟達のようで、初めて会う子ばかりだが「楽しみにしていた」と云う子もいて、始まる前から周りによって来たのでコミュニケーションを深めた。


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2014年08月05日

小平市立学校栄養職員会の皆さん20名が現地視察に、同市の宮寺農園を訪れた。


先日、宮寺光政さんの畑に立ち寄ったら、これから小平市の栄養教諭白井ひで子先生が栄養士の皆さんを連れて来ると云うところで、それまでに農作業の区切りをつけると忙しそうにしていた。

小平市立小平第六小学校の白井栄養教諭 (江戸東京野菜コンシェルジュ)は、前から、江戸東京野菜に注目していただいていて、

2012年、第53回全国栄養教諭・学校栄養職員研究大会が国立オリンピック青少年記念総合センターで開催された時、東京の役員として江戸東京野菜のブースを作って、全国の皆さんに、東京の各学校の取り組みを紹介して戴いた。

その時の、パネルなどは江戸東京野菜コンシェルジュ育成協議会が戴き、育成講座などで活用させていただいている。


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白井先生の案内でバスで来られた学校栄養職員会の皆さんは、
まず、ハウス内のトマトを試食。
水を切らした栽培法だからどれも甘く、皆さん摘まんで食べていた。

露地で栽培されていたルバーブのジャムの作り方をはじめ、江戸東京野菜の取り組みについて聞いたり、1時間にわたり宮寺さんの営農や野菜の栽培について説明を受けた。
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2014年07月30日

新宿区の子どもたちに農業を指導する梶谷正義先生を、区立の「農業体験の場」に訪ねた。


新宿区の「農業体験の場」は、同区子ども家庭部 子育て支援課 青少年事業係が実施していて、
新宿区立柏木小学校の鳴子ウリの栽培指導をお願いしている、梶谷正義先生が栽培指導をされている。

そもそも、柏木小学校の指導をお願いしたいきさつは、「第2回伝統野菜は長老に聞け!」を、聞きに来てただいた梶谷先生とお近づきになったことで、

お話を伺うと、渋谷区と新宿区で、農業指導をされているというので、柏木小学校もと無理を承知でお願いしたもので、そのことは当ブログで紹介した。

梶谷先生には、「農業体験の場」を取材させてくださいとお願いしていたが、7月26日が、私の都合も良かったので、伺った。



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右から、梶谷先生、青少年活動推進委員会の河西秋子会長と喜多洋子委員。

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9時半に「農業体験の場」(新宿7−3−29) に伺うと、新宿区青少年活動推進委員会の皆さんが梶谷先生を中心に打ち合わせをしているところだった。

新宿区青少年活動推進委員会の委員は、45名で、新宿区内10地区に分けて、各出張所の推薦で選ばれた皆さん。
委員の皆さんは「農業体験の場」の栽培や施設管理、梶谷先生の補助などで、子ども達とかかわっている。

子どもたちは、3年生から6年生の33名が、区報から応募したもの。
農業体験は毎年、4月開校で毎週土曜日の10時〜12時、11月末に収穫祭を行うが、無農薬栽培で実施している。

今年で7年目だそうだが、初めは新宿中学の屋上で実施していたが、4年目からは、廃校となった中学校の用地に、同施設が開設され、梶谷先生は、新宿中学の初めから指導をされているという。

当日は、新宿区同係からは、地域活動指導員の五十嵐さんが見えていて、色々と教えていただいた。

柏木小学校の授業で、梶谷先生に挨拶をした4年生がいたが、聞いてみると「農業体験の場」に参加していて、梶谷先生には指導を受けていた。

熱中症など、健康に注意して作業は15分毎で、休憩を取りながらとなった。

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2014年06月24日

2週にわたって行われた北区立稲付中学校のサタデースクール。


先週も行われた北区立稲付中学校(武田幸雄校長)のサタデースクール、

佐藤綾子栄養教諭がご担当の食育の時間は、地元の伝統野菜として、滝野川ゴボウや滝野川ニンジン、また、滝野川の種屋街道の話などを1年生の3組と4組の生徒の皆さんに話をした。



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日頃から、佐藤先生が給食の時間などに、地産池消の話をされていることから、生徒の理解も早い。

先週も報告したが、東京オリンピック・パラリンピック教育推進校として、また、育成選手もいることから、好き嫌いの多い年頃、地産池消、江戸東京野菜など、東京産の食材にこだわって、健康な体作り努めてもらいたいと伝えた。

今回もご父兄が後ろで聞いてくれていて、
去年はお兄ちゃん(現2年生)の時に聞かせてもらいましたが、今年は新しい話が加わっていましたね!。
江戸東京野菜って、すごいですね!!
」と、廊下でご挨拶した時に一言いただいた。

嬉しいですね。


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2014年06月18日

北区立稲付中学校のサタデースクールから今年もお招きをいただいた。


北区立稲付中学校(武田幸雄校長)の佐藤綾子栄養教諭から、今年も土曜公開授業のサタデースクールで、江戸東京野菜の話を依頼されて伺った。

この授業、1年生4クラスを対象に行うもので、75分授業を14日2クラス、4クラスだから2週(21日)にわたって行われる。




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同校は、食育には熱心で、給食には東京産を機会あるごとに料理され、生徒たちに伝えている。

東京産については、佐藤先生が縫いぐるみを作っているので、練馬大根、滝野川ゴボウ、小松菜をお借りしたが、大きさが実物大だったので説明しやすかった。

同校の西に8分ほど行ったところに東京メトロ三田線本蓮沼駅があるが、地上部は中山道が走っていて板橋区の志村地区が入り組んでいる。

この辺一帯は、本郷台地の一角で、ダイコンとしては冬大根の練馬大根、夏大根では志村みの早生大根が栽培されていた。
又、滝野川は、同校の南東の方角に当たるが、滝野川ゴボウ、滝野川ニンジンなどのその地名が付いている。


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2014年05月29日

フジテレビの「めざましどようび」に、文京区立青柳小学校の松丸奨栄養士が出演!!。


先週、フジテレビの「めざましどようび」に、文京区立青柳小学校の松丸奨栄養士の取り組みの放送をご案内したが、 良くできた内容に仕上がっていた。

このほど、松丸栄養士から、食育の写真をいただいたので、番組をご紹介する。



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番組は遊助さんのコーナー 「YOUのGOODJOB」というもの。
「日本一おいしい給食、支えるのはイケメン栄養士」のテロップ。

日本一おいしい給食を作る小学校。
栄養価などの制限の中で、青柳小学校の献立と調理を担当している松丸栄養士。

出汁をしっかり取っていることがポイントで、ちょっとの塩で味がのるんですと、味をチェックする松丸栄養士を、遊助さんは、急に目付きがレストランの総料理長みたいになりますネ!!

人気の給食は、残食がない、ブリ大根やイワシの生姜煮。

上の写真をクリックする
テレビでは「めんたい焼うどん、小松菜、白菜などのスープ、サイダーゼリー」に、口に運んだ、遊助さん「うめー!!」

「スープは、フォークで骨が割れるくらいまで、鶏ガラを煮込んでいる」と云う。
「1食分のお金やコストは!!」と遊助さん。240円から290円の間で作っていると聞いて、「ウッソー!!」「毎日通うぜ!!」

ここで「なぜ、栄養士になろうと思ったんですか!」の質問も・・・

「松丸栄養士にとって給食とは何でしょうか」の問いに、「子供たちの笑顔を見るために大事なもの」・・・



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2014年05月23日

竹村郷先生が、今年も江戸東京野菜を、教育現場で普及してくれるとか、心強い限りだ。


昨年の8月に、港区立青山小学校の竹村郷副校長にお願いして、同校の屋上菜園やその取り組みを見せていただいたが、そのことは、当ブログで紹介している。



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先にブログで紹介した「コカコーラ環境教育賞」の他に、都市緑化機構の緑都市賞奨励賞、港区環境に関する自主研究最優秀賞と学校賞を、受賞した。

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そして、今年の2月には、第15回 朝日のびのび教育賞の、「ベルマーク賞」を受賞した。

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