2021年03月07日

角川武蔵野ミュージアムで三富地域の農業とお話へのお誘い


三富地域は、江戸時代の元禄7年(1694)、川越藩主柳沢吉保が
命じて開拓がはじまり、
上富(現三芳町)、中富・下富(現所沢市)が生まれた。
屋敷地・耕地・雑木林が今日も昔の形で残っていて、

雑木林の落ち葉を耕地に敷き込む循環型の農業が
今に伝わっていて、ここでは各種のイベントが行われている。




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3月15日(月)に、
シイタケ菌の植え付け体験と三富地域の農業のお話を聞く
イベントの案内が届いていた。埼玉県東所沢にある
角川武蔵野ミュージアムで開催されるが、

対象は小学生30名で、ネットで申し込む





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東京メトロ東西線の東陽町にある竹中工務店の
ギャラリーエークワッドでは、3月末まで
「樹の一脚展」を開催している

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2021年03月05日

平塚で相模半白節成キュウリを栽培している吉川貴博さんは、2010年にまとめた「神奈川伝統野菜、胡瓜”相模半白節成” 特産化計画案」を着実に実現している。


神奈川で伝統野菜の相模半白節成キュウリを栽培している吉川貴博さんから、「神奈川伝統野菜、胡瓜”相模半白節成” 特産化計画案」をいただいたのは昨年の暮れだった。

吉川さんとは、「相模半白節成」キュウリの研究を始めたころに連絡をいたたいたが、その後、2011年2月に就農された。

同年10月に名古屋で行われた「地方伝統野菜の現状と将来展望」の時に、栽培した相模半白キュウリを持参して展示販売をしていた。




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吉川さんとは、大学が同窓だから、彼の活躍にはこれまで注目してきた。

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食育・農業研修にも熱心で、特に「農家の子に対し、農家にならずとも、家族の仕事(農業)に誇りと理解を持って、様々な業界で活躍して欲しい。
農家になるならば、自分の子供に自分を誇りに思ってもらえるような取り組みをして欲しい。
」という考えをお持ちだ。


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2021年03月01日

甘うて柔らこうて、香りもええ、大阪の難波葱、いっぺん食べてみて! ビツクリするでぇ。


なにわの伝統野菜「難波葱の会」の会長を務める難波りんごさんから
段ボールが届いた。

先日、ねぎの粘液を経口摂取することで、
免疫活性化機能が生ずることが掲載された資料を教えてもらったが、

難波リンゴ会長は、松原市の生産者グループと笹井良隆会長の
NPO法人浪速魚菜の会とで「大阪難波葱普及委員会」を8月に結成し、
新型コロナウィルスの感染拡大を懸命に防ごうと医療に従事する
方々に、ネギ製品を提供するプロジェクトを立ち上げた。

ネギ製品の商品開発と、製造に必要な経費は、
昨年暮れからクラウドファンディングで資金を募り、
趣旨に賛同した方々166人から400万円が集まった。

商品開発は松原市の「幸南食糧」と.(株)良品計画 (東京)が協力、
試作を重ねていたが、幸南食糧が「難波ねぎごはん」と
「難波ねぎスープ」を、良品計画が「難波ネギせんべい」を
完成させた。

普及委員会では、2月5日に新型コロナウィルスに対応する、
大阪府立病院機構と、大阪市立市民病院機構に、
1500食、500人分が届けられた。





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幸南食糧が開発した「難波ねぎごはん」と「難波ねぎスープ」

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「難波ねぎごはん」は、160g、難波ねぎを鶏スープに
合わせて炊いた。(大阪料理食監修)

松原産の青葱、精米(国産)、鶏肉、醤油、椎茸水煮、油揚げ、
香味食用油、醸造調味料、白だし、チキンエキス調味料、食用ごま油、
食塩、調味料(アミノ酸等)、豆腐用凝固剤。

「難波ねぎスープ」は、120g、
甘みと旨みが増す冬季の難波ねぎから作った。

松原産の青葱、豚肉、白みそ、えのきだけ水煮、椎茸水煮、白だし、
にんにくおろし、醤油、食用ごま油、きざみしょうが、香味食用油、
食塩、コショウ、増粘多糖類。


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2021年02月07日

出雲おろち大根の普及をしている出雲うどんの「山太」が、出雲大社の一等地に移転して "出雲そば" も始めた。


先日、新型コロナ禍の中で、掲載していなかった記事として、島根の出雲うどんの「山太」の森山太史さんが「うどん天下一決定戦」で特別賞を受賞したことを紹介した。

当時は出雲大社の一の鳥居の先に、お店「食の縁結び市場・山太」(出雲市大社町北荒木172-6)はあった。

出雲大社から15分ぐらい歩いたが、今は、出雲大社の駐車場前、観光センター「いずも」の隣、出雲大社バスターミナルへの通路脇の一等地に出店したと連絡をいただいた。




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出雲おろち大根を2本持った森山さん。

上の画像をタップするとgoogle maps



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2021年01月28日

2017年は、2度も島根に行って、出雲おろち大根の情報を仕入れていた。


自宅待機中の日々、報告していなかった2017年のイベントの紹介です。

古来から海岸線に自生していたハマダイコン。
地域の歴史文化に結び付けて流通し始めている、鎌倉大根や、江戸城濠大根のきっかけになったのが、

島根大学植物育種学研究室の小林伸雄教授が取り組んでいる出雲おろち大根で、大学とは別に普及の中心的役割を担っているのが、森山太史さんで、出雲大社の参道のはずれで、うどん屋「山太」を営業していた。






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2017年の春に出雲に行ったときに初めてお会いしていた。

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その年の8月初めに、8月26日、27日に東京の代々木公園で開催される「うどん天下一決定戦」に ”出雲うどん愛好会” として参加すると案内があった。

「うどん天下一決定戦」は2017年が第一回で、商店街振興組合原宿表参道欅会が主催し、全国から15店が参加して行われた。


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2021年01月27日

難波ネギの復活・普及に取り組む難波リンゴさんから、2014年の「野菜茶業研究所ニュース」に「ネギの民間療法を科学する」が、特集されていたと教えていただいた。


なにわの伝統野菜 "難波ネギ" の復活・普及に取り組む難波リンゴさんからメールをいただいた。

難波ネギの効用を調べていく中で農研機構が発行する「野菜茶業研究所ニュース」(2014年12月53)に、農研機構 野菜花き研究部門 野菜病害虫・機能解析研究領域 品質機能ユニット 上田浩史ユニット長の「ネギの民間療法を科学する」が、特集として掲載されていた。



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難波ネギの粘液
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「切ったネギ、または、焼いたネギを手ぬぐいに包んで首に巻く」「切ったねぎを鼻に詰める」等をすると、

「喉の痛みが取れる」「鼻の通りが良<なる」「血行が良<なり炎症が鎮まる」等の効能を耳にすることがあります。

これらは「民間伝承療法」です。と前置きして、特集では、粘液に注目している。

粘液を経口摂取することで免疫活性化機能が生ずるとしている。

根深ネギの食文化を有する地域では葉身部(緑部)を主に食べる文化はないから、産地では、出荷規格である60cmに合わせ、切り落として有用な機能性物質を捨てている。

新型コロナウィルスに対する効用も期待したい。

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2021年01月05日

山梨県塩山の農業生産法人・山本ファーム(有)のブランド野菜「桜菜」と「桜わさび菜」そして『霜降キウイ』


山梨県塩山の農業生産法人・山本ファーム(有)から今年も同社のブランド野菜「桜菜」と「桜わさび菜」が、暮れに送られてきた。

「桜菜」と「桜わさび菜」は、同社が品種改良及び品種安定まで約10年の歳月をかけた野菜で、収穫期は、12月〜2月いっぱい位までで、厳寒期に露地栽培もでき、春先は菜の花としても利用されている。
 




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「桜葉」の食べ方は、炒める・煮る・鍋物・サラダにも向くが、ステーキやローストビーフの付け合せのクレソンと同様に生で一緒に食べると、美味しく胃もたれしないとの評判を得ているという。



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2020年10月31日

奈良の結崎ねぶか葱・大阪の難波葱・京都の九条葱で免疫力UP!「伝統野菜三都物語」が開催される。


大阪から何かと情報を送ってくれている「熟塾」の原田彰子代表が、
魅力的なイベント情報を送ってくれた。

メールによると「葱の免疫力を学んで食べて、奈良時代から伝えられる
薬も展示される正倉院展を見学する会を企画しました。
正倉院は、今年は日時指定のチケット制になり、
密にならずゆったりご覧いただけます。

奈良の結崎ねぶか葱・大阪の難波葱・京都の九条葱で免疫力UP!
伝統野菜三都物語はいかがでしょうか。
」とある。



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上の資料をタップしてお申込みください

熟塾公開講座 三都(奈良・大阪・京都)の
伝統野菜「葱」物語のランチと第72回正倉院展見学。
 
日 時:2020年11月8日(日)11時〜15時

講 師:一般社団法人健康栄養支援センター副会長・管理栄養士
「管理栄養士からの免疫力UPアドバイス」 加藤 里奈

ランチ会場:ホテルアジール・奈良
  奈良市油阪町1-58 TEL:0742-22-2577

●JR大和路線「奈良」駅下車 東口より徒歩約5分 
●近鉄奈良線「奈良」駅下車 7番出口より徒歩約5分

会 費:6,800円
(レクチャー・伝統の野菜三都物語・葱御膳ランチ+奈良の
結崎ねぶか葱のお土産+奈良国立博物館までバスで送客
+第75回正倉院展チケット(2000円)込み)

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2020年10月01日

高知県在来の土佐山内家伝来のナスと、大師ナス、高知県農技育種の土佐鷹を送っていただいた。


土佐の竹田順一先生から、高知県在来の土佐山内家伝来のナスと、大師ナス、高知県農技育種の土佐鷹を送っていただいた。
竹田先生には、3月に「潮江菜」を送っていただいたが、何かとお気遣いをいただいている。

竹田先生については、前回ご紹介しているのでここでは触れないが、竹田先生は育種家で、伝統野菜についても何かと情報をいただいている。





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竹田先生によると、土佐山内家伝来のナスは品種の特性からして、宮崎県の伝統野菜【佐土原ナス】の系統だという。

土佐山内家伝来のナスは、土佐藩主山内家の殿様(三代山内忠豊)の頃から、代々土佐藩の御用農園で栽培されてきたという。

土佐の気候風土、病害虫、単位結果、豊産性品種として、長い年月で育種選抜されたナスだという。

それを、植物学者の牧野富太郎から、高知の栽培作物を調査収集することを託された竹田功先生(順一氏のご尊父)が、土佐山内家18代当主の山内豊秋氏から種を直節いただき今日に至っている。
高知の伝統野菜は、功先生が収集したものだと云うことを忘れてはならない。

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明治41年春用の種苗カタログ(進藤進コレクション)によると、
寺島ナスの蔓細千成茄、雑司ヶ谷ナスの中生山茄と一緒に、佐土原長茄が掲載されていて、
他が1升3円50銭に対して、佐土原長茄は6円と高価だ。


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2020年09月19日

山梨県塩山の農業生産法人山本ファーム汲ゥら、同社のオリジナルブランド商品を送っていただいた。


同社とは、ブログを始めた10年前からお付き合いがあるが、
山梨の伝統野菜を、ブランド化して販売していて、伺ったこともある。

翡翠瓜と云っていた翠玉貴(すいぎょっき)瓜、落合芋、「大黒なす」
などを栽培している。
山梨の伝統野菜は、奥多摩、檜原の農業に影響を与えていて、





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翠玉貴瓜の改良前と思われるキュウリは、檜原村に伝わった。
檜原村には「むかしのキュウリ」と云うのがある、
半白系の伝統野菜だ。

江戸東京野菜の白岩ウリも甲斐から伝わった。

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翠玉貴瓜を浅漬けにしようと少し厚めに切って漬けた。
市販のキュウリにない、みずみずしさと、
サクサクした食感がたまらない。



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2020年07月11日

二宮尊徳研究の第一人者・八幡正則先生から、激励のお手紙をいただいた。


鹿児島の八幡正則先生からご著書などを送っていただいた。

お手紙には、
平凡社新書の「江戸東京野菜の物語」を読んでいただいたという。
お贈りしなければいけなかったが、失礼していた。

先生は、1930年9月生まれだから今年卒寿を迎える。
鹿児島県の農協中央会の総合対策部長から、
信連の参事、常務をされた方で大先輩だ。

退任後も母校鹿児島大学の非常勤講師などを歴任、
平成15年には農協人文化賞を受賞されている。

10年前に書いた「江戸東京野菜」の物語編を読んでいただいていて、
今回10年の経過を読んで、
「さらなる発見の連続でした」と、過分な言葉をいただいた。

鹿大農学部前身の学生時代に小遣い銭稼ぎで早起きして登校前に
苗ものつくりに励んだそうで、滝野川牛蒡の名前にも馴染んでいて、
叔父さんが滝野川牛蒡は「3年子」と言っていたとかで、
耕土をタテ堀にして作っていたという。

江戸東京野菜の滝野川ゴボウが、
鹿児島でも作られていたとは知らなかった。

練馬大根も指宿で栽培され、山川大根となったことは、書いた。
また、鹿児島の江南竹は
江戸に伝わり「孟宗竹」と呼ばれるようになったことも書いた。
鹿児島とは、ご縁があるのだ。






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郵便で送っていただいた夏号

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八幡先生は、二宮尊徳研究の第一人者で、

先生は、平成24年に「怠れば廃る塾」を創設していて
毎月2回の塾報を送っていただいていて、
7月1日の塾報187号も送っていただいていた。



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2020年03月27日

土佐の伝統野菜を守ってきた育種家の竹田順一先生から「潮江菜」送っていただいた。


土佐の竹田順一先生とは、2015年にお会いしてからのお付き合いだが、

先生のご尊父は、植物学者の牧野富太郎博士の教え子の功先生で、牧野博士から「高知の在来野菜などについて調査採取をしなさい」と指導を受け、高知の在来野菜を集められた方。

父亡き後、順一先生が引き継いで採種していたが、絶滅したと思われていた高知の伝統野菜「潮江菜」の種も持っていた。
このことは、野菜情報に書いている。





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白い茎と切れ込みのある葉の潮江菜は、クセの無い味で美味しい。

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高知県南国市の竹田先生は、ご近所の野口さんご夫妻(潮江菜の花咲く野口農園)が栽培した、潮江菜を送っていただいた。

育種家の竹田先生から「水菜・京菜の原種とみられる潮江菜」の研究論文もいただいた。




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2020年03月08日

とちぎ江戸料理を普及推進する栃木市出身の料理研究家・冬木れい先生が栃木市長と対談。


 栃木市の観光グルメ「とちぎ江戸料理」の開発支援と、PR活動に取り組んでいるノート株式会社のから、とちぎ江戸料理ガイドブックを送ってもらったのは2月初めだった。

ノート(株)の松平知子さんとは、2018年8月に、日光江戸村で栃木市出身の料理研究家・冬木れい先生のお手伝いをしているときにお会いしている。

栃木市では、より多くの方にとちぎ江戸料理を知っていただこうと、これまでの成果をまとめた「とちぎ江戸料理ガイドブック」を発刊したと、送っていただいたもの。

栃木で江戸時代から食べられていたお料理で、食材は江戸時代に栃木で食されていた栃木の野菜など、

また、3月7,8日には、栃木路の玄関口でもある浅草でPRイベントも開催する予定だったが。新型コロナウイルスの影響で中止になってしまったが、






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江戸料理ガイドには
とちぎ江戸料理ガイドブック
目次
2 小江戸とちぎ、8美味探求とちぎ江戸料理

16 [特別対談]
 とちぎ江戸料理の魅力
 冬木れいさん ×大川秀子市長

18ゆるり街歩き、24地酒と江戸つまみの旨い店
25歌麿が愛した栃木市、26とちぎ郷土食図鑑
28ちょっと足をのばして、32栃木市の名品

36 とちぎシーズンフォト、38 人がつないだとちぎ秋まつら
40イチオシ!とちぎ江戸料理、42 アクセス・地図



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2020年03月04日

「2020全国伝統野菜サミットin 秋田湯沢」では多くの方々にお会いして、いろいろと勉強をさせていただいた。


先に行われた、「2020全国伝統野菜サミットin 秋田湯沢」では多くの方々にお会いして、いろいろと勉強をさせていただいた。

秋田県農業試験場の野菜・花き部、園芸育種・種苗担当・椿信一上席研究員には、親しくお話をさせていただいたが、東京から展示用に持参した「江戸城 濠大根」にも注目していただいた。

江戸で普及していた野菜は、江戸土産としてタネが全国に持ち帰られたが、東京になってからも高倉大根がウイルス病に強いことから山形大根として活用されたと伺った。




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椿さんは、資料として「山形県立農業試験場百年史」150頁の研究業績を写真に撮って送っていただいた。

(4) ダイコンの品種育成
戦後、秋ダイコンのウイルス病が大発生し、その対策について農家の関心が高まった。そこで耐病性品種を育成するため、泉系練馬一号とウイルス抵抗性品種として発表された「高倉大根」の2品種から優良母本を選抜して採種した。その中で、これら2品種が自然交配したと思われる個体の中に、耐病性が強く、根身の優れたものがあったので、この中から優良系統を選抜した。これは昭和30年「山形大根」と命名され普及に移された。
」とある。

泉系練馬一号は、練馬区大泉地区で育種されたもののようで、調べてみたい。

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2020年03月02日

サミットin秋田湯沢の2日目の第3部はエスカレーション(現地見学会)。


第3部は、湯沢グランドホテル1階に集合して8:30に出発した。
吉尾聖子先生のガイドで、3部の行程の説明があった。
    
9:00に、三関せり圃場(湯沢市三関)、10:00に、ひろっこ圃場(湯沢市須川)
サミット案内のパンフレットには、” 雪中の「三関せり」と「ひろっこ」の圃場視察 ”とあったが、いつ降ったのか、わずかな残雪で、経験がないだけに雪深い湯沢も体験したかったと思ってしまう。




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上の画像をタップすると三関せりハウス。

バスから降りると、主催者が全員のゴム長靴を用意してくれていたので、履き替えての視察になった。

調整作業をしているハウスでは、懇親会でお会いした株式会社CRASの奥山和宜代表取締役に、ご案内をいただいた。 

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2020年02月27日

全国伝統野菜サミット2部「発酵食文化を彩る伝統野菜 試食交流会」が盛大に開催された。


2020全国伝統野菜サミット in 秋田湯沢は、1部の基調講演と、パネルディスカッションに続いて、「発酵食文化を彩る伝統野菜 試食交流会」の準備が整った隣の間で、17時から開催された。




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開会に当たって、地元JAこまちの井上善蔵代表理事組合長が歓迎の挨拶と乾杯の発声をされた。

上の画像をタップする。

パネルディスカッションが終わって、実行委員長の吉澤結子先生(秋田県立大学理事兼副学長)にお願いして、三関せり出荷組合の奥山優一組合長と一枚。



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2020年02月26日

2020全国伝統野菜サミットin 秋田湯沢の初日は1部と2部が開催された。


秋田県湯沢で開催された伝統野菜サミットのパネラーを依頼されていたので、前日の夕方湯沢についた。、ホテルの近くの店で、三関セリと、ひろっこをいただいたことは、紹介した。

明るくなったのでホテルの部屋から外を見ると、例年だと軒まで積もった雪に覆われているそうだが、わずかな残雪だが、寒々としていた。





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ABS秋田放送のラジオカーリポーター鈴木香里さんの進行でサミットは予定通り13時30分から始まった。

上の画像をタップする
主催者のあいさつでは、
実行委員長 吉澤結子氏(秋田県立大学理事兼副学長)
秋田県雄勝地域振興局長 深井力氏、
湯沢市長 鈴木俊夫氏、
それぞれの立場で、
秋田の伝統野菜の現状とサミットの盛会、来場者への感謝を述べた。


引き続き、
あきた郷土作物研究会事務局長の櫻井健二先生(秋田県立大学准教授)が、あきた伝統野菜の定義、あきた伝統野菜の特徴、秋田の発酵文化等、「秋田の伝統野菜と発酵文化」について紹介した。


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2020年02月25日

雪のない秋田県湯沢で開催される2020全国伝統野菜サミットに招かれた。


「2020全国伝統野菜サミットin 秋田湯沢」が、2月20日(木)、21日(金)に開催されるというので、かつてなかったそうだが雪のない湯沢に行ってきた。

昨年の6月に、山形在来作物研究会の江頭宏昌先生から2020年2月に、秋田県湯沢で全国伝統野菜サミットが開催されるからと、パネラーとして推薦をいただいた。

このサミットは、2014年に第1回が山形市で、第2回が金沢市で開催され、そこで次回が秋田に決定されたようで、以降、中心的役割を担ったあきた郷土作物研究会の皆さんは準備が大変だったようだ。

20日のパネルデスカッションに遅れてはと、前日に伺う予定だったが、同研究会の吉尾聖子副会長からパネラーの皆さんが前日には湯沢に来られるので、懇親会を開くとのこと。






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湯沢グランドホテル近くの、弁当・懐石の店「柳澤」の主人柳澤千春氏

上の画像をタップする

東京発の13時20分のこまち23号に乗車。大曲16時31分着だったが、大曲まで秋田県立大の櫻井健二准教授(写真左)か迎えに来ていただいた。

あきた郷土作物研究会会長で秋田県立大学副学長の吉澤結子先生(写真中央)、
副会長で秋田県立大学地域連携・研究推進センターコーディネーターの吉尾聖子先生(写真右)


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2020年02月17日

2020全国伝統野菜サミット in 秋田湯沢 〜発酵文化を彩る伝統野菜〜が来週に迫った。


2020全国伝統野菜サミット in 秋田湯沢 〜発酵文化を彩る伝統野菜〜 が2月20日(木)、21日(金) 秋田県の湯沢グランドホテル等で開催されることは、ご案内している。

この時期、三関セリのシーズンだそうで、
20日の2部では 発酵食文化を彩る伝統野菜 試食交流会(参加費 5000 円) が予定されていて、「三関セリ味噌かやき」「仙台セリ鍋」等が試食できる。





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また、翌日の3部では 湯沢市 雪中の三関セリとひろっこの圃場の現地見学会(参加費あり)もあり、三関セリのお土産も買えそうだ。

上の画像をタッブすると、当日のプログラム
結構、東京からも参加されるようだ。

あきた郷土作物研究会の吉尾聖子副会長から、当日ホテルで江戸東京野菜を展示することもできますと云うので、流通を担ってくれている果菜里屋の高橋芳江さんと相談すると、練馬大根、亀戸大根、東京ウド、千住一本ネギ、早稲田ミョウガタケ、伝統小松菜(ごせき晩生小松菜)などを、送ってくれるという。
ご自身も同志の皆さんと参加するという。心強い!!
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2020年02月05日

大阪農業時報第809号に、第3回 難波葱フェスタの報告とりんごさんの随想が掲載されていた。


第3回 難波葱フェスタが1月16日〜26日まで開催されて、
1月19日(日)の、「葱サミット2020 in大阪」に、
お招きいただいたことを報告している。

このほど、大阪府農業会議から
広報紙「大阪農業時報」が送られてきた。
一面に、1月16日に「難波葱の碑が建立」とあった。




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上の画像をタップする
最終面には、難波葱の会事務局長の難波りんごさんの
随想「驚異のネギパワーが世界を救う!?」が掲載されていた。


追録
3月、吉村知事に「全国ねぎサミット」の大阪開催を要請された。

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