2012年03月22日

先週末、孫娘を連れて、温暖な房総・嶺岡の日本酪農発祥地をたずねた。


平日だと中央高速で新宿まで行くのに2時間はかかるので、少し早く出たが、土曜日だったこともあり、1時間で新宿を通過した。
アクアラインまでの流れも順調だったが、海ほたるは混んでいた。

房総で行ってみたい所があった。
房総には何度も行っているが、行く機会がなかったのが、南房総市嶺岡の日本酪農の発祥地だ



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海岸線から山の方へくねくねとした細い道を登って行くと、千葉県嶺岡乳牛研究所はあった。

「みねおかいきいき館」の観光祭りが行われていて、「木更津かずさ連」の皆さんが、いきいき館前のステージで、リズミカルで力強く「よさこいソーラン」を踊っていた。

会場では、豚汁を無料でふるまっていた。

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2012年03月13日

長崎の伝統野菜、アスパラガスはオランダ人によって江戸時代に長崎に伝えられた。


ホテル日航ハウステンボスに泊まったが、夕食は、カジュアルレストラン「ラヴァンドル」に席をとった。



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上の写真を クリックするとメニューにリンクする


ハウステンボス内で食事をと思っていたが、長崎の伝統野菜、アスパラが食べられるので、ホテル内で夕食をとることにした。

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暫くぶりの、長崎は天候にも恵まれて、美味しい魚をいただいてきた。


長崎に行く用事があり、9日から11日まで行ってきた。

長崎の野菜と云うと、江戸東京野菜の「シントリ菜」が縁がある。
中国原産の唐菜、唐人菜、ちりめん白菜等のアブラナ科の野菜をさすが、固定種の長崎ハクサイ(唐人菜)のタネを蒔いているケースが多い。

昭和40年代に、半結球の芯の部分を若どりして、中華料理の高級食材として、炒め物やスープに使われていた。
日中国交が正常化した昭和47年以降、50年代に入って、チンゲンサイ等、各種の中国野菜のタネが輸入され、高級食材としての価格は下落した。



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江戸川を中心に栽培されてきた「シントリ菜」は、クセの無い味で、使いやすい野菜として見直され、都内各地で栽培されるようになった。

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2012年02月02日

進士名誉教授、鬼頭教授の「三富新田」視察に同行する。


下富(所沢市)で江戸農法を実践する横山進さんから連絡があり、午後から始まる「農と里山のシンポジウム」に先だって、午前中に三富(上富、中富、下富)を案内するからと武蔵野線の東所沢で待ち合わせた。


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上の写真をクリックする


これまで、三富について書いてきた元埼玉新聞記者の中西博之さんも来てくれていて、三富の案内してくれた。

川越のさつま芋が伝わった、「南永井の始作地」の碑で下車。
写真右から、鬼頭秀一先生(東京大学大学院教授)、進士五十八先生(東京農業大学名誉教授・元学長)、横山さん、中西さん、藤原勇彦氏(ジャーナリスト・前森林文化協会常務)。
碑が見えるように云われて、横山さんはしゃがみこんでしまった。(笑)

寛延四年(1751)に、上総国志井津村(現千葉県市原市)から南永井村(現所沢市)にさつまいもの種芋がもたらされると、三富地域でもさかんに生産されるようになり、文化年間(1804〜1817)には「富のいも」のおいしさが評判となったが、その後、江戸で手軽な焼き芋が流行ったこととで「川越いも」は有名になった。

この碑のある吉田さんのお宅には、「江戸東京野菜」(物語篇)の執筆のために取材に来たことがある。

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2012年01月21日

「九州伝統野菜フォーラム」の概要が九州農政局のホームページに掲載された。


昨年の11月25日、熊本で開催された「九州伝統野菜フォーラム」は当ブログでも紹介したが、その詳細な概要が九州農政局のホームページに掲載され、同局 消費・安全部 消費生活課 食育推進係の長野悦子係長から案内のメールを戴いた。

この度の、フォーラムにあたっては、長野係長には大変お世話になった。

準備の段階から、当日の舞台回し、そしてフォーラムの概要をまとめてホームページに掲載するまで・・。
大変だったと思う。

私が話した内容も、聞きづらいものだっが、ICレコーダーから書き起こしていただいた。
有難うございました。

一部の、伝統野菜フォーラム、基調講演と事例報告について、私のブログでは、報告者の名前だけで内容は上野係長の書き起こしにお任せしていた。

ニ部は、九州農政局主催の「食育アイランド九州」交流会だが、ビジネスモデル講座ファシリテーター NPO法人えがおつなげて 理事 杉本 淳 氏の話は参考になった。


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九州農政局のホームページをクリックする




三部の、ひご野菜 セミリオ ビストロプレミアムは、長野係長の配慮で、私のブログにリンクして頂いた。

ありがとうございました。
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2012年01月13日

甲斐の国から春を伝える、「桜菜」と「桜わさび菜」が届いた。


山梨の農業生産法人・山本ファーム(有)のブランド野菜、春を伝える「桜菜」と「桜わさび菜」が届いた。




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山本ファームは、伝統野菜に注目し、数年前には、金町コカブや大蔵ダイコンなども栽培していた。

江戸時代に甲斐の国に伝わったジャガイモを落合芋や、翡翠瓜をブランド化もしている。
戴いた「桜菜」、「桜わさび菜」も同ファームが、約10年の歳月をかけて固定化した野菜だと云う。

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2012年01月03日

ひご野菜の「くらしマイレージ・alliance」から、お正月用にと熊本農高の諸君が栽培したひご野菜が届いた。


ひご野菜の普及推進に取り組んでいる北亜続子さん、園田敬子さん、西麻衣子さんの3人が組織する「くらしマイレージ・alliance」から、お正月用にと「ひご野菜のセット」を送っていただいた。
ワクワクしながら開けてみると、ひご野菜の数々、箱には14品目も入っていた。



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上のチラシをクリックすると拡大する。


この野菜を栽培してくれた熊本農業高校の園芸・果樹科の諸君がつくったチラシが納められていて、先日、「九州伝統野菜フォーラム」でお逢いした「ひご野菜プロジェクト」の吉田泰平君(部長)たちが、みんな誇らしく写っていた。

そして「ひご雑煮」には「家族が集い新年を迎え、わが家のおせち料理、雑煮について語り伝えられると同時に、日本人の豊かな感性も継承されることを期待したいと思っています。」として、6人分の作り方が掲載されていた。


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2011年12月31日

『第2回 「農」と里山シンポジウム』が1月28日(土)淑徳大学 埼玉みずほ台キャンパスで開催される。


三富「江戸農法の会」の横山進さんから、「お正月用 野菜セット」が届いた。
開けてみると、「三富新田 野菜 便り とれたて詰め合わせ」のパンフレットと、お手紙が入っていた。



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前日、横山さんから、電話を戴き、名刺が手元にないからとか言って、住所を訪ねてきた。
年賀状でもくれるのかと思っていたが、三富江戸農法で作られた野菜を送っていただいた。

上の写真をクリックすると地元小学校の屋上から望む三富の景観。



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2011年12月25日

26日(月)、朝8時台、NHK「あさイチ」で、神奈川のホープ吉川貴博さんが「相模半白キュウリ」を紹介する。


名古屋で開催された、財)日本種苗協会と野菜茶業研究所の課題別勉強会で、江戸東京野菜の取組について話をしてきたことは、当ブログで紹介した。

会場別室では、地方伝統野菜の品種紹介が行われていて、神奈川県のブースでは、同県の若手のホープ、平塚の吉川貴博さんが栽培した「相模半白節成キュウリ」が展示されていた。




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その、吉川さんから、メールをもらった。

「26日、朝8時台、NHK「あさイチ」でJA湘南大型直売所あさつゆ広場から生中継があり、小生は相模半白の紹介で、少し出演することとなりました。」と云うもの。

そりゃあ、楽しみだ。

「相模半白」で思い出したが、神奈川選出の国会議員が、自分のブログで「相模半白キュウリ」の事を書いていると、教えてくれた方がいた。

読むと、しっかりと書いている。

きっと、吉川さんが情報提供したのだろうと思って、メールで訪ねたら、議員サイドが調べたものだと云う。 それはエライ!

吉川さん、そのブログを読んで、「相模半白の経緯に一部誤りに気づき、その後河野太郎氏にお会いできる機会があり、訂正頂きました。」と、・・

当研究会が掲載をお知らせして良かったようだ。


それにしても、情報発信力のある方が、伝統野菜について紹介してくれることはいいことだ。

「家庭菜園でつくる野菜は・・・・、固定種をつくってみませんか。」とある。

お隣の神奈川でも、伝統野菜の仲間が増えることを願っている。


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2011年11月30日

ひご野菜「水前寺モヤシ」が生まれる、 湧水が流れる芭蕉林を訪ねた。


“新幹線がやってきた!” 「九州伝統野菜フォーラム」は大盛会で終わった。
このフォーラムを企画し、壁にぶち当たりながら根気よく取り組んできた北亜続子さん、園田敬子さん、西麻衣子さんの三人は、ホッとしたことだろう。

そんな中で、皆さんは私の我儘を快く聞いて戴いて、「水前寺モヤシ」がどんな所で栽培されているのか、ぜひ見たいと言っていたから、西さんのマイカーに、小金井市の内田雄二氏、納所二郎氏と三人が乗せていただいた。



1-2001.jpg 2008/12撮影・写真提供 熊本農業高校

一昨年の11月に連載していた日本農業新聞で熊本農高が水前寺モヤシの生産農家が1軒になってしまったことから、その栽培技術を守ろうと同農高の生徒達が立ちあがったと云う記事を書いた。

そんなことでモヤシはどんな所で作られているのか興味を持っていた。


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2011年11月29日

「九州伝統野菜フォーラム」第三部 ひご野菜セミナリオ ビストロプレミアムでサプライズを楽しむ。


九州伝統野菜フォーラムは、一部、二部とも盛会裏に進んだ。
参加された方々も、各地での取り組みの現状や、伝統野菜に対する思いを発言されたから、盛り上がっていた。

三部は、今回の講師、事例発表者の地元の伝統野菜を使って、「伝統野菜の新しい味を発見してみませんか?」と、五感を使って学べる楽しいフォーラム(18時半から参加費5,500円)が開催された。




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会場になる、熊本交通センターホテルの総料理長・後藤和昭シェフから、東京にも注文が来ていた。

伝統小松菜、品川かぶ、馬込三寸ニンジン、伝統大蔵ダイコン、青茎三河島菜の5品目だが、厨房の都合上、11月21,22日頃に到着いただけるとありがたいとの事だった。


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2011年11月28日

「くらしマイレージ・alliance」と「九州農政局」が共催した「九州伝統野菜フォーラム」は盛会だった。


快晴の熊本は、ホテルからも望める熊本城がその威容を誇っていた。
気分よく目覚め、天守閣にも登って「九州伝統野菜フォーラム」の盛会を祈ってきた。



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熊本城をクリックすると、熊本市副市長と司会の園田敬子さん。


“新幹線がやってきた!” 「九州伝統野菜フォーラム」は、熊本市 寺崎秀俊副市長を迎え25日、熊本交通センターホテルて開催された。

このフォーラム、ひご野菜の普及推進に取り組んでいる北亜続子さん、園田敬子さん、西麻衣子さんの3人が組織する「くらしマイレージ・alliance」が、九州農政局を動かし、共催として開催したもので、各地域の伝統野菜の普及活動をしている方、伝統野菜に関心のある一般消費者を対象としている。

フォーラムでは、伝統野菜を通して食育活動をしている方々が、野菜の普及・啓発の手法について事例発表が行われ、伝統野菜を通じた食育活動における様々な問題の共有と相互理解、県域を越えた交流を促進していこうと云うことで、基調講演として招いて戴いたもの。

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2011年11月27日

ひご野菜「芋の芽」、すき焼きの老舗「加茂川」で堪能した。


九州伝統野菜フォーラム」に出席するため、熊本市についたのは24日の16時過ぎだった。
主催者の「くらしマイレージalliance」の園田敬子さんが出迎えてくれた。園田さんには、2週間前東京でお会いしているのは、当ブログで紹介している

園田さんは、ホテルに向かう途中、ひご野菜の一つ「芋の芽」の栽培地に連れて行ってくれた。
「芋の芽」の生産農家は現在4軒に減少、しかも出荷しているのは3軒だとかで、その1軒の菊陽町の矢野康治さん(73歳)をお尋ねした。




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この栽培法だが、写真をクリックする。
赤目芋種の赤目ミヤコ芋と言っていたが、親芋の周りにできた小芋は収穫保存するが、畑に縦に長い溝、深さ1b、幅1b程掘って底に、子芋をとつた後の親芋を再び植え、溝にもみ殻を入れて親芋を覆う。

もみ殻が保温の効果があり、芽が伸びてくるという軟化栽培だ。
もみ殻を、取り除くと芋の芽が出てきたが、ピンク色でみずみずしいものだった。


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2011年10月08日

新幹線がやってきた!九州伝統野菜フォーラム」か゜11月25日(金)に熊本で開催される。


「ひご野菜」の普及に尽力されている、北亜続子さんから「九州伝統野菜フォーラム」のチラシが届いた。
2009年2月に金沢で北陸農政局の主催で「伝統野菜サミット」が開催されて久しい。
フードマイレージの研究者・中田哲也氏が当時北陸農政局の企画調整室長をされていて、「伝統野菜が地球を救う」と云うテーマで開催された。
その後、「伝統野菜サミット」の大きな成果から、誰もがサミットを続けようとの声は上がっていたが、中々神輿が上がらなかった。


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拡大してお読みください。


そこは、「火の国 熊本の女性」、北さん達、くらし・マイレージalliance(園田敬子さん、西麻衣子さん)の皆さんから、新幹線が開通する頃に熊本で会いましょうとのお誘いを受けていた。

当時から、地元の皆さんの合意を取り付けるために奔走していたのだ、

九州農政局の共催、NPO法人えがおつなげて熊本交通センターホテル ・ 熊本市JA熊本鶴屋百貨店 の後援を戴き、現実のものとなろうとは・・・・

しかも、「江戸東京野菜」をお招き戴いたことに、改めて「くらし・マイレージalliance」の皆さんに敬意と感謝を申し上げます。

北さん達は
ひご野菜 の発表だけにとどまらず、熊本の歴史、文化のPRも含めて様々な人や団体との全国的な交流が生まれることになりました。

九州に於いても、九州新幹線全線開業、博多〜熊本〜鹿児島の都市が結ばれ一層の交流が期待されます。三都市の伝統野菜をとおして様々な問題の共有と相互理解、人々の交流が深まることを目的とします
。」としている。

ひご野菜セミリオビストロプレミアム「一夜限りの伝統野菜の共演」良いですね、皆さん後藤総料理長のオリジナルメニューのフルコースを堪能してきましょう。

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2011年09月15日

熊本の伝統野菜「ひご野菜」の普及・推進をされている北亜続子さんが起業、そして新たな出会いも。


熊本の伝統野菜「ひご野菜」の普及・推進をされている北亜続子さんは、当ブログでもその活発な活動は紹介してきたが、伝統野菜に取り組む仲間として、情報交換をさせていただいている。
先日、ある方から北さんが上京するから丸ビルで昼食でも一緒にしないか、それと紹介したい人もいるからとのお誘いで、久々にお会いしたが、「合同会社 北印度会社代表」の名刺を戴いた。
起業されたんだ。 すごい!

それにしても「ひご之すけ」もいいし「北印度会社」もシャレている。


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コロッケをクリックすると北さんのHPにリンクする。


北さんからは、内閣府の平成22年度・23年度 地域社会雇用創造事業」のコンペに「ひご野菜を使ったコロッケによる地域活性化プロジェクト」として応募し、全国の応募者の中から二次審査も通過して、採択決定。その後の報告やら打ち合わせで、再度上京したもの。

 ひご野菜にめぐり会った時から、ずっと心で温めていたコロッケプロジェクトだそうで、顧客層の設定や、店舗戦略も固まったようだ。

商品の「コロッケ」の材料は、ひご野菜15種の内、春日ぼうぶら、熊本ネギ、熊本赤ナスなど、13種を使って季節ごとに、ひご野菜をリレーしてコロッケにしていくという。

秋には、熊本市内の新屋敷3丁目に店舗をオープンすると云うから楽しみだ。



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2011年09月07日

庄内の在来作物でつくるレシピ集「はたけの味」が、山形在来作物研究会の江頭宏昌会長から贈られた。


地域の宝である在来作物を次代につなぐこと。
それはまさに親から子へ、子から孫へと
代々受け継がれてきた
食文化を伝えることそのものです。


と、レシピ集を読み終えた扉に書いてある。



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戴いた「はたけの味」は、山形県庄内で農家民宿を経営しながら、庄内の郷土料理を今に伝える

知憩軒の長南光さん、みゆきさん親子
ふたりによる、心にしみる郷土の味



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2011年07月12日

甲斐の国から「翡翠瓜(ヒスイうり)」が届いた。


山梨県の農業生産法人 山本ファーム(有)が、同社オリジナル・ブランド野菜「翡翠瓜(ヒスイうり)」が収穫になったと、送っていただいた。
これまでも送っていただいたのは、当ブログでも紹介している


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「翡翠瓜」は同社独自の品種ということで、古くから栽培し、改良してきたと伺っている。

色、形は、半白系のキュウリのようだが、やはり昔の野菜はとても繊細で、栽培が難しく、同社が特許出願中の肥料生成技法「灰化法(ばいかほう)」によってのみ、生育が可能だと云う。

この技法、毎年栽培に苦戦している「馬込半白キュウリ」でも試してみる必要があるかも知れない。


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2011年05月25日

美味しいくまもと!  “ 自然食レストラン「ティア」と仲間たちのスローフードな冒険 ” が5月25日に出版された。


フードマイレージ、地産地消、地球環境を保全するうえで理解しやすい野菜が地元に伝わる伝統野菜だが、熊本の歴史を今に伝える ” ひご野菜 ” の普及に取り組む北亜続子さんから【美味しいくまもと ! “ 自然食レストラン「ティア」と仲間たちのスローフードな冒険 ” 】をご恵贈いただいた。
北さんについては、このブログでも紹介してきたが、「ひご野菜の北」として活躍している。

「熊本の仲間が本を出しました。ひご野菜の応援団です。」とメッセージを添えて・・・

著者は、京都でタウン誌の編集をされフリーライターになられた渡辺直子さん。

もみ殻の中から、ひご野菜のピンクの「芋の芽」が顔を出している表紙の写真(エディオオムラ)が可愛い。
お正月に送っていただいたが、あのサクサクした食感を思い出した


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表紙をクリックすると内容が良く分かる。


題名にある「ティア」=TIA は、熊本にある「哲学的レストラン」。
オーナー元岡健二さんを著者の渡辺さんが取材してから、ティアから広がり著者が育んだ熊本の仲間たち一人ひとりの思いを紹介している一冊だ。

その中には、熊本の自然があり、農業、漁業があり、熊本の食文化がある、勿論、人々の優しさも背景にある。

ひご野菜も紹介しているが、伝統野菜は、その土地の風土、文化、言葉等を体感しながら食べるのが一番美味しい。
それが伝統野菜と云うものだ。 フードマイレージ、地産地消の視点からも理解しやすい野菜だ。

著者は、北亜続子さんを、率直に、しかも敬意を払って紹介している。

ひご野菜が食べたい人は熊本に来たらいいです。新幹線も通ったことだし」と、北さんの面目躍如の場面だ。

それにしても、「ひご」の人達の温かさが伝わってくる一冊だ。

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2011年05月08日

こどもの日を翌日に控えた4日、久しぶりに神奈川愛甲郡の服部牧場で孫と遊んだ。



連休の一日ぐらいは、3年生になった孫娘の付き合いもしなくては、しかし遠くに行くにはかったるいと思っていたが、「服部牧場に行きたい !」というので、「それはいい、行こう」と云うことになった。

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我が家から中央自動車道で一時間ちょっとで行ける神奈川県愛甲郡半原の服部牧場は、
丹沢山塊の末端部にあたる日々良野高原にあり、海抜250メートル、夏は冷涼で牧草の生育と乳牛の飼養には最適な環境で、まさに北海道の牧場を彷彿とさせる景観だ。( 写真をクリックする )

都心から最も近い観光牧場として人気のある牧場だが、孫が動物に興味を持つようになった7〜8年前から毎年来ている。



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2011年04月28日

日本の伝統食を考える会の皆さんから誘われて、小田原で「中世の食事を味わう」

「日本の伝統食を考える会」の機関誌「伝統食だより」の編集長・中筋恵子さんから東京で学習会をやりたいということで頼まれていたが25日新宿で開催された。

同会の30周年記念・東京ミーティング「東京の伝統野菜はいま」と云うテーマで、関西の会員と東京の会員が初めて合同の学習会が行われ、熱心な皆さんからご質問もいただいた。

中筋さんからは、「会員が東京に集まるので、翌日は希望者が小田原で北条氏の食膳や街道の食などを再現した中世の料理を食べに行くので、参加しませんか」と、お誘いを受けていた。


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せっかくの機会なので、お仲間に入れていただいた。

上の写真をクリックする
お店は、JR小田原駅から2分の「会席料理 米橋」で、主人の米山昭さんから、小田原を舞台にした中世の料理と食文化のお話などを伺い、堪能した一時であった。

当日は、NHK総合テレビ「きょうの料理」で活躍されている清水信子先生も同会の会員で、前日の江戸東京野菜の話も聞いていただき、食材としても興味を持っていただいたようだった。


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