2011年01月08日

8日の土曜ワイド ラジオTOKYO(TBS)「永六輔その新世界」で「里帰りした三河島菜」が紹介される。



木曜日にTBSラジオの「永六輔その新世界」のキャスターから、新聞で読んだが「里帰りした三河島菜」を、土曜日の番組で紹介したいと生産者の宮寺光政さんのところに電話があったという。


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画面をクリックするとリンクする


話では、同番組の乙女隊の隊員・柳沢怜キャスターからで、8日(土)11:55から、宮寺さんが出荷しているJA東京むさし小平経済センターの直売所から生放送すると云う。


この番組、結構聞いている人が多いから、直売所は売り切れになるネ。

何せ、今年は試作の段階だからそんなに沢山は作っていないから心配だ。


 
追伸

放送後、柳沢怜さんから写メールが届いた。

TBSラジオ柳沢です。
本日の写真です。
解像度が低くて申し訳ないのですが…
大変お世話になり、
ありがとうございました。
またなにかありましたら、よろしくお願いいたします。


柳沢怜キャスター、スタッフの皆さんありがとうございました。

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ラジオに生出演の宮寺光政さんと柳沢怜キャスター

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2011年01月04日

都立園芸高校の先生と、品川の青果商が「里帰りした三河島菜」の畑でバッタリ。



里帰りした三河島菜」が東京新聞に掲載されたことで、江戸東京野菜の栽培や販売している方々が、畑を訪ねてくれた。


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都立園芸高校の横山修一先生(左)は、課題別研究で江戸東京野菜を栽培している生徒たちを指導している。

先生は、昨年の春、生徒が伝統野菜を栽培したいと云うので、生徒に付き添って、宮寺さんのお宅を訪ねている。

宮寺さんは、学生が勉強するならと、馬込半白キュウリと本田ウリの苗を10本づつ提供したご縁があり、隣接する市に住んでいるとかで「里帰りした三河島菜」を見学に来たもの。


また、品川の青果商・大塚好雄さん(中央)は研究会のメンバーだが、築地の江戸東京野菜普及推進連絡協議会の幹事でもある。


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2010年12月31日

「里帰りした三河島菜」を訪ねて故郷荒川区の栄養教諭さんがやってきた。


今年の2月27日に、東京都の小中学校に勤める栄養士の先生方から呼ばれて、江戸東京野菜のお話をしたことがあったが、

その時、荒川区の若い栄養士さんから「昔、荒川地区で栽培されていた野菜を探している。タネが無いものでしょうか !」との質問を受けたことがあった。

そのことがずーと気にかかっていた。


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先日、飲食店の皆さんに食べていただいて、充分に市場性もあることがわかったことから、荒川区の小学校で栽培を復活し、給食で食べてもらうことも可能だ。

「里帰りした三河島菜」を欲しいという飲食店の注文もあり、このままではすぐに売れてしまうかもしれない。

この機会を逃がすと、来年の冬まで見ることも味わうこともできないと云うので、

第三日暮里小学校の栄養士・清水一枝先生と、尾久宮前小の栄養教諭の鈴木恵理先生は、見たことのない「里帰りした三河島菜」に逢いたいと荒川から飛んできた。


写真をクリックすると、JA東京むさし広報の渋谷さんも取材に駆け付けた。
写真右が、清水さんに、左が鈴木さん。



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posted by 大竹道茂 at 17:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 里帰りした三河島菜

「里帰りした三河島菜」のレシピが江戸東京野菜料理研究家の酒井文子さんから届く。


20日に、宮寺農園を訪ねてくれた江戸東京野菜の料理研究家・酒井文子さんにレシピをお願いしていたら、23日に、皆さんが見えた時に、三河島菜が江戸時代に食べられていた塩漬けと、もう一品はポタージュを作ってきてくれたので紹介したが、ペペロンチーノと、和風ロールも考えてくれた。


里帰りした三河島菜の塩漬け

<材料> 作りやすい分量
・里帰りした三河島菜 300g  ・塩 9g(菜の3%)

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写真をクリック


<作り方>
1. 三河島菜をよく洗い、熱湯にさっとくぐらせる。(10秒くらい)
2. 塩をして、重石をのせて一晩つける。
* 塩だけでも充分美味しいが、昆布や唐辛子少々を入れても良い。






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posted by 大竹道茂 at 16:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 里帰りした三河島菜

2010年12月29日

東京新聞が「里帰りした三河島菜」を大見出しで報道

これまで、当ブログの「カテゴリ」で紹介してきた、「里帰りした三河島菜」が28日の東京新聞夕刊に、カラー写真3枚組で掲載された。


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写真をクリックすると東京新聞にリンク


ここでは、新聞の見出しを紹介するが、

江戸の大菜  帰ってきた

足軽が仙台へ・・・芭蕉菜と同一と判明


まるでクニマス ほうふつ

伝統野菜研究会調べ「三河島菜」小平で復活

posted by 大竹道茂 at 08:03| Comment(1) | TrackBack(0) | 里帰りした三河島菜

2010年12月28日

「里帰りした三河島菜」の販売戦略を畑で語る。


「里帰りした三河島菜」の話は、21日のブログで紹介したが

早速、お客さまに出されたレシピを公開してくれた、押上「よしかつ」の佐藤勝彦さんが畑に来ると云っていたので、

良い機会だと思って、昨年、寺島ナスの商品性や販売戦略について三鷹の星野直治さんの畑で実施したのと同じように、

地元小平の「なにや」の松村幹男さん、目黒「江ど間」の宮城幸司さん、江戸東京野菜の料理研究家の酒井文子さん、東京シティ青果の西口敏男さんにも声をかけてみたら、皆さん都合をつけて行きたいということだった。


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写真をクリックすると、左上が佐藤勝彦さん、右上が酒井文子さん。右下が松村幹男さか、左下が西口敏男さん。

当日、宮城さんはドタキャンになったが、4人の方々が畑に集まった。

そして、東京新聞社会部の松村裕子記者も取材に来てくれた。(写真左)

当日は、北風か強い日だったが、皆さん初めて見る「里帰りした三河島菜」の栽培状況に目を見張った。



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posted by 大竹道茂 at 06:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 里帰りした三河島菜

中国宮廷麺の「なにや」「里帰りした三河島菜」を"めん菜"と"三色の大餃子"でメニュー化。



中国宮廷麺の「なにや」(小平市学園西町・tel 042-342-2929)の松村幹男さんが、生産者の宮寺光政さんの畑で店に来ないかと誘ってくれたので、押上「よしかつ」の佐藤勝彦さん、江戸東京野菜の料理研究家・酒井文子さん、東京シティ青果の西口敏男さん、東京新聞社会部の松村裕子記者が車に分乗して店に伺った。

店主の松村さんは、宮寺さんの「里帰りした三河島菜」を初めて料理した時「卵スープに合うし、これは良い野菜だ」と云っていた。
 
その後、同店の名物「三色の大餃子」の具に肉と合わせた。

「里帰りした三河島菜」が肉の旨みを引き出したようだった。


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餃子をクリックすると「めん菜」。

伝統小松菜・ごせき晩生を練り込んだものとはまた違う味わい。これも良し。

佐藤さんが、「自分で麺を打てるというのは良いですネー。」と、松村さんの名刺に書かれた「翡翠麺打師」に感心しきり。



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2010年12月21日

「里帰りした三河島菜」に、仙台からも、東京の料理人からもメールが届く。



先日、「里帰りした三河島菜」の事を書いたが、早速、「この記事へのコメント」に仙台の今庄青果の庄子泰浩専務がコメントを寄せてくれ、その後で写真まで送ってくれた。

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写真をクリックする

庄子専務は16日

「偶然ですが、今日は僕の50回目の誕生日です
素敵なプレゼントをいただきましたありがとうございます。

この画像を見ていると、嫁に出した娘に孫が生まれたような感じです。
東京から見てもそうでしょうか?」


私は、里帰りした可愛い娘だと思います。(笑)


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2010年12月16日

「里帰りした三河島菜」が順調に生育、鍋物に美味い。


江戸時代の漬菜と云えば三河島菜だ。

この三河島菜、明治初年に導入された白菜が昭和の初めに普及すると、漬菜は白菜にとってかわられ、三河島菜は栽培されなり、今では三河島菜のタネも無く、絶滅したと云われていた。
数年前、仙台の伝統野菜の販売をされている今庄青果の庄子泰浩専務と親しくなり、仙台伝統野菜の詰め合わせや資料を送っていただいたことがあった。

その中に、仙台芭蕉菜が入っていて、資料には、仙台芭蕉菜は三河島菜だとの記述があったことから、急に身近なものと感じていた。
同社のホームページにも、そのことは、掲載されている。


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クリックすると背後に栽培中の三河島菜。

今年の、6月だったか、宮寺光政さんと一緒に、野口種苗に野口勲さんを訪ねた折、仙台芭蕉菜の絵袋があったので購入して、宮寺さんに大きく作ってくれるように頼んでいた。


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2010年09月15日

仙台で伝統野菜談義、三河島菜のその後


仙台の伝統野菜の普及に尽力されている、轄。庄青果の庄子泰浩専務にお会いしてきた。

庄子専務とは3年前に、農業共済新聞の田澤宏志記者から仙台にも伝統野菜に一生懸命な八百屋さんがいると、紹介してもらってからのメル友だが、色々資料を送ってもらったり、仙台の伝統野菜を送ってもらったりしていた。

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写真をクリックしてください。

東北新幹線の仙台駅前広場から通りを一本入ったところに、露地を挟むように東四市場があり、青果店が軒を並べ客でごった返していた。
店先には宮城県産の野菜が並んでいるが、仙台伝統野菜の「仙台曲がりネギ」も見える。


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posted by 大竹道茂 at 06:33| Comment(1) | TrackBack(0) | 里帰りした三河島菜