2020年01月11日

江戸千住ネギは、台風19号にもあっていたが葉先まで柔らかくできていた。


新年のあいさつを兼ねて、江戸東京野菜の生育具合を見せてもらいに、練馬の井之口喜實夫さんのお宅に伺った。

井之口さんは、江戸東京野菜では千住ネギの江戸千住、伝統小松菜のごせき晩生、早稲田ミョウガのミョウガの子とミョウガタケ、三つ葉を栽培しているので、状況を聞いてくる人も多い。

昨年暮れに浅草葱膳から届いた、年越しそばセットには、井之口さんの千住ネギと、江戸辛み大根が入っていたから、改めてネギ畑を見せていただいた。





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昨年、土寄せ機を購入したから、栽培面積が広がり
太くて、葉先まできれいな江戸千住ができた。

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深く土寄せをしていた。



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2020年01月10日

この時期、亀戸大根や金町コカブを栽培している立川の清水丈雄さんを訪ねた。


新年のあいさつに、立川の清水丈雄さんのお宅に伺った。

江戸東京野菜の各種生産ではお世話になった。特に昨年は、昭和の森の車屋で開催したイベント、寺島ナスの収穫体験で協力をいただいた。

清水さんの生産物は定評があるから、江戸東京野菜の利用店から、生育状況を聞かれることが多いので、事前に見に行ったもの。





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この季節は、亀戸大根と金町コカブで生育状況を見せてもらった。

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金町コカブは、露地栽培をしているのが収穫期を迎えているが、
ハウスの金町コカブは2月になってからだという。


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2020年01月09日

早稲田ミョウガタケの床づくりと、収穫までの経過


昨年の12月初めに、早稲田ミョウガタケを栽培する井之口喜實夫さんにミョウガタケの栽培スケジュールを伺うと12月の中下旬に、床づくりを行いたいと思っているとのことだった。

これまで、早稲田ミョウガタケの栽培の経過については、取材をさせていただいていたが、半地下のムロに植え込む前の作業が撮れていなかったので、写真を撮っておいてくださいとお願いしていた。

早稲田ミョウガタケの栽培には、早稲田ミョウガの根茎が休眠しているのを掘り起こすが、その様子は昨年取材させていただいている。





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掘り起こしに合わせで、
半地下のムロに、30センチぐらいの深さに乾いた落ち葉を敷き込み、

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それを井之口さんが一生懸命踏み込む。(12月21日に行われた。)

これによって、落ち葉は発酵熱を出すようになる。


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2020年01月08日

江戸東京野菜の応援歌「野菜のタイムカプセル」を歌う川村いさみさんのアルバム「襷を繋ぐ」が完成した


江戸東京野菜の応援歌「野菜のタイムカプセル」を含んだアルバム「襷を繋ぐ」が完成したと、歌手・川村いさみさんの西田マネージャーからメールをいただいていた。

暮れに送っていただいたが、きれいなカバーには、金町こかぶ、おいねのつるいも、内藤カボチャ、馬込三寸ニンジン、亀戸ダイコン、雑司ヶ谷ナス、他にも、バックに葉物野菜が描かれている。





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野菜のタイムカプセル
みずてっぽう 〜命のバトン〜
八幡餃子Funky Soul

作詞・作曲 / 川村いさみ
の3曲が、カラオケ3曲と共に入っている。

一緒に入っていた手紙には
大竹さん 今年は大舞台に立たせていただいて
ありがとうございました。

これからも大切に 「野菜のタイムカプセル」を
歌っていきます。来年もよろしくお願い致しマス
 川村いさみ」とあった。



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2020年01月07日

1月31日(金)、渋谷エクセルホテル東急で白幡総料理長の江戸東京野菜ランチを味わいましょう。


NPO法人コミュニティスクール・まちデザインの近藤恵津子理事長(生活クラブクッキングスタジオBELLE マネージャー)から、昨年の8月に、久しぶりに、江戸東京野菜の講座を考えているというお話をいただいた。

近藤理事長には、何度か楠公レストハウスで実施した講座にお呼びいただいている。

江戸東京野菜の情報が、各方面から近藤理事長の耳にも届いていて、
江戸東京野菜を使っているお店で、お話を聞きながらお食事をするという講座ができないか、という相談があった。

丁度、渋谷エクセルホテル東急の白幡健総料理長から依頼されて、ランチセミナーを実施したところだったので、紹介をさせていただいた。



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NPO法人コミュニティスクール・まちデザインの
ホームページにリンクするので
そこからお申し込みください。どなたでも参加できます。

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2020年01月06日

昭和女子大学「わさびアンバサダーチーム」がコンクール最優秀賞を受賞


昭和女子大のリーダーズアカデミーの学生が、文科省と環境省共催のGreen Blue Education Forumというコンクールの「未来に守り、残したい自然や環境(緑・土・水)、創っていきたい未来」に応募したら、

U25(25歳まで)部門で、京都大学、創価大学と並んで、ファイナリストの3組に選ばれたというので、お話を伺ったが、

最終プレゼンが11月30日に行われ、最優秀賞に選ばれていた。

結果はどうなったかという、当ブログリーダーからのお尋ねがあったが、当ブログは写真を掲載して紹介しているので、緩利誠准教授に頼んで写真を送っていただいた。





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昭和女子大のホームページで、紹介されていた。

審査は最後までもつれた結果、
「人の心をゆさぶる物語があった」「ストーリーにひきこまれた」
「人々の思いが、ダイレクトに伝わってきた」として、
ワサビチームが最優秀に選ばれました。
とあった。



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2020年01月05日

今年も家族新年会は、ミクニマルノウチで、第96回箱根駅伝を応援しながら


第96回箱根駅伝の往路は青山学院が優勝し、2位に国学院が入った。

国学院大学は、昨年の10月14日に行われた「出雲全日本大学選抜駅伝競走」で青山学院大学を破って初優勝しており、亀戸香取神社の香取宮司さんや、明治神宮の神官の皆さんも手に汗を握っておられた。

優勝の期待が高まっていた国学院が2位と検討した。

家族新年会は、13時にミクニマルノウチを予約しているので、戸塚の中継所で襷の受け渡しが終わったところで、自宅を出た。





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12時45分に、マルノウチに着いたが、駅伝のコースには、読売新聞の旗を持った人だかりが始まっていた。
選手は濠沿いに走って馬場先門の交差点を右に曲がってくる。

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13時からの食事会は始まったが、13時14分に青山学院の湯原慶吾選手(写真左下)が通過した。続いて東海大の郡司陽大選手(写真下)。

この後、選手は、馬場先通りから鍛冶橋通りを走り、東海道の中央通りをしばらく走って、日本橋を渡ったところで左に折れて、常盤橋を渡り、JRのガードをくぐると、読売新聞東京本社前のゴールにたどり着く。

結果、青山学院が総合優勝し、2位に東海大、3位が国学院だった。
これによりシード落ちしたのは、東洋大、中大、順大、日大、法大、神大などで、名門で今年の予選会はさらに厳しくなるようだ。、


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2020年01月04日

葉画家の群馬直美さんが英国王立園芸協会主催の植物画展でグランプリを受賞した。


新春早々、おめでたいご報告ができることは、嬉しいことだ。

葉画家の群馬直美さんと出会ったのは、2010年に家庭画報を出版している世界文化社の飯田想美さんと一緒に、勤め先の東京都農林水産振興財団に尋ねてこられて、江戸東京野菜の話を聞いて行かれた。

いわゆるボタニカルアートの中でも、野菜を等倍で撮影したような細密画には驚いたものだ。
その後家庭画報に連載し、国際版にも掲載されたから、世界的に評価されていた。

その、群馬さんが英国王立園芸協会主催の植物画展でグランプリを受賞したと、12月28日の東京新聞が報じていた。




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RHS London
Botanical Art and
Photography Show
Best Botanical Art Exhibit
の盾

ゴールドメダルと最高賞のダブル受賞!!


知らなかったので、群馬に帰省中の直美さんに電話をして、
話を伺い、写真を送ってもらった。

群馬さん、本名!! と聞いたら、本名だという、
群馬さんは高崎出身だが、全国に60軒しかいないとか、

群馬さんのルーツ、群馬の伝統野菜「下仁田ネギ」は、
葱の中でも個性的で、根深や葉ネギにない泥臭い魅力がある、

苗から、抽苔したネギ坊主と、結実したネギ坊主までを描いている。

上の画像をタツプする。
英国王立園芸協会の皆さん。
クリスタルには菊の花が掘られたグランプリ杯。

細密なテンペラ画だから時間はかかる、
私が立川の部屋に伺ったときは、3点目を制作中だった。


2カ月で書き上げられるものではない。


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2020年01月03日

新年恒例の明治神宮へ初詣!!、農林水産物奉献会の総会並びに新年互礼会に出席した。


恒例の明治神宮農林水産物奉献会の総会並びに新年互礼会が、
2日、明治神宮で開催された。
今年は、明治神宮鎮座百年祭記念として開催したもの。

明治神宮は大正9年11月1日に明治天皇と昭憲皇太后を祀る社として、
代々木の地に創建され、今年で百年を迎えた




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9時に参集殿に集合、
明治神宮農林水産物奉献会の総会に先立ち、
参集殿から行列を作ってご社殿へ、

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大太鼓の音とともに年頭の昇殿参拝。
拝殿から出たところで直会のお神酒をいただいて、
神楽殿で、祝詞奏上、神楽「倭舞(やまとまい)」が舞われた。

一連の儀式の中で、今年一年が良い年であるように祈願。


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2020年01月02日

江戸東京野菜の栽培農家、宮寺光政さんのもとに東京都GAPの認証証書が届いた。


東京都では、農林水産省の「農業生産工程管理(GAP)の共通基盤に関するガイドライン」に完全準拠した東京都GAPを実施していて、
当ブログでも、紹介し推進していた。

昨年暮れに、江戸東京野菜の栽培農家、宮寺光政さんのもとに認証証書が届いた。




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宮寺さんの認証証書には、栽培する品種が限定的に掲載されていて
生産の主力のトマト、ミニトマトの他、ダイコン、カブ、コマツナ、
ホウレンソウ、三河島菜、ナス、キュウリとなっている。

小平市の岸野昌さんのもとにも
東京都GAPの認証証書が届いたと伺っている。


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