2020年11月26日

澄んだ秋空に、皇帝ダリアの花が、今年も咲いている。


20年前に世田谷の農家で初めて見たとき、
綺麗だと思って庭に植えた。

春になると芽を出して、10月の終わりころから沢山の蕾を付ける。
和竹のような太さには節があり、幹は伸び続ける。

ノウゼンカズラの花が咲く隣で・・・・

台風には毎年倒される。
周りの花木によりかかるようにしてだが、
支柱を立てて戻す作業が毎年繰り返された。





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今年は、台風の上陸はなかった。

こんな年は、植えてから一度もなく、2本の皇帝ダリヤは
5メートルを超え、2階をのぞき込むように咲いている。

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2020年11月25日

江戸東京野菜の「治助イモ」のレシピづくりに地元小学校から依頼された江戸東京野菜コンシェルジュの増田さんから報告があった。


今年の1月に、奥多摩町立氷川小学校(松下静徳校長)の6年生の担任だった、稲葉義愛先生と、滞在型のクラインガルテン ”おくたま海沢ふれあい農園” の堀隆雄さんから食育授業の依頼をうけた、江戸東京野菜コンシェルジュの増田純代さんが調理実習の指導をしたことは、当ブログで紹介した。

今年度は、稲葉先生が5年生の担任になったことから、今年も食育授業の依頼を受け、実施したと報告を受けた。

同校は、東京都の西の端、標高350メートルに位置し、山に囲まれた山間部の児童数57名の小学校。

特産物は、伝統野菜の奥多摩ワサビと治助イモで、奥多摩町では治助イモを商標登録している。




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「治助イモ」は、奥多摩に隣接した山梨から伝わった江戸時代のジャガイモで、2019年に江戸東京野菜に登録された、生産者は21名で、山の斜面のような畑で作っている。

ねっとりと濃厚な味わいで、奥多摩では蒸した治助イモに各家庭独自のネギ味噌をつけて食べるのがソウルフードになっている。

氷川小学校の5年生10名は増田さんの指導で、治助イモのレシピ開発に取り組んでいる。



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2020年11月24日

「小松庵銀座店」と「神田まつや」、それに「更科堀井」の3店で、12月になったら1週間ほどの企画で、林先生の品川カブを使った一品創作料理が出る。


品川カブの季節になった。

毎年、12月23日の祝日に、品川神社で開催していた、
品川カブの品評会、今年は12月20日(日)に開催予定だったが、
新型コロナの影響で中止にせざるをえないと、主催している青果商
「東海道品川宿なすびの花」の大塚好雄会長からメールが来た。

残念だが、新型コロナ対策ではやむをえない。

「更科堀井四季の会」も、春、夏、秋と、中止が続いているが、
堀井社長は営業を再開している。

堀井社長、江戸ソバリエ協会のほしひかる会長、あとりえエグーの
林幸子先生と、一緒に
「蕎麦屋さん&生産者さん支援する会」を立ち上げた。

堀江社長のお骨折りで、小松庵銀座店と、神田まつや
それに更科堀井の3店が、12月に入ったら1週間ほどの予定で販売する、
品川カブを使った一品(蕎麦料理)を林先生が創作している。




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小平の宮寺光政さんが、
栽培していた品川カブを試しに抜いてくれた。

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品川カブは東久留米の横山姉妹や、村野喜安さんが栽培していた、
あてにしていたが、栽培をセーブしてきたようで
どうにか販売できて11月いっぱいで終わってしまうという。



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2020年11月23日

明治神宮の新嘗祭に、楼門と回廊に野菜の宝船が並んだ。


明治神宮農林水産物奉献会は、首都圏の篤農家が、明治神宮を中心に戦後のわが国食糧事情を好転させようと結成された組織・足食会(そくしかい)が、その後、変遷してきたが、今日、JA東京グループ会長の城田恒良氏が会長を務めている。

毎年1月2日に明治神宮で開催される、同奉献会総会において、新嘗祭における宝船奉納が決定するが、今年はローテーションによって、南神門の両サイドに、今年はJA東京中央の千歳地区と、JA東京みどりの国立地区が決まっていた。




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22日は天候も良かったことから、七五三の参詣者も多かった。

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南神門の左手はJA東京みどりの宝船、右手はJA東京中央の宝船。

宝船は新嘗祭が終わると、ばらして施設などに配られる。
宝船の前にある野菜や花も・・・・


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2020年11月22日

11月23日(月) 13時45分からテレビ朝日の「東京サイト」は、「東京 秋の採れたて野菜」が紹介される。


「東京サイト」来週は「東京 秋の採れたて野菜」だ。
(月)は、練馬のキャベツ で、今年の品評会でキャベツ部門トップ
の井之口喜實夫さん。

(火)は、三鷹のカリフラワーは、伊藤紀幸さんで、
今回はカリフラワーで、江戸東京野菜のノラボウナも栽培している。

(水)は、青梅のユズ

(木)は、立川の金町コカブで 清水丈雄さんは江戸東京野菜の
金町コカブの他には、寺島ナスの栽培では有名だ。

(金)は、清瀬のニンジン 



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同番組は、東京都の番組だが、
これまでも東京の農業関連について紹介している。

江戸東京野菜 2020年1月13日〜17日

東京のとれたて野菜 2016年12月12日〜16日

とうきょう特産食材使用店 2016年11月7日〜11日

多摩の農産物 2014年12月15日〜19日

東京産野菜スイーツ 2013年2月11日〜15日

地産地消のおもてなし 2010年11月15日〜19日
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2020年11月21日

私立成蹊小学校4年生の、東京べかな収穫レポートとべかな料理の感想文をコピーしていただいた。


私立成蹊小学校(倉内祐子校長)の4年生には、9月に江戸東京野菜のお話しをする機会に恵まれたことは、紹介した。

授業では、東京の伝統野菜の一つ、「東京べかな(江戸東京野菜登録候補)」を、ISS(国際宇宙ステーション)で、2017年にNASAのペギー宇宙飛行士が栽培したものを、フョードル宇宙飛行士が食べている写真を紹介した。

時あたかも、日本人宇宙飛行士野口聡一さんら4人は、17日にISSにドッキングし長期滞在に入った。

山本剛大教諭には、授業の後、圃場も見せていただいたが、その後、東京べかなの他、亀戸大根や江戸城 濠大根のタネも、授業で蒔かれたようだった。

そろそろ、「東京べかな」も収穫の頃だと思って、18日の朝一番で山本先生に電話をしてみた。

山本先生も、収穫を始めたので、電話をしようと思っていたと云うタイミングで、丁度、午後から、最後のクラスが収穫をすると云う。
それではと都合をつけて車で出かけた。





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既に、3クラスの収穫は終わっていて、矢島先生のクラスが最後。

「東京べかな」の収穫を、児童たちは楽しみにしていたようだ。
芽が10pの頃圃場に来ていたようで、30pとずいぶん大きくなったと驚いていた。

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根が張って収穫は力がいると思っていたらしく、簡単に抜けたのは意外だったようだ。
無農薬栽培だから、青虫がいた!、と騒いだりして、収穫を楽しんでいた。


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2020年11月20日

西新宿小学校の5年生が栽培した内藤カボチャが給食に出て全校生徒が味わった。、


新宿区立西新宿小学校(長井満敏校長)の5年生は、
地元の伝統野菜「内藤カボチャ」の栽培は恒例となっているが、
5年生は地域の人たちに知ってもらう活動をしている。

今年は、地域の人たちへの広報活動の前に、
全校生徒317名に知ってもらう必要があると、
学校給食でみんなに食べてもらうことを考えたようだ。

そこで、メニューをいろいろと考えたようだが、
西洋カボチャがホクホク系なのに対して、内藤カボチャはネットリ系、
この違いを知ったうえでの料理が検討された。

須之内詠世栄養士にも相談して、収穫した大きな内藤カボチャで
試作をしてもらったと聞いている。





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当日の「えいようこくばん」に、内藤カボチャが書いてあった。

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11月の「給食だより」
11月17日(火) 内藤かぼちゃプリン




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2020年11月19日

11月のミクニレッスンは「調理実習でつかう野菜を育てよう!」で、ISSで栽培されていた野菜を播種した。


東京都市大学附属小学校(重永睦夫校長)の4年を対象に開催している
ミクニレッスンは11月16日(月)に、開催された。

テーマは「調理実習でつかう野菜を育てよう!」
1月25日(月)に開催される調理実習のメニューの
フレッシュサラダの野菜を播種する。

ゲスト講師として、私と栽培指導をする宮寺光政さん、
助手として由井和也さんがスタンバイをした。
桐組10:45〜11:30、桜組11:35〜12:20





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ミクニレッスンは、豆豆社の松木直也社長の進行で始まった。

三國清三シェフは挨拶で・・・・。
「みなさん、おはようございます。
今日のミクニレッスンは秋の種まきです。
9月のミクニレッスンで、夏の東京野菜を20種類集め、
みんなに見てもらいました。
その時に、NASAの宇宙飛行士たちが宇宙ステーションで
「東京べかな」を育て、実際に宇宙で食べたお話しがあり、また、
これから10年後に月に向かう日本の宇宙飛行士たちも、
日本の野菜を育てて食べるというお話もありましたね。
僕はおどろきました。」


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新型コロナウイルス対策で体温チェックは、35.7℃でした。

今回は、スペシャルサラダ用野菜の種まきと云うことで、
小平の生産者・宮寺光政さんと一緒に紹介された。



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2020年11月18日

農業共済新聞の一面トップの「ひと意見」に「市民運動に発展 伝統野菜の普及」が掲載された。


公益社団法人 全国農業共済協会が発行する全国紙「農業共済新聞」の
一面、「ひと意見」に「市民運動に発展 伝統野菜の普及」
としての原稿が掲載された。

同紙の高橋英樹記者は、新宿区立鶴巻図書館で開催された、
講演の取材に来ていただいた。

高橋さんは、最近では5月6日の紙面で、
「自署を語る」を掲載してくれた。


今回は、図書館での話を聞いて、地域頁に掲載するより、
全国面に掲載した方がいいのではと云うことで、
原稿を書いて、お渡ししたもの。






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当日の様子は、当ブログでも掲載している。

高橋記者ありがとうございました。

追録
同じ一面トップの記事は高橋記者が書いたと伺ったが、
私もかつて、丹波には伺っていて、懐かしく思い出した。
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2020年11月17日

三國シェフが、簡単に家庭で作れるフランス料理を撮影し、Youtubeで。


新型コロナウイルスの感染拡大の中で、
三國清三シェフは、新たな取り組みをしていた。

10月に、オテル・ドウ・ミクニに伺っているが、
厨房では5月から、簡単に家庭で作れるフランス料理を毎日撮影して、
YouTubeで公表しているとのこと。

新型コロナの影響で、家庭で家族が食事をする機会が増えた。
新たに一品でも増えると食卓を囲む家族の会話は増える。




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上の画像をタツプすると各種Youtube

材料を揃えて、調理をして、最後はできたばかりの熱々のお料理を
自分で食べで、一言。

本日現在、183篇に上っている。
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