2019年08月12日

今年は、10月18日から31日まで、錦糸町の駅ビル「テルミナ」の5階レストランフロアで江戸東京野菜の内藤カボチャでハロウイン。


2015年、(株)ロケーションリーチの瀬川雄貴社長から、錦糸町の駅ビル「テルミナ」の5階レストランフロア「たべテル」で、期間限定の江戸東京野菜を使ったお料理のイベントを実施したいというお話を、江戸東京野菜コンシェルジュ協会に話があった。

あれから5年、毎年瀬川社長から、お話をいただいていて、この季節の江戸東京野菜、寺島ナス、滝野川ゴボウ、内藤カボチャ、つる菜、奥多摩ワサビ、内藤トウガラシ、紫芽などが使われてきた。





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江戸東京野菜を使っていただくにあたり、各お店の料理人の方々にプレゼンテーションを実施してきたが、今回も20分と短かったので、使う野菜に絞ってお話をさせていただいた。

特にこれまでは、寺島なすがメインになっていたが、今年は「ハロウィン」にかけて、内藤カボチャを中心に販売していく予定だという。

現在内藤カボチャの生産者としては、練馬の渡邉和嘉さん、加藤晴久さん、渡戸秀行さん、小平の岸野昌さん、立川の石川公一さん、八王子市の福島秀史さんなどが栽培している。

瀬川社長に伺うところによると、今年は10月18日から31日までで、10月19日(土)には、トークショーを実施するという計画。
今年は、生産者代表もという話だったので、内藤カボチャの栽培をしている、江戸東京・伝統野菜研究会の渡邉副代表にお願いした。


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2019年08月11日

渋谷エクセルホテル東急、ランチセミナーが「江戸東京野菜の歴史を知る」をテーマに8月9日に開催された。

 
「江戸東京野菜の歴史を知る」のランチセミナーの開催に当たって、白幡健総料理長から依頼されて一週間前に、最終の打ち合わせを行ったが、このことは当ブログで紹介している。

今年は、野菜の定植後の高温干ばつ、梅雨に入ると、長雨、日照不足で農産物への影響は大きいものがあった。7月29日に梅雨が明けると、今度は雨が降らずに高温注意情報が連日となった。

ランチセミナーに使える野菜を集めるにあたって、流通を担当した青果商の果菜里屋が頑張ってくれた。





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ランチセミナーは、金澤ゆき子アシスタントマネージャーの司会進行で始まった。
開会に当たって白幡総料理長は、来年は20周年で今年はプレイベントの一つとして開催したと挨拶されたことで、ランチイベントに懸ける白幡総料理長の思いが伝わってきた。

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白幡総料理長は、私を紹介していただいたが、


白幡総料理長は、東急グループが実施していた「子供たちに笑顔を! 東北復興支援プロジェクト」が、2011年6月から2017年2月までの7年間実施され、当時、京都東急ホテルの総料理長の立場で、京都から毎回参加されていた。
このプロジェクト、11回、延べ16校で トータル4790食に及んだ。

私もお手伝いをしていたことから白幡総料理長とのご縁が生まれたわけで、当ブログでも何度も紹介している。



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2019年08月10日

今年度初めての、江戸東京野菜を「知る」「見る」「獲る」「食べる」のバスツアーイベントが開催された。


毎年2回開催している飲食業者や市場関係者の皆さんにご案内している、江戸東京野菜を「知る」「見る」「獲る」「食べる」のバスツアーイベントは、今年第1回として立川市幸町のナス農家・清水丈雄さんの畑に伺った。

新宿駅南口近くのアグリパーク前に集合して、バスで出発した。





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今回も、遠くは横浜、足立区の方からもご参加いただいた。
この企画、JA東京中央会の江戸東京野菜推進部が実施するもので、江戸東京野菜コンシェルジュ協会が実働部隊として協力している。

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車内では、水口均さんが企画の主旨と、行程について説明を行った。

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2019年08月09日

江戸東京野菜を取材している佐野ディレクターが、今度は真桑ウリを取材したいと車に乗り込んできた。


伝統野菜の復活を追っているテレビの番組制作会社の、佐野岳士ディレクターが、先日は、寺島ナスが消費者に浸透しているところを、昭和の森の車屋が江戸東京野菜の収穫体験一日限りの「特別会席」の場を取材していた。

特別会席では、江戸東京野菜の説明や、皆さんがお料理を召し上がっているところを、撮影していた。

その後、電話がかかってきて、府中御用ウリが収穫期を迎えているだろうから、現状を取材したいと云うので、昨日、9時から立川で待ち合わせをして、案内をした。




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佐野ディレクターとTVカメラさんと、音声さんが、私の車に乗り込んで、府中御用ウリの歴史について聞かれた。
信長の地元美濃の真桑村で栽培されてきたウリを、秀忠によって栽培が始まった経過を話した。

また、栽培の状況だが、6月の高温と乾燥で、苗が痛めつけられていたが、その後は梅雨に入り長雨と、日照時間が少なかったことから、葉が枯れ始め、枯れたところは果実の成長がストップ。

梅雨が上がった7月29日からは8日現在、10日間も雨が降らず、高温が続いていて、果実が日焼けを起こしていた。

こんなことは過去なかったと、石川孝治さんはがっかりしていたが、カメラはその表情を撮っていた。

葉の陰に隠れていたヘタ落ちした、真桑ウリがいくつが、出てきたので皆さんにも食べていただいたが、香りも甘さも真桑ウリ本来の香りと味だった。

9日は、渋谷エクセルホテル東急で、江戸東京野菜のイベントがあるので、皆さんに食べていただくように石川さんにいただいてきた。
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2019年08月08日

四季彩和倶楽部が昭和の森の車屋で、江戸東京野菜 一日限りの「特別会席」を開催した。


四季彩和倶楽部が昭和の森の車屋で開催する、地産地消、江戸東京野菜の収穫体験 & 一日限りの「特別会席」は、午前中に収穫体験をしてバスで帰ってきた。

日差しが強い中での収穫だったが、皆さん要領良く収穫して、玉川上水の日陰で質問タイム、バスの中で水をもらったり、凍ったおしぼりを手渡されたりしたから、体調を崩した方もなく車屋に戻ってきた。

トイレタイムのあとスケジュールでは江戸東京野菜講座で、四季彩和倶楽部事務局の相子智恵さんの進行で始まった。





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丁寧なプロフィールの紹介があって指名された。

会場には、寺島ナスと、内藤カボチャがディスプレーとして
三方に乗せてあった。

お土産用に清水丈雄さんの畑で収穫した7種類のナスも並べて
皆さん写真に撮っていた。



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2019年08月07日

渋谷エクセルホテル東急の10周年記念のプレイベント、江戸東京野菜のランチコースの最終確認が行われた。


渋谷エクセルホテル東急で8月9日(金)に、江戸東京野菜のランチコースが行われるが、開催を間近に控えて、最終的に食材としての江戸東京野菜の最終決定について、流通を担当する果菜里屋の高橋芳江さんを交えて確認が行われた。

渋谷エクセルホテル東急からは、白幡健総料理長を始め、橋本晋料飲支配人、田中宏道料飲マネージャー、パブリックリレーションズの金澤ゆき子アシスタントマネージャー、石井舞さんが出席された。

同ホテルは、来年の4月に20周年を迎えることから、この企画もプレイベントの一つとして考えているという。





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同ホテルは、井の頭線渋谷駅の上にあり、5階のラウンジからはスクランブル交差点が見える。

開催日は、江戸東京野菜について、1時間ほど時間をいただいていて、お話をさせていただくが、今回料理される野菜を中心にと思っている。

ランチセミナーでの江戸東京野菜は
前菜として、
鳴子ウリ(練馬)と本田ウリ(足立)
お稲のつる薯(檜原)、八丈オクラ(八丈島)、奥多摩ワサビ(奥多摩)、
メインディシュでは、寺島ナス(立川)が料理される。

また、東京産食材として前菜には
キュウリにモロヘイヤ(国分寺)にハーブ類が(西東京)・・・

キッシュとして、
ホルンパプリカと、ピーマン(練馬)、
モロッコインゲンと、ミニトマトミックス(国分寺)

メインデッシュでは、甘とう美人と、ビーツ(練馬)、小松菜(江戸川)、
が使用され、地産地消の料理として提供される。
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2019年08月06日

昭和の森の車屋で開催する、地産地消として寺島ナスの収穫体験が行われた。


昭和の森の車屋で開催する、地産地消としての収穫体験 & 一日限りの「特別会席」の案内は、5月に行っていたが、四季彩和倶楽部 第4回として開催したもので、江戸東京野菜としては拝島ネギに続いて2回目だ。

四季彩和倶楽部は、「昭和の森 車屋」を拠点として、江戸美学研究会が実施しているもの。

江戸東京野菜の収穫体験 & 特別会席の実施に当たっては、定植時の高温乾燥、そして梅雨明けが遅れていたので、ナスの生育が心配だったが、お願いしていたナス農家、清水丈雄さんの管理が適切だった。
しかし、1週間前に梅雨が上がったものの、その後猛暑日が続き、逆に収穫するのに、熱中症などの心配もするほどだった。




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当日は、9時15分に会場入りして、プロジェクターの動作確認を行ってから、お客様の集合を待った。

9時50分、バス2台に分乗して立川市幸町の清水さんのナス畑に向かった。

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片道25分だった。
ベッドボトルの冷たい水をもらってバスを降りたが、炎天下だったので、ナス畑を横切って、玉川上水際の日陰に移動して、清水さんを紹介し、清水農園の説明から始まった。
玉川上水から見た清水さんの畑は当ブログで紹介している。


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2019年08月05日

日刊スポーツの「ニツカン シニア」から、江戸東京野菜とその取り組みなどの取材を受けた。


江戸東京野菜の普及に努めてくれている大浦美鈴さんからメールをもらった。
何でも、日刊スポーツ新聞社の赤塚辰浩記者が江戸東京野菜を紹介してくれることになったという。

赤塚記者には、2年前に大浦さんのイベントに呼ばれたときにお会いしていて、その時、江戸東京野菜の収穫等の機会があったら取材をしたいと云われていたが、タイミングを外して失礼していた。

スポーツ紙面とは別に、江戸東京野菜を紹介するコーナーも用意したと云うので、新宿のアグリパークでお会いすることになった。




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写真を撮るというので畑でもと思ったが熱中症になりかねない暑さだから、野菜などを販売しているアグリパークを選んだもの。

当日は、JA東京中央(テリトリーは品川、大田、新宿、中野、世田谷、杉並)の野菜などが販売されていたので、川並三也さん(江戸東京野菜コンシェルジュ協会理事) に頼んで写真を撮らせてもらった。

アグリパークも定着したようで、店内はお客でごった返していたが、寺島ナスが並んでいたので、それをもって写真を撮った。

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2019年08月04日

江戸城・濠大根が猛暑の中で本葉を出した。


2011年にハマダイコンが半蔵門の堀端や土塁に生えていることを紹介してきたが、その後2016年にその存在を紹介している。

このハマダイコンが生えている土塁は、江戸時代には幕府が守り、皇居になってからは政府が守り、現在では環境省が管理しているから、入手の了解を取るにしても自然保護の観点からすれば無理な話とあきらめていた。

今年7月に、こぼれ種から生えたハマダイコンがあることが分かり、そのハマダイコンに実った種を拾ってきた。

梅雨の最中の7月14日、雨が上がったところで莢に入ったままのハマダイコンを1センチ以内に土に埋め込んでいる。




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小平の宮寺光政さんと渡邉和嘉さんにも、栽培をお願いしたが、練馬大根は早くても8月下旬だからと、封筒に入れて引き出しにしまわれてしまった。

海岸線の浜などに生えるハマダイコンは、7月に莢が飛ばされ、砂地や砂と土が混ざったところに莢が落ちで芽生えることもあるだろうし

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見本を見せる意味からも、7月14日に播種したもので、
7月31日の状況は、双葉から本葉が出てきた。


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2019年08月03日

更科堀井の夏の会が、7月29日、30日の18時から、麻布十番の総本家で開催された。


長らく続いた梅雨も、29日例年に比べ8日も遅い梅雨明けで、暑い日が始まった。

この四季の会は今回で16回を迎え、4年間実施したことになる。



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今回の食材は、アシタバ、八丈オクラ、寺島ナス、滝野川ゴボウ、鳴子ウリ(真桑瓜)、おいねのつるいも、が決まっていた。

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この会は、料理研究家の林幸子先生が主宰する、「アトリエ グー」の会員と、江戸ソバリエ協会、江戸東京野菜コンシェルジュ協会が各16−7名を2日に分けて募集(50名)しているが、プラチナチケット並みで、毎回満席となっている。

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