2017年04月22日

久しぶりに、竹橋のラー・エ・ミクニで、勉強会が行われた。


久しぶりに、三國シェフからお誘いがあって、竹橋のラー・エ・ミクニに伺った。
前回伺たのは、2015年9月で、その後、三國シェフの食への思いを伺う勉強会へのお誘いがなかったので、寂しく思っていたが、

参加者の自己紹介の中で、虎屋の黒川光晴取締役が、「しばらく三國シェフが実施していなかった・・・・・」と、話されたが、同じように思っていた方がいた。

挨拶の中で、ミクニシェフは情勢報告として
「文化芸術振興基本法」に「食」を明記するべく、『「食」を文化に!』検討委員会を結成し、日本食文化普及推進議員連盟主催の勉強会や文化芸術振興議員連盟主催の勉強会等に、食関連の27団体の代表者たちが参加し、様々な取り組みを行った結果、今国会中に「食」が文化芸術振興基本法に明記される見通しが立ったとの報告があった。






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写真左から、更級堀井の九代目堀井良教さんと、神楽坂「天孝」のご主人新井均さん、三國シェフ。

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今回の講師は、
トーマス アンド チカライシ株式会社 力石寛夫代表取締役の「ホスピタリティーについて」
「ホスピタリティーの大切を主張して45年になる。仲間と仲間の心の共有する世界を作り上げることが、真の顧客満足度、従業員満足度を上げる上から大切だと主張してきた。

喜び、楽しさ、幸せ、感動など、顧客との心の共有をする世界を作り上げていかないと豊かな産業は育たない。
おもてなしの規格認証(経済産業省)を受けた企業も増えるなど国としても取り組んできている。
ホスピタリティー 思いやり、心遣い、親切心、誠実な心が、心からのおもてなしだ。

サービスを頭で考えるのではなく、心で考える。心、気持ちを受けとめ、心、気持ちで行動に移していくことが重要。」
だと・・・

続いて「食品の危機管理について」は、専門の指導官の話があった。


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posted by 大竹道茂 at 00:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 三國シェフと江戸東京野菜

2017年04月21日

4月の 〜江戸東京野菜を食べよう !〜 シリーズは「のらぼう菜」


毎回、都庁第一庁舎32階南側の職員食堂を運営する、西洋フードコンパスグループが実施する 〜江戸東京野菜を食べよう !〜 シリーズ、4月は「のらぼう菜」となった。

ノラボウ菜のシーズンは、ハウス物で2月、本場五日市では3月から露地物が出荷されるようになり、3月末には、のらぼう祭りが開催されて、4月の中下旬まで出荷される。

今回は、産地のラボウ菜を入手するためにJAあきがわの市川辰雄専務に依頼して、生産地を案内していただいた。





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〜江戸東京野菜を食べよう !〜 シリーズ「ノラボウ菜」のメニューは、

のらぼう菜のごま和え       480円
のらぼう菜のガーリック炒め    580円
のらぼう菜の肉巻き        580円
のらぼう菜の春巻き        580円
のらぼう菜のかき揚げ       550円
のらぼう菜の焼うどん       580円




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2017年04月20日

両国・江戸NOREN で開催している『粋な江戸東京野菜フェア』でミニ講座を開催。


小学生が育てた江戸東京野菜の物語、両国・江戸NOREN流表彰が行われたが、
表彰式の後、14時30分から、江戸東京野菜のミニ講座が開かれた。

会場は期間中、平日でも大勢の方が会場を訪れているが、入り口の観光案内カウンターの担当者に聞くと、会期中で一番少ないとか、そんな中でも来ていただいた方々に、一生懸命話をさせていただいた。

表彰式から始まったイベントの模様は、フードボイスの井上俊ディレクターが取材していたので、YOUTUBEでも動画配信される予定だ。





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会場が、江戸NOREN ということもあり、橘の法被の正装で伺った。
「粋な江戸東京野菜フェア」のバーワーポイントの20分ものを作ったが、今回は、フェアで活用されている「亀戸ダイコン」、砂村一本ネギから伝わった「千住ネギ」、「シントリ菜」「明日葉」「東京ウド」について解説した。

特に、亀戸ダイコンは、毎年3月に亀戸香取神社で開催している「福分けまつり」を・・・・・

また、千住ネギについては、そもそも砂村一本ネギの栽培をされていた第五砂町小学校の取り組みが、足立区立の小学校に伝わったことを紹介した。

明日葉については、産地三宅島の事例を紹介し、ハンノキのもとに栽培していることを紹介した。

そして、東京ウドについては・・・・


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2017年04月19日

念願のJA東京アグリパークが、新宿駅近くに完成、オープニングセレモニーが開催された。


新JA東京南新宿ビルが竣工されたが、17日、1階に開設されたJA東京アグリパークのオープニングセレモニーが開催されご案内をいただいた。

JA東京アグリパークは、これまで江戸東京野菜の普及宣伝の拠点として、活用させてただいていたが、2014年から耐震構造ビルへの建て替え工事が行われていて、このほど竣工の運びとなったもの。





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セレモニーには、公務多忙の中 小池百合子東京都知事も出席され、須藤正敏JA東京グループ各連会長と共に鈴割の綱を引いた。

上の画像をタップすると施設案内




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2017年04月18日

”とうきょう農紀行” 4月の45号から、「江戸東京野菜 復活の軌跡」の連載が始まった。


JA東京中央会が発行する ”とうきょう農紀行” が4月の45号からリニュアル発行された。
同紙は、東京農業の魅力を幅広く発信し、東京農業の応援団を増やすというもので、メインターゲットは、食の安全や地産地消に関心の高い、主婦層を中心とした消費者 。

これまで、同紙は新聞タイプのタブロイド判だったが、B5判、8 ページ、カラーにリニュアル。
同紙ではこれまで「もっと知りたい江戸東京野菜」の連載が行われていたが、発行者の都合で40号で休止していた。
このたびのリニュラルによって「江戸東京野菜 復活の軌跡」 で再び、連載されることになった。





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これまで紹介されたのは21品目、今後残りの24品目について紹介していく予定で、今回は雑司ヶ谷ナスを紹介している。

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2017年04月17日

小学生が育てた江戸東京野菜の物語、両国・江戸NOREN流表彰が行われた。


-両国- 江戸 NOREN で4月4日から開催されている『粋な江戸東京野菜フェア』は、当ブログでも紹介しているが、おかげさまで好評をいただいている。

フェア事務局では実施に先駆け、都内で江戸東京野菜を育てる小学校の児童から「あなたたちが育てる江戸東京野菜の『粋な』物語を教えてください」をテーマに作品を募集しました。

大人も知らない江戸東京野菜の「粋な」物語を児童たちがたくさん教えてくれています。
-両国- 江戸NORENでは児童から応募のあった全作品を館内に展示し、江戸東京野菜の魅力を今一度みなさんに知ってもらう場をご提供しています。





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応募のあった江戸東京野菜の作品すべてに目を通し、厳正なる審査の結果見事受賞作品に選ばれた児童の表彰式が、15日(土)、-両国- 江戸 NOREN のシンボルでもある土俵の前で開催されました。



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2017年04月16日

出雲おろち大根の店「山太」で、オーナーの森山太史さんがつくった出雲うどんをいただく。


昨年の11月に実施した第2回 鎌倉大根収穫祭で、鎌倉だいこん未来研究クラブの井出朋子さんが、先進地の出雲のご出身だったので、出雲の情報を取り寄せていただいたことは、当ブログでも紹介している。

今年2月に、神奈川県農業技術センター三浦半島地区事務所の原康明研究課長は、島根大学が取り組む「出雲おろち大根」の調査に、同大植物育種学研究室の小林伸雄教授を訪ねていて、3月には小林教授がお仕事の合間に鎌倉の「福来鳥」に訪ねる予定があるということを教えていただいた。

こんな双方の動きもあり、井出さんの情報もあることから、機会を見つけて出かけてみようと思っていた。

そんな折、家内が足立美術館に行ってみたいというので、桜のシーズンに行ってみようと大手旅行社のツアーに申し込んでいた。

ツアー2日目、足立美術館での鑑賞の後、12時に出雲大社に着いたが小雨が降り続いていた。

昼食と参拝で2時間の余裕があった。
事前に「職の縁結び市場山太」と、「日本料理 おかや」 を調べたが、歩いて行けるのは「山太」だったので、店主の森山太史さんに電話を入れてから伺った。




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神門通りの、土産店や出雲そばを出している店が並んでいるあたりを通り過ぎて、しばらく歩いたが、店の前に森山さんが出て待っていてくれた。

出雲の郷土食「出雲そば」について、江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長に伺った。
江戸そば以前の田舎そばで、そばの甘皮まで一緒に挽いたそば粉だから黒ずんでいる。

江戸そばは本枯節(鰹節) で出汁をとるが、出雲そばは、あご(飛魚)で出汁をとり、薬味として、ゴマ、海苔、陳皮、青ネギなどを入れた、ぶっかけそばだと教えていただいた。

そばの文化が進化してきた江戸そばと比べると、取り残されて郷土食となっていったそばで、秋田のわんこそばもその一つだという。

森山さんに、初対面の挨拶をしてから、さっそく「出雲そば」を注文すると、当店は、出雲の昔ながらの手打ちうどん「出雲うどん」です、と云う。大きな間違いをしていた。

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気が付かなかったが店の前に、2016年4月3日の朝日新聞日曜版「たべぶら」に、 “「出雲うどん」大社そばでなぜ” “縁が結んだ「褐色の麺」” の掲載紙のコピーが貼られていた。

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posted by 大竹道茂 at 00:04| Comment(1) | TrackBack(0) | 全国の仲間の話

2017年04月15日

JTBパブリッシングが発行する ”るるぶ情報版” から、「るるぶ東京の農業林業水産業」が発行された。


(株)JTBパブリッシングが発行する ”るるぶ情報版” から、「るるぶ東京の農業林業水産業」が発行された。

先日、編集に携わった、(有)犬小屋の津久井美智江さん(都政新聞)が、同誌を送ってくれた。

津久井さんとは都政新聞の編集長として、2009年からのお付き合いで、最近では「ベネッセのおうちごはん」でも、江戸東京野菜を取り上げるなど応援していただいている。




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同誌も、長年温めてきた企画で、ようやく形になったものだ。
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公益財団法人 東京都農林水産振興財団では、このほど、るるぶ特別編集として、西多摩、南多摩、北多摩、23区、島嶼の地区に分けて、東京の農林水産業の広報誌として発行した。

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2017年04月14日

“更科蕎麦+江戸東京野菜を味わう” 「更科堀井 春の会」が、4月25日、26日に開催される。 

 
更科蕎麦と江戸東京野菜を味わう 四季の会は、更科堀井の九代目堀井良教社長のご理解をいただいて、料理研究家・林幸子先生のアトリエグーと、江戸ソバリエ協会、江戸東京野菜コンシェルジュ協会が取り組んでいるが、毎回満席の状態が続いている。

前回の「更科堀井 冬の会」の終了間際に、次回「春の会」を、4月25日、26日に開催すると皆さんにご案内したら、3分の2の方が参加すると申し込まれた。

江戸東京野菜は、野菜本来の味を引き継いでいることから、林先生のお料理の発想は、味を毎回引き立て参加者を驚かしてくれるが、今回もご期待いただきたいメニューが検討された。





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上の画像をタップすると冬の会
13日、開店前の更科堀井に集まり、この季節の「江戸東京野菜」と
お料理について打ち合わせをさせていただいたが、
この季節の江戸東京野菜をリストアップして、
林先生に選んでいただいた。

東京ウド、タケノコ、千住ネギ、奥多摩わさび(葉付き)
内藤トウガラシ、シントリ菜、伝統小松菜、ノラボウ菜、つるな 、
木の芽、鮎蓼、明日葉、等の江戸東京野菜が候補に挙がった。

追伸
堀井さんから、今回も料理として使われるようですが、
更科堀井としてもタケノコを使った料理を考えていて、
今度、福島秀史さんに依頼してタケノコの収穫に行く予定です。
と報告があった。

posted by 大竹道茂 at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ

2017年04月13日

「ねりまの農業」が発行され、区民への配布が始まった。


「ねりまの農業」が、練馬区都市農業担当部都市農業課から、今月企画発行された。

東京23区の内でも農地法で云う農地があるのが、周辺の江戸川、葛飾、足立、北区、板橋区、練馬区、杉並区、中野区、目黒区、世田谷区、大田区の11区となっているが、その農地の4割が練馬区にあるという。

練馬の農業は、都市における生活の質をより豊かにする農のあり方を発信し続け、そこには同じ価値観を持った住民のコミュニティーが畑から生まれ、農業と都市住民の生活が融合して”新たな都市農業の形” が生まれているという。

江戸東京野菜に取り組む生産者たちは、地域のリーダーだから同冊子に紹介されている。





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上の画像をクリックする。

5ページには
都内ナンバーワンの生産量を誇る「ねり丸キャベツ」が掲載され、そこにはキャベツ栽培の第一人者の井之口喜實夫さんが紹介され
2ページには後継者の勇喜夫さんとキャベツを栽培する写真が掲載されている。

井之口さんは早稲田ミョウガの生産でも第一人者で、秋のミョウガの子、早春のミョウガタケを栽培している。

7ページには固定種の練馬大根を栽培する渡戸章さんが紹介され、

17ページには、固定種の練馬大根の収穫体験を実施している渡戸秀行さんが紹介されている。

28−29ページには、「風を起こす!」のタイトルで、農の学校が紹介されている。
農の学校では、渡戸秀行さんが講師となって江戸東京野菜を栽培するなどの特別講座を行っていると紹介している。

35ページには、固定種の練馬大根・練馬では伝来種と呼んでいるが、この種の採種を行っている、白石好孝さん、渡戸秀行さん、五十嵐透さんが「伝統をつないでいきます」のボードを持っている。

江戸東京野菜以外にも、練馬大根引っこ抜き競技大会。

牛から学ぶ農と命の大切さ、酪農体験で、小泉勝さんが・・・

土と生産者にふれあえる「ふれあいの農園」の永井昭さんも・・・

イチゴ栽培の加藤和雄さん、喜代子さんご夫妻も・・・


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posted by 大竹道茂 at 00:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介