2024年02月13日

キャノングローバル戦略研究所の杉山大志研究主幹が、柿の木に見る気象の変化と人々の営みを掲載。


キャノングローバル戦略研究所の杉山大志研究主幹がイノベーションを
通じた温暖化問題の視点から、江戸東京野菜について話を聞きたいと
云うので、始まった現地視察も、野菜から果樹についても知りたいと
のことで、昨年練馬の荘埜園に伺ったことは紹介したが、このほど、
ネット上に掲載された。




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「樹齢70年でも衰え知らず、東京・練馬の柿の木に見る気象の変化と人々の営み」は、上の画像をタップする。


これまで紹介した杉山先生の記事は下記から。
2021年1月の「江戸東京野菜のイノベーション」

2021年7月「江戸東京野菜の「物語編」と「図鑑編」の書評。

2022年9月「練馬大根」

2022年11月「名産のウド」

2023年12月「キャベツ」となっている。
posted by 大竹道茂 at 10:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2024年02月12日

東京の老舗割烹や料亭などで構成する芽生会が更科堀井で開催された。


10日麻布十番の更科堀井で芽生会の集まりがあると云うのは、
1月のメニューの打ち合わせの時に、堀井良教社長から伺った。
芽生会は、東京の老舗割烹や料亭等の料理人の集まりと聞いている。
その後、冬の会と同じ、メニューにしたので、食材の説明を
してもらいたいと依頼された。

神楽坂の天婦羅「天孝」の新井さんから電話をもらった、新井さんの
店には伺っている
し、今回は、開催担当をされているようだった。

新井さんは、当日急用が出来て参加はされなかったが、
開会前にわざわざ挨拶に来ていただいた。




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会は18時から、六本木「宗胡」野村大輔オーナーシェフの
進行で始まった。
芽生会の会長紀尾井町「福田家」の四代目・福田貴之社長の挨拶。

上の画像をタップする
司会の「宗胡」野村社長(写真左)、更科堀井の堀井社長(写真中)



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posted by 大竹道茂 at 13:33| Comment(0) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ

2024年02月11日

江戸東京たてもの園の「ちいさな畑」について、関係者の皆さんで契約問題などの会議が持たれた。


江戸東京たてもの園から、江戸東京野菜を栽培している同園の
「ちいさな畑」についてお話がしたいとの連絡が、
当協会の佐々木昭理事に連絡があったと云うので、
先日同館に伺った。




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江戸東京たてもの園は、都立小金井公園の西、
名門小金井カントリークラブOUTコースの南側にあたる。
中でも、たてもの園の西ゾーンには、三鷹市にあった吉野家などの
茅葺屋根の建物が3棟保存されている

上の画像をタップする



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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 小金井市での取り組み

2024年02月10日

拝島第二小学校の3年生が栽培している「東京ベか菜」の給食に使うために収穫を行った。


拝島第二小学校の3年生が栽培している、東京べか菜の
収穫が行われた。
1月中旬に、学級主任の小川先生から依頼があって伺っている。
授業の日程調整で播種が遅くなったことから、生育が遅れていたが、
このままでは花芽も出てくることから、青柳栄養士と相談して
給食の日を決めていただくように小川先生に伝えていた。

先週、火曜日に日程が決まったとメールが届いたが、
前日雪が降ったので心配していた。
小川先生が、菜園を確認したら、東京べか菜は生育していることから、
ベカ菜の葉に積もった雪は溶けていて、収穫を実施すると云う。





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東京べか菜は、生きているから呼吸をしていて、
酸素を吸収して炭酸ガスを吐き出していることから、
僅かな体温によって溶けていたもの。

1時間目が3組、2時半から2組、3時過ぎから1組の順で
収穫を行った。

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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 小・中・高 食育の取組

2024年02月09日

日テレ「Day.Day.」の「LOVEダン」に、ダンス部のダンス動画を出品した東京女子学院。


東京女子学院高等学校の穂積栄理教諭からメールを頂いた。
穂積教諭はフードカルチャーコースを担当する他、
同校ダンス部の顧問もしていて、2021年の文化祭で見せていただいた。

今回、日本テレビの番組「Day.Day.」の「LOVEダン」という企画に、
ダンス部のダンス動画を出品したと云う。
この動画のテーマは「繋がり」で、地域とのつながりを表現する中、
同校の農園で栽培している練馬大根を抜くシーンを使ったという。

ダンス部の生徒たちの中にはフードカルチャーコース在籍の
生徒も踊っているという。




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上の画像をタップする

地域との繋がりで、地元の練馬大根を抜いて調理室で踊る。
同校の前を流れる石神井川、運動部には男子チームも参加
地域の小学生や地域住民とも繋がるなど手が込んでいる。

「いつだってHIGH!」のリズムに乗ったダンスは、
メリハリが利いていて、ウキウキしてくる。

posted by 大竹道茂 at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報

2024年02月08日

江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座総合コース開催のご案内

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第2月10日(土)17日(土)両日の総合コース申し込みは画像とここから。
posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | コンシェルジュ協会事業

2024年02月07日

大館産のヤマノイモから秋田の伝統野菜を調べてみた。


先日、東京女子学院高校と秋田県立大館桂桜高校との交流授業で、
大館のヤマノイモが食材として送られてきた。
秋田の伝統野菜とは、2020全国伝統野菜サミット㏌湯沢
招かれて伺ったことがある。

2部では、伝統野菜の料理を頂き、3部では伺った季節の
三関セリや、ひろっこの収穫現場も見せてもらったから、

今回のリモート交流で使われたヤマノイモにも注目した。

秋田も広い、面積は東京の5倍。
青森県との境から山形県との境まで、南北182キロもあるから
北の、大館や角館、鹿角から、南の湯沢までは、産物も多種多様だ。




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県立大館桂桜高校から贈られた、大館産のヤマノイモは、
大館に伝わって、あと数年で50年になる。

秋田の伝統野菜は、秋田県園芸振興課が、伝統野菜の
認証を行っているようで、
ざっと見たところ40種が掲載されている。
上の画像をタップする



大館市の伝統野菜には
畑のキャビア「とんぶり」(大館市) 。
赤首大根の「大館地大根」(大館市) は珍しい。
江戸時代から栽培が続く「えつり赤ニンニク」(大館市) 
奈良時代から栽培されてきた「えごま」(大館市) 
「秋田ふき」は大館市が日本一の産地。

大館市と同じ北東部にも
日本一辛い大根「松館しぼり大根」(鹿角市)
長カブの一種「雫田かぶ」(角館市)。

山芋としては
「田沢長いも」(仙北市)は 田沢湖の周辺で栽培されている。


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posted by 大竹道茂 at 00:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 全国の仲間の話

2024年02月06日

東京女子学院高校フードカルチャーコースの生徒がリモートで秋田県立大館桂桜高校の生徒と三國スペシャルハンバーグを共に作る。


東京女子学院高等学校のフードカルチャーコースでは、2020年度から
秋田県立大館桂桜高等学校とリモート料理講習会を実施している。

今年度は、三國清三シェフから1月に習った
三國スペシャルハンバークをリモートで調理するというので
雪が降る中やってきた。

東京女子学院は、同校の菜園で収穫した、練馬大根と亀戸大根、
そして品川カブを県立大館桂桜高校に送っていて、同校からは、
この季節の大館市特産野菜のヤマノイモが届いた。


上の動画は 拡大マークをクリック

リモートの授業で穂積栄理教諭は、カメラ担当として
生徒たちの様子を撮って発信した。
スクリーンの右が東京女子学院で左側が大館桂桜高校


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posted by 大竹道茂 at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 小・中・高 食育の取組

2024年02月05日

雪の中を、東京女子学院高校に行くので駅に向かって歩いた。


朝寒さで目が覚めた。天気予報で5日には東京でも雪が降ると
報じていたが、カーテンを開けると外は降っていなかった。

テレビのニュースでは、午後から大雪になると云うが、
この日は、午後から東京女子学院高校フードカルチャーコースの
生徒が、三國レッスンで習ったスペシャルハンバーグを、
交流している秋田県立大館桂桜高校の皆さんに、オンラインで
料理を教えると云うので、行くことになっていた。




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自宅を出て、駅まで行く途中のキャベツ畑は、雪で覆われていた。

上の画像をタップする

リモート料理講習交流の様子は、ここから紹介する。



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posted by 大竹道茂 at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報

2024年02月04日

登坂信美さんから上川農園の様子と、芋煮会の会場について教えてもらった。


八王子市上川に借りた畑で、江戸東京歴史伝承作物の宗兵衛裸麦を栽培
していて、今年は麦踏を行うと云うニュースは昨日報告したが、
早速登坂信美さんから上川農園の麦畑の写真が送られてきた。

登坂さんは、農業と福祉の連携に取り組むとともに、秋川街道沿いの
川口でレストラン(HACHIOJI FAMER’S KITCHEN)を経営している。




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上の画像をタップする
昨年は、麦踏をする前に、イノシシに麦苗を食べられてしまった
そうで、麦踏どころか麦を栽培し収穫することは出来なかった。

しかし、登坂さんは、レストラン近くの麦畑(2022年撮影)では被害が
なかったことから収穫することはできたようだ。



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posted by 大竹道茂 at 12:41| Comment(0) | TrackBack(0) | 八王子の伝統野菜各種