2020年07月03日

今年の川口エンドウ女子隊の仕上げは、種採り作業をお手伝いをした。


八王子の八幡名子さん(江戸東京野菜コンシェルジュ)は、
地元での活動の情報を送ってくれるが

今年も、川口エンドウ女子隊を結成したが、
新型コロナウィルスの感染拡大を恐れて、八幡さんは、
他の人は誘わずに車で来る増田純代さんと二人で、
生産者のお手伝いをしたことは、紹介した。

5月30日が収穫の最後と云っていたが、
6月30日に八幡さんがまた写真を送ってくれた。
今度は、種の収穫だという。




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増田さんが、川口エンドウの莢をつまんで・・・

上の画像をタップする。
濱中俊夫さんは、川口エンドウの一作を種採用にしていたので、
畑で熟成させていた。

種まきから収穫、種採りまで
一連の川口エンドウの様子を見ることができて感慨深く、
より川口エンドウに愛情が湧きました。
」と八幡さん。



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2020年07月02日

新型コロナウィルス感染に伴う緊急事態宣言の解除で、更科堀井の四季の会は「夏の会」で復活する。


更科堀井の四季の会を共催している、
江戸ソバリエのほしひかる先生から、電話をいただいた。

今年で5年目を迎え、2月17日(月)、18日(火)に、冬の会が開催された。

2月の末辺りから、新型コロナウイルスの、感染拡大から、
イベントの中止は広がった。

予定されていた「春の会」は、4月27日(月)、28日(火)、
都立高校はじめ、小・中学校は、
5月連休明けまで、臨時休校中と云うことで、当然中止だった。

6月25日、江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長から
Facebookを使って打ち合わせをすると連絡があった。

これまで、Zoomを使ったことはあるが、Facebook は初めてで、
ほし先生に教えてもらいながら、
林先生がセットしたグループに加わった。




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堀井良教社長に、お店の現状を伺うと、
ソーシャルデスタンスを取って、お店は開いているという。

林幸子先生も、夏の会から開催しようというので、
日程は8月末で皆さんから意見が出て、
8月27日(木)、28日(金)に開催することで、日程は決定。

当日の江戸東京野菜について、
江戸東京コンシェルジュ協会で、提案することとなった。

追伸
8月末に栽培されている江戸東京野菜は
内藤カボチャ、雑司ヶ谷カボチャ、千住ネギ、奥多摩ワサビ、
谷中生姜、寺島ナス、雑司ヶ谷ナス、お稲の都留芋、八丈オクラ、
白岩瓜、内藤トウガラシ(青)、
等で、生産者に確認を行っているところだ。
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2020年07月01日

牛飼が歌よむ時に世のなかの新しき歌大いにおこる『左千夫歌集』


東村山市の山沢猛さんから、初めてメールを頂いた。
「江戸東京野菜の物語」を読んだが、
江戸東京野菜の話を聞きたいというので、昭島駅まで来て頂いて、
喫茶店で、いくつかの質問を受けた。

東京はわが国農業のルーツがある事を紹介しようと、
平成9年に、農業協同組法の施行50周年を記念して、
江戸東京の農業説明板を都内に50本設置した話の中で、

明治の初期には、東京の都心にはたくさんの牧場ができた。
永田町の日枝神社に「わが国黎明期の牧場」の説明板を設置したと
「江戸東京野菜の物語」には掲載していない所から入った。

芥川龍之介の生家は、
京橋区(現中央区)にあった牧場(耕牧舎)だったこと紹介すると、





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俳人伊藤左千夫の名前が、山沢さんからでた。

その牧場なら、錦糸町駅南口を出たところのバス停に
説明板が設置されていることを紹介した。

上の画像をタップする
「伊藤左千夫の屋号は「牛乳改良社」といい、牛飼左千夫とよばれ、
「アララギ」を創刊し弟子をそだてました。

明治大学後、明治22年(1889年)26歳の時に牛乳搾取業を
起業したというから、この時に東京に牧場を構えたのでしょうね。

大竹さんの話に牧場が出てくると思わなかったので、
刺激されました。」


さすが、山沢さんは文学には詳しいこと。



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2020年06月30日

庭のノウゼンカヅラが今年もたくさんの花を付けはじめた。


庭のノウゼンカヅラが今年もたくさんの花を付けはじめた。

6月16日に2輪咲いたのをはじめ、毎日のように花数は増えていったが、
梅雨から夏にかけて咲き、グーグルマップにも掲載されている。




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上の画像をタップする
この花、雨に弱く、雨が降ると花がボドと落ちる。

毎朝、熊手でかき集めて掃除するのが、日課だ。
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2020年06月29日

立川市西砂の植木農家、石川さんが今年も内藤カボチャの栽培を始めた。


立川市西砂で植木と野菜を栽培している石川公一さんが、
今年も内藤カボチャを作ってくれるという。

石川さんには2015年から協力してもらっている。
2016年には50個ほど収穫することが出来た。

2017年には、さらに栽培面積を広げていた収穫量
前年並みに収穫していたが、

2018年に2017年に収穫したカボチャの種を蒔いたところ、
葉に白いㇷが入らないものが出てしまったことから、
交配してしまったようで栽培は中止された。




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石川さんには、復活普及に対する思いを伝えるべく
「江戸東京野菜の物語」を手渡した。

上の画像をタップする
石川さんは、2ヘクタールの農地を所有していて、
トラクターで耕していた。



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2020年06月28日

6月28日(日) NPO法人 江戸東京野菜コンシェルジュ協会では、総会をJA東京南新宿ビルで開催する。


NPO法人 江戸東京野菜コンシェルジュ協会では、28日(日)に、JA東京南新宿ビルで総会を開催する。

今年は、新型コロナウイルス感染の緊急事態宣言から、総会開催も危ぶまれていて、佐々木理事から、監事監査は、Zoomで行うと云うことになった。

緊急事態宣言は解除され、総会は計画通り開催することになった。

総会に先立ち、水口均監事による監査が行われ、佐々木昭理事と私が、関係資料を提出し、佐々木理事により説明を行った。



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上の画像をタップする

提出した資料を基に、
2019年度の活動報告と会計監査が行われ、
総会において、佐々木理事から報告される。

日時:6月28日(日曜日)10:30-12:00
会場:JA東京南新宿ビル3階会議室

10:30
*開会の宣言
*議長の選出
*議案の審議
- 第1号議案
 
2019年度事業活動報告 

-第2号議案 
2019年度活動計算報告 及び監査公表
 
-第3号議案 
2020年度活動計画 及び予算案 

-第4号議案 
その他

*議事録署名人の選任(二人)
*閉会の宣言

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2020年06月27日

農林中金総合研究所の主任研究員が、江戸東京野菜の復活普及の取り組みを取材に見えた。

 
農林中金総合研究所基礎研究部の田口さつき主任研究員から
メールをいただいた。
 
田口さんは、JAの職員向けの雑誌「経営実務」に連載していて、
活発な農業に取り組む、農家やJAを、全国JAの組合員農家や、
職員に紹介し、協同組合運動に生かしてもらおうと
執筆をしているという。

これまでの取材のなかで、グリーン近江農業協同組合では、
伝統野菜の日野菜を継承する取組みを取材し、
生産者にとって伝統の味を守ることの意義、
それを支えるJA職員の努力を掲載している。

このような中で、
東京における伝統野菜の「江戸東京野菜」の復活、普及に取り組む、
東京都農業協同組合中央会の取り組みと一体となった、
復活、普及の取り組みについて話が聞きたいとの依頼から、
JA東京中央会の一室をお借りして、江戸東京野菜への思いを伝えた。





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田口さん一人かと思っていたら、
調査第2部の古江晋也主任研究員も見えた。

上の画像をタップする
ソーシャルディスタンスで部屋の隅と隅に座って・・となった。

農林中央金庫といえば、2009年に寺島ナスを復活するにあたり、
60klの大型ポットを30個、支柱が60本、園芸土25KLを60袋等を、
JAバンクが実施する「JAバンク食農教育応援事業」として
支援していただいている。

そもそもの始まりは、現役時代の昭和56年、
東京の農地、農家、伝統の農産物を残す運動から始まっていて、
「子供たちに残したい身近な自然」を編集している。

JA東京あおばの渡邉和嘉さんと、
練馬の子どもたちに練馬大根を食べさせようと、
2007年に「練馬大根ひっこ抜き競技大会」を企画したもので、
昨年は世界農業サミットで各国の代表が抜ていた。

2008年には、品川カブの復活に取り組んだが、
JA東京中央の協力で、カブ作り名人の長久保粂博さんと
有機農業の実践農家・平川幸志郎さんを派遣してくれた。



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2020年06月26日

江戸東京野菜の夏果菜「鳴子ウリ」栽培は、子蔓がネットに絡みつこうとしていた。


鳴子ウリの栽培は、練馬では渡邉和嘉さんが、
2016年から採種と普及をやってくれていて、
2017年からは、酒井利博さんが栽培をしてくれている。

渡邉さんは、今年も採種を含めて栽培をしてくれていて、
定植から親蔓、子蔓の芯止めを行っていた。




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鳴子ウリは、孫蔓に雌花が付くことから、
親蔓の葉5〜6枚のところで芯止めして子蔓を伸ばす作業をしていた。

上の画像をタップする
子蔓をネットに這わせていた。


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2020年06月25日

住友生命が発行するBEST BOOK 2020年 8月号 の、 今月の12冊に「江戸東京野菜の物語」が選ばれ、内容が紹介された。


住友生命が発行するBEST BOOK 2020年 8月号
〜知る楽しみ、変わる喜び、スミセイベストブック〜で、
今月の12冊に「江戸東京野菜の物語」が選ばれ、紹された。

図書選定・編集委員(敬称略・五十音順)は、
阿刀田高(作家)/津村記久子(作家)/土井善晴(料理研究家)
/村松友視(作家)/群ようこ(作家)/唯川恵(作家)の皆さん。





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この冊子は非売品です。

上の画像をタップする
イメージ写真は、同誌の編集サイドが掲載したが、
西洋カボチャにキャベツ、そしてビーツが写っていて、
江戸東京野菜とは何ら関係がない写真だ。

「本書編集スタッフから」には福田祐介さんが書いてくれた
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2020年06月24日

金子ゴールデンビール発売10周年を記念した、新ラベルが発売され、飲み比べをお楽しみください。


金子ゴールデンビールをJA東京あおばが発売して10周年を迎え、
ラベルリニュアルキャンペーンが8月31日まで行われる。

このビールは、2011年5月に発売が始まったが、飲むほどにわが国ビールの黎明期、明治を味わえることで、人気のあるビールだ。

最近では、地元で栽培した麦を麦芽にしたビールも多くなって、こだわりのビール愛好家の人気を博している。

金子ゴールデンビールはその先鞭をつけたものだが、それらの中でも特筆するところは、

明治の初めに練馬の篤農家・金子丑五郎が、六条大麦品種の「四国」と米国ビール麦品種の「ゴールデンメロン」の自然交維の雑種の中から選び出した品種と云うから、ビールの歴史に詳しい愛好家には垂涎物のビールなのだ。




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このビール、瓶内発酵が行われることから、
飲み比べを楽しめるセット販売も行っているという。

上の画像をタップする
お問い合わせは、JA東京あおば、地域振興部、03-3995-5511まで


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