2021年11月23日

参加者の皆さんの希望で、青木さんに農園を案内していただいた。


農家料理「秋の野菜惣菜プレート」をいただいたことは紹介したが、
店主の青木幸子さんが圃場を案内してくれることになった。

皆さん、野菜惣菜の食材を栽培している青木さんの
取り組みの様子を見たいということになった。




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まずは、自宅前の駐車場後ろの圃場から、
サラダほうれん草を青木さんがちぎってくれた。

あくが少なく苦みもないことから、生で食べやすい。

上の画像をタップする
皆さん、納得したようだった。



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2021年11月22日

深大寺在来そばの収穫作業が一味会のメンバーと院内僧侶によって行われていたが、乾燥が始まった。


深大寺そばの状況は、ひと月前に報告している。
その後、収穫の日程等は深大寺一味会の林田堯瞬事務局長(僧侶)から
伺っていたが、先約が決まっていて、失礼してしまった。

延期されている前住職の本葬儀での御供養の品として、
深大寺在来を乾麺にして会葬者にお配りする予定で、今年は、
信州の木島平でも栽培されたことは紹介した。

深大寺の周辺では、深大寺南町4丁目の富澤功次さんの圃場と、
国宝白鳳仏殿建設予定地の圃場、そして神代植物公園圃場の
3か所で栽培されていて、

生育状況は、どうなっているだろうかと気になっていたが、
このほど、林田事務局長が写真添付のメールを頂いた。




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11月8日(月)、国宝白鳳仏殿建設予定地での収穫作業は9時30分から、
都合のついた僧侶と一味会の方々延べ5名で行われた。

ボタニカルアーティストの石薫さんがスケッチに行っていた
場所なので、石さんも手伝われたとか、

上の画像をタップする
畑の状況、林田事務局長の話では「葉が虫に喰われ、実に栄養が
行き渡らなかったようで、小粒で実付きも少なく、
状態は良くありません。
」という。

一味会の協力者・中山義信氏(農家)のビニールハウス(下記)を
借りて乾燥中だという。




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2021年11月21日

多摩市の青木農園で、農家料理「秋の野菜惣菜プレート」をいただいてきた。


「青木農園の農家料理」には、8月に希望者で伺ったことは、
当ブログで報告したが、ブログを見て、
協会理事の松嶋あおいさんが行きたかったとメールをくれた。
青木さんとは、共に農業委員としての交流があるようだ。

又、ご一緒した高橋芳江さんは、青木幸子さんが野菜の学校に
来ていたから、野菜の学校のメンバーを案内したいという。

そんなことで、江戸東京・伝統野菜研究会のメンバーも
伺う予定でいたが、緊急拡大宣言の解除後、感染者の減少から、
お客さんの予約も増えたということで、予定してくれていた研究会
メンバーにはお詫びをして、希望者の8名で伺って、

青木農園の農家料理「秋の野菜惣菜プレート」をいただいてきた。




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江戸東京野菜コンシェルジュの木村えり子さんと増田純代さん、

上の画像をタップする
高橋廣道さん、芳江さんご夫妻がご案内したのが、
「伝統野菜プロジェクト」は、草間壽子代表
(食生活ジャーナリスト・江戸東京野菜コンシェルジュ)、に、

領家彰子さん(フードコーディネーター・栄養士)、が、
青木さんの取り組みについて聞いていた。


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2021年11月20日

第8回「品川蕪品評会㏌品川神社」が、12月26日(日)の10時から開催される。


前回の第7回「品川蕪品評会」は2018年で
新型コロナの感染拡大を受けて以後中止になっていたが、
今年は、緊急事態宣言が解除されたことから主催者が
開催を検討してきたようだ、

そんな中で、品川カブの普及に尽力されている、
「東海道品川宿なすびの花」の大塚好雄会長
((有)マルダイ大塚好雄商店店主)、
のポスターができたと送られてきた。



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この方、「江戸東京野菜の物語」でも紹介しているが、
2011年3月11日、帰宅困難者に店の前で「なめこ汁」を振舞った方。


第8回「品川蕪品評会㏌品川神社」
令和3年12月26日(日)10時〜12時

上の画像をタップする
新型コロナの感染拡大が不安視される中での開催ということで、
中止も念頭に開催される。

また、今回は提供されていた、飲食は行わないなど、
これまでとは、形を変えて実施するという。
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2021年11月19日

江戸東京野菜の葉を食べていた、バッタを一匹見つけた。



東京女子学院高等学校(TJG)のフードカルチャー(FC)コースが
実施している、江戸東京野菜の栽培授業は報告している。

4種類の江戸東京野菜は、同じように本葉が出始めたので、

先日、近くまで行ったので、同校の小笠原事務長に電話で
了解を得て、菜園を見回ってきた。




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このところの暖かさで、江戸東京野菜は、
どれも一回り大きくなっていた。

上の画像をタップする
気になることも目についた。



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2021年11月18日

東京のブランド鶏、東京しゃもと東京うこっけいを飼っている伊藤養鶏場に伺った。


フードジャーナリストの向笠千恵子先生(本協会顧問)が拝島ネギの
生産者木野秀俊さん
に会った後、
東京うこっけいと東京しゃもを育成している立川の伊藤養鶏場に
行ってきたという電話を頂いた。

伊藤養鶏場は、自宅から1キロほどの五日市街道沿いにあり、
うこっけいの卵を販売していることは、看板が出ているから
知っていたが、東京しゃもまで飼っているとは知らなかった。

先日紹介した村田農園の数軒隣のお宅だ。

現役時代に、「江戸東京・暮らしを支えた動物たち」(農文協)の
編集に携わったこともあり、話を聞きたいと

武蔵村山で江戸東京野菜を栽培している、岡本健一さんの畑に
案内
頂いた、JA東京みどりの坂巻宜政広報係長にお願いすると、
JA東京みどりの広報誌でも紹介したいのでと、
快く引き受けてくれた。





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伊藤養鶏場の後継者彰さん(38歳)が時間を空けてくれていた。

就農して9年、先代の貴芳さん(JA東京みどり正組合員)から引き継いで、東京のブランド鶏の東京うこっけい生産組合と東京しゃも生産組合の
組合員として活躍している他、和鶏の「もみじ」も飼育していて、
こだわりの養鶏に取り組んでいる。

何でも、就農以前は不動産会社の営業で、責任ある仕事を
していただけに、養鶏についても、9年の実績の中で業界での
居場所を作られていて、メディアからも注目されて紹介されている。

「先々代から引き継いできた伊藤家の養鶏を、
次代を引き継ぐ子供には、いいものを残したい」と、
頼りになる、お父さんでもある。

上の画像をタップする
新型コロナの感染拡大から、飲食店への需要が落ちたことから、
これまで「しゃも」が、約2ヵ月1ロット1200羽だったのが、
500羽と半分以下に落ちた。

生き物だけに、1ロットで残った700羽の鶏は、
月日を重ねることになる。

ここで、緊急事態宣言が解除になったことから、
需要は戻りつつあるが、出荷まで120日を要することから、
すぐには対応できない状態だ。

それでなくとも、消費者はブロイラーに馴染んでいるだけに、
東京しゃもの特徴である、肉が固い、クセのある匂い、
味が濃いことから、個人消費は限られている。



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2021年11月17日

練馬区の冬の風物詩「練馬大根引っこ抜き競技大会」が今年も開催される


今年で、第15回を迎える練馬大根引っこ抜き競技大会は、
練馬区立の小中学校の生徒に、江戸東京野菜の「練馬大根」を
食べさせるために

12月5日(日)の9時30分から正午までの予定で開催され、
6日月曜日の学校給食で食べられる予定だ。

この競技大会は、練馬区独立60周年記念大会のイベントとして、
第1回、第2回と大泉の村田農園で開催されたが大会は定着。

3回大会から石神井地区、練馬地区、大泉地区の順で開催されて、
今年度は石神井地区で開催される。



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令和3年度の練馬大根引っこ抜き競技大会は、
選手権の部・グループの部、各競技が開催されますが、
今年も多数のお申し込みをいただき定員に達している。

あと19日で競技大会だが、このところの暖かさで、
練馬大根も更に太く、長く成長するだろう。
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2021年11月16日

亀戸香取神社の恒例の福分けまつりに備えて亀戸大根の授業が行われた。


亀戸香取神社で、3月に開催される福分けまつりには、
地元江東区立の小学校で栽培された亀戸大根を持ち寄って
亀戸大根の収穫祭が行われる。

この収穫祭には、第二亀戸小学校では、
4年生が第1回の2000年から出品している。

今年は開校110周年を迎えた伝統校で、今年も伝統ある収穫祭に
出品するため例年行われている、亀戸大根の授業を行いたいと
4年生の担任から電話を頂いた。





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上の画像をタップする
例年栽培に先立って、亀戸大根の話をしているので伺った。

毎年亀戸大根を栽培している菜園は、サツマイモを収穫したまま
になっていて、まだ畝ができていない状況だった



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2021年11月15日

お待たせしました、更科堀井「冬の会」が12月6日、7日に開催される。


更科堀井の四季の会は、新型コロナの感染が拡大したことから、2020年2月に開催して以来、中止となっていた。

その間、「蕎麦屋さん&生産者さんを支援する会」を結成して
『新・江戸蕎麦ごちそう帳』シリーズを実施している。
総本家更科堀井(麻布十番)と立川店(立川市)、
神田まつや(神田須田町)、小松庵総本家銀座
第一回で品川蕪、第二回で東京ウド、第三回で寺島ナス、
第四回で、亀戸大根、伝統小松菜と馬込三寸ニンジンを計画している




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緊急事態宣言も解除されたことから、
万全なコロナな対策を行って開催することになった。

この季節の江戸東京野菜には、
馬込三寸ニンジン、亀戸大根、シントリ菜、品川カブ、三河島菜、
伝統小松菜、千住ネギ、内藤カボチャ、練馬大根、内藤トウガラシ、
奥多摩ワサビ、江戸城濠大根などがあるが、

12月6日(月)、7日(火)、18時から
(麻布十番)電話03-3403-3401
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2021年11月14日

昭和の森ゴルフ場がなくなるというニュースが耳に入ったが、それは寂しい。


昭島に移り住んで36年になる。
それまでは、田無のマンションに住んでいて8階のリビングからは、
よみうりランドの観覧車が眺められたが、子どもが大きくなった
ことから、1985年に処分して昭島に移り住んだ。

当時から思うと、昭島市はずいぶん変わった。
1984年に昭島駅の北側に商業施設のモリタウンがオープンした。

15年ほどたった1998年11月に、昭和の森のゴルフ場のコースに
囲まれた森の中に、都市型リゾートホテルとして
フォレストイン昭和館がオープンしたが、早23年が経過した。





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先日、ホテルのレストランで食事をしたが、ホテルの前を歩いて
昭島駅まで行って通勤していたので、たまに寄ることがある。
ホテルに併設された車屋ではイベントも実施した



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