2018年02月11日

なにわの伝統野菜新規認証された「難波葱」の祝賀会が盛大に開催された。


難波葱なにわの伝統野菜「新規認証祝賀会」が1月25日(木)の19時から盛大に開催されたと、田辺大根ふやしたろ会の谷福江世話人から資料が届いた。

昨年の大阪府農業委員会大会に招かれたときに、難波葱を栽培している上田隆祥さんにお会いしたいと、谷さんにお願いしていたら、翌日、上田さんがホテルまで迎えに来てくれて畑にご案内いただいた。

江戸の葱のルーツは砂村葱で、摂津の農民がなにわから持ってきた葱の種を蒔いて砂村で栽培したのが始めだが、難波葱かどうかの記録はないが、摂津から当時持ってきたとなると難波葱かもしれないので、昨年、谷さんを介して、タネをいただいて、都立瑞穂農芸高校の横山先生にお願いして試作してもらっている。

昨年、上田さんにお会いした時に、4月に難波葱が、なにわの伝統野菜として認証されたと伺っていて、「難波葱の会」の生産者としてご苦労をされてきただけに、喜びも一入とうかがえた。


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認証されてから9カ月、初めて旬を迎える1月に、新たな特産品としてPRをしようと、20日(土)から28日(日)までの「難波葱フェスタ」に先立ち



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2018年02月10日

なにわの伝統野菜「田辺大根レシピ集 VOL3」が発行された。


なにわの伝統野菜「田辺大根ふやしたろ会」の谷福江世話人が、東住吉区役所区民企画課が地元の伝統野菜「田辺大根レシピ集 VOL3」を発行したからと、送ってくれた。

昨年の3月に、神戸でお会いした時に、VOL2をいただいていて、いいものが出来たと思っていた。

江戸の時代から現在の東住吉区田辺を中心に栽培されていた大根で、大正から昭和にかけて農地が減少したことで、幻の大根になっていましたが、

近年、種子が発見され、地域の人たちの協力で「なにわの伝統野菜」として復活したもの。



  

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伝統野菜は、その物語を聞いて興味を持ち、次は食べてみたい、栽培してみたいと云うことになるわけで、伝統野菜を普及するうえでレシピ集は欠かすことができない。

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VOL3は、今回も含めて3回のレシピコンテストの集大成として

料理研究家 佐川進先生監修のもとに
2015年 家庭料理の部「最優秀賞」1点、優秀賞3点
2016年 「最優秀賞」1点、優秀賞3点、特別賞1点
2017年 「最優秀賞」1点、優秀賞4点

お料理 14点を掲載
美味しい食べ方を知っている谷世話人を始め
天王寺蕪の会・難波葱の会事務局長の難波りんごさんも
美味しい食べ方を披歴している。

田辺大根の取扱店舗の紹介もある。

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2018年02月09日

2月20日(火)、21日(水)に開催される 「更科堀井の冬の会」の打ち合わせが行われた。


「更科堀井の冬の会」の打ち合わせに、先日麻布十番のお店に伺った。

更科堀井は、創業 寛政元年(1789)、今年数えで230年の歴史がある。
今年で3年目になる「更科堀井の四季の会」は、江戸ソバリエ協会、アトリエグー、江戸東京野菜コンシェルジュ協会、そして更科堀井のコラボで開催している。



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毎回、満席で実施していることは、参加できない方々が大勢いる。

前回の「秋の会」は、上の画像をタップする

打ち合わせに参加した、左から上原恭子理事、ほしひかる理事長、林幸子先生、大竹
後列、河合孝義料理長と九代目堀井良教社長。

青物の少なかった時期に、出荷されて江戸っ子が誰よりも先に食べたことを自慢した、亀戸大根。
地下4メートルの穴蔵で栽培した東京ウド、

早稲田の旧家の庭で発見された早稲田ミョウガの高級食材「ミョウガタケ」等、
江戸東京野菜が候補に挙がった。

「更科堀井の冬の会」は、
2月20日(火)、21日(水)18時から開催される。

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2018年02月08日

その後の早稲田ミョウガタケ、井之口喜實夫さんのムロを覗く・・・


井之口喜實夫さんの早稲田ミョウガタケの状況を見に行ったのが1月25日だったが、その後も氷点下が続いている。

予定されている2月のイベントも迫っていて、再度生育状況を見に井之口さんのお宅に伺った。





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2月12日に高円寺演芸まつりでうおこう寄席の懇親会で、食べてもらおうと思っているのと、25日過ぎには、新宿区の学校給食も予定されていることから再度見せてもらった。

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あれから11日目だが、すでに葉が開いているのもある。
例年より、大幅な遅れだが、一週間もすれば・・・・・・と、
うおこう寄席にも、快く分けていただけることになった。

皆さんお楽しみに!!



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2018年02月07日

2017年度 第6回 伝統野菜プロジェクトセミナーは、熊澤代表の「土佐によみがえる牧野野菜」


昨年の暮れに、伝統野菜プロジェクトの草間壽子先生から、「牧野野菜のリーフレット」が届いた。
高知出身の植物学者・牧野富太郎博士の名前を冠した「牧野野菜」を栽培している “Team Makino” の熊澤秀治代表が、<2017年度 第6回 伝統野菜プロジェクトセミナー>で、講演をされると云う。

熊澤代表には、5年前にお会いしていて、東京での再会を約束していた。
熊澤さんも何度も東京に来ていたようだが、お忙しかったようで、今回講演をされることが分かったことから、再会を楽しみにセミナーに出かけた。





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潮江地区とはどのようなところか、熊澤さんのハウスを、当ブログで紹介しているが、納得の地名だ。

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セミナーは草間先生のご挨拶で始まった。


高知市の潮江地区だけで栽培されていた潮江菜を持ってきての、熊澤さんの話に皆さん引き込まれた。

“Team Makino”が結成されたことは、当ブログでも紹介している。



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2018年02月06日

伝統野菜プロジェクトセミナー「土佐によみがえる牧野野菜」食べ比べと試食


伝統野菜プロジェクトセミナー、“Team Makino” の熊澤秀治代表の講演に続いて、「土佐によみがえる牧野野菜」の食べ比べと試食

「土佐によみがえる牧野野菜」は、高知県が生んだ日本を代表する植物学者牧野富太郎博士にちなんだ野菜。

それは、牧野博士に師事していた竹田功助教授(当時千葉大園芸学部)が昭和17年、家庭の事情で高知に戻るときに、高知の在来野菜の調査・採種をしなさいと指導を受け、竹田先生が収集したもので、このことは、野菜情報「6.高知県での新たな出会い」に書いた。




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お世話になったスタッフの皆さん
御倉多公子さん(園芸研究家・江戸東京野菜コンシェルジュ)
河原井靖子さん(江戸東京野菜コンシェルジュ)
草間壽子先生(食生活ジャーナリスト・江戸東京野菜コンシェルジュ)
白戸啓子さん(「野菜の食卓」主宰)
高橋芳江さん((株)果菜里屋・江戸東京野菜コンシェルジュ)
西川千栄さん(おもたせ菓子研究家・野菜果物担当)
村野恵子さん(独・農畜産振興機構)
領家彰子さん(フードコーディネーター・栄養士)
脇ひでみさん(食生活ジャーナリスト)



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2018年02月05日

第八回 高円寺演芸まつりが今年も各商店街で開催されますが、12日のうおこう寄席に来ませんか。



高円寺演芸まつりは、今年で8回を迎えるが、JR高円寺駅北口の庚申通り商店街の居酒屋「うおこう」では、毎回「うおこう寄席」を開催しているが、今年は9日、古今亭文菊、10日柳家花ん謝、三遊亭わん丈、12日に立川吉笑となっている。

うおこう寄席の席亭松井つるみさんが、2010年に二つ目になったばかりの立川吉笑さんを立派な落語家に育てようと贔屓にしていることから、今回も12日に出演する>



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似顔絵の湯沢としひと先生が江戸東京野菜と一緒に描いていただいた似顔絵を、いご昭二さんがマップの原画に挿入してくれました。ありがとうございます。

席亭の松井さんは江戸東京野菜コンシェルジュと云うこともあり、第五回から江戸東京野菜の物語を話す機会をいただいている。

12日(月振休)・江戸東京野菜の物語を語る
今年も、12日(月振休)に機会を作っていただいた。

吉笑さんの一席目と二席目の間の時間を使って、高座に座らせていただく。

当日は、二席目の噺が終わると、懇親会が行われるが、
吉笑さんを囲んで、江戸東京野菜を使った料理をいただくことになる。

皆さん!! 江戸東京野菜を食べに来てください。

申し込みは「うおこう」
03-3339-5778 又は 080-3386-7262

追録
立川吉笑(たてかわ・きっしょう)
1984年京都生まれ。2010年立川談笑の一番弟子に。2012年ニッ目昇進。『デザインあ』(NHK Eテレ)ほかメディア出演も多い。雑誌「中央公論」や水道橋博士のメルマガなどで連載中。著書に『現在落語論』(毎日新聞出版)がある。

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2018年02月04日

深大寺第88世・張堂完俊住職も納得の深大寺そばと江戸東京野菜で食べる会の提案。


昨年の12月24日に、江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長に誘っていただいて、一緒に深大寺一味会主催の「深大寺そばを味わう集い」に伺った。

深大寺一味会では深大寺そばを食べる会を、年2回、夏と冬に開催しているようで、夏そばを味わう会には何度かご招待をいただいているが、

暮れに伺った折の帰りに「深大寺蕎麦 門前」の店主で深大寺一味会の浅田修平副会長から、相談したいことがあり、改めてお会いしたいので連絡するとのことだった。





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浅田副会長から1月末に会いたいと連絡があったと、ほし先生から電話をいただいた。

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何でも深大寺そばを、毎年栽培し続けてきたので、江戸東京の伝統穀物として登録したいとの希望もあると云うので、JA東京中央会で江戸東京野菜担当をしている水口均さんも一緒に来てもらった。



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2018年02月03日

東京都政策企画局による江戸東京野菜のブランディング戦略に関する講義と意見交換がHPに掲載された。


東京都政策企画局による江戸東京野菜のブランディング戦略に関する講義と意見交換が、昨年12月19日に、都庁第一本庁舎7階会議室で行われた。

江戸東京野菜の魅力のPRや、差別化、高付加価値化などについて、小池百合子知事を始め、副知事、関係局長などと意見交換が行われたが、2月1日、東京都のホームページにその内容が掲載されたことから、当ブログでも初めて掲載報告する。

昨年の10月に東京都が開催した「東京味わいフェスタ2017」が開催され、江戸東京野菜コンシェルジュ協会はPRのブースを用意した。

開催初日、小池知事は真っ先に当ブースを訪ねていただき、内藤カボチャを気に入っていただく等、激励をいただいた。

この会議、当初は10月に予定されていたが、選挙等で延期になり、12月19日になったもので、有識者として、日本料理「日本橋ゆかり」二代目の野永喜一郎氏と共に招かれ、意見交換をさせていただいた。





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当日、丸くテーブルを囲んだのが、小池百合子知事を始め、
川澄俊文副知事、長谷川明副知事、猪熊純子副知事、
更に中井敬三教育長、邊見隆士東京都技監、宮地美陽子特別秘書、
そして、遠藤雅彦政策企画局長、多羅尾光睦総務局長、武市敬財務局長、藤田裕司産業労働局長で、出席局長のもとに部課長さん方も、13:00〜14:30まで行われた意見交換を見守られていた。




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2018年02月02日

メディアに紹介された 多摩・八王子江戸東京野菜研究会の取り組みは、マイナビ農業にもアップされていた。


多摩・八王子江戸東京野菜研究会では、昨年の12月17日(日)に「高倉大根を食べ尽くそう!」を開催したが、福嶋秀史代表から、1月9日「崖っぷちの八王子産ダイコン救え 生産農家は1戸」として朝日新聞東京版に掲載され

1月20日に江戸東京野菜応援歌の川村いさみさんの記事が日本農業新聞に掲載されたことも教えてもらっていた。

1月30日には、東京新聞多摩版に「高倉大根 種をつなごう」として萩原誠記者が書いてくれたと連絡をくれた。

暮れから正月にかけては、特集記事が多いことから、ようやく掲載されたが4段抜きで大きく扱ってくれたので待ったかいがあった。





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東京新聞の萩原記者と、もう一人台本ライターの福嶋誠一郎さんにお会いしていて、当ブログで紹介している。

福嶋さんは、赤いジャンバーを着ていたから、写真に写っているのが目立つ。
何でも「マイナビ農業」の取材で来ていると云っていた。

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1月22日 「日干しされ寝床で眠る大根 江戸東京野菜が奏でる八王子の冬の風物詩」

1月24日 「新規農業法人の個性的モデル江戸東京野菜の小城プロデュース」をアップした。

追伸

1月21日の「とうきょう軍鶏」も福嶋さんが執筆している。

1月6日、「伝統野菜に宿る遺伝資源 育て食べて命をつなぐ」と、
1月7日、「野菜から知る江戸っ子の物語 五輪を前に江戸東京野菜が復活」が掲載されていて、参考資料として「江戸東京野菜・物語篇」とあった。



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