2018年06月28日

江戸東京野菜コンシェルジュの島田さんに『Ome Farm』を案内してもらった。

「落語と日本酒と江戸野菜を楽しむ会」を開催したりしていたTYファームの太田太社長から昨年暮れの21日に、メールをいただいた。

何でも、親会社から独立したそうで、農地を借りていることもあり、青梅市や東京都農業会議などにも相談し『Ome Farm』として12月T日より継続していると云う。

体制も変わったようで、太田社長に、池浦秀行ゼネラルマネージャー、松尾思樹農場長、江戸東京野菜コンシェルジュ1期の島田雅也さんご夫妻、そして、岩手の養蜂家出身の藤原誠一郎さんの6人だと云う。
少数精鋭だ!

その内、様子を見に行こうと思っていたが、丁度梅雨の合間に、島田さんに電話をして、時間をとってもらった。




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青梅市岩倉温泉の辺りで、島田さんと待ち合わせをして、4か所の農場を案内してもらった。
青梅市今井にある農場は今井馬場崎の信号から入った先にある。
今井の第2農場

上の画像をタップする。

ルツコラ、伝統小松菜、シントリ菜、レツドマスタードがトンネルの中で育っていた。
ケールは他の農場も含めると4種類あるとかで、葉の単位で販売しているとかで、これらはサラダ用にセットで販売をしているとか


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2018年06月27日

東京農大同期の小野賢二さんが、活動拠点「自生農場」のチラシを送ってくれた。


東京農大同期の小野賢二さんが奥様の羊子さんと始めた茨城県の自生農場は、何度か伺ったが、

「自由と独立を目指し、夢を追って二人の人生の旅の一つの形、そして二人のもとに集まった方々と、

NPO法人猿島野の大地を考える会として活動し、廃材、廃物活用で「私の宮澤賢治かん」」を造り、そこを拠点にイーハトーブ(理想郷)を創造しつつある。



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小野さんから、印刷物が送られてきていて、自生農場を紹介するものだった。

NPO法人猿島野の大地を考える会は、ネットでも紹介しているが、名刺代わりに持っているには、良い大きさだ。

上の画像をタップする


NPO法人猿島野の大地を考える会の拠点、自生農場には、小平市の宮寺光政さんをご案内したことがあった。

奥様の羊子さんが宮澤賢治の研究者であったから、賢治の自作農地の様子を紹介した事があった。

その後、仙台とも交流が生まれ、白菜を定植している。

小野さんご夫妻もお元気のようだ。
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2018年06月26日

平成30年度 第9期 深大寺そば学院が厳粛な中で開講した。


平成30年度 第9期 深大寺そば学院の開講式が、23日(土) 13時から 深大寺本堂で厳粛な中で執り行われた。

深大寺そば学院の開講については、当ブログでも紹介したが、江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長が同学院の学監をされている関係で、深大寺一味会の浅田修平副会長にお会いした。
その後、学院長の張堂完俊深大寺第88世住職から、講師を依頼され、開講式を迎えた。

受講生は18名で、地元調布在住の方が多いが、杉並、世田谷、小平の方も・・・。

開講式に先立ち、学院長はじめ、講師、式衆、受講生が本堂に入堂し、席に着いたところで、
開講式は深大寺僧侶・林田堯瞬代表幹事(一味会事務局長)の開式の辞で始まった。

深大寺院内僧侶によって、法要が行われ、学院長をはじめ、講師、式衆、受講生が焼香を行った。





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開講に当たって、学院長の張堂完俊深大寺第88世住職のご挨拶があった。

深大寺で培われたそばの文化と伝統には、仏教の教えが備わっております。
そばづくりを通して、仏教の作法や精神もあわせて学んで行きます。
『深大寺そば学院』では、講義の一つとして、そば打ちの実技も学ぶことになる。

本堂では、引き続き、
司会の林田代表幹事が読み上げて、
ほしひかる先生(深大寺そば学院學監、江戸ソバリエ協会理事長)
大竹道茂(江戸東京伝統野菜研究会代表)の紹介

次  受講者紹介
   次  スタッフ紹介        
次  閉式の辞




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2018年06月25日

深大寺の山門下にある「深大寺蕎麦門前」で、ほし先生にお話を聞いた。


江戸東京野菜の普及に何かと協力をいただいている方のお話しを聞いているが、江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長には、10年前からお世話になっている。

江戸ソバリエ協会とコラボで始めるきっかけになったのが、
2011年4月からの蕎麦料理研究会で、
2012年12月からは 江戸ソバリエ・レディース・セミナーが始まり、
それを引き継ぐ形で、
2015年10月から更科堀井「四季の会」が行われている。

深大寺のそばを味わう会にお誘いいただいたのは
2011月7月の夏そばを味わう会からだ。






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深大寺そば学院が午後から開講する機会に、江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長にお話しを聞きたいとお願いして、時間を割いていただけたので、八田尚子先生と伺った。
待ち合わせは、11時半に一味会の浅田修平副会長のお店「深大寺蕎麦門前」で・・・・。

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少し早く着いたものだから、深大寺周辺を歩いてみた。
深大寺の辺りは、国分寺崖線の下にあり、いたるところに湧水が、そして滝の落ちる修行場も

ボランティアガイドが説明をしていたので、ほし先生から着いたとショートメールがあるまで聞いていた。




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2018年06月24日

立川で寺島ナスを生産する清水丈雄さんの玉川上水沿いのナス畑に伺った。


梅雨の合間、立川で各種ナスを栽培する清水丈雄さんに電話をすめと、畑で忙しくしていると云うので、ご迷惑だったかもしれないが畑に寄せていただいた。

畑には、ナス、サラダナス、ナス、ナス、庄屋大長ナス、千両二号ナス、そして寺島ナスを栽培している。




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江戸東京野菜の寺島ナスの定植が遅れていたので気になっていたが、すべてのナスが定植を終えていて、寺島ナスも、枝を伸ばしていた。




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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺島なす、雑司ケ谷なす

2018年06月23日

内藤カボチャと雑司ヶ谷カボチャを栽培する大泉の村田さんの畑を視察した。


昨年から、雑司ヶ谷カボチャと内藤カボチャを栽培している練馬区大泉の村田千英子さんが、今年も定植したとの連絡を受けたので、先日伺って見せていただいた。

すでに、果実が実っていて、順調な生育を見せていた。




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内藤とカボチャ

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親蔓から直角に子蔓を伸ばすように作っていた。
風で蔓が飛ばされないように、太い番線で留めてあった。

別の畑では、雑司ヶ谷カボチャを栽培しているが、採種の仕方は
翌日花が開きそうな雌花を開かないように紐で縛っておいて、
開いたら、雄花の花粉を付けてから、
他の花粉が付かないように再び花びらを縛っていた。





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2018年06月22日

「日本の種子を守る会」が実施した緊急院内学習会に参加して、農水省の考えをお聞きした。


6月7日に、「日本の種子を守る会」(八木岡努会長)の事務総長をしている福間莞爾さんから電話をもらった。
18日の1時30分から参議院議員会館会議室で緊急院内学習会を開催すると云うもの。

福間さんには、3月にも案内をいただいて伺ったことは、当ブログで紹介している。

その後、日本農業新聞が、5月15日付で、農水省では、種苗の海外流出を食い止めるために、種苗の自家増殖は「原則禁止へ転換」の見出しで発信した。

この記事によって、全国の伝統野菜に携わる関係者に、不安が広がっていた。
農水省の意図するところを聞く機会が必要ではないかと、同会では緊急院内集会を開催し農水省職員による説明を行ったもの。





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農水省食料産業局知的財産課の杉中淳課長、種苗室長中山氏、制作情報分析官塩谷氏、国際専門官松山氏、中井係長がお見えになった。

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八木岡会長(写真右上)、福間事務総長(写真左下)、
印輪智哉アドバイザー(写真右下)




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2018年06月21日

平成30年度 とうきょう特産食材使用店募集が7月4日(水)まで残り2週間に迫りました。


東京都では、地産地消を拡大するため、都内産の農林水産物を積極的に使用し、その良さを情報発信していただける飲食店を「とうきょう特産食材使用店」として登録し、広く都民にPRしています。

東京のおもてなし食材「江戸東京野菜」を食べさせお店を増やしていきたいと思っています。
行きつけのお店でまだ、登録されていなすお店がございましたら、ご案内ください。



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登録条件
都内(区部及び多摩地域)で営業している飲食店等で、以下の取組をしていること
・都内産農林水産物を食材としておおむね年間を通じて使用している。
・使用している都内産農林水産物の情報を来店者に提供している。
・地産地消の推進につながる取組を行っている。
・今後もさらに都内産農林水産物を積極的に使用する意欲がある。
・都の食育・地産地消推進の施策等に協力する。


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2018年06月20日

“第2回初めての江戸東京野菜講座”の試食会は、季節の寺島ナス、馬込半白キュウリ、高井戸キュウリで実施。


今年2回目の江戸東京野菜コンシェルジュ協会主催の ”初めての江戸東京野菜講座” が開催された。

今回からは、江戸東京野菜に興味を持っている学生の皆さんや、一度受講された方のフォローアップなど、割引制度を設けたことで、反応よくご参加いただいた方もいらした。

この季節の江戸東京野菜と云うと、寺島ナスと馬込半白キュウリだが、これまで実施してきた江戸東京野菜の食べ比べても、馬込半白キュウリと高井戸キュウリの食べ比べは初めて行われた。

収穫期が1ヶ月と短い馬込半白キュウリであるため、食べ比べのイベントが開催されなかったことに原因がある。





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上原恭子理事の食べ比べは、3時過ぎから行われた。

素材の馬込半白キュウリと高井戸半白キュウリは、新鮮なものを料理したいと云うことで、前日に上原理事が生産者のもとを訪ねて、収穫してきて、料理したものを持ち込んでくれた。

*3種類のキュウリのそれぞれ上の部分と下の部分で比較した。
馬込半白キュウリ (国分寺 小坂良夫さん)
高井戸半白キュウリ (三鷹 冨澤剛さん)
F1キュウリ (三鷹 冨澤剛さん)





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2018年06月19日

農業・農村ギャラリーの ”ミノーレ” で、日本橋「ゆかり」三代目が “こだわりの旬を味わおう! 野永めしセミナー“ で指導。


農業・農村ギャラリーの ”ミノーレ” で行われている料理セミナーは、2008年から開催されていて、今回で10周年を迎えた。

同セミナーの講師として、2014年からお願いしている日本橋「ゆかり」の、三代目・野永喜三夫さんが、今年から “こだわりの旬を味わおう! 野永めしセミナー“ として実施している。

野永さんは江戸東京野菜をはじめとする、東京の食材を積極的に活用していただいていることから、江戸東京野菜への思いを伺いたいと、取材を申し込んだうえで、同ギャラリーの福羅美貴さんにお願して、講座の取材もお願いした。





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セミナーは、丸の内のJAビル4階にある農業・農村ギャラリーで、12時5分から12時50分と、近くのビルにお勤めの方も参加しやすいような時間帯になっていて、参加費は1000円。

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今回は ”ミノーレ”での゛セミナー10周年を記念して、にんべんの商品と湘南レッド(タマネギ)と、キュウリにトマト、の入ったプレゼントが用意されていた。

今回は、にんべんの広報宣伝グループの木村絵里子係長が見えていて、商品紹介が行われていた。

野永さんの手元は、部屋に2台あるモニターから、野永さんの手元を見つめる参加者。

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お料理は、
「キュウリとナスのお出汁を楽しむ揚げびたし」
「やまゆりポークとナスの炒め物」
「やまゆりポークと湘南レッドとキュウリの初夏スープ」
「やまゆりポーク、湘南レッド。キュウリのさっぱり梅マヨ合え」




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