2017年11月29日

井之口さんは、練馬大根を作っても一流で、立派なのが出来た。


練馬の井之口喜實夫さんには、今年も、江戸東京野菜の早稲田ミョウガを栽培していただいたが、新宿区立小中学校の給食に秋にはミョウガの子、早春にはミョウガタケを出荷されたが、

他にもこれまで江戸東京野菜の伝統小松菜、寺島ナス、雑司ヶ谷ナス、馬込半白キュウリ、馬込三寸人参などを栽培していただいた。

夏の終わりに、日本農林社の固定種・練馬大長尻大根を蒔いたとの話は当ブログで紹介している。



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私が伺ったので、抜いてみようと云って、取り掛かったが抜けない。
勇喜夫さんが脇を掘ってフォロー。長いのが抜けた。

地元の漬物業者に販売すると云う。



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2017年11月28日

更科堀井の秋の会 〜更科蕎麦と江戸東京野菜を味わう〜 が開催された。


報告が遅くなったが、恒例の四季の会が秋の江戸東京野菜を使って更科堀井で2日間にわたって行われたが、おかげさまで満席であった。

伝統野菜は季節限定であることから、練馬大根、滝野川大長人参、青茎三河島菜、馬込三寸人参などは、12月になってから収穫期を迎えることから、少し早かったが、年4回の開催と云うこともあり、皆さんに味わってもらった。





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今回は、練馬大根、伝統大蔵大根、千住一本葱、滝野川大長人参、青茎三河島菜、馬込三寸人参、内藤唐辛子が集荷された。
参加された皆さんはね写真を撮られていた。

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江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長の挨拶で始まった秋の会。
常陸秋そばが使われた。

各人に配られたに御献立は、ほしひかる先生の奥様・白遊先生の揮毫による。


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posted by 大竹道茂 at 13:36| Comment(1) | TrackBack(0) | そぱ・うどん・ソバリエ

2017年11月27日

千住ねぎの浅草葱善が11月23日の新嘗祭に明治神宮に奉納。


11月23日の勤労感謝の日は、戦前まで新嘗祭の日だった。
天皇陛下が新穀を天地の神に供え、自らもこれを食する祭事を国民も祝い休日でだった。
明治神宮は明治天皇を祀っているので、全国の個人・企業から農産物をはじめとする奉納産品を受けて祝っている。




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千住ネギの固定種を販売している浅草葱善は、千住ネギを昨年から奉納している。

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明治神宮の新嘗祭奉納としては、JA東京グループでは、明治神宮農林水産物奉献会が毎年野菜の宝船を奉納している。


2017年11月26日

絵本塾出版から絵図解 やさい応援団「まるごと! ほうれんそう」 が配本された。


絵本塾出版が企画するシリーズ やさい応援団「まるごと野菜」は、構成・文を八田尚子先生、構成・絵を野村まり子先生で、監修をさせていただいている。

これまで、「だいこん」、「キャベツ」、「トマト」、「かぼちゃ」、「じゃがいも」「えだまめ」「にんじん」が配本されているが、11月21日に「ほうれんそう」が出版された。


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日次
●クイズ ほうれんそうはどれ?
●ほうれんそうはヒユ科の野菜
●ほうれんそうのプロフィール
●ほうれんそう畑に行こう
●葉が大きく育った
●ほうれんそうは雌雄異株
●ほうれんそうの「旬」は冬
●ビタミンCは冬の方が多い           
●王妃カトリーヌとほうれんそう
●日本のほうれんそう
●日本の生産量は世界第3位
●世界のほうれんそう料理
●寒さのなかで元気に育つ
●おいしく食べよう



監修者の一言としては、「長日植物」と、「短日植物」について・・・、長日植物のはうれんそうは、日照時間が長くなると花芽ができるが、都市近郊の畑の周辺では、街灯の明かりで花が咲く事例を紹介している。

また、伝統野菜としては、日本ほうれんそうの、山形県の「山形赤根ほうれんそう」を紹介している。

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2017年11月25日

江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長がフードボイスの経営者情報交流会で講演をされた。


江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長は、フードボイスが毎月学士会館で開催している経営者情報交流会で「蕎麦は江戸を盛美とする」のタイトルで講演をされた。

ほし理事長とは、フードボイスを通して知り合ったもので、現在、元麻布の更科堀井で四季ごとに「更科蕎麦と江戸野菜を味わう」を実施しているし、豊島区で「としまで学ぶ江戸野菜」は、先日報告している。






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江戸ソバリエ認定講座の講師もさせていただいている。

これまで、ほし理事長のそばの話は伺っているが、改めてブログで紹介する

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フードボイスの新田真一社長からは、お正月の動画で、ほし理事長と一緒に「蕎麦と江戸東京野菜」をテーマにして対談を撮りたいと、お話しをいただいている。


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2017年11月24日

東京ガス スタジオ プラスジー ギンザで「江戸東京野菜の食文化 〜歴史から調理法まで〜」が開催された。


先日、東京ガスの銀座にあるStudio+Gで、「江戸東京野菜の食文化〜歴史から調理法まで〜」が開催された。

このお話、7月にあったが、丁度都庁で行う江戸東京野菜を食べよう!シリーズがあることをお伝えしたら、皆さんでご参加いただいた。

11時に開催されたが、まず食材の江戸東京野菜についての歴史文化を習い、次に調理法までを学ぶと云うコース。





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Studio+Gは、銀座7丁目にある GINZAqCUBE の5階と・6階 。
今回の企画、お料理の指導は日本橋ゆかりの野永喜三夫三代目。

三代目とは、全日本・食学会が主催する第2回全日本・食サミットで「伝統野菜の可能性」でご一緒している。

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6階の教室には、壁際に常時炎が象徴的に揺れていた。


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2017年11月23日

光が丘公園で、第20回JA東京あおば農業祭が行われ連日大勢のお客さんで賑わった。


第20回JA東京あおば農業祭が18日(土)、19日(日)の両日、練馬区光が丘公園において開催された。

今年は、8月、9月の天候不順によって、秋作の播種、発芽の時期影響の出たものもあり、生産者は苦労が多かったようで、大テント内の出品数も例年よりは少なかったようだ。
江戸東京野菜の生産者の皆さんも同じで、特に練馬大根の生産者もご苦労が多かったようだ。

JA東京あおばでも、江戸東京野菜の展示コーナーを整備して、地域住民にアピールしていた。



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今年は、組合員の井之口喜實夫さんが、千住ねぎと、内藤唐辛子の盆栽仕立てを展示してくれた。
11月2日、3日(文化の日)に、明治神宮宝物殿前で開催された、東京都農業祭で展示した時は、唐辛子はまだ青かったが、その後真っ赤になっていた。

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大泉の加藤晴久さんが内藤カボチャを、馬込三寸ニンジンは渡戸秀行さんが持ってきてくれた。
板橋地区からは木村博之さんが、地元の志村みの早生大根を出品してくれた。

渡戸章さんは、練馬区が行っている伝来種の練馬大根の種採りを行っているが、自身が採種した種で作った練馬大根、まだ若干早かったことから、細身だった。

内藤トウガラシ:井之口喜實夫:優良賞、
千住一本ネギ:井之口喜實夫:優良賞
志村みの早生ダイコン:木村博之:良好賞
練馬大根:莊千代子:優秀賞 及び練馬区議会議長賞
内藤カボチャ:加藤晴久:良好賞
馬込三寸ニンジン:村田芳子
馬込三寸ニンジン:渡戸秀行

江戸東京野菜の展示コーナーを見たコンシェルジュの齊藤朝子さんからメールをいただいた。
江戸東京野菜が今までより大事に扱われて展示され嬉しかったです。
テントの中で井之口さんの内藤唐辛子の鉢を中心にカボチャ、ニンジン、ダイコンと並び、手書きではない説明の表示もありました。

渡邉常務にお礼を申しましたら天候不良で品評会の出品が少なく、運よく展示が出来たと伺いました。
ちょっとご報告までお伝えします。

齊藤さんありがとうございました。


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2017年11月22日

12月6日、江戸東京野菜「東光寺ダイコン」を学ぼう! に参加しませんか。 〜圃場見学&収穫体験と座学〜


昨年から始まった東光寺大根を学ぼう!


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12月6日(水)10時から13時まで

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2017年11月21日

NEWS YOKYO 119号トップに「江戸東京野菜は、江戸の歴史や文化を伝える」として紹介された。


NEWS YOKYOの津久井美智江編集長から、一度話が聞きたいとお話をいただいていた。

津久井編集長には昔からお世話になっていて、2010年に、「よみがえれ!江戸東京・伝統野菜」を22回、合わせて「酒井文子の江戸東京野菜でクッキング」も連載していただいた。

その後、2011年5月からは「東京育ちの美味探訪」を、2014年3月まで、35回の連載していただき、江戸東京野菜が話題になっていく中で、都政にかかわる同紙に掲載いただけたことは、東京都の農林行政と一体的に歩もうとしていた中で、理解が得られるきっかけになっていった。

津久井編集長のお話は、そろそろ一面トップで紹介したいと云う。

これまで118名の方々が、表紙を飾っているが、119人目にご指名をいただいたと云うこと。光栄なことだ。




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右から、木村美砂NEWS YOKYO総括主管、平田邦彦社長、NEWS TOKYO主筆、写真を撮っていただいた日本写真家協会のphotographerの木村佳代子さん、そして津久井美智江編集長。

平田社長には、一度半蔵門でお食事をいただいたことがあり、その時、我が国、産業組合の生みの親、平田東助翁の曾孫だと伺った。  


津久井編集長から、「お話しを伺うときに一緒に写真を撮りますから」と言われて、落ち着いてお話ができるような事務所を持っているわけではないので一瞬迷ったが、2009年9月のオープン時から三國清三シェフが江戸東京野菜を始め、東京の食材にこだわっている「ミクニマルノウチ」が頭に浮かび、椛田支配人にお願いして、個室を取っていただいた。

小見出しを紹介するが

江戸の歴史や文化を伝えているのは、
代々続く東京の農地であり農家

東京に限らず農地を守らないと
日本の伝統そのものが途切れてしまう。

江戸東京野菜は東京に来て
食べていただく ”おもてなし食材”

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2017年11月20日

江戸東京野菜を食べよう!シリーズ、今回は「千住ネギ」です。


都庁32階食堂で毎月開催してきた 江戸東京野菜を食べよう!シリーズ〜は、今月は「千住ネギ」です。
練馬区の井之口喜實夫さんが栽培している千住ねぎを食べてください。




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日時:2017年11月28日(火) 18時00分〜20時00分(予定)
会場:西洋フード (都庁職員食堂 南側)
新宿区西新宿2-8-1 東京都庁 第1本庁舎 32階

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