2018年10月25日

新幹線車内誌「ひととき」に向笠千恵子先生の「千住ねぎ」が掲載された。


JR東海、JR西日本、JR九州の新幹線車内で配布されている社内誌「日本温故地心 ひととき」11が発行された。
同誌に連載記事をもっている、フードジャーナリストの向笠千恵子先生(江戸東京野菜コンシェルジュ協会顧問)が、先日同誌を送っていただいた。

連載「おいしい風土記」60回では、江戸わかりの風味にまっしぐら 千住ねぎ 東京都台東区―葱善」けが掲載された。




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千住ねぎの掲載はネギの美味しい時期にと伺っていたが、取材は今年の3月に足立の内田宏之さんのお宅で行われていて、当ブログで紹介している。

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2018年10月24日

徳川秀忠、家光が好んだ府中御用ウリのシャーベットが出来上がった。


多摩八王子・江戸東京野菜研究会の福島秀史代表が進める江戸東京野菜の標品化は、昨年、内藤カボチャと八王子ショウガと、八王子の磯沼ミルクファームを使ったジエラートが販売されたが、ギフト商品としても好評を得た。

府中の伝統野菜「府中御用瓜」は、西府の石川孝治さんが栽培してくれているが、昨年は不作だったので加えられなかったが、今年は夏の暑さが適してたくさんの収穫を得た。





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試作を試食させていただいたが、果肉が入った方が、
香りと食感が良いことから、このタイプに決まった。

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八王子ショウガと内藤カボチャ、
それに府中御用瓜を交えたセット販売もある。

この府中御用ウリには物語があり、地元の小学生にお話しをしている。


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2018年10月23日

日光江戸村の「秋の宴」に江戸東京野菜を、冬木れい先生と吉祥寺の「晩酌や月」で、


日光江戸村から食のコンサルタント業務を請け負っているノート鰍フ立川浩久代表からメールをもらった。

日光江戸村の料理についてアドバイスをしている料理研究家の冬木れい先生が、年間を通して江戸東京野菜を使って、江戸料理を出していきたいとの構想があり、江戸東京野菜を季節ごとに供給してもらいたいので、リストアップしてほしいと云う、有難いお話しだ。

金曜日に、東京に戻るから会えないかと云うので、吉祥寺で6時に待ち合わせをして、冬木先生お勧めの江戸料理のお店「晩酌や月」にご案内をいただいた。






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冬木先生(写真下中)は、江戸村のままの姿でお帰りになった。
日光江戸村の佐藤達雄取締役営業本部長(写真上左)と久富信矢スーパーバイザー(写真上中央)、そして、ノートの立川代表(写真下左)と、担当の松平知子さん(写真上右)がお揃いだった。



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2018年10月22日

今年で第12回を迎える「練馬大根引っこ抜き競技大会」に備えて練馬の畑ではすくすくと大根が育っている。


今年で12回を迎える「練馬大根引っこ抜き競技大会」、練馬に住んでいても練馬大根を知らない世代が増えた12年前、かつての全国に鳴り響いた「練馬大根」の固定種を子どもたちに食べさせようとの思いから、始まった



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申し込みはここから

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2018年10月21日

朝日新聞21日(日)朝刊に、「東京150年/多様で多角的 特産の宝庫 農業編」で、江戸東京野菜が紹介された。


朝日新聞東京本社報道局社会部の山田知英記者が8月中旬に昭島まで訪ねてこられた。
東京の農業について記事にしたいと云うので、色々とお話をした。

同紙では、東京150年の節目に、時代の流れに合わせて都市やその周辺で営まれてきた農業の姿を描くと聞いていたが、その第1回が14日に掲載され、

第2回が、21日(日)朝刊に、江戸東京野菜と生産者が紹介された。





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上の画像をタツプすると記事
早稲田ミョウガを収穫する井之口喜實夫さん

代表的な江戸東京野菜の収穫時期の図表。


ミョウガは種で増えるのではなく、地下茎で増えていくものなので早稲田の旧家の庭などに生えているのではないかと、早稲田大学の学生たちの協力のもと、早稲田ミョウガ捜索隊を結成して探し出したことも紹介してくれた。

又、早春にはミョウガタケを作って、秋のミョウガの子と、新宿区内の小学校の学校給食に出されていることも紹介された。


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2018年10月20日

拝島ねぎ収穫体験&一日限りの「拝島ねぎ特別会席」を日本料理会席の昭和の森「車屋」で開催される。


江戸東京野菜が美味しくなる東京の秋、東京の郊外・昭和の森の色づいた木々の中に日本料理会席の昭和の森「車屋」が、この地に根付いて20周年を記念して、地産地消の江戸東京野菜を収穫体験&一日限りの「特別会席」を、11月18日(日)にご用意いたしました。

第1弾のテーマ野菜は、地元・昭島の「拝島ねぎ」 。
昭島市は、昔からねぎが良くできる地域で、拝島ねぎ保存会も結成されている。

昭和の森「車屋」では、この日のためだけに料理長がご用意したのは、「拝島ねぎ特別会席」で、 地元農家と触れあう「収穫体験」をセットでお愉しみいただけるもの。




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上の画像をクリックすると拡大。

昭島 昭和の森 四季彩和倶楽部では、
イベント開催、御献立創作までのストーリー、
江戸東京野菜についてなど詳しくこ覧いただけます。


2018年10月19日

「東京ぴくるす」の谷平絵美さんが井之口さんの早稲田ミョウガを仕入れに来ていた。


先日、練馬の井之口喜實夫さんのお宅に伺ったら「東京ぴくるす」の谷平絵美さんにお会いした。
昨年の10月に当ブログで紹介しているが、その後の事業も順調のようで、今回は、早稲田ミョウガを仕入れに来たとか。

江戸東京野菜をピクルスにして普及したいと取り組んでいただいているが、谷平さんのピクルスは花やハープとの取り合わせが絶妙で、お客様を増やしている。





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食材を大切に、その個性を引き出す谷平さん

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実店舗販売のほか、9月には日本橋高島屋
催事 -東京いいもの再発見- 東京野菜 大治ブース内にて陳列
9/25(火)〜10/2(火) 迄行っていた。

お問い合わせ:
050−3556−2012 
tokyopickles@gmail.com
(受付時間 10:00〜18:00 不定休 )




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2018年10月18日

絵本塾出版から絵図解 やさい応援団「まるごと! さつまいも」が配本された。


絵本塾出版が企画するシリーズ やさい応援団「まるごと野菜」は、構成・文を八田尚子先生、構成・絵を野村まり子先生で、監修をさせていただいている。

これまで、「だいこん」、「キャベツ」、「トマト」、「かぼちゃ」、「じゃがいも」「えだまめ」「にんじん」「ほうれんそう」が配本されているが、10月16日に「さつまいも」が出版された。





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目次
●ふるさとはアメリカ大陸・
●3つのルートで世界へ
●日本に伝わる
●さつまいもを広めた人々
●さつまいも図鑑
●畑いちめんに葉がしげる
●地面の下でどんどん大きくなる
●さつまいもはエネルギー源
●おいもパワー、全開
●生産量が多いのはアフリカの国々             
●熱帯の国々の重要な食糧
●「いも」の仲間たち
●学校の畑のいも掘り
●おいしく食べよう

監修者の一言としては、東京の伝統野菜の一つ、東京うどは、地下4メートルほどの所に掘った穴蔵を利用した栽培法が60年前に各地に普及していったが、実はこの穴蔵、さつま芋の保存用に掘られたもの。

また、青木昆陽がさつま芋の栽培に成功した数年後、川越で栽培か始まり、保存の利くさつま芋は川越から舟運で運ばれてきて、江戸で焼き芋が大流行した。

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2018年10月17日

第4回 鎌倉大根収穫祭が11月24日(土)が、鎌倉市佐助の「福来鳥」で開催される。


鎌倉時代に鎌倉で食べられた鎌倉大根が、2014年に見つかったことで、鎌倉だいこん未来研究クラブが結成された。
同クラブでは、栽培の普及にも努めてきたが、その収穫祭が今年で第4回を迎え11月24日(土)に〜鎌倉大根を知り味わう〜が行われる。

午前中に、鎌倉大根の発見に至る経過と、
鎌倉野菜としての鎌倉大根について、説明

また、神奈川県農業技術センターの原康明研究課長は、
神奈川の伝統野菜三浦大根の現状など

お昼は、鎌倉大根のお料理も味わえる。




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午後からは、鎌倉大根の奉納祭を佐助稲荷神社で行い、
坂東遥先生の奉納の舞、奉納式、
第4回 2018年鎌倉大根のコンクールが開催される。


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2018年10月16日

“第11回「農の生け花」愛好者全国の集い” が先日、東京農大「食と農」の博物館で開催されました。


“第11回「農の生け花」愛好者全国の集い実行委員会”主催、東京農業大学「食と農」の博物館、JA東京中央会、JA八王子、日本農業新聞後援により、「農の心を耕し 広げよう」を合言葉に10月13日、14日の両日開催された。

「農の生け花」は、季節の農作物などを素材に、農具・民具などを器にした独創性ある生け花のこと。
横井友詩枝さん(1912〜2004年)が提唱しました。

 一般の生け花と違って、地域の風土と、そこに住む人たらの感性に根差したもので、きわめて独自性のある様式になっています。




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横井友詩枝さんは明治45年2月20日、代議士の臼井哲夫氏の末子として東京に生まれ、雙葉高等女学校を卒業、土壌学の権威・農学博士の故横井利直氏(東京農大名誉教授)と結婚。生け花の会「翠邦会」を主宰し「農の生け花」の普及に努めた。

横井さんが重視したのは、生ける人の「農の心」。
個々の創意工夫を大切にしました。
このため、「教える先生は絶対不要」という固い信条を持っていました。
横井さんは「各自がそれぞれ日常生活の中で、無理のない時間を見出しながら研究されればよい事で、その制作過程の中では、必ずや知らず知らずのうらに感性なるものは磨かれ、従って豊かな心をも養われゆく」(著書『農の生け花』(翠邦会)あとがきから)と説きました。


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