2017年08月04日

東京都青果物商業協同組合本部青年会の代表から、江戸東京野菜をイベントへに使いたいと協力を求められる。


先日、青果商「果菜里屋」の高橋芳江さん(江戸東京野菜コンシェルジュ1期)から、東京の若い青果商の代表と会ってもらいたいと、電話をいただいた。
丁度、一ツ橋まで行く用事があったので、その用事が終わった後ならと云うことで、学士会館でお会いした。

日本橋人形町の青果店「長庄」の後継者吉野元さんと、板橋の「フレッシュフードしのはら」の後継者篠原利江さんで、
お2人とも東京都青果物商業協同組合本部青年会のメンバーで、吉野さんは副会長をされている。

早速、用件の話となったが、東京都青果物商業協同組合本部青年会では、毎年イベントを開催しているが、今年も、秋にイベントを予定しているので、協力が得られれば、江戸東京野菜を紹介し、販売もしたいという。

青年部の皆さんは知らないかもしれないが、2011年には、東京都青果物商業協同組合の八百屋塾でお話をさせていただいている。





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写真右から、青果商「果菜里屋」の高橋さん、東京都青果物商業協同組合本部青年会の吉野さんと、篠崎さん。

最近では、全国青果物商業協同組合連合会の東京大会を当ブログで紹介しているし、翌月には八百屋塾の皆さんを江戸東京野菜の栽培農家に案内している。

青果商の方としては、東京大会で紹介した東向島で寺島ナスを普及する「大喜青果」の阿部敏さん。

品川のマルダイ大塚好雄商店の大塚好雄さん、世田谷の「八百森」の森田哲也さんが、江戸東京野菜を積極的に販売してくれている。

江戸東京野菜を客寄せパンダにしたくないから、協力をすることを前提に、青年会の皆さんを対象にした、勉強会の実施を提案した。

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次の「はじめての江戸東京野菜講座」は8月5日(土)です。

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上の画像をタップしてご予定ください。
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2017年08月03日

今年も順調な生育を見せている文京区立誠之小学校の江戸東京野菜。


先日、文京区立誠之小学校(西田義貴校長)の松江美穂栄養士から、写真添付のメールをいただいた。

今年度も、昨年度同様、三河島枝豆、馬込半白胡瓜、内藤南瓜、寺島茄子の栽培を行っていて、馬込半白キュウリの苗は、国分寺市の小坂良夫さん、寺島ナスの苗は、三鷹市の星野直治さんが提供したもので、

三河島枝豆と内藤カボチャは、同校で採種した種を蒔いて育てたという。





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上の画像をタップする
松江栄養士のメールによると
「土づくりや日当たりの関係で枝豆は収穫が少なかったのですが、子供たちは少しずつ持ち帰り、収穫の喜びを分かち合いました。」

同校の、江戸東京野菜の取り組みは、栽培と共に座学も実施したが、文京区内の栄養士さんたちも聞いていただく等、区内の学校にも広がっている。

文京区では8月30日31日には、「ハツピーペジダブルフェスタ2017」の食育イベントが開催される。

同校で昨年実施した5年生の授業の継続については、西田校長と相談をさせていただいている。


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2017年08月02日

新宿区立東戸山小学校から江戸東京野菜を栽培したいとの要望があり、秋冬栽培のアドバイスを申し上げた。


新宿区立東戸山小学校(川崎勝久校長) の羽田野有紀栄養教諭から、5月中旬だったかメールをいただいた。

羽田野先生には、旧姓の時にお会いしているが

内藤カボチャと早稲田ミョウガを育てたいという学年があるので、種や苗などがあれば分けていただきたい。
可能なら、学年の菜園で育てて、給食でも使用したい
という。

新宿の伝統野菜には、早稲田ミョウガ、内藤トウガラシ、内藤カボチャ、鳴子ウリがあり、新宿の各小学校で栽培を行っていることから、同校でも栽培をしたいと云うことらしい。

しかし、この時期、すでに定植は終わっている。





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これまで、江戸東京野菜を栽培したいという学校の要望には応えてきているが、タネや苗を手渡すことは行っておらず、江戸東京野菜の座学を行い、そのあと栽培のお手伝いまですることで、責任を果たしている。

したがって、一度、今後の取り組みについて打ち合わせを行いたいとお伝えしていたことから、先日伺ったもの。


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2017年08月01日

江戸東京野菜通信アクセスカウンター「777777」の写真を送っていただいた方に記念品を贈ります。

毎度、江戸東京野菜通信を検索いただきありがとうございます。
当ブログのアクセスカウンター(トップページ左下)が、皆様のおかげでまもなく「777777」を迎えます。
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アクセスカウンター「777777」を写真やSnippingTool等で撮って下記にメール添付で送ってください。
先着の方(1名)に記念品を贈ります。
ohtake@topaz.plala.or.jp
ご協力ありがとうございました。
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高尾山薬王院に参拝し、大本坊で精進料理をいただいた。


連日の猛暑が一息ついた1日、高尾山薬王院で精進料理をいただいてきた。

40年も前だが、夏の合宿研修の会場として1階の大広間だったかお借りしたことがあった。

その時に頂いた精進料理が忘れられず、その後、子供が小学校に入る前だったが連れて来て以来だ。
友人の坂井睦生さんに誘われて、大澤正幸さんと、ケーブルカーの高尾山駅で待ち合わせをしてやって来た。

2007年だったか、高尾山がミシュランガイドの旅行案内本で三ツ星に選ばれた事から、都市から手軽に行けると外国人観光客も多い。






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今回の企画は、前回八王子の「けいの家」で、日頃から江戸東京野菜を応援してくれている坂井さんと大澤さんに収穫期を迎えた「川口エンドウ」を、食べてもらったが、

その席で坂井さんが、毎週1回高尾山健康登山を行っていることを聞き、敬意を表し次回は坂井さんにご案内いただくことになっていたもの。


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2017年07月31日

鳴子ウリの栽培をしている新宿区立柏木小学校に様子を見に伺った。


この日も暑い日だったが東京都に行く用事があったので、16時頃新宿区立柏木小学校(佐藤郁子校長)に寄ってみた。

夏季ラジオ体操会会場となっていて、7月から実施している。
夏休みになると、規則正しい生活が崩れやすくなるから、毎朝6時に起きて学校に行くという習慣、そして健康維持のためのラジオ体操は8月3日まで行われるようだ。

同校からは4年生の担任の坂本敬紘教諭から、写真を送っていただいていて、6月29日に撮影された写真は、当ブログで紹介していた。



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栽培指導をされている梶谷正義先生は、時間を見つけて行っていただいていて、その都度適切な指導をされている。

上の画像をタップする。
4年生の鳴子ウリはネットを登り、この時期にしては蔓の先は力強かった。



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2017年07月30日

7月の 〜江戸東京野菜を食べよう! シリーズ12〜 は、江戸時代のジャガイモ「おいねのつる芋」。


江戸時代のジャガイモが東京の奥座敷、檜原村で今日まで地元の伝統野菜として親しまれ栽培されてきた「おいねのつる芋」を、〜江戸東京野菜を食べよう! シリーズ12〜 で食べようと、西洋フードコンパスグループの森川洋一部長から相談があった。

森川部長は、実施するに当たっては、毎回生産現場を視察し、生産者の話を聞いて実施しているので、今回もJAあきがわに相談して、皆さんのスケジュールを抑えた。。


森川部長と、東京都庁第一庁舎32階南側同社食堂の長谷川亜美管理栄養士の2人が産地を訪ねたことは、当ブログで紹介した。





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〜江戸東京野菜を食べよう! シリーズ12〜 は、7月24日(月)〜7月28日(金)まで開催されたが、25日(火)、江戸東京野菜コンシェルジュ協会が主催して、「おいねのつる芋を食べる会」が実施された。

森川部長が作ったチラシには、「おいねのつる芋とは」として、
「江戸後期には甲斐国の代官であった中井清太夫が、ジャガイモ栽培を奨励したとされ、享和元年(1801年)
には小野蘭山が甲斐国黒平村(甲府市)において、ジャガイモの栽培が記録されています。」と「甲駿豆相菜薬記」を紹介している。

おいねのつる芋については、檜原村の歴史に詳しい、三頭山荘の大女将岡部里久子さんに何度もお会いしてお話を聞いている。

一度は、急峻なおいねのつる芋を栽培している畑にもご案内いただいている。


おいねのつる芋が美味しいのは、檜原村が海抜600メートル以上で、霧深く、昼と夜の寒暖差が大きいから、味が濃い芋が育つと言われています。

檜原村の急峻な水はけの良い小石交じりの斜面をうまく利用しながらの栽培で、3月末から4月半ばくらいに植え、7月ころに収穫。普通の男爵に比べると小さいが、たくさんできて病気にも強い。

土地の人の食べ方は、塩茹でして、皮のまま、ネギ味噌をっけて食べる。
昔は種芋の保存は凍らないように屋根裏に保存していた。



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2017年07月29日

「ベテラン農家は語る!特別講演」で、早稲田ミョウガの第一人者井之口喜實夫さんが話をされた。


「ベテラン農家は語る!特別講演」で、早稲田ミョウガの第一人者井之口喜實夫さんが話をされた。

これまで、江戸東京野菜コンシェルジュ協会では、「伝統野菜は長老に聞け」を企画して80歳以上の方々に、お話を聞いてきました。

昨年、協会の育成講座で、井之口さんにお話を伺ったが、興味深いお話で好評であったことから、「ベテラン農家は語る!特別講演」としてお願いしたもの。

会場は、今年オープンになったJA東京アグリパークの会議室での講演となったが、井之口さんの話を聞きたいと、皆さん集まった。





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上の画像をタップする
「私と江戸東京野菜〜井之口喜實夫の農業〜」 のパワーポイントは、育成講座で使ったものに、井之口さんの農業の中心的な「キャベツ栽培」についてもお話が聞きたいという希望があったことから、それらが追加されて2時間の予定で、パワーポイントは作られた。

キャベツ栽培では、ミョウガタケづくりの追録で紹介しているが、8人の農水大臣の賞状(農林水産大臣賞)を紹介している。。


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2017年07月28日

檜原村の伝統野菜「おいねのつる芋」を都立瑞穂農芸高校が栽培し、箱根ヶ崎駅コンコースで販売した。


都立瑞穂農芸高校の食品科で江戸東京野菜の栽培をしていることは、5月に同校に伺ったことを紹介している。

毎月、瑞穂町商工会が主催してJR八高線箱根ヶ崎駅コンコースでのイベント「みずほマルシェ」は、 瑞穂の商店等が参加して、和菓子、プリン、シフォンケーキ、漬物、キムチ、こんにゃく、などの他、都立瑞穂農芸の生徒が栽培した江戸東京野菜など新鮮野菜を16時半から販売した。




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江戸東京野菜としては、「おいねのつる芋」、「寺島ナス」、「東京大白ウリ(登録名 東京大越ウリ)」などが販売された。

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横山修一先生からメールをいただいた。
9月3日(日)、本年度より始まります「第一回高校生プレゼンテーションコンテスト」の書類審査を通過し、3日の東京都予選会(全都で最大16チーム)に駒を進めることが出来ました。

プレゼンテーションテーマは『江戸東京野菜で6次産業化〜内藤唐辛子で広がる瑞穂町の絆〜』です。
新宿都庁舎の都民ホール(都議会議事堂1F)で開催されます。



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