2017年06月07日

馬込三寸ニンジンの栽培をしている農家の畑で、花が咲いた。


田無の矢ケ崎宏行さんと、小平の宮寺光政さんの畑で、馬込三寸ニンジンの花が咲いていた。

このところ、局地的な雷雨はあるものの降雨が続かないから、畑はブカブカ、生産者から聞こえてくる声は「雨がほしい!」 





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受粉が終わった花房は、この後成熟していく。

上の画像をタツプする。
矢ケ崎さんの畑では、咲き始めから受粉の終わった花房まで、一連の経過が見て取れる。



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posted by 大竹道茂 at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸東京野菜と生産者達

2017年06月06日

NHK首都圏放送センター「ひるまえほっと」 6日「@ほっと」のコーナーで江戸東京野菜が紹介された。


6日11時34分 NHK総合「ひるまえほっと」のアット@ほっとのコーナーで「江戸東京野菜を掘り起こせ」が放送された。

武内陶子キャスターと、リポーターの宮澤結花さんの掛け合いから入った。

まずは、寺島ナスの復活栽培を指導した、星野直治さん。東京でナス栽培では第一人者だ、取材の様子は、当ブログで紹介している。

江戸東京野菜は、JA東京中央会に認定組織「江戸東京野菜推進委員会」を置いてあるが事務局の水口均さんの仕事ぶりも紹介。

毎月1週間、都庁の食堂で実施している「江戸東京野菜を食べよう」は、川口エンドウ。

会場で出会った、小金井のレストラン・チエリオの滑川一美オーナーシェフの店にも出向いて紹介。

もちろん、川口エンドウを栽培している生産者のところへも宮澤リポーターは出かけている。


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江戸東京野菜を掘り起こせ、として、生産者の星野直治さん、草木弘和さん、多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表、委員会の水口さんと、掘り起こしに取り組む皆さんの仕事ぶりが紹介されて、多角的な広がりを見せていることは、十分に伝わった。

残念だったのは、冒頭、江戸東京野菜の認定基準は、2つで、
江戸時代〜昭和40年代に東京に定着した野菜、
生産者は2軒以上、
の2つが条件だと言い切った。

最も重要な「固定種にこだわっている」が欠落してしまっていた。

種を通して、命が今日まで伝わってきた野菜で、
東京の食文化のレガシー遺産だと伝えてあったが、
カットされ、江戸東京野菜が間違って伝えられてしまった。


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2017年06月05日

金婚の豊島屋酒造で江戸酵母で仕込んだ「江戸酒王子」と出会った。江戸東京野菜料理とのコラボが楽しみだ。


昨年だったが、東村山市恩多の野火止用水脇で江戸東京野菜を栽培している久野稔晃さんから、地元の酒蔵豊島屋酒造で蔵開きがあるからと誘われたが、生憎先約があって失礼したことがあった。

今年、江戸東京野菜コンシェルジュ協会の新年会が、押上「よしかつ」で行われたときに、唎酒師の資格を持つご主人の佐藤勝彦さんが、厳選したお酒を集めているが、豊島屋酒造の「屋守(おくのかみ)」を勧められて、気に入ってしまった。

また、4月に更科堀井で行われた「春の会」では、料理研究家の林幸子先生が、奥多摩わさびでわさび漬けを作るのに、酒粕は、東都のれん会の「豊島屋本店」から取り寄せますと、堀井良教社長。
もちろんわさび漬けは美味しかった。

同じ、江戸時代創業の同店から取り寄せた。そんなご縁が続いたことで今度蔵開きがあったら案内してほしいと久野さんに依頼してあった。




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義兄が東村山に住んでいるから詳しいはずだが、豊島屋酒造には行ったことがなかった。
案内してもらったら、府中街道を梅岩寺方面に行く途中の久米川辻を右に曲がって少し行ったところだった。

今回買い求めたいヤモリが描かれた「屋守」のこも被りが目に入った。

上の画像をタップする
第15回 呑み切り一般公開」は、入り口のテントで入場料を払うと、唎猪口と水のペットボトルが手渡される。



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2017年06月04日

伝統野菜の復活を応援してくれている友人を誘って、八王子の「けいの家」に行ってきた。


伝統野菜の復活を応援してくれている大沢正幸さんと坂井睦生さんを誘って、八王子の「けいの家」に行ってきた。

このところ、八王子の伝統野菜「川口エンドウ」を、紹介しているが、都庁32階の職員食堂で開催した〜江戸東京野菜を食べようシリーズ〜、また、新宿御苑の「レストランゆりのき」では試食会が開催された。

旬の江戸東京野菜を、応援してくれている2人に食べていただこうと思い立って急遽けいの家に案内したもの。

2人は、昨年の5月に、由比ガ浜に咲く鎌倉大根の花を見に行ってきたが、その前は巣鴨の種屋街道を案内した。

坂井さんには、押上「よしかつ」に案内したこともあるが、店主の佐藤勝彦さんの思いを聞いて小山田三つ葉の復活にお骨折りいただいている。






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上の画像をタップする。
けいの家では、八王子の伝統野菜「川口エンドウ」を始め、季節には「高倉大根」、「八王子ショウガ」のメニューを用意している。

新たに加わったのが「十勝のどろ豚とエンドウ玉子とじ」「エンドウと小比企カブ揚げだし」「初かつおとエンドウ土佐造り」がメニューに加わっていた。


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2017年06月03日

新宿区立柏木小学校の4年生が取り組む「鳴子ウリ」栽培は順調な生育を見せている。


新宿区立柏木小学校(佐藤郁子校長)の4年生が取り組んでいる江戸東京野菜の「鳴子ウリ」栽培は当ブログで紹介している。

現在、4年生の担任坂本敬紘教諭は、梶谷正義先生に、メールに写真を添付して栽培指導を受けているが、順調な生育を見せている。





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5/19撮影、坂本教諭から写真が添付されてきた。
坂本先生
子どもたちは鳴子うりがどうなっているかを
観に来ていることが何回もありました。

梶谷先生から坂本先生へ
今日も暑くなりそうですね。
その後、鳴子ウリの状態はいかがですか?
そろそろ本葉の摘芯の時期になると思いますので、
生育状態をお知らせください。

坂本先生から梶谷先生へ
アンドンは外しておきます。
摘心の仕方ご教授いただければと思います。




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posted by 大竹道茂 at 00:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 江戸のマクワウリ各種

2017年06月02日

2009年寺島ナスの復活指導をした星野直治さんの畑に宮澤結花さんをご案内。


NHK総合「ひるまえほっと」は、関東地域の情報を、月曜日から金曜日まで、11時5分から放送されているが、キャスターは「うまいッ!」 でお世話になった武内陶子さんで、リポーターは12人、そのひとり宮澤結花さんが江戸東京野菜の取材にやってきた。

毎月、1週間都庁の職員食堂で実施している 「江戸東京野菜を食べよう! イベント」 に参加と申し込みをされ、八王子市の伝統野菜「川口エンドウ」 の取材をされたことは、当ブログで紹介した。

その後、新宿御苑を会場に、「江戸東京野菜の物語」や「試食会」など「はじめての江戸東京野菜講座」も取材していただいた。

江戸東京野菜の中で、放送日の6月6日以降に旬を迎える野菜で、復活した野菜を紹介したいというので
農業生物資源ジーンバンクから、取り寄せ墨田区立第一寺島小学校で復活させた「寺島ナス」の栽培指導を8年にわたって行っている星野直治さんの畑に案内した。





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星野さんは、東京のナス農家としては第一人者で、東京都の農業後継者で組織する都青協の委員長時代からお世話になっているから、無理を承知でお願いしたもの。

初めて栽培指導するナスだけに、指導上のバックヤードとして星野さんに試作をしていただいたもので、その後、江戸東京の野菜文化の継承としても貢献していただいた。

第一寺島小学校で始まった復活栽培は、地域に伝わり東向島のまち興しが生まれている。

上の画像をタツプする
寺島ナスの栽培をしている星野さんに、次々に質問をしていたが、脚立に上って、住宅に囲まれたナス畑の全景も撮っていた。

3日間にわたって取材された多彩が活動は
6日(火)11:34頃から、「アッとほっと」のコーナーで
「江戸東京野菜を掘り起こせ!」15分ほどの予定だとか、
楽しみだ。



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posted by 大竹道茂 at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺島なす、雑司ケ谷なす

2017年06月01日

愛情野菜専業農家ヤマヨシの「赤い魔法」ニンジンジャムを入手した。


愛情野菜専業農家ヤマヨシの「赤い魔法」ニンジンジャムを入手した。
昔からニンジンの産地だった東京都清瀬市、この地で生まれたニンジンジャム、「ペーターキャロット100%」と、「ペーターキヤロット&アップル」、

「赤い魔法」は、当ブログの初めの頃に紹介しているが、最近は屋号の「ヤマヨシ」で販売しているようだ。

先代の義直さん、正子さんご夫妻を存じ上げているが1997年に日本農業賞の特別賞を受賞した当時から、カブ、ホウレンソウ、ニンジン、サトイモなどの野菜専業農家で パイプハウスと露地栽培をうまくローテーションを組み、家族が一丸となり、一年を通じ、とぎれることなく秀品を市場に出荷していた。

当時も出荷量は常にトップの座を占めて、品質の良さと、正しい規格の野菜を出荷するため、市場側の信頼は高く、ヤマヨシの野菜は市場を通じ、全国に転送されていた。

 当時、先代の義直さんは「モットーとして、毎朝欠くことのない野回りだ」と語っていた。
早朝に畑をくまなく回って野菜と語り合っていた方だ。





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二代目正明さんは、カブとホウレンソウで、それぞれ農林水産大臣賞を受賞し、農地を借用するなどして規模拡大も行っている。

「魔法をかけたかのように、毎日元気いっぱいで 健康に過ごして欲しい」ので、赤い魔法をお勧めする。



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posted by 大竹道茂 at 00:20| Comment(0) | TrackBack(0) | その他関連情報

2017年05月31日

今年度 第1回の「はじめての江戸東京野菜講座」が、新宿御苑で開催された。


27年度第1回目の江戸東京野菜入門講座が新宿御苑インフォーメーションセンター2階のレクチャールームにおいて開催された。

新宿御苑は都心に残された貴重な緑として、ミシュラン・グリーンカード・ジャポンの、三つ星に選ばれたことから、外人観光客が多くなっている。




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入門編は、13時から納所二郎理事長の挨拶で始まったが、今回は江戸東京野菜コンシェルジュ協会顧問の向笠千恵子先生と、資格試験の講師としてフードマイレージの指導などでお世話になっている中田哲也先生が、参観された。

講座は、江戸東京野菜とは!など基本的なことをお話してから、
会場が、新宿御苑と云うこともあり、新宿の伝統野菜として、内藤家の畑で栽培されていた内藤カボチャ、内藤トウガラシから入り、早稲田ミョウガの発見、鳴子ウリの歴史などについてお話した。

内藤家の屋敷にっいては、信州高遠藩藩主内藤家の17代当主内藤頼誼氏に伺った話を紹介したが




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posted by 大竹道茂 at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | コンシェルジュ協会事業

2017年05月30日

和食のブックレッド全10巻のうち順次発刊され 7巻の「うまみの秘密」までが発刊されている。


和食のブックレッド第1巻の「和食とは何か」 を江戸東京野菜コンシェルジュ協会の講師をお願いしていた江原綾子先生が熊倉功夫先生と共著で執筆されたことは、当ブログで紹介した。





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その後、順次和食文化国民会議監修で、思文閣出版から発刊され、5月に「うまみの秘密」が発行され全10巻のうち7巻が発刊された。


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2017年05月29日

BS朝日「緑のコトノハ」今晩(29日)20時54分〜57分で、群馬直美さんが5日間にわたって紹介される。


練馬区立牧野記念庭園記念館で、7月22日(土)に群馬直美さんがワークショップ「葉脈の宇宙を旅しよう」を指導することを、先日ご案内したが、本日テレビ出演するというお知らせが届いた。

群馬さんは、江戸東京野菜のコレクションもあり、講習会を開いたこともある。



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上の画像をタップする

5月29日(月)から5日間に渡っての放送です。

BS朝日 「緑のコトノハ」毎週(月)〜(金)20時54分〜57分
毎週、アーチスト(環境活動に取り組んでいる人々)を取り上げ、
彼らのさまざまなコトノハを5日間でつづります。

放送予定  2017年5月29日(月)〜6月2日(金)
      ※30日(火)・31日(水)・1日(木)は、
野球中継延長で放送時間が遅れるかもしれません。

再放送予定 2017年8月28日(月)〜9月1日(金)




posted by 大竹道茂 at 18:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介