2018年05月07日

石川金太郎展で、久々に同期の友人たちと旧交を温める


石川金太郎展が今年も4月29日から5月5日まで、JR有楽町駅前の東京交通会館シルバーサロンで開催された。

工芸家の石川先生は大学の同級生で、大手企業にお勤めになっていたが、日本のちぎり絵とヨーロッパの刺繍文化からヒントを得て、独自に「糸絵」を創作したもので、定年後から、本格的に取り組まれた。

この作品、ポスターパネルに下絵を描いて、そこに刺繍糸を一本いつぽん張り付けていくと云うもので、1作品の制作に1カ月以上かかると云う根気のいる作品。

刺繍糸は、フランス製で、色彩が豊富なことから、フランス人の友人から送ってもらっているという。





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交通会館で第1回の個展を開いてから、一時新宿のエステック情報ビルのギャラリーで開催していたが、今年で第8回、再び交通会館に戻ってこられた。

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4月24日の読売新聞と東京新聞が取り上げていて、ポスターと新聞に紹介した作品は展示していたが、新築の家に飾ると云うお客さんが購入されたと云う。

今回の個展では、ヨーロッパをテーマにしたものと、和をテーマにしたもの30数点が展示されたが、数点は売れてしまって会場から姿を消していた。



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2018年05月06日

平成30年度 第9期深大寺そば学院 受講生募集が始まり、江戸東京野菜もカリキュラムに加わった。


今年の2月に、江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長に誘っていただいて、深大寺一味会の浅田修平副会長にお会いしたが、そのことは当ブログで紹介した。

深大寺一味会では、毎年深大寺そば学院を開校していて、江戸ソバリエ協会のほしひかる理事長が学監をされている。

更科堀井四季の会開催や、江戸ソバリエ協会の認定講座における江戸東京野菜の情報等が伝えられていて、

深大寺第88世・張堂完俊住職(深大寺一味会会長)が学院長を務める深大寺そば学院では、今年度第9期のカリキュラムに、新たに江戸東京野菜の講義を加えた。


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上の画像をタップしてお申し込みください。


江戸東京・伝統野菜研究会では、古刹「深大寺」に伝わるそばの文化と伝統を次代に伝えるために、地産地消、東京の食文化としての立場からもお手伝いをしてまいります。


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2018年05月05日

居酒屋「うおこう」の2階で一乃さんと川村さんを囲んでの懇親会は江戸東京野菜の試食がメイン。


29日(日・祝)、「第10回高円寺びっくり大道芸2018」が開催されていた高円寺の商店街は、ごった返し、庚申通り商店街も元気な商店街だ。

居酒屋「うおこう」には、江戸東京野菜の応援団の、講談師田辺一乃(かずの)さんと、シンガーソングライターの川村いさみさんが出演してくれた。

講談師の田辺一乃さんは、店の前で辻講釈として、「義士の討ち入り」や「本能寺の変」等を読んだことは、当ブログで紹介した。





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一乃さんは、一席終わると、慣れたもので立見のお客さんたちに、
ストレス解消に、張扇で釈台を叩いてみませんか!」「インスタ映えする写真を撮りますよ・・・・」と、声をかけた。

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そこで挑戦したのが、4月の「初めての江戸東京野菜」を受講した、
写真の浅野優子さんと、亀島由美子さん。

浅野さんは6月五反田に開店する「カジュアルダイニングOne」の
日本酒ナビゲーターで、日本酒と江戸東京野菜を外国人に
紹介したいと云う。




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2018年05月04日

内藤とうがらしの成田重行先生を29日(日・祝)、第10回高円寺びっくり大道芸2018」にお誘いした。


29日(日・祝)、第10回高円寺びっくり大道芸2018」が開催されている、高円寺の居酒屋「うおこう」で、江戸東京野菜の応援団の講談師田辺一乃(かずの)さんと、シンガーソングライターの川村いさみさんが出演するので、思い立って前日、失礼は承知の上で成田先生に電話をして、ご臨席をお願いした。

この時期、内藤トウガラシの苗を販売等、普及活動に忙しいのは知っていたが、成田先生のプロジェクトでは、かつて浅草木馬亭で、イベントを実施したこともあり、

江戸東京野菜の応援歌を作曲し唄っている川村さんと、創作講談として江戸東京野菜の持ちネタが出来た、田辺さんの芸を聞いていただき、今後、「内藤とうがらし」版を創作し、普及に使えないかと云うもの・・・・、





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当日は、新宿駅近くの常圓寺で内藤トウガラシのイベントを開催していてお忙しい中、成田先生に無理に来ていただいたが、内藤とうがらしハットをかぶって、新宿での取り組みを紹介された。

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新商品の内藤トウガラシのぬれせんべいを頂いた。

今後の「新宿 内藤とうがらし苗」の販売スケジユール
新宿タカシマヤ、新宿御苑院フォーメーションセンター前広場、
リーガーロイヤル東京等で開催される。

成田先生は、懇親会には出ずに、再び新宿に戻られたれた。



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2018年05月03日

29日(日・祝)、第10回高円寺びっくり大道芸2018」は、居酒屋「うおこう」で江戸東京野菜の講談、応援歌、試食で盛り上がった。


28日(土)、29日(日・祝)の両日、「第10回高円寺びっくり大道芸2018」が開催されたが、29日、高円寺の居酒屋「うおこう」では、江戸東京野菜の応援団の講談師田辺一乃(かずの)さんと、シンガーソングライターの川村いさみさんが出演した。

そもそもは、江戸東京野菜の応援歌を作曲し唄っている川村さんと、創作講談として江戸東京野菜の持ちネタが出来た、田辺さんの出番がないかと、

うおこう寄席」を開いている女将で江戸東京野菜コンシェルジュの松井つるみさんにお願すると、もう出演者は締め切られていてプログラムには出ないが、びつくり大道芸2018が開催されるから、29日に実施しようとなったもの。





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高円寺北口の庚申道り商店街にある居酒屋「うおこう」の店先で、田辺さんの辻講釈を14時半から実施することになっていて、会場づくりに1時間前に行くと、店の前ですでに人だかりを作っていたのが一乃さんで、盛んに張り扇で、手作りという釈台をリズムよく叩いていた。

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「義士の討ち入り」「本能寺の変」「山内一豊の妻・千代」
などを時間をおいて読み切り・・・・

うおこうのご主人浩三さん(写真左上)も、店の前に出て聞き入った。




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2018年05月02日

めぐろ歴史資料館が会館10周年特別展「目黒のタケノコ〜竹がもたらすもの〜」が4月24日から開催されている。


めぐろ歴史資料館が会館10周年特別展「目黒のタケノコ〜竹がもたらすもの〜」が4月24日から開催されていることは、当ブログで紹介したが、
4月28日を始め特定の土曜日には、学芸員による展示品の解説が行われると云うので、是非聞きたいと伺った。

6月9日に、目黒のタケノコ物語について話すことになっていて、なるべく話が被らないようにと思ったからで、同館に伺った。

担当は昭島まで訪ねてくれた横山昭一学芸員で、その後、孟宗竹を普及した山路治郎兵衛勝孝の子孫山路安清先生を紹介したが、資料収集にご苦労されたようだった。





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目黒には高校2年まで住んでいたので子供の頃の思い出が詰まっている。
JR目黒駅に下車して思い出に浸りながら同館まで歩いてきたが、ずいぶん目黒も変わっていた。

同館は、目黒区立第二中学校跡地を利用したもので、平成18年に第五中学と第六中学の3校統合で閉校し、2年後の20年9月、「めぐろ学校サポートセンター」と「めぐろ歴史資料館」が設置されたもの。

 解説の横山学芸員は、「目黒は江戸時代、タケノコの産地として有名で、練馬のダイコン、江戸川のコマツナなどと並び称され、昭和の初め頃までタケノコの栽培がおこなわれていました。

 特別展では、目黒のタケノコ栽培法の特徴や歴史的変遷などを紹介するとともに、建築資材から箸などの日用品に至る、竹を素材としたさまざまな資料を紹介します。」
と挨拶された。




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2018年05月01日

寺島ナスの星野農園に星野直治さんを訪ね、イベント等への出荷要請を行ってきた。


江戸東京野菜コンシェルジュ協会役員の役割が変わったことで、松嶋あおい理事がまだ伺ったことのない、江戸東京野菜栽培農家に挨拶に伺ったことは、当ブログで紹介した。

ナス苗の定植が始まったと云うので、ナス農家の星野直治さんの畑に伺った。
流通を担う、江戸東京野菜コンシェルジュの高橋芳江さんと高橋廣道さん(果菜里屋)とは、武蔵村山の竹林にも案内したが、今回も同行された。

星野さんは、2009年に第一寺島小学校が寺島ナスの復活授業を行ったときに、栽培指導を行って以来今日まで毎年指導をされていて、今年も連休明けに栽培授業を行うと聞いている。





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21日に、星野農園の主力「千両2号」をボランティヤの皆さんと一緒に定植し、29日には寺島ナスを写真下の空いたスペースに定植すると話されていた。

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2018年04月30日

鎌倉だいこん未来研究クラブが手作りで計画するイベントは、鎌倉大根を守ろうヨ!


鎌倉だいこん未来研究クラブが計画している「第一回鎌倉大根の花フェスティバル」の最終打ち合わせをすると云うので鎌倉の大根料理の店「福来鳥」に出掛けた。

鎌倉大根は、桜の花が咲くころから1ケ月ぐらい咲き続けるが、次から次へと実を結んでいく、今年は10日ぐらい早く桜が咲いたが、その少し前から鎌倉大根の花も咲き始めていた。

そもそも、鎌倉大根を発見したのは2015年8月、由比ガ浜の枯草の中に、タネが残っていた。
それをとってきて、9月になって福来鳥の畑に播種をした。

それから、今年で3年目、今畑は鎌倉大根の花が満開だった。



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坂東遥さん(坂東流志賀次派家元)が、畑で栽培している鎌倉大根をまだ見たことが無いと云うので皆さんでご案内・・・・

写真左から、坂東遥さん、名和幸子さん、花村勝男代表、
木梨峰夫さん(江戸東京野菜コンシェルジュ)

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海岸より畑は肥料が豊富なことから、大きく成長した鎌倉大根
柔らかなサヤダイコンは、今が食べごろ、サッと湯掻くと美味しい。




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2018年04月29日

1948年の創刊の農業共済新聞が70周年を迎えた。4月25日4週号が特集号として送られてきた。


農業共済新聞は、1948年(昭和23)4月21日の創刊から本年で70周年を迎えた。

先月、70周年を迎える話を、田澤宏志編集長から伺った。
特集号では、これまで本紙に登場いただいたさまざまな立場の方から、農業共済新聞への苦言・提言、そして応援の声を寄稿いただく予定だと云う。

紙面の関係で、21名を選んでいるというが、その一人として指名をいただいた。



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農業共済新聞には、江戸東京野菜の復活普及で、お世話になった。

最近では、昨年檜原村で見つかった白岩ウリを大きく取り上げていただいたが、そこで過去の記事を紹介している。

これまでの感謝をこめて同紙の発展を祈った。


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2018年04月28日

29日に開催される高円寺「うおこう講談」で試食する江戸東京野菜を集荷して、同店に納めてきた。


29日の日曜日に高円寺北口の庚申通り商店街にある居酒屋「うおこう」で講談師・田辺一乃さんの江戸東京野菜講談が開催される事は、当ブログの追伸で紹介した。

同日、高円寺では、”第10回高円寺びっくり大道芸2018” が開催されていることから、「江戸東京野菜の応援歌」を唄っている川村いさみさんも、出演すると聞いている。

「うおこう講談」は、14時半から店の前で、立ったままでの辻講釈を行い、15時から店の2階の高座で2席、一乃さんが創作した新作の「寺島茄子の由来」と「品川蕪汁」を読まれる。

一乃さんを囲んだ懇親会では、江戸東京野菜の料理が出されることから、現在栽培されている食材を集荷してきた。



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小平市の岸野昌さんには、昨年から滝野川ゴボウ(江戸東京野菜)の堀川造りを依頼していたが、先日それなりの成果が出ていたので、数本掘ってもらった。

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一度収穫した後、寝かせて再度2次栽培しているから収穫は簡単、主根から出ていた細い根が太くなっていた。



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