2017年09月26日

練馬の井之口さんの畑では江戸東京野菜が生き生きと成長していた


江戸東京野菜の早稲田ミョウガを栽培している井之口喜實夫さんのお宅に先日伺った。
ようやく収穫期を迎えたとほっとされていた。

ご案内のように今年の7月、8月の異常気象により、例年ですと、9月の上から収穫が始まっていたが、今年は10日ほどの遅れている。

例年、新宿区の小中学校30校では、秋には早稲田ミョウガの子、早春には早稲田ミョウガのミョウガタケが給食で出されているが、今年は、この遅れで間に合わず、予定されていた日には他産地の水耕栽培物で対応されたようだ。





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早稲田ミョウガと水耕栽培物を比べると、
早稲田ミョウガに比べて香りが薄く、品種も早生であることから、スリムで花穂の数も少ない。

上の画像をタップする
早稲田ミョウガの特徴である、ふっくらと太っていて、香りも強く、赤身も美しいと再認識されたようだ。

大泉にある小料理石井の石井公平さんも井之口さんのもとへ買いに来ているようだ。


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posted by 大竹道茂 at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 早稲田ミョウガ

2017年09月25日

新宿区立東戸山小学校の4年生が栽培している伝統小松菜の様子を見てきた。


24日(日)に、学習院女子大学で行われた「新宿とうがらしサミット」に出席した帰りに、東戸山小学校に向かった。

23日に、栽培指導をお願いしている梶谷正義先生が近くまで行ったとかで
コマツナの様子を見てきました。不織布が持ち上がる状態まで大きく成長していました。」とメールをいただいていたからだ。

当ブログでは、9月13日までの写真は、送っていただいていて掲載している。





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梶谷先生から
羽田野有紀栄養教諭と学年主任の生田淳子先生へのアドバイスは、

 これからは次のように世話をして下さい。
・不織布をとりはずして下さい。

もう、虫も少なくなってきましたので、
取り外して太陽の光を十分に浴びられるようにして下さい。
ただ、まだ残りの虫がいたずらをするかもしれませんし、
鳥が食べにくるかもしれませんので、
毎日の観察は怠りなく行って下さい。
もし、被害が大きく出るようでしたら、連絡をして下さい。
 
上の画像をタツプする
・間引きをして下さい。

株元と株元の間隔が3cmくらい開く様に間引いて下さい。
間引きの仕方は、残す株を傷めないように、
間引く株の株元をハサミで切り取ります。
間引き菜も美味しいですから味わって下さい。

・コマツナが育っている列と列の間(条間)に伸びている草は
早目に抜き取って下さい。

・コマツナを播かなかった校舎側の空き地にも
草が伸び出していますので、早目に草を取って下さい。

草の芽が小さいうちならば、
移植ゴテの脇を使って土を削るようにすれば、簡単に除草できます。

  
梶谷先生ありがとうございました。



この度は、都市農地活用支援センターが実施している
"「農」の機能発揮支援アドバイザー" として派遣されました、
ご活用ください。

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posted by 大竹道茂 at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 小・中・高 食育の取組

2017年09月24日

10月14日(土) ♪愉しく笑って 美味しく食べて♪ 第19回「落語と江戸東京野菜とイタリアン」を開催する。!!


先日、江戸東京野菜四谷菜園の会で江戸東京野菜コンシェルジュの郷家浩美さんにお会いした。
郷家さんは ♪愉しく笑って 美味しく食べて♪ を主宰していて当ブログでも、紹介したことがある。

今回チラシをいただいて驚いたが第19回とある。
2015年1月が第1回だから2カ月に1回のペースで開催されているが、毎回大勢のお客様を集めて開催されていることは、郷家さんのお人柄で、

高齢化の中で健康な体と心を維持していくために、日本の伝統芸能やクラッシック音楽に触れ、リラックスした後で、江戸東京野菜等の料理を楽しんでいただくとのポリシーを理解されているためだ。




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上の画像をタツプしてお申し込みを
2017年10月14日(土)16時15分から
木戸銭は4500円

郷家さんは、絵本塾出版の屋上菜園で、自分のスペースを確保して独自の栽培計画を立てていて、有機栽培、自然栽培を実践している。


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2017年09月23日

江戸東京野菜の品川カブ品評会へ、上位入賞を目指してタネを蒔く四谷菜園の会。


江戸東京野菜四谷菜園の会では、秋冬産の野菜の種まきをするので、初めに江戸東京野菜の話をしてもらいたいと、園主の尾下千秋さんからメールが入った。

今回は初めての方が多いと云うので、「江戸東京野菜とは・・」から初めて、代表的な野菜の「練馬大根」を例にして江戸の食文化等ついて話をした。

はじめての皆さんが多いと云うので、パワーポイントで説明したかったが、会場の都合で映像なしで1時間お話をさせてもらった。





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菜園の会では、小平の宮寺農園園主、宮寺光政さんに栽培指導をお願いしていて、江戸東京野菜の品川カブなどのタネを蒔いた

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posted by 大竹道茂 at 00:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育・食農・講演会等

2017年09月22日

杉並区立成田西ふれあい農業公園の齋藤所長が、高井戸キュウリ後の様子を報告してくれた。


杉並区立成田西ふれあい農業公園の齋藤瑞枝所長が、内藤トウガラシと寺島ナスの写真を送ってくれた。

毎年、同公園には、高井戸キュウリを提供しているが、今年は三鷹の星野直治さんのご厚意もあり、寺島ナスの提供も受けている。
昨年から、区民の皆さんを対象に、江戸東京野菜の勉強会も開いていただき、地元の伝統野菜「高井戸キュウリ」の試食会を行い、幻だったキュウリに舌鼓を打っていた。

また、ナスの中でも古いタイプの「寺島ナス」の試食も行われ、浅漬けで食べていただいたが、今日の改良品種のように柔らかく匂いの薄いタイプとは異なり、固めでナス本来の匂いのある浅漬けを食べていただいた。、

高井戸キュウリの終わった後の江戸東京野菜について、齋藤所長が写真を送ってくれた。





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同農業公園に展示栽培されている内藤トウガラシは・・・

上の画像をタップする
新宿で行われている内藤トウガラシフェアの会場で購入してきた内藤トウガラシの苗を育て、翌年はそれから採った種で増やしたと聞いている。


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2017年09月21日

都庁32階で開催される「江戸東京・伝統野菜フェア」の主催者と雑司ヶ谷カボチャの生産者を訪ねた


すでにご案内をしている、都庁32階食堂で実施している江戸東京・伝統野菜フェアは9月26日(火)29年度江戸東京野菜認定候補の「雑司ヶ谷カボチャ」を食べる会が企画されている。

当ブログでは、練馬の村田千英子さんと、都立瑞穂農芸高校の横山修一先生に栽培をお願いしていることを紹介している。

食べる会の主催者、西洋フードコンパスグループの森川洋一部長から栽培されている現場を取材したいという電話をいただいた。

横山先生に伺うと授業が15時半に終わるからそれ以後ならとのことで、15時に昭島で、森川部長、都庁食堂の同社管理栄養士の長谷川亜未さん、そしてコンシェルジュ協会の上原恭子理事の4人で同校に向かった。





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同校食品科の畑から飛び出したつるは垣根を越えてテラスにまで伸びて、その先々で実を付けた。

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内藤カボチャに比べて腰高の特徴が良く表れていた。

食品科では雑司ヶ谷カボチャのレシピ開発に使うようだ。 



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2017年09月20日

大阪府農業委員会から「「農」のある暮らしづくりに向けて」のテーマで講演を依頼された。


8月のはじめ、大阪府農業委員会の北川雅文次長からメールをいただいた。
大阪府農業委員会の皆さんとは、現役時代に三大都市圏の活動として都市農業を守るための運動を一緒に展開したことがあるが、その後は疎遠になっていた。

メールの内容は、大阪でも消費者に対する農業の理解を促進するための活動に力を入れていて、こうした活動の一環として、今年10月に消費者の皆さんにも参加いただいて、大阪府農業委員会大会を実施すると云う。

その記念講演として、「「農」のある暮らしづくりに向けて」をテーマに東京の事例を依頼されたもの。



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昨年の10月に西宮に招かれた、今年の3月には「ひょうごの食シンポジウム」に招かれていて、それらを聞いていただいた方のご推薦だそうだ。

上の画像をタップしてください
大阪の皆さん、お世話になります。



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2017年09月19日

生産者を訪ねて買ってきた江戸東京野菜を、和食アドバイザー検定協会の渋谷会長に味わってもらった。


第8回 和食アドバイザー検定 実技講習会「東京会場」の講師陣が
発表されたことは、当ブログでも紹介した。
押上「よしかつ」の主人佐藤勝彦さんが「食材力を引き出す」で

調理実習を担当し、東京の食材で郷土の一汁三菜をつくる。

佐藤さんは、野菜、肉、魚貝類、調味料、ビール、ワイン、日本酒、
焼酎と東京の食材にこだわり、特に江戸東京野菜をはじめとする
東京産野菜を、農家に直接伺って買い求めてくることから、
東京の農業・農家の情報をお料理と共にお客様に伝えている。

江戸東京野菜コンシェルジュ協会の資格試験の講師をお願いしていて
講義も定評がありわかりやすく、説得力がある。





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和食アドバイザー検定協会の渋谷襄会長から、江戸東京野菜を食べて
みたいので押上「よしかつ」に行くから来ないかとお誘いを頂いた。

江戸東京野菜には物語があることを、渋谷会長に伝えなければと、
久しぶりに「よしかつ」に伺った。

とりあえずは、練馬の「金子ゴールデンビール」で乾杯!!
金子丑五郎さんが日本に入ってきたビール麦「ゴールデンメロン」を、
明治33年、日本の気候風土に合うよう改良して
カネコゴールデン」を育成した。



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2017年09月18日

これから秋に向かって江戸東京野菜を映像で撮りたいと番組製作会社から依頼された。


野菜のないときに限って番組制作会社から取材依頼がある。

テレビも先取りで、放映時にある野菜を希望してくる。
交配種なら対応ができないことはない、しかし季節限定の伝統野菜はそうはいかない。
1年前の映像を使わなくてはならない。

テレビ朝日映像のディレクター古屋徹さんからこの季節に手に入る江戸東京野菜を撮っておきたいと連絡が入った。





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映像に耐える、ある程度の広さがある畑と産物をと云う条件だったが何人かを紹介した。
寺島ナスを栽培している玉川上水脇に畑がある清水丈雄さんのナスを撮影したいと云う。

上の画像をタップする
この時期の江戸東京野菜を集めてほしいと云うので、西東京の矢ケ崎宏行さんの伝統小松菜、シントリ菜、内藤トウガラシ、奥多摩の千島農園の奥多摩ワサビ、小平の岸野昌さんの滝野川ゴボウ、立川の石川公一さんの内藤カボチャ、そして清水さんの寺島ナスを並べた。

清水さんは忙しいところ、最後まで撮影に立ち会ってくれた。


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posted by 大竹道茂 at 00:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介