2021年02月06日

江戸東京野菜コンシェルジュの八幡名子さんが、巻寿司大使として「節分の巻」を販売し完売!!


江戸東京野菜コンシェルジュとして、八王子を中心に活動している八幡名子さんが、巻き寿司の店を出すと云う話を
あきる野で自然農法の野菜栽培をしている石川敏之さんから伺った。
料理が得意なことは知っていたが・・・立派!!。

伺うと、●JSIA認定飾り巻き寿司1級インストラクターの資格を持っていて、●2018年度巻寿司大使、●2019年度巻寿司特任大使、●2020年度巻寿司特任大使、として日本の伝統食を伝えている。

巻き寿司の店を出すことは考えていたようだが、支援してくれる方々のご縁で、八王子市追分町のお店を、日曜日だけ、借りられることになったという。

今回販売するにあたり、八王子の方々に、チラシを配っていたが、facebookにアップしたところ、予約で、当日売りがなくなってしまったという。

何でも、200本、26人分を用意したそうで、完売でうれしいことだが、当日店を訪ねてくれた方には、ごめんなさい。



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お店は、八王子市追分町6-11のお弁当や、惣菜を販売する「ユタカ」さんで、月曜から金曜まで営業しているが、休日の日曜日を、月一回不定期で借りられた。


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2021年02月05日

メープルシロップの原液、イタヤカエデの樹液を採取する現場をリポートする。


檜原村で、江戸東京野菜の白岩うりや、お稲のつる芋を栽培している鈴木留次郎さんが

冬はメープルシロップを作っていると聞いていたので、樹液を採りに行くときには、連れて行ってくださいとお願いしていた。
電話をいただいたのが先週で、2月1日あきる野で、無農薬、無肥料の自然菜園を行っている石川敏之さんを誘って鈴木さんのお宅に9時半に伺った。

鈴木さんからは、山の中だから寒くない格好でと、また林道は悪く雪が残っていたりで四輪駆動の車で行くからと聞いていた。





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70グラム(1000円税別)と、130グラム(価格未定)の、メープルシロップを作っていた。

鈴木さんの屋号からとって「ひなたぼっこ」のブランドで、メープルシロップの他、ルバーム、なつはぜしらやうり、を檜原特産として販売している。

メープルシロップは秩父が有名で、秩父樹液生産協同組合が組織されている。
カナダでは、メープルシロップが取れるサトウカエデが国旗になっている。


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2021年02月04日

南大泉の永井農園が地域に貢献する農業を、園主の永井昭さんは常に模索している。


先日、南大泉の永井昭さんを紹介したが、2018年以後、ご無沙汰をしていた。

久しぶりに電話をすると、地域に貢献する都市農業の実践者として、いつも地域のことを考えていた。




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この時期は、端境期で、畑にはネギが残っている程度だったが、ドラえもん、アンパンマンなどがハウスの脇に立ててあった。

数年前は、ドラえもんの風船だった。

子どもたちが畑に、興味を持ってくれるようにだとか



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2021年02月03日

陽だまりに青梅草が咲きました。


陽だまりに青梅草が咲きました。
庭に植えてから40年は立つが、青梅市吉野農協園芸センター(現JA西東京グリーンセンター)で営農指導員をされていた青木就一郎さんは、昭和40年代の終わり頃、地元の青梅草が、乱開発によって衰微の状態にあったことから、園芸センターの事業として保護増殖に当たられた。

青梅草は、福寿草の野生種で、青木さんは保護運動の中心人物だった。

青木さんは、酒も飲まず仕事重視の方で、指導経済部長の時に
昭和50〜51年度の東京都農協指導者推進協議会(現JA東京指導員連盟)会長もされていた。

当時若造の私としては親しく語り掛ける雰囲気ではなかったが、山野草が好きだったので、青梅草の増殖で実績を上げていた青木さんに、思い切って頼んでみた。




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青木さんは、「大事に育ててな・・・」と云って手渡してくれたので、地植えにしたことで、毎年花を咲かせてくれ、青木さんを思い出す。

江戸時代には、秋の終わりに伸び切った葉が枯れると、根を掘り上げて、水苔を巻いて江戸に出荷したという。
福寿草の愛好家は江戸には多く、野生種は珍重されていた。

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2021年02月02日

“さかいのとんがらし”の復活に向けて、武蔵境活性化委員会が活発な活動を展開していた。


新宿の子どもたちを、自然に親しませようと、毎年 "練馬大根引っこ抜き競技大会" にも参加いただいている、NPO法人森とでんえん倶楽部の横山信明理事長から1月初めにメールをいただいた。

私が住んでいる武蔵野市、駅で云うと武蔵境ですが “さかいのとんがらし”と云うのが有ります。
 “さかいのとんがらし”も”内藤唐辛子”の様に実が上を向いています。
」とあった。

内藤トウガラシの産地は、大政奉還後、新宿の都市化の進行に伴って、甲州街道や青梅街道を介して西に移っていった。
明治の初期には、中野あたりでも栽培されていたが、明治の中期に武蔵野でも栽培され始めていたようだ。
このことは、北原白秋が大正2年刊行の歌集「桐の花」に「武蔵野の だんだん畑の唐辛子 いまあかあかと刈り干しにけれ」とあることから推察できる。

かつて先代が小金井で内藤トウガラシを商品化していたことを、吉岡博美さんから2010年に話を聞いている。

吉岡さんは三代目だが、初代の源四郎は、大正の終わりに武蔵野、小金井で栽培された、八房のトウガラシを集めて、新宿に創業した緑屋商店(現・吉岡食品工業株式会社)で、カレー粉及び唐辛子製品の製造販売を行っていた。
昭和25年(1950)に、栃木県大田原に移り吉岡食品工業(株)を創立している。





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横山理事長のお宅の近くにある。NPO法人むさしの農業ふれあい村でも栽培しているという。

理事長の齋藤瑞枝さんは、杉並区立成田西ふれあい農業公園も管理しているからよく存じあげていて、話を聞くと、活性化委員会の要請を受けて武蔵野市立農業ふれあい公園で栽培しているという。

横山理事長は、いろいろ調べたようで、武蔵野市には「武蔵境活性化委員会」があり、活発な活動をしていると、同委員会のホームページのアドレスも添付してくれた。


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2021年02月01日

全国農協観光協会が発行する「ふれあい」(冬号)誌に「地域の食を支える、伝統野菜」が掲載された。


昨年の11月に、一般社団法人全国農協観光協会が発行する「ふれあい」(季刊)誌の編集を担当している、日本農業新聞の隅内曜子さんから、原稿依頼のメールをもらった。

全国農協観光協会の、「ふれあい」誌は、農山漁村の魅力や多様な関わり方を紹介し、関係人口の増加を促すことをテーマとしていて、

同協会の、ふるさと俱楽部会員(都市部の地域愛好者)、全国のJA役職員、農水省等行政関係者に向けて1万部発行している

今回の依頼は
2021年1月末発行の冬号「多才 農弁」のページで、初心者の方向けに、江戸東京野菜の魅力が伝わる内容で、950〜1000字程度で12月7日までとあった。
ふれあい誌には、2011年に江戸川の農家、木村重佳さんとよしかつに行ったことが掲載された。

その後は、しばらくあって、2018年に、井之口喜實夫さんが紹介されている。




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「地域の食を支える、伝統野菜」

依頼された後に、同協会が企画した「江戸東京野菜を学ぶ」が、練馬の渡戸秀行さんの圃場で開催されたが、発行が翌年というので、「昨年も12月に実施いたしました。」と紹介した。


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2021年01月31日

母校、目黒区立油面小学校が、平成21年、22年とNHK全国学校音楽コンクールで連続優勝した歌声にジンと来た。


1月31日、喜寿を迎えた。
改めて、77年を振り返ると、戦争中に生まれた仲間、目黒区立油面小学校の級友とは、今でも親しくしている。
6年間クラス替えがなかったから、クラス会では子どもの頃の話題で毎回盛り上がっている。

定期的に集まるようになったのは、60歳の頃からで、幹事長に面倒見のいい股野道夫君が全員の推挙で、なってからのことで、江戸東京野菜のイベントとぶつかった、3回以外出席している。

2020年は新型コロナの影響で中止となって、以来再会は何時になることやら。

新型コロナの関係で自宅待機の中で古い話を思い出して書いている。

2019年に鎌倉で、作家の林郁先生とお話をしたときに、私が目黒育ちだという話をしたら、先生は、お孫さんが目黒区立油面小学校で、6年生の時にNHK全国学校音楽コンクール小学校の部で全国優勝をした、と話されたことを思い出した。

調べてみると、油面小学校は平成18年にも出場していた。






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油面小学校は平成18年度(2006)に、初めて関東甲信越ブロック代表
として「73回 NHK全国学校音楽コンクール」に初出場した。

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課題曲 ”まいにち「おはつ」”
指揮は松田和子先生、ピアノは臼田圭介さん

自由曲 「野原の声たち」



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イベントの資材として、江戸東京野菜は纏提灯に、似合うのでないかと


自宅待機中の日々、昔話を紹介しています。
2016年6月に浅草の ”駒形どぜう” が、毎月開催している
江戸文化道場に招かれた。

“駒形どぜう”では、店先に講師陣の名前入りの纏提灯が並んでいるが、
五代目の渡辺孝之さんに、名前入りの纏提灯を作っていただいた。




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提灯は、江戸通りを挟んだ向かいの提灯屋・大嶋屋恩田が作っている。

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NHK「ラジオ深夜便」1月31日の午前4時台「明日へのことば」

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上の画像をタップする。江戸東京野菜復活に賭けた物語。
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2021年01月30日

NHKテレビが新宿内藤とうがらしプロジェクトの日本農業賞受賞を報じていた。


29日、19時前のNHKニュースを見ていたら、「新宿内藤とうがらしプロジェクト」が、日本農業賞を受賞したことを報じていた。

今年で50回になる日本農業賞は、日本放送協会と全国農業協同組合中央会が実施しているもので、中央審査会の最終審査の結果、食の架け橋の部で「優秀賞」を受賞したもの。



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新型コロナウイルスの感染拡大で、昨年からイベントは中止になっているがこれまでのプロジェクトの活動が評価されたもの。

江戸東京野菜の内藤トウガラシを通しての活動が評価されたことは、ご同慶の至りで、さっそくリーダーの成田重行先生に電話で、お祝いを申し上げた。