2020年11月06日

12月6日(日)開催の「第14回練馬大根引っこ抜き競技大会」は、早々と定員になり締め切られた。


練馬区とJA東京あおばの共催で開催される
第14回練馬大根引っこ抜き競技大会は、今年は練馬の大泉で、
12月6日(日)に開催されるが、

10月21日の「ねりま区報」で紹介したことから、
選手権の部に出場する500名は早々に埋まったので締め切られた。

今年も熱気を帯びた大会になることは必至だ。



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この大会は、練馬独立60周年記念として2011年に始まったもので、
練馬大根を食べたことのない区民が増える中で、
選手が抜いた練馬大根を学校給食で翌日(月)に
小学生に食べてもらうと云う企画です。

大会で引抜かれても、会場の練馬大根はたくさん残る。
大会終了後に、会場に来ていた応援の方々にも抜いてもらう。
皆さんご協力ください。

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先日大会会場を視察したが、
大会を1か月後に控えて、練馬大根は順調な生育を見せている。
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2020年11月05日

第49回東京都農業祭が、立川の東京都農林水産振興財団の施設内で、三密を防ぐことから一般都民に非公開で開催された。


新型コロナウィルスの感染拡大を防ぐことから、
三密になりやすい各種イベントは中止を余儀なくされているが、

毎年11月2日、3日に明治神宮で開催される東京都農業祭は
中止となったが、
農業祭の中で行う「農産物品評会」は、栽培技術の向上から実施、

三密を防ぐため一般都民には公開しないことから、
入場制限ができる(公財)東京都農林水産振興財団の広場で、
開催された。




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2日午前中に、品評会に出品する農産物の搬入が、午後から審査、
3日(祝火)は出品者等が見に来られていた。

会場では、中央会の関係部署の水口均さんや
東京都の鈴木勉総括課長代理などにお会いした。



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2020年11月04日

柏木小学校の屋上農園で、江戸東京野菜を利用したいという方々と、新たなご縁をいただいた。


新宿区立柏木小学校の竹村郷校長が取り組む屋上農園は7月に紹介したが、今年から袋植え栽培をしていて、各方面から注目を浴びている。

先日、5年生に江戸東京野菜の授業で、柏木小学校に行ったときに、竹村校長から11月1日に、銀座のビルで屋上菜園を指導している方が、視察に来ると聞いていたので、私も伺いますと、お伝えしていた。

恵比寿で、旬の食材に、薬膳の要素をプラスした安心・安全なお弁当や、お惣菜を販売している、阿部剛子さんは「あべよしこのおうちごはん」のスタッフ山本京子さんと来ていた。




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阿部さんは、竹村校長からいただいた、鳴子ウリ、寺島ナス、内藤カボチャ、伝統小松菜など、江戸東京野菜の物語を伝えながら、お料理を勧めているようで、美味しいというお客さんが増えているという。

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少し遅れて、ファーマーズシップの村上滋隆代表が来られた。


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2020年11月03日

新宿区立柏木小学校 5年生の教室の前に展示してあった江戸東京野菜の調べ学習の成果を見せてもらった。


新宿区立柏木小学校(竹村郷校長)の5年生に10月24日(日)
江戸東京野菜の話をしたことは報告した。
当日は保護者の参観日だったので、みんな緊張をしていたようだが、
集中して話を聞いてくれた。




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先日、改めて柏木小学校に伺ったが、その時、5年生の教室の前で、
竹村校長から、大竹さんが教えてくれた江戸東京野菜の成果ですと、
廊下に展示してあった生徒たちの調べ学習の作品を見せてもらった。


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2020年11月02日

経営実務10月号に古江晋也さんが連載する「新協同組合物語」にJA東京中央会と江戸東京野菜が取り上げられた。


農林中央金総合研究所の古江晋也さんとお会いしたのは、6月の末に、JA東京中央会だった。

江戸東京野菜の復活普及には、JA東京グループ時代からの話をしたが、普及の現場も取材したいと云うので、足立区立保木間小学校での千住ネギの「命の伝達授業」も取材してもらった。





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古江さんの原稿が掲載された経営実務は、10月号で10月1日に、出版社から送ってきた。

早速ブログで紹介するつもりだったが、発売中と云う事もあり、11月号の発売以後なら掲載OKと云うことで、本日、ブログに掲載となったが、同誌に掲載された原稿のPDFは古江さんを通して出版社より頂いた。


さて、東京都中央会と江戸東京野菜の取り組みだが、伝統野菜が相次いで姿を消しつつあった昭和の時代、「できるところからしよう」と始まったのが、伝統野菜の普及をしてきた指導者の方々に原稿を書いてもらったのが、「江戸東京ゆかりの野菜と花」で、江戸東京野菜のバイブルになっている。

江戸東京野菜には物語がある、それは「江戸は農業のハブ都市」と云う言い方を古江さんはしているが、全国各藩から集まった野菜のタネが、江戸の気候風土の中で普及され、江戸土産として全国に持ち帰られたからだ。

「江戸・東京の農業屋外説明板」を都内に50本も建立してある。中央会の取り組みだ。
それで終わりにはしなかった。江戸東京野菜推進委員会を設立し復活した江戸東京野菜を認定している。

地域の伝統野菜を復活普及していくには何をすべきかを、古江さんは紹介してくれている。
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2020年11月01日

練馬区大泉の村田農園の江戸東京野菜、内藤カボチャ、千住ネギの生育を紹介する


中秋の名月だ!。
ハロウィンと10月31日の満月は46年ぶりだと云う。



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先日は、日本橋「ゆかり」の野永喜三夫料理長が、
内藤カボチャでハロウィン気分とFacebookに掲載していた



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2020年10月31日

奈良の結崎ねぶか葱・大阪の難波葱・京都の九条葱で免疫力UP!「伝統野菜三都物語」が開催される。


大阪から何かと情報を送ってくれている「熟塾」の原田彰子代表が、
魅力的なイベント情報を送ってくれた。

メールによると「葱の免疫力を学んで食べて、奈良時代から伝えられる
薬も展示される正倉院展を見学する会を企画しました。
正倉院は、今年は日時指定のチケット制になり、
密にならずゆったりご覧いただけます。

奈良の結崎ねぶか葱・大阪の難波葱・京都の九条葱で免疫力UP!
伝統野菜三都物語はいかがでしょうか。
」とある。



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上の資料をタップしてお申込みください

熟塾公開講座 三都(奈良・大阪・京都)の
伝統野菜「葱」物語のランチと第72回正倉院展見学。
 
日 時:2020年11月8日(日)11時〜15時

講 師:一般社団法人健康栄養支援センター副会長・管理栄養士
「管理栄養士からの免疫力UPアドバイス」 加藤 里奈

ランチ会場:ホテルアジール・奈良
  奈良市油阪町1-58 TEL:0742-22-2577

●JR大和路線「奈良」駅下車 東口より徒歩約5分 
●近鉄奈良線「奈良」駅下車 7番出口より徒歩約5分

会 費:6,800円
(レクチャー・伝統の野菜三都物語・葱御膳ランチ+奈良の
結崎ねぶか葱のお土産+奈良国立博物館までバスで送客
+第75回正倉院展チケット(2000円)込み)

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2020年10月30日

淀橋市場の市場稲荷神社境内に内田秀五郎先生の上半身像が建立されていた。


東京都中央卸売市場で
江戸東京野菜の勉強会が開催されたことは、先日紹介したが、
淀橋市場の正門脇に市場稲荷神社が祀られている。

その境内に内田秀五郎先生の上半身像が建立されていた。

内田秀五郎先生は新宿の青果市場開設に尽力した方で、
昭和12年東京新宿青果株式会社を設立し初代社長に就任したことで、
20周年の記念として昭和32年に建立されたものです。





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大正12年の関東大震災により、大きな打撃を受けた東京の市場は、
復興が遅れる中で、それまでの民営食品市場だけでは
東京に入荷する農産物は収容できなかった。

上の画像をタツプする
東京市は昭和7年、築地本場、神田分場、江東分場に加え、
新たに4つの分場を作る第二次分場建設計画を策定、
その一つが淀橋市場で、施設としては昭和14年に中央卸売市場
淀橋分場として開設された。

それに先立ち、内田先生は周辺の民営中小青物市場(あおものいちば)
をまとめて、昭和12年に東京新宿青果株式会社を設立し
社長に就任している。

碑文には、市場神輿を新調した際のエピソードが記され
堂飾りの七福神の彫像、大黒様は内田先生の顔になっているとある。
しかし、4分の3世紀が過ぎようとする今、それを知る人は少ない。



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2020年10月29日

商船三井客船では、「にっぽん丸」の再開に向けたプレオープンクルーズに、江戸東京野菜を納品した。


先日、商船三井客船の営業担当から、写真添付のメールをいただいた。

商船三井客船(株)では、クルーズ客船「にっぽん丸」の再開に向けた
プレオープンクルーズを22日、23日の両日、行った。
港湾・旅行関係者等、約120人が乗船し、
1泊2日のクルージングを楽しんだという。

"にっぽん丸" は今年、就航30周年を迎え、船内をリニューアルして
徹底した新型コロナウイルス感染症対策を講じて、
11月からは本格再開すると云う。





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同社の営業担当からは、6月末にメールをいただき、早ければ秋以降のクルーズ再開を目指し、船内の安全・衛生対策とともに、
船内で様々な「食」や「体験」など、企画立案を行っているという。

特に、「にっぽん丸」は、「食」に力を入れている客船で、
東京港を発着とする1泊のクルーズにおいては、
東京産の食材を取り入れた、フルコースのディナー提供を予定し
その中に「江戸東京野菜」を取り入れられないかと云うことだった。

伝統野菜を扱ったことがあるのか、
交配種との違いをお伝えするなど、営業とのやり取りがあった末、
青果商の果菜里屋を紹介した。



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2020年10月28日

住宅地に隣接した畑で、落花生を収穫して新住民に販売を始めた村田さん、今後、消費者の要望に応えて作物を栽培していくという。


柏木小学校の帰りに、私鉄の駅から自宅までの道すがら、
近所の方々と話をしながら落花生の収穫作業をしている
村田健一郎さんに会った。

始めて村田さんを紹介したのは、
ジャンボカボチャを線路沿いで栽培していた時で、それ以来だが、
農業後継者として頑張っている。

よく見ると、大きな落花生がたくさんついているので、
近所の人たちが、珍しがって話しかけていた。




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何と云う落花生か、近所の方々との話に割り込んで、名前を!聞いた。
“おおまさり” と云うそうで、茹でて食べる種類の落花生だそうだ。




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