2017年11月14日

JA東京中央会の都市農業改革室が本格的に、農業体験農園の普及に乗り出した。


これも都市農政運動の一つで、練馬区大泉地区の若手農家が時代の要請をいち早く取り入れたもので、
平成8年に、加藤義松さんと白石好孝さんが中心となって始めたと認識している。

これまで、農業会議が指導的に推進してきたが、JAグループとして、東京中央会も一体となって推進することには意義がある。




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2014年には、園主会の勉強会で、江戸東京野菜の普及についても話をさせてもらっていて、当ブログで紹介した。

先日、大阪に伺ったが、「大阪府農業委員会大会」で、消費者代表の難波りんごさんが、「体験農園の設置」を新たな農業委員会への期待として述べていた。

また、11月1日号の大阪農業時報最終面で、農業ジヤーナリストの榊田みどり氏が、都市農業を支える人材を重層的に育てるプログラムだと評価している。

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2017年11月13日

学校法人小多喜学園 創立五十周年記念のお祝いに招かれた。


先日、神奈川県座間市の座間孝道幼稚園と、横浜市鶴見区のあさひ台幼稚園を運営する学校法人小多喜学園の創立五十周年のお祝いが、横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ5階 日輪の間で開催され招かれた。

昭和42(1967)年4月1日に、学校法人小多喜学園が座間市に相模台孝道幼稚園(後の座間孝道幼稚園)として設立しました。

当時は、昭和39年には東京オリンピックが開催されましたが、東京には地方からオリンピックの施設や道路を建設するための人々が集まり、政府は持ち家政策を打ち出し地価は年々高騰し、昭和45年からは三大都市圏の農地に宅地並みの課税を実施して、農地の宅地化を推し進めていった時代でした。

座間市もご多分に漏れず、都市に勤める方々の宅地化が進展していきました。




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学校法人小多喜学園 小多喜孝道理事長(園長)

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座間孝道幼稚園小多喜正範副園長の開会挨拶

孝道理事長の
「幼児教育と共に歩んだ半世紀をふりかえり」挨拶。

坂本文彦元園長(孝道理事長の実弟)の挨拶。
「幼児教育を充実させることで、未来を担う子供たちを育てる」挨拶




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2017年11月12日

ジャパンハーブソサエティーのイベントとして、江戸東京野菜の勉強会が新宿で開催された。


NPO法人 ジャパンハーブソサエティー、イベント委員会の岡田和子委員から、同法人のイベントとして、江戸東京野菜の勉強会を実施したいと、相談をいただいていた。

すでに、江戸東京野菜コンシェルジュ協会の講座を受けていて、どんどん興味を持たれたようで、今回の参加につながったようだ。

このような経過の中で、ご自身では理解が出来てきたが、塚本有子イベント委員長のご理解も必要で、お2人で新宿区立柏木小学校4年生の鳴子ウリの授業を参観された、





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これまで、開催に向けて尽力された岡田委員 (左)は、江戸東京野菜を参加者に配布しようと、前日まで生産農家を回って集めていた。

同法人の林和美さん(右)も、コンシェルジュ協会の講座を受けていただいていて、この日も茅ケ崎からご参加いただいた。

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配布用に、亀戸大根、伝統小松菜、赤トウガラシ。
そして展示用に、伝統大蔵大根、青茎三河島菜が前面に展示されていた。、


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2017年11月11日

子どもたちに食べさせたいと始まった「練馬大根引っこ抜き競技大会」今年は11回大会が予定されている。


今年は、練馬区独立70周年だが、この大根引っこ抜き競技大会は、独立60周年記念として企画したもので、
練馬に住んでいても、練馬大根を食べたことがある人は少なく、ましてや子どもたちに本物(固定種)を食べさせようと企画したものだ。

今年で、11回目を迎える練馬大根引っこ抜き競技大会、今年も競技大会の部は、今年こそはとリベンジを狙う方々で、練馬区の広報で発表されると、すぐに満杯になったと云う。




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今年の会場は南大泉の畑だと云う。
先日雨の日、通りかかったので写真に撮ったが、順調な生育を見せていた。

当日、大会は、昼頃に終わるので、残った大根は会場に来ていた方々に、大会外で抜いてもらっています。
お手伝いいただける方は、練馬大根の引っこ抜きを体験してみてください。
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2017年11月10日

井之口さんが栽培した千住ネギを見て、葱善の田中社長は東京における栽培拡大の可能性を見つけたようだ。


台風22号の後だったか、井之口喜實夫さんのお宅の様子を見に伺ったが、心配していた千住ねぎは、後継者の勇喜夫さんの発案で、トンネルの支柱を使って、ネギ全体を支えたことから、葉が折れたネギは少なくて済んだ。




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浅草「葱善」の田中庸浩社長も、固定種の千住ネギ苗で栽培を依頼しているだけに、井之口さんの畑が心配で見に来たが、さすが井之口さんだと感心していた。

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11月27日(月)から金曜日までの、〜江戸東京野菜を食べよう!〜 シリーズで、井之口さんの千住ネギを食べることになっていて、楽しみだ。



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2017年11月09日

平成29年度大阪府農業委員会大会の模様を伝える「大阪農業時報」が届いた。


大阪府農業会議から平成29年度大阪府農業委員会大会にお招きをいただいたことは、当ブログで紹介したが、

その模様を伝える「大阪農業時報」(11月1日発行) が届いた。

今回伺うにあたってメールで打ち合わせをしてくれた、大会事務局の沼田湧悟農政課主事が、講演要旨を上手にまとめて書いてくれたものだ。

復活した江戸東京野菜を含め45品目のことや、「江戸東京の農業説明板」についても書き込んでいただいた。




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そもそも、講演させていただいたのは、私の話を聞いたことのある方の推薦があったと聞いていたが、何方だったか気になって講演後に事務局に伺った。

何でも、今年3月兵庫で行われた「ひょうごの食シンポジウム」を聞いてくれた、田辺大根ふやしたろう会の谷福江世話人が
大会1部の「新たな農業委員会への期待」を消費者・市民の立場でエールを送った、天王寺蕪の会と難波葱の会事務局長をされている難波りんごさんに紹介したことから、大会実行委員会に推薦していただいて決定したと伺った。

谷さん、難波さんありがとうございました。



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2017年11月08日

2018年度秋に向けて「練馬だいこん献上絵巻の再現劇」、コスプレレイヤー大募集


練馬大根引っこ抜き競技大会が人気を博しているが、このほど地元練馬大根にあやかろうと、東武練馬駅周辺の北一商店街、きたまち商店街、ニュー北町商店街による、下練馬宿活性化委員会を立ち上げ、

2018年の秋を目指して、練馬大根が生まれた経緯の再現劇パレードを実施しようと、募集が始まった。




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尾張からダイコンの種を取り寄せた、五代将軍徳川綱吉役
大根を栽培した百姓の大木金兵衛役
その他、奉行役に、村人役等を募集する。

勿論、女性役もあるヨ

お問い合わせは、03−3931−2241




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2017年11月07日

江戸時代の食文化を今に伝える江戸東京野菜に焦点をあてた「つなぐ通信」が取材。


フリーペーパー「つなぐ通信」の編集長、成田典子さんから今年の9月初めにメールをもらった。
何でも、10月末〜11月始め発行予定の『つなぐ通信』で、「江戸の台所に学ぶ(仮題)」という、特集をしようかと思っていると云う。

発酵食品、江戸東京野菜、大皿、お弁当箱などを取材したいと思っているようで、なかなか取材の機会がなかった江戸東京野菜にまつわる歴史の話や、江戸東京野菜の復活、町おこしなどで頑張っている方などを取材できたらと考えているので、相談に乗ってくれと云うもの。




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成田さんからは2013年夏にも、江戸東京野菜を取材したいと云う話があったが、野口種苗研究所の野口勲先生の取材もするようなので、野口先生の話しは濃いから、少ない誌面でちまちまするよりも種の話だけでやった方がいいと、アドバイスをした経緯があった。

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あれからだいぶたったが、江戸東京野菜の復活活動も順調に発展していて、さらなる広がりを見せていることから、再び成田さんから相談があったもので、わざわざ昭島まで訪ねてきて、こちらの意向も理解されたので、お引き受けをした。


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2017年11月06日

練馬区 農の学校の特別企画「江戸東京野菜の栽培講座」が今年も開催された。


今年も、「練馬区 農の学校」を管理運営している地元の造園会社・アゴラ造園(株)の長嶺利樹部長から、江戸東京野菜の話をお願いしたいと、依頼されていた。

当日は、先週に引き続き台風(22号)が接近していたので、区の企画なので早くから中止にするか、どうするかと長嶺さんから再三電話があった。

雨は降っていたが台風は夜になると云うし、先週も21号が来襲したことで、収穫が遅れていることもあり、実施された。

「練馬区 農の学校」は練馬区高松1丁目の環八通り脇にあるが、今年は施設のリニュアル工事をしていて、畑の脇に作られた仮設施設の会場で実施した。

会場には主催者の、練馬区産業経済部浅井葉子参事が見えていた。




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この講座、栽培指導は、練馬区平和台で江戸東京野菜を栽培している渡戸秀行さんが行っていて、収穫の段階で私の「江戸東京野菜の歴史と魅力」を学ぶと云うもの。

江戸東京野菜についてからお話を始めたが、
今回栽培している江戸東京野菜を中心に、
金町こかぶ、
馬込三寸ニンジンは、中馬込の羽田野年成さんを紹介、

渡辺早生ゴボウは、渡邉正好さんが都立園芸高校の生徒に・・
第1回の練馬大根引っこ抜き競技大会は・・・。
練馬大根を洗って、翌日は学校給食に・・・

伝統小松菜と、交配種の小松菜の違いは・・・
亀戸大根の第一人者は、葛飾区高砂の鈴木東一さんで、



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2017年11月05日

都市農地活用支援センターの皆さんが東京都農業祭会場を訪ねてくれた。


11月2日、3日に開催された東京都農業祭、会場の江戸東京野菜の展示コーナーには多くの方々が訪ねてくれた。

森戸伸行さん(東京都農住都市支援センター元専務)の案内で、坂山修平理事長を始め、佐藤啓二常務理事、菊池正男部長が会場を訪れていただいた。

坂山理事長は、今年就任されたことから初めて挨拶をさせていただいた。

同センターでは、「農」の機能発揮支援アドバイザーを派遣する事業を展開しているが、NPO江戸東京野菜コンシェルジュ協会が関係協力団体になっている。




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写真右から、森戸さん、同センターアドバイザーの水口均さん、佐藤常務、坂山理事長、菊池部長

上の画像をタップすると坂山理事長挨拶

坂山理事長は、援農ボランティアを経験、自らも野菜栽培をされていることから、展示作物に興味を持ってご覧になっていて、質問も受けた。



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