2021年01月29日

鎌倉野菜の鎌倉大根とカラーのカブが届いた。


鎌倉大根が鎌倉野菜になっているのは、鎌倉市農協連即売所の組合長をやられた山森金雄さんが、鎌倉市関谷で栽培しているからで、鎌倉大根に注目しているグループの代表が、山森さんの畑の鎌倉大根と、カラーのカブを送ってくれた。

鎌倉大根の最近の話題としては、神奈川県農業技術センターの原康明研究課長が、鎌倉大根の選抜と固定試験を行っていたことと、

また、生産者としては、山森金雄さんがNHKの「梅沢冨美男&東野幸治 まんぷく農家メシ!」に奥様の圭子さんと登場したことで、紹介している。






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同好の代表に話を伺うと、
山森さんの畑で収穫した300本の鎌倉大根を食べた皆さんは、美味しかったと好評だったという。
美味しいというのは、どういう意味なのか、確認していないが、青首大根と同じでは意味がないわけで、野性味をどう評価しているかはわからない。

鎌倉大根を鎌倉のために使ったという話もある。
鎌倉には芝生のグラウンドは一つもななく、鎌倉FCのグランドを芝生にしようと、クラウドファンディング(CF)で資金の募集をしていたことから、鎌倉大根を1本300円で購入してもらい、内100円をCFとして提供したという。
2月から芝生張りの作業が始まるという。

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2021年01月28日

2017年は、2度も島根に行って、出雲おろち大根の情報を仕入れていた。


自宅待機中の日々、報告していなかった2017年のイベントの紹介です。

古来から海岸線に自生していたハマダイコン。
地域の歴史文化に結び付けて流通し始めている、鎌倉大根や、江戸城濠大根のきっかけになったのが、

島根大学植物育種学研究室の小林伸雄教授が取り組んでいる出雲おろち大根で、大学とは別に普及の中心的役割を担っているのが、森山太史さんで、出雲大社の参道のはずれで、うどん屋「山太」を営業していた。






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2017年の春に出雲に行ったときに初めてお会いしていた。

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その年の8月初めに、8月26日、27日に東京の代々木公園で開催される「うどん天下一決定戦」に ”出雲うどん愛好会” として参加すると案内があった。

「うどん天下一決定戦」は2017年が第一回で、商店街振興組合原宿表参道欅会が主催し、全国から15店が参加して行われた。


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2021年01月27日

難波ネギの復活・普及に取り組む難波リンゴさんから、2014年の「野菜茶業研究所ニュース」に「ネギの民間療法を科学する」が、特集されていたと教えていただいた。


なにわの伝統野菜 "難波ネギ" の復活・普及に取り組む難波リンゴさんからメールをいただいた。

難波ネギの効用を調べていく中で農研機構が発行する「野菜茶業研究所ニュース」(2014年12月53)に、農研機構 野菜花き研究部門 野菜病害虫・機能解析研究領域 品質機能ユニット 上田浩史ユニット長の「ネギの民間療法を科学する」が、特集として掲載されていた。



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難波ネギの粘液
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「切ったネギ、または、焼いたネギを手ぬぐいに包んで首に巻く」「切ったねぎを鼻に詰める」等をすると、

「喉の痛みが取れる」「鼻の通りが良<なる」「血行が良<なり炎症が鎮まる」等の効能を耳にすることがあります。

これらは「民間伝承療法」です。と前置きして、特集では、粘液に注目している。

粘液を経口摂取することで免疫活性化機能が生ずるとしている。

根深ネギの食文化を有する地域では葉身部(緑部)を主に食べる文化はないから、産地では、出荷規格である60cmに合わせ、切り落として有用な機能性物質を捨てている。

新型コロナウィルスに対する効用も期待したい。

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2021年01月26日

農政ジャーナリストの会では、”5年ぶりの【2020年農林業センサス】(概要公表)オンライン研究会” の開催でスタートを切った


コロナ感染拡大・緊急事態宣言発令下の新年最初のオンライン研究会は15日(金)、5年ぶりの【2020年農林業センサス】(概要公表)開催でスタートを切ったとメールをいただいた。
センサス調査結果は農政推進等のベースになるものです。




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「2020年農林業センサス研究会」につきまして、
「録画」&「説明資料」データ を送信します。


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2021年01月25日

フードジャーナリストの向笠千恵子先生か旗振り役代表をされている「すきや連」が、10周年記念セレモニーを2018年10月15日に、浅草ビューホテル3階の「祥雲の間」で開催された。


ステーイホームの中で、掲載しなかった記事を紹介している。

江戸東京野菜コンシェルジュ協会が顧問をお願いしている向笠千恵子先生か旗振り役代表をされている「すきや連」が、10周年記念セレモニーを2018年10月15日に、浅草ビューホテル3階の「祥雲の間」で開催されたことを、紹介していなかった。

「すきや連」とのご縁は、2013年の第14回のすきや連の例会が、ホテルニューオータニ内の「岡半」で開催されたときに、江戸東京野菜の「卓話」を依頼されてからのご縁だ。






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式典には、これまで、例会を開催された全国の「すき焼き屋」の
オーナー、牛肉関係者、ネギ、ゴボウ、椎茸などの野菜、具材、
調味料や酒やワインの蔵元が参加されていた。

2016年に開催した八王子の坂福の大洞敏男社長も見えていた。
(写真 2列目の右から4人目)

前回は、なにわ野菜の難波リンゴさんにお世話になった。
「はり重」の藤本稔社長も(2列目の左から3人目)見えていた。

上の画像をタップするとセレモニーの様子

セレモニーの後、ツアーへ

<ツアー、すき焼き懇親会>
16:10我々「今半本店」行き集団は「浅草今半」を見学した後、
「ちんや」を見学し、最後に懇談会の会場に向かった。


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2021年01月24日

昨年、福神漬用のナタマメ栽培をしたが、2013年に南大泉の永井さんが栽培している写真が出てきた。


このところの自宅待機の中で、報告していない情報を紹介している。

昨年は、江戸東京野菜で福神漬けを作ろうと、
ナタマメの採種を行ったことは紹介した。
色々と分からないことが多かったが、教えてくれる方が見つかった。

古いデータを見ていたら、南大泉の永井農園の永井昭さんが
ナタマメを栽培していた写真(2013年8月23日撮影)が出てきた。

その時は、詳しく聞いていないが、永井さんは友人からもらった
と言っていたので、改めて電話をして聞いてみた。

播種するのは、4月から6月で、収穫は8月初旬から中旬で、
この写真は採種用だという。

したがって、渡邉さんはぎりぎり間に合った。
連作や酸性土壌はだめで、石灰を蒔いて耕しておくという。






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写真のように大きくなると毒性が生ずるという。
福神漬で食べた、10p〜15pの若採りは問題ないが、
完熟したものは毒抜きが必要だという。

2-3日水に浸してあくを抜き、水に少量の塩をいれて5分ほど沸騰、
粗熱をとってから再度沸騰を2-3回繰り返すことで毒は抜ける。

胡麻和えや、サラダなど食感が楽しめるそうだ。、

福神漬に入れることも分かった。
日本には江戸初期に、薩摩藩に伝わり、
現在は鹿児島が大産地になっている。

鹿児島では成長が早いことから、昔から縁起の良い野菜と
云われていたことから、福神漬に使われているという。


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2021年01月23日

虎ノ門の大坂屋砂場で、そばを食べたことは昨年紹介したが、砂場に行く前に近くの愛宕山に登っている。


政府の緊急事態宣言発令により自宅待機につき、昨年報告できなかったことを紹介する。
昨年、虎ノ門の大坂屋砂場で、そばを食べたことは紹介したが、砂場に行く前に近くの愛宕山に登っている。

小学校の高学年の頃、神田に知り合いが住んでいたので、目黒駅から須田町行き48番の都電に乗れば直で行けたので、日曜日には一人で良く通っていた。
目黒駅から清正公前、魚籃坂下、古川橋、赤羽橋、芝公園、御成門、田村町一丁目、日比谷公園、馬場先門、大手町、そして神田橋で下車した。

子供だから、窓から景色の移り変わりを見ていたから、町並みは覚えてしまった。
加藤清正の位牌や像が祀られている覚林寺がある、清正公前。
明治神宮を源泉とする渋谷川に沿って古川橋から、三の橋、二の橋、一の橋、そして薩摩藩邸のあった赤羽橋と、

御成門を過ぎると愛宕山のラジオの電波塔が見えたものだ。
東京タワーが愛宕山の近く、増上寺の裏にできたのが中学の頃だったから、できる前に何度か愛宕山に上った。




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愛宕山は、標高26メートルだが自然の山では23区で一番高い山といわれていて、86段の出世の石段は40度の急勾配となっている。

三代将軍家光が、父秀忠の墓参りに増上寺に行った帰り、愛宕山の前を通りかかると、
家光は、石段を上ったところに、梅の花が咲いているのを見つけた。

「誰か馬で石段を駆け上がり、梅の花を折ってまいれ」と命じた。
それに応えたのが、讃岐丸亀藩の曲垣平九郎で、梅の枝を折って戻ったことから、家光に褒められ、寛永三馬術の一人にとして、後世に伝えられた。

これにより、この石段は出世の石段と呼ばれ、9月の出世の石段祭りに、愛宕神社の御輿がこの石段を上る。


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2021年01月22日

キャノングローバル戦略研究所の杉山大志研究主幹が「江戸東京野菜のイノベーション」を、CIGSオリジナルコラムとして掲載した。


農政ジャーナリストの会の竹村晃事務局長からメールをもらった。
江戸東京野菜をはじめ東京の農業については、時々情報をいただいているが、今回は「ご存知かと思いますが、」として、

キャノングローバル戦略研究所の杉山大志研究主幹がイノベーションを通じた温暖化問題の視点から「江戸東京野菜のイノベーション」を、同研究所のHPに、CIGSオリジナルコラムとして掲載されたという。

さっそく読ませていただいたが、ご専門の温暖化問題で、江戸東京野菜のイノベーションを論じておられ、大変勉強になる。





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上の画像をタツプする

参考資料として当ブログもご覧いただき、
中央会ともどもリンクしていただいているが、
杉山研究主幹のこれまでの論文も本文との関連で紹介している。

「本稿で紹介したエピソードはその一部に過ぎない。
いつか体系的にまとめてみたい。」とあるから、
今後も紹介していただけるようだ。


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2021年01月21日

「梅沢冨美男&東野幸治 まんぷく農家メシ!」が20日放送され、鎌倉大根をお願いしている山森金雄さんが登場された。


「梅沢冨美男&東野幸治 まんぷく農家メシ!」は「見た目もおいしい! 鎌倉野菜 〜神奈川県・鎌倉市〜」の放送だった。

鎌倉野菜の生産者は、盛田勝美さん、広美さんご夫妻と、山森金雄さん、圭子さんご夫妻。
今回登場の山森さんは、鎌倉大根の栽培をお願いしている方で、鎌倉の農家が栽培していることで、鎌倉大根も鎌倉野菜の一つとなっている。

特に、鎌倉大根は紹介していないが、山森さんご夫妻のお人柄知っていただくために紹介する。

そもそも、山森さんとのご縁は、鎌倉市農協連即売所の組合長をされていた時にお願いして、栽培が始まり、圭子さんが販売してくれていた




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上の画像をタップすると27日午後0:43分まで番組は配信される。

番組で紹介されたレシピはここから。


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2021年01月20日

昨年の秋に、善福寺池の周辺を歩いたが、農地こそ少なくなったが、遅野井湧水を湛えていた。


東京を流れる川の水源地は、「農のある景観と環境」として報告してきた。
東西に長い東京の、南北に三鷹の井の頭池、杉並の善福寺池、練馬区石神井の三宝池と、三つの池を線で結ぶと、弓を張ったように曲線になり、そこに湧水がある。

善福寺池は、かつて池のそばにあった善福寺弁財天の名をとったが、その寺はすでに廃寺になっていて、その後、善福寺4丁目の福寿院という名の寺院が1923年に地名をとって改名して善福寺となっている。

昨年の秋、善福寺には荻窪からバスで、井草八幡宮で下車して歩いてきたが、井草八幡には、農業説明版の「井荻ウド」の説明版がある。

また、明治から大正にかけては、藍染めの原料「藍」を栽培して産地になっていた。





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善福寺川の源流、遅野井湧水の碑が立っていた。

上の画像をタップする
説明板によると、鎌倉時代、源頼朝とのご縁がある湧水。



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