2019年06月11日

8月4日に昭和の森「車屋」で開催する「寺島なす 収穫体験&特別会席」の生産者清水丈雄さんを訪ねた。


暑い日が続いていた6日、この時期、江戸東京野菜の寺島なすを栽培している立川市の清水丈雄さんの畑に寄ってみた

清水さんには、8月4日に昭和の森「車屋」で開催する「寺島なす 収穫体験&特別会席」に協力していただくことになっていて、寺島なすばかりか、清水さんが栽培している作物は利用させてもらうつもりだ。





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土は乾いていて、キュウリの苗がぐったりしていた、畑の奥の方で清水さんが一本いっぽんに水をやっていた。

作業の邪魔をしてもいけないので、畑の脇の私道で待っていた。

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マルチの穴、ひとつおきに植えてあり、自宅の地下水をくみ上げた水をタンクにいっぱい詰め込んだ水をモーターで長いホース先まで送っていた。

近くまで来て、気づいた清水かにごあいさつ。
5月に体調を壊して、入院したとかで、農作業が例年より遅れていて、キュウリの苗も伸びすぎ、これからマットを敷いてアーチを立てるのだという。

「明日は、梅雨入り」という天気予報だったが、苗を見ていると水をやらないわけにはいかず・・・


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2019年06月10日

日除けをする前に、急な暑さと雨が降らないので、早稲田ミョウガの葉が、焼けていた。


5月に番組制作会社の川尻健一さんと佐野岳士ディレクターを案内して、早稲田ミョウカの生育している場所を案内したことは、当ブログで紹介したが、

今度は、早稲田ミョウガを発見し、現在栽培してくれている井之口喜實夫さんにもお会いして、栽培しているところも見たいと云うので、
練馬区高野台の井之口さんのお宅に案内した。

暑い日だった、雨が降らないので、早稲田ミョウガの葉が、焼けていた。




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井之口さんの人となりについて、しばらく話を聞いていた。

親の代からミョウガ栽培をしていて、20年前に価格の低迷から、栽培をやめざるを得なかったという。
しかし江戸時代のブランド・早稲田ミョウガを発見したことで、再度栽培への情熱が湧いてきたという。

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皆さんは、ミョウガ栽培を始めて見るらしく、井之口さんに初歩的なことを質問していた。


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2019年06月09日

立川市のウド農家須崎雅義さんの畑に、この時期のウド栽培の現状を見に伺う。


この時期の、うど栽培は翌年の芽株を作るために、今年、春先に収穫した根株から、芽を分けて所有農地と、
高冷地育苗として、早くし霜の降りる赤城山の昭和村などの栽培農家に依頼する。

先月、更科堀井の四季の会で、ウドを分けてもらったことから、支払いの関係で須崎雅義さんのお宅に伺ったので、この時期の畑を見せてもらった。

軟化うどの収穫は、普通5月ぐらいで終わるが、須崎さんは地元立川市でウドを使った、ウドパイ、ウドラーメンを作っているお店があるから、8月ごろまでは毎年栽培していて、1年のうち、9月、10月の2カ月以外、栽培している。




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須崎さんは、トラクターを運転していたが、歩いて近づくと、トラクターを止めて降りてこられた。

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来年の苗用のウドは、どこに植えているかを聞くと、ウド室を掘ってある森の前と森の後ろだという。

今年は8月4日に、昭和の森「車屋」で地産地消の「特別会席」があることから、うどが使えるか聞いてみたが微妙なところだという。


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2019年06月08日

品川ネギの復活に向けて、品川カブを栽培している東久留米市の横山姉妹に栽培をお願いした。


品川ネギの復活に向けて、都立瑞穂農芸高校の横山修一教諭に、大阪の葉ネギ・難波ネギを根深の栽培法でお願いしていたが、その結果は、当ブログで紹介している。

横山先生は、今年も栽培する予定だと云うので、苗が余ったら頂きたいとお願いしていたら、5月7日に蒔いた苗を持ってきてくれた。

品川カブの復活普及・販売に取り組んでいる北品川商店街の青果商大塚好雄さんが、品川カブを知るきっかけになったのが、品川神社に建立した江戸東京の農業説明板「品川ネギとカブ」で、

品川カブの栽培が小学校などで全区的な取り組みにまで広がったことから、品川ネギも探してほしいと依頼されていた。





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品川ネギは、関西からの入植者が持ち込んだネギで、栽培は品川宿の周辺から広がり「品川ネギ」として産地化していったと伝えられている。

横山教諭による難波ネギの根深栽培は一定の結果が出たことから、青果商の大塚さんに依頼されて品川カブの栽培をしている東久留米市の横山治子さん、和子さん姉妹に、小学生たちに教えるために難波ネギの根深栽培をお願いした。

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横山教諭からいただいた苗は、5月7日に播種した難波ネギで、だいぶ大きく育っていたがしっかりしたものだった。

姉妹のお宅は、地元東久留米市と隣接する清瀬市に1.5ヘクタールの農地を所有していて、小金井街道沿いの畑では、この季節はキャベツ栽培が収穫期を迎えていたが、ネギも植わっていた。


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2019年06月07日

るるぶ特別編集の地区別の ”東京の農林水産” が、東京都農林水産振興財団から発行された。


公益財団法人 東京都農林水産振興財団では、2017年に「るるぶ特別編集 東京の農林水産業」を発行しているが、

同財団では4月に「るるぶ特別編集 東京の農林水産」を地区別に発行した。




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るるぶ特別編集 東京の農林水産 西多摩

るるぶ特別編集 東京の農林水産 南多摩

るるぶ特別編集 東京の農林水産 北多摩

るるぶ特別編集 東京の農林水産 23区

るるぶ特別編集 東京の農林水産 東京の島々

前回に比べ、区市を代表する生産者の紹介は減少したが、
講座等で活用する場合は補足して紹介するつもりだ。


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2019年06月06日

練馬区のみどりの街づくりセンターでは「こもれび6月号 第68号」を発行した。


練馬区環境まちづくり公社の「みどりの街づくりセンター」では、区内を町名ごとに分けて「こもれび」を発行しているが、今回は高野台で「いろいろな顔をもつまち高野台」として発行された。




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高野台では、江戸東京野菜の早稲田ミョウガが栽培されているが、

見開きページの右側に「早稲田茗荷の復活」として
生産者井之口喜實夫さんが紹介されている。

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2019年06月05日

東京駅などで各種お弁当を販売している(株)日本ばし大増の商品開発部長さんに江戸東京野菜を紹介する。


江戸東京野菜の流通を担当している果菜里屋の高橋廣道さん、芳江さん(江戸東京野菜コンシェルジュ)ご夫妻から、東京駅などで各種のお弁当を販売している(株)日本ばし大増の部長さんが、江戸東京野菜の話を聞きたいとおっしゃっているので、「押上よしかつ」で説明会を実施したいので、参加してほしいと連絡をいただいた。

東京の食材にこだわる、よしかつの店主佐藤勝彦さんは、店で調理した江戸東京野菜を掲載した、「江戸東京野菜COOKING BOOK」を出版しているので、料理人の話を伝えることもできるのは良い。




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果菜里屋の高橋さんからご紹介をいただいたのは

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写真右大竹の隣が商品開発部の白木克彦部長、
写真左が磯部克己担当部長、木曽愛美課長代理(管理栄養士)
の皆さん。



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2019年06月04日

家庭画報7月号が紹介した江戸東京野菜など東京産食材の特別クラスがグランドハイヤット東京「けやき坂」で開催される。


6月1日発行の家庭画報が7月号107頁で限定紹介する
六本木のグランドハイヤット東京の鉄板焼き「けやき坂」。
同誌によると、7月10日(水)に開催される1日限定の特別クラスで、
お席も20名様限定となっている。

この特別クラスは、東京にあるホテルだからこその視点で、
東京の食材にこだわったお料理で、季節の江戸東京野菜をはじめ、
東京のブランド牛「秋川牛」の「けやき坂ビーフ」が調理される。

東京生まれの食材で調理されるコース
江戸東京野菜のテイスティング、食べ比べ
お魚料理、けやき坂ビーフ、デザート等、

下の画像をタップする


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鉄板料理「けやき坂」の本多良信料理長は、江戸東京野菜に早くから注目されていて、更科堀井で開催している「四季の会」に、ソバリエとして出席されている。

先月、本多シェフに招かれて「けやき坂」に伺ったが、「けやき坂ビーフ」への思いが伝わってきたが、美味しい!!。

鉄板を挟んで目の前で調理するシェフとの、江戸東京野菜談義もお楽しみください。



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2019年06月03日

特定非営利法人江戸東京野菜コンシェルジュ協会の令和元年度通常総会が開催された。


特定非営利法人江戸東京野菜コンシェルジュ協会の
令和元年度通常総会が、6月2日(日)、10時30分から、
小金井市の「くりやぶね」で開催された。

第1号議案 平成30年度 事業活動報告 
第2号議案 平成30年度 事業計算報告・監査講評
第3号議案 令和元年度 活動計画及び予算案
第4号議案 役員の選任に関する件 
第5号議案 その他

1号議案から5号議案まで慎重審議され決定した。





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今年度の主催事業としては、
「第1回 はじめての江戸東京野菜講座」が4月に開催された。

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6月15日に「第2回 はじめての江戸東京野菜講座」が開催される。

4号議案 役員の選任に関する件では、任期2年のために、
大竹道茂、上原恭子、佐々木昭、福島秀史、松嶋あおい、
川並三也、が理事として再選され、
新たに監事として、水口均が選任された。
また、理事長には大竹道茂が選任された。

皆さんよろしくお願いいたします。

posted by 大竹道茂 at 14:00| Comment(0) | TrackBack(0) | コンシェルジュ協会事業

プロフィール 大竹道茂 (江戸東京・伝統野菜研究会代表)


昭和19年1月東京生まれ。昭和41年東京農業大学卒。
JA東京中央会で平成元年より江戸東京野菜の復活に取り組み、平成9年には江戸東京農業の説明板50本を都内に設置企画。

農林水産省選定「地産地消の仕事人」。農林水産大臣任命「ボランタリー・プランナー」。総務省「地域力創造アドバイザー」。

NPO江戸東京野菜 コンシェルジュ協会理事長
「フードボイス」食品企業サポート連合講師。「食と農の応援団」(農文協)団員。 江戸東京野菜推進委員会(追加登録機関)委員。 「江戸・東京の食文化」推進普及チーム(全日本・食学会会員)。小金井市・江戸東京野菜でまちおこし連絡会会員農政ジャーナリストの会会員。FOOD ACTION NIPPON 推進パートナーNPO環境教育ネットワーク会員。NPO良い食材を伝える会会員。日本の種子(たね)を守る会常任幹事。

「農」の機能発揮支援アドバイザー(一財・都市農地活用支援センター)。地産地消コーディネーター(一財・都市農山漁村交流活性化機構)、潟Rープサービス・派遣講師。江戸ソバリエ講師。深大寺そば学院講師。一財・東京都農住都市開発支援センター専門講師。ミクニレッスン(三國清三シェフ食育講座)講師、和食アドバイザー検定協会(運営:日本実務能力教育協会)講師、フード・マイレージ ディレクター。

著書に江戸東京野菜(物語篇)、監修の江戸東京野菜(図鑑篇)農文協 。監修の「まるごと! キャベツ」、「まるごと!だいこん」、「まるごと!トマト」、「まるごと!かぼちゃ」、「まるごと!じゃがいも」「まるごと!えだまめ」、「まるごとにんじん」、「まるごとほうれんそう」、「まるごとさつまいも
(絵本塾出版)。

ブログ「江戸東京野菜通信」で情報を発信中。

メールアドレス: ohtake@topaz.plala.or.jp



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