2018年10月05日

第28回 しながわ宿場まつりの「おいらん道中」を楽しみにしていたが台風の余波で中止になってしまった。


第28回 しながわ宿場まつりの「おいらん道中」を楽しみにしていたが台風の余波で中止になってしまった。

北品川商店街を始め、東海道の品川宿を構成する各商店街では、9月29日、第28回 しながわ宿場まつりが開催された。

生憎、台風の余波で、小雨が降り続いていたが、雨をいとわず観光客等も集まってきていた。

29日は、北品川商店街の活性化には、江戸東京野菜の「品川カブ」で、ご努力をされている、丸大食品大塚好雄商店の大塚さんから、しながわ宿場まつりの御案内をいただいていたもの。

宿場まつりのメインイベントとして「おいらんと道中」が行われるが、これに「初めての江戸東京野菜」を受講した浅野優子さんが登場すると云う。

何でも4月に「第10回高円寺びっくり大道芸2018」に、大塚さんご夫妻をお招きした時に、浅野優子さんにお会いした大塚さんが、おいらん道中に出るように誘っていたもの。





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尾張屋の店の前に緋毛氈のステージが設けられていたので、おいらんを始め、新造、手古舞、傘持ち若衆、肩貸し若衆に扮した皆さんが交代で出て来て写真を撮らせていたが、私が来た時には、浅野さんは終わっていたので、店の奥で写真を撮らせてもらった。

上の画像をタップする。

生憎の雨だったが、商店街の呉服屋・尾張屋さんで、早々とおいらんに扮して準備をしていたようだが、雨は振りやまず中止になってしまった。

天気が良ければ、浅野さん、若衆の肩に手を置き、高下駄を外八文字を書くように回して歩く予定だったが、尾張屋の前を少し歩いただけだった。


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2018年10月04日

地元の昭島市立拝島第二小学校3年生に地元昭島の農業についてお話ししてきた


地元小学校の3年生を担任する、岩本忠義教諭からメールを頂いた。
3年生の総合の時間で、昭島市の農業についてお話しする件で、そもそもは

今年から同校の副校長になられた杉本幸司先生が、孫娘の担任だった時に、依頼されて地元の農業について話して以来毎年話してきたので、今年で8年目になる。

杉本副校長のアドバイスがあったのか、岩本教諭からメールを頂いていたもので、授業実施に当たり先生方に説明を行った。




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3年生の授業では、集中力を持続させるために、質問して答えさせる手法で毎年進行したが、たくさん手をあげてくれた。

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3年生3クラス、110名が体育館に集まった。
生徒には、パワーポイントで説明を行ったが、話を聞き漏らすまいと、床に置いたノートに盛んにメモを取っていた。

昭島の農家と野菜と題したパワーポイントは、昭島市の副読本をベースに、取材した写真で構成した。


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posted by 大竹道茂 at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 食育・食農・講演会等

収穫の最盛期に吹き荒れた台風24号に、早稲田ミョウガに影響が出ないか心配だ。


台風24号が吹き荒れた。
東京の農業にとっては記憶にないほどの強風だったが、都市農地の周りに建設されたマンション等により、風は巻くようになり、農産物への影響は、当ブログで紹介している。

早稲田ミョウガの、井之口喜實夫さんのお宅でも、ダイコンなどに被害が出ていたが、出荷が始まっていた早稲田ミョウガは、一方の方向に葉がなびいていて、上から見る範囲では、被害の状況は分からない、




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台風前に収穫したものは、立派だか、根本も揺すられているために、土寄せしたところに生まれるミョウガの子に影響が出ないか心配だ。



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2018年10月03日

東京の農地に吹き荒れた台風24号の被害地を見てきた。


台風24号が30日から1日にかけて、日本列島を駆け抜けた。
瞬間風速45メートルレベルが吹き荒れていたから、その音で眠れなかった。

東京は沖縄・九州・四国などと比べると、台風が来襲することは少ないが、来るとなると被害は大きくなる。

特に、24号は大型だったこともあり、早朝の6時半ころから被害状況を確認しに、何軒か江戸東京野菜を栽培している農家に伺った。




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千住ネギを始めとするネギ類はこんな状況だ。
土寄せを行っているから、柔らかい葉の部分は吹き飛ばされていた。

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市街化地域の農家の場合、周辺にマンション等が建設されている場合もあり、風が一方からだけではなく、巻く傾向にあるから被害は大きくなる。

練馬大根や亀戸大根など、間引きが遅れているところはこれから被害が少ないものを残すこととが出来るが、間引きが済んだところは、特にひどい。



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2018年10月02日

立川阿豆佐味天神社にある砂川ゴボウの江戸東京農業説明板。


平成9年に、JA東京グルーブの東京みどり農業協同組合が地元立川の阿豆佐味天神社の境内に建立した江戸・東京の農業説明板「砂川ゴボウ」の話を、立川の友人に話したことがあった。

毎年正月には阿豆佐味天神に参拝していると云う友人が「砂川ゴボウ」の説明板を見た事が無い云っていた。
そんなことはない、20年も前の話だが立川の理事さん方が宮崎宮司にお願いして建立した時も知っている。

中々行けないでいたが砂川の歴史文化を語るうえで、農業のルーツは重要だ。




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建立当時の場所を知っていたが、暫らく来ていなかったから
場所は変わっていて神楽殿横の桜の木の後ろに片付けられていて、

読むことすらできない場所に見つかった。(写真は望遠で撮った)

書いてある内容はここから。

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2018年10月01日

学校給食用「東光寺ダイコン」の生産拡大に向けて、関係者の協力を要請


東光寺ダイコンの第1回間引きが、先日奥住善則さんの畑で行われた。
今年7月に、日野市の栄養士さん方に招かれて、江戸東京野菜のお話しをさせていただいたが、

その中で日野市の伝統野菜「東光寺ダイコン」の生産者が減少の一途をたどり、30年前には20人もいた生産者は現在3人になっていることなどを伝え、生徒たちに食べる機会を作ってほしいとお願いした。

10数年前、練馬大根が同じような現状だったが、練馬大根引っこ抜き競技会によって収穫したものを、学校給食に提供することで、安定的生産に繋がっている。




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先日、奥住さんの畑で行われた第1回の間引きには、平日であったこともあり、参加するものはいなかったが、

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多摩八王子・江戸東京野菜研究会の福島秀史代表と、ボランティアの方が間引きを行った。



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2018年09月30日

私立品川女子学院の1年E組では、品川カブと品川ネギについて文化祭で発表した。


品川女子学院の1年E組(担任住谷真弓教諭)の生徒さんからメールをもらった。

何でも1年E組では、品川カブと品川ネギについて、文化祭で発表することになったようで、調べたら江戸東京野菜通信にたくさんの情報が掲載してあり、より多くの人に品川カブと品川ネギの魅力を知ってもらいたいので、文化祭で配るミニブックで紹介してくれると云う。

有難いことだ。

メールを頂いたのが、文化祭前日の15日だったので、先約が入っていて伺うこともできずに失礼してしまった。




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品川神社に建立してある「江戸・東京の農業 品川ネギとカブ」」の説明板には、品川の歴史文化を今に伝えている。

この説明板がある品川神社では、毎年12月23日に品川カブの品評会が開催される。



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posted by 大竹道茂 at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 品川カブ

2018年09月29日

テレビ朝日、「食彩の王国」第748回は「雑司ヶ谷ナス」が紹介された。


テレビ朝日、9月29日(土)、9時半から放送された食彩の王国は「雑司ヶ谷ナス」が放送された。

雑司ヶ谷は豊島区にあることから、ここをテリトリーとするJA東京あおばか、復活をさせたもの。
2011年に石神井地区の榎本多良さんに栽培をお願いした。





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雑司ヶ谷の大鳥神社に農業説明板を建てたことから雑司ヶ谷ナスのイベントが始まった。

復活の取り組みから関わっているJA東京あおばの伊藤信和さん(江戸東京野菜コンシェルジュ)が取り組みを紹介。
イタリアンの神保シェフは、早くから江戸東京野菜に注目してくれたシェフだ。

江戸料理研究家の冬木れい先生は、江戸時代の料理を紹介。

そして種の伝達は都立瑞穂農芸高校の生徒たちが紹介された。

まさに、オールスターキャストで、雑司ヶ谷ナスが紹介された。


posted by 大竹道茂 at 00:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 寺島なす、雑司ケ谷なす

2018年09月28日

「新宿とうがらしサミット2018」がこのほど学習院女子大学で開催された。


新宿内藤とうがらしフェア実行委員会(成田重行会長)では、2015年から「新宿とうがらしサミット」を開催してきているが

今年の「新宿とうがらしサミット2018」は、23日10時から学習院女子大学やわらぎホールに、内藤とうがらしの栽培などに取り組む、小学校、高等学校、大学、大学院、保護者や、研究者、マスコミ等、一般公開で開催された。




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発表に先立ち、発表者全員がステージに上がり
「とうがらし宣言」を行った。

私たちは、内藤とうがらしを通じて、
新宿の新しい歴史と文化を
大切にしていきます。


新宿区立の西戸山小学校4年生と5年生、西新宿小学校、
花園小学校、大久保小学校、四谷小学校、学習院幼稚舎、
初等科、中等科、高等科、都立園芸高校、都立新宿高校、
都立戸山高校、早稲田大学農楽塾、学習院女子大学、
大学院の13校が発表された。






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2018年09月27日

青梅市で江戸東京野菜の栽培を始めた関塚貢司さんの畑に伺った。


東京都野菜生産団体連絡協議会の会長をされている青梅市の関塚貢司さんが、江戸東京野菜の栽培を始めたと云うので、6月の当ブログで紹介している。

6月に伺った時は、9月に入ったら亀戸大根とシントリ菜などの栽培をしたいと云っていたが、タネを蒔いたのか関塚さんに電話をしてから、伺った。

少し遅くなったがまいたと云う関塚さんの畑は、4か所に分かれているそうだが、江戸東京野菜の下山千歳白菜を栽培している畑に案内された。





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小雨が降り始めていたが、下山千歳白菜が生き生きとしていた。

下山千歳白菜のタネは、入手困難だが、どうされましたかと伺うと、下山義雄さんのご子息繁雄さんを訪ねていただいたと云うから、さすが都野菜生産協の会長だ。

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普通の白菜の株間で、下山千歳白菜としては少し狭いかと思ったら、2段階に分けて大きくしていくようで、通常の白菜レベルで間引き収穫をするようだ。




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