2025年12月14日

江東区亀戸地区の水神小学校に、出前授業として亀戸の歴史と文化の話をしてきた。


江東区立亀戸地区の小学校が2001年から取り組んでいる亀戸大根の
栽培は、地元商店街のかめの会が主催して、地元亀戸香取神社で、
収穫祭として3月初めの日曜日に福分けまつりが行われる。

今年は、第二亀戸小学校からの依頼で、10月出前授業に伺っているが、

今回は水神小学校の3年生に地元の伝統野菜・亀戸ダイコンの栽培に
伴う、亀戸の歴史や文化、亀戸で生まれたダイコンの話をしてきた。



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二亀小では全員を体育館に集めての授業だったが、水神小の3年生は
2クラスで、クラスごとに授業を行った。

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亀戸地区の小学校は、第一亀戸小学校、第二亀戸小学校、香取小学校、
水神小学校、浅間堅川小学校があるが、各校では亀戸大根の
栽培を行なっている。

生徒達には、自己紹介で江戸東京野菜を多くの人達に知ってもらう
ための仕事をしています。
今日は、亀戸や亀戸大根のことを知ってもらうために来ています。

「皆さんにもお手伝いをしてもらいたいので、始めて聞いたこと、
面白いと思ったことなどは、必ずメモをして、家族に「知ってる!」
と聞いてください、そしてお話してください」と・・・



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2025年12月13日

14日開催の滝野川カブ品評会に向けて、準備が出来ました。


滝野川カブの品評会が、瀧野川八幡様で14日の日曜日に
開催されることは、案内されている

瀧野川八幡様から「今日試しに1本抜いてみました。
去年より小ぶりです。
」の写真添付のメールが届いた。





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かぶは17センチ。
こぼれた種から勝手に生えたにんじんです




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posted by 大竹道茂 at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 品川カブ、滝野川カブ

2025年12月12日

12月14日10時より・2025冬の江戸東京野菜たっぷり収穫体験@フアーム渡戸の参加募集

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練馬ダイコン、馬込三寸ニンジン、亀戸ダイコン、伝統小松菜、
金町コカブ、シントり菜、三河島菜、下山千歳白菜等、
参加希望者はここから申し込みください

posted by 大竹道茂 at 01:00| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介

葉画家の群馬直美さんが「Dancing Vegetables踊る野菜」世界文化社から発行した。


11月27日、家庭画報編集部の飯田想美さんからメールを頂いた。
飯田さんは、葉画家の群馬直美さんを、家庭画報に掲載してきた方で、久しぶりのメールだった。

長い年月がかかりましたらが、今年の12月にようやく群馬さんの
「野菜の絵」の本を出版することになりました。

和訳原稿も掲載しているという。

群馬さんの葉画の中でも江戸東京野菜は、2010年
1年間家庭画報に連載された。

2019年12月だったか英国王立園芸協会主催の植物画展に、
下仁田ネギを出展、グランプリを受賞した。
 




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上の画像をタップする

Dancing Vegetables踊る野菜、絵・文 群馬直美 発行世界文化社

群馬さんの作品は、手元に置いておきたい作品ばかりだったが、
送って頂いた。
掲載された江戸東京野菜や江戸東京歴史伝承作物等を紹介すると。
p10-11
新宿(にいじゅく)一本ネギ、葛飾区新宿・矢作東一さんの畑にて収穫
p4-5
しんとり菜、小金井市梶野町・土屋正子さんの畑にて収穫
p12-13
練馬大根、練馬区向山・下田あや子さんの畑にて収穫
p30-31
東京うど、立川市幸町・須崎雅義さんのうど室にて収穫

P.38-39
孟宗竹、小金井市東町・井上誠−さんの畑にて収穫
P.32-33
奥多摩わさび、西多摩郡奥多摩町・千島国光さんのわさび田にて収穫
P.40-41
砂村三寸ニンジン、世田谷区深沢・都立園芸高校
江戸東京野菜プロジェクトの畑
P.46
きゆうり”夏すずみ”  “馬込半白きゆうり”
小金井市東町・橋健太郎さんの畑にて収穫

P.34-35
金町こかぶ、小平市小川町・宮寺光政さんの畑にて収穫
P.60-61
寺島ナス、三鷹市中原・星野直治さんの畑にて収穫
P.90-91
亀戸大根、小金井市東町・井上誠−さんの畑にて収穫
P.92
伝統小松菜“後閑晩生” 江戸川区鹿骨・木村重任さんの畑にて収穫

P.77
柿(禅寺丸)の美、立川市の鈴木功さんの柿の木にて採集
P.83
早相田ミョウガ
江戸東京・伝統野菜研究会大竹道茂さんよりいただく
P.88-89
内藤唐辛子、三鷹市中原・星野直治さんより鉢植えをいただく







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posted by 大竹道茂 at 00:28| Comment(0) | TrackBack(0) | 出版物・メディヤ等の紹介

2025年12月11日

伝統大蔵大根で割り干し大根!と干し椎茸は、お正月用で提供する食材です。


ホテルグレイスリー田町の加藤思仁シェフが11期のラインに
江戸東京野菜の写真を掲載していた。
伝統大蔵大根を掲げた加藤シェフとスタッフの写真は目を引いた。


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大蔵大根のビニール袋に入った立派な大根が5本届いたようだ。
皆さんの笑顔がいい。

疑うわけではないが、生産者はだれですか!、とメールをすると
大根が入っていた段ボールの写真が送られてきた。
大塚農園の最上級AランクLサイズのサイン。

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世田谷区瀬田の大塚信美さんが栽培したものとすぐわかる。

当ブログで紹介したが、今年地元世田谷区の農業祭で、
トップの東京都知事賞を受賞した大根だった。

大塚さんは、豊洲市場の東京シティー青果に納品していて、
果菜里屋が、それを送ったようだ。

世田谷でも大蔵大根を栽培している農家はたくさんいるが、
伝統大蔵大根を栽培しているのは大塚さんだけだから貴重だ。






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2025年12月10日

英明フロンティア高校FCコースの2年生が、現地研修の感想文を書いてくれた。


英明フロンティア高校フードカルチャーコースの2年生が、
ハーブ園の現地研修を行ったことは紹介した。
東京の王手レストランやホテル等が利用するニイクラファームが、
同校近くにあることから、案内したもの。

同校裏門近くの菜園には、ローズマリーやスペアミントが栽培されて
いるので、生徒達もハーブを身近に感じていたようだ。




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同校のハーブ

農園では、大次郎副社長が、わかりやすく物語なども
話してくれたので、集中して聞いていた。
この程、担任の保積栄理教諭、生徒の感想分を送って頂いた。

上の画像をタップすると感想文
保積教諭のメールには「新倉さんのお話がとても楽しかったようで、
生徒たちも印象に強く残ったようです。
」とあった。

大次郎さんありがとうございました。
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2025年12月09日

高田馬場シニア活動館で江戸東京野菜の調理講座を本会松嶋あおい理事か実施した。


高田馬場シニア活動館の古平篤さんが実施している、江戸東京野菜の
栽培を中心とする「野菜と花のサロン」の講座が開かれて、
今年で4年目になる。

江戸東京野菜は栽培するだけでなく、食べることが重要で、屋上菜園で
栽培した江戸東京野菜を、数年前から、コンシェルジュ協会の
松嶋あおい理事が調理指導をしている。

新宿の伝統野菜、内藤カボチャ、内藤トウガラシ、鳴子ウリに加え、
江戸東京野菜の伝統小松菜(ごせき晩成)、のらぼう菜が調理された。



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今年は内藤カボチャの生育が遅く、2回ほど日程変更して12月4日に
なり、それでもまだ未熟で、料理や、味付けを変えたりしました。

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2025年12月08日

江東区立第五砂町小学校の川上主任教諭にお会いして仲よし学級の子ども達に挨拶をした。


江東区立第五砂町小学校仲よし学級の川上和義主任教諭が、江東区の
伝統野菜砂村一本ネギや亀戸ダイコンに注目していることから、
一度お会いしたいと思っていた。
先日昼頃に、東京メトロ東西線の南砂町から歩いて五砂小に
向かったが、2020年以来で街並みが懐かしい。



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家を出るころから、雨が降りそうだったが、降らなかった。

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仲よし学級は3クラスだが、この日は、一つの教室に集まっていた。
フライドだいこんを食べ終わったところで、
川上先生と仲よし学級の皆に挨拶をした。

自分たちが収穫した五砂大根と、足りないところはスーパーで
買った大根で、フライドだいこんを作る写真は送ってもらった。

今回は私含めて3人の担任陣と、
支援員4人(特別支援教育支援員)で行いました。

包丁は、本物の包丁、先が丸型の子供用の包丁、プラスチック製の
切れる包丁の3種類を用意して、全児童に取り組ませました。
調理の難しいところは、大人がやってみせる形で調理を進めました。






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江戸東京野菜に興味を持つ五砂小仲よし学級の川上主任教諭に話を聞こうと伺った。



江東区立第五砂町小学校仲よし学級の菜園を見たいのと
学級主任の川上和義教諭に話を聞きたいので伺った。

給食前の時間は、フライドだいこんを調理して、生徒達が食べていた。




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その後、菜園に案内して頂きました。
コスモスとマリーゴールが咲き、爆裂種のコーンが枯れていた。

ここで、亀戸ダイコンのプランター栽培をするなら、落ち葉はもとより
枯れたトウモロコシなどは、抜き取って処分しないと枯れ葉等から、
病気がうつる危険があるから、片付けるのが野菜栽培の基本だ。

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教室の横を東京メトロ東西線が走っている。
仲よし学級は1階端の3教室で、吹き溜まりになっていて、
落ち葉が固まっていた。

水道のある洗い場に砂村ネギのプランターや鉢が置いてあったが、
芽が伸びていた。

陽当たりは良いが、下がタイルなので、鉢が冷えるから下に
発泡スチロールを敷くか、隣の菜園の土の上に置くことを勧めする。




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2025年12月07日

14期の雨宮晴仁さんが伊勢丹の小堀さんの店で買った野菜の、料理を掲載していた。


先日、伊勢丹のイベントで小堀さんから購入させて頂いた野菜で
賄いを作ってもらいました。

小堀さんの所で、亀戸ダイコンを買ったのは分かっていたが、
それ以外の伝統野菜は何を買ったのかは聞いてなかったし、
掲載もしていなかった。





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亀戸大根は自家製塩麹と合わせたお漬物@と『亀戸升本』さんの
『亀戸大根あさり鍋』をオマージュした味噌煮込みAに、黒部の
黒丸いもはすりおろして飛竜頭の吉野煮風Bに、生薬としても
用いられる奈良の大和当帰葉は天ぷらCにして、
生ししゃもの一夜干しと合わせました。


黒部丸いも」と、「奈良の大和当帰葉」を購入したんですね。


「大和当帰」はセリ科シシウド属多年草ですから、
江戸東京野菜の「アシタバ」と同じで花も似てますね。
分からないのが、飛竜頭の吉野煮風ですが、煮たがんもどきに山芋を
掛けたようなイメージでしょうか

中まで味が染みながらも歯ごたえがちゃんと残っている亀戸大根A、
まるでお餅のようなモニュっとした食感の黒丸いもB、そして
加熱する事で生食時のセロリのようなクセが抜け『あまりオススメ
しない』と言われた茎の部分まで食べられた大和当帰葉C、
どれも美味しく、何より貴重な経験ができました。


美味しそうです。