2017年09月06日

新宿区立東戸山小学校で、4年生による伝統小松菜の栽培が始まった。


新宿区立東戸山小学校(川崎勝久校長)の羽田野有紀栄養教諭が江戸東京野菜を栽培したいと云うので、7月26日に伺って、4年生の担任生田淳子教諭のお考えも伺ったが、そのことは当ブログで紹介している。

栽培指導をされる先生についても相談された。
同校の近くにある元新宿区立東戸山中学校の跡地で、新宿区の子どもたちに農業指導をされている、梶谷正義先生を推薦していた。

日程も、8月31日(木)の午後と云うことで準備を進めていただいた。



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昼頃、JR大久保駅から同校に徒歩で向かったが、小雨が降っていて、種まきができるかと心配になったが、昼食にレストランに入って、小一時間雨をやり過ごしてから、東戸山小学校へ・・・・

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川崎校長(写真上左・下右)に、新宿の小学校が取り組む江戸東京野菜について、ご説明をしているところに、梶谷先生も見えたので、栽培する菜園を見せてもらった。

6年生の菜園で1学期は使われたが2学期は使わないのか、4年生が借りられることになったようだ。

主事さんが、何度も耕うん機を入れたとかで菜園はフカフカだった。


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ウェブサイト「フード・マイレージ資料室」を主宰している中田哲也先生から、メルマガNo.126のご案内をいただいた。


江戸東京野菜コンシェルジュ総合講座の講師をお願いしている、中田哲也先生が「和暦文月十五日の今朝ほど配信した拙メルマガNo.126は東京農業と江戸東京野菜を特集しました。」とのご案内をいただいた。

野菜を中心に高収益を上げている東京農業の底力、江戸東京野菜コンシェルジュ育成講座総合コース(第7期)、東京・小金井市在住の植木美江さん『7色野菜の便利図鑑』等を紹介していただいた。


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中田先生ありがとうございました。

写真は、練馬大根栽培の第一人者渡戸章さんと(昨年12月)



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2017年09月05日

「ハッピーベジタブル フェスタ2017」で、松丸栄養士が江戸東京野菜を語り、普及にも大きな成果!!


ハッピーベジタブル フェスタ2017(主催文京保健所健康推進課)〜野菜を知って、美味しく食べよう!〜 が文京シビックセンターで開催されることは、当ブログでご案内していた。

情報は、文京区立金富小学校の松丸奨栄養士からいただいたもので、小平で江戸東京野菜を栽培している宮寺光政さんを訪ねて、江戸東京野菜を集めるなどの準備をしていたが、

当日会場は、文京区内の保育園、小中学校、大学、区民が参加する同好の会、大手企業、などがブースを出店、大勢の区民が来場していた。




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会場入り口では、文京区立小中学校の栄養士さんが
江戸東京野菜のコーナーを設けて対応されていて・・・

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わかりやすく江戸東京野菜について説明してあった。




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2017年09月04日

江東区立第五砂町小学校の4年生が取り組む砂村一本ネギの復活栽培授業が今年も行われた。


砂村でのネギの栽培は、摂津から来た農民が、ネギのタネを持ってきて始めたと云われている。
砂村ネギは、元は葉ネギであったが、砂村での栽培の失敗から根深ネギの砂村一本ネギが生まれた。

江東区立第五砂町小学校の銭元真規江栄養教諭が、地元の江戸東京野菜を子供たちに食べさせたいと始めた砂村一本ネギの復活栽培が、2010年から始まり、今年で8年目すっかり定着した。

野菜の命を引き継ぐ同校の授業には、毎年授業参観の希望が多く、2015年参観に来られた足立区では、現在3校で千住ねぎの栽培を五砂小方式で行っている。

今年は、江東区教育委員会給食保健係の檜垣千尋主事、JA東京スマイルの荒川豊広報課長と営農指導課の黒川保隆主任、そして、教科書の出版社から石川美穂さんと富田誠司さんが来られた。





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今年着任された高橋修校長にご挨拶をさせていただいたが、菜園を借りて野菜栽培をされた経験をお持ちとかで、農に理解があり、同校授業の継続としても心強い。

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4年生の総合的な学習の時間として取り組んでいる同校では、地元で作られていた野菜に興味を持ち、自分たちで栽培し、食べたいと思うような気持を醸成するように、これまで実施している。

今年は栽培指導を、両親が砂町で農業を営んでいた関口隆雄さんにお願いしていた。

関口さんには、2010年に砂町小学校で実施した、砂村三寸ニンジンの復活栽培でお世話になっている。



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2017年09月03日

NPO法人江戸ソバリエ協会の 江戸ソバリエ認定講座で、江戸東京野菜の「薬味」について語る。


NPO法人江戸ソバリエ協会が毎年実施している「江戸ソバリエ認定講座」が先日神田明神で開催された。
当ブログでは、ご案内を紹介している。

平成29年度については、8月27日に、江戸東京野菜の「薬味」について講師を依頼されていたので、大根、奥多摩ワサビ、内藤トウガラシ、千住ネギについて解説をおこなった。





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神田明神の社務所の地下ホールで開催されたが、今年も80名からの受講者を集めて開催されていた。

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2017年09月02日

錦糸町テルミナで8月25日(金)から開催されている「江戸東京野菜×TERMINAフェア」は26日にイベントとが開催された。


錦糸町テルミナで8月25日(金)から開催されている「江戸東京野菜×TERMINAフェア」、26日(土)は、11時からイベントが開催された。

11時からは、葉画家(ようがか)の群馬直美さんの指導による「野菜スタンプでトートバツクを作ろう」がテルミナ4Fのテルミナひろばで開催された。

群馬さんのアトリエが立川なので、立川市砂川にある内藤カボチャの畑に、ご案内している。

また、14時からは、テルミナ5F、エスカレーター前において、恒例の「専門家トークショー」として、上原恭子理事と、江戸東京野菜の魅力と楽しみ方、食にまつわるお話を紹介した。




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「野菜スタンプでトートバツクを作ろう」は、当日のレシート500円(税込)につき1名参加できると云うもの。

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内藤カボチャ、寺島ナス、滝野川ゴボウ、が用意され、

スタンプはピンク、ブルー、グリーン、レッド等、
仕上がったトートバツクは、可愛らしいものになった。。


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2017年09月01日

9月1日(金)11時5分からのNHKひるまえほっとで「歴史つなぐ、江戸東京野菜」が放送された。


9月1日の首都圏の「ひるまえホット」11時5分〜では、これまで放送してくれた江戸東京野菜のアンコール放送をすると、リポーターの島紗理さんから電話をもらった。

電話をくれた島リポーターは、昨年新宿区立柏木小学校で、鳴子ウリの復活授業を紹介してもらっていて、江戸東京野菜については理解をされている。

その柏木小学校では9月5日に、鳴子ウリを食べる授業を行う予定で準備は進んでいる。



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メインキャスターの武内陶子さんが、これまで反響の大きかった「ホット」として、江戸東京野菜をアンコール放送します。と・・・

リポーターの島紗理さんがまとめてくれたようだが、
6月6日に放送された、寺島ナスは、星野直治さんの畑からは
宮澤結花リポーター。


川口エンドウは、八王子市川口で栽培されている伝統野菜。

都庁32階の食堂で行われた川口エンドウを食べる会も取材された。

3月末には、竹澤知伝子リポーターが、「のらぼうまつり」に・・・

島さんは、内藤トウガラシフェアの、成田重行先生を取材している。

今回は、放送された番組を再編集したものだが、
生産者の思いは十分に伝わってきた。

島さんは最後に、今年度の江戸東京野菜への登録に向けて
檜原村の白岩ウリを調べていることを紹介してくれた。


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2017年08月31日

都立瑞穂農芸高校で試作されている「雑司ヶ谷カボチャ」も「難波ネギ」も順調な生育を見せていた。


先月、八高線の箱根ヶ崎駅コンコースで行われている「みずほマルシェ」で檜原村の伝統野菜「おいねのつる芋を販売していことは紹介した。」

横山修一教諭には、伝統野菜の試験栽培をいろいろと取り組んでいただいているが、雑司ヶ谷カボチャの栽培を依頼していて、まもなく収穫をすると云うので、伺った。





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雑司ヶ谷ナスの栽培は、練馬区大泉の村田千英子さんの畑を紹介したが、同校では食品科の畑で栽培されていた。

蔓がテラスにまで伸びた先で、雌花が付き始めていた。

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posted by 大竹道茂 at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 小・中・高 食育の取組

2017年08月30日

JA東京あおばの広報誌に地元の江戸東京野菜が紹介された。


JA東京あおばに行く用事があって出かけたらカウンタへに広報誌「あおばNo81」が積んであった。
特集として第20回通常総代会開催とあったが、

都市農業の未来を探る 「農の現場79」で、板橋区赤塚で「志村みの早生大根」を収穫する稲本政美さんが紹介されていた。

JA東京あおばが、志村の早生大根の復活に取り組み始めた2011年から栽培されたと云う。
これに伴い、板橋区でも、地元の名前のついた大根を区民に知らせる取り組みを始めている。

当ブログでは、販売しているところを紹介している





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また、同JAのテリトリー豊島区の地名「雑司ヶ谷」の名がついた「雑司ヶ谷ナス」を地元のホテルカデンツァ光が丘の中国料理"白楽天"の劉和平料理長がレシピを紹介している。


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2017年08月29日

地元八王子市で新規就農した福島秀史さんの畑を視察した。


江戸東京野菜コンシェルジュ協会の福島秀史理事は、前から農業がしたいので農地を借りられないかと探していたが
東京都農業会議が実施している新規就農相談でアドバイスをもらい、 地元八王子の農地が借りられ、8月から栽培を初めたと云う。

聞くところによると、福島さんの畑は、サマーランドに向かう秋川街道沿いの八王子市立川口小学校の裏山にあたる。

近くには川口エンドウプロジェクトのリーダー高野重春さんの畑もあり、農作業のアドバイスをもらえる最高ところに畑が確保できたようだ。

一度見に来てくださいと誘われていたので、納所二郎理事長と上原恭子理事とで出かけたが、多摩・八王子江戸東京野菜研究会の石川敏之さんも来ていた。





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JA八王子の川口支店で待ち合わせをしたが、このところ連日雨が降るので、途中で降られてはと、車で出かけた。

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小学校脇の細い道を登っていったところで、高野さんが農作業をしていた。
高野さんの畑がここにもあった。

5月に川口エンドウを見に行ったことがあったが、その時は市立川口中学の脇にある畑だった。



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posted by 大竹道茂 at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 八王子の伝統野菜各種