2017年05月14日

八王子産の江戸東京野菜「川口エンドウ」のイベントに先駆けて、栽培地を視察した。


5月14日(日) ” 八王子の江戸東京野菜 「川口エンドウ」を知る講座&ランチ会” が10時から開催されるほか、

5月22日(月)から、26日まで江戸東京野菜コンシェルジュ協会が協力して、都庁第一庁舎32階南側の職員食堂で実施する 〜江戸東京野菜を食べよう !〜 シリーズ、は、「川口エンドウ」となった。

職員食堂を運営し 〜江戸東京野菜を食べよう !〜 シリーズ〜 を主催する西洋フードコンパスグループの森川洋一部長と斎藤和彦部長、同食堂の長谷川亜未管理栄養士は、毎回、開催前の産地を視察しているが、

今回は、多摩・八王子江戸東京野菜研究会の福島秀史代表の案内で、先日各生産者の圃場を巡った。





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今年は、花が咲く頃になって、干ばつ状態で、生育が心配されていたが、4人の畑を見ると生産が早い方から、遅く定植した方まで、バランスがとれていて、均等に6月初めまでは収穫されるのではと思われた。

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森川部長たちご一行は、八王子駅から福島さんの車でJA八王子経済センター川口に、そこからご一緒して同JAの内山賢一センター長にも同行してもらい、川口エンドウ栽培普及プロジェクトリーダーの高野重春さんの圃場へ

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posted by 大竹道茂 at 14:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 八王子の伝統野菜各種

2017年05月13日

杉並区立成田西ふれあい農業公園の皆さんが高井戸半白キュウリの苗を取りに来た。


「杉並区立成田西ふれあい農業公園」は昨年の4月9日(土)に開園した。

昨年は、杉並区の伝統野菜、高井戸半白キュウリを栽培したいと云うので、協力し提供をさせていただいた。

そして7月には、同農業公園において「地域の伝統野菜」の講座を設けていただいたので伺ったが、区民の皆さんが地元杉並の一地域名の付いた野菜に注目していたことも当ブログで紹介した。






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杉並区民の方々の反応を目の当たりにしたこともあり、今年は早めに同農業公園に苗の希望を聞いていたが、連休中に、小平の宮寺光政さんの畑に、齋藤瑞枝所長と中塚正一副所長がお見えになった。

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折角宮寺農園に見えたので、宮寺さんが栽培している状況をご覧になり、採種の仕方などの説明を教えてもらっていた。

畑のやぐらネギを見て、興味を持ったようで、宮寺さんが掘ってもらって、持ち帰られた。
やぐらネギは、ネギ坊主の代わりに珠芽と呼ばれる物を付け、そこからいきなり苗になることから、区民の皆さんに見せる農業公園にあっても面白い。

なお、当ブログで星野直治さんが、江戸東京野菜の寺島ナスを分けてくれるからと、ご案内したが、齋藤所長は早速星野農園を訪れ分けていただいたと報告があった。


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2017年05月12日

鎌倉大根を使った染色工芸で渡邉公子先生が いにしえの爽やかな色を再現した。


鎌倉の大根料理店「福来鳥」のオーナーさとうえださんから電話をいただいた。

何でも、鎌倉市稲村が崎にお住いで、「NPO鎌倉広町の森 市民の会」の渡邉公子理事が、鎌倉大根を使って草木染をしたら素晴らしい色が出たと、興奮された声で電話をかけてきたもの。

渡邉先生は、鎌倉市の市民活動のリーダーとして長年活躍されてきた方で、鎌倉大根の復活普及に取り組んでいる「鎌倉だいこん未来研究クラブ」のイベントには第一回から出席されていて、必ず前向きなお話をされている。

渡邉先生は教育者で、定年後も高校の非常勤講師を務めるほか、三軌会工芸部会員としても活躍されてきた。

特に、草木染は、大学・短大の助手時代、日展評議員であった大坪重周氏に師事したことから、染色工芸をライフワークとされているという。






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福来鳥の菜園で切ってきた、鎌倉大根の茎や葉、花や莢などをはさみで細かく切って、煮込みました。

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渡邉先生は、第一回の収穫祭でもお話をされたが、昨年の夏開催した勉強会でも、「昔から由比ヶ浜に生育している鎌倉だいこんの若葉や柔らかい莢などを摘んできて、山菜感覚で食べてきた。それが健康法です。」と皆さんに紹介されたが、その時は、まだ草木染の話はされなかった。

昨年の収穫祭にもお見えになり、私の右隣にお座りになっている。



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2017年05月11日

7月12日(水)、13日(木) 座・高円寺2で舞台「しあわせのタネ」が開催されるが、トークショーを依頼された。


先日、上原恭子理事から、舞台「しあわせのタネ」企画・製作をする 八峯企画から、協力依頼があり、お会いしたいと云っているという。

たまたま昼頃、吉祥寺で人と会う予定があったので、10時に改札口で待ち合わせた。

八峯企画で制作をされている村山光喜さんと女優の中山明美さん、そして伝統野菜の流通をされている「山菜屋.com」の高橋一也さんとお会いした。





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このお芝居、7月12日(水)、13日(木) 座・高円寺2で2時から開催される。

事前に大方の打ち合わせは、上原理事が進めてくれていたので、村山さんからいただいたパンフレットには、それまでの決定事項として、
スペシャルトーク「タネと野菜の味(み)のあるはなし」が印刷されていた。

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2017年05月10日

江戸東京野菜を次の時代を引き継ぐ学生たちに会おうと、都立瑞穂農芸高校へ行ってきた。


先日、星野直治さんが接ぎ木をした寺島ナスの苗を、分けてくれるというので、都立瑞穂農芸高等学校の横山修一先生に、電話をしたら是非いただきたいというので、星野さんの了解を得て苗をお持ちした。

横山先生は、江戸東京野菜に取り組み始めたのが、都立園芸高校時代の2010年からで、当時の生徒由井和也君が、生産者のところを訪ね歩いて、江戸東京野菜の苗やタネを集めて、園芸高校で栽培し始めたことから、横山先生の指導が始まった。

現在、由井君は、三國清三シェフの食育等を手伝ったり、世田谷産食材でマルシェをしたりで、江戸東京野菜に、今でもかかわっている。

5月15日から母校の砧中学校にクラブ活動の、部員20人もの栽培部を創設し指導すると聞いている。
横山先生の教え子は、江戸東京野菜を次の世代に伝える道を選んだようで、頼もしい限りだ。





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畑の方に伺うと、食品科の生徒、田村真実恵さん(左)、内野美紅さん(右) が作業をしていた。

2人は、瑞穂町の町議会が発行している広報誌に特集で取り上げられたと見せてくれた。

上の画像をタップする。
「瑞穂七色唐辛子」で六次産業化につなげたい
加工してくれる事業者を見つけたい。と・・・・。

当ブログでも「瑞穂七色唐辛子」は紹介している。



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posted by 大竹道茂 at 00:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 小・中・高 食育の取組

2017年05月09日

西東京の矢ケ崎宏行さんのお宅に暫く振りに伺って、滝野川ニンジンの採種用の株を確認してきた。


テレビ朝日・5月8日のクイズ番組「Qさま!! 江戸・東京に一番詳しいのは誰だ」学力王NO1 決定戦に "江戸東京野菜" が出題された。

江戸時代から栽培されてきた次の野菜は何!!、として
野菜の写真と一緒に、江戸東京野菜の練馬〇〇〇〇、東京〇〇、それと〇〇〇〇、石原良純さんがダイコン、ウド、アシタバを答えた。
また、内藤トウガラシの写真の途中でカズレーザーさんがトウガラシを当てたが、紆余曲折があり結局石原さんが優勝した。

この件、JA東京中央会の水口均さんに相談があったもの。
江戸東京野菜がクイズで出題されるようになり、答えられる人もいるのは嬉しいことだ。。


さて、三鷹の星野直治さんが、寺島ナスの苗を提供するというので、その日の内に車を走らせた。

何人かに電話をしたら、矢ケ崎さんをはじめ、宮寺光政さん、柏木小学校を指導されている梶谷正義先生も分けてほしいというので、まとめていただいてきた。





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矢ケ崎さんの畑では、今年の栽培計画が立てられていて、寺島ナスは予定されていなかったが、5本ぐらいなら栽培してくれるというので、お願いした。

上の画像をタップする
また、矢ケ崎さんにお願いしている、滝野川ニンジンの採種用が植わっているところを見せてもらった。
間もなく抽苔が始まろうというほど、元気よく繁茂していた。

馬込三寸ニンジンとは明らかに違う力強い。

現在、矢ケ崎さん以外にも、練馬の加藤晴久さんと、練馬の渡戸秀行さんにもお願いしていて、元気な葉が伸びていると報告をいただいた。


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2017年05月08日

7月7日・浅草雑芸団木馬亭講演は 「もの売り・大道芸☆東京野菜ものがたり2017」


七色唐辛子の売り口上でお馴染の上島敏昭さんが、訪ねて見えたのは3月の末だった。、

上島さんは、江戸東京野菜がたくさんあることを知り、以後注目し始めて、練馬大根引っこ抜き競技大会の決勝にも進んだ実績も持っている。

話を伺うと
日本の大道芸の可能性を求める本シリーズ、今回のテーマは江戸東京野菜で、2013年に行って大好評だった企画の続編です。

前回はまだ「江戸東京野菜」という言葉もあまり知られていませんでしたが、わずか4年のあいだに、だいぶ浸透してきたように思います。

今回は私たち浅草雑芸団と関わりの深い、新宿区の内藤とうがらしと墨田区の寺島なすを中心に、江戸・東京の野菜と庶民生活のかかわりを、もの売りや大道芸の視点から探ってみようと思います。

もちろん、野菜も販売予定です。
また、新しいもの売り口上も披露します。
と云っていたが、

その後、各代表者に会って協力が得られるようになったようで、改めてお見えになって日時等が決定したと報告を受けた。



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前回の ”日本の大道芸探訪プロジェクト第7弾
「もの売り・大道芸☆東京野菜コレクション2013」”
は、上の画像をタップする。



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posted by 大竹道茂 at 00:34| Comment(0) | TrackBack(0) | イベントの紹介

2017年05月07日

八王子の江戸東京野菜 「川口エンドウ」を知る、食べる企画が八王子と新宿で開催される。


八王子市川口地区に伝わる「川口エンドウ」の花が咲き始めたと云う、連絡をいただいたが、この分なら5月の中旬には最盛期を迎えることだろうと云うので、


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江戸東京野菜コンシェルジュ協会が協力して、都庁第一庁舎32階南側の食堂で実施する 
〜江戸東京野菜を食べよう !〜 シリーズ、5月は、22日から26日まで「川口エンドウ」となった。

5月23日(火)には、江戸東京野菜コンシェルジュ協会が主催して意見交換会を同食堂で開催します。
ご参加いただける方は、協会公式ブログへ

最近のお話を聞かせてください。お待ちしています。


それに先立ち、5月14日(日)” 八王子の江戸東京野菜 「川口エンドウ」を知る講座&ランチ会”

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posted by 大竹道茂 at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 八王子の伝統野菜各種

江戸東京野菜の復活普及に尽力されている小平市の宮寺光政さんには、今年もお願いしている。。


宮寺さんの屋敷内を流れる小川用水も、青梅街道沿いに短冊形に切られた農家の屋敷内を流れていく。

この用水、かつては農業用水として小平の農地を潤していたが、宮寺さんによると現在は農業などに使ってはいけないのだという。
それは、小平市が歴史的遺産の小川用水の保全と景観のために、東京都から玉川上水から分水を買っているのだそうだ。

宮寺さんなど、敷地内の用水に対して、日を決めて一斉にごみや泥さらいを、市の依頼で行うという。






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上の画像をタップする
現在、宮寺さんは、拝島ネギの種採り(右) と、内藤トウガラシ(左上) の栽培を行っている。

また、今年江戸東京野菜として認定予定の、雑司ヶ谷カボチャ(左下)の芽出しも行ってくれた。

宮寺さんは、内藤カボチャの栽培を行う予定だというので、雑司が谷の苗は東村山の久野稔晃さんと、都立瑞穂農芸高校の横山先生が栽培してくれると、先日お2人が取りに来たようだ。



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2017年05月06日

「鎌倉だいこん未来研究クラブ」の菜園で、採種の勉強会が専門家の指導で行われた。


「鎌倉だいこん未来研究クラブ」から、何度か報告をいただいていた。
大根料理の店「福来鳥」の畑には鎌倉大根の花が咲き競い、4月14日、畑のわきのソメイヨシノも満開だった。

由比ガ浜の浜ダイコンも観光客の目を引いているが、桜の花が咲き始めた頃から5月の連休明けまで十分に楽しめる。





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鎌倉大根は、2015年に初めてタネをまき、2016年に同菜園で初めて採種し、その種で鎌倉市の農家・山森金雄さんに昨年栽培してもらっている。



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posted by 大竹道茂 at 00:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 鎌倉大根